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はてなキーワード: 醜悪とは

2024-02-21

何故左翼が嫌うものが嫌われないのか

それはお前らがキモ過ぎて嫌われているから!


最初に答えを書いてしまったが答えは単純。

左翼リベラル言動があまりにも醜悪キモくて、そんな嫌われ者になりたく無いか

左翼を支持しない→左翼が支持するものを支持しない→左翼が叩くものを支持する、というアンチテーゼが発生している。


例えば安倍元首相を嫌うのはしょうがない。

しかりやり口が余りにも醜悪だった。


目ぇひん剥きながら書いた様な憎悪ヘイトに満ちた異常な汚言と、あまりにも粘着的にアンチを続けるストーカーの様な言動は、普通の人はドン引いちゃうんだよね。

そんな私らを見て異常左翼者は叫ぶ。

「お前はネトウヨ!」「壺!ツボ!!つぼーーーーっ!!!

最近だと「ひ、ひ、暇アノンーーーーー!!!余命~~~~~~っ!!!!!!」かな?


異常な様子で口汚くヘイトスピーチを吐きまくる人間が、好かれると思いますか?

大抵の人は、他人からまともに見られたいから。まともじゃ無い人達とは一緒にされたく無いんですよ。


そして、そんなまともじゃ無い人達が叩く人だから、「もしかしたらまともなんじゃないか?」となって、ヘイトが反転して支持に変わる。

安倍元首相生前も色々な人から支持されていた理由の一つが、これ。

嫌われ者が嫌ってるから、同じ様に嫌って嫌われ者と一緒にされたく無いから、逆側に行ってしまう。


いつまでリベラルは同じ過ちを繰り返すんだろうね?

2024-02-20

anond:20240220074702

H3ロケットを腐すも何も、本気で、『何しても失敗じゃないんだから勝手にやってて😒』(ちなみに開発総費用は2060億円)って思っている人、

それなりにいると思うよ

失敗を認めないあの姿勢・あの報道、あまりにも醜悪で見苦しかった。東京オリンピックの次くらいに酷い

世界一を目指し世界を獲るが最重要ミッションであれど、アトムガンダムやその他メカ物に憧れた子どもたちが目指す未来ひとつになることも使命のひとつだと思うんよね

アレ、子どもたちに対してJAXAは恥ずかしくなかったんですかね?

 

まぁ腐すなら今じゃないでしょうね、技術革新価格競争が激しい世界コスト競争力一点張りで本当に勝てるか?じゃないでしょうか

この調子でやれるのかひたすら疑問ではあるけど、庶民としては勝ってもらった方がドブ金でなくて助かります

技術独立性はあるに越したことはないし、周辺も潤うから

anond:20240219134030

ブコメ個体差個体差、お前のおかげじゃないの大合唱うんざりする

じゃあ育児大変アピール増田にもそう書けよ

そういう外野の反応が子育ては大変アピールが氾濫してこういう子育て楽しい子育てはいいぞっていう情報発信を潰して

今の社会の子供を作ったら負けみたいな雰囲気の一端になってるんだろうが

かに元増田不要煽り感があるのは間違いないけど外部からの妬みにも似た反応のほうがより醜悪なんだよ

自分は外からやんや言ってるだけみたいな無責任スタンスじゃなくて少しは自覚を持てよ

2024-02-19

anond:20240219131139

選挙では裏金カルト

ネットではこの様に工作と薄汚い手段に頼り切ってきた自民党ネトウヨ

その醜悪精神性こそが日本を衰退に引きずり込んだ元凶である

2024-02-18

anond:20240217234910

俺もそれ系の代表選手としてよく挙がるシュタゲとか色々やってきたけどさ。

俺は昔からその「記憶消してやり直したい」って発想にならないし、意義がよくわからんのよね。

物語の背景を走っていた葉脈を知り、作品理解するということは、一プレイヤーとしての進歩だろ?

なぜ巻き戻して同じことを繰り返し、同じ感動を得ることに意義があると思うんだ?

そんなポルノのようにゲームを消費しようと思うことは、醜悪懐古主義か、知的ボーダーじみた仕草しかない。

俺だったら、むしろ逆。

「完結までやったあとに、全部理解してる状態で一からやりたい」。

そう思えるくらいに、細部まで伏線が張り巡らされ凝った世界観で作られたゲームをやりたい。

買い切りゲームだと単に2周目に突入すればよく、容易に実現可能から、この「やり直したい」ネタにはならない。

必然、こういう感想を持つべなのは、非常によく作られ長年続いてきた運営ゲーム、ということになる。

サービス初期からあった設定が何年越しで解説されて衝撃が走ったり、はじめは意味が分からなくて適当に読み飛ばしていたり。

そういったものを、年月を越えてやり直すことでより高い解像度で味わい直すことができるのは、有意義だろう。

例えば7年くらいかけて第一部が完結した暁には、新規サブ垢で半年くらいかけて駆け抜ける、みたいな感じになるはずだ。

ただ、俺はオンラインゲームは月額が主流だった00年代頭頃から、あらゆるオンラインゲームをやってきたが、

そういう欲求が湧くくらい精緻に作られていると感じた運営ゲームほとんど出会わなかった。

物語が素晴らしいと感じるネトゲスマホゲに出会っても、まず完結することがなく、売り逃げのような業態が常だった。

99%の運営ゲームは、収益を得続けることが至上命題になってしまうから、挑戦的で刺激的な物語を定期的にアップデートしていく、ということは二の次になる。

質を求めるほど更新頻度は下がり、代わりに課金欲を煽るようなものや、物語の展開にあわせた実質上位レアリティキャラや装備の追加、そして膨大な反復作業コンテンツ……

そういったもの物語の空白を繋ぎ止めることが常態化しており、いずれ「慣れた」ゲーマーの大半は物語スキップし、数字を増やす遊びしか気にしなくなる……

そうしてスカスカな作りになるのが運営ゲーム限界だと思っていた。

ところが最近になって、運営ゲーム業界イレギュラーが現れた。

原神やスターレイルなら、この調子でいけば、「完結までやったあとに一からやりたい」運営ゲームになる予感がある。

一応同社の崩壊3rdサービス開始当初からやっていたが、ローカライズに不満がありブランクを空けていた時期が俺は数年あったため、理解も半端だ。

7年を経て到達した第一部・第1.5部の完結に立ち会って、いたく感動こそしたものの、それでも「一から振り返ろう」という領域には個人的には一歩及ばなかった。

この作品SF的なテイスト難解な設定で雰囲気は非常によく作れているものの、話の脈絡としての精緻さはあまり重視されておらず、

ご都合主義とまではいかないまでも、どちらかというとノリで強引に納得させられている印象が日本語版ユーザーとしては強かった。

こういったノリに頼りがちになるのも、柔軟に作って継続させていかなければならない運営ゲームの「縛り」要素ではある。

この「縛り」を目立たなくするために、物語実装地域ごとに完結するオムニバスのように細かく区切ることもできる。

実際MMORPGなどではそうした形態で作られるものほとんどだ。だが、それでは物語を貫く背景を掘り下げていく部分がどうしても手薄になり、深みが出せない。

膨大でカッチリした物語構造をあらかじめ練って、10年くらいのスパンを見据えて確実に開発運営していける大資本でなければ、

おそらく物語の面で品質と誠実さを備えたコンテンツ開発ができる段階には至らないのだろう。

ただこれはあくまで「ゲームとして」の形を求めるならの話。

例えば、物語は優れていたのにサ終で打ち切って、クラファン小説とグッズ製作ファン商売だけで4年近くIP展開を続けている、ららマジのようなやり方さえ、ゲーム発のIPビジネスとしては一つの正解なのかもしれない。

ただ、このWFSのやり方は俺は誠実だとは思えない。ちゃんゲームとして続きを作ってほしいし、初出のゲームの作りが古くなってきたなら、グラブルリリンクのように立派に別の形で作り直すのが誠実だと俺は思う。

結局のところ資金力の問題なのだろうが、そういった難しい問題を抱えるからこそ、「優れた物語運営ゲーム」は青いバラのように求める価値があることだと思う。

何の話だ。しらんけど。

2024-02-17

anond:20240217171907

俺もそれ系の代表選手としてよく挙がるシュタゲとか色々やってきたけどさ。

俺は昔からその「記憶消してやり直したい」って発想にならないし、意義がよくわからんのよね。

物語の背景を走っていた葉脈を知り、作品理解するということは、一プレイヤーとしての進歩だろ?

なぜ巻き戻して同じことを繰り返し、同じ感動を得ることに意義があると思うんだ?

そんなポルノのようにゲームを消費しようと思うことは、醜悪懐古主義か、知的ボーダーじみた仕草しかない。

俺だったら、むしろ逆。

「完結までやったあとに、全部理解してる状態で一からやりたい」。

そう思えるくらいに、細部まで伏線が張り巡らされ凝った世界観で作られたゲームをやりたい。

買い切りゲームだと単に2周目に突入すればよく、容易に実現可能から、この「やり直したい」ネタにはならない。

必然、こういう感想を持つべなのは、非常によく作られ長年続いてきた運営ゲーム、ということになる。

サービス初期からあった設定が何年越しで解説されて衝撃が走ったり、はじめは意味が分からなくて適当に読み飛ばしていたり。

そういったものを、年月を越えてやり直すことでより高い解像度で味わい直すことができるのは、有意義だろう。

例えば7年くらいかけて第一部が完結した暁には、新規サブ垢で半年くらいかけてメインシナリオを駆け抜ける、みたいな感じになるはずだ。

ただ、俺はオンラインゲームは月額が主流だった00年代頭頃から、あらゆる運営ゲームをやってきたが、

そういう欲求が湧くくらい精緻に作られていると感じた運営ゲームほとんど出会わなかった。

物語が素晴らしいと感じるネトゲスマホゲに出会っても、まず完結することがなく、売り逃げのような業態が常だった。

99%の運営ゲームは、収益を得続けることが至上命題になってしまうから、挑戦的で刺激的な物語を定期的にアップデートしていく、ということは二の次になる。

質を求めるほど更新頻度は下がり、代わりに課金欲を煽るようなもの物語の展開にあわせた実質上位レアリティキャラや装備の追加、そして膨大な反復作業コンテンツ……

そういったもの物語の空白を繋ぎ止めることが常態化しており、いずれ「慣れた」ゲーマーの大半は物語スキップし、数字を増やす遊びしか気にしなくなる……

そうしてスカスカな作りになるのが運営ゲーム限界だと思っていた。

ところが最近になって、運営ゲーム業界イレギュラーが現れた。

原神やスターレイルなら、この調子でいけば、「完結までやったあとに一からやりたい」運営ゲームになる予感がある。

一応同社の崩壊3rdサービス開始当初からやっていたが、ローカライズに不満がありブランクを空けていた時期が俺は数年あったため、理解も半端だ。

7年を経て到達した第一部・第1.5部の完結に立ち会って、いたく感動こそしたものの、それでも「一から振り返ろう」という領域には個人的には一歩及ばなかった。

この作品SF的なテイスト難解な設定で雰囲気は非常によく作れているものの、話の脈絡としての精緻さはあまり重視されておらず、

ご都合主義とまではいかないまでも、どちらかというとノリで強引に納得させられている印象が日本語版ユーザーとしては強かった。

こういったノリに頼りがちになるのも、柔軟に作って継続させていかなければならない運営ゲーム特有の「縛り」要素ではある。

この「縛り」を目立たなくするために、物語実装地域ごとに完結するオムニバスのように細かく区切ることもできる。

実際MMORPGではそうした形式で作られるものほとんどだ。だが、それでは物語を貫く背景を掘り下げていく部分がどうしても手薄になり、深みが出せない。

膨大でカッチリした物語構造をあらかじめ練って、10年くらいのスパンを見据えて確実に開発運営していける大資本でなければ、

おそらく物語の面で品質と誠実さを備えたコンテンツ開発ができる段階には至らないのだろう。

ただこれはあくまで「ゲームとして」の形を求めるならの話。

例えば、物語は優れていたのにサ終で打ち切って、クラファン小説とグッズ製作ファン商売だけで4年近くIP展開を続けている、ららマジのようなやり方さえ、ゲーム発のIPビジネスとしては一つの正解なのかもしれない。

ただ、このWFSのやり方は俺は誠実だとは思えない。ちゃんゲームとして続きを作ってほしいし、初出のゲームの作りが古くなってきたなら、グラブルリリンクのように立派に別の形で作り直すのが誠実だと俺は思う。

結局のところ資金力の問題なのだろうが、そういった難しい問題を抱えるからこそ、「優れた物語運営ゲーム」は青いバラのように求める価値があることだと思う。

何の話だ。しらんけど。

2024-02-14

anond:20240213205530

ちなみに、反転は無理なんだよ

普段から性的評価さらされている

性的評価相手欲望による一方的ものである

性的評価により実際に迷惑を被る

・結果、性的評価不愉快である

で、この不愉快の、醜悪な具現化が二次元美少女なわけ

女性への欲望が、体型や服装人格に反映して露骨表現され

女性男性性的評価に基づいて喜怒哀楽

男の自己中心的な願望が成立する


一部の反転は出来る

少女漫画BL女性欲望そのままに描かれる男性像がそれ

だが、その男性像は男からして不愉快という類ではない

とき少女漫画ヒロインにすら向けられる性的役割という憎悪を想起させるような記号はない

女性上位という創作もある

あるんだが・・・女に不快感トロフィーヒロインに相当するものは、それなりに男らしくある必要がある

女性にとって性的魅力のある男性像というのは、男性からも好ましいもの

男に不快感を与えるような男性像は、女から不快な男になってしま

そして、創作においても、女性自身が性的役割において「女性らしい女性」を描き、それを好ましいと表現する


反転が成立するには、女性自身が自分性的役割を好ましいと内包しつつ、そこに確かにメリット存在

しかし、それによるデメリット被害を受け、メリット享受する同棲すら害悪と叫ぶ程の

そんな事象は、この男性社会には存在しない

anond:20240214025237

「あたらしいおもちゃをみつけた「増田自称弱者いじめっ子たち」は今日もおおよろこびでいじめにいきます

醜悪~。

2024-02-13

anond:20240213163519

安楽死を小さい子供でも分かる様に解説した一文ですよ

それではないと主張する人もいるけれど、それは本人が自らの醜悪さを認めてないだけなので無視して良い

婚活レポの「素敵な方ばかりでした」ってやつ

「ほえぇ〜?」キョトン 感を感じてしまうのは増田性格がひねくれているだけだろうか

なんだろ、高潔純粋無垢な私アピール好意的に見ても好条件マウントしかみえ

女余りの婚活市場で本当に素敵な方にばかり出会えるくらい好条件なら日常出会いのがもっとハイレベルだろうし、婚活相手がほんとに素敵な方ばかりに感じるような性格の人ならそれはそれで婚活に辿り着かんだろ…と思ってしまうわ

素敵な人と結婚して幸せならせめて、結婚できず素敵な人に会えず文句を言えば醜悪だと見なされる現役婚活組に精神勝利マウントで鞭打つのやめてあげたらどうなんだい

2024-02-11

anond:20240211110848

増田でも表情こそ見えないが同じ趣旨と捉えていい文面をよく見かけるけど。そいつにも醜悪だね、とぜひ批判してあげましょう。醜悪なのは顔だけじゃないんだなって。

2024-02-10

#令和の人権

特に必要もないのに元号を使うような人が人権を語る醜悪

なぜ「小学館第一コミック編集者一同」の声明気持ち悪いのか

面倒なので前段は省く。タイトルを見て「アレのことか」と分からない人はスルーしてほしい。

問題文章

https://petitcomic.com/news240208/

この文章が一読して耐え難いほどに醜悪理由を書く。以下、上記URL文章について「本テキスト」と呼称する。

結論

テキストは「作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ」あてた、「本事件を、時系列から本質ではないことが自明である著作者人格権」の問題ミスリードすること、および当の芦原氏本人の言葉を捻じ曲げてまで、本来存在するはずの小学館責任隠蔽すること」を目的としたものである。だから気持ち悪い。


こうとしか読み取れない理由を書いていく。

なにを主張している文章

テキストそもそも内容が水のようにうすくあいまいだ。それでもなお、執筆者たちの「主張」を読み取ることはできる。

前半が「著作者人格権」について。後半が「小学館ドラマ制作サイドに芦原氏の意向を伝えていたこと」について。


順番に見る。

テキストでは、まず「著作者人格権」について触れる。その後、「著作者人格権を守ろうとしたこと」を芦原氏が「恐らくめちゃくちゃうざかったと思います…。」と自己評価していたことを明らかにする。そして「私たち編集者がついていながら、このようなことを感じさせたことが悔やまれてなりません」と続く。


ポイントは、執筆者が「何を悔いているのか」だ。本テキストにおいて執筆者が「後悔」を明確に示しているのは、このくだりだけだ。これは非常に重要なことだ。

要約するとこうなる。


著作者人格権という権利を周知させることができなかったために芦原氏に不要自責の念を抱かせた。著作者人格権についての認識を広げることが再発防止の「核」になる」


この後に、「これだけが原因だったと単純化はしない」としつつも、あえて本文中に「核」なる単語使用している以上、ここには明瞭な主張がある。

それは「本件がこのような悲劇に見舞われたのは芦原氏が著作者人格権についてしっかり認識していなかったからだ。その認識を与えることができなかったことを悔いている」というものだ。

暗に「芦原氏は「恐らくめちゃくちゃうざ」いことを自分がしてしまった、という自責の念によって自ら命を絶った」結論していることになる。


……なんだか、我々とはずいぶん違う世界観をお持ちのように見える。これまでの経緯を振り返って、こう結論するのは相当に無茶なのではないか

彼女が本当に「ドラマに口を出してしまたこと」を自責した結果として死を選んだのであれば、1月26日以降の騒動はなんだったんだ? 彼女の死に、あの騒動関係なかったということにならないか? なぜなら「ドラマへの口出し(=著作者人格権行使)」は、12月時点で終わっていたのだから


そんなわけねえだろ。馬鹿か。


ここには明らかに問題すり替えがある。「著作者人格権をめぐる認識」に焦点を逸らし、本質的な問題から目をそらそうとすると極めて醜悪論理欺瞞があるのだ。

明らかに本件は「芦原氏が著作者人格権についてしっかり認識していなかったから」起きたことではない。

一連の騒動を振り返って「芦原氏が著作者人格権について深く認識していれば本質的に問題は起きなかった」と思う人だけが、本テキスト同意することができるだろう。


そんなやつ、どこにいんの?


誰がどう見たって本件は多岐にわたる複雑な問題が絡み合って、最悪の結末を迎えてしまった事件だろう。わかりやすい「核」なんてものがあるはずがない。

にもかかわらず、スケープゴートのように「著作者人格権」を持ち出して「核」として据えるのは、故人に対してあまりにも不誠実すぎないか

何のための文章

素直に考えれば「何のための文章か」という問いに、ここで一度答えが出る。作家、読者、関係者に「著作者人格権」を正しく認識してもらい、悲劇再現を食い止める」だ。

まりね、このテキストは「経緯説明」も「調査報告」も何もかもすっ飛ばして「とにかく「著作者人格権」を知ってもらえれば再発防止につながる!」という、何の根拠もない虚妄によって書かれているのだ。

ごくごくごくごく普通に時系列を追うだけで著作者人格権をめぐる認識」が事件本質ではないことは明らかなのに、だ。繰り返すが、論理的に考えてここが「核」なら1月以降の騒動自殺関係がないことになる。


ああ、めちゃくちゃ気持ち悪い。


なにが「事態単純化させる気はない」だ。ここで行われているのは「単純化」などということではない。もっと悪い、明らかに事実関係時系列無視した、問題ミスリードだ。

そして、ミスリードした先にある「著作者人格権」を取り上げ、「本質問題解決に対して寄与しない」とわかっていつつ、ここが再発防止の核であると述べる。

ここには事態の再発を防ごう」なんていう真摯な態度は欠片も見られない。あるいのは「そういうことにしたい」という卑劣な思惑だけだ。

そうするともう少し穿った見方をしたくなる。

まり「本件を「著作者人格権問題」にすり替える」ことが、本テキスト目的だったのではないか、ということだ。

看過しがたい欺瞞

この「著作者人格権」にまつわるテキストの不誠実さだけでも、十分以上に気持ちが悪い。しかもっとおぞましいのはこの先だ。

要約するとこうなる。

ドラマに対する芦原氏の意向は、小学館ドラマ制作サイドに伝えていた。芦原氏は納得のいくまで脚本修正した。ドラマは芦原氏の意向が反映されたものである

テキストを読めばわかるが、これに関する一連のセンテンス、どこか誇らしげでさえある。


正気で書いているのだろうか? 芦原氏の「言葉」を軽んじているのは、ドラマ制作サイドなのか編集サイドなのかわからなくなる。


芦原氏の意向は、よく知られている通り「原作に忠実なドラマ化」である。これが小学館からドラマ制作サイドに伝わっていたとしよう。その後どうなった?

他ならぬ芦原氏がブログで書いていた言葉引用する。

https://piyonote.com/ashiharahinako-twitter/#google_vignette

ところが、毎回、漫画を大きく改編したプロット脚本が提出されていました(略)粘りに粘って加筆修正し、やっとの思いでほぼ原作通りの1~7話の脚本の完成にこぎつけましたが…。

加筆修正の繰り返しとなって、その頃には私も相当疲弊していました。

(略)8~10話となりましたが、ここでも当初の条件は守られず、私が準備したものを大幅に改変した脚本が8~10話まとめて提出されました。

何とか皆さんにご満足いただける9話、10話の脚本にしたかったのですが…。素人の私が見よう見まねで書かせて頂いたので、私の力不足が露呈する形となり反省しきりです。(中略)原稿の〆切とも重なり、相当短い時間脚本執筆しなければならない状況となり、推敲を重ねられなかったことも悔いてます

これは芦原氏が「小学館時系列に添って事実関係確認し、文章の内容も小学館確認して書かれた」文章だ。

さて、あらためて本テキスト引用する。

原作である先生にご納得いただけるまで脚本修正していただき

馬鹿じゃねえのか。芦原氏は「推敲を重ねられなかったこと」を「悔いて」いたのだ。「加筆修正の繰り返しとなって相当疲弊して」いたのだ。

その文章確認しておきながら、舌の根も乾かぬうちに「ご納得いただけるまで脚本修正していただ」いたとのたまう。本当に血の通った人間のすることか? ご納得いただけるまで脚本修正するという作業がどれほど心身に負担をかけることか、わからない編者者でもないだろう。それを何を誇らしげに「わたしたちに落ち度はありません」と言わんばかりの態度で書いているんだ?

ここに自己保身以外のいかなる感情があろうか。

ここに事実を捻じ曲げる意図がまったくないとでも言うのだろうか。


そもそも意向を伝える」ことは伝書鳩のように「言いましたよ」ということではあるまい。なるべく芦原氏に負担がかからないように交渉を詰めて、芦原氏が心身を疲弊させながら手ずから修正」をしなくてもいいように、ドラマ制作サイドに「条件の履行」を求めるのが「意向を伝える」ことではないのかガキの使いじゃねえんだ。「ちゃんと言いましたよ」で責任を逃れるビジンスシーンがどこにある。

明らかにドラマ制作サイドに芦原氏の意向が「伝わっていなかった」から彼女修正を繰り返し、自らを追い詰めなければならないことになったんだろう。そこに「伝わるまで伝えなかった」小学館責任はないのか?


無論、担当編集者メディア担当者が「仕事をしていなかった」というつもりはない。担当者が誰よりも働いただろうし、想像するだに困難な局面連続だっただろう。いまの心痛はいかばかりか。結果は最悪なものになってしまったが、それは決して現場担当者たちを非難していい理由にはならない。

繰り返すが、現場担当個人責任を追及せよと言いたいのではない。むしろ、それは決してやってはならないことだ。しかしまた同時に「頑張ったから」「努力たから」「不運としか言いようがなかったから」という事実は、決して責任消滅させる理由にもならないのだ。


小学館責任はある。絶対的にあるのだ。それは「著作者人格権にまつわる認識を周知徹底できなかった」ことなどではない。芦原氏の意向ドラマ制作サイドに理解させることができずに、結果的ドラマ制作過程において芦原氏を心身ともに追い詰める結果を招いたことについて責任があるのだ。

にもかかわらず、そうした自らの責任にまったく目を閉ざし、ひたすら問題矮小化させ、ミスリードしようとする意図が、行間に充満している。

それこそが本テキスト歴史的気持ち悪い理由ひとつだろう。

再度「誰に当てた文章か」

書くまでもないことを最後に書く。

ここまで確認してきたように、本テキスト作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ」あてた、「本事件を、時系列から本質ではないことが自明である著作者人格権」の問題ミスリードすること、および当の芦原氏本人の言葉を捻じ曲げてまで、本来存在するはずの小学館責任隠蔽すること」目的としたものである


その最後に付された言葉が、芦原氏への「寂しいです、先生。」だったことは、瞠目すべきだろう。人間どこまでも恥知らずになれるらしい。


この一文が本当に気持ち悪いのは、SNSで言われるように「TPOにそぐわぬポエティックなもの」だからではない

欺瞞自己保身のために芦原氏の言葉さえ踏みにじって醜悪レトリックを駆使した挙句そもそもテキストの「宛先」でさえない芦原氏を「文章の結び」のためだけに泉下から引きずり出し、まるで批判除けのお守りのように利用してしまう、学館第一コミック編集者一同の浅ましい精神性が悪魔濃縮されているかだ。

終わりに

本件の内幕はおそらく当事者たちにすらもう分からなくなるくらい複雑化していることだろう。

小学館悪者にして幕引きをすればいいという性質のものでもない。巷間指摘されているように、メディア化における構造的な問題TV局の体質的問題、悪意を増幅させるSNSというシステム問題、他にも種々様々な問題が複雑に絡み合っているはずだ。


それでも、この悲劇を防げたプレイヤーの一人であるはずの小学館が、「ことなかれ主義の上層部」「責任回避編集局」という内実を露呈していることは、必ず批判されなければならない。

騙されてはならない。


テキストは、どこをどう読んでも、クソ以下の文章だ。

今の状況

脅迫で訴えられたくないから、直接「死ね」とは言わないし、ましてや直接襲って殺してやろうともしないけど、

膨大な数の「お気持ちを察しろ」の圧力脚本家が「自発的に死んでくれる」を待ってるの本当醜悪

今後もオタクでいる限り、そう言う膨大な数の一部として認識されるのか

やだなー

セクシー田中さん問題について考えたこ

色んな切り口があり議論錯綜するので自身の整理のために考えたことをまとめます

ネット民醜悪であり反省しない

今回の件では、本来外野であるはずのネット民攻撃しかけて炎上させることがなければ、原作者が追い詰められて自死を選ぶことはなかったでしょう。

にも関わらず「日テレが悪い」「小学館が悪い」「プロデューサーが悪い」と主張しているのは、自信の罪を自覚しながら、それを認めたくがないために、罪を押し付ける先を探しているようにさえ見えます。彼らは自信の振る舞いを反省する気はないのか。

誰がなんと言おうが、一番悪いのはお前らだよ。

原作ファンは何様なのか問題

漫画改悪されて実写化されると「原作レイプだ!」と騒ぐ方々が現れます

実写化により、原作に改変が加えられるのであれば「原作レイプ」という主張も分かります

でも、原作は、原作のままなんじゃないですか。原作実写化された作品は別物なのでは。

自分の愛しているものが陵辱されたら許せない」という気持ち理解できます

更に、原作をそこまでのレベルにしたのは、原作者および出版社努力なのでは。あなたたちは、その創作活動に対して何をしたんでしょうか。

その方たちが「自分たちの異議には正当な根拠がある」というのは無理があるでしょう。

実写化にたいする違和感を表明する権利侵害されないので、「原作レイプだ!」と述べるのは全く問題がありませんが、その主張に正当性はないです。

感情の昂ぶりは一時的もの

ネット民攻撃を仕掛けるのも、原作ファンが「原作レイプだ!」と叫ぶのも、感情に起因するものなので、止めようはありません。

そこに対して、理屈でさとすのも愚かなことでしょう。

ただ感情の昂ぶりは長続きしません。

海猿》《金色のジャッシュ》の問題について、長期にわたって主張をし続けた方がどれだけいるんでしょうか。

事態改善したいなら、一時の感情で叫ぶのではなく、問題の真因はどこにあり、どのような再発防止を打つことができるのか考えるべきでしょう。

第三者委員会を設置してどうするのか

何がおきたかを明らかにするために第三者委員会を設置して経緯を明らかにして欲しいという声があります

それして、どうするんでしょう。

経緯を明らかにしたいというよりは「どうせテレビの奴らは漫画を下にみて酷いことしたんだろう。それを認めて土下座しろよ」という主張が多いように見えます

醜悪テレビの奴らを土下座させて溜飲を下げたい以上の意味があるんでしょうか。

再発防止をどうするのか

実は簡単な再発防止策があります。「お好きなように改変して下さい」と言わない原作者作品実写化しないことです。

原作者の望まない実写化は公開しない」でもいいんですが、これだと、実写化作品が完成した後で原作者が「私はこの脚色は不満です」と述べると公開できなくなります。このリスクは流石に実写化サイドは呑めないでしょう。

どちらも極端だろうということであれば、

  1. ドラマ化するなら「必ず漫画に忠実に」
  2. 漫画に忠実でない場合はしっかりと加筆修正させていただく
  3. ドラマオリジナルの部分も「原作者があらすじからセリフまで」用意する
  4. 場合によっては、原作者脚本執筆する可能性もある

ということを事前に約束して進めるのも良いと思います

1.を約束しても醜悪テレビの奴らは「これが我々の考えた漫画に忠実な脚本です」と全く忠実でない脚本を出してくることは考えられるので、2., 3., 4.などは有効な策といえるでしょう。

誰か困る人がいるのか

「お好きなように改変して下さい」と言わない原作者作品実写化しないというのが、実は、現実的であり有効な策だと考えています

これで困る人がいるのかですが、原作者も、原作ファンも、困らないでしょう。

テレビ局は困るんじゃないか?」は、困ると思います。ただテレビ局は、漫画原作に頼らず、オリジナルで魅力的な作品が書ける脚本家を育てるという道があります

そしてそれが、本来テレビ局が進むべき道でしょう。

困るのは、出版社です。メディアミックス戦略が使えなくなります

しかしここは、原作者を守るために、「お好きなように改変して下さい」と言わない漫画家の作品実写化提供してはダメです。

それにより、メディアミックス戦略が使えなくなり、出版社収益は減るでしょう。いくつかの漫画雑誌も廃刊に追い込まれ、世の中に出ていたはずの作品が日の目を見ることがなくなるかも知れません。

でもそれが、漫画ファンが望んだことなんです。甘んじて引き受けましょうよ。

脚色は、そんなに簡単じゃない

漫画実写化するのは、そう簡単ではないです。

仮に原作者が脚色を担当したとしても「素人の私が見よう見まねで書かせて頂いたので、私の力不足が露呈する形となり反省しきりです」という状況に陥ることは充分にあり得ます

原作レイプはリスペクトがないから起きるのか

漫画に対するリスペクトがないから、こんな酷いことが起きるんだ」という主張がありますが、そうなんでしょうか。

実写化しようと思った時点で、原作に魅力があると感じているはずなのに、それでも原作蔑ろにしてるんでしょうか。

尺が合わない等で原作エピソードを取捨選択したり、逆に原作エピソードを足さなきゃいけないこともあるでしょう。

このときに、原作エッセンスを汲んで適切な取捨選択ができたり、原作エッセンスを活かしてエピソードを足せる脚本家もいるでしょう。

野木亜紀子さんは、それがうまくできる一人です。「全ての漫画原作実写化は、脚本野木亜紀子担当する」とすれば、今回のような事象は発生しないでしょう。

ただそれは非現実的です。野木亜紀子ほど技量が高くない脚本家も、実写化のための脚本を書きます

そのとき、うまく捌けずに、余計な恋愛要素を入れてしま脚本家もいるでしょう。

それは、リスペクトがないのではなく、技量の低さに起因しています。憎むべきは「リスペクトがない」といった心理的な要因ではなく、「脚本家の技量が低い」という問題なんじゃないでしょうか。

最後

色々と書いてきて結局なんなのという話ですが、最初に戻って、ネット民が悪いよ。反省しようって。

2024-02-09

みんなが自殺に敏感になってるところに、自殺をちらつかせて注目集めて登録者稼ぎするV

まり醜悪すぎんか?反中煽ってネトウヨを引き込もうと言うのも見え見えだし。

才能ないんだから今すぐXもYoutubeも閉鎖して欲しい。

オタクが叩きやす対象として脚本家から出版社に目先を変えた

オタクはまず「脚本家」を「原作クラッシャー」などと呼んで、そんな権限もないのに原作を改編したいという己の欲望ドラマをめちゃくちゃにした首謀者のように騒ぎ立てた。

それが間違っていると(やっと)理解すると、今度は出版社に矛先を変え、「出版社漫画家を見下してるから意見させないようにした」と、今度もまた何も根拠のないストーリーを、内部を見てきたかのように語り出し、エコーチェンバーで信じ込み暴れている。

 

あまつさえ、ここ数日は何故か、「雑誌編集部は作者を守ろうとしたのに、出版上層部のせいでもみ消されている」という謎の「現場を守る」言説まで出てきている。

ゴールデンタイムでもない、視聴率も大したことない、ジャニーズアイドルも関わってないドラマ化ごときで、出版社の上の方がそこまで直接関わるわけがないだろう。

仮に出版社に何か問題があるとしても、それこそ現場の、作者に一番近しい、担当編集者当たりの、政治的ものというより単なる雑な仕事が原因だった程度のことだろう。

 

そもそもを言えば、漫画家は「攻撃するつもりはなかったのに」こんなことになってしまたことを悔いて死んだのであり、自殺の原因究明をするならこういう奴らのネットリンチ体質以外にはあり得ない。

人を殺した馬鹿が、自分が殺した人間の死んだ原因を他に求めて更に暴れているという、本当に醜悪現象が起きている。

ウヨカルト脳死儲の脚本家小学館叩き

本当醜悪

行き過ぎた資本主義権威主義も、クールジャパンと言う搾取構造も全部自民が作り出した現状で、

それに対して疑問を挟まずに支持してきたのは壺ウヨカルト脳死儲で、

言い換えれば今回の漫画家自殺に追い込んだ社会は壺ウヨカルト脳死儲達が作ってきた

それなのに、蓋を開けてみれば自分自身の愚行を反省することもなく、

それどころか漫画家側に立って脚本家小学館叩きをしている

お前等が自民に信任を与えて作ってきた社会芦原妃名子先生自殺に追い込んだんだ

お前等が殺したんだ、この殺人鬼

 

もっと人殺しにふさわしい顔をしろ

anond:20240209050731

リスク分散させて投資を行うように生き甲斐や食い扶持の分野も分散させておくべきだなと感じる昨今

  

イラストレーターのように一つの物事にのめり込んでいる人間はそれが何らかの要因で崩れた時に

ひどく醜悪な様を晒す印象

2024-02-07

anond:20240204225011

脚本家が殺したと勘違いしているようだけど、勝手お気持ちを汲み取って暴徒化したオタクが殺したんだよなぁ…

そしてそいつらは死語も、イタコ芸お気持ちを代弁してテレビ狩りを続けている

本当醜悪

YouTubeSNS拡散力を背景にブラック企業を派手に懲らしめる商売

そういう令和のネオ総会屋的な存在全然出現しないのはなんでだろうか?


わかりやすく酷いことやってきたブラック企業を懲らしめるという構図があれば、たとえ総会屋のほうが損得勘定で動いていたとしてもB層熱狂的に支持するだろうし(差別を煮詰めたような醜悪ネトウヨ垢ですら大変な人気ぶりなのを見るに)。


それに、法人なら個人と比べたら次元が違うほど金あるから口止め料狙いという点でもいいしのぎだと思うんだが。


現状、前科者が盗撮とか痴漢とかしょっぱい個人狙いで私人逮捕して小銭稼いでるに過ぎない。

小川薫のような両津勘吉的なスケールの大物が出てくる気配が全然ない。

2024-02-06

デイリースポーツコタツ記事なんかで熱くなっちゃはてなユーザーって…

アルバイトが数打ってなんぼでろくに構成もせずやってるテレビネットコタツ記事をたっくさんの人がブックマークしてるのも面白いけど

記事タイトル柴田亜美のことを「パプアくん作者」と書いていたことにプンスコしてるのはもっと面白い

そんなん炎上狙いの記事アクセス狙いでやる常套手段ですやん

タイトルで直接名前さない方がアクセス上がるんですよ

単純に名前を知らない人は興味を持って記事クリックするし、名前を知ってる人も自信がなければ「○○だよね?」と確認のためうっかりクリックちゃう

名前さないなんて失礼な!」みたいにプンスコする人も格好のエサ

「どんだけ失礼な記事を書いてるんだ!確認してやる!」そんな無駄正義感炎上記事を儲けさせていることも知らないで…

そういう記事を見つけたら記事アクセスしないのが一番の薬

デイリースポーツコタツ記事なんて、関口宏の一挙手一投足を毎週毎週悪し様に書いてヤフーコメンテーター誹謗中傷を書かせるよう仕向けてる炎上記事界の王者じゃないですか

醜悪まとめブログと同レベルなんだから今後は内容に限らずアクセスブクマもしちゃダメだぞ☆


という話とは別にタイトルで釣るやり方、炎上メディア以外でも常套手段になってるのマジで頭痛

某有名競馬サイトなんてヤフー配信する記事だけタイトル変えたりしてんのよ

サイトでは普通に馬の名前が書いてあるのにヤフー配信記事では「3連勝中のキタサンブラック産駒」みたいな

マジでしゃらくせえし利用する気なくすのでさっさとやめて欲しいのだけどやめないんだよなあ

本当に嫌で仕方ない


(追記)

「パプワ」だったすまん

2024-02-05

anond:20240122023106

ブルアカ民って某所のせいでネトウヨなんかより醜悪集団イメージしかない

今も変わらず色んな物を叩きまわってるから

2024-02-04

anond:20240204155810

じゃぁ政治はみんな年寄りだけで決めればいいね

80代は10代~70代を内包しているから。


まぁ現実は老人が実権持って、若者の代弁するふりして選択権を奪い、富を持ってるわけだけど

おばさんも若者の代弁するふりして選択権奪おうとしてるよね、ほんと醜悪

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