はてなキーワード: 殺意とは
僕らの人生はどこから始まったのかと言えば、当然二十年前であり三十年前であり四十年前なんだけど、僕らの祖先はどこからやって来たのか、という話をした時に、辿ることのできる歴史には果てがない。僕らは遺伝子のボートに乗って何千万年も旅をしてきた、あるいは、何億年と旅をしてきた。
僕らの中にある遺伝子の声を聴く時に、そこには声にならない声がある。僕らはその声に耳を澄ませ、そしてある程度言語化された呻きを聴くことができる。僕らは、その微かな声を頼りに、歴史を辿ることができる。
人のルーツを辿る時、その歴史上最も古い霊長は(今のところ)七百万年前のサヘラントロプス・チャデンシスである。我々ホモ・サピエンスが分化したのは今から二~三十万年前とされており、我々はアフリカから世界の各地へと足を伸ばし、集落を作り、文明を伝えてきた。
当然ながらその歴史は暴力と共にあった。共通の利益としての安全を求める性質が、かつての我々にあったことは否定しないが、恐らくそこには絶えざる暴力の連鎖があった。
ここで言うところの「暴力」とは戦争や軍事力を媒介にした暴力の行使を指しているわけではない。
ごく身近に、あるいは、我々の中に存在している。
繰り返すように我々がホモサピエンスとして遺伝子を繋いできたのは今から三十万年程前からのこととなるのだけれど、当然そこに至るまでにシームレスに旧人類種のグラデーションが存在している。我々の遺伝子のレースはきっかり三十万前に始まったわけではない。あるいはそれは五百万年前かもしれないし、一千万年前かもしれないし、一億年前かもしれない。あるいはもっと前かもしれない。
例えば、我々の遺伝子のレースが百万年前に始まったと仮定して、そして、我々の世代の継承が十五年毎に行われていたと仮定する時、我々にはこれまで六万から七万の世代が存在したということになる。仮に、たった百万年前から我々にとっての遺伝子のレースが始まったと仮定してさえ、そこには膨大な数の関係者が存在することとなる。
そしてそこには必然的に、暴力の行使がまとわり付くこととなった。
それは自明のことと言って差し支えなかろう。暴力が無ければ人間は生きて来れなかったからである。
例えば、鋭い牙と爪、そして圧倒的な膂力を持つ獣に襲われた時に、我々に最も必要なものとは暴力である。
例えば、そんな事態においては武器が必要になり、そして、獣を殺す為の殺意もまた必要になる。そこには、暴力を振るうための道具と、暴力を振るうための膂力と、暴力を振るうための意志が必要になる。
無論、我々に暴力を振るう可能性があったのは獣だけに限らない。例えば、同族である人類が暴力を振るうことも大いにあったであろう。そのような人類に対して、暴力を振るわなければならない場面もあったであろう。
更には、そのような暴力が防衛や自衛のみを目的としていたと仮定することは恐らく不可能であろう。そこに積極的な暴力の行使の可能性があったことを、認めなければならないであろう。
そんな時、我々の振るってきたであろう暴力は――あるいは、我々が振るわれてきたであろう暴力は――どんな種類の暴力であろうか。
まず挙げられるのは、殺人。
強盗。
強姦。
傷害。
恐喝。
その他に何があるだろう? すぐには思いつけない。
何らかの種類の搾取があったかもしれない。詐取が存在していたかもしれない。
我々の祖先はそれを不断に行ってきただろう。恐らくそれを止めることはできなかったであろう。
それを止めることによって、周囲の遺伝子のキャリアに対する対抗手段を失ってはいけなかったからである。我々はそれを止めるわけにはいかなかったのである。それを止めた途端に、我々の遺伝子のキャリアは頓挫し、今日という日に辿り着くこともできなくなるからである。
恐らく、ありとあらゆる種類の暴力の行使は、我々の遺伝子のレースにおいて切り離すことのできない要素だったであろう。
つまり、この文を通じて僕は何を言わんとするのか。
それはつまり、恐らくだけれど、貴方のかつての父親は、あるいは貴方のかつての母親は、誰かを殺したことがあるということである。
何かを盗んだことがあるということである。
その他の、無数の暴力を与え、そして、与えられてきたということである。
我々のかつての父は殺し、盗み、傷つけ、犯し、騙してきただろう。
我々のかつての母は殺し、盗み、傷つけ、犯し、騙してきただろう。
我々のかつての父は盗まれ、傷つけられ、犯され、騙されてきただろう。
我々のかつての母は盗まれ、傷つけられ、犯され、騙されてきただろう。
例えば、百万年前までの歴史を辿れば、我々一人につき六万から七万の世代が存在することになる。そして、当然そのような世代は必ず一人の人間が継承し続けてきたわけではなく、無数の兄弟や姉妹が存在していたことであろう。そのことも勘案すれば、我々にはおよそ無数の関係者が――無数の肉親が存在していたということになる。
我々には関係者があまりにも多すぎる。そう考えた時に、我々の関係者の内に、一人たりとも、百万年の歴史において暴力を振ったものなどいない、と言い切ることのできる可能性は、どれほどあるだろうか。恐らくはその可能性は限りなくゼロに近い。我々は無数の暴力をはたらいてきたし、恐らくは無数の暴力に晒されてきただろう。
腐女子に倣って百合好きが野郎キャラとヘテロババアにお気持ち表明
https://anond.hatelabo.jp/20200717180056
バズったやつにリンクしたからか、一か月前に書いたエントリが浮上してたので続き。
これがもし、もし某アイドルアニメが最初からプリリズADやミュークルみたいにちょっとのラブをミックスさせていたら、彼の存在も許していたのかもしれない。
これ本件とは全く関係ないんだけど、フォトカツ!で彼をステージに上げられたらしいじゃないですか。らしいってのは俺かえユリウェディング辺りで辞めちゃったので実際に上げてない。
凄いよね、こういうifを体験できるのがゲームのいいとこですよ。是非は置いといて。
フォトカツ!はいちあおとかえユリを結婚させた(個人の感想です)から一方的に悪く言えねぇ。パシフィコのロビーに設置された巨大モニタに初出しのウェディングかえでが映し出された瞬間エリアス軍曹(プラトーン)になったよ。
おと蘭あかスミひなジュリみくみづも結婚した(個人の感想です)し、エイプリルフール企画でヒカリのリボンは幼少期に蘭から仲直りの印として贈られたものと発覚っつークラスター級のバクダン投下してきたので悪く言えません。
ゲームは中毒性なかったけど要所要所では評価出来るぞ、フォトカツ!は。次出るときはDCDのモデリング使ってくれや。
頭おかしいんじゃねーのこいつ。何でもかんでも「煽りではなく」「純粋な驚き」入れりゃ免罪符になるってもんじゃねーぞ。
こういう「ヘテロCPはどのジャンル媒体作品でも祝福されるべきだよね!!嫌ってる奴はバカ!陰キャ!陰の者!」みたいな驕り昂ぶりはなんなんかな。そういう態度だから百合寄り作品(個人の感想です。公式ではありません)で暴れるヘテロババアは嫌われるんだぞ。
なーにがカツの者じゃ。ドマイナー略称使う奴なんてろくなもんじゃねぇよ。一部界隈でしか使われてない名称を他所に持ち出すな。消えなさい(皇后)
※なお大体の内容は百合豚にも当てはまる模様
miruna 田丸篤志キャラは魂が乙女なのでなんでも許せる。結城すばると香澄朝陽テメーらはダメだ。 結城すばるは脈がなくて不憫な奴(メイドインアビスでいえばナット)扱いされる分には良い。
名前ググって名前を言ってはいけないあの方が出てきて吐いたんだが。俺の中ではあいつはヴォルデモート卿なんですよ。
それは置いといて、妹の目の前で妹の友達に欲情する、プリリズADのワタルになり損ねたキャラはともかくすばるは許したってくれんか…まぁ初期の言動はアレだし最後の方までゆめが嫌がってるゆでだこ呼ばわりはお前そりゃねーよと思うが、雑過ぎるフラれ方は見てるこっちが悲しくなったぞ。ざまぁなんてとてもじゃないが言えん。
というかM4が脚本の犠牲になった感あるのがな…メガネもとりあえずあこちゃんが時々思い出すレベルだったばかりにきららに完全敗北したし、すばるとゆめとの三角関係ポジになる予定だった奴(名前知らん)も本編から消滅したし…2クールも持たなかったよな?
これでこのシリーズにそういう要素いらねぇってのが制作側にも伝わったと思うが、もうちょいキャラを大切にしてやってくれ。いや、出番増えたら増えたで百合豚的にはイヤだが。
ナット扱いはよく分かる。あそこでリコ追いかけられんかった時点で負けなんだよなぁあいつは……。
inaoxxx 涼川さんだっていたじゃん……
これはコメにも書いたんだけど涼川さんはアイドルから一歩も二歩も離れた立場で助言したり行動したりしてるのでセーフなんですよ。大人枠なのね。
〇〇は違うじゃん。背中合わせだし隣同士だろ?立場的にまぁしょうがないんだけど、百合豚目線だと"無害"じゃないんだよ。ヘテロ好きには申し訳ないが。それが〇〇との決定的な違いなんだと思う。
ethyl_acetate_h 大丈夫十分お気持ち表明になってるよ…。すごいな、百合界隈もこの手の同人オタク的過激な言葉のチョイスが流行ってるのか……一緒じゃん…区別つかない…
結局腐女子も百合豚も同じなんだよ。穏健派も過激派もなんでもいる、一枚岩じゃない。
増田は元増田みたいになるな。俺はリバOKの百合穏健派だが可能性を生み出す野郎一人入るだけで警戒する。
実際当時の心境はそれだったよ。9.18事件の時アイマスに手出してなかったからゲラゲラ笑ってたけど実際自分とこでやられると凹むね。
アイマスは無印がPドルなんで俺はPドルも百合も許容してんだけどヘテロ寄りのMマス越境(あんのか?)と武内P絡みのCPはちょっと苦手。武うづはマジで無理、勘弁。泣きながら許しを請う。
nicht-sein 百合オタが主人公の女の子が同年代の男子とくっつくの祝福すると考えるのちょっと甘くない?男子が性格いいからとかストーリーとかはこの場合関係ないすよ/可能性がある時点でNGってのは9.18事件でも言われてたなぁ
うん、ちょっと考えが甘いよね。まぁ煽ってんだろうけど。
百合豚という前提があってあの発言だったらマジに〇んで欲しい、どの口がほざいてんだって。
閣下の動画はフルで見たことないけど完全に解釈一致なんで使わせてもらいました。
槙は生徒会室でキスしてんの見ちゃってからの一連のシーンで相当警戒したけど作者がほんっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっとに分かってる人だったんでセーフ。終盤侑を突き放すとこも完璧。こういうのでいいんだよこういうので。
角川が百合作品なんて出せんのかよってヘラヘラしてたらアニメ見て手のひら返して原作読んでその勢いのままトンネル掘りました。
asitanoyamasita 『分かるんだが……巣(この場合の巣とはジャンル島でなくテメーの脳内)から出てこないでくれ頼む~~~』←だが断るッ!あらゆる二次創作を許し合う場があるからこそ、素晴らしい百合同人だって産まれるのだから…
これは分かるんだよ…リビドーって抑えられんもんな…お前の好物は誰かの地雷ってのは常に付きまとうものだし……。
俺自身同人やってるからダブスタなんですよ……原作厨だしどこに地雷あるか分からんからジャンル違うけど……嫌なら自衛するしかない。俺は特定の解釈違いは許せんので黙って去る。
tori_toi せなあかダメな人はダメだろうなあとは当時思ってた。男子キャラと恋愛ない作品だと思ってたから。当時特に難なく好意的に受け止められてて、けっこう意外だった まっぴー百合SSにキレてる人も当時見たよ
百合豚にとっては特大地雷だからねー情報出た瞬間脳がシャットダウンした。
好意的に受け止める人って特に拘りないか多分少女漫画好きなんだろうな。そりゃ女の子向け作品なんだからそうなんだが。自分でもバカなこと言ってると思う。
あーやっぱいたんだ。ただそれって作品を私物化してることに対する怒りの方が多そうよね。まっPよぉ、うちんとこの同人誌買ってくれよ。感想くれ。
元増田殺すならヘテロ絵送るだけで即死するんでオススメです。いやほんと止めてね、マジで泣くから。
製作側描いたアイドル同士のファンアートならオッケーです!!!!!!!!!!フレンズ!キャラデの方が描いたあお蘭自撮りで5372716回は死んでる。
moonzkk101 "時に切磋琢磨時にキャッキャウフフ"っていうフレーズが気に入った。/女性キャラが視界に入るだけで不快、というタイプの腐女子も昔は結構いたなあ。
女性にウケる作品って夢女と腐女子が共存してる怖い世界のイメージ。二組は常に手斧を投げ合う仲。恐ろしい。
共感出来んくていい、そのままの増田でいてくれ。一度百合豚に身を投じれば生涯余計なフィルターを通して作品を見ることになんのだから。
ヒで流れてきたの見ちゃっていっけな~い殺意殺意♪だったよ。お前ほんとふざけんなやと。
「今日のアイカツ!は私のコンテ話数です。一言で内容説明するなら...」でググれば出てくるから自己責任で。
実際あの回は女性スタッフの間ではウケがよかったみたいでシナリオ出来た段階でざわざわしてたんだと(ソースは監督のヒ)。ただ残念だったな、あかりちゃんのベストパートナーは___だぜ?
問1 空欄に入る選択肢を選べ。 50点
①いちご
②スミレ
③ひなき
④ジュリ
⑤ユウちゃん
⑥まどか
early48 百合好きも腐女子も所詮同じ穴のムジナなんですよ…/百合好きもこんな感じなの!?って驚いた人はバンドやってる某ゲームの弟問題についてもぜひお調べしてみてください!
某バンドゲーは宗教上の理由(木谷に金払いたくない)でやってない為よー分からんのですが、まぁまぁ気持ちは分からんでもない。
同じポジションのらいちはCVが瀬戸さんなのであの奇行(誉め言葉)が全部許されてる感ある。逆に成長したので瀬戸さん降ろして野郎声優使いますってなったら手のひら返しそうで怖い。でも俺らいち普通に好きだよ。可愛いし見てて面白いよらいち。ていうかまぁ…こいつ苦手な人ってあんまいないと思う。思いたい。いちごと姐さんがそういう関係になって、「姐さん」が「義姉さん」になった時彼はどうなってしまうのでしょうね。
もやもや吐き出し
生きてきた環境が糞だから罪を犯してもしょうがないとはならないんだ
与えられた痛みの醜さ、自分自身が歪まされてた事に気が付いて向き合い乗り越えろと思う
だからあのキャラ信者が、殺人はキャラのやった事じゃない!勝手に操られたせい!感情利用された!って擁護するの心底嫌い
確かに明確な殺意があった訳じゃないが、鬱積した黒い感情が起因してるし、故意じゃ無い事故でもきっかけに関与してる以上身内殺されたらどう思うか
何よりあのキャラ自体、自分可哀想だとは言え人殺した事を理解して咎を感じてる以上、「あなたのせいじゃない」なんて言い訳は一番擁護に使われたくない言葉
糞自分語りだが親に虐待されて外で苛められてたからこの手の可哀想擁護吐き気する
理解したふりして哀れんで、か弱い儚さ庇護したい、環境のせいで貴女悪くない擁護して悦に入る男たちの内心は結局のところ虐待された女を下に見てるし一切キャラの本心を理解してない
まぁだから私は昔の自分見てるようで桜本当に嫌いだし、凛に憧れる
映画は見に行くだろうけどね
飲み会風俗禁止を我慢できないリア充・老害・性欲異常者、コロナになる前に死んじまえ!
ずっとそう思って生きてきた。
でもふと気づいたんだよなあ。
もしも、自分たちの人生のライフラインが突然失われたとして、何ヶ月も耐えていけるのかと。
インターネットが突然禁止されたら、はてなーは我慢できるのだろうか?
仕事中もずっとはてなを見ていて、仕事もインターネットに依存しきっているはてなー達、彼らはネットのない世界で生きられるのだろうか?
どういう状況だよクソワロタwwwwで誤魔化さないで真面目に答えて欲しい。
我々は我慢できるのか。
ぶっちゃけな、コロナが始まる前からリア充も老害も性欲異常おじさんもみんな死んで欲しかったよ。
飲み会で自慢話に突き合わされるのも、おっパブなんて気持ち悪くて行かないことを伝えるたびにからかわれるのもいつも殺意を持ってた。
でもそれが実際起こるべきと言われると違うんだよなあ
ふと、これまで推しを推していて良かったと思えた事より、辛い思いをした事の方が多いのではないかと思った。そうしたら、あんなに好きだった推しへの熱が、急激に冷めていくのを感じた。
以下は全て、当該ジャンルが所謂キャラカタログジャンルである事を前提に記述している。
①全てが後回しにされる
キャラクターがいくつかのユニットに分けられ、基本的にユニット単位で展開するジャンルなのだが、自分の推しはあらゆるジャンル展開がいつも後回しである。
コラボアイテムは第一弾のユニットのものが需要過多で炎上し、第一弾分の再生産のために推しユニのいる第二弾もあわせて延期。舞台も後回しにされた結果、コロナで延期。コミカライズ封入特典も1巻のラインナップに推しはおらず、2巻の発売を心待ちにしていたら、2巻には全く異なった別の特典がつくと発表された。結局推しの特典が付いたのは3巻、1巻の発売から1年弱経っていた。3巻発売までに、多くの同担がジャンルを去っていた。
いつか来ることは分かっている。分かっているのだけれど、供給で盛り上がる他担を尻目に耐え忍ぶのは、あまりにも辛かった。
担当声優のウェイトが大きいジャンルである。キャラクター主体のコンテンツの展開はあまり多くなく、声優本人が登場するライブや生放送が、ジャンルの一翼を担っている。
しかし自分の推しの声優の出演率はダントツで低い。他キャラの声優は最低3回ずつは生放送に呼ばれているのに、推しの声優が出演したのはたった1度きり。推しの声優を除いた全員が集まった生放送さえあった。
推しの声優は、正直ジャンル内の声優の中では一番勢いがあり、瞬間風速で言えば最も人気のある声優だ。かなり多忙なはずで、彼が出演できない事自体はしょうがないと思う。でも、ファンとしての想いはついていかない。また推しは出演しないのか…と、何度落胆したか、覚えていない。
そしてライブ。推しの持ち曲は当時の登場キャラの中では(同率もいるが)最も少なく、従ってライブにおける推し声優の曲数、即ち出演時間も最も少なかった。MCを多く振るなどして声優ごとの出演時間を揃えようとかいう配慮は一切ない。私はもちろん現地参戦したが、ステージ上の推しの立ち位置から私の席が遠かった事もあるが、ライブにおける推しの印象が余りにも薄くて、終了後、異様に虚しい気持ちになってしまった。
これが今回ジャンルを降りようと決意した決定的な要因だ。
この春、ジャンルのソシャゲがサービス開始した。ただでさえ公式の供給が少ないジャンルであるので、最初は推しの新規ストーリーや新規イラストが定期的に見られる事がとても嬉しかったし、もちろん課金する気でいた。
しかし現状、推しは露骨な冷遇を受けている。今日時点で、これまで開催されたストーリー付きのイベントは5回、ストーリーはそれぞれ8話で構成されているが、推しが出演したのはたったの2話。それも、うち1話はスチルもボイスもない、台詞のみの出演。因みに最多のキャラは19話登場しているらしい。そしてイベント限定の最高レアカードが1枚も出ていないのは、全キャラ中で推しだけだ。こちらも、多いキャラはすでに3枚もらっている。
実はソシャゲでは、推し以上に冷遇され、カードもストーリー出演も殆ど無い他キャラもいたのだが、本日から始まったイベントでメインとなった事で、現在は推しの不遇さのみが浮いている。因みにその他キャラは本編展開では出ずっぱりで、トータルでの出番は私の推しよりずっと多いキャラである。
なぜ私の推しだけがここまで不遇な扱いを受けなくてはいけないんだろう?正直運営が推しのアンチである以外の理由が思いつかない。確かに推しは大人気ではないが、一方で1人だけここまで冷遇されるほど、ダントツの不人気キャラでもないと思っている。正直ジャンル自体が斜陽の今、キャラ人気格差は縮まっている。
ソシャゲ運営は私の推しを露骨に冷遇する一方で、排出率を今時珍しいほどに渋く設定した人気キャラのガチャを立て続けに導入している。当該キャラ推しから聞こえてくるのは歓喜の声ではなく悲鳴だ。そんなに連続してガチャを出されても、ガチャを回すだけの資金を用意する事はできない。当然、売上は下がる一方だ。推しのガチャが来れば回さずにおれないファン心理を利用すれば、楽に金を稼げるだろうと、頭の悪い運営を続ける運営会社には殺意しか湧かない。
まあここまで詳しく書いてしまえば、少しジャンルに触れたことがある程度の人でも容易にジャンルとキャラを特定できてしまうだろうが、別に特定されても良いと思って書いているから問題ない。ただ怒りを吐き出すために書いているので、文章をまとめようとかいう気もさらさらない。
「言うほどお前の推しだけが不遇とかねーよ、公式はなんだかんだ言って気を遣ってる」「良曲と良MVもらって何言ってんだよ、自分の推しの方が不遇だわ」「新キャラの出番こそ少ないんだから恵まれてる方だろ」みたいな反論を抱く人がいる事も想像できる。
私はただ、自分が「推しが公式から、優先度の低い、別に出番を作らなくても問題ない存在であると思われている」と思い込んでしまっている事自体が悲しく、悲しい思いをするのならば、あくまで人生の片手間に楽しむ為のものである娯楽として相応しくない、と感じられてやまないのである。
↓
毒親は子どもに致命傷をもたらすだけでなく、社会に害をバラまく
下記の3つをコンプしていると常に選択肢と優先度を間違える。間違えても本人が楽しく過ごしたなら素晴らしいことだけど、
楽しんでる様子はなくいちいち過剰に傷つく
羆
@mhlworz
「あなたが飲むのがいやでトイレに流したジオトリフ(40mg)は、1粒1万1千円です。一か月分捨てたんですから33万円。それだけの健康保険料を払うために、若い人がどれだけ汗水たらして働いていると思いますか」と老人に説教したが全然響いてないんだろうな。治療する気がないなら病院来るな
羆
@mhlworz
羆
@mhlworz
ICUにずらり並ぶ90代とかの老人をみて、そろそろお迎えが来てもいい人達のために、1日何万円の税金が消えていくのかなあと思うおれは臨床家には向いてない
「こいつはいらない人間」認定したら殺しても良いっていう価値観なんだろうな
優生思想強すぎてこわいわ
■[再投稿は甘え]が次に人を刺す
とある意図のわからない増田が、意図のわからない別の増田を揶揄していた表現である、コイツのほうが[再投稿は甘え]よりも刺しそうだが
が、今回書くのは冗談抜きで「意図のわからない増田」だし、恐らく[再投稿は甘え]よりも「次に人を刺しそうな増田」だ、心してくれ、しなくてもいいけど
えっと、まあ要するに死ぬほどかいつまんで説明すると「糖質拗らせて狂ってしまった悲しい中年男性(推定)」だ、なんだろうこの時点で増田の生み出したレジェンド殺人鬼Teacher of "T"を思い出すな
字下げと呼ばれるだけあって文頭を字下げする、字下げし続ける、時には階段みたいにどんどん字下げが増える、でもそんなことはどうでもいいそれは重要なことじゃない
こいつは常に何かに憤り、憎悪を燃やし、怒りを滲ませ、恨み続けているという事、彼の投稿する増田には必ずと言ってもいい程怒りと憎悪がある
何に対してかって?全てだ、文字通り目に映る全て
見た感じでは女や警察や今の政治とか自分の親とか、そういうのをとりわけ憎悪しているようにも見えるが、基本的にコイツの敵は森羅万象全てで、コイツの憎悪対象は生きとし生ける物全てだ
全てに怒りと憎悪を向け、「俺がこんなに歪んだのはお前らのせいだ」「今の日本がおかしいのはお前らが蔓延ってるからだ」「気に食わないんだよぶっ殺すぞお前ら」という風な事を毎日書き続けてる
何が怖いかって、こんなテロリストか殺人鬼予備軍じみた彼が実は東大生だったんだよね、Fラン卒の俺なんかよりよっぽど頭が良いんだ
その頭が良い人が、今や全てを憎み全てを嫌い全てに憎悪と殺意を向けるバーサーカーと化している現代日本の闇
何がきっかけなのかわかりゃしない、彼と会話しようかなと思ったがトラバ付けても返事くれそうにないし、くれたとして今度は殺意が俺に向くかもしれない、向かなくても多分何言ってるかわからない
現実でももしかするとその怒りを振り回してるかもしれない、ほらよく列車に出るじゃん辺り構わず絡む中年のキチとかさ、あとぶつかりおじさんとか
いずれT先生の様に、ある日殺人を犯すかもしれないね、目に映るもの全てが憎いようだから、無差別に殺戮振りまいた挙げ句自分も死にそうな感じの
くわばらくわばら