はてなキーワード: 在庫とは
昔使ってたスマホなんだけど
気づいたらパンパンになってた
こういうのをハマグリというらしい
言い得て妙だと思った
もう使わないし捨ててもいいんだけど
電池交換してみることにした
6年ほど前に発売された、今は多分誰も使ってないような機種だったのに意外だ
まあ純正品とかその辺はどうにでも偽れるのか?
でもよく考えたら
今は誰も使ってないということは
大量に流通することになったりしたのだろうか
それはそうと
電池パックの値段はアリエクが一番安いと思ってたけどヤフオクのほうが安かった
簡易な工具もついててて親切
パックが届いたんでいよいよ交換してみた
そこから外装を固定してるツメを外していくという
その通りにしたらパックの交換まで5分もかからずいけた
メーカーや機種によっては接着剤をドライヤーで溶かすとか、面倒なものもあるようだ
それはそうと
残りの部分にちょこんとした
ほんとうにこじんまりとした空間にこじんまりとした基板があって
全てのパーツの中で一番大きくて
全てを受け止めてくれる大いなる海なイメージだったのに
これじゃなんか、なんとなく寂しすぎるよ
なんて一瞬思ったけど
ダントツで持ち歩いてたわ
まあそんなこんなで
そりゃ研究者たちが日夜
まあ知らんけど
あーそんでタイトルの話なんだけど
捨て場が無いのよ
そして電池などは専用の充電式電池リサイクルBOXというものがあるという基礎知識もある
どうすりゃいいの?
きれいに剥き盗られた
墓場まで持っていくか?
さすがに火葬できないよね
ネットには
自治体の窓口で居座ったら向こうが折れて回収してもらえたみたいな体験談があるけど
そんな大人になんてなりたくないんだよ
こちとら
デイリーポータルZでジンの飲み比べをしているがはっきり言って飲み方が違うと言いたい。
https://dailyportalz.jp/kiji/jin-6syu-nomikurabe/page/2
そしてウィルキンソンとギルビーが一番良いという結果になってる。この二つって国産じゃん。価格も他よりかなり安い国産のジンが本場モンより美味しい訳ないじゃん。
これは暴言じゃないぞ。
テイスティングの方法としてはロックや水割り、常温ストレートが正しいのかもしれないが、それは美味しいという事を意味しない。
冷凍庫に入れておくのだ。
家庭用冷凍庫の温度というのは色々とあり、単身向けの小型2ドアだと-10度程度しか下がらない。大きい4ドアのものは-20度程度まで下がる。
ジンの場合は-10度でも行けるので兎に角温度が下がりきって冷凍庫から出した時に霜で真っ白になるまで冷却する。
するとジンはアルコール度数が高いので凍らず、粘性が上がりとろみが出るのである。
一緒に冷却したショットグラスに取って飲むとアルコールのヒリヒリ感が無くなり、非常にまったりとした味になる。もっとはっきり言うと「甘い」のだ。
この飲み方では安物の焼酎も甘くなる。
デイリーZの飲み方ではタンカレーやゴードンのスパイス的な味と香りは雑味や苦みに感じられる筈だ。
炭酸水をそのまま飲むと苦い。そこにスパイスを入れると更に不味くなる。
でもそれに砂糖とカラメルを入れると美味いコーラになる。それと同じである。
クセが無く作られている日本の安いジンが本場ものより美味く感じられるのはこの為だ。
蒸留酒のアルコールが高いヒリヒリする感は消せるし、それは結構一般的なのだが日本ではあまり知られていない。
日本でも高品質のワインやウィスキーはあるのに、「日本のだからダメ」となぜいうのか?
昭和末~平成初期にバブルの余波を受けてグルメブームというのがあったのだ。「美味しんぼ」とかあのあたりのだ。
それまで日本でもウィスキーやワインなど洋酒の製造は行われていて主にそれらが消費されていた。だが円高で本場の洋酒が安く手に入るようになるとどうしてもそれらに国産のは見劣りしてしまう。
元々日本人の味覚というのは今から見ると幼稚に見える味付けを好む傾向があった。特に洋食でそれは顕著だった。
酒も然りで例えば赤玉パンチというのは、「ワインを輸入しても日本人の味覚に合わなくて売れない」というのを解決する為にワインに甘くてフルーティな味付けをした製品だった。
それがバブルを経て「本格」が好まれるようになった。今も「本格派」とうたう食品があるが、それはこういう経緯で「昭和の洋食じゃなくて本場の味になってます」というのをセールスポイントにしたものである。
この酒での「本格派」路線の火付け役はサントリーで、山崎工場をブランド化して高品質なウィスキーを製造するようになった。
また勝沼も高品位なワインでブランド化に成功、混合果樹園だった勝沼の斜面は地平線までブドウ畑になった。それまで国産ワインはただの安物だったのだ。
ところでウイルキンソンジン(アサヒビール)もギルビージン(キリン)もこの過程を経ていないので、単にクセが無い昭和のカクテルベース酒のままなのである。
もう一つ、冷凍庫冷却すると実に美味くなるのはウオッカである。
甘味の中に仄かな香りがあるのが実に美味い。ただ、ウォッカの方は-10しか下がらない単身向け冷蔵庫だとイマイチである。-20度まで冷やしてトロットロになってないと美味くない。また、温度が上がって霜がなくなるようだとヒリヒリ感が復活してしまう。チビチビと飲んでは冷凍庫に入れて待つ、を繰り返すしかない。
この飲み方ではやはり国産のウィルキンソンウォッカ、ギルビーウォッカは全然ダメである。
ロシア革命から逃れたスミノフ家がアメリカで起業したスミノフもちょっとイマイチ。カクテルベースっぽいのだな。
ウォッカのデファクトスタンダード、ロシア産のストリッチナヤはかなり美味しい。
だが実はこの飲み方でもっと美味い、伝説のウォッカがあったのだ。
このゴリルカの産地は「ソビエト連邦ウクライナ共和国」であった。
ご存じの通り、ソ連は1991年に崩壊し、ウクライナは独立主権国家となった。ソ連時代は輸出入は一元管理されておりウクライナ共和国産ウォッカも他の共和国産物と一緒にソ連の国営商社(食料輸出輸入公団)を通して輸出されていた。
この構造はソ連崩壊後も残りストリッチナヤ等は輸出入公団が株式会社化したS.P.I.@ロシア共和国経由で輸出が続いていたが、1990年代末にはゴリルカだけは入って来なくなった。製造していた現地企業が法人化してSPIと関係が切れたのだろう。
余談だが、社会主義国家は自国で産業が完結する訳でも無いので西側から輸入する。それには外貨が必要だ。だから輸出にも力を入れていた。
だが国際通商をすれば当然流入外貨によって国内通貨の価値が変動する。社会主義の根幹は通貨管理であるからこれは困った事になる。そこで国際通商用の別建て通貨を作り、旅行者や外国の商社はそれを使用するようにする。中国の通貨が「人民元」なのはこの為だ。人民用でない旅行者用の元があったのである。
だから各製造元が直接外国商社と取引するのではなく国営商社が一元管理するという迂遠な事をやっていた。
なお、中国の旅行者用元が無くなったのは市場原理の導入による。今の中国は社会主義じゃなくて鄧小平主義なのだ。
さてこのゴリルカだが、ウクライナ語でスピリッツ、蒸留酒の事で、それを英語読みしたものらしい。製造元は恐らくここ https://en.wikipedia.org/wiki/Nemiroff で、1994年に直接輸出をはじめたとあるから、流通在庫が数年で無くなって日本で見る事も無くなったのだと推測される。
「ゴリルカ」の名前のウォッカはラインナップには無くなっているが、そもそもその名は「日本酒」みたいなもので、外国向けの名づけだからここで作るオーソドックスなウォッカは皆「ゴリルカ」だ。
昔はソ連→ロシア経由で入って来ていたが、最早ロシアがどうしようもない失敗国家となり果てた今、もうその経路で入ってくる事は無いだろう。
EUに加盟したウクライナは戦後メキメキと経済成長し、ウクライナ産ウォッカもEU経由で潤沢に入ってくるようになると思われる。
読者諸兄もその時は「ウォッカの本当の名産はウクライナでね」とか「冷凍庫でキンキンに冷やしてストレートで舐め舐め飲むのが正しんだよ」とか酒場で蘊蓄吹かしてウクライナウォッカと飲み方を唱導してしてやって欲しい。
「(コレクターズエディションの予約)どないする?」
「まぁ(予約に会員登録必要っぽいし予約特典スルーして店頭購入で)ええやろ」
「あれっコレクターズエディションは?」
「ごめーんスタンダードエディションだけ入荷しちゃった」
「これでも私は慎重派でね近場の専門店を徹底的に調査・問い合わせさせてもらったよ その結果…コレクターズエディションの在庫がどこにもないことがわかった」
ウ…ウソやろこんなことが…こんなことが許されていいのか
まっBD対応機器も買いそびれてるからバランスは取れてるんだけどね
◇この計画性の無さは…?
まぁそれはそれとしてすずめの戸締まり御再上映だあっ
舞台挨拶は平日だから応募しようともも思っていなかった(強がり)
わ…私は…すずめを見るために早退申請したのに結局ガッツリ残業した過去があるんだっ 労働の悲哀を感じますね…
また清水崇の濫造ホラー…こいつもクソ映画っスねと思ったら別の監督だったんだ どこに需要があるんスかね 忌憚のない疑問ってヤツっス
ゴジラ-1は普通に面白そうなんだ山崎貴のサイコパス感がプラスに働きそうなんだ
何故か知らんが予告編見てるうち泣きそうになって一番戸惑っているのは俺なんだよね 情緒不安定ではないかと思われるが…
ミノル君の存在を素で忘れてた…戸締まり展でもいなかった気がする
シネコン特有の音漏れが気になる。たまたまどっかの戦闘シーンが被っちゃったんだろうけど、夜の旅館のシーンで爆発音が漏れ聞こえて違和感しかないんよ
やっぱり旅館の夜のとこからハマっていって遊園地からのめり込む感じ
気のせいかもしれんが
細部を忘れてたので懐かしい…
初めてのデートが遊園地なんてうちらXXやねぇ、相変わらず聞き取れん
マスクは世の中一周して加筆前みたいな状況になってるね
ミミズ常世の煙と陽炎、ロリすずめが転んだ時の顔の泥、駅での芹沢カーの傷かなぁ
見間違えかもしれんが、常世の炎は正直これまでイマイチ感あったから熱気がわかりやすくてよかった
比べるもんでもないけど、君たちはどう生きるかの火事シーンはやっぱ迫力すごかったし
草太のただいまはもっとアッサリ言うのかと思ったがそうでもなかった
でも100館限定で大体1日1上映だからそこは難しい…まぁそれはしょうがないというか、上映してもらえるだけありがたいんだけども
連邦兵站情報システム(Federal Logistics Information System) – FSC内の個々のNSNの情報が掲載されている米国国防総省の補給品目データシステム。NSNに関連づけられた様々な品目データ(NIIN、特性、品目名、ISC、Demilitarization Code、PMIC、NMFC等)が収録されている。
航空機の部品から蛍光灯バルブに至るまで様々な品目にNSNが割り当てられている。その番号形態からどのような品目なのかがわかる。NSNを使用することで品目の名称や特性や管理データが標準化され、類似した品目の在庫が重複しない。
https://news.nicovideo.jp/watch/nw13404320
ここのコメントね
俺は今まで「LUUPが金だけ持ってるだけの特級バカ」の線で考えてたんだけど、さすがに企業単位の全員バカはどうも現実味がねえなと困っていたところでこれを見つけた
チャイナマネーで動いてるなら、LUUPがバカじゃなくても成立するし、電動キックボードをビックカメラの通販で探しても国内大手メーカーの名前が全然出てこないあたりも納得がいく
リサイクルショップで買った古着を転売している発達障害者だ。タイトルは詐欺で食えてはいないし、メルカリは値下げ交渉がウザいからヤフオクメインだ、すまんな
基本的にTシャツメインでやってるので9月に入るとガクっと売り上げが落ちる。個人的には10月末までTシャツで過ごせるしインナーとしても使えるんだから、Tシャツは5月7月9月と年3回買ってほしいが、残念ながら強いることはできない。でも5月に買ったTシャツってそろそろ飽きない?
仕方がないのでネルシャツとかスウェット、パーカーなんかも売るわけだが、Tシャツのようには売れない。Tシャツはコレクターズアイテムでもあるので100枚以上持ってるなんてザラだが、ネルシャツ、スウェット、フリースやダウンを100枚も持ってるやつはほぼいない。マニアでも嵩張るから敬遠する
それにTシャツはセールを利用すれば1000円以下である程度仕入れが可能だが、冬用衣料はそうもいかない。スウェットやパーカーは2000円〜だし、フリースも7000円くらいがせいぜい。それ以下の個体は状態が悪くて売り物にならない
とにかく僕にとってこれからまさに冬の時代が到来するわけだが、こういう時に支えになるのが帽子やバッグ、アクセサリーなどの小物になる。季節を問わずに売れるし、仕入れもそんなに高くない。帽子は夏場の方が売れるが、これからの季節もそこそこ売れる
想定していなかったのがゴルファー需要だ。売れないだろうなって思ってたブランドのキャップがいい値で売れたりする
バッグは案外売れないというか、仕入れる時は長期在庫を覚悟する。4月の入学シーズンに売れればラッキー。大型のリュックはGW前かフジロック前に売れなきゃ年越しって感じ
そんな大きいバッグは梱包にも苦労するしよっぽど売れる見込みがなければ買わなくなった。アメリカ製のグレゴリーとかミステリーランチが安ければ買うくらい。それも加水分解でベタつきが発生していて回避することが増えた
ほんと、冬場も安定して売れる、そんなものがあれば教えてほしいです
クー&リクが劣悪な環境でペットを飼育してたって今更な問題が燃えてるペットショップ業界。
ネットニュース系YouTuberが配信してるコメント欄見たら「ペットショップを潰せ」というコメントがまあまあの数ある。
あいつらは「潰れた後」がどうなるかわかってんのか?
フランスのように生き物の店頭販売を法律で禁止した場合、行き場を失った数十万の“在庫”は処分されることになる。
今でも奇形や売れない子は生きたまま冷蔵庫に入れてゴミに出す、なんてやってる奴らに倫理観を期待しても無駄だから見るに耐えない処分方法になるだろうな。
すでに大きい子は山に運んで野に放ち、大量の野犬が生まれるだろう。
狩りもした事ないのだから餌が取れない、そして人を怖がらない犬は人里にゴミを漁りに降りてくるぞ。
その時、「潰せ」と書いた奴の子供が野犬に襲われて大怪我、或いは亡くなっても同じ主張ができるのか?
改革に血が流れるのは仕方ない。屍の上により良い未来を築く、くらい覚悟ガンギマリしてる奴なら言うかもしれんが、絶対そこまで考えてないだろ?
どうせその時になれば野犬を「放置」してる行政に今度は矛先が向くんだろ?
店内にケータイキャリア代理店とか、自転車代理店とか、そういう代理店が店舗内にたくさんある系の家電量販店に昨日行ってきた。まあ、ジョンブラウン的な曲でお馴染みのところだ。
これまでも何度も行ったことはあるんだが、特定の家電ピンポイントで買って直帰とか、ゲームソフトダラダラ見るとか、そういう使い方する分には悪かないんだ。
だが、ちょっと新しいiPad 見ておきたいなと思ってAppleのブースをうろうろしてた。
すると隣のヒーロー的な俗称のスマホキャリア代理店の店員、つまり当然Appleの人間ではないわけだが、そいつが声をかけてきた。「何かお探しでしたか?」と。
俺は今使ってるiPadと現行の最新モデルを比較したいだけだったので、その旨を伝えた。要は「英雄様に用はないっす!」って事だな。そもそも俺はドコデモ繋がりそうなキャリアユーザーだしな。
だが英雄店員は「少々お待ちください!」とか言って裏手へ、お待ちくださいと言われたからには勝手にウロウロしちゃ迷惑かなと思い近くで待つ俺。まあ、スペック見るだけなら取り扱いあるところならどこでも見れるだろと思っていたし。
で、2分くらいで例の英雄がおそらくベテランっぽい別の英雄を連れてきた。
そして「要件をお伺いします」と。いや、お前それ聞いてきたんちゃうんかと。けど別に長い内容でもないしiPad見たいんですと伝えると、ベテラン風英雄に電話番号を聞かれた。
え、俺ドコデモつながりそうなキャリアのユーザーだけど??と思い、「英雄の配下じゃないですよ」と伝えようとするが、「お電話番号を!!」と食い気味に遮られ、仕方ないので電話番号を伝える俺。言い終わるや速攻で走り出し「確認いたします!」と去っていくベテラン英雄。後ろ姿に「あの!」と言うが華麗なスルー。
最初の声かけ英雄は別の客に話しかけられていたため俺はその場で待つ。
で、すごく待たされた。時間を確認していなかったが10分は待たされたんじゃなかろうか。
そしてベテラン英雄が戻ってきて、「もう一度お電話番号を!」とか言い出す。また同じ番号を言う俺。しかし今度はしっかり、「さっきから聞いてもらえてないのですが私英雄の配下じゃないですよ」と伝える。すると、「ああ……」と一瞬脱力するベテラン英雄。そして「お乗り換えご検討でしたか!」と続く。お前話聞いてたのか?と思ったが、iPad見たいだけだと伝えると、うんざりした様子で「他キャリアは隣になります」見りゃわかるわボケカスゥ!!と思ったが、クレーム入れても面倒なだけなので「待てというから待ったんです」とだけ告げる俺。つーか客に伝わるほどのリアクションでうんざりするってどうよ。
だがそれじゃ終わらないのが昨日の不運。
おそらくやりとりを見ていたのだろう隣のドコデモつながりそうなキャリアの店員がすかさず「ご案内いたします!!」と来た。俺は、「ああ、今回は大丈夫だろう」と安心してやはり電話番号を聞かれる。
そしてドコデモ店員も一旦バックヤードへ。割とすぐに戻ってきて、「今こちらの店舗で料金プランを変更すると端末価格が1万円お値引きになります!」ときたが、昨日の時点ですぐ買う気はなかったので、そのオファーを断ってiPadだけ見せてくれればOKと伝えるが、手渡しするカタログの残りが少ないのかなんなのかもらえず、カウンターに敷かれた異様に汚い透明テーブルトップの下のカタログを見ることに。
だが、それが明らかに古い。2021冬って書いてあるぞおい。つーか今使ってるiPadと同じやつ載ってるぞおい。
いわゆるスマホは新しい機種のがテーブルトップの上にシールで貼り付けてあったが、そのシールのせいでこのテーブルトップ汚れてない?と思った。
今思うと、ドコデモ店員は別段おかしなことはしていないのだが、前のクソ英雄や暑い店内のせいもあって結構イライラした。
結局、「こちらでも同じものの在庫はございますので、そちらのAppleの方でスペック確認していただけると」的な感じで案内され直す。
おう、それはじめに俺がいたところだ。
全ては声かけ英雄店員がクソ過ぎたわけだが……、そもそも他の企業のブースを見てる客を自分のブースに引き入れるってやっていいことなのか?
ジャンプ+で隔週金曜日に連載されている『スケルトンダブル』が今とても面白いということをこっそりとお伝えしたい。
ちょうど今日第3巻が発売しててしかもちょうどその終盤あたりからの展開がめちゃめちゃアツくてさらにその続きは現在無料公開されているというのに、世間の多くの人はどうやらスケルトンダブルの面白さにまだ気づいていないらしい。
今日、本屋に行ったが3巻を見つけるのにすごく苦労した。地元で一番デカい本屋だというのに新刊コーナーに平積みで置いてなくてジャンプコミックスの棚に2冊くらい突っ込まれてるのをやっと発見した。きっと夜に行ったから在庫が少なくなってたんだろうね。いやもっと入荷してくれ。
前述したように第3巻の終盤あたりからの展開が非常に盛り上がっており(19〜21話あたり)、読者からの評判が非常に良い。
3巻の帯に「Twitterトレンド入り!」と書かれているがトレンドに載ったのは第21話が更新された金曜日の深夜のことだ。
ということでちょうど今こそが激アツな展開を一気読みできる最高のタイミングなのである。
そして最新話の展開はちょうど物語の序盤の山が片付いて次の展開に移るあたりなので、一気読みするにはキリがいい。
逆に言えば、今みんなが読んでくれないと打ち切りの可能性がだんだんと出てくる。怖い。
隔週連載なので更新頻度が低いが、それでも一定の読者がついてきているのはその漫画のうまさへの信頼だと思う。
この作品は透明人間(スケルトン)化した人間が特殊能力を使って戦ういわゆる「異能バトルもの」なのだが、登場人物の思考やかけ引きの描写が非常にうまい。
それともう一つ光るのはキャラクターの奥行きがあるところ。
異能バトルものらしくクセのある登場人物が結構出てくるのだが、ただのインパクト重視のクセではなく、ちゃんとその人物なりの行動原理があるように見える。
セリフの裏の意図だったり少し挟んだコマでの心情描写などが丁寧で、考察しがいがある。
なかでも主人公のパーソナリティーについては特筆すべきものがあって、盛り上がっている19話あたりからの展開がまさにその主人公の行動原理に迫ったものだ。
このあたりの話数からコメント欄やネットでの評価がかなり良くなったと感じる。
一言で言ってしまえば、この展開で読者がみんな主人公を気に入ってしまったんだと思う。
あえて例を出すなら『ワールドトリガー』で読者が三雲修の「やばさ」に気づき始めたあたりの感じ。
予約注文した商品が発送予定日になっても届かないから連絡したら、在庫がないから少なくとも今日は届かない、確保できたら送るわ!できなかったらキャンセルで。他で買った時の差額は払うわ!とのことだったんだが、だったら「予約注文」じゃなくて「在庫が確保できたら購入権を与えるボタン」とかにしてほしい。
予め分かってたら他で予約したのに。完全予約商品だからもうどこでも買えないよ。
X(Twitter)で調べたら同じような人が他にもいた。
まあ自分が情弱だったってことなんだろうけど今までAmazonで予約して届かなかったことがないから知らなかった。
プライム会員解約するわ。
カスタマーサポートに電話したけど、なんかカタコトの外国人が「今(在庫の確保を)頑張ってる途中なので…」とか言ってて、この人は悪くないのにシステムがクソなせいで無駄にクレーム言われまくってるんだろな…って思った。クソが。