はてなキーワード: 保育園とは
30代半ばで世帯年収1400 万円。
貯まったお金は普通口座に預けるだけという金融リテラシー皆無な能天気夫婦。
コロナで在宅勤務が増え、保育園送迎の負荷も下がり精神的に余裕が出てきたため、
今まで着手してこなかった資産運用について考えようと思っています。
貯金は年200~300万円ペース。
♪~(´ε` )
ふとした拍子に人間の心の底に溜まっているものが垣間見える瞬間、マジで面白いね~~~♬
そうなんだよ!世の中の多くの奴らって遊び半分暇つぶし半分でしか子供育ててねえわけ☆
でも……当たり前だよなあ( ̄ー ̄)
職場で散々他人の我儘につきあわされてんのに、家帰ってまでそれやるなんて相手をペットだと思ってなきゃ無理だよね(^_^;)
でも子供をその感覚で育ててたら人間のクズにしかならない(´;ω;`)
そしてそういうクズだらけの国だから今世界は滅びつつあるってわけだ\(^o^)/
さて、解決策だが。
そのとおり、素晴らしき世界のような感じだ。
出産までは各家に勝手にやってもらうとして、生まれた子供は国が預かる。
国の手で0歳~15歳まで面倒を見て、そこから先は個々人の裁量で何とかしてもらう。
すでに孤児院がそういうふうにやっているんだ。
単にそれが全ての子供に対して行われるだけ。
これのメリットはもう1つあって、それは相続、血統主義といったレガシーすぎる概念も一緒に消えてなくなることだ。
全ての子供は国の管理化に置かれて、親は単なる遺伝子提供者でしかない。
でもそれだと老化した親の介護を刷る人がイなくなるんじゃね?ってデメリットが思いつく人もいるかな。
それは見方が間違っている。
老人の面倒を見るのは老人ホームがやった方がいい。
血の繋がった老人のおしめを替えてウンコとゲロを拭き取るのが子孫の仕事であるという考え方をやめよう。
老人の側からしたって、自分のよく知る相手に老いた姿を見られ迷惑をかけ続け、しかも相手は素人だからたまに自分を殺しかけてくるというのは苦痛だろう。
自分の老いが主因となって自分の子供が殺人者になりかけるような日常、どこが幸せなのだ?
子供と老人は国が面倒を見る。
それらの運営に金はかかるが、老人や子供の面倒を見ることによる消耗を考えれば安いものだ。
つうか今の段階ですら保育園やベビーシッター代でずっと赤字って家庭もあるんだからな、そのダメージを分割払いで払っていける形の方が皆楽になる。
反論はあるか?
ないなら内閣に提出してくるが
臨月というか、もう明日が予定日なんだけど。いまだに陣痛来なくて、ここ一週間はずっとソワソワしている。産まれたあとはまたバタバタしそうなので、今のうちに妊娠中に自分が感じていたことを書いておく。
私:30代後半、会社員、地方都市在住、夫は1つ年上の自営業、結婚5年目、実家・義実家ともに車で3時間の距離
・そもそもの大前提として、「妊婦による」「子どもによる」「環境による」ことが多過ぎる。
・アドバイスを求めてもないのに、「俺の奥さんがこうだったから、増田もこうなるはずだよ!絶対!」とか決めつけたことを言われるたびに「お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな」と思っていた。
・ただ、自分の場合はどうするのが一番良いか都度考えなくてはならないので、判断材料としていろんな事例を知ることは大事だと思う。
・「うちはこういう環境だったから、これが役立ったよ」とか、単純な事例共有の話はありがたかった。
・だからこれも年間80数万ある出産のうちの、ただの1つの事例。私はこうだった、というだけの話。
・仕事に追われていたけれど、年齢的にももう子ども欲しいなと思ったのが去年のこと。ゆるく妊活してて、今月ダメだったら不妊外来行こうかなとしていた時に妊娠発覚。運が良かった。
・早々につわりの症状が出始めたので、8週の時点で上司と一部同僚にだけ報告。
・つわりは食べづわりと、匂いつわりと、げっぷつわり。吐かなかった。「じゃあ、しんどくないんでしょ」って思われそうだけど、二日酔いの時とか吐かなくてもしんどいでしょ?しんどいもんはしんどい。
・グレープフルーツジュースと、アイスの実と、キウイをよく食べた。酸っぱいものが食べたくなるというか、口の中が気持ち悪いからサッパリさせたかった。
・ポテトが食べたくなる日もあった。げっぷつわりがあるから炭酸はあんまり飲まなかった。
・どんどん体調が悪くなるうちに、コロナで非常事態宣言。会社から在宅勤務にシフトするよう通達が出る。これがめちゃくちゃ助かった。
・一応、在宅勤務できる制度は元からあったけれど、部下には妊娠を報告できていなかったし、その時はうまく仕事を回せる自信が無かった。
・会社からの指令ということで、PC等の環境も使いやすくなるよう上も素早く動いてくれたし、メンバーもうまく在宅で作業するために自分たちで工夫してくれて、格段に仕事がしやすくなった。
・非常事態宣言が解除されたころにはつわりも落ち着いて、会社からも会社に徐々に出勤するよう通達が出た。私も基本出勤するようにしたが、無理な時は在宅勤務した。
・安定期に入って頃合いを見てから、部下に報告。みんな「おめでとうございます!」と最初に言ってくれたのが嬉しかった。
・取引先には「えっ・・・、マジですか?」と言われたりもした。そう言った人のことは絶対忘れない。
・通勤は電車を使っていたが、体が触れ合う程度には満員電車だったので、時間はかかるが比較的空いてるバスに切り替えた。
・マタニティマークは「変な人に絡まれるのでは・・・」と付けるのを躊躇していたが、次第に「それどころじゃねーわ、とりあえず座らせてくれ」となって、付けるようになった。
・心優しい人たちに席を譲ってもらえることもあった。高校生の女の子、50代くらいのサラリーマンのおじさま、笑顔が素敵なおばさま。皆さんありがとうございました。いいことがありますように。
・気まずいのは優先座席に座っている時に、目の前にご老人に立たれること。譲れそうな時は譲ったけれど、無理な時は譲れなかった。ごめんなさい。
・満員電車だとマタニティマークって難しいなって思う。距離が近いからマークに周りも気付かないと思うし、そもそも優先座席近くまで移動できない。
・結局、電車でもバスでも街中でも、変な人に絡まれることはなかった。同じ市内でも知人は絡まれたと話していたし、ほんと運が良かっただけだと思う。産後に出会うかもしれんし。
・調べてみると思っていた以上にいろんな公的なサポートがあることを知り、改めて今の自分は社会的弱者なのだな~としみじみ感じた。
・役所に行ったり、電話をかけることが多くなった。税金や政治のことも、妊娠前より考える機会が増えた。
・お金については出産と入院費用が(出産育児一時金42万引いて)8万、無痛分娩に13万、これまでの検診が9万、交通費に1万、出産準備に20万。トータルで50万超えくらいになりそう。
・行政から補助クーポン出るけれど、検診が全てタダになるわけではなかった。
・出産手当金とか育児休業給付金は試算してみると、産後8ヶ月くらいまでは手取りの給料の9割くらいはもらえる。非課税なのがありがたい。住民税はあるけど。
・ただ、これらの補助金は産後すぐもらえるわけじゃなく3ヶ月くらいしないともらえないので、それまでの生活費は立て替えないといけない。
・各種サポートはあれど、実際問題、出産には先立つものがないと苦しいなと感じた。
・両親学級などはコロナのせいでほとんど中止になってしまった。私も受けられず、動画などを見て学んだ。
・産院の方は非常事態宣言後からずっと、家族の付き添いができなくなった。
・通院も本来だったら2週間に1回のところが4週間に1回になったりした。胎動が感じられない頃はちゃんと生きてくれているのか分からなくて、産院に行くまで毎回不安だった。
・出産の際も立会い不可だったが、出産直前・直後のみ立会い可に今はなった。でも、同じ市内でも立会い全面不可のところが今でも多い。
・PCR検査は38週の時に受けた。2万円かかった。助成金がうちの市では出るけど、出ない行政もあるの辛すぎる。
・Go Toで日常を取り戻そうと世の中が動いている中、産院だけが時間が春から止まっているみたい。
・ただでさえ出産前の時点で女と男で意識の差が生まれやすいというのに、今年はコロナがそれに拍車をかけている感じ。産後うつにもそりゃなるわ、って思う。
・コロナ禍で良かったのは、在宅勤務以外だと各種ライブやイベントがオンラインで開催されたこと。
・ナンバガやエルレのライブなんて、コロナ禍じゃない世界線だったら妊婦な時点で絶対に行けなかった。チケット取れるかどうかは置いといて。
・他にもオンリーイベントとかもオンラインで楽しめたし、推しの配信も多くて、妊婦の割にはいろいろと楽しめた。本当にありがたかった。
・現地の良さはもちろん重々分かっているけれど、これからも自宅で楽しめる配信サービスは並行して充実してほしい・・・。お金は払うから・・・。
・体重は安定期に入ってから今日に至るまで、ほぼ一定のペースで増えてトータル9kg増。後期になって一気に増える人もいると聞いていたが、私はそうではなかった。
・ただ、お腹はかなり早い段階で大きくなっていた。今では腹囲も100cmに近いとこまで来てる。妊娠前は一応BMIが19.5とかだったので、すごく太っていた訳ではないのだけど。はちきれそう。
・「(予定日を伝えて) え、まだそんな先なの?その割にはお腹大きくない?」「(7ヶ月の時点で) もう臨月かと思ったwww」「子ども4㎏超えるんじゃない?」「実は双子でしょ!」とか言われまくった。
・人の!体型を!いじったらダメだって!習わなかったのですかね!!??
・妊婦になった途端、体型のことを話題に出していいと思っている人が多過ぎる。「触っていい?」とも聞かずにお腹触ってくる人も同様。
・逆にお腹があまり大きくなっていない人も、それはそれで「赤ちゃんが週数の割に大きくなっていない」と気にしている場合もあるので、どちらにしろ体型のことは触れない方がいいと思った。
・産休は早目に取りたかったが、結局34週からとなった。最後の方はもう出勤しているだけで息も絶え絶えだった。
・産休が近づくにつれて復帰後の話をするようになったが、いくら「復帰後も変わらず頑張ります」という話をしても、上からは「いやいや、お母さんになるんだから働き方変えないと!」と言われる。
・「やっぱり産んだら家庭優先になるからね」「頑張れるって今は思っていても、絶対変わるよ」「だから今は話半分にしか聞けないな」などなど。言われるたびに脳がスッと冷える感じがした。
・それと同じ言葉、男性社員には言ってないですよね。最近子どもが産まれた男性社員たち、誰も働き方変えてないですよね。
・うちはあくまでツーオペの予定。保育園の送りは私、迎えは夫。時短勤務にはせず、定時までフルで働くつもり。
・もちろん、妊娠前と100%同じ仕事ができるとは思っていない。試行錯誤は必要。子供がどんな子かにもよるし。産後に考えが変わることもあると思う。
・でも、“今”、がんばろうと思っている私の思いを汲んではくれないところに心底ガッカリした。たとえそれが善意からの言葉だったとしても。
・保活したり、出産準備でいろいろ買ったり、やることはたくさんあったけれど。仕事から離れてまず体調が安定して、心も安定した。
・産後どうなるかは分からない。今想像していることと180度違うことが起こるかもしれない。覚悟も100%できているかって言われたらそんなことはない。
・今願うのは、ただ無事に産まれてきてほしいということ。それだけです。
幼稚園も、今時の幼稚園は「共働きだけど収入高くて保育園入れないから幼稚園に来たママ」が一定数いるから
進行流産3日目。まだまだ生理2日目みたいな出血量。おなかいたい。
まだ心拍確認できてなかったのと、既に子供が1人いるからか、1人目不妊の時の流産よりは心のダメージが少ない。
1度目の流産は不妊治療の最中だった。先の見えないトンネルの中で既に精神的にギリギリだった時に起こったことで、しばらく立ち直れなかったもんなぁ。
本当に今の子が生まれてきてくれてよかった。子供との日々は大変なこともあるけど、幸せの量が想像以上だった。昨日も夜中突然泣いて起きた時、私の布団に入れたらスヤーって寝た。可愛い。
夫がちょっと長い出張に行ってて、帰ってくるまで流産のことは話さないでおこうと思ったから、ちょっと吐き出したくてここに書いた。
2人目も不妊治療に通ってるんだけど、1人目の時と違い保育園の送迎時間のリミットがあるから通院の日程調整が難しい。前は退勤後の夜に通院できたけど、今回はそれができないから勤務時間を調整しなければならない。いい加減上司には事情を話さないといけないかも。言いにくいけど。
だから通院を再開して割とすぐに妊娠できて良かったーって思ってたんだけどな。1人目の時だって2年かかってるんだからそんな簡単にできないよね。
今回はあと2年頑張って無理だったら諦めると決めている。はぁ、頑張ろう。
平日の2~3時に連日、団地の公園に一歳の子供を連れていったんだけど元気な子供達とママたちがたくさんいて、「えっあれっ?平日だよね。ここ23区じゃないのに!?こんなに公園に人がいるの!?!?」とビックリしまくった
公園で遊ぶような子供達は幼稚園、保育園、小学校に行ってるような年齢でみんなきゃっきゃしててめっちゃ元気
しゃべれて走れるのが当たり前の子供達ばかりで、赤ちゃんをつれているお母さんは赤ちゃんのために公園に来たのではなくて上のきょうだいを遊ばせるために来たって感じた。まだ歩けないしゃべれない年齢の子供を連れているのは自分だけだったなー
東京はとても楽しいけれど田舎特有の静けさがなく喧騒喧騒喧騒ってかんじ
子育てしながら働ける社会になりつつあるからというのは大きいんじゃないかと予測している。あとは氷河期世代の中・高年化を受けて、20~30代の平均所得が上がってるかなという気もしている。平均年収が他世代と比べて低い氷河期がほぼ40代になってるから、というのもあるのかもしれず、分からんのだけど。
保育園の数とか、女性有職者数とか産休後の職場復帰者数とかのデータと並列させて見てみると傾向が見えるかもなぁとは思ってるんだけど。国交省が、産休からの復職者のデータを出してるんだけど正社員は復職率が上がってるだけどパートだと逆なんだよね。女性は出産前後で仕事辞めてパートタイムになるひと(ならざるを得ない人も多かったり)するので、データだけだと実態が分かりにくい。ただ、自分が働いてる中で得てる感覚だと正社員の復職率の高さが特出率の若干の増加につながってるかなぁという感じはある。
自分で調べてないあくまでも予測だし、そもそもまだ短期間なので傾向が見えない可能性もある、あくまでも予測。
あとは高収入カップルは、一時的に子育て外注費で家計マイナスになってでも2人目を持つという人も多くなってるので、貧富差も調べるともっと面白い傾向が見えるかもしれない。団塊ジュニア以降も昭和生まれが続いて、彼らの子供時代は、分業家庭で子供が2人というのが比較的標準的な家族モデルだったから、所得や生活環境が許せば二人以上欲しいという人は少なくないんだろうと思う。なので、稼ぎが少ない男と子供1人を主に養うよりは、稼ぎが自分と同程度以上の男と子供を複数持ちたいんだろうなと、上昇婚の理由も何となく符丁が合うという感じ。
ズル木は地方帝大工学部と同大学院卒業後、地元東京にベンチャー機械工作工場を開業。
小学生時代の性根が腐った自己を反省し、地元のヤンチャを雇用し更生させる事業も担う。
しかしある日の見回り時間、隣区の新入りヤンチャが誤って溶接用の機械から通常の15倍の火花を放出する。
ズル木の顔面にそのほとんどが入り、惜しまれつつ、工場の仲間に見守られながら殉職。
享年36歳。
僕の通っている大学は、キャンパスが観光地化している。犬の散歩をしている近隣住民、保育園から幼児をカートに乗せてきて広場で遊ばせる保育士たち、向学のためか見学していく中高生、そして観光目的に入ってくる大量の人間(なぜか中国人が多い)…正直辟易していた。研究で気が立っている時にキャンパスが観光客で混雑しているとイライラするし、食堂は混んで使いにくいし(なお11:30~13:30は学外者は食堂を使ってはいけないというルールができて多少良くなった)、大学生にインタビューしてみようみたいな課題でも課されているのか中高生に話しかけられるし、なんといってもうるさい。幼児や観光客のきゃあきゃあ言う声が教室まで入ってきてうるさかった。
しかし今年は大学がとても静かだ。新型コロナウイルス感染症対策のため、3月中旬頃から学外者のキャンパス立ち入りが禁止されて、キャンパスに入ってくるのは教職員と学生、大学病院の利用者が少し、ほんのたまに通行人だけになった。混雑はないし、観光客に道を聞かれることもなくなったし、とても良い。もっとも大学生協は食堂の客の入りが悪くなり、お土産が売れなくなって経営がめちゃくちゃ大変らしいが。これから銀杏並木が見頃を迎えるが、例年なら人でごった返すところがおそらく学生が数人歩くだけになり、黄色い銀杏をゆっくり眺め写真に収めることができるだろう。楽しみだ。
35過ぎたら全く日々の疲れが取れなくなってイライラがひどくなった
サプリ飲んだり夜早く寝るようにしても、有給とって昼間ゆっくりしても回復しきらなくて、
どうしても気持ちをコントロールできず、子供らに強く怒ってしまうことが増えた。
夫は土日祝いなくて平日も帰りが遅いから、このままじゃイカン、自分で自分を何とかしないとってずっと焦ってた。
特に、夕方とか夜はイライラしがちで、仕事して子供2人保育園と学童へ迎えに行って、買い物してご飯作って…と、ひと休みする時間が全くないから、疲れ切ってるのに動き回るしかなくて、それなのに、非効率で無駄な動きをする子供たちにイライラしてしまう。
やっぱ疲れてるとイライラするってことは、体力つけて疲れないようにするしかないのでは…ということで、運動しようと思った。
今までも運動したいと思ったことはあったけど、ジムは子供いるし時世柄ますます躊躇するし、
家の周りを歩いたり走ったりするのも子供置いていけないから無理だし、
しかし、ママ友の家に遊びに行った時にエアロバイク見せてもらって、これだ!となった。
雨の日も風の日も雪の日も猛暑の日も、エアロバイクなら問題ない。ちょうど身体を鍛えたがってた夫も一緒にその気になってくれたので、スムーズに購入に至った。
買って1ヶ月、生理中以外は毎朝、毎晩ちょこちょこやって、1日トータルだと30〜1時間くらいの運動ができるようになった。
ほんと、これでめちゃメンタル楽になった。
しんどい、疲れた、泣きたいってなってるのに運動なんてできないと思ってたけど、騙されたと思って5分10分漕ぐと、身体は疲れるのに心がすっきりするんだよ。子供の頃、部活や体育の後はこんな気持ちだったと思い出した。
育児でまとまった時間がとれないんだけど、子供がおやつ食べてる隙の10分、テレビ見せてる隙の10分、歯磨きする間の5分、寝る前の5分…てな感じでちょこちょこやってる。ほんとは20分くらい続けてやると脂肪燃焼とかするんだっけ?
20分はうちの場合だと結構むり。3歳の下の子は私がエアロバイク乗ってると邪魔しにくるから、ペダルにしがみつかれたりして途中でやめることも多々ある。
あー今泣きたい、死にたい、家飛び出したい、子供に怒鳴りそう、ってなったら何もかも放り投げて、とりあえず全力で10分漕ぐ。
ご飯作りも、後片付けも、着替えも、とりあえず火の元だけ止めて下着でもいいから漕ぐ。
ここで子供に邪魔されたらハイパーイラっとしちゃうから、YouTube見せたりチョコ与えてでも漕ぐ。
そしたら、漕ぎ終わると、とりあえず、よっしゃ疲れた、運動したったぜ。一休みしよ ってなる。
麦茶飲んだら頭がスッキリして、身体はだるーんとして、頭が動き出す。
やっぱ疲れてるからアレは省略しよう、これだけやっちゃおう、やる気になったからここまではやっとこう、みたいに、整理と決断ができるようになる。
身体の疲労は、当たり前だけど、エアロバイクしたぶん余計に疲れる。だけど、全くイライラのない疲労って別に心地いいだけなのね。不愉快なもんじゃない。子供に怒鳴らなくても、言い聞かせて終わりにできるのって最高だ。
そんな感じで、初めて1ヶ月、エアロバイクとの付き合いがなかなかうまくいってる。
私のように、運動習慣なくて、時間もなくて、心のキャパシティのない人ほど運動って効果あるんだと思った。
まあ、エアロバイクは場所も取るし重たいからハードル高いのはある。ステッパーとかのが導入しやすいかも。
あと、生理中は腹痛頭痛が起きやすい体質なのと、やっぱ経血出てんのにサドルに座るのがしんどいから、エアロバイクできないのが難点。
生理中もイライラしやすいんだけど、ピルは副作用強くてダメで、命の母ホワイトとかすっぽん小町などのサプリ系はすでに飲んでる。ここだけ今後の課題。
まだやんのか
本来はコスパの話だったのに、どう考えても稼ぐ力が弱そうな上京カッペのハッタリが始まり、
ハッタリいい加減にしろと詰めたら年収自慢か?と謎のトラバとブクコメがつき
テンプレート用意したのでまずはコスパと東京の便利さを語りたい君がしっかり答え給え
(出勤支度)(家のことをやる)
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(自転車で駅まで向かう) (駅近くの駐輪場に自転車をとめる) (最寄り駅に向かう)
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(会社フロア行きのエレベーター待つ) (自部署のフロアの自席まで歩く)
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これから、食事作って、風呂入って、ジム行くなどなど、行いたいことはたくさんあるが、
睡眠時間8時間を確保するならば『2時間15分』後には寝ないといけない
○ 東京に住む人は早死にすると思うしカリカリしてるのも当然(1人暮らし編)
共働きなのに、2馬力でもカツカツなのに、それでも保育園の抽選に落ちたょ…
どちらの親も遠方で頼れないし…
申請していた育休もじき終わるし…
育休延長者はみな復帰せず辞めていくし…
ピンチはチャンス。
赤子の泣き声は盛者必衰の理を表す。
欠史八代…ムズイょ…
長期でいるかと言われると保育園入れる時期にも寄るが1年は確かに長いと思う。でも最低1ヶ月は取ってあげた方がいいと思う。働かずに金もらって妻と赤子の扱い方の共通認識を持つ期間を貰える国そんなにないし。ただし相当理解ある会社じゃないとキャリアに傷は絶対つくよ。それは覚悟しよう。
妻の負担でいうとちょっとじゃなくてかなり楽になると思う。特に精神的に。(肉体的な負担は奥さんの産後の状態と元々の体力の方が影響でかいと思う)第一子のときはミスしたら最悪死ぬ生き物を経験0で育てるのはマジで無理ゲー。
昨今のクソガキは甘やかされてるよなあ。
バスの中でおしゃべりしても見知らぬ人にゲンコツ食らったりしないし、レストランでビービーキーキー奇声をあげても店主から怒鳴られることもない。
なにより親自身が「や〜め〜て〜ね〜」くらいしか言わねえ!躾しろよ…公共交通機関ででかい声でしゃべるな。つーか移動中に音読レッスンさせてる親とかいる。国語よりマナーを先に教えろよ。胎盤ごと常識がひり出されたのか?それか、頭膿んでるのか?一応、都内の裕福な区ランクの上位区域に住んでるのに、この始末。田舎ならどんな事になってるやら。
自分の子供時代は少しでも大人と違う素振りをするとその場から引きずり降ろされたり黙るまで殴られたりしてたんだけど、そうしないとわかるわけないわ。今の状況見てわかった。
子供の権利を認めるなら子供の義務も認めるべきだし、一人の人間として尊重するなら「子供のしたことだし」とのたまうヤツを、夜間あり保育園の隣の木造アパートで寝泊まりの刑に処す。
つかなんであんなに奇声あげるんだろ?そこまでしないと親が見てくれないから?普段ひどい扱いを受けてるから?って想像しちゃうのね。スーパーの床に寝そべるのとか。あのぐらい明らかに大迷惑をかければ親が飛んできて抱っこしてくれるからやってるんだろ?普段親と一切触れ合ってないんたろうな。