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はてなキーワード: 中学生とは

2023-06-08

anond:20230608154140

言葉の端っこ捕まえてあーだこーだ言うの、中学生までにしときなよ…

2023-06-07

https://anond.hatelabo.jp/20230607162734

俺も公園クレーマーになりかけた。家の前が金網に囲まれグラウンドで、中学生やら高校生やら、毎日数人が夜9時過ぎまでたむろして、金網に向かってサッカーボールを蹴りまくられている状況だった。そこは一応使用に連絡必要な区管理グラウンドだったけど、鍵がなくて夜は入り放題だった。ガシャン…ガシャン。増田の言う通り、ランダムに訪れる騒音しんどいんだよな。少し音が止んで、終わったかなと思ったらまたガシャン。夏休み毎日中学生花火でキャーキャー騒いで、春休み冬休み学校が長期休みなんだなとすぐわかるようになった。

子供が産まれて、赤ちゃんがその騒音で泣くようになった。勇気を出して、注意しに行った。クレーマーだって怖いよ。ボコボコにされたらどうしよう。でも子供のためだと思って注意しに行った。めっちゃ、足ふるえてたよ。3〜4人でたむろしていた少年たちは、「あ、すいません」と言って消えていった。でもまあ増田の言う通り、数日後には別の奴らが来るんだよな。今は引っ越したけど、やっぱりあの家にはいい思い出はないよ。ほんとに自分の行動が騒音だなんて気付いてないから、無理なんだよな。俺も若い頃夜友達と集まって、コンビニで買い物して、あれ楽しかったよ。わかる気持ちもあるんだよ。でも赤ちゃんが泣くんだ。注意させてもらったよ。増田の様に騒音過敏モードに入らなかっただけで、役所に鍵つけろ!とか相談しなかっただけで、一歩間違えば俺も公園クレーマーになってたよ。

公園クレーマーの俺が公園クレーマーの考えてることを書くぞ

子供家族連れで賑わう公園が突然の閉鎖。そのきっかけは、子供の声がうるさいという近隣住民からクレームだった」


そんなニュースを聞いてあなたはどう思う?
――そいつは何て心の狭いやつなんだ!せっかくの遊び場を、どうせ使いもしない奴が文句言いやがって!
――死にゆく老人がこれからを担う子供の遊び場を奪うな!
そう感じるだろう?俺も同感だ
子供はしっかり外で走り回り、きゃっきゃと声を上げ、草や土を掴み、全力で遊ぶのが何よりだ。本当に心からそう思う。
だが、そんな俺も公園管理する市に対してクレームを入れたことのある1人なんだ。勿論、騒音について。
まりから見れば、俺は「公園で大きな声を上げて遊ぶ子供を愛しながら許容しない」不思議存在だということになる。


日本各地にあるこの問題、まず確実に言えることがある。
公園クレーマーと非公園クレーマーが見ている公園の姿は違う」。
そして、「現状、公園クレーマーたちはクレームを上手に世間に伝えられていない」。


次に、これを読んでいるあなたが「公園クレーマーってちょっとオカシイよね」と思っていることを前提に、以下の事実を列挙したい。
公園クレーマーは必ずしも子供の声が無条件に嫌いな偏屈ジジイではない。
・非公園クレーマー公園クレーマー化するのは、一部の非常識利用者のせいである。
非常識利用者だけを除外する仕組みを、行政は持ち合わせていない。よって、公園クレーマーは全ての利用者を敵視するしかなくなる。
公園クレーマーは、クレームをつける行為に負い目がある。


さて、じゃあ早速冒頭の文章ニュース原稿だとして、続きを想像してみよう。
――子供家族連れで賑わう公園が突然の閉鎖。そのきっかけは、子供の声がうるさいという近隣住民からクレームだった。
とすれば、次に来るのは男性ナレーションの低音ボイスであえて野暮ったく読み上げられる次の語句だ。
――「子供の声が、うるさい」
その次は行政記者会見のシーン。
――「近隣の方との話し合いを続けてまいりましたが、双方の納得には至らず、やむを得ず閉鎖の判断を致しました」
で、そこから問題だ。恐らくここで、普段公園の様子か、或いはイメージ映像などで、元気よく遊ぶ小さな子供たちが映し出されることになる。
――「家族連れで賑わう平和公園で、何が?」


これが大問題なんだ。
少なくとも俺は、こうした元気よく遊ぶ小学生保育園児、幼稚園児は、好きなんだ!癒される!
きゃっきゃきゃっきゃと楽しそうにおいかけっこをして、たまにミ゛ャー!と寄声を発して、あーあーと泣き出して、しばらくすれば何でもなかったかのようにまたギャーギャーと走り回って…
から平和を感じるんだ。
精一杯走りたまえ。あーあー、転んじゃって。大丈夫
俺はこれを、うるさいとは思ってはいないんだ。


じゃあ、「子供の声がうるさい」と言ったクレーマー気持ちはなんなんだ?
俺はそのクレーマー気持ち理解しようと努めることができる。恐らくその人も、最初からそれがダメだったわけではないんだ。「ダメになった」んだ。


(一応補足しておくが、この日記では「俺」と「公園クレーマー」という主語をほぼ同一として扱う。いわゆる「主語がでかい状態だが、便宜上許して欲しい)


俺が公園クレーマーになった原初きっかけは、とある夜のことだった。
当然すぎて端折っていたが、俺の家の目の前には公園がある。住所はとりあえず北関東ということでボカさせてほしい。
大きくはないが、追いかけっこは勿論、キャッチボールフットサルくらいなら十分できる広さがある。
2階の窓からすぐ見下ろせるところにベンチがある。そこに、夜な夜な中学生高校生くらいの男子連中がたむろし、談笑しながらボール遊びをするようになった。


変声期を終えた男子の声は、かなり通る。そして、ボール遊びの中でもとりわけサッカーボールを蹴る音というのも、実はかなーり、通る。
少なくとも俺の家の窓は全く防音性という面で貢献しなかった。
ボンボン。ギャハハ。ボンボス。ギャハハ。ボン
規則リズムで、しかし短い間隔でリビングに響くその音を聞いていると、30分も経たないうちにまるで面白半分に自分の頭を蹴られているような気分になり、怒りが湧いてくる。


ここで、自明事実を書く。
こうしたたむろ連中は、必ずしも「迷惑をかけるつもりで」やってはいない。
彼らは、「自分達の発している音が、目の前の家の中にまで達していることを想像できない」のである
壁を隔てた向こうに、自分たちの存在が察知されていることを知らないのである
これは誰しもが陥りがちなこであるが、どうも人間と言うのは「見えていないならば聞こえていない」と認識しがちである
自分から見て、近くの家の中など当然透視はできない。ならば聴覚も届かぬ場所である錯覚するのだ。
要は、「想像できないことは認知できない」のである


結局その日は警察を呼び、お帰り願った。(夜9時台だったので世間一般的にも迷惑案件だと判断した)
翌朝、その場所にはペットボトルカップ麺などの大量のゴミが散乱していた。


夜の騒音はその日で終わらなかった。
ここでのポイントは、「同じ連中が毎晩たむろしに来るわけではない」ことである
とにかく色んな人が来る。
金もなく公園に行くしかないカップル
しか時間が取れないのであろう、子供を引き連れてバッティング指南をするおっさん
花火をしに来た家族連れ。
先程の件と別の男子学生グループは幾つもいた。
中には缶チューハイ酒盛りする中学生男女グループというのもいた。世の中的に見れば全く珍しくもない、可愛い非行一種だが、目の前で見せつけられるのはさすがに弱った。


そしていずれの人達も、当人らが思っている以上にその声や動作音は聞こえてきた。
中にはTikTok流行りの動画大音量で流す奴もいた。
ただ、それですら、彼らはこちらのことを認識していないのである
単に「流行りの音楽を好きな音量で鳴らす俺」という環境を欲しているのであり、それが他者に聞こえているとは思っていないか、考えたこともない。
彼らにとって俺の家は書き割りの背景と同じなのである


そのうち、夜に公園に来るすべての人間バカに思えてくるようになった。
先ほど書いた通り、「自分の出した音がどのくらい遠くまで聞こえているか」「それが思いもよらぬ誰かの耳に届いているか」というのは「想像力」の話である
なので、彼らは「想像力の無いバカ達」だということになる。
一方こちらは常に公園の音が耳に入ってくる。
自分の感知エリアの中に公共の場があるのだ。自分の感知エリアの中にバカが入り込んでくる可能性が常時あるのだ!
これは結構大変なことで、つまり自分自身が「公園24時間警備システム化」してしまったのである


これは良くないと思い、市に電話を入れた。
クレームではない。「夜間の大声やボール遊びを禁じる看板を立てられないか」という要望としてだ。
あくま自分要望のつもりだったんですがねえ」と言い訳したいのではなく、あらゆる体裁において実際要望として伝えた。
いわゆる公園クレーマーとしての立場になりたいわけではないし、日中の利用のマナーは良く感じているというようなこともできるだけ言った。
結果、1週間内には夜間早朝のボール遊びや集会騒音を立てる行為はご遠慮ください、といった旨の即席看板が立った。


この看板にはある程度の効果があった。
ありがたいことに地域の全体的な民度は低くなく、夜の利用者がこの看板を見て「もう1個の広い公園行こうか」などと発言する様子も見られた。
だが、それでも無視する者も少なくなかった。


そして、俺ももう手遅れだった。
警備システム化した神経は、最早日中の音ですら気になるようになってしまったのだ。
常時テレワークであるため、在宅せざるを得ない中、ボールを蹴る音や子供の騒ぎ立てる音が聞こえる。
いや、それでもやはり冒頭書いたような、「小さな天使のように朗らかな子供たちの駆ける音」は何の問題もなかった。
中高生男子の声とサッカーボールの音が、いかにもたむろ連中を想起してしまい、聞くだけで頭痛がするようになった。


大半の少年たちは育ちが良く、騒ぎ立てはするものの、辺りが暗くなればささっと帰ってくれる。
だが恐ろしいことに、「そもそもいること」が許せなくなった。夕陽が沈みかけ、薄暗くなったあたりで「早く帰れ早く帰れ」と念じるようになった。
そして――どうにかベンチを撤去出来ないか?一部の区画だけでも閉鎖できないか
いつしかクレーム」を入れるようになったのだ。


ここで、非公園クレーマーであろうあなた方に問いたい。
あなた想像する公園クレーマーが「子供の声がうるさい」と言った時、あなた想像する声の主はどんな姿だろうか?
小学生や、幼児たちを想像していないだろうか?
そのうえで「まさかこんな子供たちを排除するなんて!」と憤っていないだろうか?
また、「勝手に昼間で想像している」のではないだろうか?
違うのだ。
もう少し上の年齢の、「自我が目覚め、夜遊びもしたい、生意気盛りの子供たち」なのだ
そして、俺には今自宅の目の前にいる利用者が「良い利用者」なのか「悪い利用者」なのか判別がつかない。
全ての音を拾うしかないのだ。
そうなれば俺が言うことはただひとつ、「子供の声がうるさいんだ」である
しかしその言葉から逆引きされる「子供」とこちらのいう「子供」には隔たりがあるし、経緯はいっさい伝わらない。


さて、そろそろあなたには幾つかの疑問、というより「ツッコミ」が生じていることだろう。
――引っ越せばいいのでは?
――家の防音性能を上げればいいのでは?
――イヤホンとか耳栓でなんとかならない?
――他の住民が気にしてないなら気にし過ぎなのでは?


まずこれらの疑問は、論理的である
だが、解決ではない。


引っ越しはそう簡単にできるものではない。膨大なローンが残っているし、自分ひとりの問題ではなく家族を巻き込んだ話になる。
窓を増設するという手がある。しかしこれも公園に面した各窓に処置するだけで100万円はカタい。マインクラフトみたいに素材があればポンと設置できるものではない。
イヤホン耳栓というのは応急処置として有効であるしかし「自分の家で行動を制限される」ストレスの方が強い。なぜ自分の家で、家族との会話もシャットアウトし外界の音に我慢させられているのか、ということになる。
それに、これはまた派生的な「症状」なのだが、俺のようになると音だけでなく「窓を開けたら人がいる」という状況ですら悩みの対象になるのだ。目の前のバカがいつバカをやり出すかわからない恐怖が発生してしまうのだ。
大体、「夜間の集会はご遠慮ください」という看板がある状況で集まっている時点でそいつルール自己都合で無視できる人間なのは確定しているのである
そんな奴が自宅から10m強先にいること自体ストレスになってくるのだ。


そして最後
ここがまた、公園クレーマーと非公園クレーマーの隔たりの原因である


公園クレーマーとは、恥ずかしいものなのだ
だって公園は良いものである、という世間認識があるのだから
そして既に、公園クレームを入れるのは「わからずやの偏屈ジジイ」だとする一般通念があるのだから
だって、もし街を歩いていてテレビ取材にあたり、「公園クレームを入れるのってどう思いますか?」と聞かれたら、
「ウフ、うん、まあその、公園って子供たちがねえ、元気よく遊び回る場所からねえ、その、それをねえ…」
などと口ごもるだろう。
「アッ、こいつ公園クレーマーの仲間だぞ!」と思われたくないので。
らくだが、インタビュー公園騒音肯定的に捉えている人の中にも、「実は参ってるんだけどね…」という人がいる可能性はゼロではないと思う。
こうして、公園クレーマーの印象は「誰にも理解できないキチ○イ」へとどんどん先鋭化されていく。


とはいえ、この日記では解決策を示して欲しいわけではない。
あくま公園クレーマーとは何なのかを公園クレーマー立場から書いているだけである


ということで長くなったが、それでも、俺のような公園クレーマーに対して「偏屈」「気にし過ぎ」と感じる人は多いだろう。
それはそれで問題ない。何せ事実、神経過敏になっている。
最早俺は、バカが来て騒音を出すのがダメなのではなく「常にバカが来て騒音を出す可能性がある」ことがダメになっている。
しかすると、今はまだ俺が愛おしく思っている小さな子供たちすら、今後は煩わしくなっていくのかもしれない。
そうなれば、次にニュースに登場し、世間から罵られるのは俺ということになるだろう。


だが、非クレーマーたる皆さんには、少しだけ想像をしてもらえないだろうか。
あなたイメージする「公園」「公園騒音」は、クレーマーの思うそれとは時間帯も対象人物も在り方も違っていないだろうか。
また、あなた公園の目の前には住んでいないのではないだろうか。
ならば、「自分が自宅に居ながら公共の場の音を感知する警備システム化する」という感覚を知らないはずである


何も公園クレーマー理解しろとは言わない。
ご推察の通り、精神疾患的な症状は少なからずあるので、そこを含めて理解しろというのは傲慢であろう。
ただ、公園騒音という社会問題について何か語ろうと言う時、少しだけ、想像をしてほしいのである


最後に余談として。
あなた方が考えるツッコミにはもう一例あると思う。
――自分若い時もやんちゃしたのに、今の若い子のそれは許せないの?


これはこれでデカテーマなので書くなら別の日記として書くべきだろうことだが、正直に言えば「許せない」が「心の慰めにはなっている」という程度だろうか。
俺も学生のころ、男子連中で友人の家に寝泊まりし、近くの公園バカ騒ぎした記憶がある。
下校時に彼女を連れ立って、公園の木の陰でいい思いをしたこともある。
迷惑をかけたし、その近隣の住民我慢を強いたうえで「仕方なく許された」のが今の俺であることは解る。
実際それらは個人的には「いい思い出」として処理されているし、懐かしく思うこともある。


だが、「ならば自分も許そう」はそもそも道理でない。単に個人思想一種しかない。
あえて極端な例を言えば、過去ゲーム感覚万引きをした経験のあるヤンチャ坊主が成長して小売店店長になったとして、自分の店の万引き犯に対して「でも自分もやったことだしなあ」と許せるかという話である
学生の頃イジメを働いた人間社会人になって会社イジメられて「でも俺もイジメっ子だったしなあ」となるかという話である
そういう因果律人生を捉える人がいてもいいが、それがイコール正しい考え方ではない。


何を言いたいかというと、そのツッコミだけは「効果的でない」ということだ。

anond:20230607110357

すごい時代だな、中学生でジェンダレスかよ

まだ中学生の頃なら心療内科通院すれば治りそうなもんだけどな

異常独身男性まっしぐらな俺の自分語り

幼稚園の頃に引っ越しがあって、全く知らない土地にきた。知り合いもいないし、親の教育方針で家の近所の保育園ではなくかなり家から離れた幼稚園にいきなり放り込まれた。元々いた幼稚園記憶がないから前はどうだったのかわからないけど、新しい場所に全く馴染めず常に疎外感を感じていた。

小学校に上がると、遠くの幼稚園に通っていたのもあって知り合いが一人か二人しかいない状況になった。登校初日、あまり不安から泣きながら親に行きたくない駄々をこねたのを覚えている。

多少の疎外感と友達殆どいない生活にもなれたころ、遊具の上から友達に突き飛ばされて骨折し、授業に参加できなくなった。

そこからというものさらに周りから避けられクラスから浮いた存在になった。それが原因だったのかいじめが始まった。

そうでなくても私は親の方針髪型坊主で、理屈っぽく嫌味たらしいCS深夜アニメ再放送ばかり見ているような今考えるとどうしようもなく気持ち悪い子供だったので、いじめ必然だったかもしれない。

悪口ものを隠されるだけではなく、ありもしない噂を立てられたり、殴られたり蹴られたり投げ飛ばされたりもした。

いじめ主犯格友達が通る階段を避けて、上級生の使う階段を早足で駆け上がる日々が続いた。

そんな日々が5年ほど続き、限界に達した先生いじめのことを報告した。幸いなことにとても良い先生だったので一応形的にはクラスのほぼ全員から謝罪を受けた。

しかし、暴力や直接的な悪口がなくなっただけでよりクラスから浮いた存在になってしまい、あからさまに避けられるようになった。

特に女子生徒から存在自体が悪かのように嫌がられたのを覚えている。

中学生に上がると、幸運なことに別の小学校からの生徒もいたため、いじめ過去を知らない子達とはそれなりに仲良く出来た。

が、大半の人間からは避けられクラスからはやはり浮いていた。

しかも当時の私は携帯を持っておらず、クラスの内のカースト政治にも殆ど関与しない立場だったため、常に空気のような扱いであった。

高校では小学校からの知り合いがいない学校に行きたいと思い、受験勉強に励んだ。

これは完全に自業自得だが、今まで宿題も碌に出さないような人間だったので勉強をし続けることや受験プレッシャーに耐えられずあからさまにノイローゼになり情緒おかしくなっていた。

そのせいで勉強に対するトラウマのようなものが生まれしまった。

とにかく志望した高校には合格でき、話し相手も数名見つかったが、今までの人生友達いたことが殆どないため友達の作り方が分からず、連絡先もろくに交換できなかった。

そもそも話が合う人間が全くいなかったのもあるが、高校でもそんな調子で虚勢を張ってはいものの例によってクラス政治には全く関与せずまたもや浮いた3年間を送った。

そして今しょうもない地元の私文に進学して勉強への苦手意識を拗らせて単位ギリギリ取れるぐらいのフワフワした感じで過ごしている。

高校の時のように集団生活でもなくなったため、今は本当に友達が一人もいない。

どうすれば友達を作れるんだろうか。そして私はどこで人生を間違ったのだろうか。

とにかく暇で暇で仕方がない大学生活を楽しむためのコツを先輩方に教えてほしい。

anond:20230522082021

当該まとめ

「私、真剣に読んだ矢沢あい作品は一つもないのだが矢沢あい作品は男から只管性的に扱われる女を美化する何かがある?」「登場人物とにかくひたすらだるくて愚かでださい行動ばかりとる漫画https://togetter.com/li/2152370

中学生の時NANA的なロックファッションがすっごい好きで超まぶいぜと思ってNANA 読んで、え???なんでこんなにかっこいい女がこんなに具にもつかないつまんねえ恋愛で消耗してるんだろ…とめっちゃ萎えた思い出ある。 https://togetter.com/li/2133786

anond:20230523125629

2023-06-06

anond:20230606220640

贅沢ではないだろ。いくらでも公費で使えるシッターヘルパーも頼れ

夫の体調がどうにもならなく、公費の子育てシッターでやホームヘルパーでどうにもできない場合は、

夫婦揃って生活保護検討した方がいい

生活保護暮らしている間は、焦らずに子どもと夫の世話だけしとけばいいと思うよ

無職の間にお部屋を散らかさなルーチンと収納を作っておこう

空き時間に気が変になりそうなら潰しの効く英語でも勉強しておこう

子供中学生くらいになったら仕事を再開するといいと思うよ

 

ただ貧乏人耐えられないのは子どもではなく親は胸に刻んでおいた方がいいとは思う

売春の何がいけないかよくわからない

ホテルに入って

金をもらった

金を払った

単なる商取引しかみえねえ

中学生でも高校生でも好きにすればいいんじゃねーの。子供ができたら施設に預けてよ。少子化対策になるやん。

中学生ビンタだと思ったらビンダだった

まり中学生お酒のビンをダイレクトで飲むという話だった

どっちにしろダメだけど…

流石に中身は水だと思うけど

Twitterで見た動画より

ニュースをまったく見なくなって2ヶ月が過ぎた

ふと思い立って、実験的にニュースをまったく見なくなって2ヶ月が過ぎた。
ニュースというのはテレビネットもなにもかもである
どうしても気になるとき職場の先輩に「なんかニュースあります?」と聞いていた。
あと、ついでに音楽を聞くのも酒を飲むのもやめてみた。

さてどうなったでしょう。
ある程度分かってきたことがあるのでメモしておこうと思う。

本をよく読むようになった
私は動画はそれほど見ない方だしゲームもやらないので、ニュースを見ないとなれば家に帰ってやることといえば読書くらいしか残っていない。
実際、この2ヶ月間の読書ははかどった。あれほど積みに積んでいた本があれよというまに積読解消である知識量は明らかに増えたように感じる。知らなくていいことまでね(笑)

記憶力がよくなった気がする
頭のなかは机と同じで、余計なものを置かないほうが捗ると聞いたことある。たしかにその効果を感じる。
「あれなんだっけ~?」ということが少なくなり、調べ物をする手間をかけずに済むようになってきた。
世の中の些事が記憶に悪影響を与えていたのだろうか。よくわからない。

仕事が早くなった
ニュースのことは考えてもいけない縛りがあるので、やることといえば仕事中は作業や調べ物、企画案出に集中するしかない。
なので仕事が終わるのが早くなり、帰宅も早くなった。
図書館に通う時間も増え、料理をする余裕ができた。お金があれば習い事ジム通いもしてみたいところである

家事を細かくやるようになった
特に掃除。うちはきれいですよ。上がってく?

人と会うことの尊さが身にしみてわかった
これが一番大きいかな。ニュースを見ないと社会や人の情報に対する飢餓感が出てくる。だから今までより人と会うことがとても重要イベントになった。人が自分のために時間を作ってくれてお話ししてくれるのってなんとありがたいことか。
ちなみに人と会うときお酒は解禁していた。ついでの酒の美味しさも再確認した。

理由もなく不安になる
ニュースをまったく見ないということはここに自分がいるということと、仲間がそばにいるということ以外の現実を知る手立てがないということでもある。そのためか社会とのつながりが絶たれたような、なんともいえない不安感を感じるようになった。ニュースって社会を感じることで不安を解消させる効果もあったんですね。

突発的な話題に参加できない
なんせ直近の時事情報をまったく知らないので、会話に時事関連の話題が出ると詰む。これは予想していたがなかなか厳しい。時事ニュースではない情報の取り込みはOKにしていたので、AI関連の知識などにはついていけた。

帰宅してなにをすればいいのかわからないことがある
一般的には帰宅すると手を洗ってテレビをつけて一息つくみたいなパターンが多いのだろうけど、私の場合はテレ禁、音禁、ついでに酒禁なのでコップに水を汲んで一息つきながら本を開くということになる。あるいはジョギングにでも出るか。
今は慣れてきたが当初はすごく戸惑った。だって帰宅していきなり読書ですよ。中学生みたいですね。

なんか人生を考えちゃう
これはメリットかもしれないけど、人生の重さや暗さに目を向けざるをえなくなる。今までいかに考えずにきたのかがわかって愕然とした。

その他気になったこ
ニュースを全く見ないと豪語していたが、突発的かつ強制的ものしょうがない。
先日、先輩の車に同乗したんだけれど、車載テレビがついていたので例外的に視聴した。ちなみに先輩は朝夜のニュースをみる普通の人です。あたりまえだけど。
で、夕方ニュースを見たんだけど衝撃を受けましたね。
知らない地方絶対行くことのない地域衝突事故を微に入り細に入り報道しているんですよ。それも何度も続けて。みんなこんな情報毎日頭に入れているんだ・・・絶句してしまった。
あと冒頭で先輩にニュースを聞いているといったけど、先輩に聞いても10秒くらい考えてから特にないよ?」と言われる始末。「え、でもウクライナとか」と振っても「相変わらずだよ」、「政治は?」と聞いても「変わんないよ」、「経済とか?」と聞いても「そりゃ良くないよ」というだけで。
要はわざわざ話す価値があるニュースなんてそうそうないということだ。
この実験はもうちょっと続けるつもりだけど、自分人生を考えたり、なにか転機がほしいという人には一度やってみたら?という感じですね。

ではまたお会いましょう。



anond:20230605233559

うわあ痛々しい・・・

うんうんわかるよ、中学生ぐらいだとそうなるよねえ

2023-06-05

柳谷和美みたいな無能なおばはん

虐待、性暴力体験女性が語る被害リアル 機嫌取るため「笑顔」の日々

https://news.yahoo.co.jp/articles/a84a62ef6e834597046c4cfc6453ed929ccd4f3f

ということはこの人が言っていることなんて信じられない。機嫌を取るために嘘つくんでしょ。だったら今あなたの言うことは嘘でしょ。

さら性犯罪被害者全員が嘘つきでしょ。機嫌を取って嘘つくんだよね?

いつ機嫌を取っているかからないんだから嘘つき扱いするしかないでしょ。

その上で、「加害者がいなければ被害者も生まれない。加害者をつくらないために、予防としての性教育をしなければいけない」と訴えた。

なに言ってるんだこのババア日本語崩壊してるよ。

 被害者がいなければ加害者もいない。学校女子は来るな。大学なんていらん。

 本当にくだらない。

 この日の講演で柳谷さんは、父親から怒鳴られたり殴られたりした幼少期を振り返り、「怖くて家の中でいつもビクビクしていた。母親は『あんたはお父さんの子。私は産んだだけ』と助けてくれなかった」と説明父親の機嫌を取るために常に笑顔で振る舞っていた経験から、「見た目で分かる『被害者らしさ』『加害者らしさ』など存在しない」と話した。

 また、5~7歳で近所の友達父親やいとから受けた性暴力については、ずっと違和感を抱き続け、中学生になって被害意味理解したといい、「子どもらしく過ごせるはずの時間が失われた」と振り返る。理解してからも、怒られると思って親には言えなかったとし、「家庭の中で安心して何でも話せる環境づくりが必要」と指摘した。

あのさ、言ってることが本当なら性暴力関係なく、子どもらしく過ごせるわけないでしょ。暴力受けてるんだから。秒で矛盾している。

多分これも機嫌を取っているんだろう。

性犯罪被害者は嘘つきだ】文章盛り過ぎで

こころの悩みSOS

あなたは悪くない」 今も癒えぬ性被害当事者が伝えたいこと

北村

2022/10/13 15:02(最終更新 3/14 16:12

幼い頃からずっと「死にたい」と思っていました。家ではお姉ちゃんとのけんかが絶えず、学校はいじめられる。漠然とした孤独感がありました。

中学校に上がると同級生から被害ストーカー被害を受けました。高校生になっても別の同級生から暴力を受け、学校電車内で体を触られるなどしました。

中学生ストーカーとかここまで来ると嘘以外ない)

今は障害者支援施設に入所しています

(なんの障害不明

テレビ新聞フラワーデモ(性暴力に抗議する運動)を見て、声を上げたいと思うようになりました。私が性被害に遭ったからこそ気持ちがわかります。声に出せないのに周りからあなたが悪い」と言われるつらさ。高校先生言葉永遠に忘れられません。性被害大人だけでなく、小学生中学生でも受ける可能性があります。「誰も責めないから、ちゃんと声に出していいんだよ」と伝えたいです。

https://mainichi.jp/articles/20221013/osg/00m/040/003000d

いや無理でしょ。

フラワーデモはアタオカなやつをつかっている。

しかもその施設は薬漬けにする。

子供名前

今日職場中学生たちがきた

それぞれ10班に分かれての活動で、俺が受け持った班になかなか特徴的な容姿の子とすっごく可愛い子がいた

今日初めて会う職員にも分かるようの体操着に名札シールが貼ってあったんだが、可愛い子はごく一般的名前だった

一方、特徴的な容姿の子名前は『美姫』だった

『美しい姫』

いい名前

さっき昼メシ行く時に見たんだけど

中学生くらいの少年が鎖をブンブン振り回しながら下校してた

あれっていわゆる厨二病

anond:20230604113741

増田だがこれもわかる。褒める所ばかりのオッサンでは決してなかったよな。俺も鼻垂らしたアホ中学生だった頃ぐらいまでは純粋尊敬してたが、大人になって知恵が付き始めて「適当言っとるだけやんけ!(面白いからいいけど)」と思うようになった。

とにかくしゃべりは抜群にうまかったな。YouTubeラブアタックの司会とか、横山ノック弔辞とか今でも時々見て感心してる。

2023-06-04

家族エリートすぎて自分落ちこぼれに感じて辛いです

19歳、動物看護師専門学校に通っている女子です。 私は小さい頃から大の動物好きで、ずっと動物関係仕事につくことだけを夢見てきました。

ほんとうは獣医師になりたかったのですが、中学生の頃にいじめ不登校になり高校通信制高校に進学し、今に至ります

学校勉強している内容はすごく面白いし、動物と行う実習も楽しいし充実しています

ですが、私の母は医者病院経営をしていて,父は会社経営をしており、3歳上の兄は某難関私立大学学生です。

そんないわゆるエリート家族に囲まれている中で、私だけ通信制高校卒業の専門学生です。

私自身はこの状況にある程度満足している(と思う)のですが、やはり家族からよく思われていないような気がして苦しいです。

3人とも、私の夢を応援してくれているし通信高校のことや専門学校に行っていることも何も悪く言いません。

しろ良いように言ってくれます

ただ、今日家族ご飯を食べている時に私が学校で習っている内容を話したところ、

AIにとって変わられるよ笑

とか、

人間看護師さんだったらそんな仕事しないよね笑」

などと言われました。

特に悪気なく言っているんだと思いますが、私が今目指している夢を見下されているような気がして悲しくなりました。

家族がやっていることと比べたら大したことじゃないかもしれないけど…

やっぱり家族本音としては大学に行って欲しかったのかなと思い辛くなってきました。

今更どうするわけでもないですが、気持ちの持ち直し方を教えていただきたいです。

anond:20230604161454

俺は中学生の時に何故か俺のロッカー女の子ジャージ入っててそれきっかけに陰キャからターゲットに降格して、いじめ2日目で根を上げて不登校から引きこもりになった。

今36歳で未だに家から出てなくて、もう20年以上あの時どうすればよかったのか考え続けてるし、未だにあの時の嫌な気持ちグルグルしてるよ

ハゲ

自分ハゲてきたらスキンヘッドにする、と中学生の頃から言っているが、最近スキンヘッドって存外勇気必要なのでは?と思い始めた。

母親や母方の祖父母、親戚一同はどれだけ歳をとってもフサフサなのだが(89才の祖父もいまだに床屋通いが必要である)、両親が離婚しており父親の顔を知らず、父方のハゲ遺伝子いかがなものかが分からない。先行き不透明で非常に不安である。いっそもう高確率ハゲることが予想できれば、それなりに時間をかけてハゲた後の髪型について考えられるのに……

などと、絶妙な頭髪の方を見ると時々考えてしまう。

まあ、スキンヘッドかな。ハゲたら仕方ねえもんな。

ブス女

中学生の頃、クラスのブスな女に悪意のあるあだ名付けて、四天王とか称して笑ってたっけか。

高校の頃も、大学の頃も似たようなことしてたな。

あの頃の罪はどうすれば償えるんだろうな。

親の質が低すぎて中学生の方がマシ

言葉通りだけど。

こんなのが親って、子供かわいそ。

anond:20230522110540

色んな男と一緒にゲームばっかしてりゃわかるけど、それは思春期中学生だけや

から聞けば「当時は恥ずかしかった」「何も言わないクールキャラがかっこいいと思ってた」とか言うで

高校くらいになったら「周りが気持ちよくすごせるようにちょっとした気遣いって必要でしょ。それ許されるの中学生まででしょ。人間関係センスがない。幼稚だよね」とか言い出すよ

共感求めてるし共感してくるし、話聞いて欲しがりで話ちゃんと聞こうとするよ。変な奴見つけては「あいつ周りに嫌な思いさせてるのわかんないかな?微妙な言い方ひとつで印象変わるじゃん?許せねえわ」とか怒ってるし

増田にいるタイプの男のこと、普通一般男性はすこぶる嫌いやで。まじでよく聞くから

会社バケモンがいるって愚痴言われまくってるよ。女いじめてて思想気持ち悪いとか


意外と寂しがりやで構ってちゃんで、友達同士でどうでもいい雑談しまくってるし、好きな女が話聞いてくれると尻尾振って喜んでるし、振られると好きだった未練ある人を愛する資格は俺にはないのかもとかぐすぐす泣いてるし

心の交流を求めまくってるよ奴ら。

ゲームで忙しい時はもち雑談なんか無理やで

つうかゲームに集中しない勝とうとしないなら対戦相手に失礼だからどうぶつの森だけやってろみたいな話になる

anond:20230604054333

それでもって少子化か。

こういう人がカップリングするにはまだまだそんなに収入を得ていない時期からそれなりに親しくしていた異性ってのが必要なんだろうな。

いや、ひねくれて考えればどこまででもひねくれて考えられるから、こういう人こそ自由恋愛よりもお見合いがいいんだろうけれど。

これを読みながら考えててさ、中学生ぐらいになったら塾の番付トップ男子ってめちゃくちゃファン女子がいたなって。

から見たら別に顔はかっこよくない。なんというか、頭よさそうって顔はしてるんだけれど、アイドルかには程遠い。

なんでキャーキャー言われるかわからんのだけれど。

この現象はよく考えれば、勉強できる = いい学校に行く可能性高い = 収入多くなりそうという女子たちによる打算なんだよね。

ひねくれて考えればそれが透けて見えるから収入を得ていない時期でも打算で寄ってきた女たちとして毛嫌いするだろう。

そうなると、自分の子供を120%くらいに評価してしまう親が選んできた女子結婚するルートしかまず考えられないな。

その場合、どう見ても相手のほうがつよつよになると思うので、元増田が尻に敷かれるのは必然かもしれないが。

あるいは、この状況を増田が割り切るってのもあると思うよ。

強いオスにメスが群がるのは自然界では普通のことでしょ?

現代人間社会で強いという尺度の一つはぶっちゃけ金だ。年収1,000万円以上あるのは、強いオスだよ。

弱いオスだと選ぶことすらできないけれど、強いオスは選べるってことだよ。

十分にえり好みすればいいんじゃない

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