はてなキーワード: 地域医療支援病院とは
フルータリアンくらい徹底しているなら誰も何も言わんでしょ
付き合いはしないけどね😒
同じ物だけ食べ続けたら食物アレルギーになる
遅延型食物アレルギーは毎日同じ物を食べ続けることで腸に抗体ができ、 これによってアレルギーが発症します。健康やダイエットのために特定の食品を摂り続ける女性の方などに多く見られます。なんとなく疲れやすい、 便秘や肌荒れが続く―といった自覚症状がある方はその食品を摂らないように試してみてください。これによって体調が改善されれば知らないうちに遅延型食物アレルギーを起こしている可能性があります。 アレルゲンとなった食品を半年間食べなければ腸の状態が正常化しアレルギーから回復するとされます。
一般財団法人 脳神経疾患研究所 総合南東北病院【地域がん診療連携拠点病院・地域医療支援病院】
https://www.minamitohoku.or.jp/information/minamitouhoku/201602/topic_etc.html
anond:20230704095534 anond:20230704100220 anond:20230704100304 anond:20230711164417 anond:20230728182143
単純に同じ物だけ食べ続けたら食物アレルギーになるってだけだぞ
そらそうでしょとしか
遅延型食物アレルギーは毎日同じ物を食べ続けることで腸に抗体ができ、 これによってアレルギーが発症します。健康やダイエットのために特定の食品を摂り続ける女性の方などに多く見られます。なんとなく疲れやすい、 便秘や肌荒れが続く―といった自覚症状がある方はその食品を摂らないように試してみてください。これによって体調が改善されれば知らないうちに遅延型食物アレルギーを起こしている可能性があります。 アレルゲンとなった食品を半年間食べなければ腸の状態が正常化しアレルギーから回復するとされます。
一般財団法人 脳神経疾患研究所 総合南東北病院【地域がん診療連携拠点病院・地域医療支援病院】
https://www.minamitohoku.or.jp/information/minamitouhoku/201602/topic_etc.html
まだやんのか
本来はコスパの話だったのに、どう考えても稼ぐ力が弱そうな上京カッペのハッタリが始まり、
ハッタリいい加減にしろと詰めたら年収自慢か?と謎のトラバとブクコメがつき
テンプレート用意したのでまずはコスパと東京の便利さを語りたい君がしっかり答え給え
(出勤支度)(家のことをやる)
↓
(自転車で駅まで向かう) (駅近くの駐輪場に自転車をとめる) (最寄り駅に向かう)
↓
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(会社フロア行きのエレベーター待つ) (自部署のフロアの自席まで歩く)
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これから、食事作って、風呂入って、ジム行くなどなど、行いたいことはたくさんあるが、
睡眠時間8時間を確保するならば『2時間15分』後には寝ないといけない
○ 東京に住む人は早死にすると思うしカリカリしてるのも当然(1人暮らし編)
友人が田舎移住について語っていたので、どの程度の田舎か話を聞いていると結構な過疎のことを指しているようだったので、病院について指摘したら結構反発を受けた。
まぁ、友人からすれば酒の席で水を差すように捉えてしまったのだろう。申し訳ない。
自分の考えとしては都会暮らし・田舎暮らしについてはどちらも否定しない。
議論しても答えは千差万別だし、最終的には自分に合う形で選択すればよいと思う。
その会話の中で、もし自分が東京を離れるときには、それなりの規模の病院(簡潔にいえば大学病院レベル)に快適にアクセスできることが条件で、これは譲れないとその席で断言した。
そんな私に対して酔った友人はいろいろと言ってきた。
「医者にかかるにしても、定期的に健康診断などを受けていれば事前に異常は見つかる。それから大きな病院み診てもらえばよい。」
「過疎の場合ヘリを出してくれるところもある。」
…宵の席のため、こちらの意図を上手く伝えられない。
田舎も否定していないし、別に自分が長生きしたいとかでは無くて、家族の体調がすぐれないときに設備の整った病院に連れていってやれないことが嫌だ、ということを上手く伝えられない。
(※過疎地の病院レベルをバカにしているように受け取られたのかもしれないが、そこは否定しない。)
誤解が無いように補足すると、地方の過疎地にある民間病院が全くダメという事ではない。
軽い微熱や腹痛であったり、ある程度症状が明確なものであれば近くの民間で診断してもらって処方箋もらって、薬を持って帰れば良い。
それで様子を見てだめだったら紹介状を書いてもらって大きな病院で診察してもらえば良い。
ここまでは友人の言っている内容に沿うと思う。異論も無い。
こちらが問題にしているのは、家族がそれなりの大病を患ったときのことを想定している。
友人たちはタバコを吸う。なので、その場の例として「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」を挙げたかったが、多分上手く伝わらなかったと思う。
また、正月早々快適な田舎暮らしを何気なし語っていたところに、
「山の中にある自宅で療養中に呼吸が出来なくなって白目向いて泡吹いたらどうするの?田舎の町医者じゃ対応できないかもよ?」
「健康診断で事前に異常は見つかるかもしれないけど、ずっと入院することはできないでしょ?自宅療養になって発作でたらどうすんの?」
「ヘリがなきゃ病院に移動できないようなところに行く意味ある? もしヘリで運ぶとしてその移動時間は無駄じゃない?」
「田舎暮らしに憧れて施設の揃った病院が無いような過疎に暮らすことで、家族死んだらどうすんの?」
「それなりの地方都市に住んでいれば助かった命なのに、大きな病院まで数時間以上かかるような過疎地に移ったことで家族が死んだら後悔しない?」
といったような反論をすることも憚られた。
そもそも反論がしたかったわけではなく、田舎に暮らしたいと考える友人に対して、こういうアプローチでも考えとかなきゃいけない年齢になってきているぞ、
ということを伝えたかったのだが、何故か田舎をバカにしている、という点だけフォーカスされてしまった。
モヤモヤとしたままその会はお開きになった。
こちらの思う意図を上手く伝えられなかったことでモヤモヤさせてしまったのは申しわけないと思う。
友人はとても行動的だ。海や山にも時間を作って出かけたりしているようだし、
彼がこのまま一生、東京で暮らしていくイメージも沸かないのでいずれは田舎に引っ越すときが来るかもしれない。
もし、そうなっていずれ身体にガタが来たとき、そんなことを言っていた友人がいたなぁと思い出してほしい。
※追記