はてなキーワード: 照り焼きとは
家族中でレシピアプリを共有。私、夫、子供が、それぞれ食べてみたい料理をお気に入り登録する。さらに毎日昼過ぎくらいまでに今晩食べたい料理を選出して各々入札する。例えば今日なら私がマッシュルームのフライ、夫がぶりの照り焼き、子供は特に希望なし。
冷蔵庫はIOT化してて、食材と量と消費期限データを持っている。で、その家にある食材データと入札された希望料理データをマッチさせて今晩の献立を決めてくれる。調理時間も逆算してくれて、何時に台所に立てばいいか教えてくれる。盛り付け参考写真とかも出してほしいな。「あと卵が2個あれば、この副菜が作れます」みたいなサジェストもしてほしいし、その卵二個を現在地から自宅までの移動のどこで買うべきかも教えてほしい。
好きなのは
大根の煮物・こんにゃくの照り焼き・なすの煮浸し・そうめん・お好み焼き・かしわごはん・おでん(大根しらたき昆布)・うどん・ポテトサラダ・みりん干の魚・コロッケ・お寿司
塩こしょうの粒を見つけては「黒いの辛いから嫌い」
ちょっとでもかたいと「噛めない(噛み切れない)」
「骨があった」「筋があった」
食べたって極少量で「もういらない」
出した分はがんばって食べてと言い待ってると終了まで40~50分はかかる
子供に合わせてご飯を作って数年
さすがに疲れた
何を作っても毎回文句を言う
自分が食べたい物とは別メニューで娘の好きなのを出したって駄目なときは駄目
メシマズなのかと夫や親友や義母に食べてもらい尋ねるもそうではないらしい
だめだ、心が折れ続けて疲れた
食事に興味がないのかと思いきや、保育園の給食は食べるのは相変わらず遅いがそれでも残さないらしいし
義母の手間ひまかけたおかずは無言でがっついて食べるからまた辛い
何を作ってもだめって言われてるみたいでしんどい
もうご飯作りたくない
帰りたくないよ〜!!!
せっかくなのでいいところをあげていく
授業中スマホ触ってても音楽聴いてもOK、飲食もOK みんな自由に喋ってる 私はよくりんごを丸かじりしてる それでも無秩序って訳じゃない 静かにする時はちゃんとする
ちなみに染髪ピアスタトゥー化粧オールオッケー スカートの長さも自由(宗教上の理由もあるため)スカートとズボンとマオリ(ニュージーランドの先住民)の衣装が選べる 友達のイスラム教徒の女の子はお洒落なジャケット着て、ロングスカートでヒジャブ巻いてばっちり決まったメイクして鼻にピアス開けてるんだけど たまんない
ふたつめ ご飯が美味しい
普通に美味しい 特にラムチョップが最高 日本食が寿司しか無いのとその寿司が寿司とは呼べないシロモノ(カルフォルニアロール、握りはサーモンオンリー、照り焼きチキンが酢飯の上に乗っかってるだけとか)だということ以外はいい でも太るね
みっつめ 授業が撰べる
時間割は必須科目(英数理)と好きな科目3つの計6科目を1日5時間でローテーションする この好きな教科っていうのがムチャクチャある 農業、園芸、演劇、木工、服飾、工業、保育、体育、歴史、美術、ダンス、料理…もっといっぱいある 書ききれない しかも全部個別に教室があり、授業内容はハイレベル(普通の公立高校なのに) 私は体育の授業でボルダリングをやってる めちゃくちゃ楽しい
よっつめ 人種差別が無い
会ったことない 以上
多い。白人黒人アジア人ヒスパニック系に中東系マオリ族と多種多様な生徒達 みんなスタイル良くて大人っぽい そしておっぱいが大きい…羨ましい
むっつめ すぐ帰れる
授業が終わるのは3時 皆終わったらダッシュで帰る 放課後残るとかない 教室でちょっと喋ってるだけで帰らないの?と聞かれる クラブもない(あるけど練習せずに試合だけとか) 先生もすぐ帰る 学校の近くに寄れるところがないので健全に帰宅する
ホームルーム教室がない 毎時間が全員異なった移動教室の為一緒に行動する人とかいない さっきも書いたが好きな授業を選択する為必然的に趣味が合う生徒とよく顔を合わせることになる スクールカーストを作ることが出来ないつくり ロッカーもないしカツアゲもない ケンカはたまにある
やっつめ フレンドリー
みんなやたらフレンドリー スーパーのレジ店員とか普通に話しかけてくる(どこの国から来たのー、ニュージーランドはどう?とか) 学校でひとりでいても何かと話しかけてくれる 不良っぽい人もなかよくしてくれる(会うたびにハイタッチしたりハンドサイン?ピシガシグッグッみたいなのをしてくれたり) 困り顔でうろつくだけでどうかしたのかと声をかけてくれる
ここのつめ ゆったり
ざっっくり言うと北海道と四国を取った日本に五百万人が散らばっているようなものなのでスカスカ ゆえに全てが広くゆとりがある いいことだ 映画館の座席も広かったぞ 体型もあんまり気にしないね
とお 緑が多い
今のところ見たことのある家は全部庭付きだ ていうか建物がないから緑が多い 見渡す限りwindowsの画面みたいなのが続いたりもする 景観が綺麗だし自然を大切にする国民性 あと柵が大体木
とりあえずこんなもん?
4ヶ月前、ゴールデンウィークの最終日。
ぱっと見、20代の年下っぽいなあと思ったんですが、
近づいてみると中々におじさんで、単純に童顔なだけでしたね。
周りのみんなが、ビールを片手にワイワイと楽しんでる中、
一人でお肉を焼いては、みんなに配る。
それを延々と繰り返しているので、最初は関係者なのかなと思いました。
私が「料理人さんなんですか?」と聞くと
「いや、単純に参加者ですよー」とのこと。
自分はコミュ症なので、お肉を焼いてた方が楽しいんだと言ってましたね。
肉を動かしたり、炭をいじったり。
汗をだらだらと額にかきながら、
そうこうしているうちに、メインの3キロのステーキが焼き上がりました。
肉を小さく切り分け、上からかけてました。
控えめに言って最高でした。
それから、あなたはラム肉を焼いてパクチーとサラダ風にしてくれたり、
本当に楽しそうに、子供のようにグリルと戯れる姿が可愛かった。
食べるのが大好きな私は、あなたの焼いてる所に張り付いて
いちいち肉の話を聞いていたので、うるさかったかなと反省してます。
でも楽しそうにお肉の話を懲りずにしてくれましたね。
たぶん、その頃には凄く興味が湧いてしまってたんだと思います。
それから、一緒にご飯にいきましたね。
LINEで美味しいお肉のお礼を送って「もっと○○さんのお肉が食べたいです」
最初は塩、つぎはタレ、最後は味噌の順番で1回1人2枚づつまで。
毎回毎回言うので、私は覚えてしまいました。
そこで焼いてくれたお肉も、
今までの焼肉屋はなんだったんだろうって思うくらい美味しかった。
本当に嬉しそうに無邪気にお肉の温度と美味しさの話をしてましたね。
楽しそうにしゃべっている姿はとても素敵です。
なんて、私の気持ちと胃袋を掴んでる人に言われたら
酔っ払って、キスをして、一緒に朝を迎えて。
とっても優しい味でした。
全部1個のアルバムに入れて、暇な時間になるとそれ眺めてます。
ツーショットの写真なんて2〜3枚しかないのに、おかしいですね。
どの写真も私はとっても愛おしいのです。
あなたの肉に私首ったけなんです。
○朝食:なし
○間食:なし
○調子
はややー。
仕事は頑張ってそれなりにこなしたけど、帰り際にまた週の頭とは別のトラブルが起きて残業。
トラブル自体は大したことなかったんだけど、今週疲れたからか、しんどくて、気持ち悪い。
●3DS
○ポケとる
ログボのみ
ログボのみ。
大型アップデートが来るらしいけど、どうもシナリオ追加じゃないっぽい。
シナリオ追加じゃなかったから、アプリは消さないし情報も追いかけるけど、義務感のようなログボのみを書くのやめます。
○FGO
けど、ここからは素材が全く足りない。
イベント中じゃないとフリーや曜日クエストで素材集めるの超たるいから、やる気が失せた。
デレステ配信当時からずっとずっと話題になっている、本家モバマスとの差異。
今回のLMBGの件で更に議論する人が増えたように思う。
ここで私からは1つ、生まれたキャラのギャップについて、視点を提供したい。
まず、アイマスの大元であるバンダイナムコエンターテインメントは企業だ。それを最初に理解してほしい。取引すべき相手企業がおり、賃金を支払わなければならない従業員がたくさんたくさんいる、一般的な大手企業だ。
一人一人がいくらそのキャラクターに対して思い入れようと絶対に変わらない関係である。
そして、企業にとって商品は商業的価値を持たなければならない。
当たり前のことだ。顧客を獲得し、お金を稼がなければならない。
モバゲー版アイドルマスターシンデレラガールズはそれに成功した。
そしてこのコンテンツはさらなる商業的価値をえるため、アニメ化、そして音ゲーアプリ化を果たした。
言い換えれば、生産した商品が売れたので、更にたくさん売れるよう、新たなターゲットの獲得を試みたのだ。
当たり前だが、新たなターゲットと既存の顧客では商品に求めるものがズレてくる。
既存の顧客のニーズに応えていては商品価値はそこでストップする。売り上げも伸びない。ユーザーも増えない。
そこで、更に多くのユーザーを集められるよう、元々のシンデレラガールズからもっともっと大衆向けに、キャラは可愛くわかりやすくリメイクされたものがデレステ版だと考えている。
ここで皆が憤慨してる件について立ち返ってみてほしい。何の話でも結構だ。そのキャラクターは、「わかりやすく」されたんじゃないだろうか?
お嬢様はわがままに、個性的なキャラはキャラ付けをしてる設定に。
それらの変化は、アイドルマスターシンデレラガールズというコンテンツが新たな市場(音楽ゲームアプリ)へ飛び出すにあたり、より多くのユーザーに受け入れ、理解されやすいよう生まれたものではないだろうか?
ハンバーグの味付けがだし醤油の香りから照り焼きに変わったような、多くのユーザーにより大きい範囲で愛されるためのシフトチェンジではないだろうか。
「このキャラはこんなんじゃない!」
という声ももちろんわかる。
しかしながら相手はプロだ。コンテンツ作成で多額のお金を稼ぎ、多数の社員を雇っている企業だ。
だから、今一度商業的価値、市場の変化から起きたものとして、考えなおしてみてほしい。
この考えが受け入れられなくてもいい。他に理由を探してもいい。
でも、デレステではそれは起きてしまった変化で、これからもずっと続いていく変化だと思う。
どうしても受け入れられなかったら、悲しいけれどモバゲー版だけ触る方が精神衛生上いいだろう。
でも、デレステだってせっかく好きなコンテンツから生まれたゲームなんだから、どこかで「こういうことなんだな」と思えるようになった方が幸せだと私は思う。
暖かくなると虫のように若者が夜の公園に集まって騒ぐ。飲食、タバコ、遊具破壊、ゴミ散らかしまでは目を瞑っていたけれど、今日は花火をしていて怖かった。まだ空気は乾いている。
大体は高校生くらいの男の子たちで、まだ肌寒いだろうに夜中に集う場所がないんだなと一瞬肩入れしてしまう。下手なハモりの「セロリ」が聞こえたときは、逆に切なくなってしまった。やっていいこと/いけないこと/やりたいこと/期待されていること、入り混じって焦燥感があった年頃を思い出してしまう。カッコつけたかった若さを思い出して恥ずかしくなってしまう。
しかし現実問題、彼らは迷惑だ。うまい棒、スーパーの照り焼き弁当、マルメンのクズが散らかり、すべり台はボコボコにされ、氷結ストロングの空き缶、スミノフの空き瓶が転がっている。砂場には意味不明な巨大な穴が空き、ダンボールがそこら中に散らばっている。
さて、大人としてあの子達に注意しないといけない。なんて言おうかな。どうやったらいいかな。速攻警察に連絡でいいのかな。そんなんじゃモテないよ超ダサいってフワフワしたガーリーな格好で言いに行ったら引っ込むかな…
blueboy講釈
『こしあんを泡立てるな。』
蜂起させることができなかった以上、
blueboy講釈
『おそろしい。
貴公に言われんでもおそろしいわ。』
『ならば、今一度お考え直しを。』
blueboy講釈
『まあ、私のサバを読め。
そのうえで好きに反論すればよい。
ソーダ水源まで進軍する。』
ひっかかるとは思えませんが…。』
blueboy講釈
招待の指揮は三銃士殿にとってもらう。
狩りに、招待したのはイチゴではなく
品目の大半だとウワサを流す。
そのウワサがやつらを惑わすはずだ。
我々がモリモリ力から食うのか、
nekora
『彼らはそのウワサを
信じるでしょうか?』
blueboy講釈
三銃士殿に出向いてもらうのだよ。
三銃士殿が率いているのだ。xevraも
少なくとも惑わせるには十分だ。
ウワサを真に受け全品目をハムハフッ!へ
向けることはないはずだ。
品目を二分し片方をスポンジ大盛りに
もう一方をソーダ水源へ派遣すること
だろう。品目ではやつらの方が上。
二分したとて、勝てると踏むであろう。
しかし、品目が二分されれば
我らにも勝てる望みは出てくる。』
『それほどうまくいきましょうか?
万が一、二分されないときは…。』
blueboy講釈
『二分させればよいのだ。
私のサバにはまだ続きがあるのだよ。
コメタベ嬢に攻め込むと見せかけて
占拠するのだ。品目がコメタベ嬢に
集結している今なら容易に落とせよう。』
落とせば畑への出口がなくなる…。』
nekora
『…?』
なくてはならない生活の糧だ。
それはウンメイサイヤも同じ、まして
ことは生命線を絶たれるに等しい。
ウワサを信じる信じないに関わらず
戦力を二分せざるをえないのだよ、
ウンメイサイヤは。』
blueboy講釈
『万が一、品目の分散に失敗しても、
野菜封鎖による弱体化をはかれるのだ。』
mur2
『トリとなった僕らは
どうなりましょう?』
blueboy講釈
『かなわぬと判断したならば、
速やかに照り焼きするがよい。』
『ウンメイサイヤの出方を見きわめてからの
決戦となりますな…。』
blueboy講釈
『案ずるな、Re-KAm。
『…魚介にござります。』
以前、電車に乗っていたら、後ろの席から「お前もっとフライドポテト!」「うん、そうだよな…」という会話が聞こえてきた。
俺が驚いて振り向くと、彼らは高校生くらいの男の子たちだった。俺の予想に反してフライドポテトは食べていなかった。
コレが若者言葉か…と感慨に耽っていると、彼らはさらに「そういえばお前、照り焼きチキンできた?」「いや、ヤバい」と会話を畳み掛けた。
照り焼きチキンバーガーでも食っているのか!?と思って遠慮もなく振り向いたが、やはり彼らは何も食べていなかった。
『照り焼きチキンできた?』とは一体どういう意味なのか。文字通り、照り焼きチキンバーガー作りでもやったのか。そして『もっとフライドポテト!』とは?文字通り、フライドポテトをもっと量産しろということなのか。
失礼ながら耳をダンボにした。