2020-11-26

IDDMと広告表現規制について

俺はSPIDDM患者

日本社会は、コンビニ棚に並ぶ菓子パン弁当などの炭水化物ピザ持ち帰り半額、スイーツグルメ特集フードバトルなどに溢れている。

摂食制限下で大盛りやおかわりが人生から予め失われており、美味そうな食事を見ても食べても、高血糖インシュリン量の増加そしてケアドーシスの恐怖とのバーターであり虚無感が常に勝るIDDM患者に対して生き辛さへの配慮絶望的に足りない。

生命保険に加入できず、加入するとしても高額な保険料がかかる、難病指定されておらず年間医療費は軽く10万を超えるなど、これを差別と言わずしてなんというのか!

コンビニから美味そうな菓子パン撤去、またはゾーンニングをし、IDDM患者への配慮を徹底すべきだ。

ピザ屋や他の飲食店もIDDM患者への嗜虐を避けるよう過度に美味そうな広告自主規制し、CSRに殉ずることで企業価値が上がるはずだ。また国民健康も向上するという副次効果も高い。

まりにもアンモラルな状況だ。

俺は愛国者なので、これ以上あるべき社会を壊さないよう、IDDM患者規制委員会などを設立して、食環境を取り巻く広告表現のあり方を正さなければならない。

なおNIDDMは自堕落で不摂生なので、規制委員会はIDDMに限られると思う。

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