2024-08-15

マグルのワイが魔法のことを考えたで

今日は朝から頭の中で魔法数学的に抽象化することを考えてみたんやけど、これがまためちゃくちゃ深いんや。まず、魔法呪文をバナッハ空間作用素として考えるっちゅうのは基本やけど、これをさらに進めて、フォン・ノイマン代数の元として捉えてみたんや。ここでは、呪文自己随伴作用素 T として、スペクトル分解を通じてその効果を解析するんや。これが無限次元空間での作用を考えると、スペクトル理論作用素環論が絡んできて、ほんまに深遠やわ。

次に、変身術をリー群作用として捉えるんやけど、これをさらに高次元多様体上の微分同相群の作用として考えてみたんや。対象の集合 X 上の微分同相群 Diff(X) の滑らかな作用として、g ∙ x = y みたいに表現できるんやけど、ここでリー代数のエレメントを使って無限小変換を考えると、接束や微分形式が出てきて、微分幾何学的な視点さらに深まるんや。ホンマに、変身術って奥が深いわ。

さらに、魔法相互作用ホモトピー型理論と∞-カテゴリーを使って考えてみたんや。これを使うと、魔法は∞-グループイドの間の射として捉えられて、ホモトピー同値空間の間の射として表現されるんや。例えば、呪文 f: A → B は対象 A を対象 B に変える射と見なせて、これがホモトピー同値やったら、逆射が存在するんやで。これを使って、魔法の可逆性とかを高次元ホモトピー理論文脈議論できるんや。

最後に、魔法エネルギー保存をシンプレクティック幾何学の枠組みで考えると、エネルギーの変化をシンプレクティック多様体上のハミルトニアン力学系として解析できるんや。シンプレクティック形式 ω を使って、エネルギー E の時間変化を考慮すると、ハミルトン方程式が出てきて、これが魔法の持続時間効果を決定するんや。ほんまに、魔法って物理的にも数学的にも奥が深いわ。

今日はこんなことを考えながら、また一日が過ぎていったわ。魔法のことを考えると、なんや心が落ち着くんや。ほんまに不思議なもんやなぁ。

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