はてなキーワード: 血液型とは
日本のマスコミは事実よりも政権批難を優先する、という話がこの前話題になってたけど、「飯塚事件は冤罪」って言説はまさにそれなんだよね。
飯塚事件の証拠構造がどうなってるかっていうと、簡単にいえば被告人の犯人の可能性を単体で99.9%レベルに高める情況証拠が多数あるから、被告人が犯人の可能性は99.9999999999999999999999%だ、よって有罪、っていうものなんだよね。ちなみにこの数値は特に誇張したつもりはない。
① 被告人の車と同様の特徴がある車が誘拐時刻・誘拐現場で目撃されている (近隣の同車種を持っている人は被告人の行ったカスタムをしていなかったし、そもそも全員アリバイがあった)
② 同様の車が死体発見現場の山林で駐車していることも目撃されていて、この信用度はとても高い (目撃者は山林状況検査中で警戒心が高く、しかも目撃翌日に同僚に「報道では白い車って言ってるけど、~~で~~な車(被告人の車と一致)なら駐車してたなあ」と雑談で言っていて、その道の車通りはとても少ない)
③ 被告人の車の繊維片が被害者衣服から検出 (同時期に製造された同車種でしか使われていない繊維)
④ 犯人は陰茎から出血していたが、まさしく被告人は包皮から出血する症状があった (被害者の腟内に犯人の血痕があるが、膣外には犯人の血痕がなかった)
⑤ 被告人の車に大量の血痕と尿痕が存在した (被告人はその車を念入りに洗浄していた)
⑥ ④⑤の血痕・尿痕は、被告人や被害者のDNA・血液型とすべて一致している (それぞれの検査精度は266人に1人だったり、2万3000人に1人だったりとまちまちだが、不一致は一つもない)
って感じ。まあここまで証拠積み上げたらさすがに担当した裁判官すべてが有罪としたのも分かるわな。中にはテレビ番組では触れてない情況証拠も複数あるけど。詳しく知りたかったら第2審の判決文読んでね。
じゃあなんでこの事件をマスコミは無理な報道してまで冤罪扱いするのかっていうと、やっぱ冒頭で書いた「事実を優先しない」ってのが大きいと思うんだよな。「冤罪で死刑になった可能性がある」なんて、政権や公務員に対してはかなりの攻撃力があるじゃん。批難できるならそれを優先する、ってのは動機として納得がいくと個人的には思う。
それに冤罪ってことにしたほうがキャッチーだしね。「被告人は冤罪主張してるけど、普通に犯人だろ」なんて報道、ぶっちゃけ見たいと思わんでしょ。俺も見たくない。でもまあ「マスコミは冤罪主張しているけど、普通に犯人だろ」って報道されたら結構面白いと思う。マスコミ対マスコミの構図発生すると正直面白いよね。どこかやらんかな。
数年前に起きた「大雪りばぁねっと。」事件の岡田という元代表をふと思い出した。当時岩手(内陸だが)に住んでいたので、あの悪人面がテレビで報道される度に「悪そうな奴だなあ…」と思っていた。知らない人は大雪りばぁねっとを調べてみてほしい。相当な悪人面だから。
そんな事件をふと思いだし、「人は見た目によるのか?」という疑問を抱いて調べた。あった。観相学、あるいは人相学というらしい。
『顔だちや表情から、その人の性格・気質、また才能を判定しようとする学問。』(コトバンクより)
一応、観相学自体は古くからヨーロッパや中国でも存在はしていたのだが、「こういう顔の人はこういう傾向だよね」というぼんやりとした情報の集合体からなる、いわゆる「人相占い」の域を超えなかったようだ。
しかしこの観相学の第一人者である、20世紀のドイツの医師クレッチマーさんは、特に体型の方に着目し、人の体型を細長型、肥満型、筋骨型という3つのパターンに分けた。これが現代における観相学の基礎となっていると言われている。
その上で細長型は分裂気質、静か、控えめ、真面目であるとか、肥満型は躁鬱気質、社交的、親切、温厚であるとか、筋骨型は粘着気質、几帳面、熱中しやすい、頑固、興奮しやすいであるとかのように、体型と気質を結びつけた。(ここらへん全部wikiの受け売り)
と、ここまで観相学について述べてきたのだけれど、私は思った。「…これ、ルッキズムとか叫ばれてる現代においてアウトじゃね?」と。
もちろんこの観相学、現在でも本が出版されたりと進化を続けてはいるのだけれど、正直マイナーである(自分が無知なだけかもしれないが)。だから例えば友人と話していて「君の体型は筋骨型だよね、だから頑固なの?」とかいう会話をするような機会はほぼゼロと言ってもいい。会話のレベルとしては血液型で性格を診断するのと同じようなものだ。
だが私が言いたいのは、心理学という学問を盾にすればなんでも許されるのだろうか、という点だ。
「君は太っているよね。太っている人は社交的な人が多い。だから君も社交的ではないだろうか?」と聞いたら昨今の社会では確実にアウトだ。
でもこの後にこの発言者がこう言い足す。「…と、ドイツのクレッチマーが心理学的な観点から提唱しているんだ。」と。
こう言われたら最後、いくらムカついても「心理学的に提唱されている学説だから」という言葉に守られた相手の理論を崩すことは難しくなる。
昔、オードリーの若林さんが心理学者に「あなたは後輩のネタを見下して見ている」と言われて激怒した話があったが、それと同じような気がする。若林さんは身に覚えがないことを言われてムカついたが、心理学を介して言われたためにキツかったらしい。
いくら失礼なことを言っても、「心理学的な視点から考察している」と言えば許されるのだろうか?そうではないだろう。心理学は万能な免罪符などではない。心理学はあくまで統計的なものであって100%の人に当てはまるものではないということを忘れないでほしい。そしてどうか、その心理学的な視点とかいう凝り固まった印象を目の前の誰かに被せないであげてほしい。心理学的に見て99.9%の人は当てはまっても、今あなたの目の前の人は0.1%の当てはまらない人かもしれないのだから。
有り得ない論考が沢山あるので否定していこう
私は同姓結婚がしたいと申し上げているのに、別姓であれば問題がないかのようにすり替えられる
確かに残すほどの家系ではないが、子供との繋がりとして名前だけでも繋がっていて欲しいのだ
例えばだが、同姓希望男、別姓希望男、同姓希望女、別姓希望女が発生する。
同姓希望男女は交際中に相手が別姓希望とわかった段階で、「折れる」か「別れる」他無くなる
また、「どうせ選べるならよく分からんけど別姓にしようかな」くらいの人が増える
お互いの姓、子供の姓など決定事項があまりにも多くなるし、結婚したいけど別姓希望なら怖いから切り出さずにナァナァにすることもあり得る
現行の改正案では、子供が成人するタイミングで再度選択するチャンスがある
これにより、18年越しに「跡取りがいなくなる」家が産まれる
その頃には父親も高齢であり、再婚から新しい子供を産み育てることは困難である
それにより子供がある程度育つまで「浮気の証拠を隠し、認知させることで扶養の義務だけを負わせることが出来る」
相手を厳選し過ぎている、弱者男性を見下しすぎている、とでも言うべきか。
ぶっちゃけ、そのせいで少子化が起きているのではとさえ思える。
女性側の反論はだいたいこんな感じで、これは一見正しいと思う。
正直、疑わしいと思っている。
「自分より優れたオスでなければ、認められない」
「お金持ちの男が好き=他より強いオスがいい」
この図式。
女性の評価基準が「相対評価」であることに、とても引っかかっている。
そして都合がいい事に、女には全員必ず、若い時期がある。
コミュ障、ADHD、障害持ち、などなど不利な条件があっても「若い女」であれば選ばれる可能性が十分ある。
一方、女の本能である「稼ぎがいい=強いオスが好き」は相対評価である。
男性の成功度、収入などを尺度に、上から順に並べていけばピラミッド状になる。
そのピラミッドの真ん中より上が好ましいということだ。
ピラミッドの下層の奴らは皆消えろ。女性たちはそう思っている。
男の全員が「稼ぎがいい=強いオス」になれるわけではない。
終身雇用は崩壊しており、うだつの上がらない男は生涯低収入のままの可能性は高い。
だからだろう、まるでどの株が今後上がるのか見定める株主さながら、
外れくじを引かないよう女性たちは慎重すぎるほどに男性を見定める。
特定のオスばかりに人気が集中し、下位のオスは存在すら許されない。
また少子化というものは、実はまだ日本が元気だった時代、バブル期以前から始まっていたという。
ベビーブームなどあったものの、時代を通してみると基本的に合計特殊出生率は、戦後以降ずっと右肩下がりである。
http://jsasa.org/paper/42_6.pdf
つまり、今のように不景気だから、金がないから少子化が進むのではない。
自分の意思で相手を選べず、強制圧で結婚・出産する状況があった。
女性自身が稼げるようになったことで、弱者男性にすがってまで生きる必要性は消失した。
そして「収入ピラミッド下位の男など不要」「自分以下の男など不要」と弱者男性にNOを突き付けた。
結果として婚姻数は激減して少子化が進んだ、というのが真相だと思っている。
これが少子化の原因の全てだとは思わない。
ただ、女性の社会進出が進んでいる、先進国のほぼ全てで少子化は進んでいる。
手厚い社会の補助があり、妊娠出産の不安が少ない北欧やフランスですら、少子化は進行している。
やはり少子化の加速は、女の本能がかなり絡んでいるのでは、と思わざるを得ない。
女性の社会進出、発言力が強まった現在、少子化についてちょっとでもおかしな発言があれば政治家は即失脚する。
特に間違ったことを言っていなくても、女性心理を傷つける発言はできない世の中になった。
もう男側で打てる手はないのだと思う。
世界が少子化によって滅ぶかどうかは、女性の意思次第なのでは?と、最近思うようになってきた。
ちなみにこれは想像だが、強い男にもっと富を与えた上で重婚を許可すると、少子化は解消するのかもしれない。
1人の強者男が3人、4人の女をはらませ、3家庭4家庭を同時に支える。
無茶苦茶に聞こえるかもしれないが、女性の本能が最も満足できる真の形はコレかもしれない。
もしくは今の婚姻制度のままで行くなら、強者男の家庭では女が3人産むのは当たり前、4人5人産むのも珍しくない、という世界に導くか…。
つまり、女性の本能を納得させる形をとことん追求しようとすると、
従来の家庭制度ではやっていけないという事を言いたい。
困ったことに、女性の本能が「相対評価」なものだからそうなる。
「男性の成功者、上位●%のみOK」という条件を出されてしまうと、評価基準をクリアできない男が必ず出てきてしまう。
一夫一妻制である以上、女性が子づくりしても良いと思えるような、本当に望む強いオスは、さっさと誰かのモノになってしまう。
「強いオスの供給不足」に陥っている、それが女性側から見た現状なのではないかと思う。
またこれは、意図的に「白馬の王子様」を作り出す教育でもある。
これを実践するためには、女性自身が自分たちの本能を理解し、わずかながら本能にあらがってもらう努力が必要だ。
結論から言うと「もっと深い性教育を実施、若い奴同士で安全に盛りあえ」だ。
紳士的な態度、共感力、育児や家事への積極的な参加なども考慮される。
仮に収入に目をつぶったとしても、それでも「ロクな男がいない」と嘆いている女性は多いはずだ。
まだ思想が凝り固まる前から、若年層の段階でお互いの利害関係を確認しあう。
肉体的、精神的に互いが別の生き物であることを理解し、互いに理解しようと努力する。
男が女に望むこと、してほしい事、されたらいやな事。
女が男に望むこと、してほしい事、されたらいやな事。
正しい性知識を得た上で、性病リスクの少ない同年代だけで安全に盛り合うのがいいだろう。
男に場数を踏ませて、最終的に「とりあえず中身だけは、白馬の王子様」を作り出す。
しばしば、男は兵士、女は城に例えられる。
「攻め入ったことのない兵士は情けなく、攻め入られたことのない城は立派である。」
男の収入に格差が無い、まだチャンスがある若年者の段階なら、女も拒否感が少ないだろう。
女と付き合う事で、初めて分かる事が多すぎる。
若いというだけで選ばれる可能性がある女と違い、特に強みのない一般男性となると、恋愛市場ではかなり不利だ。
よって、こうした教育を通じて、一人でも多くの男を戦力として迎えたい意図がある。
少子化は「危機的な国難」なのだから、このくらいやったっていいだろう。
娯楽にあふれた現代、わざわざ嫌な思いをしてフラれる覚悟で女に飛び込みたい男は減少している。
積み上げられた条件を山を見て「じゃあ別にいいっすわ」と、戦意喪失しているのが男の現状ではないかと思う。
わき道を見れば、お手軽に性欲を解消するものはたっぷりと揃っている。
別にわざわざ、女が提示する面倒な条件を潜り抜ける必要はなくなっている。
教育の力によって女に深い理解を示す男が増えてくれば、収入以外の面でパートナーとして選ばれるケースも増えるだろう。
よって、年収以外の部分、紳士的な態度、共感力、家事や育児への積極的な参加について教育したい。
女性側でも、女性の本能の赴くまま、気に食わない弱者男性を徹底攻撃するのをやめて欲しい。
むしろ攻撃すればするほど、男側の気持ちは折れて、ますます女性に愛想を尽かすだろう。
もっと現実を見た上で、互いに妥協する道筋を検討してもいいのではないかと思う。
そうすれば、もっと互いに選ばれる可能性が高まるのではないだろうか。
ずっと悶々とした思いがあった。
自分の利益だけを主張しあい、いがみ合う様子はとても醜く、とても悲しかった。
あれこれ自分の思いをつづってみたが、
実際の所、お金を若者に集中させるだけであっさり少子化が解消するのかもしれない。
国を挙げて補助を手厚くすれば、すべて上手くいくのかもしれない。
もしくは、弱者の淘汰が今後も進み、世の中は美男美女だけになり、余り物がいなくなる。
そんな未来もあるのかもしれない。しかしそこに到達するのに何世代かかるのだろうか。
その間、見捨てられた者達の心はどうなる。
また、美形遺伝子しか存在しないという遺伝的な偏り、多様性の拒否は本格的な絶滅が見えてくる。
不要と思われた遺伝的性質が、後々思いもかけず必要になる事もあるのではないか。
私は、できるだけ多く者たちに、幸せをつかんでほしいと願っている。
お前はいらないと言われ、誰からも選ばれず一人寂しくこの世を去っていくのは、あまりいい事だとは思えない。
しかし、結婚適齢期の男女アンケートで8割以上の者が、いつかは自分も結婚を…と望んでいるデータがある。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001wmnj-att/2r9852000001wmt0.pdf
なんだかんだ言っても、やはり「誰かに愛されたい」のが人の本能なのではないか。
私は日本に生まれてよかったと思っているし、日本はいい国だと思っている。
しかし、このまま人が減れば今の日本の素晴らしい思想、伝統は徐々に消滅していくだろう。
日本を愛しているからこそ、このまま少子化で日本が消滅してしまうのが勿体ないと思ってしまう。
子どもを大学まで送れる確かな財力がある強者グループと、考えなしに子づくりをする少々難ありのグループだ。
ただし収入面を見つめると子供を大学まで送るには厳しい…という先見性を持っているがゆえに動けないグループだ。
日本のごく当たり前の人々が子孫を残せない状況、やはり間違っているとしか思えない。
そして人口不足に困って、海外から貧しく子づくりに積極的な貧困層を連れてくる…。こうなるとドイツと同じだ。
最初こそ低賃金で働いてくれるかもしれないが、その2世3世は「なぜ同じ日本育ちなのに、自分たちだけ不当に扱われる?」と怒り狂ってくるぞ。
しかも、そういう層は日本の難ありグループよりたちが悪いだろう。
災害が起きたとき、我先に物品を奪うようなことが起きるに違いない。災害時に行列なんて作ってくれないだろう。
自由と不自由にしかわけてないみたいだけど、○○により不自由ってのわけてないよね
平等不平等ってのはいわば差別の有無だってことでまぁざっくり2軸×2軸=4つにしかわけてないけど
社会が4方向にしかすすまない、わけないだろ、血液型だけで人間が予測できないのと同じだよ
元増田の書いた表は俺にとってこう見える
余談になるがこの増田の理想の平等自由(左上)はなりたたないとおもう。
理由は
このうちエロ、麻薬、政権批判、宗教批判などは比較的まともに議論がなりたってる
なぜなら「コントロールして経験できる者が多い」からね 大人になったら避妊してセックスしてもいいんだよ
でも自殺・自傷・完全犯罪は「経験者が多い」状態がすでにもうダメなんだよね
だから元増田の理想はいつまでたっても完成されないよ、まあ内輪話以外ではね
で、まあ大まかに元増田のいってることはあたってるけど、ラッピングカーの例はさすがにおかしくね?
女性を性的客体としてみて差別セクハラどんとこい慣習がすでにあるんだから、
「悪い慣習を強化する貼りつきスカート乳袋はんそで脇覗き賛美は差別だしやめようね」という理屈はなりたつけど、
漫画イケメンの顔面ならべてって男性を性的客体におとしめてるか? むしろ集合体恐怖の対象だろって話
「抱かれたい男」タイトルもまぁ昭和の実在したアンケートの遺物だけどダカイチっていわれて性的だレイプ賛美だっておもうか?
あとは紙書籍でのエロ頒布については時代遅れの昭和感覚引きずってこだわってる人がいるなあとは思うけど
なんかこの人の絵柄と主張ではわりと気を使ってそうなんで(買って読むまではしないけど)
ちゃおがよくて俺がダメなのなんでやねん東京都ォ!きっちり審査しろや!って気持ちはよくわかるわ
かって読んでみたらエロだけじゃなく自殺賛美とか監禁レイプからの合意とか児童虐待とかよくある違法要素を含むBLだったってのはあるかもね
そしたらまあ残念でしたね同人どうですかコミティアいいですよって肩叩く
ワールドトリガーの女性キャラのバストカップの記載に対して「不要だ」「この漫画に必要ない」と言い切る意見があまりにも多いけれど
必要かどうかは読者が決める事ではないだろ
例えばONE PIECEには血液型の設定があるけれど、あれって現実に存在する血液型とは別の型が使われていて
一見無意味に思えてもあの世界の成り立ちに深く関わっている可能性が高い
そんなふうに一見不要に思えるような設定にも実は深い意味があるかもしれないのに
読者が勝手に設定に対しては「不要」「必要ない」と言い切ってしまう傲慢さに腹が立つ
それにそもそも別に必要あろうがなかろうが、作者が描きたいと思えば書いたらいいんだよ
個人的には、必要な事だけを過不足なく機械的に描いた作品なんて面白いと思えないし、必要あろうがなかろうが作者がパッションを籠めて書いた作品が読みたいよ
読者はそれに文句を言う資格はあるけれど、作者にはその文句に応じる義務はない
あと、ワールドトリガーのバストカップ表記にいちいち必要性を問う人達に限ってアメコミ映画の同性愛描写とかに対しては
「いちいち必要性を問うのが差別だ!」と言ってそうなんだよな。