はてなキーワード: 声かけとは
シルバーリングって自称プロサイクルショップってとこにいってきた。
入店したらわずか1分で店員が声かけてくる。どういう自転車をお求めですかと。
「いまミニベロ乗ってるのですが大きなタイヤもいいな、と思って」と伝えたら、
「あぁミニベロですか(安物でしょ)…」が顔に出て、「こちらオススメですよ。ミニベロよりは走りますよ」って、
あ、いや…と濁してると追撃で「ご予算は?」と。入店して5分経ってない。なにこの不愉快さ。
あのな駐輪場みてこいと。確かにミニベロだがゴリゴリにカスタマイズした車体(カーボンフレームにフルアルテグラ、カーボンホイール)だ。
先程、第一子を出産してきた。自然分娩で誘発剤を使用してだった。体は思っていた以上にガクガクしており、胃が気持ち悪いのに寝付けない。そのためこの時間に書いている。
分娩施設を決定する際、自然分娩を選択したら周りの先輩ママさんから沢山「痛いよ!」とご忠告を受けた。鼻からスイカだのドラム缶だのとの例えをよく耳にしては、娩出時がさぞかし痛いんだろうと想像していた。産休に入ってからは、イメージトレーニングも兼ねてTwitterの出産レポートを読み漁っていた。じわじわと陣痛が増強し、耐えられなくなっていくお母さんたちの描写を読んで覚悟を決めなくちゃなあ、と思う傍ら、目についたのが「いきみたいのに子宮口全開になるまでいきめないのが辛い」と言うレポートだった。いきみたいとはなんぞや、猛烈にうんこを踏ん張りたいけど踏ん張れないようなものか、と想像し、最大限に尻の穴を閉めればなんとかなるのでは、と思っていた。出産までは。
予定日超過しても陣痛が来ないことによる誘発分娩だったので、入院してからバルーン挿入やら促進剤の点滴を開始ししばらくするまでは余裕があった。重たい生理痛程度の痛みであれば、助産師さんと笑顔で話をしたり携帯を少しいじる程度には。しかし、尻のあたりに異変が起きてから余裕なんて急に吹き飛んだ。
はじめは「あれ、陣痛に合わせて屁が出そう」という感覚だった。陣痛が消失すると共にそいつも消えるので、「屁に見せかけたいきみたさってやつかな、そいつには引っ掛からねえよ」と内心笑っていた。
しかし徐々に子どもが子宮口に近づくにつれて、まず陣痛の痛みが尋常じゃないくらいに増した。それまでは深呼吸を4-5回すれば波は引いて行ったのに、深呼吸しているうちに痛みの波がピークに登っていく。そして、そこに突如尻が爆発しそうな衝撃が襲ってきた。屁なんて可愛いもんじゃない。うんこだかなんだかもうわからない。全部ぶちまけてしまえと言われてるような衝撃だった。もちろん尻の穴をリラックスさせたり閉じたりして、深呼吸にて乗り切ろうとする。3回、4回となんとかその波を乗り切った。しかし陣痛はより強まり、尻の穴から何かを出そうとする感覚を抑えようとするうちに体中に力が入る。尻だけではなく体幹や太もももビクビク動き、その時だけは陸に揚げられた魚のような気分になった。
助産師さんからは「子宮口が全開になるまでは、いきみたい感覚が来てもいきまず頑張りましょうね。それまでにいきむとお股がズタズタに裂けちゃうから」と説明を受けた。尻が爆発しそうになった際の子宮口は9cm。あとわずかに子宮口が開くまでの時間が果てしなく長く感じた。
かつて何回かうんこを漏らしそうになったことはある。その時も脂汗が止まらず死ぬかと思ったが、出産時のいきみたさはそれとは違った。痛い、苦しい、出したい、耐えられない、もう何もかも漏らしていい、でもいきんではいけない。そんな感覚が1分おきに襲ってくること約30分。頭がおかしくなるかと思った。波が来る都度呼吸に集中し、尻の穴あたりの力を抜くことに全力を尽くした。助産師さんに謝りつつ、何度も尻やら股周りを押したりさすったりしてもらった。助産師さんがいなければ、尻の圧力に負けて何度いきんでいただろうかと思うと頭が上がらない。
その後子宮口全開のため、分娩姿勢に入った。楽になったかと思いきや、尻が爆発しそうなタイミングと自分が踏ん張るタイミングがちょっとずれたりしてもどかしいのだ。しかも陣痛と、今まで体に力が入っていた分の疲れが相まって娩出のために頑張りきれず、半ば朦朧としていた。最早頑張ろうなどと自分を奮い立たせることもできず、助産師さんの声かけに従うだけの状態になりながら踏ん張っていたら、子どもが産まれてくれた。
子どもは可愛い。ものすごく可愛い。だが陣痛の痛みと尻の圧力に解放されたこともどうしようもなく嬉しい。それほど初めてのお産はしんどかった。
次に子どもを授かることができれば、できれば無痛分娩がいいと今は考えている。「無痛分娩は楽をしている、出産は痛みを乗り越えてこそだ」と言う意見があるのも知っているし、無痛分娩のリスクも知っている。しかし、もう一度あの猛烈な痛みと爆発しそうな尻の圧力を体験しろと言われたら、私は無痛分娩を選択したい。
今、産後ハイの状況だと自覚している。読みづらい文章を長々書いて申し訳ない。
最後に、サンシャイン池崎氏の呼吸法は本当に役立ちました。朦朧とした頭の中にサンシャイン池崎氏が全力で呼吸している姿が目に浮かんで頑張れました。この場をお借りして感謝の気持ちを伝えられたらと思います。
選手の皆様、関係者の皆様、ついに私たちはこのオリンピックの日を迎えることができました。新型コロナなどで1年の延期を余儀なくされましたが、こうして開催できたのは大変喜ばしいことでございます。先ほど総理からの挨拶でも述べられたように現在日本国内での新型コロナの市中感染は未だ終息していない状態であります。そこで私からは特に海外から日本にいらっしゃった皆様に、日本で滞在する際の注意点などを述べさせて頂きたく思います。
新型コロナ感染防止のため、競技中以外の外出時にはマスクの着用をお願いします。また各所に設置しておりますアルコールで手の消毒をこまめに行ってください。なるべく密集を避けて周囲の人とは間隔を開けることを心掛けてください。気分の悪くなった時はスタッフへの声かけや連絡を行ってください。検温を行う場面では従ってください。毎朝検温や体調の確認を行い、異常がある場合はスタッフに伝えて下さい。PCR検査をお願いする場合がございますのでご協力を宜しくお願い致します。選手やスタッフ、その他様々な人種やルーツを持つ方がいらっしゃいます。お互いを尊重して差別的な発言などはお控えください。国内では人が密集している観光地、飲食店などへ行かれるのはなるべくお控えください。公共施設でもマスクの着用やアルコール消毒を求められたら従ってください。公共交通機関やタクシー内での飲食、スマートフォンでの通話、化粧、大きな声で騒ぐなどの行為はお控えください。路上では歩きスマホ、横に広がって歩く、道にゴミやガムを捨てる、唾を吐く、喫煙可能な場所以外で喫煙をする、飲酒をする、公共物や文化財を蹴る、落書きをする、傷をつける、動かす、座り込み、列の割り込みなどの行為はお控えください。大きな声で騒ぐのはお控えください。立ち食いはお控えください。路上の看板を持ち帰る、持ち主が近くにいない自転車を運転するなどの行為はお控えください。通行人への迷惑で執拗な声掛け、ナンパ、服や持ち物を引っ張るなどの行為はお控えください。許可を得ない人物や個人の所有物を撮影、SNSに投稿する行為はお控えください。公園での焚火などの迷惑行為はお控えください。自撮り棒での撮影は周囲の安全を十分に確認できない場合はお控えください。刃物や火薬などを持ち歩く行為はお控えください。滞在ビザを超えての滞在はお控えください。トイレは注意書きなどを読み適切に使用してください。設置されているトイレットペーパーを持ち帰るのはお控えください。トイレは使用後に流してください。トイレにゴミを流さないでください。立ち入り禁止の場所や民家への許可なき立ち入りはお控えください。表示のある所では靴をお脱ぎ下さい。未成年の方の飲酒、喫煙や、未成年の方に飲酒や喫煙を薦める行為はお控えください。踏切に入り込むのはお控えください。購入前の商品を開封するのはお控えください。誰かの忘れ物を拾って自分の物にするのはやめてください。ホテルで他のお客様に絡むのはお控えください。温泉ではマナーを守って入浴してください。国内での売買春はお控えください。未成年や同意のない相手、泥酔している相手との性行はお控えください。免許のない自動車・バイクなどの運転はお控えください。体調不良の場合はオリンピック実行委員が病院を手配いたしますが、それ以外の国内の病院で診療を受けた場合に診察料金を払わずに帰国するのはお控えください。窃盗はお控えください。暴力行為はお控えください。強姦はお控えください。破壊行為はお控えください。詐欺はお控えください。殺人はお控えください。テロはお控えください。日本国内での法律や条例に違反した行為を行った場合は注意、刑事罰、氏名の公表、国外退去などの処分を下すことがありますがご了承下さい。駅員や警察などの指示には従い抵抗や逃走などはお控えください。皆様1人1人が自国の代表であることを常に自覚し節度ある行動をお願い致します。
日本は皆様を歓迎いたします。オリンピック終了まで何事もなく過ごして頂き、良い思い出を祖国に持ち帰って頂ければと思います。
今よりもう少しコロナがマシな状況だった頃の話。
当然フェイク込み。
正直そこまで仲良いわけじゃなかったし、いつも自慢ばっかりしてきてウザい女くらいに思ってたんだけど
こんな世情だし祝ってやるかと思って参加した。
想像より同級生たくさん来てて「やっぱ自慢したいんだなぁ」とは思った。
新郎は、簡潔に言うとA子が痴漢に遭ってたところを助けてくれた男性。
いろいろあって結婚まで行ったそう。
A子は「旦那が痴漢オヤジを捕まえて破滅させてやったのw」って自慢げに話してた。
本当か知らないけど実刑受けて解雇されて一家離散したんだとか。
でもね、私見てたんだよね。
どうやらA子と私は上京してから同じ路線に住んでるらしく、年に数回見かけてた。
そんな親しいわけじゃないし、通学途中で話しかけても面倒なだけだから声かけなかった。
「もしかして痴漢されてない?!」なんてLINEで聞くのも憚られたし、そもそもA子のLINE知らないし。
多分捕まったオッサンは近くにいた普通のサラリーマンだと思う。
一家離散して破滅しちゃったオッサンがいると思うとモヤモヤしてしまう。
この話はフィクションです。
■挨拶がコラァ!だったおじさんの話
私の地元は地方都市の都市部から1時間ほどかかる、まあそこそこの田舎町で、住宅地を少し外れると田んぼや放置された畑が広がっているような土地柄だった。田舎特有の濃い人間関係や噂話は大嫌いだったが、むせ返るほどの草木の緑や、稲穂が金色に輝いて風に揺れる様を見るのが好きだった。
私の実家周辺は1人の地主が土地を抱えており、そこの地主はコンクリートミキサー車の運転手と、稲作農家の兼業農家だった。父の古い知り合いで、安く土地を譲ってもらったと聞いた。丘の上で見晴らしの良い実家を家族は全員気に入っていて、仕事のことや人間関係の面倒ささえなければ、今でも私はその周辺の土地に家を建てたいくらいだ。
土地を買った時私はまだ幼かったので、地主のおじさんのことを、私は「タロのおじさん」と呼んでいた。タロというのは、地主の家で飼われている犬の名前である。このタロのおじさんというのが中々にファンキーな親父で、幼い頃から度肝を抜かれてきた。
まず、小学校からの帰り道、農道をぼんやりしながらひとりで帰っていると、後ろから「コラァ!!」と声がする。「コラァ」なんて可愛いもんじゃなかったかもしれない。「グォラアア!!」とか、そのくらいの勢いがあった。気がついたら後ろに馬鹿でかいコンクリートミキサー車があり(移動音に気づかなかった私も大概だが)、その窓から、タロのおじさんが強面でニヤついている。なおこれが彼の精一杯の笑顔である。いつも目は笑ってない。
「なんしよっとかぁああ!!帰りよっとかあ!!」
乗っていくかぁあ!と続いたので、私は大慌てで首をブンブン振って走って逃げた。
タロのおじさんは近所の至る所に出没した。しかし必ず声かけは大音量の「コラァ!!」だった。至極ビビりで大人しい性格だった私はその度に心臓を震え上がらせた。タロのおじさんは大抵、ミキサー車か軽トラかトラクターに乗っており、腰に鎌を携え、作業着か肌着に麦わら帽子をかぶっていた。考えてみてほしい。ビビリの小学生女子がそんな戦車に乗ったモンスターの様な佇まいの親父に毎度コラコラ言われるさまを。第一、何も悪いことなどしてないのに、何故コラから入るのだろう?普通、こんにちは、とかじゃないのか?と幼心に理不尽を感じ、タロのおじさんに会うとすぐ逃げまくっていた。
タロのおじさんは私の実家にも時々出没した。
気がつくと、大きな梯子と枝切り鋏を抱えてやってきて、庭木の剪定をしているのだ。
「庭木が伸びきっとるのが下の道から見えたけぇ切っちゃっとるぞ!!」
母と私はザクザクと切られていく庭木を唖然として眺めていた。帰ってきた父が、若干ハゲになった庭木と庭に散らばった切られた枝葉(ちなみに片付けはしない)を見て驚いている。
それから、父が頼んだわけでも、もちろん母が頼んだわけでもないのに、タロのおじさんは嵐のようにやってきて、勝手に剪定していった。今やったら住居不法侵入罪とかの結構重めの罪になるのでは?と思う。でもタロのおじさんは純粋に親切でやっていたのだと、今なら多少無理矢理だがわかる気がする。
そう、タロのおじさんは基本的にめちゃくちゃアクティブな善人だったのだ。
付近の山に害獣の猪がでれば罠を仕掛けて仕留めるし、子供を見れば怖がられても声をかけて様子を見ているし、隣の土地の雑草や田畑の世話をし、犬も猫も鶏も沢山飼って可愛がっていた。
あの土地のことが好きだったのだろうと思う。多分私も、その一部だったのだ。
今、私は母親として都市と言われる場所で暮らしていて、地域の人との関わりといえば本当に限定的なものでしかないし、そんなおせっかいすぎるほどおせっかいなおじさんやおばさんは居ない。上品で物腰の柔らかい、決して私たち家族に深入りをしない、好ましい距離のとりかたを分かっている人達ばかりだ。田舎者の私はその上品さにたじろぎながら、ここでの人との接し方を学んでいるところだ。
別にタロのおじさんみたいな人になりたいわけじゃないし、私の娘がタロのおじさんみたいな人に会って、「コラァ!」と声をかけられたら、絶対警察に連絡する。絶対にだ。
それでも、タロのおじさんのことが時々懐かしくなる。あの乱暴なおせっかいが懐かしくなる。
タロのおじさんは、マムシに3回噛まれて呆気なく死んでしまった。だから最期に会ったのは、初盆の遺影の前。天国でもミキサー車で乗りつけて、乱暴なおせっかいを焼いているのだろう。
また会う日まで、タロのおじさん。
A Twitterのやりとり
👩無理です
👨なぜですか?
👨うちにこないか?
👧いや!
👨なんで?
Cある生徒の私的な会話
👱♂️声までキモいとかマジ終わってるわ
D会社にて
👨💼クソジジイ!ニヤついてんじゃねえよ!キメェんだよ!
👴(…………)
👨🦱おまえこそw
F女子大生同士の会話
👩うわキモ〜
追記 弱者男性による言葉狩りだろうがフェミによる言葉狩りだろうが言葉狩りには反対に決まってんだろ。馬鹿馬鹿しい。「キモい」と言われて腹が立つなら侮辱罪で訴えろ。
tsutsumi154 そこまで必死になるほど守りたい言葉なのか 他人の行動は制限したがるのに自分たちは自由でないと我慢ができない
ったりめえだろ。「きもい」「ばか」「あほ」「うざい」「くさい」全部テメェらに制限される謂れのない言葉なんだわ。not beautifulと言えってか?ニュースピークか?クソが。
「他人の行動は制限したがるのに自分たちは自由でないと我慢ができない」のは今やテメェら自身だろうが。わかるか?言ってる意味。
己の主張をフェミになすりつけてんじゃねえよ。言葉狩りするなら言葉狩りの顔をしろ。だいたいテメェらリベラルなんだからリベラルの顔しとけよ。こっち来んな。自覚症状ないみたいだから教えてやるけど、テメェらは全体主義のキモいリベラルの一派なの。主流派リベラルと内ゲバしてる傍流なの。
テメェらが、かつてフェミがやってきたように言葉狩りしようしてるから批判されてるんだろ。自覚しろ。いい加減主張の主体になれ。
言いたいことは以上
本文
「キモい」は差別用語だ、「キモい」というのは差別だ、「キモい」というのは暴言だ……などの意見が弱者男性論者から出ているようだ。
辿ればどこまででも辿れるだろうものだろうが、自分の知る限り、事の発端はとある声かけ事案に対するTwitterの反応だった。
とある事件とは、中年男性が夜のコンビニにて見ず知らずの女子高生に対して「うちに来ないか?」と声をかけ、女子高生に「きもい」と言われたことに逆上して暴行を働いた事件だ。
事件は「キモいと言われ暴行」そんな見出しで記事にされたため、加害者に対する同情と理解の声が寄せられた。しかし、記事本文には「うちに来ないか?」という男の声かけが事件のきっかけだと記されており、「そりゃキモいわ」という被害者への同情と共感が噴出した、
加害者に特に理解を示したのは、主に男性、特に弱者男性論壇に立つ人々だった。一方、被害者の「キモい」に理解を示したのは、男女どちらも含む一般大多数だった。5chのログやYahoo!ニュースコメント欄等を読めば「これはキモいw」「そりゃキモいと言うわw」という男女の声を読み返すことができるだろう。
多くの人にとっては、この時間は日々日本のどこかで起きる事件の一つに過ぎない。しかし、フェミニストはこの事件を強く問題視視した。その一つの要因は、この事件が男性-女性、年長者-年少者という関係性で起きていることだろう。「女性や年少者は目下のものとして言葉遣いをわきまえるべき」という旧来の社会規範への反発はフェミニズムの中で広く共有されていた。(※フェミニズムの文脈では、「男性が女性に対し荒っぽい言葉遣い(お前と呼ぶ、〜しろよなど強い命令口調で話す)ことを容認する男性でも、女性が男性に対し同様の言葉遣いをすると怒る」などの話もこの文脈に回収されるだろう。)事件において、「キモい」は女性かつ年少者である女子高生による『わきまえない発言;社会規範への反発』としての意味を見出されたのである。
さらにもう一つの要因として、(性)暴力被害について被害者の落ち度(夜中のコンビニで未成年をナンパするような非常識な人物への対処を誤り逆上させたこと)を強調するような見出しの報道、被害者の落ち度を責める周囲の人々というセカンドレイプに類似した現象が起きたことがあるだろう。これによって、フェミニストを含む多くの性暴力を憂う女性の関心を集めた。
という2つの特徴が、フェミニストや性暴力を憂う女性達の注目を集め、話題となった。フェミニストによる犯人への批判には、一般男女同様「キモい」が使われるものもあった。
以前から男性に対する「キモい」という侮辱を問題視していた弱者男性論壇(アンチフェミニストを含む)から、これに対し「差別に反対するはずのフェミニストがきもいという言葉を使うのは矛盾している」との主張が噴出した。依頼、キモいという言葉は男女論界隈においてキーワードとなっている。
「幼少期から自分のような男性は「キモい」といわれ生きてきたので、女子高生が駅で「キモい」を使っているだけで動悸がするほどだ。フェミニストは「キモい」という言葉の強さを認識すべきだ。」と主張している。←イマココ
お前マジで頭悪すぎてなんか可哀そうになるな。他人の意見を理解する能力が底辺レベルに低いのならあんまりネットで議論しない方がいいよ。
大して意味変わらんだろうが
そこはちゃんと次のように補足を書いただろ。読めよ。反論するなら補足に対して反論しろよ。
これもちゃんと次のように補足書いただろ。読めよ。反論するなら補足に対して反論しろよ。
実際にJKを殴った犯人にしても、声を掛けた時点で犯人の自認としては落ち度はないから、不快感の責任を負わされたら逆上する。逆上やその後の暴行を擁護してるわけではないよ。犯人の感情を予想してるだけ。
声かけ時点で犯人に落ち度があるというのは、その後の暴行を知っている神の視点なんだよ。
犯人が被害者に声をかけた時点では、まだなにも犯罪をおかしてはいない。おっさんが未成年をナンパするというモラル的な問題はあるし被害者にとっては恐怖感をおぼえただろうが、「犯人の自認」としては声をかけただけで落ち度はきっとないと思っているはず。
https://anond.hatelabo.jp/20210505100500
(父親が某メーカーの労組出身市議で、地方都市で育ったオレからも補足)
地方議員って、地方の有力者(JC上がりの土建業・医療・介護施設経営・宿泊施設経営・地方メディア関係者)などが多いから、取引先なんかにも声かけられたりして、その辺の動員・影響力はやっぱり大きいんだよね。
国民・立憲・社民系の地方議員は基本労組・官公労・自治労・教員出身者ばかり(たまに環境・福祉系NPOとか出身者もいるけど)で、どうしても背景が似た人たちばかりで、その辺の財力も動員力も弱いのよね。
立憲・国民で選挙が強い人(野田元総理とか玉木代表とか和歌山の岸本周平とか)は、労組以外のところに食い込めていて、通常は自民系の支持が多いところの団体の支持もホールドできてるから、選挙はきちんと勝てるのよね。
現状、野党系の地方議員・首長は自民・公明に比べて数が圧倒的に少ないので、足腰を強くする意味でも、地道にそういうところに力を入れて増やしていくしかないと思うよ。
地方議員や首長が増えれば、情報の吸い上げも早くなるし、選挙の際に動いてくれる支援者も増えるし、前の政権交代の時みたいな風、頼み一辺倒の選挙からの脱却もできるし。
はじめて連れてってもらった風な感じでふるまったが、実は近くで働いてた時に一人で来てた
一度アメリカの家庭料理の店、ちょっとおしゃれでデートコース的なところ、にも連れてってもらったが
自分としてはこっちがハズレだった
席数が少ない上に隣の席と距離も近く、込み入った話もしづらかったなあ
海鮮のお店にも行った
自分達はまだまだ距離のある関係で、お店の人が声かけに困ってそうだと感じた記憶がある
ご夫婦・奥様と呼びたいけど、様子はせいぜい友人・知人の間柄…そんな感じだったと思う
一緒に行ったお店はどこも普通のところで高級店とかは行った事がない
けど、普通の居酒屋でも、私が決めたところは夫はなぜか居心地が悪そうだった
庶民的であっても普段好んで行かない店、というのは落ち着かないのかもしれない
以来、希望は伝えるが店選びは完全に夫任せだ
いきなり高級な寿司を頼み交際終了した話題を読んで、自分の時はどうだったかと振り返ったが
相手と一緒にいるのが主目的の時は、普通のところが楽でいいなと
逆に相手に興味が持てないが婚活をこなさねば、と思っていた時は、せっかく2人で行くのならお店はちょっと良いところでないと、という意識があったな
集りたいわけではなく経験値として、実際割り勘にしていた
デートコースの数・バラエティを増やすのは有意義だし、場所自体に興味があれば相手に興味がなくても間が持つ・気分も持つからと
昨日、就職試験の帰りに人生で初めて紀伊國屋書店の新宿店に行った。
目当てのものが別館にあるのだが行き方がわからなくてiPhoneと案内板とにらめっこしてたら、
横から見知らぬお兄さんが
「何か探してるんですか?」
と声かけてくれた。
今まで新宿で声かけられたことといえば風俗系のスカウトかナンパに扮した変な勧誘しかなかったので謎に警戒スイッチが入ってしまい、、。
試験で頭使いまくってヘロヘロだったのも重なって脳死で「あ大丈夫です。」と無愛想目に返して逃げてしまった。
たぶん100%善意だったろうに後々めちゃくちゃ申し訳なくなった。
これを機にあのお兄さんが見知らぬ困った人に善意を向けることが無くなってしまうかもしれない。
本当に普通のお兄さんだったのに不審者扱いしてしまった気がして本当にすみませんでした。
ちなみに目当てのものは買えました。
お兄さんごめんなさいーーーーー!!!!