はてなキーワード: 助成とは
負の所得税という考え方をご存知だろうか。
所得に応じて税率を変化させる累進課税というのがあるけど、これを一歩進めて、所得が少ない人は所得税率がマイナスになる、つまり還付金のように返ってくるという考え方。
詳しくはウィキペとかを見てほしいけど、自分はこれわりとイケテるなと思ってる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%A0%E3%81%AE%E6%89%80%E5%BE%97%E7%A8%8E
国民全員にベーカム配るとなると財源は?って話になっちゃうけど、負の所得税なら対象者がじゅうぶん絞れるし、生活保護みたいな所得ベースの様々な補助や助成もマイナス税率で包括的にカバーできるし、国民年金や国民健康保険もくっつけてしまえば低所得者福祉のすくいもれが勝手になくなってしまう。
閾値とする所得額とか税率とかを統計的にうまくチューニングできれば、所得税っていう単一のシステムだけであっけなくセーフティネットが構築できてしまうんじゃないかな?
(まあ所得をごまかすやつはいるだろうけど、ウィキペにもあるとおりそれは負の所得税とは関係なく所得税全般について言えることでね)
というお願いは
ということであって
実質自分が損をするのを減らすためのお願いだったりするんだよね
でも無敵の人はどこまでいっても無敵なんでそれを恣意的に利用しちゃうというか
無茶したぶんだけ得しちゃうのでやめないよね
おなじ無茶を以てしても無理筋な話なわけで
必要になるよね
赤信号を無視しても死にはしないのだからいいじゃんっていうのを
赤信号をしっかり待って青でわたるなら、なにかもらえるとか
あわてず騒がず迷惑をかけないでいれば、なにかもらえるとか
宗教って統治があるとあの世でとかコミュニティでのランクがとか概念があるけど
マイナポイントをスマホで配るとかでゲーミフィケーションできたらいいけど
実質体感できるお得がないと、殴って罰則を体感させるしかなくなるわけではあるし
エロ同人のお控えくださいは
露出や過激な表現の低い情報を高く評価したり価値をつけたりする仕組みがあればいいんだけどね
企業とかスポンサーが確実で控えめで有益で地味な情報に出資を多くするとか
そういうの申請制度にしないとエロとか過激な情報とか嘘を罰則ってすると罰則はらってまで人気とるなら
「隠れて流布する」が増えるに決まってるわけだし
体罰が意味ないのもそれだよね 暴力じゃ解決しないし悪を罰しても悪の定義とか言われだすし
社会貢献ってそういうところだとおもうんだよね
なんでマイナスを補填して罰則をきめて違反していないからセーフとかになっちゃうんだろ
構造的な概念を無宗教だと組み上げにくいというのはあると思うけど
協力とか団結とかいった社会構成的な思考も停止させてる反戦主義みたいなのも
原因かもって思ってしまう
抑制したり助成したりする機構までも完全に資本主義で自由経済主義的になってる感があるけど
それがいいのかわるいのか実際に体験するところにいる気がする
テレワーク助成金で色々思う事あったけど何も残してなかったので補足する形で記録しておくよ
https://twitter.com/nomen_machine/status/1346392018591707137
■「ディスプレイとPCが個人宅への送付になってるのなんでなんで?」って聞いてきて「そりゃあんたテレワークだからだよ」としか答えられない
これは逆の質問「会社宛ての送付になってるけど何故?」をされたぐらいだけどホントかな?
複数の担当者とやり取りしたけどわかってない感じの人がいても要所要所ですぐにわかる人に交代してた
■申請したの去年の春で申請通ったの10月だよ。そこから即買ってまだ下りないんだよ
ウチは3月中旬申請、5月上旬支給決定、7月上旬実績提出、11月末支払だった
立替期間は8か月じゃないけど丸々4か月
もともと100社限定だったのを3,000社に増やしたからなあ
書類に不備があると再提出になるので再提出を食らってるのにそれ書かずに遅いって言ってるなら酷いぞ
ウチは申請時に1回、実績時に3回ほど再提出となりました
■デカイ買い物させられて借金漬け自転車操業になってる所あると思うよ
これは「させられるのが悪い」とは言わないけど「100%支給を都合よく捉えすぎ」かな
奨励であって命令じゃないから身の丈に合わない買い物しちゃうのはダメでしょ
まとめて引き受けてくれる納入業者がテキトーなこと言ってた買い物買わせるケースもある
■それでも5ケタ万円後半の買い物
6億円以上…!(クソリプ
ここから始まる箇条書きは「こんなにやる事ありますよ!」って言いたいんだろうけどカサマシがひどい
必要。当たり前
なにこれ。1のリストの用途欄に「xxで使用」って書くだけだぞ
なにこれ。2020TDM推進プロジェクトのこと?
これは正直不要と思うけどテレワーク助成金の元が「五輪交通逼迫対策」なのでまあ
■7. 受理された製品が提出したショップで未だに買えるのかの確認
■8. 値段が変わっていないのかの確認(たいてい売り切れてるし値段も変わってる)
この2つは一緒だね
「原則現金で」ってさんざん出て来るのに何でカード払いしたん?
これ「カード払いは会社のクレカのみ例外で受付」って注意書きを読み落としてんでしょ
■12. ポイントが本当に付いたかどうかを示す書類(なにそれ)
これウチは逆で「ポイントが本当に付いていないかどうかを示す書類」を求められたよ
こっちのが妥当な要求ではあるけど無いので無いですって記載して認められた
■13. クレジットカード会社から引き落としされた行が表示されている通帳の写し
事業主借りとか貸しだらけになって会計処理が大変そうだけど大丈夫なのか??
見積書・注文書・納品書・領収書それぞれが必要ってのは中小企業だと驚くよね
Amazonでポチって終わりが大半だと上記のうち2つぐらいしか無いからね
■半年放置された挙げ句10月の受理の段階で「受理前に買ったものは対象外」って言われたんだぞ
これは嘘
というか条件よく読まずに申し込んでるけど詐欺被害とか大丈夫?
支給決定までは買えないってのは「申込み時点で」注意書きに何度か出て来る
「受理前に買ったものでも要件満たせば対象」ってのがあるべき形だけどこういう嘘つく奴いると難しいだろね
受理前OKにしたらしたでこの手のタイプが「もう買っちゃったんだよ払えよ!」ってゴネるから
■「春申請から10月までテレワークさせないし、申請通りのものが納入されてもノラリクラリ払わない」
これは言い過ぎ
とは言え早く動いたウチでさえ全て揃ったのは6月末
のらりくらりは現金払いって言ってんのにカード払いとかしちゃってるからだろ
例えば10万円の物を買って1万ptついたら9万円が助成対象になる
これは確かに罠だよね
満額250万なら1%でも2.5万、10%なら25万だから「欲かいた代償」って事でまあ
問題だと思うのは「ポイントサイト経由で購入した際に得たポイント」かな
買ったとこで貰えるポイントは対象外にされるけどポイントサイト経由で得たポイントはバレないから貰い放題のはず
以下は自分が思った不満点
■審査が遅い
上記の人とかぶってるけど当初「審査は最長1か月」って書かれてたんだよね
この要件ってまた言っちゃうけど「もう買っちゃったもんね!払えや!」ってゴネる人が出たら困るからかねえ
「今ならまだ定価で買えるのに!」って機器が支給決定後に高騰してた時は愕然としたよね
■申請時より高くなった物も買っていいけど申請額しか払わないよ
これもなあ。お前らのせいで高い買い物するハメになったのに!ってなるよねー
こういうのがあるから「申請時に出来るだけ金額枠を多く取っておく」って古い慣習がいつまで経っても無くならんのよ…
「公金だしあまり高額な物は選ばないようにしよ」って正直ベースの機器価格で申請したから足が出たよ…
以下はよく見かけた勘違い
■PCは税込み10万未満?そんな低スペックで仕事できるか!!
テレワーク助成金はVPNルータ設置を推奨して「家から会社のPCに入っての仕事」を想定してるんですね
なので助成対象となるPCはシンクライアントであって「会社と同スペックのPCではない」っていう
■従業員数2名以上って条件は1人で会社やってるおれは対象外か!
1人だと密が発生しないので…
そしたら日テレが嬉々として新橋のやきとんやにインタビューにいくことでしょう。
政府の対応に不満を向けることで、自らの報道の正しさをアピールする狙いです。
すると、新橋のやきとんやのオーナーは怒りをにじませながらこう言います。
従業員は一日15,000円を上限に休業補償が雇用調整助成金として助成されます。
この休業補償は何もお店が休みになる必要はなく、お店側の都合で従業員の出勤を停止した場合も助成されます。(従業員が個別に休業したという扱い。)
だから、営業を縮めて、従業員を正しく休業させれば、従業員の給料が犠牲になることはありません。
それに加えて、持続化給付金、感染拡大防止協力金、家賃支援給付金とコロナ禍においての助成金が用意されています。
これらを正しく申請していればそんなにどうにもならないような状況ではないはずです。
確かに、オーナーの収入については何も補償されるものがありません。だったらそうだというべきです。
もちろん各種助成金を支払いにあてがった結果、残った金額をオーナーの収入とすることは問題がありません。
そこから人件費、経費と差し引いた金額が純利=主にオーナーの収入になります。
休業をすれば原価はかかりません。(すでに仕入れた分はロスになりますが、事前に休業や時短を知らされていれば調整できるはずです。)
人件費も1日15,000円を上限に助成されます。(会社都合で休業した場合、支払うべき休業補償は給与の6割です。これも当然支払えば助成されます。)
家賃については家賃2/3の6ヶ月分が家賃支援給付金として支給されました。(家賃30万なら20万x6ヶ月の120万が支給される。休業の有無は関係がない。)
さらに社宅も対象になるので、福利厚生がしっかりしている会社ほど、給付額が多くなる素晴らしい仕組みです。
それ以外に持続化給付金で100万円。
そして、時短営業に協力するだけでもらえる感染拡大防止協力金(いわゆる休業補償)。
すべての日程を休業しているわけでもないのに、それだけの助成金を受け取っていながらテレビは休業補償のみの金額を流して、飲食店は苦境に立たされていると報道するのっておかしくないですか?
「従業員のために」というなら、休業させて雇用調整助成金を申請したほうが感染防止にもなってよほど従業員のためになります。
正直に己の利益のためにと言えよ。
給付金全部もらって、さらに助成金あるのに従業員騙して無理やり働かせて利益あげようとしているオーナーが「従業員のために」?
苦しいのは苦しいでしょう。でもそれは誰もが一緒。
むしろ感染拡大防止協力金がもらえている分だけ、自分たちが優遇されていることを自覚しなさい。
日テレが新橋のやきとんやにインタビューに行ったらこの内容を思い出してください。
自分の利益のために、従業員も客も感染させるかもしれないリスクを背負わせる人でなしが何か言ってるだけです。
本当に腹が立つ。
ロシアの母親資本制度のように「産めば得する」ようにすれば良いだけだ。
例えば
・出産時に母親に給付金100万(第二子200万、第三子300万)
・3人産めば住宅購入時に物件購入代が1000万まで助成される
・子供を保育園に預けない親に在宅育児手当(待機児童問題も解消)
なぜ母親資本なのかというと、出産するかどうか決定してるのが女性だからだ。
「若い世代がお金がないから子供を作らない」と言う人がいるが、お金がなくても子供を作りたくなる仕組みにすれば良いだけ。
教育や児童虐待防止は今以上に予算を増やし、行政が責任を持ってやればいい。
財源は国債の発行。
本気で少子化対策をしなければどんどん貧しくなる。
不妊治療を保険適用にするんだったら、その前に妊婦健診を無料にして欲しい。
妊娠判明から妊婦健診までのエコーや問診は保険適用外だし、なんなら妊婦健診一回目は助成券があっても2万~3万かかる。助成券を使い終わったらその後の診療は自費だ。
あとどうせならミルクやオムツ代をもう少し安くなるようにしてくれないかな。なんで介護オムツは税率8パーなのに赤ちゃんのオムツは10パーなの?
ミルクも一缶2000円で、ドラッグストアの各種割引はほとんど適用外。
そうそう、不妊治療の助成の年収制限を撤廃させるなら児童手当の年収制限も撤廃もしくはすごい上限をあげてほしい。世帯年収3000万とかの家には月5000円~1万5000円なんてはした金だからいらないと思うけど、我が家には大事な財源だよ…。まあその前に児童手当なくなるのかもしれんが。本当に意味わかんない。子どもにお金かけてくれよ。
授かるかわからん治療にお金をかけるよりも、授かったあとが楽になるようなお金のかけ方をしてほしいんだけど、そう考えるのは少数派なんだろうか。。
まあ、若くして不妊治療をやらざるを得ない人や男性不妊の人に保険適用とかならわかるけど、例えばバリキャリでそこそこ稼いでて35くらいになって「キャリアと子育ての両立ー!」みたいな人は助ける必要ないんじゃないの??
健康な男女で、週3やってるけど授かりませんみたいな人を手助けするのはわかるけど、なんか月2回しかしなくて授からないのはもうしょうがないんじゃないかと思うんですけどね。
妊娠が確定し安定期前後に母子手帳が配布されると、検診時に助成があったり、12週以降の流産や分娩時には出産一時金を受け取れる。
自分の場合は母子手帳を受け取る直前の10週に流産をしたため、10万円近い金額があっという間に飛んで行った。
初期流産は母体が若く健康でも10~20%は起こることなので、今後誰かの参考になればなあと思い、経験や感想を交えながら具体的な費用を残しておきます。
結婚数年目にして子作りを始め、初の妊娠発覚。検診は全て保険外。
初期の稽留流産となる。(胎児の心臓が止まったまま子宮に留まった状態)
流産が分かった時点から、保険適応となるようです。ただし手術に向けての血液検査等で保険外がこのうち¥13,200-かかっている。
胎児が小さければ自然排出されるまで待つ場合もあるが、今回は胎児が大きくなってきており自然流産となると自宅で大量出血の恐れがあり手術を選択。
手術前日の前処置で、水分を吸収し時間をかけて子宮を広げる棒(ラミナリア)を入れられます。
拡張器で膣をつまんで無理矢理広げられ針のような物をグリグリ奥まで刺される。
痛みには個人差あるようだが、私の場合子宮頸管が狭く角度もあったため上手く入らず時間もかかり、経験のない激痛が走り悶絶。人生で一番痛い経験だった。
抗生剤を受け取り帰宅。ラミナリアを挿入している影響で重い生理痛のような鈍痛が続く。
掻爬手術という方法で、匙のようなもので子宮内から胎児を掻き出す手術だ。
中絶の場合は保険外となりおよそ10万前後かかるが、流産は保険適応内。
手術着に着替え分娩台に上がり麻酔で意識を失うが、20分程経ち麻酔が覚めた頃にはまだ手術が続いていた。痛い。怖い。
どうやら子宮口がうまく広がりきらず器材が入らなかったようで、手術中止となった。
恐怖や悲しみと戦いながら手術に挑んだのに、まさか中止になるとは予想だにしていなかったので、泣いた。血も結構出た。
担当医からは、あなたの子宮口の問題で手術が難しいから自然排出を待って、胎嚢が出てきたら持ってきてと言われる。
2、3週間~長ければ2、3ヶ月程かかるかもとのこと。2、3ヶ月も体に悲しみの時限爆弾を抱えて生活するのは精神衛生上よろしくなくないか?
通っていたのは近所でも人気のクリニックだったが信用を失ってしまい、近くの総合病院でのセカンドオピニオンを決める。
紹介状を書いて貰う際に担当医からは「何万人もの手術経験のある僕にできない手術なら、この病院行っても無理だと思うけどね~」なんて言われた。
前回まで通っていたクリニックとは違い、かなり時間をかけて丁寧に内診をしてくれた。
内診で見る限り異常もないし、手術もそこまで難しくはなさそうなので、当院で再トライしてはどうかと言われ、是非にとお願いする。
血液検査や性病検査、心電図等、前回のクリニックで足りていない部分の検査をした。
うち個室代が¥14,000。
大部屋なら差額はかからず総額4万円以内で済むのだが、幸せそうな妊婦や赤子と同室になることが不安で精神安定のため個室にした。
因みにこの病院でも手術前に海綿体の棒を入れる前処置があった。
前回、激痛で死ぬ思いをしたので恐怖に震えながら挑んだが、今回はほとんど痛みも無く時間もかからず、
え?もう全部入った?え???状態。医師によってここまで痛みが違うとは、担当してくれた女医さんに感謝……感謝……
手術も前回とは変わり真空手動吸引法というもので、体に負担が少なく手術による合併症のリスクも少ない手術らしい。
海外ではこちらの吸引法が主流だそうだが、日本は医師の平均技術も高いことも影響してか、掻爬術のままの病院がまだまだ多い。
手術自体は麻酔があり怖がらなくていいものだが、自身は酒が強いせいもあってか、とことん静脈麻酔が効きづらいのがしんどい。手術中、寝たり目覚めたりを繰り返して唸っていた。
手術は無事成功し、術後はベッドを血で汚してしまったりもしたが本当に痛みは全くなかった。
中身がなくなってしまったお腹への違和感と切なさだけは残った。
一週間後の検診。血液等の残留物を出し切るために子宮収縮の薬を1週間服用したが、子宮内に血が残っていたので処方箋を変えてもらった。
「サイトテック」という元々は胃薬なのだが、副作用として子宮収縮効果が強く出るらしく、妊娠の可能性がある女性には禁忌の薬だ。
この薬に変えたとたん血が下からドバドバ出た。胃薬なのに副作用怖すぎへんか。
胃薬のおかげで子宮も回復。手術から約1か月半後に生理がきて、やっと全て一段落。
それに加え今回私は¥5,000支払い診断書を出してもらい、個人で加入している医療保険に手術給付金を申請し、10万円戻ってきた。医療保険、初めて入っていてよかったと思えた。
因みに自然流産で完全排出されたら手術給付金は受け取れない……
以上、ざっくりですがこんな感じ。転院がなかったり日帰り手術であれば、もう少し費用は抑えられると思う。
そして金額より何よりも、夫や家族や友人に頼ったり、難しければ病院やカウンセラーを頼り、気分転換もしっかりして精神的なケアを怠らずどうか鬱にならないよう。
私は自身のメンタルが強かったこに加え周りの支えもあり何とか持ちこたえましたが、流産によりホルモンバランスが一気に変わり産後うつに近い状態になることもあるそうです。
健康保険適用して3割負担にすることでなんか問題って起きる??
タバコ依存の治療が健康保険適用なのに??おじいちゃん、おばあちゃんが腰が痛いとか、肩が痛いとかで、形成外科でマッサージしてもらったり、シップ貰いに行ったりするのが健康保険でしかも一割負担??
まず、そこから変えてよ!!
妊婦健診で自己負担毎回5000円以上、出産も普通の病院で自己負担20万!!
しんどすぎるよ!
じゃあ病気の定義ってなに!妊婦体調悪いよ!!吐くし、腰痛いし、息苦しいし、しかも産むときめっちゃいたいよ!
死ね!!
妊婦健診助成券、出産一時金使って、その上で自己負担がこれだけ出るという話です。出産費用は4年前、都内、ごくごく普通の個人病院、大部屋でトータル65万でした。
妊婦健診、都内は一回、自己負担分だけで五千円、高い時は平気で1万するよ。妊婦健診は妊娠7ヶ月あたりからは2週間毎、妊娠後期は1週間毎と超高頻度。
健康保険適用して三割負担にした上で、三割の自己負担については今まで通り自治体(妊婦健診助成券)と健保(一時金)で負担して、個人の負担はゼロにして欲しい。
地方と首都圏の格差が激しすぎて都内の貧乏人は死にます。(健康保険適用された場合、診察代は予め点数でかっちりと決められているので、地域差は発生しません。)