はてなキーワード: ネガティヴとは
スーさんに一つ、聞いて欲しい事があるのですが、
聞いていて辛くなる事があります。
という事もあってか、
スーさんの考え方は時代に合わせてアップデートされているのを感じてとても好きです。
小笠原さんは同世代の前時代考えを持っている中年男性のスケープゴートとして
ご本人も受け入れてらっしゃるのかもしれませんが、
そこまで変なことを言ってない時にも突っ込まれている印象です。
人が叱られる様なネガティヴな声のトーンは、やはり聞いていて辛くなります。
どうか、小笠原さんの頓珍漢なコメントにも(難しいかもしれませんが)できるだけ優しく指摘して頂けると幸いです。
色々な事が上手くできない側の人間より。
わかるわかる
まず「自分は一体これまで何をやってきたんだ・・・?」という自責の念に駆られる
↓
「いや自分はこんなもんだから」と自分を過小評価し納得させようとする
↓
「そもそも自分のやりたいことってなんだ?」と思い、やりたいことメモを見返す
↓
メモからやりたいこと(たいていリリースしてみたいサービスなどをメモってる)をやろうとする
↓
環境構築、チュートリアルで満足し、ちょっと深く調べないといけないことになると投げ出す
↓
「自分のやりたいことってゲーム、増田、5ch、Twitterとか無料で楽しめるものだった」ということにして現実逃避をする
これを繰り返して毎回ショボショボの進捗しか埋めてない
人は自分が持っているものに重みをつけたがるけどよくよく考えたら自分自身では何もしていないなという話ってのでも書いたけど、
自分自身のことをタフだと思ってたけど考え方とか立ち回りが良いとかではなく
自分自身の仕事を選びは間違ってなかったなと思ったけど前半戦は
自分自身のことを親よりも長い付き合いの友人がいるからまともと思ってたが
単にやたら友人が辛抱強いだけであり
とりあえずいろいろとなんかすごいなって思いました
日記はネガティヴな気持ちの再生産にしかならないので書くの意味ある?って思ったけど
過去の日記読んですごく意味があるかもしれないなって思いました
本当に自分の周りの人たちは辛抱強いと思います。前世でいのちを救ったのかも知れない
そのくらいのレベルで辛抱強い
自分自身のことをタフだと思ってたけど考え方とか立ち回りが良いとかではなく
自分自身の仕事を選びは間違ってなかったなと思ったけど前半戦は
自分自身のことを親よりも長い付き合いの友人がいるからまともと思ってたが
単にやたら友人が辛抱強いだけであり
とりあえずいろいろとなんかすごいなって思いました
日記はネガティヴな気持ちの再生産にしかならないので書くの意味ある?って思ったけど
過去の日記読んですごく意味があるかもしれないなって思いました
本当に自分の周りの人たちは辛抱強いと思います。前世でいのちを救ったのかも知れない
そのくらいのレベルで辛抱強い
そもそも面倒看れないのに子ども作る方があたおなので。誰も子作り頼んでない
生得的(遺伝的)に ストレス感受性・レジリエンスに個人差があるので
毒親育ちでも生得的(遺伝的)に 健康的な精神状態を維持する力(抵抗力)と回復力が高ければ
社会でやっていけるけど、そうじゃない場合は、自殺を含めて重たい話になる
死にたい:
個性 > 外的要因のストレス・内科的疾患による症状> 健全なコミュニケーション・問題解決以前に本人の限界値を超えている > ネガティヴコミュニケーションをとる > 外的要因のストレス・内科的疾患による症状が悪化 > 死にたい
回復力が高い:
個性 > 外的要因のストレス・内科的疾患による症状 > 別に大丈夫。問題を解決出来るかどうかはシチュエーションと本人の対応力による
わたしは何色が好き?って言われたら黄色や緑などと答えることが多いのです。
ですがその度に父親(このたび古希をお迎えいたしました)に「色キチ」と言う言い方をされます。
というかこっちからしたら、普段着を上下ビビットな空色でコーディネートする人物に「色キチ」とか言われる謂れはない。
ただ疑問なのがなぜ黄色=色キチなのかという話。
わたしが黄色と言われて思い浮かぶのは「黄色い悲鳴」「黄色のハンカチ(映画)」「金運アップ」「バナナやレモンなどの鮮やかなフルーツ」「明るく元気」と言ったポジティブなイメージが多い。
父も「そう言われたら確かにそうかもしれないが、なんだかいけない色というイメージがある」とのことだった。
なんとなく思い至るネガティヴなワードといえば「イエローモンキー(蔑称)」「黄色い救急車」などだろうか。だが後者については父自体に知識がなかったためちがうことかとおもわれるが。
この回のMVPは船木さん,竹内さんの2人。ともに初披露曲も含めて高いレベルのパフォーマンスを披露していた。特に船木さんの『もらい泣き』には本当に驚いた。
次いで岸本さん,宮本さん。岸本さんは『大阪で生まれた女』の謎のイロモノ感がなければ船木さん竹内さんに匹敵。宮本さんはとにかく全ての楽曲を「宮本佳林色」に染める能力が半端なく高い。
初披露曲を含めた全般的なレベルの高さでは,安定感のある井上さんが一歩抜きんでていた印象。前田さんがそれに次ぐ感じ。
他方,新鮮な驚きを与えてくれたのは笠原さんの『おとなの掟』。これに挑戦して初披露であのレベルのアウトプットはすごい。この曲を知らなそうな会場を置き去りにしていく感が最高だった。MCで本人が希望して歌ったとわかったが,笠原さんにはハロプロの価値観にとらわれず今後も自由にアイドルを生きてほしい。
佐々木さんの 『ハナミズキ』,小野さんの『I LOVE YOU』,平井さんの『海の声』は,それぞれさすがという感じ。やはり披露している回数の多い曲はパフォーマンスが安定してるだけでなく進化してたりするので出来が良いし面白い。
この回のMVPは文句なしで船木さん。上手いだけでなく,印象に残るパフォーマンス。会場の空気全体が震えているように感じたほどの声量だった。
次いで譜久村さん,高瀬さん。譜久村さんは印象的なものはあまりないが,歌の総合的なレベルがバランスよく高い。高瀬さんは最初のミスさえなければ譜久村さんを超える歌唱だったかもしれない。これに続くのが段原さん,井上さんあたりというのが,個人的な評価。
この回は前述の通り全般的にクオリティが低く感じられたが,その理由はおそらく曲目が変わって2日目(2回目)のパフォーマンスということで,まだ習熟度が低かったためではと考えている。
そんな中であえてベスト歌唱を選ぶとすると,清野さんと宮本さん。清野さんは難度の高い奇曲を高いレベルで歌い切っていた。宮本さんは少しリズムに揺らぎを感じたが,基礎がしっかりしていて,何よりも声と歌い方に特徴があり,何を歌っても「宮本佳林の歌」になるのは強みだと思う。
次いで序盤の前2人からの流れを立て直した竹内さんと,難曲を高いレベルでこなした山崎(夢)さん,浅倉さん。その後に植村さん,小田さん,笠原さんが続く,というのが個人的な感想。
『元増田を読みやすくすると言いつつ悪文を書く』、『元増田を文字通り読みやすくする』
どちらが増田(anond:20200905231824)が意図したものなのか判別不可能な出来だったので
該当増田(anond:20200905231824)をリテイクしました
※ 読点や利用記号は面倒くさいので読みやすくする増田(anond:20200905231824)の原文に倣いました ↓
読みやすい、という ほめ言葉 を嫌がる人が多い、と言われています。しかし読みにくいとされる文章は存在します。
お世辞を言うにしても読みにくい文章に対して「読みやすい」とは言いません。
もちろん、「読みやすかった!」とだけ言われた場合、素直に喜べない気持ちはわかります。
書き方がよくありませんでした。ここで想定しているのは、趣味で小説を書いている人たちです。
感想が単に読みやすかった、だけなら喜べないのは分かります。確かに「他に言うことはないのか?」と思います。
しかし喜べないないからといって怒ったり傷つく必要は無いと思います。読みにくかった、という感想より良いではありませんか。
読みやすいという評価を物書き(同人界隈では字書き)は好まない傾向にあるが、ポジティブな評価をネガティヴに受け止める必要は無い。
嫌い
などネガティヴなタイトルにしたが、嫌いになった結果を先に言うと、
う○こ大きい感情ってなんだよ汚物じゃねえか、汚ねえ言葉無理だわ〜
私だって「クソ」と使うことは多々ある。
舌打ちしたい時や「F××k」のような使い方の時、これが多分スタンダード。
これはうん○だと思う対象にそのまんま「クソ」を修飾。
「クソかわいい」「クソかっこいい」「クソ癒される」「クソ美味しい」
変わってこちらは、使った記憶は残ってないのだが、「クソ」(うんこ)とはかけ離れたものに敢えて修飾している。
きっと「ヤバい」だとか「すごい」だとかそういうニュアンスなのだろう。
「クソ」の主な使い道を省みて正直、日常から汚い言葉を使ってることにやや嫌悪が募るのだが。
それでも思わず使うこと、それもヤバすごのニュアンスで使ってることもある。現代を生きてる現代人だもの。
単純な思考から、大きさに「クソ」を付けられるとそのまんま「デカいう○こ」としか思えなかっただけなのだが。
それを抜きにして、前述の「クソ」活用から考えてみれば、この場合ヤバすごのニュアンスで使われているのだと推察できる。
……
そもそも大なり小なり気持ちが湧き上がれば、その感情を表現する語彙を探そうとするため、理解できない。
きっと語彙を探す間もなく口に出たのが「クソデカ感情」なのだろう。それほど感情が揺さぶられたのだろう。
いやいやいやいやそれにしてもさすがにそれほどの何かならもっと違う表現があっただろう……
なんでそれほどの感情に「クソ」をチョイスしたのか、なんで「デカ」なんて大きさにくっ付けてしまったのか、それはただのう○こ大きい感情や。
4日ぶりの排便しか思いつかんわ。
う○こ大きい感情ってなんだよ汚物じゃねえか、汚ねえ言葉無理だわ〜
と考えるのをやめ、嫌いとなった次第である。
事の発端は、腐女子の考察ツイートに多くやたら目についたことから「なんだうん○大きいって」と眉をしかめ、いくら読解してもいわゆる「尊い」と類似した使い方にその人たちには推しがう○こに見えてるのかと異常に思え、実は私の知らないうちに世の中ではうん○は汚物ではなくなっていたのかと疑った。
という感じ。
第一集団にあえて順位を付けるとすると,大幅に良くなって驚きを提供してくれた石田さんがトップで,高瀬さん加賀さんが続き,その後に川村さん譜久村さんという感じ。
という感じでかなり激戦。3人1組の2番目のブロック(金澤さん,上國料さん,島倉さん)がとにかく強くて,そこに他ブロックの強者が食い込んでいった感じ。
こちらも第一集団にあえて順位を付けるとすると,技術的に大幅に改善されて飛躍的に聴きやすくなったことで,もともと強いエモさがより強烈に伝わるようになった佐々木さんがトップ,次いで同じく改善された(というか自分の好みに近づいた)上國料さん,僅差で高木さん伊勢さんが並び,また僅かな差で島倉さん金澤さんという感じだった。
A,Bとも開催地宮城県出身のメンバーがトップだったのだが,これは自分としてはたまたまで(もちろん彼女らが凱旋公演ということでより一層研鑽した可能性を否定する気は全くない),2人とも前回個人的に欠点と感じた箇所がほぼ解消されて,歌の良さの伝わり方が大幅に良くなったことによるところが大きい。。
表記は以下:
自分は生まれつきローマ字入力しかしたことないんだけど、かな入力使ってる人見たことない。
あ行以外の日本語だったら基本的にタイピング数が1/2になるからお得だよね。
かな入力に対してネガティヴな印象しか持ってこなかったけど、案外向き合ってみたらポジティヴになるまであるかもしれないと言ったら嘘になるとは言い切れないとさえ思わせるような印象を持てるようになったというのが今の正直な感想だ。
パソ◯ン使い始めたときからジジイ向けのクソみたいな配慮だと思っていたけど、意外とかな入力の方がスマートなんじゃないか。
そう思って実際にやってみるとなかなか難しい。
ちょうどいい頭の体操になるし、文字打つときにやれば一応生産性もあるし。
キーボードのひらがなが邪魔でUSキーボードも考えたことはあったけど、それはそれで無いキーがあって不便だから結局JISキーボードに落ち着いてて良かった。