はてなキーワード: 飲食店とは
説明
業務用の焼鳥商材で、一度スチームはしてありますが、解凍後に加熱してお召し上がりください。
焼き目をつけるとより一層食欲をそそる綺麗な仕上がりになります。
味付けはしておりませんので、お好みの味付け(塩、タレ等)をしてください。
実際に居酒屋・スーパーなどに卸している業務用の商材となります。
商品写真を見ていただけるとわかると思いますが、業務用の質素な箱に入っています。 また箱を開けると、焼鳥が袋に入っただけの簡単な梱包状態です。
業務用の商材をそのままお送りする形になりますので、そういった梱包状態等はご了承のうえ、ご注文ください。
学園祭や町内会等のイベント等、出店や集まり、パーティー等で大活躍します。
継続したご利用はもちろん、スポットで必要な場合などに便利かと思います。
名称
原材料名
さて、日本の多くの地域で医療崩壊が起き始めた。GoToは縮小され、感染拡大地域では飲食店の短縮営業等が要請され始めた。感染拡大を受けて経済活動の抑制による対処を試みるものだ。だが感染が拡大してきたから経済活動を抑制するというその政策判断はおかしい。というのも、日本はwithコロナという選択をしたのではなかったか?
どういうことか説明しよう。まず次のことが前提にある: 新型コロナウィルスによる経済的ダメージを最小化するのに有効な対策は2パターンしかない。ロックダウン等の手段によりニアゼロにまで減らしたあと、大量の検査を継続的に実施し感染者が出た時点で接触者を隔離し徹底的に叩く戦略(封じ込め戦略)、これが一つ。もう一つがwithコロナだ。withコロナでは感染拡大を受け入れながら経済活動を滞りなく続けていく。
なぜ封じ込め戦略は有効なのか?そもそも封じ込め戦略は有効なのか?マッキンゼーのレポートから引用しよう:
Countries that focused on keeping virus spread near zero got their economies moving faster than others
封じ込め戦略は有効だ。ニアゼロまで減らした国が一番経済的ダメージが少ない。まあそんなのはマッキンゼーに指摘されなくともGDPのグラフが読めれば誰にだって分かる。
ではなぜ封じ込め戦略は有効なのか?それは人々は感染が蔓延している状況では自らの生命を守るために経済活動を抑制するからだ。逆に言えば、ニアゼロに抑え込まれていれば人々は安心して通常の生活に戻ることができる。新型コロナウィルス感染者を文字通りゼロにするのは難しいだろう。しかしニアゼロと蔓延している状況は大きく違う。このことが納得できなければこう考えよう。レストランで提供される食事に髪の毛が入っているリスクをゼロにすることは出来ない。しかし入店するたびに客がどこかで髪の毛が入っていたと文句を言っているレストランに行こうと思うだろうか?
感染したくないから不必要に人とは会わない。人々はそう行動する。そのことはGoogleが公開している国ごとのモビリティデータを見れば明らかだ。最も分かりやすい例がニュージーランドだろう。ニュージーランドでは封じ込めに成功した。その結果人々は感染の恐怖から解放され、移動量はパンデミック前と比較してたったの1%しか減っていない。翻って日本はどうだ?9%も減少している。東京に限定すればその減少幅は23%にもなる。
同語反復的だが、封じ込めをしないなら感染拡大も医療崩壊も気にせず経済活動を続ける以外に経済的ダメージを最小化する方法はない。それがwithコロナの意味だ。GoToは多くの批判を招いたがその点で一貫性のある政策だった。放置すれば人々は経済活動を抑制してしまう。だからこそ政策で人々の行動に介入をするのだ。ではなぜここに来てその方針を変えてGoToを縮小するのだ?一貫性がない。結果的に経済的ダメージも拡大する。
日本は封じ込めをしなかった。であるならば、経済活動を奨励こそすれぞ抑制してはならない。当然人は死ぬ。医療も崩壊する。しかしそのことは封じ込めをしなかったことの帰結であって、経済的ダメージを最小化しようと思えば残された唯一の道なのだ。
俺の見ているインターネットでは「第三波やばい」ってひともいるけど、その何倍も「ぜんぜん死んでない。インフル以下じゃん」 「インフルと同じ程度なんだから、普通の生活をすべき」って人が結構多いし、飲み会の写真をアップしている人も多くなっている。
他の要因もあるだろうが、手洗い、うがい、外出制限などのおかげでインフルエンザの週間報告数は99%減っている。
もう一度言うが、99%減っている。
第46週 (2020年11月15日から2020年11月21日まで)
2019年 第46週インフルエンザ報告数 9,107件 → 2020年の報告数 23件
そんな程度のインフルの感染力に対して、新型コロナウイルスの感染力はどうだ?
同じ期間の数値ね。 23件に対してこの数だぞ……
また、例年程度のインフルエンザなら、各都市の医師会や病院から「病床数が足りなくなる可能性がある。コロナ以外の治療や診療に大きな影響が出て、コロナ以外の死者や重症者を出すことになる」なんて声明は上がらないだろう。
インフルエンザとコロナウイルスの社会的な影響は、直近の死亡者数だけで単純に測ることはできない。
この感染力の高さ、これだけ人の行動を制限しても増えるところをもっと見てくれ。
この爆発的な感染力で医療に制限がかかる恐ろしさをもっと考慮して発言をして欲しい。
少なくとも感染者数や死亡者数を比較できるくらいの情報収集能力があるのだから、上記を考慮すればインフルや風邪と同程度に捉えて良いものではないのはわかるだろう。
新型コロナウイルスの本当に怖いところは、「確率論でいえば、感染する可能性はそこまで高くない」うえに更に「罹患しても無症状や軽症が多い」ということだ。
メディアでは若くても重症化することがあるとか、治ったあとに後遺症が残る恐ろしい病気だと啓蒙されているが、確率論だけで言うならば「自分がそうなる可能性が低い」とわかる。
実際のところ確率論だけで言えば、そうだろう。
だが、多くの人がそう考えているうちは感染者が増える→緊急事態宣言ギリギリのラインになって飲食店にダメージを繰り返す。
日本の場合は、徹底的に対策してもゼロになるかどうかは分からないが、少なくとも今の状態は非常にまずい。
延々と営業制限・外出制限をしたり解除して疲弊していくか、または医療に制限がかかるまでいくか。
確率論だけでいえば、たしかに個人が多大なダメージを受ける可能性は低いだろう(低いだけで、重症化したりする可能性はあるんだけどな……)
社会全体でブレーキをかけるような動きにならないと、前段で書いたように爆発的な感染が広まって医療に制限がかかる。
これだけ手洗いやマスクされていても、すぐに病床数が足りなくなるような感染力なんだ。普段通りに戻したら老人だけではなく死者や重傷者が広まるのはわかるだろう。
俺はSPIDDM患者だ
日本社会は、コンビニ棚に並ぶ菓子パンや弁当などの炭水化物、ピザ持ち帰り半額、スイーツ・グルメ特集やフードバトルなどに溢れている。
摂食制限下で大盛りやおかわりが人生から予め失われており、美味そうな食事を見ても食べても、高血糖とインシュリン量の増加そしてケアドーシスの恐怖とのバーターであり虚無感が常に勝るIDDM患者に対して生き辛さへの配慮が絶望的に足りない。
生命保険に加入できず、加入するとしても高額な保険料がかかる、難病指定されておらず年間医療費は軽く10万を超えるなど、これを差別と言わずしてなんというのか!
コンビニ棚から美味そうな菓子パンの撤去、またはゾーンニングをし、IDDM患者への配慮を徹底すべきだ。
ピザ屋や他の飲食店もIDDM患者への嗜虐を避けるよう過度に美味そうな広告を自主規制し、CSRに殉ずることで企業の価値が上がるはずだ。また国民の健康も向上するという副次効果も高い。
俺は愛国者なので、これ以上あるべき社会を壊さないよう、IDDM患者が規制委員会などを設立して、食環境を取り巻く広告や表現のあり方を正さなければならない。
飛沫感染する危険なウイルスを、根絶するでもなく、とりあえず爆発的な感染拡大だけは防ごう、
というところを目指した新しい生活様式って感じなんだろうけど
そういった場合、会食前提の飲食店なんて真っ先に潰さなきゃいけないと思うんだが、
なぜかgotoイートとやらで救済しようなんて寝ぼけたことをやってるのは、なんなんだろう
ドラゴンボールのキャラなりきりという「二次創作」でネットで注目度を集めて自著を出版(二次創作ではない)し、「二次創作」キャラを使ってネットで宣伝
(版権許可取ってたり出版社同士で仁義切ってたらOKだけど、してないとして)
「やけに植物に詳しい悟空」が書籍化!『やけに植物に詳しい僕の街のスキマ植物図鑑』 - Togetter
https://togetter.com/li/1628075
街のショップや飲食店が鬼滅キャラを描いたPOP使って行う宣伝活動みたいなものだけど、「これくらい…」と許容する人もいるが、教条的に『著作権侵害』『通報した』『これはダメだ』と許さないコメントする人は少なくないよね
飲食店における感染対策について以前から疑問に感じる点がある。
ただ、いくらアクリル板を立てまくっても、ほぼほぼパーティ同士の間を仕切るにとどまっている場合が多いのではないか。
4人掛けのテーブルであれば、その4人が食事しながら会話することで生じる飛沫を防ぐことが、感染症対策として最も重要なはずだ。
ぼっち同士をいくら仕切っても意味はない。咳をする以外は喋らないのだから。
時短などやるよりも、4人掛けテーブルなら4つに、6人掛けなら6つにアクリル板で仕切るべきだ。
当然大皿の食事の共有はNGだ。どうしても大皿を頼みたいのであれば、マスクをした一人がアクリル板の外側から配って回ればいい。
経済回しつつ感染対策しっかりやってなんとか凌ごうというやつで、これはまあ解る。
でも、どうやら出来てない。感染者が大幅に増加した。
寒くなってきたことも要因だとは思うけど、
夏以降、GoToとか始まったし、外食してもいい感じだし、今まで感染しなかったし、意外と大丈夫なんじゃない?
的な空気が流れ始めて、三密回避とかおざなりになってきた人たちが増えたように思える。
自分の身の回りの様子だと、飲食店を経営する側も、客側も警戒感が緩んできたと思う。
他国のように「罰金」とか「罰則」とか強制力のあるあれこれの導入は容易に出来ない。導入しようとするとまた時間かかるだろうし。
「経済回しつつ感染対策を徹底する」を実現する為には一人一人の意識改革が必要で
リスクは0にはならないけど感染対策で減らせる、俗に言う「正しく恐れる」というやつ
三連休、新大久保駅周辺に用事があり、ドンキホーテ新宿店を1時間ほどぶらついていた。
東京ではコロナの感染人数が500人を超え、我慢の三連休だとか言われていたが、この日の大久保通りは若者でごった返していた。最近の10代20代の女性の中では、原宿よりも新大久保の人気が高いらしい。
だが、街全体の感染対策という点ではお粗末としか言えなかった。
マスクなしで大事を張り上げて、店の呼び込みをする店員を見かけたし、テイクアウトの食べ物を店の前の狭い歩道で、ぺちゃくちゃ喋りながら食べる若者が多数いた。
イケメン通りの飲食店やコスメショップでは、2件に1件の割合で、顎マスクでの接客をしていたし、狭いケーキ屋のカウンターに立つ店員3名が、誰もマスクをつけていないと言った状況だった。
料理を運ぶ店員も、店内で喋る客も誰もマスクをつけていないといった店舗すらある始末。
gotoで感染拡大したと言われているけれども、そもそもこんな店舗だらけの場所に若者がごった返し、買い物して飲食しているのだから、感染拡大はgoto以前の問題な気がする。
普段は窓際の席が埋まるか埋まらないかぐらいだったので今日は通路側まで座っているのを見ると明らかに人が多い
おいおいコロナ禍のくせに人いすぎだろと言いたい
久しぶりに隣に人が座っているので肘のやり場に困った
姿勢が歪む気がする
目的駅に到着
最新作をやってみたいがキャラデザが違いすぎてなんだこのキャラ!!ってなってしまったので買わないかもしれない
暇ができたら買うことにする
えらい寂れてるなってのがこの駅に来た時の第一印象だった
市民はどこにいるんだろうか
一応ここが県内で1番栄えてるらしいので地方都市の荒廃っぷりが伺える
嘆かわしいことだ
俺には何も出来ないが嘆かわしい
ホテルに到着
19時チェックインと伝えていたのに5分オーバーしてしまっていたが窓口では大勢おりチェックイン処理をしているので特に何も言われなさそうだ
しばらく待つと自分の番が来た
うん安い
同じ価格帯だと黒カビとか浴槽が汚いパターンが多いがこのホテルは綺麗なのだ
さて部屋でゴロゴロするのもいいが晩飯を食べに行くことにしよう
地場の飲食店は何が当たりか分からないのでチェーン店で済ましてしまうというのはなんとかした方がいいかもしれない
折角外に出ているのだから地場の料理を楽しみたいものだが定形の行動をした方が安定するのだ
明日は客先で色々あるので憂鬱なので安定行動を取って精神安定を図ることにする
予想外の事象は避けるべきだろう
というわけでマクド行ってくる
ダブチーセットに胸を躍らせる俺
優しくしてくれたデブもいたと思うしそういう人のことは普通に好きだ。
デブが沢山料理を頼むと「そんなんだからデブなんだよテメーは」と思う。
デブが少ししか食べないと「デブのくせに少食なフリしてんのかテメーは」と思う。
デブの巨乳自慢は先に腹落とせと思うし、あとダイエットコーラ飲んでるデブも嫌いだ。カロリー気にする奴がコーラ飲むな。断食してろ。
特にアイドルとか芸能人とかのキャラは意識低いんか?と思ってイライラする。
そういうのって大抵他のキャラに比べて肉感的というか、デブどころかぽちゃですらなくムチムチという程度ではあるのだけれど、それでもデブが!!!という気持ちになってしまう。
陰キャデブは卑屈なデブとか最悪だからやめろよと思うし、陽キャデブは身をわきまえろ勘違いデブと思ってしまう。
どれだけデブに厳しいのか。
もちろん人の身体的特徴をあげつらうことはNGだと理解している。
太っている理由は人それぞれで、病気など本人の努力ではどうにもならない場合もあり、一概に暴飲暴食や怠惰のせいではないとも分かっている。
またデブという言葉も中傷的なニュアンスを含むため、日常生活では一切口にしないようにしている。
デブという要素が何故かとてつもなく嫌いだというだけで、該当する人を傷つけるのは私の本意ではない。
だからこそ、今まで誰にも、SNS上でも、「デブが嫌いだ」という話をできなかった。
相手が体重を気にしているかもしれないし、その人の好きな人が太っているかもしれない。
というか私自身、「俺デブって無理なんだよね〜w」とか言ってる人に会ったらモラルのなさにドン引きする。
特定の誰かの話ではないけれど、このエントリで傷ついた人がいたら申し訳ない。
その度に自分の中の無意識的で暴力的な差別心を自覚するのがしんどい。
多分こういうのって世の中に沢山ある。
それは例えば同性愛者であったり、外国人であったり、障害者であったり、「差別してはいけないことは分かっているし、差別的な言動はしないようにしているけれど、内心どうしても本能的に受け入れ難く、でもそれを誰にも話せない」状態。
こういう感情ってどうしたらいいんだろうか。
1.死者2000人は特別な対策を取った結果である。おそらく今年のインフルエンザ死者数は感染症対策の結果3000人を下回るだろう。
アメリカで25万人死者が出ていることを考えると、我が国でも対策を取らなかった場合数万人の死者が出た可能性はある。
2.死なないとしても医療機関が圧迫されれば医療従事者に負担がかかり、他の病気への対応力も下がる。
病院で対応しない決断をするとしても、家庭内看護に人手を取られ結局経済は停滞する。
3.「家庭内感染しないよう十分に感染対策すればよい」というのが机上の空論である。
家庭内で各部屋を隔離したり、換気をこまめにしたり、近距離で話さないなどの対策を行うのは職場や公的スペースよりはるかに難しい。
4.5.欧米各国でも消費喚起キャンペーンは様々な形で行われていた。
GoToキャンペーンと感染拡大に直接の関係が無いとしても、他に確実な方法が無い以上は感染拡大を食い止めるためには行楽地や飲食店の人出を減らさざるを得ない。
かく言う私も完全にリベラルと呼ばれる政治思想を持つ。選挙権を得てから15年、一度も自民党や公明党、維新に投票したことはない。
アメリカ大統領選挙についてもバイデンを応援していたし、左翼言論人の筆頭である、町山智浩さんが大好きで、彼の映画解説音声は有料で何度も購入し、思想などにも強い共感を覚えている。
しかし、そんな私でもことコロナに関しては、感染者数が増えるとすぐに外出自粛やロックダウンを要求し、経済活動を大幅に停滞させようとするリベラルの姿勢には全く共感できない。以下思いつくままにその違和感を書いていく。
死者数は年間で2000人程度(11/20現在)。インフルエンザは年間3000人死ぬ。インフルエンザの流行時、誰もロックダウンなんて要求しなかったのになぜ?
もちろん、ワクチンがない、明確な治療法がないなど、インフルエンザとの違いを言うことはできる。しかし、死者数を考えると、沢山の飲食店を潰れさせ、旅館ホテル業界の人を路頭に迷わせ、未だ満足な営業ができないライブハウス、倒産した航空会社、そこまで社会の犠牲を払わなければいけないものなのか?という疑問が残る。
コロナ影響で職を失った人たちのことを思うと、とてもじゃないけど安易に自粛やロックダウンを要求できない。
2、なぜ死者数や死者の平均年齢、重症者数よりも感染者数を重視する?
11月下旬に差し掛かり、感染者数が急増している。そしてマスコミが大々的に報じ、世間が大騒ぎしている。やれGo toをやめろ、やれロックダウンしろなど。
しかし、感染者数が増えることはそれほど恐れることなのか?そこには多くの無症状者が含まれ、若者が死ぬことはほぼない。私も死者数が欧米に匹敵するようになると、ロックダウンしたほうがよいかもしれないと言うだろう。しかし、死者は月間で30名程度なのだ。そして、公表されていないと思うが、その平均年齢は70〜80代のはず。仮に20代30代の人が多く亡くなっていればこの程度の報道のはずがない。そしてもし20代30代の方が亡くなっていたとしても交通事故死する数より圧倒的に少ないはず。90歳まで生きる人が85歳でコロナで死んでしまう、家族や友人などはとても悲しいだろう、それは分かる。しかし、経済活動を大幅に停滞させてまで、日本全国で取り組まなければいけない問題か?
3、命の価値に差はない?
年寄りは死んでもいいのか!?と必ずリベラルは言う。もちろん、人の命の価値に差はないと思う。だからこそ私は言いたい。大幅な経済停滞で働き世代の自殺が増えてもいいのかと。どちらも避けることがベストだ。だからロックダウンなどしないほうがいい。外出自粛もしかりだ。対策としては、高齢者や基礎疾患持ちの人は自粛し、自主ロックダウンを行う。しかし若者や働き世代はいつもどおり生活し、経済活動を営むべきだ。現役世代と同居している高齢者及び基礎疾患持ちの方は家庭内感染しないよう十分に感染対策すればよい。それ以上のことをする必要があるだろうか。
そう主張するリベラルは多い。間違いではないと思う。しかし数的根拠はない。なぜGo toばかり批判の対象にする?Go toキャンペーンなど実施していないヨーロッパでも感染が広がっている。インフルエンザも含めた、ウイルスの特徴である気温が下がると感染しやすいというのが最大の要因ではないのか。引き続き、旅行業や飲食業に人がお金を落とすよう、感染対策をしっかりしながらGo toキャンペーンを継続すべきだ。
Go toに対してなんと批判的な人が多いことか。Go toの目的は打撃の大きい飲食業や旅行業に対する消費活動を活発化させ、これまで通りとはいかないまでもなんとか経営を健全化させてくれという施策である。
一定数、直接お金を配ればよいという人がでてくる。しかし、飲食業や旅行業で従来の売上を維持するような支援って一体どのくらいの費用が必要なのか。それはもう途方もない金額のはずだ。政府が支援し、国民が消費し、事業者が努力する、3者が協力することで最大の経済効果が見込めるはずだ。直接給付に大きな効果はない。
じゃあどーすりゃいいん?
対策はシンプルである。高齢者や基礎疾患持ちの方は外出自粛。それ以外の方はマスク手洗いアルコール消毒などの対策継続。家庭内感染の恐れがある高齢者は家族との接触をなるべく避ける。家庭内感染が起きないよう、感染対策を行う。それだけだ。それ以上のことをしてまで経済を停滞させる必要はない。それ以上のことを求めるのであれば、是非毎年3000人が死ぬ自動車の存在の是非を問うてほしい。
PayPayで支払いをする際、「チャージした残高から支払う」と「登録したクレジットカードから直接支払う」という二つの支払方法を選べるという事。
私はずっと前者しか無いものと思っていたので、チャージのために現金を扱ったり口座登録をしたりヤフーカードを作るのが面倒でほとんどPayPayを利用していなかった。
たまたま、メインで使っているカードが3Dセキュアに対応したという案内があり、
3Dセキュア認証で使えるようになるサービスを調べてみたら、PayPayの支払限度額を上げるための認証に使えるというのがあって、
そこでヤフーカード以外でも直接カードから支払うならクレジットカードを利用できるという事を知った。
普段はクレジットカードかQuickPay、それがダメならSuica、それもダメなら現金というような優先順位で決済をしているが、
飲食店では、電子決済はPayPayのみというところも度々あり、渋々現金を出していたが、
PayPayが気兼ねなく使えるとなると外食の選択肢が広がりそうでうれしい。
テストを兼ねてコンビニで買い物をしてみたところ、バーコードを読み取って貰う方式だとQuickPayよりも早いように感じた。
まぁ、QuickPayはこちらがかざすだけなので、よっぽどレジが混雑していなければQuickPayの方が店員さんの負担が少なくなり良いだろう。
観光関連で、845万人以上。