はてなキーワード: グループとは
ラノワールのエルフが強いと言ったら、管理人含むグループが極楽鳥の方が強い!あんなの弱いとか言ってきて
今日は朝から頭の中で魔法を数学的に抽象化することを考えてみたんやけど、これがまためちゃくちゃ深いんや。まず、魔法の呪文をバナッハ空間の作用素として考えるっちゅうのは基本やけど、これをさらに進めて、フォン・ノイマン代数の元として捉えてみたんや。ここでは、呪文を自己随伴作用素 T として、スペクトル分解を通じてその効果を解析するんや。これが無限次元空間での作用を考えると、スペクトル理論や作用素環論が絡んできて、ほんまに深遠やわ。
次に、変身術をリー群の作用として捉えるんやけど、これをさらに高次元の多様体上の微分同相群の作用として考えてみたんや。対象の集合 X 上の微分同相群 Diff(X) の滑らかな作用として、g ∙ x = y みたいに表現できるんやけど、ここでリー代数のエレメントを使って無限小変換を考えると、接束や微分形式が出てきて、微分幾何学的な視点がさらに深まるんや。ホンマに、変身術って奥が深いわ。
さらに、魔法の相互作用をホモトピー型理論と∞-カテゴリーを使って考えてみたんや。これを使うと、魔法は∞-グループイドの間の射として捉えられて、ホモトピー同値な空間の間の射として表現されるんや。例えば、呪文 f: A → B は対象 A を対象 B に変える射と見なせて、これがホモトピー同値やったら、逆射が存在するんやで。これを使って、魔法の可逆性とかを高次元のホモトピー理論の文脈で議論できるんや。
最後に、魔法のエネルギー保存をシンプレクティック幾何学の枠組みで考えると、エネルギーの変化をシンプレクティック多様体上のハミルトニアン力学系として解析できるんや。シンプレクティック形式 ω を使って、エネルギー E の時間変化を考慮すると、ハミルトンの方程式が出てきて、これが魔法の持続時間や効果を決定するんや。ほんまに、魔法って物理的にも数学的にも奥が深いわ。
今日はこんなことを考えながら、また一日が過ぎていったわ。魔法のことを考えると、なんや心が落ち着くんや。ほんまに不思議なもんやなぁ。
初回版A:シングル曲(選抜メンバー)、カップリング曲、選抜メンバー以外の曲
初回版B:シングル曲(選抜メンバー)、カップリング曲、メンバー内グループ①の曲
初回版C:シングル曲(選抜メンバー)、カップリング曲、メンバー内グループ②の曲
初回版D:シングル曲(選抜メンバー)、カップリング曲、メンバー内グループ③の曲
通常版:シングル曲(選抜メンバー)、カップリング曲、新規メンバーの曲
全部聞きたかったら五枚全部買わないといけないのはやり過ぎじゃない?
まとめてアルバムにしたらだめなの?
あとで全曲配信とかするんだよね?
盆休みが取れ暇だったのでネトフリのドラマ「地面師たち」を見たらなかなか面白かったのだが、
詐欺のスキームがどれくらいリアリティがあるか無粋にもちょっと疑問に思った。
特に詐欺グループが準備した偽造身分証の真正性について、リアルではどこまで本当なのかと。
ドラマでは詐欺グループが偽の運転免許証や印鑑、印鑑証明書などを作製するシーンがあり、買い手は
運転免許証は券面はもちろん、裏から強い光を当てて透かして、ICチップが埋め込まれていることを確かめ、
さらにスマホの読み取りアプリを使い、ICチップに含まれる電子データ(顔写真を含む)も確認していた。
成果が出てるやつが選択されてるならまだいいけど、成果が出てると主張する集団の中で一番恥知らずに大声でグレーゾーンギリギリのプレゼンをしたグループが選ばれているだけではあるんだよね。ひやっしーとかまさにその典型。まぁあれはグレーじゃなくて黒いけれども、真っ黒とグレーの区別すらできない連中が選択と集中の重要性を叫んでる。多分中枢で選択がどうのと言い続けてる本人たちも薄々分かってるだろうけどキャリアの問題で改革を断行できる人間はいない。
研究者サイドでも、審査員も少し分野が変われば研究動向とかわからないし、みんなが適当に言い繕って審査員の目をくぐり抜けたり人から予算をとって、うまくいこうがいくまいが革新的な成果が出たと振り返りも不十分なままに次の競争的資金の予算申請が始まる。なにこれ?
元記事の者だけど
なんでコミュ障かっていうと、
まずいじめが発生するメカニズムっていじめのターゲットがその場の空気から逸脱した何かをしたとか、何らかの要因でいじめの主犯がターゲットをいじめる空気ができた時か、笑いを取ったり場を盛り上げるためにターゲットに間違ったアタックコミュニケーションをした時だろ
そこで取るべき正常なコミュニケーションって、
ターゲットをフォローするなりその場に亀裂が起こらないように場を収めるとか、
ターゲットが悪いことをしたなら口頭で納得させる、ターゲット側が直せなかったらグループから追放するとか、
ターゲット本人も笑えるようなウケ狙いや盛り上げ方をするとか
「人を傷つける娯楽目的の暴力」という例外を除いて、大体はいじめる側がバカで上で書いたような適切なコミュニケーションができないからいじめが発生すると考えてるわけだ
そういうやつってどっかでしっぺ返しを受けないと大人社会でやっていけないと思うし
運よくそのまま大人になって職につけてパワハラ上司になれても大人同士の人間関係で悩みがないってことはありえないと思う
だからいじめっ子は報いを受けずにのさばっているっていう意識はあんまないんだよな
「人を傷つける娯楽目的の暴力」でいじめをした奴とか、仮に世渡りがとにかくうまくて不自由せずのさばってる奴に関しても、いじめをしてきたその場で圧倒して屈服させてわからせないと、
過去に出会った「あの人の体臭が我慢できない」と人前で言っちゃう3人が全員痛い人だったので、臭い人よりも痛い人の方がイヤだなと思っている。
一人目は高校のクラスメート、二人目は昔の職場の派遣社員、三人目も昔の職場の別の派遣社員。
3人に共通してるのは以下
彼女たち3人にはそれぞれ面倒をかけられた。本当に嫌な思い出。
ちなみに増田自身はスクールカースト的にいうとボッチかつ優等生ポジションになりがちで、集団のもめごとの仲裁をさせられやすい。なので「臭い臭いとうるさい系女子」が本当に嫌いである。鼻に丸めたティッシュペーパーをぎゅーぎゅーに詰め込んでマスクを3重ぐらいにしてやりたい。
実は女の場合、嫌いとかムカつくなど何らかのマイナスな感情を抱いて誰かをいじめてる人とは実はある程度は調整をする余地がある。調整の余地がない場合でも、極論だが悪意があるので周囲を巻き込んで断罪することもできる(これはまぁ最後の手段だが)。
しかし「臭い臭いとうるせえ女」は自分たちはか弱き子羊で被害者であるというポジションから絶対に出てこず、そのくせ臭いと涙目で言い続けるので調整のしようがない。自分が何か積極的に対策する気はない、何かの工夫や努力で改善する気がゼロ。自分は悪くない→他人任せが当然と思っているのか、そもそも人生全般が他人任せなのか(何となく後者な気がする)。
深刻に泣きそうな顔で「あの人が…臭くて辛いの…」などと群れの中でこそこそと言い出して、それが群れ全体に集団ヒステリーとして広がる。そして対象の人をあからさまに避けたりする。外形的にはいじめと変わらんけど自分たちはかわいそうな「臭くてつらい被害者」であることを崩さない。
マスクしてみたら?とか、席替えまで我慢してくれたら席が離れるようにするからとか言っても「でも…」である。
派遣社員の人なんて、臭くて体調が悪くなったと言うなら体調を優先して仕事を替わることを考えても罰は当たらないんじゃとも思う(事務アシスタントなので申し訳ないが誰でもできる仕事だった)のだが「臭い人を異動させてほしい」と言ってきてビックリした。その人が臭いと言っていた対象の人は正社員、それもかなり有能で当時の部署では欠くわけにはいかない技術職の人だったし、彼女が言うほど臭くはなかったと思うのだが(フロアの結構な人数にヒアリングしたが、あーたまにそんな時もあるよね…程度の反応だった)、あの人が臭くて仕事にならないと派遣会社経由で言われてしまうと、派遣先としては従業員が健康に働く環境を確保する義務があるため対応をせざるを得ない。臭いを感じる感度は人によって違うから100人が平気でも彼女は臭かったのだろう。だが、執務中は「臭くて気持ちが悪くなった」といってしょっちゅういなくなるし、気持ち悪くなった日に部の飲み会があったらちゃっかり飲み会には(彼女が臭いと言ってる人もいる会なのに)参加して楽しそうにしてるしで、さすがに当初の2年契約を延長するのは丁重にお断りした。
もう一人の派遣社員の女性は、対策として急な配置替えをしてかなり遠い席に配置したのに、近くを通られると気分が悪くなると言ったりで困った。取りあえずマスクで自衛をしてほしいとお願いして様子を見ていたのだが、いつの間にやら、対象の男性の席の周りに脱臭剤がひとつ、ふたつと増えていって脱臭剤の臭いで逆にフロアのその辺りが「なんかこの辺臭いね、何の臭い?」と言われるようになっていた。
大量の脱臭剤は、その派遣社員の人がたらしこんだ別の社員(男性)にお願いして備品で購入して置いていたらしく、たらしこまれた社員への対応も面倒だった。彼は人事から少しだけ怒られ、そしてその後彼女と結婚して2年後に離婚していた。なんなんだ。馬鹿だから馬鹿に引っかかったのかしらんけどご祝儀返せ馬鹿。
高校のクラスメートはまぁ高校生だし同級生だし、「あんまり大っぴらに言わない方が良いよ」とたまに言うぐらいだったのだが、席替えで対象の人が窓側の席になった時に「風上に居ないで欲しい…」と言ったのがうっかりクラスの割と多くの人に聞こえて不興を買い、その後は逆に彼女が遠巻きにされていた。その後すぐクラス替えになったからそれほど大ごとにはならずに済んだが、マジ勘弁してよという感じだった。
私が経験した「あの人が臭くて辛い」という3人はみんな、他責かつ怠惰で自分から何かを積極的に対策しない。そういえば3人とも、昼をどこに食べに行くか、飲み会をいつにするかなどの日常的な軽い決を採る行為にいつまでもぐだぐだと返事をしないタイプでもあった。グループLINEで返事しないから面倒になって「今返事ない人は数に入れずに店予約するね」とか切り捨ててた。割とかわいい方だから男性からはちやほやされてて、他力で他責で居続けられたのか。でもまぁ私がちやほやする理由は一つもない。
1000投げた人がいた。
その人の名を仮にメンギフおじさんとしよう。
私は自分の最推しを盛り上げてくれるこのおじさん(以下メンおじ)に少なからず恩義を感じて
日々過ごしていた。
ある日、そのメンおじから
そしてそのギフトの二人は同じアイドルグループに入っており、メンおじはどうやらそのグループの箱推しをしているようであった。
いつものお礼にともらったギフトのチャンネル登録と高評価をしに覗きにいくと、ちょうどライブ配信中であり、そこでなんと再来週の日曜日にVtuberなのに顔出しでリアルライブを行うとのことであった。
最近そういうのも増えたよなーと思いつつ
いるとやはりというか、どうやらメンおじも参加するようであった。私の最推しは、イベントとかをするタイプではないのでファン同士で交流する機会があまりなく、できたら自分の推しについて語り合いたいという下心もあり、メンおじに会ってみたいな、せっかくなら箱推しのこのメンバーについても知っておこうと更にチャンネルを観るようになって、すっかりこのグループにハマってしまった。
そんなこんなでやってきたライブ当日
場所は5,6年前にMrs. GREEN APPLEを見たとき以来の渋谷CRAWL
ライブはとても良かった。
比べ物にならないが
人は、成長を楽しむのだ。
自分のみならず、人の成長も
素晴らしいコンテンツ、
エンタメになる。
色々酷いところもあったが、周りの人は
1stよりだいぶ良くなってるという。
1stはどのくらい酷かったのかとも思うが
うまくなればなるほど、簡単にはうまくならないし
それを分かるには見てる方にも
熟練度が求められる。
上手い下手が分かるというのは
新オリ曲ありの各々ソロ曲ありの。
泣けるのは素直でいいことだ。ストレスも減る。
色々理屈をつけるが突き詰めると結局人は
私のメンバーの印象は下記
紹介はソロ曲順
桜色の方
踊りも歌も努力の跡が多々見られ
素晴らしい。
ただし言動はどこか欠けてて
サイコパスみを出すことも。
ただ私たちは
不完全なものに恋をするのだ。
お母さん衣装良かったよ
青色の方
歌と踊りが上手い
このメンバーの中では
名実ともに支柱
支柱というか大黒柱
唯一ヒノカミカグラが踊れる柱の中の柱
彼女がいなければ
ぶっ壊れてた歌も結構あるはず。
このあふれる能力をもってして、なお
もたざるものにも優しい。
能力も高いが
本人の目標はより高く
それに向けて頑張る自他ともに
お母さんの衣装良かったよ2
橙色の方
完全に枠外の
悪い意味で爆発力あり
なんとかしてしまう力
突破力はあるが
収拾つかなくなることも多々ある
一体我々は何を見せられているのだ
と思わせながら沸かせて成立させたのは
真っ先に駆け寄って声掛けしてたのは
なかなかできることではない。
配信もうまく2週間で500人くらい
白色の方
お人形のような色白
手足長くて
ホス狂いしてそうな
可愛い顔と細さ
声も可愛いくて
甘えん坊かと思いきや
意外としっかりしてる。
やる気になったら凄い。
顔と声可愛い。
ソロ曲よかったよ。
背の高い美人さん。
蓬色の方
多分一番器用
いい意味で爆発力あり
やる気がないと、何もやらない。
この一点において
もっとも伸び代が大きいし
個人的には思ってる。
なんとかしてもっと良さを広めたい。
書いてもいいよと言われたので書くが
メンおじにもお会いできるかと思い
事前に聞いていたサーモンランのTシャツを来た方を探したのだが、ついぞ見つけられなかった。
メンおじはまぼろしだったのだろうか。
海外に住んでると言っていたのだが
このためだけに帰国してるのだろうか。
本当に参加していたのか、より謎は深まった。
現実じゃなくてもいい。
・・・思い付かないだろ?
そんなことで選んだと知れたら、即座にラインのグループから弾かれてフォロワーにブロックされるだろう。
政治家なら炎上して謝罪に追い込まれる。——恋愛という私的な選択であってもだ。
下2つの失言は番組内トークでのもの。つまり不適切な『表現』だった、という話。一方フワちゃんの失言は別に仕事ではないSNS。つまり私的時間での失言で、不適切な『人間』だった、となる。これがたぶん印象の違い。
(太字強調はミーによる)
一方で、男性向けの恋愛テクニックとして『清潔感を高める』はネットのどこでも言われている。
もし清潔感がルッキズムと同じで差別なら「恋愛のために清潔感を上げるなよ…」とか
ある人から聞いた話です。
品川駅21時43分発の急行。その人は金曜の夜いつもそれに乗って帰っていたらしいです。
それで、その日も駅前の大きな横断歩道で信号が変わるのを待っていたんです。
飲みに繰り出す会社員グループ、ホテルに向かう外国人、塾帰りの子どもたち。
対岸の歩道に見えるそういう人達の中に、一人だけ目立つ女がいたらしいんです。
ただ、具体的に何がおかしかったと言うのは難しく、
焦げ茶に染めたボブヘアや服装、肩に下げたブランド物のバッグそれぞれの、
微妙なシルエットや質感の組み合わせが、なにか絶妙にチグハグな印象を受けたとか。
その人はそう思うことにして、しかしなぜか引き寄せられる視線を前に向けるよう意識しながら、
一斉に動き出す人並みに合わせて、青に変わった横断歩道を渡り始めました。
「あの…増田さんですよね?」
その声を後ろに聞いたのは、ちょうど中央を過ぎたあたりでした。
ですが、カクテルパーティ効果というやつでしょうか、それが明らかに自分に向けて発せられた声であることは分かったそうです。
振り返るとそこにいたのは先程の女。
大体1mほど離れた位置で、向こうもこちらを見ています。満面の笑みで。
知り合いかと思って必死に思い出そうとしました。しかし全く覚えがありません。
むしろよく見るほどに肌の質感や服の皺に至るまで言い様のない気味悪さを感じ、とっさに目を背けてしまったんだそうです。
点滅する信号機に人並みから取り残されたことに気付き、慌てて横断歩道を渡り終えて振り返ると、女はさっきまで自分が立っていたあたりの人混みへ去っていったそうです。
…まあ話を聞くだけでは、ただの人間違いだったんじゃないの?って印象ですが、
その人が言うには人混みの中へ見えなくなっていく女の姿というのも、輪郭が揺らめいて人々や建物の中に溶けていくような…そんな奇妙な印象だったそうで、
もうその次からは早めに帰るか、逆に時間を潰して遅い電車に乗るかというくらい怖がっていたみたいです。
それでその後女を見かけることはなかったそうなのですが、問題はそこからでした。
休日スーパー銭湯へ行くためにバスに乗ったその人は、目的のバス停に着く直前に声をかけられました。
そう、「増田さんですよね?」と。
とっさに乗客を確認しようとしましたが、運転手から離れてくださーいとアナウンス。
バスが停まったのに扉の近くに立っていたためセンサーが作動していたのです。
慌てて立ち位置を直して降りると、バスはすぐに出ていてしまい、声の主は分からずじまいでした。
それだけではありません。
家電量販店の入口で、繁華街の往来で、帰省した地元の道の駅で、さらには旅行で行ったミュンヘンのナイトクラブで、
時にはハッキリと特定の人物から、時にはどこからともなく、「増田さんですよね?」と声をかけられたというのです。
しかし、姿が見えたその声の主追おうとしても、いつもすぐに人混みへと”溶け消えて”しまう…
その話を新宿の某メキシコ料理店のボックス席で聞かされた私はどう答えていいか分からず、
冗談めかして心療内科の受診を勧めましたが、苦笑いもしてくれなかったので、そそくさと仕事の話に入りました。
その日も喫茶店の入っているビルの入口で声を聞いたというその人は、
「ところで、あの、1ついいですか」
何かにすがるような声音でそう言ったその人の視線は、私ではなく、背後のドコモタワーでもなく、何処か別の場所へと向けられていたように思います。
自信なさげなその声を聞いて、なにか卑近な嫌悪感を覚えた私は、
「違いますけど…」
その人は一瞬面食らったような表情を見せましたが、すぐに調子を戻して別れの挨拶を交わしました。
地下街へと続く階段を下っていくその後ろ姿はどこか覇気がなく、しかしカーブを曲がって姿が見えなくなるまでハッキリと輪郭を保っていました。
「チー牛」という言葉がどうこう以前に、「社会生活を営む上でリーダーシップや創造性などが見受けられず頼りなく、特に異性関係においても劣位ないし全く展望が望めない人間」のことを「まともでなく普通でない」と評していることが怖い。
社会にはこれらすべてに当てはまる人間がそうそういないことくらいすぐわかると思う。
これらを完全に成し遂げないとまともでも普通でもないよ、と親から言われて育てば、そりゃ卑屈にもなるだろうし、逆恨みもするかもしれない。
ところで、そのグループラインからは少し距離を置かせたほうがいいのでは?
''「チー牛」という言葉は、妻の友人たちのLINEグループなどでまず概念を知り、そのあと個人的に調べて、腑に落ちたので使うことにした。六月ごろからこの言葉をもとにした息子への疑念が生じ''
まぁチー牛は男性から見るとあまりにも強い言葉だからびっくりしちゃったのはよく理解できる。
俺から言えるとしたら
①チー牛は男性から見るとあまりにも強い言葉だから少しびっくりしてしまったと伝えるのが一つ
②ネット上の用例とかを見せて"その言葉はあなたが思ってるより遥かに強い言葉だから間違っても使わないでほしい"と伝えるというのが一つ
実際誤って息子に聞かれたら虐待と言われてもおかしくないレベルの言葉だし。
③一方で相談したかったのはまぁ単純に言えば息子氏に女性と付き合って家族を作ってほしい位の意味だと思うからそこは考えてもいいのかも
ただ、そのLINEグループでやってることはもてない男性をこき下ろすような危険な行為だからエコチャンバーにも気を付けた方がいい旨を伝えるといいかも