虐待、性暴力体験の女性が語る被害のリアル 機嫌取るため「笑顔」の日々
https://news.yahoo.co.jp/articles/a84a62ef6e834597046c4cfc6453ed929ccd4f3f
ということはこの人が言っていることなんて信じられない。機嫌を取るために嘘つくんでしょ。だったら今あなたの言うことは嘘でしょ。
さらに性犯罪被害者全員が嘘つきでしょ。機嫌を取って嘘つくんだよね?
いつ機嫌を取っているかわからないんだから嘘つき扱いするしかないでしょ。
その上で、「加害者がいなければ被害者も生まれない。加害者をつくらないために、予防としての性教育をしなければいけない」と訴えた。
被害者がいなければ加害者もいない。学校に女子は来るな。大学なんていらん。
本当にくだらない。
この日の講演で柳谷さんは、父親から怒鳴られたり殴られたりした幼少期を振り返り、「怖くて家の中でいつもビクビクしていた。母親は『あんたはお父さんの子。私は産んだだけ』と助けてくれなかった」と説明。父親の機嫌を取るために常に笑顔で振る舞っていた経験から、「見た目で分かる『被害者らしさ』『加害者らしさ』など存在しない」と話した。
また、5~7歳で近所の友達の父親やいとこから受けた性暴力については、ずっと違和感を抱き続け、中学生になって被害の意味を理解したといい、「子どもらしく過ごせるはずの時間が失われた」と振り返る。理解してからも、怒られると思って親には言えなかったとし、「家庭の中で安心して何でも話せる環境づくりが必要」と指摘した。
あのさ、言ってることが本当なら性暴力関係なく、子どもらしく過ごせるわけないでしょ。暴力受けてるんだから。秒で矛盾している。
多分これも機嫌を取っているんだろう。