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はてなキーワード: ネガティヴとは

2020-11-17

ジェーン・スーさんへ

いつもラジオ聞かせて頂いています

特に相談のコーナーが好きで前番組の頃から聞いています

スーさんに一つ、聞いて欲しい事があるのですが、

月曜の小笠原亘アナとのやり取り、

聞いていて辛くなる事があります

小笠原さんはスーさんと同い年、

かつ前時代的な的外れコメントをしがち

という事もあってか、

スーさんは強めなツッコミを入れる事が多く、

聞いていると小笠原さんが少しだけ可哀想になってきます

スーさんの考え方は時代に合わせてアップデートされているのを感じてとても好きです。

小笠原さんは同世代の前時代考えを持っている中年男性スケープゴートとして

ご本人も受け入れてらっしゃるのかもしれませんが、

正直、小笠原さんは既にある種のレッテルが貼られていて、

そこまで変なことを言ってない時にも突っ込まれている印象です。

上司と部下、師匠弟子タレントマネージャー、等で

くそういう関係性になっているのを見かけますが、

人が叱られる様なネガティヴな声のトーンは、やはり聞いていて辛くなります

どうか、小笠原さんの頓珍漢なコメントにも(難しいかもしれませんが)できるだけ優しく指摘して頂けると幸いです。

色々な事が上手くできない側の人間より。

2020-11-06

anond:20201106165104

常識的に振る舞ってれば炎上しないんだなこれが

そもそも炎上というのはネガティヴな反応が多かったって言う単なる事実なので

2020-10-31

anond:20201030155328

わかるわかる

俺はこれベース自意識過剰ネガティヴが混ざってる感じだわ

半年に1回くらいでこの感情ループになる

まず「自分は一体これまで何をやってきたんだ・・・?」という自責の念に駆られる

「いや自分はこんなもんだから」と自分過小評価し納得させようとする

そもそも自分のやりたいことってなんだ?」と思い、やりたいことメモを見返す

メモからやりたいこと(たいていリリースしてみたいサービスなどをメモってる)をやろうとする

環境構築、チュートリアルで満足し、ちょっと深く調べないといけないことになると投げ出す

自分のやりたいことってゲーム増田、5ch、Twitterとか無料で楽しめるものだった」ということにして現実逃避をする

これを繰り返して毎回ショボショボの進捗しか埋めてない

2020-10-09

anond:20201009183616

人は自分が持っているものに重みをつけたがるけどよくよく考えたら自分自身では何もしていないなという話ってのでも書いたけど、

東京まれ東京育ちだったからね。やっぱ仕事の数が違う

 

自分自身のことをタフだと思ってたけど考え方とか立ち回りが良いとかではなく

単に雑草から丈夫なだけであり

自分自身の仕事を選びは間違ってなかったなと思ったけど前半戦は

単に東京から成り立っただけあり

自分自身のことを親よりも長い付き合いの友人がいるからまともと思ってたが

単にやたら友人が辛抱強いだけであり

とりあえずいろいろとなんかすごいなって思いました

 

日記ネガティヴ気持ち再生産にしかならないので書くの意味ある?って思ったけど

過去日記読んですごく意味があるかもしれないなって思いました

本当に自分の周りの人たちは辛抱強いと思います前世いのちを救ったのかも知れない

そのくらいのレベルで辛抱強い

 

自覚たからどうこうということもないけれど日記は書いていこうと思いました まる

2020-10-06

人は自分が持っているものに重みをつけたがるけどよくよく考えたら自分自身では何もしていないなという話

自分自身のことをタフだと思ってたけど考え方とか立ち回りが良いとかではなく

単に雑草から丈夫なだけであり

自分自身仕事を選びは間違ってなかったなと思ったけど前半戦は

単に東京から成り立っただけあり

自分自身のことを親よりも長い付き合いの友人がいるからまともと思ってたが

単にやたら友人が辛抱強いだけであり

とりあえずいろいろとなんかすごいなって思いました

 

日記ネガティヴ気持ち再生産にしかならないので書くの意味ある?って思ったけど

過去日記読んですごく意味があるかもしれないなって思いました

本当に自分の周りの人たちは辛抱強いと思います前世いのちを救ったのかも知れない

そのくらいのレベルで辛抱強い

 

自覚たからどうこうということもないけれど日記は書いていこうと思いました まる

2020-10-05

働くわけねぇだろボケwww ゲームやっとくわ😊

・・・で、全然いいと思うのよね。マジで

こういうの(https://anond.hatelabo.jp/20201004173050) 繰り返し繰り返しやってると、

そのうちそれが自分自身の中で本当になっちゃうぞ?

ポジティブ思い込みならいいのだけど、現実に即していないネガティヴなのはどうかと思うよ

 

働きたくないでござるに理由は要らんのだ

○○だからといちいち理由を添える必要はない

 

とりあえず、高等遊民をする資金があるならば、今日優雅に働きたくないでござるをするのだ

2020-10-03

ネガティヴを求めている

京都認知症殺害心中未遂事件とかさ

良い話風なものを見ると

陰謀論」とか「嘘松」ってつけて検索しとく

2020-09-28

anond:20200928091225

そもそも面倒看れないのに子ども作る方があたおなので。誰も子作り頼んでない

 

生得的(遺伝的)に ストレス感受性レジリエンス個人差があるので

毒親育ちでも生得的(遺伝的)に 健康的な精神状態を維持する力(抵抗力)と回復力が高ければ

社会でやっていけるけど、そうじゃない場合は、自殺を含めて重たい話になる

 

死にたい

個性 > 外的要因のストレス内科的疾患による症状> 健全コミュニケーション問題解決以前に本人の限界値を超えている > ネガティヴコミュニケーションをとる > 外的要因のストレス内科的疾患による症状が悪化死にたい

 

回復力が高い:

個性 > 外的要因のストレス内科的疾患による症状 > 別に大丈夫問題解決出来るかどうかはシチュエーションと本人の対応力による

 

 

毒親ループはどこかで絶たねばならない・・・

2020-09-25

わたしは何色が好き?って言われたら黄色や緑などと答えることが多いのです。

ですがその度に父親(このたび古希をお迎えいたしました)に「色キチ」と言う言い方をされます

別に罵倒というわけではなく、普通の軽口のようなもの

というかこっちからしたら、普段着上下ビビット空色でコーディネートする人物に「色キチ」とか言われる謂れはない。

ただ疑問なのがなぜ黄色=色キチなのかという話。

わたし黄色と言われて思い浮かぶのは「黄色悲鳴」「黄色ハンカチ(映画)」「金運アップ」「バナナレモンなどの鮮やかなフルーツ」「明るく元気」と言ったポジティブイメージが多い。

父も「そう言われたら確かにそうかもしれないが、なんだかいけない色というイメージがある」とのことだった。

なんとなく思い至るネガティヴワードといえば「イエローモンキー(蔑称)」「黄色い救急車」などだろうか。だが後者については父自体知識がなかったためちがうことかとおもわれるが。

もしなんらかの面白い話を存じ上げる増田がいるようであれば教えてもらえなら嬉しい。

2020-09-24

ハロコン2020(秋) 於 Zepp Namba感想メモ


全体的な感想メモ

以下感想だが,表記は下述の通り:

  1. 歌唱者名: 『曲名

感想

  1. 全体曲: 『365日の紙飛行機
    • やはり低音側のハモりは生ではないかと感じたが音だけではどうにも確認できず
  2. 岡村美波: 『あなたに会えてよかった
    • やはり声質が甘過ぎではと感じた
    • 音は外さないので音程は良いのだが……
  3. 宮本佳林: 『明日へ手紙
  4. 竹内朱莉: 『やさしさで溢れるように
  5. 船木結: 『もらい泣き
  6. 江口紗耶: 『Lemon』
  7. 小片リサ: 『ひこうき雲
    • 音程は安定しているが,声量が不足気味
    • (追記なし)
  8. 松永里愛: 『ありがとう
    • 安定していて,声量もある
    • 少し声がベタっとしていて,鼻声感があった
  9. 岸本ゆめの: 『大阪で生まれた女』
  10. 竹内朱莉: 『雪の華
    • この曲でファルセットが最高音のみというのは凄い;MCの司会直後に歌う順番が回ってくるのを忘れていて少し照れていたが,あれは本人の責任ではないのでは? 歌唱順が次のブロックトップなら,MCパートの司会進行役は別な人に割り当てる方が良いと思う
    • 高音でも細くならず殷々と響く声が強み
  11. 船木結: 『月光』
  12. 小片リサ: 『春なのに』
  13. 江口紗耶: 『たしかなこと』
    • 中音域の語尾の響きが良い
    • リズムが良い
  14. 岸本ゆめの: 『やさしいキスをして』
    • また聴けて嬉しい;ここもMCブロックの司会直後の歌唱順だったが,やはりこれは避けるべきでは
    • とにかくすばらしい
  15. 岡村美波: 『手紙拝啓 十五の君へ~』
  16. 松永里愛: 『ハナミズキ
  17. 宮本佳林: 『オリビアを聴きながら
    • 完全に手の内に入れている感じ
    • (追記なし)
  18. 全体曲: 『ふるさと

この回のMVPは船木さん,竹内さんの2人。ともに初披露曲も含めて高いレベルパフォーマンス披露していた。特に船木さんの『もらい泣き』には本当に驚いた。

次いで岸本さん,宮本さん。岸本さんは『大阪で生まれた女』の謎のイロモノ感がなければ船木さん竹内さんに匹敵宮本さんはとにかく全ての楽曲を「宮本佳林色」に染める能力が半端なく高い。

cf. anond:20200924072325

ハロコン2020(秋) 於 Zepp Tokyo感想メモ


全体的な感想メモ

以下感想だが,表記は下述の通り:

  1. 歌唱者名: 『曲名

感想

  1. 全体曲: 『365日の紙飛行機
  2. 小野瑞歩: 『片想い
  3. 井上玲音: 『見上げてごらん夜の星を
  4. 前田こころ: 『香水
  5. 秋山眞緒: 『スローモーション
  6. 笠原桃奈: 『おとなの掟』
  7. 谷本安美: 『secret base 〜君がくれたもの〜』
    • 肺活量不足
  8. 平井美葉: 『私はピアノ
    • 語尾がエッジボイスっぽく響くのは狙っての効果だろうか? だとしたら良い演出だと思う
  9. 佐々木莉佳子: 『奏』
  10. 前田こころ: 『366日』
    • 声に伸びがあって良い
  11. 秋山眞緒: 『Hello, Again ~昔からある場所~』
    • 今まで聞いた彼女カバーの中で一番合っていると感じた(なぜだろう?)
  12. 谷本安美: 『打上花火
  13. 笠原桃奈: 『あなたに逢いたくて~Missing You~』
    • かなり手の内に入れている印象;声の響きが良い;もう一息,安定感がほしい
  14. 佐々木莉佳子: 『ハナミズキ
  15. 小野瑞歩: 『I LOVE YOU
    • 全体曲のミスといい,1曲目といい,今日は不調なのかと思ったが,これはさすがに良かった
  16. 平井美葉: 『海の声
    • やはりこちらの方が(1曲目より)合ってるとは思う
  17. 井上玲音: 『糸』
    • 安定感がさすがだった

披露曲を含めた全般的レベルの高さでは,安定感のある井上さんが一歩抜きんでていた印象。前田さんがそれに次ぐ感じ。

他方,新鮮な驚きを与えてくれたのは笠原さんの『おとなの掟』。これに挑戦して初披露であのレベルアウトプットはすごい。この曲を知らなそうな会場を置き去りにしていく感が最高だった。MCで本人が希望して歌ったとわかったが,笠原さんにはハロプロ価値観にとらわれず今後も自由アイドルを生きてほしい。

佐々木さんの 『ハナミズキ』,小野さんの『I LOVE YOU』,平井さんの『海の声』は,それぞれさすがという感じ。やはり披露している回数の多い曲はパフォーマンスが安定してるだけでなく進化してたりするので出来が良いし面白い

cf. anond:20200924051422

ハロコン2020八王子公演の感想メモ


全体的な感想

以下各チームの感想だが,表記は下述の通り:

  1. 歌唱者名: 『曲名

Aチーム: 0823朝

  1. 岡村まれ: 『想い出がいっぱい』
    • 二度ほど声が途切れた;大サビ少し早取りしたか?;声質は前回聞いた時から少し変化した印象
  2. 譜久村聖: 『元気を出して』
    • 上手い;ほぼ瑕なし;声質が曲に合ってる
  3. 松永里愛: 『ありがとう
    • 上手いが,棒立ちで声の伸びが不足気味なのが惜しい
  4. 段原瑠々: 『I LOVE YOU
    • さすがの出来;小野版よりやや大げさで尾崎寄りの印象
  5. 船木結: 『月光』
  6. 井上玲音: 『ワインレッドの心』
  7. 高瀬くるみ: 『会いたくて 会いたくて』
  8. 羽賀朱音: 『あなたに逢いたくて~Missing You~』
    • 笠原版より声はオリジナルに近いと感じたが,高音に上がる箇所が不安定だったように思う
  9. 江口紗耶: 『ハナミズキ
  10. 川村文乃: 『青春の影
  11. 西田汐里: 『なごり雪
    • 演出&情感がやや過剰気味の石田版と違い,普通に歌った印象;これはこれで上手いが,低音ほんの少し苦しいか
  12. 石田亜佑美: 『青葉城恋唄
  13. 小林萌花: 『愛唄』
  14. 加賀楓: 『海の声

この回のMVP文句なしで船木さん。上手いだけでなく,印象に残るパフォーマンス。会場の空気全体が震えているように感じたほどの声量だった。

次いで譜久村さん,高瀬さん。譜久村さんは印象的なものはあまりないが,歌の総合的なレベルバランスよく高い。高瀬さんは最初ミスさえなければ譜久村さんを超える歌唱だったかもしれない。これに続くのが段原さん,井上さんあたりというのが,個人的評価

cf. anond:20200924042540

ハロコン2020中野公演(2巡目2日目)の感想メモ


全体的な感想

  • チケットが取れたのは8/23午前開演のCチーム公演のみ
  • 矢島舞美さんの最初アナウンス「お足元の悪い中」で,会場内に笑い
  • 曲目が変わって2日目(即ち2回目)ということで,皆まだ習熟し切っていない様子が感じられた
  • 曲目変更で当然変更前に他の人が歌っていた曲を歌う人もいて,双方が比較されるという意味ではなかなか厳しいなと思った

以下各チームの感想だが,表記は下述の通り:

  1. 歌唱者名: 『曲名

Cチーム: 0823

  1. 横山玲奈: 『あなたに会えてよかった
  2. 山﨑愛生: 『さよなら好きな人
  3. 竹内朱莉: 『最後の雨』
    • 出だしは緊張感が感じられた;1番のサビから調子が出てきて最後はさすがの歌唱だったと思う
  4. 岡村美波: 『M』
    • 低音があまり綺麗に出ていなかった;1番サビで声が裏返った
  5. 小田さくら: 『ロビンソン
  6. 植村あかり: 『会いたい』
    • 音程は良かった;中盤で声に少し震えがみられた
  7. 橋迫鈴: 『キミを忘れないよ』
  8. 笠原桃奈: 『雪の華
    • 竹内版に比べて,声の豊かさは不足気味に感じられた;高音は(一部不安定だったが)綺麗に出ていた
  9. (岸本ゆめの: 『糸』)
  10. 宮本佳林: 『First Love
  11. 山崎夢羽: 『香水
  12. 一岡伶奈: 『明日へ手紙
  13. 谷本安美: 『もしもピアノが弾けたなら』
    • 声量以前の,おそらく肺活量の問題で声が出ていない
  14. 工藤由愛: 『未来へ』
    • 音程良かったと思うが,棒歌唱に感じた;川村版と比べて情感に欠けていたように感じられた
  15. 牧野真莉愛: 『卒業写真
    • 声がベッタリしている以外スキル的に問題はないが、情感が謎に欠けていた
  16. 清野桃々姫: 『手紙拝啓 十五の君へ~』
    • すごく良かったのだが,唯一地声裏声との切り替えに課題を感じた
  17. 浅倉樹々: 『オリビアを聴きながら

この回は前述の通り全般的クオリティが低く感じられたが,その理由はおそらく曲目が変わって2日目(2回目)のパフォーマンスということで,まだ習熟度が低かったためではと考えている。

そんな中であえてベスト歌唱を選ぶとすると,清野さんと宮本さん。清野さんは難度の高い奇曲を高いレベルで歌い切っていた。宮本さんは少しリズムに揺らぎを感じたが,基礎がしっかりしていて,何よりも声と歌い方に特徴があり,何を歌っても「宮本佳林の歌」になるのは強みだと思う。

次いで序盤の前2人からの流れを立て直した竹内さんと,難曲を高いレベルでこなした山崎(夢)さん,浅倉さん。その後に植村さん,小田さん,笠原さんが続く,というのが個人的感想

cf. anond:20200801054353

2020-09-07

anond:20200907230705

ネガティヴ感想アドバイス

こういう作品は止めて、もっと良いものを作ってくれ、ってメッセージさ。

分析力や言語伝達力が高い人なら、どこをどう改善すればよいかを具体的に伝えられるけど、そうでない素人意見でも、数が集まれば役に立つ。

「今回はつまらなかったのか… 過去の傾向をみると、こういう雰囲気は苦手な人が多いみたいだな」

多様な感想を許容することで、受け取る方は自由精神のあり方を許してもらえている気分になり、逆に作品コミットやすくなる。発信する方は、ネガティヴフィードバックを受け取るか無視するかを調節できる。

2020-09-06

リテイク

元増田を読みやすくすると言いつつ悪文を書く』、『元増田文字通り読みやすくする』

どちらが増田(anond:20200905231824)が意図したものなのか判別不可能な出来だったので

該当増田(anond:20200905231824)をリテイクしました

ネタで悪文を書きたいなら、もっとちゃんと難読化して下さい

 

※ 読点や利用記号は面倒くさいので読みやすくする増田(anond:20200905231824)の原文に倣いました ↓

元増田を読みやすくする

 

読みやすい、という ほめ言葉 を嫌がる人が多い、と言われていますしかし読みにくいとされる文章存在します。

お世辞を言うにしても読みにくい文章に対して「読みやすい」とは言いません。

もちろん、「読みやすかった!」とだけ言われた場合、素直に喜べない気持ちはわかります

 

追記

書き方がよくありませんでした。ここで想定しているのは、趣味小説を書いている人たちです。

感想が単に読みやすかった、だけなら喜べないのは分かります。確かに「他に言うことはないのか?」と思います

しかし喜べないないからといって怒ったり傷つく必要は無いと思います。読みにくかった、という感想より良いではありませんか。

 

元増田さらに読みやすくする

 

読みやすいという評価を物書き(同人界隈では字書き)は好まない傾向にあるが、ポジティブ評価ネガティヴに受け止める必要は無い。

2020-08-17

anond:20200817020315

それ自分で思っているよりも深刻に、カウンセリング案件なんじゃないか

固定厨とか地雷かい言葉で、オタク女にはよくあることみたいに誤魔化しているのよくない

ネガティヴ気持ち創作原動力になることはあるが、それが常態化して自分を蝕んでいくと、本当に病気になりかねないか

2020-08-03

クソデカ感情という言葉が嫌い

嫌い

などネガティヴタイトルにしたが、嫌いになった結果を先に言うと、

う○こ大きい感情ってなんだよ汚物じゃねえか、汚ねえ言葉無理だわ〜



これだけの話なのだが、少しだけ言い訳も述べたい。


だって「クソ」と使うことは多々ある。

舌打ちしたい時や「F××k」のような使い方の時、これが多分スタンダード


もしくは単語の頭に付ける場合

「クソうぜえ」「クソ野郎」「クソの役にも立たないクソ上司

これはうん○だと思う対象にそのまんま「クソ」を修飾。

「クソかわいい」「クソかっこいい」「クソ癒される」「クソ美味しい」

変わってこちらは、使った記憶は残ってないのだが、「クソ」(うんこ)とはかけ離れたものに敢えて修飾している。

きっと「ヤバい」だとか「すごい」だとかそういうニュアンスなのだろう。



「クソ」の主な使い道を省みて正直、日常から汚い言葉を使ってることにやや嫌悪が募るのだが。

それでも思わず使うこと、それもヤバすごのニュアンスで使ってることもある。現代を生きてる現代人だもの



では、タイトルの「クソデカ感情」にはなぜ引っかかったのか。

単純な思考から、大きさに「クソ」を付けられるとそのまんま「デカう○こ」としか思えなかっただけなのだが。

それを抜きにして、前述の「クソ」活用から考えてみれば、この場合ヤバすごのニュアンスで使われているのだと推察できる。

まり「すごいデカ感情」、なんだそれ。

ヤバいデカ感情」??何があった。

しかし注目すべきは「クソ」で修飾している「デカい」である

ならば「デカ感情」を理解することが先決だろう。



……



私にはこの感情が、想像できない。

そもそも大なり小なり気持ちが湧き上がれば、その感情表現する語彙を探そうとするため、理解できない。


きっと語彙を探す間もなく口に出たのが「クソデカ感情なのだろう。それほど感情が揺さぶられたのだろう。

いやいやいやいやそれにしてもさすがにそれほどの何かならもっと違う表現があっただろう……



なんでそれほどの感情に「クソ」をチョイスしたのか、なんで「デカ」なんて大きさにくっ付けてしまったのか、それはただのう○こ大きい感情や。

うん○大きい感情をもたらした対象ってなんや

4日ぶりの排便しか思いつかんわ。



もしかして:「大きいう○こ感情」が正解……?




かくして理解する努力はしてみたが結果、冒頭の

う○こ大きい感情ってなんだよ汚物じゃねえか、汚ねえ言葉無理だわ〜


と考えるのをやめ、嫌いとなった次第である




事の発端は、腐女子考察ツイートに多くやたら目についたこから「なんだうん○大きいって」と眉をしかめ、いくら読解してもいわゆる「尊い」と類似した使い方にその人たちには推しう○こに見えてるのかと異常に思え、実は私の知らないうちに世の中ではうん○は汚物ではなくなっていたのかと疑った。


うんこ汚物のままだった。クソな話ですわ

2020-08-01

ハロコン2020宮城公演の感想メモ

ハロコン2020宮城公演の感想メモ


全体的な感想

  • 全般的ステージが近い
  • MC矢島舞美さんは,原稿棒読みをできるだけ避けようとしていた(同じ意味でも自分言葉で話そうとしていた)印象
  • 同じチームの公演でも,日ごとにパフォーマンスも印象も変化する
    • 特に開催地が変わると歌唱順も変わり,それが印象に与える影響は絶対にあるが,個人的にはそれほど大きいとは感じなかった
    • 開催地の変化というよりは,1週間ほど日数が空くことによる,その間の日々の各者の歌への取り組みによるパフォーマンスの変化の方が大きく感じた
  • なので,あるチームの公演を一度観ても,別日の同じチームの公演を観る価値はあると思う(もちろん財布と相談だが)
  • チームごとの魅力として B > A は変わらず

以下各チームの感想だが,表記は下述の通り:

  1. 歌唱者名: 『曲名

Aチーム: 0725昼

  1. 松永里愛: 『ただ泣きたくなるの
  2. 岡村まれ: 『M』
    • 良くなっていた;特に前半切なさが出ていた;後半はやはり平板に感じた
  3. 新沼希空: 『会いたくて 会いたくて』
    • 良かったが,一曲通じて同じ感じで,少し単調だったか
  4. 江口紗耶: 『Lemon』
    • 相変わらず謎に良い
  5. 井上玲音: 『糸』
    • 相変わらず良い;中音域の響きが素晴らしい
  6. 西田汐里: 『PRIDE
    • 声があっていないという印象は変わらない;前後半で変化を付けると平板さが減るのではないかと思う
  7. 段原瑠々: 『見上げてごらん夜の星を
    • 2回声が少し裏返った;まだ段原版のこの曲がどういう感情を伝えようとしているのか理解できていない
  8. 船木結: 『大阪で生まれた女』
  9. 羽賀朱音: 『もしもピアノが弾けたなら』
    • だんだん良くなってるが,これも新沼さんと同じで一曲通してトーンが同じなのが平板さに繋がってるように思う
  10. 加賀楓: 『楓』
    • 良い;大阪2日目より良かったと思う;サビより大サビを盛り上げる感じがもう少し欲しいか
  11. 小林萌花: 『私はピアノ
  12. 譜久村聖: 『僕は君に恋をする
  13. 高瀬くるみ: 『Time goes by
  14. 小片リサ: 『明日へ手紙
  15. 石田亜佑美: 『なごり雪
    • 大幅に良くなった;ほぼ声の震えがなくなった(まだホンの少し残っているが)ことにより,本来の切なさがちゃんと伝わるようになった;一挙に上位集団に躍り出たと思う
  16. 秋山眞緒: 『春なのに』
    • 歌い方と声質のせいだと思うのだが,演歌っぽく聞こえてしまうのが難
  17. 川村文乃: 『未来へ』
    • 技術的なミスは3ヶ所ほどあったように思うが,それを補って余りある情感で素晴らしい

チーム内での個人的評価は,

  1. 第一集団加賀さん,譜久村さん,高瀬さん,石田さん,川村さん
  2. 第二集団井上さん,船木さん
  3. 第三集団岡村さん,江口さん,小林さん

という感じ。

第一集団にあえて順位を付けるとすると,大幅に良くなって驚きを提供してくれた石田さんがトップで,高瀬さん加賀さんが続き,その後に川村さん譜久村さんという感じ。

Bチーム: 0725夜

  1. 里吉うたの: 『赤い風船
  2. 小野瑞歩: 『I LOVE YOU
  3. 佐藤優樹: 『ひこうき雲
    • 低音は多少改善されたようだが,今度は高音が苦しそうだった;前回高音あまり気にならなかったこから考えるとたぶん調子が悪かったのだろう;合った音域ではブルージーな声が出ていて本家より良いのではと思うくらいなので(というか本家は声が独特すぎる),この不安定さがなくなればという期待はある
  4. 金澤朋子: 『Jupiter
  5. 上國料萌衣: 『さよなら
    • さよなら」の「ら」で切らずに「らぁ」と少し弱めに伸ばす感じになっていて,前回の個人的な不満が解消された;その結果ものすごく良くなってて,その効果は「さよなら」の部分よりもその直後の部分(「もうすぐ外は白い冬」や「そのままのキミだけ」等)に現れて,切なさが強く表現されているように感じた
  6. 島倉りか: 『スローモーション
  7. 山岸理子: 『想い出がいっぱい』
    • まだ不安定だが,音を外すのは大幅に減ったのでは
  8. 野中美希: 『Hello, Again ~昔からある場所~』
    • 歌い方が変わったように感じた;個人的には好きな歌い方に近づいた(まだ裏声への切り替わり等数ヵ所にハロプロ歌唱っぽさが残ってはいると思うが)
  9. 佐々木莉佳子: 『ハナミズキ
    • 息の流れが気になる箇所が大幅に減って素晴らしく良くなった;感情表現は前回同様素晴らしかったので,トータルでトップクラスのパフォーマンスだったと思う;歌を聴いて泣くことは滅多にないのだが,少し泣いてしまった
  10. 伊勢鈴蘭: 『三日月
    • 引き続き素晴らしかった;今回は高音が少し苦しそうな箇所もあったように思うが,本人はMCコメントで「今までで一番入り込めた」と言っていたので,苦しそうな感じも含めての感情移入だったのかもしれない
  11. 小野田紗栞: 『プラネタリウム
    • 今回も良かった
  12. 高木紗友希: 『ワインレッドの心』
  13. 平井美葉: 『海の声
  14. 稲場愛香: 『明日への扉』
    • 可愛い」ではない歌い方を模索している印象;一部それができてるなぁと感じるところもあって,あの歌唱が全編でできたら新しい表現がでてくるんじゃないかという期待は感じた
  15. 北川莉央: 『ありがとう
    • 本人コメントとは異なる(矢島さんのコメントと被る)けど,一部本家に寄せようとしてるのではと感じたところがあった(どこか忘れたが「る」の歌い方等);彼女くらいの歴だったら,まずは本家をできるだけ完璧になぞるのを目指しても良いのではと思う(個性の追求はそのあとでも良いと思うし,モノマネに走らなければ個性なんて自然とにじみ出てくるのでは)
  16. 前田こころ: 『366日』
  17. 森戸知沙希: 『会いたい』
    • 高音の必死さがだいぶ減って表現する余裕が少し出てきた印象(特に前半);「悲しい歌」と言いながら笑ってしまう森戸さん実に森戸さんらしくて良い;実はバラード向いてないのかもしれない(笑)
  18. 生田衣梨奈: 『キミを忘れないよ』
    • フラットしてる印象は前回比でだいぶ減った;でもまだ精度を上げている段階ではと(個人的には)思った

こちらのチーム内評価

  1. 第一集団金澤さん,上國料さん,島倉さん,佐々木さん,伊勢さん,高木さん
  2. 第二集団小野さん,平井さん
  3. 第三集団前田さん

という感じでかなり激戦。3人1組の2番目のブロック金澤さん,上國料さん,島倉さん)がとにかく強くて,そこに他ブロック強者が食い込んでいった感じ。

こちらも第一集団にあえて順位を付けるとすると,技術的に大幅に改善されて飛躍的に聴きやすくなったことで,もともと強いエモさがより強烈に伝わるようになった佐々木さんがトップ,次いで同じく改善された(というか自分の好みに近づいた)上國料さん,僅差で高木さん伊勢さんが並び,また僅かな差で島倉さん金澤さんという感じだった。

A,Bとも開催地宮城県出身のメンバートップだったのだが,これは自分としてはたまたまで(もちろん彼女らが凱旋公演ということでより一層研鑽した可能性を否定する気は全くない),2人とも前回個人的欠点と感じた箇所がほぼ解消されて,歌の良さの伝わり方が大幅に良くなったことによるところが大きい。。

cf. anond:20200724054425

2020-07-24

ハロコン2020大阪公演の感想メモ

ハロコン2020大阪公演の感想メモ


全体的な感想

  • 全員「聴ける」レベル歌唱からこそ成り立つ企画だと思った
  • もちろん中で上手い下手はあるし,プロ歌唱として「この人の歌を聴きたい」いうレベルの人は限られると思うが,52人全員障りなく聴けるレベルというのは相当なものでは
  • バンドではなくもちろんカラオケだが,(たぶん52曲全ての)トラック既製品ではなく,このコンサート用に独自に作ったものだと思われる
    • さすがに全トラックを生楽器で作ったとは思えないので,打ち込みが大半だとは思うが,それにしてもかなりの手間ヒマはかかってると思う
  • 個人的な好みでは B > C > A (好みであって上手い順ではない)
  • 選曲的には「適合型」と「挑戦型」の2タイプに大きく分けられるように思う
    • 前者は歌唱者に合った曲を,後者は(スキル表現の幅を広げるために)あえて歌唱者のスキルタイプからは外れる曲を選ぶもの
    • 挑戦型の場合,歌い方等が合わないケースはともかく,声質に合わない曲を歌うことになると割とつらい印象
    • 本当に上手い人はそういうの関係なく歌を掌中に収めて自分の歌として昇華させていたように思う

表記は以下:

  1. 歌唱者名: 『曲名

Aチーム:0718昼,0719夜

  1. 譜久村聖: 『僕は君に恋をする
  2. 松永里愛: 『ただ泣きたくなるの
  3. 船木結: 『大阪で生まれた女』
    • これはぴったり;もちろん上手い;MCでの「プチ千秋楽」に拍手
    • 船木さんの年齢でこの曲の哀切さを出せるのが意味不明で,人生何周目?という感じ
  4. 羽賀朱音: 『もしもピアノが弾けたなら』
    • ネットの評判に反して普通に上手かった;けど哀愁が足りない気が(年齢的に厳しいのでしかたないとは思う)
    • 素っ気ない感じが哀愁の足りなさの原因?
  5. 川村文乃: 『未来へ』
    • 伴奏ピアノのみなので難しいはずだが,上手い
    • 初回より(さらに)情感がこもっていたように思う;その分少し行き過ぎてしまった部分もあったように思うが,個人的にはこの回の方が良かった
  6. 新沼希空: 『会いたくて 会いたくて』
    • 新沼さん上手いし曲にも合ってて良かった
    • この人がグループで歌割り少ない理由がわからない;声が特徴的すぎるのだろうか?
  7. 加賀楓: 『楓』
    • この回のNo.1大サビ感動したし,曲は相当難しいはずなのに(特にサビから降りていくところ)ちゃんと歌えてた
    • Bメロ少し声が弱いかと思ったら,サビは力強かったので,サビとの強弱を付けるためにあえて弱くしたのかもしれない
  8. 高瀬くるみ: 『Time goes by
    • 上手いし情感も込められてて良かった
    • 加賀さんと並んでこの回のNo.1;安定して上手いのだが,個人的にはスキル面より感情を乗せる部分で初回より良く感じた
  9. 西田汐里: 『PRIDE
    • 悪くないけど何か違和感
    • 曲に対して声が絶望にのどかなのが辛いのかもしれない
  10. 秋山眞緒: 『春なのに』
  11. 石田亜祐美: 『なごり雪
    • 本人も言っていたがたぶん苦手な曲調なのでは;『ふるさとの夢』を連想した
    • 情感は出てたと思うが,声が震えてしまっている箇所がけっこうあった
  12. 江口紗耶: 『Lemon』
    • すごく上手いわけではないがこれはこれで個人的にはかなり良かった
    • この曲難しいのでところどころミスはあったが,曲意はつかんでたと思う
  13. 井上玲音: 『糸』
    • 非常に良かった;中低音はほんとに強い;高音曲も聴いてみたい
    • 中低音の豊かなので,同じ「糸」でも彼女の織り成す布は柔らかい布,という印象
  14. 段原瑠々: 『見上げてごらん夜の星を
  15. 小片リサ: 『明日へ手紙
    • 悪くはなかったが,上手いと言われているほどではなかったように思う
    • ほぼ全曲ファルセットなので,初回の評価は多少厳し過ぎたかもしれない
  16. 小林萌花: 『私はピアノ
  17. 岡村まれ: 『M』
    • 悪くはなかったが,オリジナルがかなり強いので,それに寄ってしまうとどうしても比べてしまって評価が厳しくなる
    • 歌えてはいると思うが,この歌を歌うには声が絶望的に幼い

Cチーム:0718夜,0719昼

  1. 横山玲奈: 『ひまわりの約束
    • 悪くはないが普通過ぎた気がする
    • 出だし声が震えてたような;曲に対して声質が甘過ぎるのかも
  2. 植村あかり: 『駅』
    • 悪くはなかったが,正直これは植村さんには厳しい曲だと思った
    • 出だし良かったがその後が少し平板になってしまう感じ
  3. 岸本ゆめの: 『やさしいキスをして』
  4. 工藤由愛: 『さよなら好きな人
    • 上手かったが,さらっと流れすぎている気がした
    • 1回目より高音の情感が出てた気がして良かった;足開き気味で棒立ち歌唱するの何でだろう?
  5. 宮本佳林: 『オリビアを聴きながら
  6. 笠原桃奈: 『あなたに逢いたくて~Missing You~』
  7. 清野桃々姫: 『香水
    • ビックリするくらい上手かった;この曲相当難しいはずなのに,ほぼ完全に歌いこなしていたように思う
    • 本当に上手い;リズムだけじゃなくグルーヴがあるのが凄い
  8. 一岡伶奈: 『TOMORROW
  9. 牧野真莉愛: 『夢をあきらめないで』
  10. 岡村美波: 『あなたに会えてよかった』
    • 悪くなかったが曲のイメージに合ってないような
    • 原曲と比べて声が可愛過ぎるのがイメージに会わない原因かも
  11. 山崎夢羽: 『愛唄』
  12. 浅倉樹々: 『カブトムシ
  13. 小田さくら: 『もののけ姫』
    • 上手い;一ヶ所だけ「ん?」と感じたところがあったが,この難曲をそれ以外ノーミスで歌いきったのはさすが;しかキーを上げてるとか凄い;ただこの曲技術は示せても情感の表現はないので,なぜこの選曲という疑問はある
    • 今回はノーミスだったように思う;足開き気味で棒立ちで歌うのはなぜ?
  14. 橋迫鈴: 『セーラー服と機関銃
  15. 竹内朱莉: 『雪の華
    • 岸本さんと並んでこの回のNo.1岸本さんと違い,オリジナルからは離れた竹内朱莉の歌になっていた
    • やはり優勝;斜め立ちなのなぜ?;初回もそうだが1か所「し」が「ち」に聴こえた
  16. 山崎愛生: 『手紙拝啓 十五の君へ~』
    • 悪くはないが,上手いという評判だったので思ったよりは「?」だったような…
    • 曲調が数分の曲の中で目まぐるしく変化するので難度は高い;声が少し裏返ってしまパートが実は一番良く感じた
  17. 谷本安美: 『打上花火

Bチーム:0719朝

  1. 平井美葉: 『海の声
    • 普通に上手いし,曲と声質が非常に合っていて良かった
  2. 島倉りか: 『スローモーション
    • さすがと思わせる上手さ;曲を完全に掌中に入れていて,随所にオリジナリティを感じた
  3. 稲場愛香: 『明日への扉』
    • 上手いが声が可愛過ぎて曲と合っていない感……
  4. 前田こころ: 『366日』
  5. 小野田沙栞: 『プラネタリウム
  6. 高木さゆき: 『ワインレッドの心』
  7. 小野瑞歩: 『I LOVE YOU
    • 上手い;この曲は声量がないと囁くように歌うところが(逆に)ダメになると思うのだが,ちゃんとできていた;原曲尾崎豊込みで強すぎるため,独自表現に振ってきた感じだったが,それが成立していた;この回のNo.2かも
  8. 佐藤優樹: 『ひこうき雲
    • 低音にやや課題がある感じだが,上手い
  9. 佐々木莉佳子: 『ハナミズキ
  10. 森戸知沙希: 『会いたい』
    • 高音ちょっと苦しそうだったが,基本良かった
  11. 上國料萌衣: 『さよなら
  12. 野中美希: 『Hello, Again ~昔からある場所~』
  13. 山岸理子: 『想い出がいっぱい』
    • 音域が合っていないのか,ところどころ音程しかった印象
  14. 里吉うたの: 『赤い風船
  15. 金澤朋子: 『Jupiter
    • 低音が凄い;完璧に近い;高音も伸びよく出ていた;ただ金澤さん割とファニー・ヴォイスで,それが曲のイメージと少し合ってなかった気はする
  16. 北川莉央: 『ありがとう
    • 上手かったと思うが,なぜか印象が薄い
  17. 生田絵里奈: 『キミを忘れないよ』
    • 外しているというほどではないけれど,ところどころフラット気味に感じた
  18. 伊勢鈴蘭: 『三日月

2020-06-28

anond:20200628002515

それはあなた感想ですよね

ワイも自演に思う

けど別にネガティヴな内容じゃないし良いじゃんとも思う

ブクマ増田自演が基本らしいしな

ワイは増田しかしとらんけど

2020-06-04

anond:20200604120600

白黒つけるという言い方が無自覚黒人ネガティヴな印象をつけるからよくないと言われてるんだよ。

ブラックメールといえば脅迫ブラックマーケット闇市ブラックリストブラックフラッグブラックは常に悪いイメージでしょう。ホワイトは正常で美しいものを指す。そのような言語を使う限り人間自由ではありえない」

すでに海外ではこういった単語使用は憚られるようになってきている。世界アップデートしている。日本人だけだよ、いつまでも白や黒を価値判断に含む単語使用に躍起になっているのは。

そんなに差別がしたいんですか?

#BlackLivesMatter

2020-05-22

かな入力使ってる人っているの?

自分は生まれつきローマ字入力しかしたことないんだけど、かな入力使ってる人見たことない。

あ行以外の日本語だったら基本的タイピング数が1/2になるからお得だよね。

かな入力に対してネガティヴな印象しか持ってこなかったけど、案外向き合ってみたらポジティヴになるまであるかもしれないと言ったら嘘になるとは言い切れないとさえ思わせるような印象を持てるようになったというのが今の正直な感想だ。

かな入力マスターできれば入力時間の削減が見込める。

前は音声入力チャレンジしたこともあったけど声がね・・・

パソ◯ン使い始めたときからジジイ向けのクソみたいな配慮だと思っていたけど、意外とかな入力の方がスマートなんじゃないか

そう思って実際にやってみるとなかなか難しい。

法則性意味不明すぎる。

でも自粛中の時間の使い方としてはなかなか面白いかも。

ちょうどいい頭の体操になるし、文字打つときにやれば一応生産性もあるし。

キーボードひらがな邪魔でUSキーボードも考えたことはあったけど、それはそれで無いキーがあって不便だから結局JISキーボードに落ち着いてて良かった。

2020-05-09

anond:20200509014206

逆で卑屈でネガティヴなヤツが存在するだけで

場が楽しくなくなるから

何をするとかしないとかの話じゃないんだよな

雰囲気や気分は伝染するから


ただネガティヴである性格が悪いではないぞ

しろ逆の方が多いことは

キョロ充パリピ犯罪者を見てよくよく理解していることでは?


社会にとってプラス存在ではなく、非道徳的な性格でも、堂々として楽しそうならモテる

社会にとってプラス存在でも、卑屈でつまならなそうにしてたらモテない

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