2020-09-25

わたしは何色が好き?って言われたら黄色や緑などと答えることが多いのです。

ですがその度に父親(このたび古希をお迎えいたしました)に「色キチ」と言う言い方をされます

別に罵倒というわけではなく、普通の軽口のようなもの

というかこっちからしたら、普段着上下ビビット空色でコーディネートする人物に「色キチ」とか言われる謂れはない。

ただ疑問なのがなぜ黄色=色キチなのかという話。

わたし黄色と言われて思い浮かぶのは「黄色悲鳴」「黄色ハンカチ(映画)」「金運アップ」「バナナレモンなどの鮮やかなフルーツ」「明るく元気」と言ったポジティブイメージが多い。

父も「そう言われたら確かにそうかもしれないが、なんだかいけない色というイメージがある」とのことだった。

なんとなく思い至るネガティヴワードといえば「イエローモンキー(蔑称)」「黄色い救急車」などだろうか。だが後者については父自体知識がなかったためちがうことかとおもわれるが。

もしなんらかの面白い話を存じ上げる増田がいるようであれば教えてもらえなら嬉しい。

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