ネガティヴな感想はアドバイス。
こういう作品は止めて、もっと良いものを作ってくれ、ってメッセージさ。
分析力や言語伝達力が高い人なら、どこをどう改善すればよいかを具体的に伝えられるけど、そうでない素人の意見でも、数が集まれば役に立つ。
「今回はつまらなかったのか… 過去の傾向をみると、こういう雰囲気は苦手な人が多いみたいだな」
多様な感想を許容することで、受け取る方は自由な精神のあり方を許してもらえている気分になり、逆に作品にコミットしやすくなる。発信する方は、ネガティヴなフィードバックを受け取るか無視するかを調節できる。
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