はてなキーワード: モニタとは
ここ10年ほど、というかネットに触れるようになってからずっと、エロに触れる毎日だった。ポルノ中毒だった。
ドーパミンが出る行為の特徴らしく、次から次とより大きな刺激が欲しくてエロ収集に明け暮れていた。
オナネタを探し続けて(でも結局オナニーもせずに一日が過ぎるが)大学受験も浪人したし、大学も留年した。
さすがに仕事には遅刻したり無断欠勤はしていないが、いつも寝不足でパフォーマンスは最悪だった。
AVを見るのをやめたい。エロ画像を探すのをやめたい。色々エロに関わる行為をやめたい。
少なくとも延々とエロ動画や画像を探し続ける癖を何とかしたいと思っていた。
去年、風俗にハマった時期があり、このときはさすがにポルノ中毒が弱まった気がしたが、
今度はシティヘブンやら爆サイやらを常に覗いていないと落ち着かなくなり、金もどんどん溶けていった。
そこで今年は風俗に距離を置くことに決めたが、するとまたポルノ収集癖が復活。
もうどうしたらいんだ。このままポルノに人生を費やして時間を失って死ぬのか、と思い悩んでいた。情けないことだが。
ところが、偶然とあるアイドルのMVをYoutubeで目にして、気に入ったのでリピートして何回も見続けていた。
すると、その間はまったくエロ動画を探したい欲求が起こらなかった。
おかしいと思って、同じ曲を動画なしで聴き続けてみた。同様に欲求が起こらなかった。
そこでふと、気に入った女性声優(新谷良子だ)の歌を延々とループして聞いていた頃だけは、
ポルノを見たいという気持ちが起きなかった記憶が思い出された。その後にエロ同人誌の存在を知って、声優への感心を失ったことも思い出された。
その記憶から、感覚的に自分の本質的な欲求が理解できた。自分は「女」を感じさせるものに触れていただけだったのだ。
自慰のための材料を探すというは、その欲求を満たすための表面的な理由に過ぎなかったのだ。
つまり、アイドルの歌で女性の甲高い声を聞くだけで、欲求のほとんどが満たされる程度の性癖だったのだ。
奇妙な表現をすれば、心の中が「キュンキュン」するものに接しているだけで十分だった。
風俗にハマったときも、行為よりも会話しているときの方が楽しかった。
ちなみに、自分はそのアイドルグループが好きなわけでもないし、曲を聞く以上に何か費やすつもりはない。
アイドルのコンサートに行くようなフットワークの軽さ興味もなく、曲自体はYoutubeで無料で聞き続ける事ができるものだ。
ようするに、曲を聞く以上の何かをする気は全く起きていない。
自分でもとても不思議だが、以前にもポルノ収集するときはモニタの前から離れることはなかったので、ある意味自然でもある。
自分はそのアイドルが好きなのではなく、女性の声を聞きたいだけだからだ。
そのようにして、ポルノから距離を置く生活が1ヶ月ほど続いている。
最近yahooのTopにランコムがブルーライトをカットする化粧下地とかいうブツの広告をバンバン出している。
なんでもブルーライトで日焼けするから毎日PCやスマホを使っているのは危ないそうで。
で、ブルーライトで日焼けするっていう根拠は?データは??あるんですかね。
ttp://www.lancome.jp/brand/campaign/whitening/uv/?utm_source=Yahoo-PDW-foundation&utm_medium=Paid&utm_content=300x600_pc&utm_campaign=UV_201605C
このLP見るとどういう実証データがあるのかとかも書いてないし、
まるで「PCスマホから出てるブルーライト」とやらで日焼けすると読めるようなミスリードを狙っている。
当社調べの域をでないレベルwww
こんなんに踊らされて買うほうもどうなのよwww
てかブルーライトが眼精疲労の原因になるってのも謎。青い光に限らねえだろそんなの。
バックライトどんだけ強くしてんだよ。
モニタの輝度なんか最大値100だったら10もあれば十分だわ。
蛍光灯凝視して、まぶしい!目が~目が~ って言ってるようなもんですわ。
そら目も疲れますわ。
てかそんなにブルーライトが怖いなら太陽光にも含まれてんだから外でんな、目も開けるな。
てめーの体は自然を受け入れずブルーライトカットですかそうですか。
あほらしくてモノもいえませんわ。
ゲーミング市場が受けてるけど、どちらかというとオフィスワーク向け。
「右左、スクロールクリック、戻る、進む」dpiチェンジとか付いてるのもあるけど、これがいわゆる5ボタンマウス。
これ以外に、さらに4つの(dpiチェンジ含む)ボタンがあるマウスを買った。
これを割り当てるとどうなるかというと、キーボードで十字キーに片手をおいたままファイル整理ができる。文章校正の時にdelとback spaceにおいたまま修正ができる。など、片手を常にマウスにおいたままでも色々な仕事が捗るようになる。
テンキー付きのフルキーボードはワイヤレスにして、普段はモニタの横に立てかけてある。
なんとこれによって、デスクのスペースがかなり広くなり、ノートを開いたままでもPCで色々と作業できるようになった。
エクセルがしがし使う仕事以外、フルキーボードの出番はほとんどない。
ちなみにエクセル使う人は、コピペのかわりにF2とenterを振り当てると便利かも知れない。
ctrlとshiftって、身体に埋め込まれてもいいやってくらいに便利なのに未だにキーボードから独立できないのっておかしいよね!
元日本マイクロソフトの古川享さんブログより。このブログかなり前から消えてるんだけど、復活の目処は無いのだろうか
http://furukawablog.spaces.live.com/blog/cns!156823E649BD3714!4256.entry
https://web.archive.org/web/20061105065656/http://furukawablog.spaces.live.com/blog/cns!156823E649BD3714!4256.entry
さて、この話をいつかはちゃんと記述しておかねばと常々思っていたのですが、それに取り掛かろうと思うと胸の古傷が疼くというか、平常心を保って書こうと思ってもキーボードを叩く手に自然と汗が滲んでくるのです。しっかり深呼吸をして、書きます。(またまた長文にて、失礼)
まず、1999年5月24日発表の郵政省資料「地上デジタルTV放送方式について電気通信技術審議会から答申」に記述のある以下の文章をご査読ください;
「また、昨年9月の暫定方式や既に答申がなされているBSデジタル放送方式、CSデジタル放送方式の技術的条件において、実証実験を必要とする映像の表示方法とされていた720p(有効走査線数720本の順次走査による映像表示方法)について実験を行った結果、その性能が確認されたこと等が併せて報告されました。 この中で、720pは技術的にHDTV放送と位置付けることが可能である、と結論付けられています。」(同上答申より引用)
関連記事は、日経産業新聞(1999年5月25日PP.3)、日本経済新聞(1999年5月25日PP.11)、電波新聞(1999年5月26日PP.2)などにも掲載されています。
今となっては、720pや1080pのプログレッシブ方式はプラズマや液晶テレビとの親和性、映画やCGなどの映像制作に有利なバリアブル・ピッチによる撮影、パソコンによる編集や再生環境においてその優位性を疑う人は居ないと思うのですが...1998年からこの1999年5月24日までの間、この720pを日本の放送業界から抹殺しようとする「ありとあらゆる活動を展開した集団」がおり、その軋轢の中で多くの人が傷付き市場から去ることになったのでした。
私個人の主張、そしてマイクロソフトの立場は、1080iと720pどちらが良いか、どちらかひとつを採択するかではなく、仕様の中に1080iと720pを併記して頂きたいというものでした。 米国の放送方式はATSCによるHD放送に向けた放送の標準フォーマットとして早くから1080i、720p、480p、480iが規定されていました。50年以上前に発明されたテレビ放送が米国に合わせてNTSC方式を日本は採用し、ヨーロッパ・中国・ロシアなどがPAL方式を採用してきた背景からすれば、日米のテレビ方式がデジタル・ハイビジョン(HD放送)の時代になっても米国と同様の1080i及び720pを両方サポートするということは自然なことと思われました。日米間の互換性だけではなく、当時よりブラウン管チューブを使った重たいテレビ受像機は、急激な勢いでプラズマTVや液晶テレビに取って変わることは明らかであり、走査線が走り一本ずつの光るスダレを交互に表示して人間の眼の残像を利用してひとつの映像に重ね合わせるという飛び越し走査よりは、一つ一つのセルが自ら発光する、もしくは遮光をオン・オフして光源を反射もしくは直視し映像を表現するフラットパネルの時代には、プログレッシブ(順次)方式が有利と思われました。さらに、映像圧縮に採用されたMPEG2方式においては、1080iは22Mbpsでは最高品質の映像を表示するも、その転送レートを15Mbps以下まで落としてくると映像が破綻するという現象も既知のことでした。720pはMPEG2による映像圧縮でも15Mbpsでほぼ最高品質を達成し,12Mbpsでもほぼ実用の域を保ち、さらにMPEG2以外の圧縮方式MPEG4、H.264、WMV(現在のVC1)などを使えば8Mbpsから12MbpsでHD放送を伝送できるというのが、私たちの主張でした。
当時の私の主張をまとめると、「HD放送は1080iもしくは720pいずれでも撮影、記録、編集、伝送、受信、視聴できることとする。映像圧縮に関してはMPEG2に限らず、将来の斬新な圧縮技術を随時採択できることにする。コンテンツ保護技術や、個人の認証、課金技術は特定技術一つに限らず、複数の技術をそれぞれもしくは組み合わせて提供可能とする。放送と通信の融合(連携)サービスを記述するメタ言語はHTMLをベースに各種プラグインそしてXMLに対応する。XHTMLをベースにしたBMLはそのサブセットとして組み込む。」
それに対して、1080i擁護派は、「1080iが優れた方式で、議論の余地は無い、プログレッシブの話をするなら帰れ!!」(実際に砧の某研究所で当時の所長に言われた言葉ですが...今の所長さん(E並氏)はとても紳士ですので、私は尊敬しております。決して誤解のないように)郵政省の会合でも何度となく放送のプロ達に諭(さと)されたものです。「君はPC業界に都合の良い方向へ持っていこうとしてるんでしょ」「崇高な放送の世界を邪悪な世界に引き込もうとしている」と..多くの人が同席する会議の場で私は名指しで糾弾されたものです。
将来のデジタル放送の規格に720pは絶対入れないという強い意思とあらゆる活動は「1080iと720pを併記したらどうか」と主張する陣営を徹底的に痛めつけました。
当時、松下電器産業殿は720pの優位性を説きながらDVC Proをレリースされ、1080iと720pの両用機能を持った松下電器産業のHD D5という放送局用ビデオデッキは、AJ-HD2700やAJ-HD3700という型番で欧米の放送局でも沢山採用され、放送業界の権威あるエミー賞をDVC ProもHD D5も受賞されています。このD5というビデオデッキはNHK殿に納入する時、720pの機能が付いているなんてことがバレると殺されるので、本体に点在するボタンを11個以上押さないと、(つまり二人の人間の指を駆使してボタンを押さないと720pの機能はアクティブにならないように細工がしてあったそうです。)..まるで隠れキリシタンが隠し絵にキリスト像を描いていたような話でありますが..この類(たぐい)のプレッシャは日々激しいものになってきて、魔女狩りに駆り出された狂信的な信者が、誰彼となく次々と火あぶりに挙げるような行為が続いたのです。
480pと720pの実験放送をやっていた日本テレビのSさんとKさんの受けた仕打ちは、某放送局のEB沢さんから直接日テレ社長のUJ家氏に電話をかけてこられて、「お宅の技術のトップの人間は、ウチに対抗して何かやっているようだけど、けしからん話だ。そんなことではデジタル・ハイビジョンの映像をウチから供給できなくなるけれど、それでも良いのかねぇ」と迫ったそうです。その結果Sさん、Kさんは当然将来取締役が約束されてもおかしくない何十年にも渡る業界に対する貢献がありながらいつのまにか表街道を去ってしまうことになりました。
テレビ朝日殿が新しいスタジオを作るにあたり、1080i/720pの両用ビデオ・スイッチャーを東芝から導入された時、某放送局のキツイお達しがテレ朝と東芝に飛び、720pの機能は殺して納入するようにとの指示が飛んだそうです。そして、BS-iのスタジオ導入で,1080iのカメラと720pのカメラを性能評価したという話を聞きつけて、「まさか720pのカメラを導入するなんてことはありませんね?」という問い合わせが某局から入ったそうです。
TBS殿も全く同様にメインスタジオへのHD機材導入にあたって1080iと720pの両用システムの導入計画は純粋な技術的観点の選択肢だけではなく、それ以外の見えない力に奔走されておられました。「魂の報道」を標榜するTBS殿の報道部門が、DVC Pro 720pを採択されたことが、唯一の救いと感じられました。
NAB98の会場にて明日から開場というまさに前日のこと、某放送局のY氏、会場を事前に巡回されJVC殿の会場にて1080iと720pの両用カメラを発見、JVC殿に対して「好ましくない表示は控えるようにと一括」結果としてNAB98の初日には無残にも綺麗にできた展示パネルの1080i/720pの文字列の720pの部分にはガムテープが張ってありました。
毎週のようにこのような話を耳にするにつけ、これは魔女狩りでも特高警察の検閲でもあるまいに…現代の話なのに本当にそんなことが起っているのだろうかと自分の耳を疑っていました。そしてそれが、とうとう我が身にも降りかかったのでした。
1998年のNABショウでマイクロソフトは初めて放送関連のコンベンションで技術展示をすることになりました(関連記事)。松下殿より当時500万円程したHD D5デッキをマイクロソフトは購入し、1080iと720pの映像を左右1対で比較デモ表示し、どのように優位性が表示されるか比較デモを予定していました。1080iの標準的な撮影は1440x1150の1080i標準ビデオカメラによる撮影結果を1920x1080の映像に計算しなおし(アップスケール)、それをスダレのような偶数・奇数のフィールドに振り分け送出するという方式を取っていました(現在のデジタル・ハイビジョン放送の標準撮影方法です。)。そして同じ映像を1280x720の720p標準カメラで撮影しD5デッキに録画した映像をそのまま720pで再生するというデモ内容でした。映像の再生には当時の最高品質のCRTスタジオ・モニター(8000ドルクラスのSONY製品を2台)をマイクロソフトの展示会場に用意しておりました。比較展示用デモ映像は同じスタジオ環境で撮影した1080iと720pのそれぞれの映像データをお持ちの松下電器産業殿からD5の録画テープをお借りして、初日のデモへ向けて全ての設営と映像チェックが終わった時のことです。某放送局の方が、マイクロソフトのブースを垣間見るや、とても渋い顔をしておられます。
私は夕方の6時過ぎに会場の設営も終わり、ホテルに戻ろうとしていたところ、松下殿から緊急の連絡が入り、展示に使っていたビデオテープを持って松下殿の技術担当役員のホテルの部屋まで来て欲しいとのこと..部屋に入るとその役員さんは、ベッドの上にあぐらをかいて、その両脇には15人を超そうという松下の方々が壁沿いに2列にずらりと並んで座っているではないですか..その姿はまるで、新入りの囚人(私)が牢名主の親分に「今日からお世話になります」と仁義を切るのかい、というような雰囲気でありました。
そしてその親分さんが言うには、「そのテープ黙って置いて、帰ってくれ」とのこと..「冗談じゃない、そんなことしたら明日の展示は何も映像が表示できないではないですか?何故そんな唐突な話をこの期に及んでされるのですか」と問いただしたところ、松下がマイクロソフトに協力して720pを推進するのはけしからんと、某放送局からお叱りを受けたと..それだけでも絶句の出来事なのに…「とにかく松下から映像を貸し出すなどとんでもない..即効撤収してくるように」との具体的な命令を受け私は必至に食い下がり、「その映像作品は全て松下殿の著作物であり、某放送局に文句を言われる筋のモノでは無いはずです。それを何故ゆえに引き上げなければならないのですか?」と伺えば..「その中のヨーロッパのお城のシーンはARIB加盟各社がテスト映像として皆で利用するために松下が供出したもので、そのテスト映像をARIBの会員でもないマイクロソフトが勝手に使うのは如何なものか?」とのこと..私はさらに一歩も引かず交渉を続け…もしそれが現実になるのなら「明日の朝は急遽説明のパネルを書いて、某放送局の名前を実名で明らかにした上で、この名前の会社の不当な介入でマイクロソフトでは展示ができなくなりました」と張り出しますよとまで迫りましたが担当役員は首を立てに振りません。最期に私は「判りましたこのテープはここに置いて行きますが、夜中に誰かに盗まれたということにして私が犯人になりますから..盗難届けを出してください!!それでは如何でしょうか?」と交渉は3時間を越える押し問答となりました。
その結果最後に明らかにされた背景は、某放送局の方から松下の役員に語られた厳しい言葉でした。それは、「君、僕らは今年50億円くらい君の会社からモノ買う予定だよねぇ、そんな態度でいると、50億円のビジネス失うことになるよ、君ぃ!! それでも良いのだね!!!」というもので、担当役員は縮み上がってしまったのだそうです。技術担当の役員がマイクロソフトの展示に協力をした結果、50億円のビジネスを失うことになったら営業担当の役員との軋轢を生むことは必至であり、そこまでのリスクを負ってまでビデオテープをマイクロソフトに貸し出すわけにはいかないとの判断、私はビジネスの交渉でこんなに困り果てたことは一生に何度も無いというぐらい意気消沈しきっておりました。
夜10時にならんとするタイミングで、日本からシアトル経由でラスベガスに到着後、時差から回復する間も無く会場の設営を手伝っていた私はもうダウン寸前…そこで思いついた解決策は「判りました、このテープはお返ししましょう。その代わり今から新規に撮影を開始しますから、必要な機材と人を朝まで貸してください」と何とも無謀な提案を申し出たのでした。 NABのメイン会場からマイクロソフトの借りていたヒルトンホテルの部屋まで、HDカメラ(当時は100kg以上あったと思います)とD5のデッキを担いで深夜に部屋へ持ち込みスイッチャーや編集機もないままイッパツ撮りでデモ映像を仕上げなければなりません。私はそれまでにいくつかの放送スタジオに見学に行ったことはあるものの、映像プロデュースも撮影も全くのシロウトですので、カメラのライティング、撮影のオペレーションに付き合ってくれる人たち3人ほどに朝まで付き合ってもらいました。
途方に暮れて困ったことは、深夜の12時にラスベガスのホテルで撮影できる生素材など有りはしないのです。それも著作権、肖像権を侵害せず、HD映像の違いが際立って表現できる素材、なおかつ1080iより720pの方が綺麗に見えるという素材(多くは、風にそよぐ木々とか波打つ水面、キックされたサッカーボールなんてものが使われるのですが..残された時間に日中でロケハンに出かけることもできず、全てはラスベガス・ヒルトンの部屋で深夜、朝までの6時間以内に解決しなければなりません。
まず、深夜のルームサービスで果物の盛り込みを頼みました。そしてその果物の表面に霧を吹いて光るリンゴの表面に張り付く水滴なんてものを撮影しました。本格的なスタジオと違って光の回り方も映像のモニタを視ても、思ったような映像にはなりません。
夜も更けて3時を廻り4時にならんとした頃でしょうか、雑誌のカラーグラビアをメクりながら、この際著作権の許諾を無視して雑誌に写っている写真を撮影してしまおうか?こんな深夜にマトモに著作権の許諾などできる素材など有りはしないし、と途方に暮れていたところ、あるアイディアが湧き出てきました。「そうだ、ドル紙幣を撮影すれば手彫りのエッチングで表現された人間の顔やお札の文様はHD撮影すればビックリするほど細かい映像として撮影対象になるに違いない、誰でもそのパターンが何か理解できるはずだし、何よりもお札の縦横無尽に走っているストライプが際立って720pと1080iの違いを引き立ててくれるに違いない」と確信するに至ったのです。ドル紙幣をビデオ撮影しても肖像権や著作権を主張する人もあるまい、という点が一番大事なポイントだったのです。
壁に貼り付けた50ドル札(私の持っていたピン札はそれしかなかったので)にバッチリとライティングを施し、撮影した結果は「キタ、キタ、キターッ」という感じ!!カメラをパンして右へ左へ振りながらお札の表面を舐めるように撮影した720pの映像は細かい線の1本1本を明確に表示して、1080iの映像は実に見事にモアレ縞が出まくり画面にチリチリと汚い映像が糸を引きます。これでこの映像をそれぞれディスプレィに表示した上で、 Permalink | 記事への反応(0) | 11:32
FVDはインストールするとオープンキャンディ等を仕込んでくるようになったのだが入れ方がなかなか秀逸になってるので警告のために起ったことをまとめた
Chrome+カスペルスキー環境でしか試してないので他の環境は人柱を待ってくれ
インストールが始まるとChromeがノーログインで起動そしてBateバージョンに自動アップデートされておりブロック系アプリを軒並みバージョン違いで起動不能にした状態で真っ白な画面が起動
そしてアプリをChromeに導入している模様。面倒なので中身は見てないけどネットワークモニタでは何か通信している様子
カスペルスキーが反応して片っ端から削除したのでここから先がどうなるのかは知らない
パスは抜かれてないと思うがとりあえず変えた方が良さげ
会社の同僚にも心を開けないしどう切り出していいか分からないので、ここで書かせてくれ。
書かせてください。
明日が発売日のももクロ(ももいろクローバーZ)の新しいアルバムがとてもよいのです。
買ってもらってもオレには一銭も入らないのでYouTubeででもいいので聞いてみて。
昔はこういう趣味の押しつけを教室でやってる同級生を心の底から軽蔑していたんだが反省している。
心の奥底で何だよお前ら口開けて喋んなよとか思ってた。酷いことを考えていたものだと思う。
自分がいいと思ったものを素直にいいよと言い合えるくらいの友達は人生に必要なんだな。
今さら新しい友だちは作れないから。モニタを見ながらキーボードを叩くのが関の山だ。
本当に曲がいいんだ。
いや、オレの耳がおかしいだけかも知れないし、オレは死んでいるのかも知れない。
でもみんなを信じたい。
読んでくれて本当にありがとうな。
ここまで読んでもらっただけでも本当にありがとう。
長年悩まされてた以下のような症状がたった一日のストレッチで劇的に改善された。
・全身の倦怠感
・いくら寝ても朝がつらい
・喉がつまった感じがして声がでにくい
・顔の歪み
・肩こり
・腰痛
・消化不良
日中は仕事でPCのモニタとにらめっこ、休憩時間や移動中はスマホ、家に帰ってもタブレットやスマホ。
こんな生活をしている人は多いと思う。つまりずっと首と目を酷使する生活を送っているわけだ。
自分自身こんな生活だったから、上記のような症状は職業病もしくは現代病として仕方ないと割り切ってマッサージや毎日のストレッチでやり過ごしていた。
毎日きちんと睡眠はとっているし、食事も偏らないように意識して、適度に運動もしている。
なのにこの泥の中を進んでいるような体にまとわりつく倦怠感はなんなんだろうとずっと不思議だった。
ある日、あまりの首コリに我慢できなくて、YOUTUBEで「首 ストレッチ」で検索したところ、以下の動画がヒットした。
https://www.youtube.com/watch?v=LbtHeXRD-aw
ストレッチをやった直後、視界がひろがって呼吸が楽になる感覚があった。
次の日の朝、目覚めがこれまでになくよくて、朝からう○こモリモリ。
いままでは首の後ろを触ると血行が悪いのかひんやりとしていたのがポカポカとしている。
なぜ首コリごときがここまで全身に影響を及ぼすのかはググればいくつも見つかる。
また、胸鎖乳突筋のストレッチと併用するとさらに効果は上がるハズ。
無理は禁物だが、一日数回を何日か続けると目に見えて効果がでる人は多いと思う。
まぁ、俺の場合はたまたまこれがジャストフィットしていたというだけであって、
本当におすすめしたい。
仕事ができる人がどうたらって話は沢山聞くけど、下手な人の話ってあんまりしない。
なので、今まで色々な人を見てきて感じたこの人は仕事できないなって思う人の共通点を書こうと思う。
それは、とにかく仕事の中断が下手ということ。言い換えると中断した仕事の始め直しにものすごく無駄が多い。
よく言われるのは人間はマルチタスクなんて無理ということ。仕事ができる人でさえ無理と言われているのに、対して仕事ができもしないくせに同時に色々な仕事をしたがる人は多い。
処理しきれない程の仕事を溜め込んでいるのはわかる。次から次へと案件が降ってくるというのもわかる。でもそれで、結局全部の仕事が疎かになっていたら意味なくない?
例えば本を読むときに栞を使うはずだ。
それによってすぐに目的のページを開くことができ、どこまで読んだかが一目瞭然になる。
栞がなければ感覚的にページ数を思い出しながら、記憶を頼りに読み終わった行を探すことになる。
当然、そのページを探すという時間自体が無駄になるというわけだ。
仕事の中断が下手な人は、いわば栞を使わずに何冊も本を同時に読もうとしている人と同じ状態だ。
自分の仕事がどこまで進んだか、どこで中断したかを感覚的にしか捉えていないから、再始動に時間が掛かるし抜けも多くなる。
それどころか仕事自体を忘れてしまうのも、ほとんどがこうした類の人間だ。
世の中にはTODOリストやリマインダーなど、その問題を解決する様々なテクノロジーが溢れている。
それに頼ることでほとんどの場合が解決できるが、そうした人間たちは当然そういったものに頼ろうとしない。
大体の場合、使っている時間がないだのそもそも必要ないだのといった言い訳が返ってくる。
その時点で仕事ができる人間になることを諦めているのだからもうそれ以上は何も言わない。
ただ、もし自分がそれ以上仕事ができるようになりたいと望んでいながら、その解決方法がわからないでいるなら小さなヒントになる情報を提供することができる。
そもそもTODOリストをうまく使いこなすにはちょっとしたコツが必要だ。
それは、常に行動の中心にTODOリストを確認するためのアクションを用意することだ。
なぜならTODOリストの使い方が下手な人間は、リストを確認する習慣を身に付けられないからだ。
実を言うと自分もTODOリストの使い方が下手な類の人間でもある。
せっかくまとめても内容を確認する習慣が身につかないのだからまとめるだけ時間が無駄と感じてしまうのだ。
そこで、とにかく何かしなくてはいけないことを見つけたら小さなメモに書き出すことにした。
何かしらの仕事を処理しながらでも、枝分かれするように仕事が発生することもある。
そうした時にその都度仕事を中断していては、再始動の為の時間ばかりが無駄になってします。
だから極力中断を減らすために、まずは思いついたことや発生した仕事は「何をすべきか」をメモにしておくのだ。
そうしたら、今度はそれを今やっている仕事に使う書類や道具に貼っておくのだ。
(よくパソコンのモニタ周りが付箋だらけの人間がいるが、それではすぐに風景化してしまうために意味が無いのだ。)
そうすることによって、今の仕事が片付いた時に、そのメモを手にすることができる。
逆に、今やっている仕事を中断しなくてはならない時は、再始動するときに何から始めればよいかをメモにするのだ。
そうすることで、スムーズに元の仕事に戻れるようになるというわけだ。
始めに言った通り、少なくとも私のような人間にはマルチタスクは無理なのだ。