はてなキーワード: 視力検査とは
うちの母親は体が丈夫な上、歯並びも視力も良く肌質や髪質も良いというパーフェクト人類だったが、
その娘である私は父親に似て、歯並びは良くなく肌質と髪質には悩みが多かった。さらに視力は悪く、鼻炎持ちで、生理が重かった
だがうちの母親はパーフェクト人類だったため、病院に行ってその辺のケアをするという発想がなかった
私が小学校で健康診断を受けるたびに、歯列や視力について要検査のお便りが来ていたものの、それをきっかけに病院に行ったことはついぞなかった
高校生にもなると一人で病院に行ける。保険証をくれたら一人で行けるよ、と言ったら「保険証は失くしてしまった」と返ってきた。仕方がないので市役所で再発行の手続きをした
大学生になった際に一人暮らしを始め、住民票を移した。すると手元に保険証が届くようになり、また「病院に行く」と言って嫌な顔をされることもなくなったので、自由に病院に行けるようになった
行って分かったこととして、体のメンテナンスは定期的にした方がいい。初めて行った歯科では歯石がかなり付いていると驚かれたし、大学の視力検査では左目が0.02くらいの視力しかないと言われた。耳鼻科ではハウスダストアレルギーの可能性を指摘され、婦人科では血液中の女性ホルモンがかなり少ないと言われた
歯の検診をし、コンタクトを入れ、点鼻薬や低用量ピルの処方を受けたことで、生活の質は格段に上がった
やっぱり餅は餅屋、人体についてはお医者さんに任せるのがいい
両親揃って病院が嫌いだったのは何が原因だったのかはよく分からないが、嫌な思い出でもあったのかもしれない
それでも私は体の悪いところをお医者さんに診てもらうと安心する性格で、実際に処方や生活指導によって症状が良くなった
この話を職場の先輩にしたら、「自分は逆に些細な症状ですぐ病院に連れて行かれて、毎回注射されるのが嫌だったな〜」と言っていた
このスタンスの違いは大きい。ここが子供と親で異なると結構なミスマッチになるんだなと思った
未成年の医療費は無料の自治体もあるらしい。そんな場所で生まれ育った子供が羨ましい。いや、うちは親が病院嫌いだから、無料でも行かせてもらえなかったかもしれない
・弱めの乱視あり、矯正しなくてもギリ見えるが目が疲れてくると見え辛くなってくる
5000〜12000円くらい。
学生のうちはよかったが、就職して金に余裕が出てきてからは使うことはなくなった。
というのも、後述する店を使うようになってから、おそらく視力検査の雑さによって、ちゃんと度が合っていないことが分かった。
両目それぞれ若干見え方が違ったりするのを「メガネの見え方ってまあこんなもんだろ」と思い込んでいたがそんなことはなかった。
■メガネスーパー
検査料込みで50000円くらいだった。
「トータルアイ検査」という有料の検査をしてもらったんだが、暗所での光の見え方の確認とか、カラーレンズ越しに見た時に文字の読みやすさみたいな確認もした。
ここで初めて、疲れてくるとものが二重に見えるのが斜位のせいということを知った。
夕方になるとものが二重に見えるという話をしたら「片目で見たほうが楽ですか?」と言われ、まさにそうだったので答えると、それが斜位の特徴としてあるらしい。
作ってもらった眼鏡はかなり見やすいというか、とにかく疲れない。
これまで、眼鏡をしていると夕方くらいから乗り物酔いのようになってしまい苦手だったのだが、1日中つけていても大丈夫な眼鏡になった。
場所が特定されるのも何なので伏せるが、眼鏡士にメガネを作ってもらいたくなり、探して行ってみた。
百貨店内の眼鏡店とあって、事前に価格感を調べておいたのだが、15万円前後といったところだった。
ボーナスを握りしめ、はじめに「15万以内で作りたいんですが」と伝えたところ、快くフレームなど提案してもらえた。
(後で口コミなども確認したら〜10万くらいのものもあったらしい)
こちらも検査は先述したメガネスーパーの有料検査ばりの内容だった。
ここでも斜位の指摘はされたのと、メガネスーパーで作ったメガネを出したところ「かなり良く合わせられている」と言われた。
ここではPC作業用の眼鏡を作ったのだが、画面との距離や角度などを伝え、その距離で視力を確認したりなどした。
あと、黒目の位置を確認してフィルムに描いてレンズに貼っていたのが他店と違ったところか。
これもかなり良い眼鏡ができて、とにかく疲れない。
よく見えるというのは疲れないということなんだなと実感した。
行って良かったと思う。
□感想
・高いのは高いなりの意味があり、眼鏡にはそれなりに金を使ったほうがよいと実感した
・ただ、メガネスーパーのフレームは年配向けのデザインが多いように思う。百貨店内の眼鏡屋は鯖江のブランドものなど、かなり顔にフィットするにも関わらず硬くも重くもない良いものが多く、デザインも今風であったので、外出用ならこちらで作っても良いかもしれない
とあるファッションビルの上りエスカレーターで前方の女性のポニーテールが美しいなあと思いながら立っていたら、後方からこんな会話が聞こえてきた。
「見えるもん~!」
「ダメよ!0.1って言ったら一番前の席でも黒板の字が見えないくらいじゃないの、大体0.1って小数点第一位で、もしかしたら0.0いくつにまでなっちゃうんだよ、ダメだよ」
降り口でチラッと後ろを見ると、小学生1年生くらいの女の子とそのお母さんだった。
「ねえ、正直ママ泣きそうなくらいなのよ、0.3でもショックなのに、0.1なんて考えられないよ」
親御さんは舌が回るタイプなのかたいへんな早口で娘さんを説得されていた。
ぼくはと言うと、メガネデビューしたのは小学3年生の頃だった。
ぼくは元々メガネというものに憧れていた。正確には、メガネをかけている、江戸川コナンに憧れていた。その頃はコナンという少年がとてもかっこいい存在に映っていて、ぼくは何でもコナンの真似をしたがった。キック力が増強する赤いシューズに憧れて赤い紐靴を所望したり、車並みのスピードが出せるスケボーに憧れてスケボーをねだったりした。
しかしメガネは目が悪い人のためのものであり、いくら欲しいと言ってももらえない物だと理解していたので、ぼくは身近なメガネ着用者である母親が風呂に入っている隙を盗んで母親のメガネをかけてはその姿を洗面台の鏡でうっとりと眺めたものだった。こんな風になりたいなと思っていた。
そんなことを続けていたせいかぼくの視力は次第に悪くなっていき、視力検査の後だったか忘れたがメガネが必要だろうという結論が出た。ぼくは喜んでメガネを受け入れた。はじめてのメガネはビジョンメガネだった。視界が鮮明になったことよりも夢見たコナンに近づけたことのほうがうれしかった。
当時ぼくの所属する3年3組は皆視力が良いか親が視力低下を察知していないかどちらかの裸眼者ばかりで、メガネ着用者は宮本君とぼくの二人だけだった。
ぼくがメガネをかけ始めて間もなく、マッスー(ぼくはあだ名で呼ばれていた)メガネ貸して!とぼくの席まですっとんで来たのが太田さんだった。目が細い太田さんはメガネに憧れているようだった。宮本君もずっとメガネをかけていたけど、彼は変な人だったので、太田さんは遠慮していたのだろう。
1日1回はメガネを貸す仲だった。さすがにそれくらい日常化してくると、彼女がメガネを借りたい理由は単なる憧れではなくて、ほんとうに視力がわるくて黒板の文字が読めなかったりしていたのだろう、ということを思った。
そんな思い出話はさておき、メガネは非常に大切なものだ。メガネなしではとても生活できない。あの女の子も視力が0.1というのは相当な不便があると思われるのでさっさとメガネデビューを果たせるといいなと思う。
田舎なので車がないと生活できない。ブラックな職場でも「免許更新に行くんで」と言えば有給もOKされる。無免許運転でつかまった人が出たら会社が晒し物になるから。
自分は無事故無違反のゴールド5年だからすぐ済むのだが、最近は高齢者向けにオプションがいろいろあるので、受付時間で棲み分けされている。
免許持ってない都会のみなさんに紹介すると、めちゃくちゃ流れ作業で終わる。手数料払う→申込書書く→視力検査→暗証番号とかの登録まち→写真とる→新免許証ができるまで講習を受ける→出来上がった免許証をもらって帰る、となる(都道府県による)。
自動車学校の学科教習のときから思っていたのだが、あらゆる注意事項が万人向けにできている。進学校で慣れた人だけが受験するテストと違い、老若男女あらゆる人が来るからだ。講習の内容よりも、注意事項(個人情報の書かれた書類の忘れ物をしないように、トイレ行くってサボってもバレるよ、ゴミ残して行くな、とか)の方が気になった。
IDOLiSH7(アイナナ)のことは1ミリくらいなら知ってるカモ状態ですがムビナナDAY2のみ鑑賞してきました。
ムビナナは予想よりだいぶよかったです!
前評判から「途中で寝たりイラついたりするかな〜」と思っていましたが普通に最後まで楽しんで見られました。
ムビナナの良いところ!!
この二つは全編Live映画の根幹だと思うので、ここがしっかりしていれば私としては及第点だと思います。(赤点ではなかったと言う意味)
私はスタツアも(うたプリをミリくらい知ってる今回のアイナナとほぼ同じレベルのまま)拝見しましたがこの映画自体についてはパクリとは言わないかな?と思いました。(キャラとかスチルとかの話題は割愛します)
うたプリのファンの方の「いやそもそもかぶせるなよ」というお気持ちもわかりますが。
まず何もかもが別物すぎます。
正直かなり出来の良い同ジャンル(同じ全編Live映画という意味)先行作品があってこれをお出しされるの?って気持ちにはなりますね。クオリティにおいてです。これが全編Live映画の先駆けだったらもう少し評価も高まっていると思います。なので繰り返しになりますがクオリティが低すぎるというわけではないです。及第点です。
さて、震源地になっているワード「旅」についてですが、単に「旅」を連呼する理由がなく旅感もない。噂の6部のスクショも拝見しました。たしかに旅の話は出てました!私が気になっているのは「コンセプトが感じられない」という話なので「別媒体でそのワードの話出てた」というのは別の話ですね。まあそれも踏まえてパクリではないと思うな。
グループと四季を巡る旅!みたいなMCがありましたが最後まで四季については何も分からず。衣装も背景にも四季は感じられませんのでコンセプトとはなんだったのか?
てか脚本書いた人は映像見てないんかな?だからMCと演出がこんなにチグハグなの?
まず一曲目。映画を見る前にYouTubeで公開されているものを見ました。
3万回は指摘されてそうですが「いや、傘開かんのかい!!」そしていつのまにか投げ捨てられている。ダンサーが回収した形跡もないからめちゃくちゃにぶん投げたんかな、危ないよ。
映画では一曲目の前に突然の嵐?の映像がながれて「お!これで雨上がりだから傘開かない演出だったのか!?」と思ってたらコンセプトの一つであるらしい森羅万象っぽい樹とかの映像が挟まるのでそうでもなかったようだ。なんだったんだ?
レインボーアリーナだから!という説も見ましたが余計にわからん。そうだとしたら衣装や背景まで合わせないと伝わらないんよ。それでも傘が衣装から浮いてるし、背景もプロジェクションマッピングで虹なんかいくらでも掛けられるけどそういうのないですよね…?
そして突然のバックダンサーモブ。モブがソロパートのアイドルより前に出る。もうそれはバックダンサーではなくフロントダンサーなんだ。
しかもアイドルの衣装だけやけにファンタジー!!!!かわいいけど周り現代背景。モブもスーツ姿なのに!!!!どういうステージ!?!?
背景白系統、衣装白系統、ダンサー黒系統。ダンサー引き立つ!!!!
昔からある有名曲?のようなのでその時のデビュー時の衣装とかなのかな?だったらわかる。けどそしたら背景を見直してほしいが。欧米風?の街並みにこだわりとかあるの??
あとツイッターで「そうちゃんがフリを間違えかけてる!他にも向こうでファンサしてるのがうつってる!」というのを見かけました。
いや!!!!ファンサは正面で抜けよ!!!!カメラ仕事してください!!フリミスとかかわいくてちょっといいなて思いますけど2日目は間違ってないのか2日とも同じミスしてたら明らかに練習不足で、もし推しにそんな役割を押し付けられたら私はキレるなって思いました。ダンス苦手みたいなキャラ付けがあるならその限りではありません。ごめんなさい。
全体的にカメラが存在しないのかな?みたいな行動をとられて不完全燃焼です。
歌い終わった後の「っダァ!」みたいな声、何!?プロ意識!!!!マイク入ってますよ!!!!
あははうふふみたいな笑い声が永遠に終わらなくて階段を降りてくるアイドル…どうした?なにがおかしい?
あと、代永さんが喋るたびに「えっなに!?!?」ってものすごいびっくり違和感なのですが…全てが吹き飛ぶほどの違和感。これは…昔からこう言うキャラだったのですか…?ご体調に関するものであれば申し訳ないです。
コーヒーカップが出現するも何故か舞台上だけをくるくるまわる。
トロッコのかわりとかじゃないの!?!?突然のネバーランド感。まじでどうした?旅や四季や森羅万象をこれで感じるの難しいが。連想ゲームしてもなかなか辿り着かんよ。
しかも一人ハブられてて可哀想だな…てなったんですが…彼はそう言う役回りなのでしょうか…?
ピー!という二曲目
「これツイッターで見たササゲロってやつだ!!!!もう来るの!?」とテンションがあがる。
ダンスナンバー好きなのでよかったです。
あとブラック系のチャイナ感ちょっとある服?も好きでした。ズールね、ズール。
次の曲も好き系でした。
まあまた黒背景に黒服で沈みまくりですが…。でも黒背景は顔が白いからIDOLiSH7のみんなたちほどは気にならないかなあ。
トリガーとリバーレもふんふんなるほどねって感じです。なんとなーくのグループの雰囲気が伝わってきていい感じでした。
曲ごとにMCが挟まるのは賛否両論だと思いますが、これに関してはそこそこ短めのMCだったのでわたしは賛否両論のピ側ではないです。
話の内容がよくわからないのはほぼミリしらだから仕方ないしな〜と思います。
リバーレの保志さんがめちゃくちゃ歩き回るのにポニテの方がほぼ不動なのそういうキャラなのかな?いいなって感じです。
しかしまあ全体的に本当に目が合わんな。誰もカメラの位置をご存知ない?
袖にはけていくときもファンサなし。こういうのは「わざと塩対応してますよ」みたいなキャラが思わせぶりに無視してそれが逆にファンサ!みたいなの以外は虚無感すごいな。全員塩対応。
かと思ったら単に暗転みたいな演出もありで、どうした…????
「おー見覚えある!!いいぞ!」ってなったんですが、いやそのままセンステ行くんかい!!ってなりました。
後ろのファンにご配慮でそのまま一曲歌ったりしてもいいのでは!?!?出現場所が変わるだけでは意味が薄いんですよ!!
背景がプロジェクションマッピングの試みはいいけど流すのがスクリーンセーバーみたいで謎なんだけど、衣装が全部ファンタジー系なのでグランドキャニオンか?とか、これテレ朝前?六本木?みたいなやつよりもスクリーンセーバーの方が合っている…という…
せっかくのプロジェクションマッピングなのになぜかアイドルが白いボードから現れてるだけなことがわかるカメラワークになったりする。なんで?
あとどこかでジャンプして光の中に消えるのかな!?と思いきやふつうにそこにいる。なんで?その演出は流石にアレすぎる。(オブラート)
それにしてもキャラの名前がわからないな〜と思っていたら途中に突然コールドスリープだかドールなのかよくわからん個人の映像がはさまる。
しかし名前読ませる気ないだろ!数人どこに書いてあるかわからんかったぞ!!!!
衣装は全部かわいいのですが、どれもテイストがほぼ同じため、着替えてんだか着替えてないんだかわからなくなってくる。
そして繰り返しになりますが黒い衣装で黒背景、白い衣装で白背景みたいなことをするので演出してる人ちゃんとチェックしてるんかな…となります。
まあ全体的に地味。
ジャニーズとかのリアルライブは空も飛ぶし炎も上がるし水も出るので…。
友達は「ミュって感じ…しかも仕事で大楽入れなくて円盤見てる虚無を思い出した」と言っていました。なんとなくわかる。
Incomplete rulerの曲よかったです。
その後赤い子(りくくん?)がIDOLiSH7が現れたことに驚いてるんだけどDAY1もそうだったらしく、そういう演技?(どういう演出?)だったのかな…?目指しているらしいリアル感との狭間でよくわからなくなる。
どのタイミングか忘れたけれども「ファンサしよー!みんなで!ファンサ対決!」って言い出したのにもびっくりしました。
カメラが横に舐めるように動いて全員分抜くのかと思いきやまさかの背景16?分割。
エッ!!!!それができるなら早くしてあげなよ後方席ずっと虚無だったじゃん!!!!
というかそうしないと見えないってわかってて今まで謎スクリーンセーバーうつしてたんですか!?!?
ここまでLiveしてるのに「ファンにサービスを改めてする場がなければファンサが足りてない」とアイドル自身が思ってるなんてこと、ある…??
ファンサに関しては「我々はマネージャーだから」っていうのも見かけましたが、マネージャーなら舞台袖から見てなきゃおかしいし、なんならゲネプロや練習風景、そういう裏側が見たくないですか?突然マネージャーなので今までの試行錯誤とか一切見れてないけど完成形を裏方としてチェック!したいですか??
私はアイドルのLiveにいったらたくさんファンサ浴びたいよ…。
あと歓声が弱い…会場のみんな盛り上がってないのかな?ファンも3Dですげえ!ってなったしよく見ると服装まで違う!すごい!そこにこだわるのはなんで!?!?あとペンラを頭の上に掲げるんじゃねえそんなことしたら俺とお前の戦争だ。
まあ歓声は声出し応援上映ありきなのかな〜とおもいつつ、コーレスできるようなところもない。紹介シーンないからオタクのみんなで一斉に名前も呼べないし…。
今まで首もとハイネックとかだったせいで違和感なかったのですが、3Dモデル首が細長すぎておかしくないですか!?怖い折れる!!脚もちょっと膝下が私の好みからすると細すぎるなあ、というのは気になってたんですけど首は本当に怖いなあ、ってなりました。
あと全体的に白い!銀髪何人いる!?カメラが引けば引くほど見分けがつかないよ…。何のためのメンバーカラー!?リストバンドだけで見分けろは視力検査なんよ。
そしてアンコールもセンステまで来ないんだ…なんでメインステばっかり…。人権ない席が多すぎるなあ…。スタンド席最前とかは結構良席のイメージなんですが、このライブ、アリーナ前方以外に絶対入りたくない。
色々書きましたが「見に行ったのは時間の無駄だったな」とかには全然ならないです。
曲もいいし踊るので初回は楽しかったな〜もやもやしたけど。くらいです。言語化するとこうなってしまいましたが。
不完全燃焼…にはなるかな!と思いました!
普通免許は「左右いずれも0.3以上あり、なおかつ両眼の視力が0.7以上」が更新要件。
特になにも考えずに行って、視力検査したら、もう全然見えなかった。
検査員から別室に連れ込まれて、他の担当員がやってきて、何回もやらされても更新要件を満たすことができなかった。
ここ一番じゃないかってくらい、焦った。
だってこれ、自身の身体能力でどうにかする以外にどうすることもできないことじゃないか。
それが、できない。
勉強さえすれば受かる試験、努力さえすれば報われる仕事とは違って、身体能力が衰えてどうにもできないことは、どうにもできない。
だけど今回のことは心底身に染みた。
じゃあこれが、手足の自由が利かなくなったときには、一体どうすればいい?
「結婚することにメリットを感じない」とか「独身が気軽でいい」とか言えてるうちは、体が健康である内のボーナス期間。
やがてこのボーナスは、必ず終わる。