はてなキーワード: 視力検査とは
普通免許は「左右いずれも0.3以上あり、なおかつ両眼の視力が0.7以上」が更新要件。
特になにも考えずに行って、視力検査したら、もう全然見えなかった。
検査員から別室に連れ込まれて、他の担当員がやってきて、何回もやらされても更新要件を満たすことができなかった。
ここ一番じゃないかってくらい、焦った。
だってこれ、自身の身体能力でどうにかする以外にどうすることもできないことじゃないか。
それが、できない。
勉強さえすれば受かる試験、努力さえすれば報われる仕事とは違って、身体能力が衰えてどうにもできないことは、どうにもできない。
だけど今回のことは心底身に染みた。
じゃあこれが、手足の自由が利かなくなったときには、一体どうすればいい?
「結婚することにメリットを感じない」とか「独身が気軽でいい」とか言えてるうちは、体が健康である内のボーナス期間。
やがてこのボーナスは、必ず終わる。
これは弱視の治療がうまくいかなくて,「視力上がりました!」の投稿を見ては陰鬱になってる人の参考になればと思い書いたものです。
弱視とは簡単に言うと視力が十分発達してないので,眼鏡かけてもよう見えんす状態になってるものです。
三歳児検診の前に家で視力検査の練習をした時,どうも片目を隠すのを嫌がったので,「こりゃいかんな~」とうすうす感づいておりましたが,
つまり「右目がめっちゃいいのに左があんまようないので,右ばっか使ってたら左の発達が足りてない」ゆえの片目だけ弱視ってことですね。
左目は眼鏡かけても矯正視力0.3ぐらい,わりかしぼんやり見えるぐらいの視力のようでした。
ちなみに原因は目の奥行が左右で違うからのようです。別にスマホみせすぎとかではないです。
もう片方の目は良いもんだから,それで見た目上フツーに暮らしていたようです。
ボール遊びもできてたし,遠くの鳥とかも見えてたようなので。
とにかく眼鏡作って,アイパッチっつー目に貼る絆創膏を毎日3時間することになりました。
これで使ってない方の目を強制的にトレーニングさせようというわけです。
保育園から帰ってきてすぐ貼って,9時に外すって感じですね。休日はもうちょっと多めで。
これまたクソ嫌がるものだからサンリオの激カワワワワ~なアイパッチを買ったんだけど,おとなしくしてくれるまで数か月かかりました。
「嫌でもなんでも,着けるしかないんだよ~ 泣いても喚いても,お母さんは絶対に着けるから,泣くだけ無駄だよ~おめめ大事大事」と言いながら羽交い絞めにしてつけたこともありました。
眼鏡はしばらく家でおやつあげながら褒めちぎって,しばらく慣れてから保育園にも眼鏡モードで登園することに。
眼鏡は一瞬で破壊されると思ってたので,保育園のひとにも保障で直せることとか,割れて怪我しにくい眼鏡であることを伝えて,今まで通り一緒に遊んでもらえるよう頼みました。
結局今に至っても一度も破損することなく無事です。あーよかった
でも男の子だとボロッボロになるようですね。
「なんで眼鏡してるの?」と聞く子は当然いましたが,「こっちの方がよく見えるのよ かわいくて似合うでしょ」と答えておきました。
子は大丈夫なのだろうか。眼鏡で登園ということであらゆるトラブルを想定したが,相変わらず元気に過ごしているみたいでした。
ところがアイパッチ初めてから3か月ぐらい経っても全然矯正視力が上がりましぇ~ん
ネットで情報収集するが,どいつもこいつも視力上がりましたとかいう話ばかり。遠視の方が治りやすいらしいけど…
近視の弱視は経過が遅いとか…こんなことネットで調べなきゃいけないことが情けない。病院で先生に説明してほしかった。
結局眼科を変えました。
90分待ちの1分診療でなんかやる気なさそうな先生だったので…
新しい眼科は良い感じのセンセで,前日から瞳孔開く点眼も使い本格的にチェックしたけど目の病気とかはなさそう。
そこでも結局アイパッチするしか手段はないとのご指導をうけました。 あと微小角斜視は心配すんなとのこと。
信じてアイパッチを続けること約1年,やっと矯正視力が0.3から0.7へ! ッハァ~~~~~・・・
長い道のりでしたがやっと報われました。
眼鏡をかけるようなだめすかした数か月,アイパッチをするようほめちぎった1年間,娘はよくがんばってくれました。
あと私もその倍ぐらい頑張りました。
なんかどっかのブログで,眼鏡さえ卒業したとか言ってる人いたけど弱視で眼鏡卒業ってあり得るのか??
ちょっと疑いの目で見ている。所詮ネットの情報などあてにならない。
不同視性弱視,近視の弱視の人でもあきらめずにアイパッチ続けていきましょう。私も頑張ります。
そんな自分はオルソケラトロジーと眼内レンズが気になってます。
白菜、大根、人参、エノキ、蒟蒻、豆腐、豚小間、材料費1000円。
換気扇の掃除。2か月に一回ぐらいウエットティッシュみたいなやつで拭く。
ニトリで買い物。
浴室用マグネットフックと掛けられる洗面器、ポスターフレームと壁付けフック、ベランダ掃除用ほうき塵取りセット。
注文してたずとまよのポスターが届く。
子供の帰宅。子供は目が悪くなったのでイオンモールで視力検査とレンズ交換。
ついでにミスド。俺はフレンチクルーラーとブレンド、息子はフレンチクルーラーとポンデリングとミルクティー。
息子はミルクティーがまずかったらしく、俺のブレンドを苦いと言いながら横取り。
娘がポンデストロベリーを選ぶかと思ったけど、エンゼルクリームを選んで妻が残念な感じになる。
6歳の娘は俺の部屋のポスターがちょうかっこいいらしい。
休みなのに休めてない。
道交法の隙間を探して、やってみたらどうなるかを警察相手に試すようなやつだぞ
一方、このルールを守らない都道府県警察が 1 つでもあれば、ある運転者の視力検査の結果について、A 県警は「合格」だと言い、B 県警は「不合格」だと言い、A 県警と B 県警との間で大きなトラブルになってしまう原因になります。
そこで、善良な市民は、運転免許システムの破綻を予防するために、運転免許センターがこの経由更新の基本ルールを遵守しているかどうか、機会があるごとに監査をしなければなりません。
私は、ちょうど 1 年くらい前に、運転免許の更新をしようと思いました。その際に、経由更新が可能であったので、早速やってみようと思いました。
毎日テレビで報道される感染者数に最近は興味が持てなくなってきた。いくら世界的な危機だといっても一年以上続けば慣れてしまうものらしい。
日本での一般的な医療を受けたときの領収書を見たことはあるだろうか、診察、投薬などの医療行為は点数で管理されており会計時には1点=10円で計算される。
そして、一般的な患者は保険証を提示することで7割引される。実は保険証はいつでもどこでも使える7割引クーポンなのである。(Wow)
いつも私は9時過ぎのスーパーで半額の弁当を買うが7割引なんて見たことがない、それほど日本の保険制度は素晴らしいと保険を受ける側からしても感じる。
では割り引かれた7割は誰が払っているのかというと日本政府である。
視力検査を例にあげよう、視力検査の点数は69 点であり(https://clinicalsup.jp/contentlist/shinryo/ika_2_3_3_7/d261.html])、保険証を出さないでいると690円になる。(え 意外と高いな)
しかし、クーポンを出すことで210円ほどになる、残りの480 円は日本政府が払ってくれている。
私一人が視力検査しただけでも日本政府は480 円奢らなりゃいけないのに、保険証を持っているのは国民のほとんどである。
もちろんこれは日本の財政を圧迫しており、時たま報道されている
厚生労働省 医療制度改革の課題と視点によると https://www.mhlw.go.jp/houdou/0103/h0306-1/h0306-1d.html] 平成30年には全体で42兆円となり、2025年には60兆円にまで伸びるとしているしかしこの1/3を占めているのは老人医療費である。老人の保険制度はもっと手厚く、75歳以上であれば9割引にすらなる。
こういった記述で想像するのは一般的な総合病院で外科であったり町のクリニックであろう、もちろん医療を求める者に的確で安全な医療を安価に提供することは重要である。
車椅子も入浴用の椅子も対象であり、7割引が可能である。痴呆で言葉を話せずただ脱糞するだけの臭い老人でも保険はしっかり適応され、オムツを変えるのも、身体を拭くサービスもすべて適応されている。
こういった医療はよく知られている総合病院ではなく、老人ホームで行われているため、認知度はない。しかし、明らかに日本の医療費は寝たきりの痴呆の老人に使われている。
自民党の杉田水脈衆議院議員の言葉を借りると、「生産性のない」人間に医療費はもちろん、医療行為を行う看護師、介護士の労力までも奪われている。
いや、杉田水脈衆議院議員で指摘した同性カップルはおそらく労働をし、税金を納めることで貢献できているだろう、老人はそうでない。
老人の家族も面倒なことはすべて老人ホームに任せて知らないフリだ、誰も声を出して発言はしないが深層心理では面倒な荷物として思っているだろう。
そんな老人を国を挙げてワクチンを優先する必要はあるだろうか。
ニュースではワクチンを受けて嬉しいと喜ぶ老人の顔ばかり報道されるが、先に優先させるべきなのは、もっと他にあるのではないだろうか。
私は老人ホームのクラスターがあるたびに踊っている、嘘である。
参考文献
網走中央病院 なぜ医療費は増え続けるのか (https://www.abashiri-chuo.or.jp/2017/06/02/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%8C%BB%E7%99%82%E8%B2%BB/])
朝日新聞 杉田水脈氏「不適切な記述」撤回はせず 「生産性」寄稿 https://www.asahi.com/articles/ASLBS5HW8LBSUTFK013.html
ただすごく怖い手術だったので、後進の覚悟のために記憶が新しいうちに書いておく
手術を受けることを前提に診察を予約
最初に精密検査をするので検査の3日前からコンタクトをつけないように指示を受ける。
目の検査ってこんな機械あるんだなと感心する程度に何個も検査を受ける
多分6個くらい
ここで手術の予約をするが、流行っていたので1.5ヶ月先になった
どうにもコンタクトで目の形が変わっていると具合が悪いらしい。
ハードコンタクトは7日前、ソフトコンタクトは3日前から装用しちゃダメ
3日前からは毎日6回2種類の点眼を行う、起床時、朝食後とか細かく書いてあるが3時間ごとと解釈し
なお2種類の目薬は5分間隔を開けるのが地味に大変
検査後は待合室で待機しながら定期的に瞳孔を開く目薬などをさして瞳孔の開き具合などをチェック
手術着に着替えて手術室に通される
手術着は別に脱ぐわけではなく、襟カバー前開きのポンチョ、シャンプーハット、ハットを額に固定するテープという感じ
手術台は大体歯医者さんです。
消毒と言われ目を閉じた状態で両目まぶたの上からクマが出るあたりまで、イソジン的な匂いのなにかと、その後もう一つ薬液でビタビタにされる。
目玉の部分だけ穴が開いている布を被される、まぶたを開いた状態で固定するテープや、何らかの固定具をつけて目が開いた状態で固定される。
(生理食塩水とか、涙に代わるなにかかもしれないが、執刀医が「水!」というと横から誰かがかけてたか先生に手渡していたので私の中では水)
なおここから先は目のピントが合ってないのと専門用語が分からないので主観である。
なにかの薬を眼球に直接塗られる、麻酔で眼球そのものに感覚はないが、眼下など押された感触でそう感じた。
ここまでが多分消毒等の準備でここからが本格的な手術
「3つの光のうち左側を見てくださいね」の指示が出され麻酔の目薬や同行を広げる目薬などをドバドバ透過する。
このときの視界は水をちょんちょん垂らしている水面を真下から裸眼でぼやっと見ている感じ
目薬の容器的な物、光、落ちてきた目薬の波紋が見える。
完全に 無感覚と言うことはなく、少ししみるなと言うような感触はある。
目薬は比較的に説明してくれたが「切りますよ」は1回も言われなかった。
手術本番中は時折「光を見て」「上 /下/左/右を見て」と言う指示にしたがい
触られる感触、いろんな種類の目薬とうかに耐えていると20分くらい耐えていると「あと瞳孔閉じたら終わりですねー」と声が掛かる
が…ここからが長かった。
「あれ?引っかかってる」(ん?道具の手入れがなってないのでは?)
「瞳孔閉じないな」(あ、引っかかってるの僕の瞳孔ね!)
から始まり瞳孔を閉じる薬をたぶんスポイトかなんかに3ccずつ吸い取って次々刺しても瞳孔が閉じない
「3ccで吸ってるよね?次のやつから5ccにして!」「…7cc!」
少しは感覚あったりしみたりするのでこの時間がかなり苦痛でした、多分手術そのものと同じ20分くらい
その前に機械の入れ替えと言うことで15分ほど時間が空きました。
トラブルで疲れましたね?と言う気分です。
ミスされても困るので充分休んで欲しいところ
なおこのとき目を瞑って休んでてねと言われたのですが、その前に見た天井が手術前より少しだけ鮮明に見えたことを覚えています。
あと異物感がすごい状態でもありました。
同じ流れのところは飛ばすとして、消毒が終わったところで、こちらには乱視矯正があるので
多分医療用のマーカーで眼球にポチポチッとされたと思ってます(見えてないので主観)
そして手術本番、怖いとは言え右目で一度体験したのでもう大丈夫よと思っていたのもつかの間
ある目薬を入れた時点で視界がだんだん暗くなり
物の輪郭だけが見える圧縮動画のデコード失敗のような視界になり
最終的に真っ暗な中に何かうごめいているような、まぶたを閉じたのと同じ状態の視界になりました。
一時的に視界消えるなら、言ってよ!失明かと思って怖いじゃん!
と思っていたのですが、その後の一言で私はさらに凍り付きます。
「!!!!!!!!!!!!!!???????????????」
え?見えてるのが正常なの?全然見えませんけど?
「すみません、真っ暗です何も見えません」
手術中初めて口を開いたのがこれ
「あ、じゃあねもう少し下を見て」「もう少し右」と見えないこともあるような
誘導をすかさずしてくれたのでなんとか精神状態を落ち着けました。
その後も見えるように見えなかったりを繰り返し
やはり、全然瞳孔が閉じずに瞳孔閉じる薬をバシャバシャやって、長めの手術となり左目も終了です。
手術後は目の上の布を剥がされて、消毒液まみれの目の周りを拭いてもらいます。
手術中湯水のようにかけられた目薬ですが、歯医者さんのような手術台で目薬をドバドバかけるとどうなるか?
排水機構もあるのでしょうが頭を伝わって頭の後ろは結構濡れています。
まずはシャンプーハットの上から外側の水分を拭き取り、シャンプーハットをとって際を拭きます。
私の場合は目薬大量投下の影響かシャンプーハットの内側もぐっしょり濡れていましたが、ここは拭き取ってもらえませんでした。
※このあととても後悔します。
一通り手術着を脱ぐと回復室で休憩です。
手術室を出るときに時計を見たところ2時間か3時間経過していました(視界がはっきりしなかったのと、精神状態で短針の位置の記憶が微妙)
1時間で再びトイレに行ける当初の予告からすると少なくとも2倍の時間が掛かっていたことになります。
保護めがねをかけ、リクライニングチェアに横になって回復を待ちます。
なかなかの恐怖体験をしたこともあり、正直ショック状態になっていた私はてが真っ白になり
なお回復中はドバドバ投下された目薬が口まで(涙腺から?)流れてきて味が気持ち悪いのと
朝から指示されていた絶食ですでにおやつの時間にもなろうという感じで空腹にもなり
追い打ちのように濡れた後頭部が気化熱で冷えて頭痛まで襲ってきて吐き気につながり大変な状態でした。
2時間ほど休憩と言われ、時折追加の目薬を入れられ最後に簡単に診察をして手術日は終了
帰りの視界ですが、この人近視ダナという感じの見え方
絶食でもうダメだったのでタリーズでパスタを食べて帰りましたが
メニューを見るためにかなり持ち上げたりとそこそこ苦労しました。
前日のスマホ充電に失敗していたり、待ち時間でバッテリー使い切ったこともあり。
電車に乗れずタクシーで帰宅08:30に家を出て16:00の帰宅でした。
そこまで良くなっていない視界に慌てては居ませんでしたが
この時点で外側の周辺視野が遮られている感じで消えているのが不安な状態です。
また異物感が続いています。
なお病院で渡された保護めがねは長時間かけると痛くなってきたため
それよりかなり保護面積の大きい花粉用サングラスを家ではつけることとしました。
くらいけど快適…一週間つけ続けるのでクリアversionを追加発注しました。
手術当日は1時間おきに目薬をさすのですがこれが4種類になり
5分だと大変だよね2分は開けてと言われたので、起きている時間の1/6を点眼で過ごしました。
なお、なるべく目を閉じて過ごしてねと言われたこともあるのですが。
ショックからの回復のためベットの上でほぼ無為に過ごしていました。
スマホもテレビもダメな時間どうしよう?と悩んでいた自分は何だったのか
左目は真っ赤、右目もそこそこ赤い
翌日検診で視力を測定 左 1.5 右 1.0 まで回復、体感でもかなり見えています。
なお手術前は両方 0.08だっけかな? コンタクト度数-3.75にて矯正視力1.2でした。
昨日心配していた周辺視野も右側は大分回復左側はまだと言う状況
異物感は減ってきていますが、まだまだある
目の赤さは全然引きません
今日は通院もなく、心の余裕も取り戻しつつあるので有り体に言って暇である。
心の余裕は取り戻したのに、目が疲れることはしてはいけない
異物感は日に日に軽減されて行っている。
視野が狭い感じは右側は完全に回復した、左側は小さくなっている感じがない
何故昨日の診察でこのことを聞かなかったのか後悔している。
流れ作業のような診察に口を挟む暇なく流された結果ではあるが…明日の診察では聞こうと決意
今日から美容室で髪を洗ってもらうことが解禁されている。※仰向けに洗ってもらえる目に水が入らないところ限定
手術後びっしょり濡れてから3日洗ってない髪は、油でギトギトである。
行きつけの美容室には事前に話を通してあり、カット&ブローを昼過ぎにお願いする。
洗髪後すぐに枕と枕カバーをコインランドリーに突っ込んで洗濯、油ギトギトの寝具をすっきりさせてゴロゴロできる時間を長めにとれた。
全休にしなくて本当に良かった、暇で死んでしまう。
仕事は術後2日後からデスクワーク、3日後から力仕事が解禁されている。
プログラミングの仕事は目が疲れる行為なので一週間禁止されているような気がしないでもないが
さて午前の診察、視力検査と眼圧検査をして簡単な問診で終了だ。
流れ作業で流されそうになったので、無理矢理視野が狭くなっていることを質問する
メスを入れたところと見えなくなっているところが一致していて、右側は既に回復していると言うこともあり
手術跡の箇所であると判明、時間と共に治っていきいつの間にか透明になって回復するとのことだった
と憤りながら目薬がなくなりそうなので、追加を受け取り、帰宅
左の赤目はまだまだ真っ赤っか、右は大分白くなった
次の診察は術後7日後だ
さて7日後検診、視力・眼圧を測定し医師の検診と問診を受ける。
まだ左目の端に見えない領域が少しあるのでそのことを聞いてみるが「原因になりそうな所見は見られない」とのこと
やや不安になるが、スポーツでもやらない限り問題にならない周辺視野領域なのでまあいいかな
相変わらず視力教えてくれない感じだったので「視力いくつでしたか?」とやや強引に差し込んだところ 両目とも1.5との事だった、見えるぞ!!!
すがすがしさが半端ない
公衆浴場・プールなど安全とは言えない水にはまだ入れないし激しいスポーツは禁止だが生活の制限は大分なくなった
目薬は1日4回に減ったが3種類でまだまだ面倒な日々が続く
目には手術後の違和感が残っていて、ゴロゴロした感じがまだのこっている、裸眼で最高!!!というには目の違和感が消えていないというのが本当のところ
目の赤みはまだ何かあった???と聞かれる程度には残っている
次の検診は術後1ヶ月なのでしばらく先
目の違和感は日に日に薄くなっているが、14日経ってもまだゴロゴロした感じがあり、裸眼最高!!!には届いていない
赤みは大分減っている、もしかすると術後の赤みは全部引いたかもしれないのだが、花粉症で赤くなっている疑惑もあり完全に白くならない
逆に言うとその程度の赤さで他人になにか言われることもない赤みだ
さて7日後検診で保護めがねを外して気がついたのだが、ハローがかなり強く出ている、夜の街頭に光の輪が見える感じだ
ハローは日数経過により右目は消えていって14日後には右目は気にならないようになったが左目のハローは強く残っている。
左と右でレンズが違い、乱視用のレンズでハローが出ているのではないか?と言うような気がする。
ハローはレンズの眼圧対策のホールが原因らしいので治らないかもなー…
書いている時点で術後4週間を過ぎた。
一つ変わって気がついたのがピントを合わせるのに慣れてきた感じがすると言うこと、術後間もない頃はピントを合わせることになれていなくて目が覚めて目を開けて見えるようになるのに時間が掛かったのと少し目が疲れた記憶がある。
メガネをかけたり外したりしたときの感覚と言えば分かってもらえるだろうか?
この感覚がじょじょになくなり何か物を見ていても目が疲れなくなってきた。
治っていないこととしては
ハローは左目に相変わらず見えている、左目の視界がほんの少し狭いのも治っていない。
それとコンタクトレンズに汚れがついてちょこっとぼやける、みたいな感じが続いている
常にぼやけるのではなくて汚れがついたときにぼやける感じ
これは瞬きを何回かしたり目をこすったタイミングで治るのだが、裸眼の時ってこんなことあったっけ?と不思議に思っている。
コンタクトはもうつけていないのに…目に直接汚れがついてぼやけている???何か不思議な感触だ
一ヶ月検診がもうすぐあるが、予約の関係で検診は5週間のタイミングとなっている。
予約の関係で5週間目となった一ヶ月検診
視力を測って眼圧を図って、問診と診察をして終了
両目1.5だった、2.0となるレンズは選択しないようで、1.5で視力が安定すれば100点とのこと
追加の目薬はなく、目薬は使い切っていたので治療としては終了で、後は数ヶ月おきの経過観察
次回は2ヶ月後で術後3ヶ月検診だ
状況としては先週と同じで特筆することがない
つづく
視力検査の棒で両目を隠している人に見える