blueboy講釈
『こしあんを泡立てるな。』
蜂起させることができなかった以上、
blueboy講釈
『おそろしい。
貴公に言われんでもおそろしいわ。』
『ならば、今一度お考え直しを。』
blueboy講釈
『まあ、私のサバを読め。
そのうえで好きに反論すればよい。
ソーダ水源まで進軍する。』
ひっかかるとは思えませんが…。』
blueboy講釈
招待の指揮は三銃士殿にとってもらう。
狩りに、招待したのはイチゴではなく
品目の大半だとウワサを流す。
そのウワサがやつらを惑わすはずだ。
我々がモリモリ力から食うのか、
nekora
『彼らはそのウワサを
信じるでしょうか?』
blueboy講釈
三銃士殿に出向いてもらうのだよ。
三銃士殿が率いているのだ。xevraも
少なくとも惑わせるには十分だ。
ウワサを真に受け全品目をハムハフッ!へ
向けることはないはずだ。
品目を二分し片方をスポンジ大盛りに
もう一方をソーダ水源へ派遣すること
だろう。品目ではやつらの方が上。
二分したとて、勝てると踏むであろう。
しかし、品目が二分されれば
我らにも勝てる望みは出てくる。』
『それほどうまくいきましょうか?
万が一、二分されないときは…。』
blueboy講釈
『二分させればよいのだ。
私のサバにはまだ続きがあるのだよ。
コメタベ嬢に攻め込むと見せかけて
占拠するのだ。品目がコメタベ嬢に
集結している今なら容易に落とせよう。』
落とせば畑への出口がなくなる…。』
nekora
『…?』
なくてはならない生活の糧だ。
それはウンメイサイヤも同じ、まして
ことは生命線を絶たれるに等しい。
ウワサを信じる信じないに関わらず
戦力を二分せざるをえないのだよ、
ウンメイサイヤは。』
blueboy講釈
『万が一、品目の分散に失敗しても、
野菜封鎖による弱体化をはかれるのだ。』
mur2
『トリとなった僕らは
どうなりましょう?』
blueboy講釈
『かなわぬと判断したならば、
速やかに照り焼きするがよい。』
『ウンメイサイヤの出方を見きわめてからの
決戦となりますな…。』
blueboy講釈
『案ずるな、Re-KAm。
『…魚介にござります。』