はてなキーワード: セントジョーンズワートとは
"セントジョーンズワートの日記"との一致はありません。
コロナきっかけの免疫強化と筋トレからサプリにハマった時期を経て現在へ至る
・常飲
トマトジュース 実感あり(明らかに肌がつやつやで若返ってる)
ルテイン&ゼアキサンチン 実感あり(寝起きの目のしょぼしょぼが一切無くなった)
アシュワガンダ 実感あり(リラックス・不眠改善・下半身が元気になる)
安物のセイロンシナモン 実感あり?(指先の赤みが増す?プラシーボ疑惑大)購入停止候補 本物か疑わしい
・非常飲(購入継続)
BCAA 検証不可、スポーツドリンク作成用(疲れにくくなる・空腹感減少)
マルトデキストリン 検証不可、スポーツドリンク作成用(疲れにくくなる・空腹感減少)
・非常飲(購入停止)
ミルミル 実感なし
エビオス 実感なし 余ってる
ビオフェルミンS 実感なし 余ってる
テアニン 実感なし 余ってる
ブルーベリー 実感なし
ロディオラ 実感なし
セントジョーンズワート 実感あり(リラックスするというよりはぼーっとしてどうでもよくなる)
オルニチン 実感なし
イヌリン 実感なし
セサミン 実感なし
アスタキサンチン 実感なし
コエンザイムQ10 実感なし
GABA 実感なし
ビタミンC 実感あり(主に尿の色)
カルシウム 実感なし
エゾウコギ 実感なし
・試用候補
最近の「あなたを傷つける人間をあなたは助ける必要がない」という論理について、私のインナーチャイルドが泣き喚いてうるさいので、宥めるためにここに書き捨てます。
内面のざわつきに耳を傾けるとだいたいこんな感じの話があるようでした。
学生時代、あまりいい思い出の中で生きてきたわけではなかったが、とりわけ印象に残っていた出来事に「病原菌扱い」というものがあった。
つまるところ私は『汚い』し、『気持ち悪い』し、『いるだけで迷惑』なので、触れられただけでもヒトを汚染する、特に異性に取っては罪ある存在そのものだった。
その実態に理由があったかどうかという点については記憶していないが、まぁ身ぎれいにする能力もなかったので、実際汚かったのではないか。
これとは別の話として、私は生まれつき性的嗜好に異常があり、他者に性的興奮が出来ないということも合わさって性嫌悪が悍ましいレベルで跳ね上がったりし
ダラダラと煩く、無駄な話が多いです。まとめればマシになるのかも知れませんが聞く気がないです。
これを今回の話題に合わせて並べ替えるのであれば、だいたいこのようなことになるのでしょう。
私という存在は生きている、そこにいるだけで他人を傷つけ、更には何の寄与もできていないというとき、その存在を許されることはあるのかどうかという観念がずっと付き纏っていた。
私自身の一つの回答として、他人がまた別の他人を助けるために敷いたルールの隙間を縫い、そのおこぼれを預かることでしか生き延びることはきっと出来ないだろうと想っている。
しかしそれは要するに、「他人を傷つけるが助けてもらいたい」という理屈に他ならず、今回の件によって私の生存は他ならぬ悪であり許されざる罪であるという結論に至ることについて、他人である皆様方が話し合っている。
私は生きる価値がないとこれから皆が言うことになるんじゃないか。それこそが正しい結論なんじゃないか。私は今生きていることが間違っているんじゃないか。
単純に被害妄想と自己嫌悪をないまぜにしたよくあるタイプの取るに足らない言説ですね。どうでもいいです。
こういう場所に書きなぐりたいという衝動がうるさいですが、それも結局自分を援護してくれるような存在がいるのではないかと期待して、牽強付会の理屈をこねくり回しているだけで、何の推敲もせず書き散らした悪筆ですね。
今日はセントジョーンズワートを飲んで寝ます。おやすみなさい。
20代を女性ホルモンに振り回されて過ごして、30代になったところでこれはこのままじゃダメだ人生棒に振ると思って婦人科へかかったところ、処方された薬(低用量ピル)がドンピシャに身体にあって30代が最高なので、その話がしたい。
①20代
・生理前1週間が最悪。たいしたことでもないのに、イライラしたり、悲しくなったり、自分で自分の機嫌が全く取れない。身体もやたらと重くてだるい。接客業だったので、不意に客からぶつけられる悪意にズタズタに削られる。あふれ出る涙。
・生理中1週間が最悪。ただでさえ低血圧(上90、下45とか)なので、起きれない、動けない、判断できない。それなのに出血量が多くて、朝起きると、下着、パジャマ、シーツが血まみれ。お湯で洗うと血液のタンパク質が固まって落ちなくなるので、冷たい水で手洗い。手が冷えると更にひどくなる腹痛。
・トイレに行くたびに血の匂い、血の色に気持ち悪くなる。10年くらい生理を繰り返してるのに、血が気持ち悪くて仕方ない。
・生理が終わった後は多少マシだが、生理前〜生理中の自分で自分を制御できていなかった言動を後悔して落ち込む。そして、あと1週間もすればまた生理前の不調がやってくることへの恐怖。
・上記に引きずられて、自己肯定感めちゃくちゃ低い。全然私のことを大切にしてくれない男と結婚してしまう。結婚後2週間で、夫の過去2年以上にわたる不貞が発覚。
・漢方、命の母、セントジョーンズワート、心療内科、ピル(二相性?というのかな、2種類の女性ホルモンが配合されてて自然な女性ホルモンの働きに近いピル)を試すが、ことごとく効かない。多少マシになることはあった。
②30代
・30才になった頃には、私の不調と夫のモラハラが相まって夫婦関係が最悪に。さらに経血がどんどん増えてレバーみたいな塊まで出てくるように。これはマズイと、婦人科を受診。診断はPMS(月経前症候群)と子宮内膜症。もう子ども作るどころじゃないと、低用量ピル(一相性というのか?ホルモン量が常に一定のやつ)を処方してもらう。
・ピルがドンピシャにはまる。24日服用、4日休薬を繰り返すので、休薬の時には出血があるが、出血量がぐんと減る。血が漏れることがほぼなくなり、血が気持ち悪くておえっとなることがなくなる。
・生理前という概念が消える。精神面を含めた体調が、毎日毎月だいたい一定に保てるようになる。小学生の頃に戻ったかのよう。
・24日服用、4日休薬のピルは、実は連続して120日飲めるピルだったので、120日の処方に変えてもらう。休薬(=出血)が3ヶ月に一度になる。1年程経過した頃には、休薬時の出血は霞か幻みたいな量になる。心配して医師に相談したが、「薬がよく効いてるのね〜良かったじゃない!」と祝福される。
・いよいよ本格的に小学生のような体調の波のなさに落ち着いてくる。他人に優しくできるし、多少の辛いことはサラッと受け流せる。体力に余裕がなくて、やりたくてもできなかったことがドンドンできるようになる。
・離婚して、元夫より収入のいい仕事に就く。バイクの免許を取る。スポーツを始める。人生を取り戻した感じがする。最高。
そんな感じで、30代半ばにして、今!人生が!最高に!最高です!読んでくれてありがとう!皆様の人生にも幸多からんことをお祈りして終わりにします!
よくネットに掲載されてる診断チェック、だいたい当てはまるんだ。
最初気づいた時はとても悲しかったし、じゃあ人生諦めるしか無いのかなぁと、その疑惑の脳でぼんやり思った。
今も時々深く考える。
優しい言い方をすれば、脳の癖。
本を幾つか読んで、心療内科に行って診断して薬をもらったほうがいいとか、場合によっては免罪符がもらえるとも知った。
そんな道程すら遠く感じて、効くという薬を飲んでいる。
どっちに転んだって薬漬け。
薬に頼らない方法も根気よく続ければあるようだけど(激しい運動とか) 意志の弱い私は続けられない。(思い出した頃にやってるので、継続出来てない状態)
薬…っていうとどうしても変なイメージが湧いてしまうんだけど(私だけだろうか)、Amazonで売ってるサプリメントの事です。
(眠くてたまらなくてエスタロンモカ錠を試して後、コスパの良さそうな海外産のカフェイン錠剤にいきついた。良く効くが、空腹時に入れるとお腹がめっちゃ痛くなる。)
「わかっているのにできない」脳(著:ダニエル・G. エイメン先生)を読んで、
前から気になってた、チロシンとセントジョーンズワートを、飲んでいる。
飲み始めて約2周間、私には合っていたようで、物事が前よりましに進められるようになった。
飲み始めてから、やっと集中する為の脳の使い方が分かった気がする。
飲んでもダメな日もあるし、まだ騙し騙し、自分なりに症状を見ながらやっている。
チロシンは耐性がつくから、長期に向かないらしいので、この期間で脳の使い方を身に着けれれば良いのだが…。
飲みはじめは離脱症状?もあったような気はするし、記憶力が前に比べて悪くなった気もする。
まぁ記憶力元々悪いけど…。
自己投薬について、危険性もあるし、長期の服用は身体の部位に負担がかかる可能性もあると思う。
カフェイン錠剤を飲み始めた時、「もっと早く本を読んで症状やサプリメントについて知ってたら、もう少しましな人生だったんだろうな」と後悔した。
今の状況は悪いことばかりじゃないけど、時折とても悲しい。
育った環境や、(父や妹にもこの傾向がある。アスペの方かもしれないが…)
私が長期に渡ってつけてしまった習慣、結果が今の脳で、これからも付き合ってくしか無いのだ。
勘がいい人は、気づいてるかも知れないけどな。
軽度メンヘラ(笑)というか、ただのストレス解消程度で、アムカを5年以上してて途中母親にばれて大泣きされて
しばらくかなりの頻度で腕を確認されて、ストレスの対象だった親も、少しだけ前よりマシになって、
傷を人に見られるのも嫌だし目の前で親に泣かれるのも嫌で、
数ヶ月に数回程度に収まった。
それから2、3年経って、ストレスの原因も、減って二十歳になった。
数ヶ月前にアムカしたい死にたい無理って感じな焦燥感あって、気分向上効果があるハーブティーを飲み始めてみた。
普段からお茶が好きなので、ハーブティーはまったのか。程度の親の認識が助かる。
調べてみると、漢方みたいな独特な味だけど、確かに落ち着くし、焦燥感も収まるハーブティー見つけた。
その名も「セントジョーンズワート」本当に効く。
焦燥感無くなる。アムカとかより良い。大泣きしながら腕切るとかしない!
お茶飲むだけ!わーい
つい最近、なんの結果も出なければ2年後くらいに自殺は決定と思ってたら、
ちょっとした結果が出て、頑張りどきじゃん???と、かなり気分が向上していた。
母親はかなり過保護なので、私に、酒もタバコもさせたくないようで、隠れて中学生のごとく時々吸ってみていたりする
しかしやっぱりタバコは肌に合わないのか、3箱目でも吸った直後はクラクラする。
高校の頃、カゼ薬など8錠ほど(笑)オーディーした次の日のようなクラクラフラフラ感を、短時間味わえる。
ちなみに、オーディーは、やめといたほうがいい。
二度目の時、カフェイン剤とか10錠以上飲んだら次の日から二日間ゲロし続けたので。
私は今、吸うのが少し美味しい、しかし半分くらいは自傷行為の一貫みたく吸ってる節がある。あはは
でもコスパ悪いし、この頑張りどきに頭回らないのは致命的だから、ほどほどにしようかと思う。
今のところ、今の所は、死ぬつもりはちょっとない。よかったことだ、
でもいまの目標に近づいてるのを見捨てられてしまったらまた、カウントダウンですよ。
何が言いたいのか私もワカンネ
うつ持ち&適応障害でぶっ倒れた人間だよ。今回は楽しいメンヘライフ(= 闘病生活) について解説するよ
痛風になったり腰痛になったりして、初めて体の構造について調べるようになる人も多いと思う。
メンヘラは頭がおかしくなっているわけだから、頭について調べようと思うんだけど、これが奥深い。
もちろん、丁寧な医者なら薬のことについて詳しく教えてくれるから自然と詳しくなったりすることもあるけどね。
例えば、うつ病といえばセロトニンが枯渇しているのではないか仮説というのがあって、だからできるだけ取り込まないようにする薬として「選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)」というのがある。
でも、実はセロトニンは阻害して「水増し」するんじゃなくて、素早く吸収すればいいんじゃないかっていう方向の薬もあって、「選択的セロトニン再促進剤(SSRE)」と呼ばれる。
これ、全く効果が逆なんだけど、どっちもうつ病に効くらしくてちょっと不思議なんだね。こういうのを調べると、脳ってなかなか複雑で面白いなーとか考えちゃう。
結局のところ、人間は脳の乗り物というか、脳の調子によって左右されちゃうってことがなんとなく肌感覚でわかってくる。
すると、じゃあやっぱり栄養素だ!という気持ちになって、薬と同様にサプリメントにもハマっちゃう。
例えば、手元にはサプリメントがあるんだけど、有名なところでDHA、マルチビタミン、ブルーベリーあたりは必須だけど、他にもチロシン、トリプトファン、DMAE、5HTPとか、そういうのをたくさん購入しちゃうよ!
だから、一日のサプリメントでお腹いっぱいになることもあるよ!
でも、過剰に栄養素を取りすぎるのは良くないので注意が必要だよ。
例えばビタミン剤とかは、飲みすぎると結石が出来る原因になることもあるみたいだし、あとセントジョーンズワートはセロトニンを増やす効果があるということで注目されているね。
でも上のようなセロトニンをブーストするような薬と合わせると頭が痛くなったりするからすでにSSRIを処方してもらっている人とかは飲まないほうがいいらしいよ!
ちなみにキュピーコーワゴールドの成分は結構面白いから調べてみるといろいろと捗るよ!
栄養について調べたりしたら、今度はじゃあどんな食べ物に何が入っているか調べたりするね
例えば大豆食品なんかはセロトニンになる前のトリプトファンが大量に含まれているよ。
だから、食生活が納豆だったり豆乳中心の生活になったりするよ。
あと頭が疲れたらチョコレートとか、そういう糖分をとったりすることも考えたりするよ。
あ、そうそう、最近だとGABAが含まれているチョコレートは、そもそもGABAは脳関門(脳に入っていい栄養素を選択している部分)を通らないから意味がないんじゃないかって言われているよ。疑似科学なんじゃないかなとか(訂正: 疑似科学というよりは、脳には直接効かないものだけど、リラックス効果はあるので、別のところで効くものだと考えても良さそうという話らしいよ)。
ストレスとか感じたら、胃が弱くなったりするから、むしろヨーグルトとか食べたりするといいかもしれないね。
今は腹式呼吸を意識して目をつぶって丹田(おへその下あたりを意識)しながら、呼吸を落ち着かせていくんだね。
あとヨガの方法として、呼吸をするさいに、綺麗なエネルギーが入ってきて、吐き出す時は嫌な気持ちや不安が吐き出されるように意識すると、そのイメージが助けになって疲れが取れたりするとかも書いてあるね。想像力ってすごいね。
ただこれは部屋の中でできることだから、本当はウォーキングとか取り入れるとグッとよくなるかもしれないね。
上みたいなことを日記つけてる。
精神が不安定な時、だいたい突拍子もないことが頭に浮かんだり、冷静に考えると意味がわからないことを考えていたりする。
だからそういうのを残して読み返してみると本当に意味がわからなくてすごく面白いよ。というか、そういう風に自分を相対化できるくらいには余裕を持たないと本当にダメになっちゃう気はするよ!
こんな感じでやってたら、安定するときはすごく安定するけれど、でも安定しないときは本当に安定しないし、布団にかぶって一日動けなくなることもあるけど、でも頻度はだいぶ減ってきたよ。
あと、やっぱり「何をやってもだめだ、これ以上改善しようがない、俺はもうどうしようもない」というのが頭の中で離れなれなくなるときはあるけど、そういうときは我慢の一つだね。
とはいえ、せっかく精神的におかしくなったんだから、おかしくなったなりに楽しまないと残念、というMOTTAINAIの精神で楽しんでるよ。
よく言われれるのは、精神病は「病状が安定すること」が治ったこと、つまり「寛解」と言われたりするから、どう付き合っていくかということが大切だね。