目で見て分からないようないじめや虐待を受けてきた。といってもマトモに社会人できるくらいには幸せな環境だった。
それなりに幸せを知って、過去があるから今の自分がある、と思えなくもない。
けれど、頭の隅にはいつも「死ぬべき自分」がいる。
そいつは感情が爆発したとき、罪を犯す可能性がある。
いじめてきたやつらが何食わぬ顔で幸せに過ごしてる現在への殺意や、あの頃はごめんねと謝れば何も無かったことに出来ると思っている両親への憤り。
負の感情に支配されては自己否定を繰り返す。死ぬまで一生、幸せにはなれない。
Permalink | 記事への反応(3) | 01:51
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なんかもったいないなー。その過去を思い出してまた苦しんだり怒ったりしてる増田さんの時間がもったいないよ。 楽しいことや好きなことや興味のあることに使おう!
忘れた頃に匂いのようなものを伴って振り返してくるよね
自分を苦しめた奴を思い出すと呪っている 不幸になれ不幸になれと声に出して呟くこともある 当の本人に伝わらなくてもいい、伝える気もない 自己満足にもならないし自己嫌悪にしか...