はてなキーワード: 冠婚葬祭とは
石川優実さんのKuToo運動は、提唱されてからそれなりに時間が経っているのに今でも連日ネットを賑わしています。
これは、良くも悪くもこれまでの社会運動とは違った「火を消さない構造」が含まれている点に特徴があります。簡単に言うと、炎上マーケティングの手法をまとった新たな社会運動のスタイルであり、グレタさんやなでしこ寿司なども多かれ少なかれ同じような構造を持っているように思います。
女性や子供など、「かわいそうランキング」上位に位置する弱者がシンボルであることが重要です。理論派の運動家やキモくて金のないおっさんなどが主張しても同情されません。
②誰が見ても正しいメインの主張
好きな靴を履きたい等の主張は、誰が見ても正しく、実施にデメリットもほとんどありません。他にも女性差別廃止や温暖化対策が必要といった総論に関して反対する人は誰もいないのです。
③穴だらけの付随的な主張
https://twitter.com/KuToo92/status/1139137539845967878
要約すると、パンプスやハイヒールの強制は、性差別・ジェンダーハラスメント/セクハラ/パワハラ/安全配慮義務違反のいずれかに該当するよう法規定を作ってほしい、という内容です。違反した事業主は差別、ハラスメントに該当してしまう、かなり強いニュアンスです。着用時間の上限を設けたり、足の健康状態が悪い場合は着用強制をしてはいけない、といった柔軟性のある内容ではありません。
対象となる職種の定義もないため、オフィスワークや接客業のみならずイベントコンパニオンやラウンドガール、ショービジネス一般、バニーガールからSM嬢まで対象になってしまいます(上記要望書の対象であるパワハラ指針案では正規社員だけでなく非正規社員や派遣労働者も対象に含まれる)。もともとの問題意識は、冠婚葬祭などの会場スタッフだったはずで、たしかにフォーマルやセミフォーマルのお客さんに長時間接するスタッフの服装規定は一考の余地があります。そのあたりにポイントを絞るべきではないでしょうか。一般の会社員で賛同している方も多いようですが、いまどきのオフィスでは、客先と対面しない場合は楽な靴が履けるところが多いのではないでしょうか。
つまりKuTooは「私たちは好きな靴を履きたい」という、しなやかな呼びかけではないのです。そしてまた、グラビアや芸能業界を間近で見てきた人ならではの、見られる職業との両立を考慮した提案でもないのです。
そのあたりも含めて、整合性、一貫性のない主張を石川さんはツイッター上で今も続けています。
当初賛同していた人たちも、途中でこういった穴に気づいて指摘や質問をおこなうようになります。すると、構図としては①弱者の②正当な主張に対して、既得権益者がヒステリックなクソリプをしているように見えてしまいます。実際は②総論賛成③各論反対なのにも関わらず、①弱者をいじめるミソジニストのように見えるのです。そうではないと指摘者が詳しく説明すればするほど、提唱者は孤高のジャンヌ・ダルクを演出することができます。
そして提唱者が③への指摘を認めないスタンスを取り続ける限り、炎上の火はおさまらず、社会運動として認知が広がっていきます。その中で、多忙で深い議論の内容まで理解する暇がない著名人や、深い議論のニュアンスが伝わらない海外メディアにも運動は支持されていきます。
「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」
衣:仕事着、通勤着、冠婚葬祭用、部屋着、就寝用、外出用、水泳用、運動用で各4シーズン用で各2~3着ずつ、衛生的で清潔で快適に洗い替えできる環境で意匠は流行と実用面から極端に離れていないもの
住:災害に合わず職場や親しい人達から遠からず買い物先と交通機関から徒歩で近く人間関係に悩まされず体力的精神的に確実に休息できて所有物も収まりつつ手狭ではなく清潔で快適でプライバシーの保たれること
健康:先天的や後天的な疾患あれば直ちに手厚い治療と生活上の補償を負担を伴わず受けられ、職務やそれ以外でも健康を損なわない配慮や環境整備が為されていること
文化的:先人の積み上げてきた知識的および文明的な物質的で精神的な遺産を全て無償で容易く利用活用できて、なおかつそこに自分の意志で継ぎ足したり、また誰にも咎められずに全く生産性の皆無な娯楽活動に勤しむことができること、そしてこれらは内心の内で有る限り自分以外のどんな存在にも明らかにしなくてよい権利を持つこと
・・・みんなはどう?
じゃがいもの皮を剥くコツは、まず1周ぐるりと皮を剥いて、それから残った皮をりんごの皮を剥くように丸く剥いていくことだ。これを会得するまでそこそこ時間がかかった。
料理をする時、包丁を使うのが嫌いだった。特に皮むきが嫌いで、じゃがいもは天敵だった。母はするするとじゃがいもの皮を剥いていくので、どうすればうまく剥けるのかと尋ねたことがあった。母は「数をこなしていれば自然と上手くなる」とだけ言った。
長女だったので母と台所に立つ機会はそれなりにあったが、包丁を握るとトロい私ではなく母が野菜を切って、私は皿洗いや味付けなどその他の作業を手伝うことが多かった。二人でフライの衣を付けていくのは楽しかった。
母もそれほど料理が好きではなかったらしい。母は母子家庭で、母の母(私から見て祖母)はあまり料理をしなかったらしい。代わりに母に料理を教えてくれたのは母の祖母と母の叔母で、生まれた時に既に祖母がいなかった私を実の孫のように可愛がってくれた。
母の料理は色んな人から成り立っているらしい。結婚して頼る人も周囲に少なかった頃、隣に住んでいるおばちゃんに煮物を習ったらしい。昔のことなので隣組の冠婚葬祭や宴会などが頻繁にあって、そこで教わったとのこと。今でも母は「この味は〇〇さんちのおばちゃんの味」と言う。
そういう諸々の背景があり、母は結婚して子供を生んで、「料理を頑張らなければ」ととても張り切ったらしい。分厚い料理の本を何冊も買い、横文字の難しい料理にもチャレンジしたことが何度もあったらしい。元々物作りは好きで手先もまあまあ器用だったので大体は美味しくできたらしいが、何を食べても「うまいうまい」と平らげてしまう父や、反対に偏食気味の子供たちの前で「凝った料理を作ることが愛情なのか」と自問自答したらしい。
その結果「フリッターだのムニエルだのより、鮭を焼いただけのおかずのほうが人気だった」ということが母の中で腑に落ちたらしい。在宅で仕事をしながら子育てをして、その忙しい中でじゃがいもの皮を剥いていた母は今、子育てを終えて自分のやりたい仕事に熱心に取り組んでいる。普段の料理は父の好物や、自分の食べたいものを手間をかけずに作り上げる。たまに本格的に料理をしたいときはクックパッドで父にレシピを探してもらって、付箋にメモして台所に貼り付けている。
じゃがいもの皮を剥きながら、母の料理をこんな風に思い出す。私が結婚して子供を生んで、あの頑張っていた頃の母と同じくらいの年齢になった。じゃがいもも昔よりは簡単に剥けるが、母には適わない。私の料理は母の味で、それは私の曾祖母、大叔母、少しだけ祖母、昔隣に住んでいたおばちゃん、それに義母などたくさんの人のレシピが融合して、1人の私に受け継がれているのだなと思うと料理とは一体何だろうと感慨深くなる。
私もクックパッドで知らない人のレシピを検索して、気に入ったら定番メニューとして何度も作る。それを私の子供は「母の味」と認識するのだろう。豚汁にじゃがいもを入れるのは、私が里芋を好まなかったため里芋が大好物の母が毎回じゃがいもにしていたからだ。そんなところにも母の愛を感じる。私も息子が里芋の豚汁が好きだと言ったら里芋にするだろう。今夜は冷えるので豚汁がおいしそうだ。
元々コンタクト着用で仕事も運転もしてたんだけどコンタクト毎回買うの面倒になってコンタクトやめて眼鏡でいる。冠婚葬祭の礼服に眼鏡が合わないんでそういう時だけコンタクトにすればいっかーって気軽に思ってた。
それでこないだ、久しぶりにコンタクトつけたら2,3時間で頭痛はひどいし、吐き気はするしめまいもひどくて着けてられなかった。
コンタクト自体眼科行って処方箋出してもらって新しく購入したものだったんで、度が合わないとか使用期限過ぎてるとかじゃないと思うんだけど、こういう人っているかな。
どうしたら軽減したり、具合が悪くなるのなくなるかな?
普段スーツ着ないIT土方なんだけどさ、いろいろあって営業同行で客先回ることになったわけ。
ダイエットしてた(-15kg達成)のもあって、手持ちの冠婚葬祭用スーツがブカブカ。
体に合わないから急遽スーツ買おうと思って安いスーツ屋(スーツファクトリーとかのワンプライス系)
みたら29800円とかで高いのね。当方、ほんと着るものに無頓着なので感覚がつかめない。
で、こんなときに見つけちゃった。GUのやつ。そうユニクロですらないGU。
ユニクロでもスーツあって、それでも上下で1.2万とかなのかな。たけーと思ってGUみたら、なんと上下で
7500円位。速攻でポチった。どうせ年に数回しか着ないし安物で十分だろ、と届いたスーツきてみたら
これで客先同行も乗り切れそう。
良いことは以下になる
清潔さに心がけ潔癖症だと言われる
挨拶やお礼を欠かさず行い冠婚葬祭は必ず参加し年賀状は老若男女全てに出す
人の目が気になるようなことは行わず建前で生き、家に戻ると本音になりグチグチ文句をいう内弁慶
素直さはバカ正直で1円を拾っても交番へ届ける。たとえ通勤途中であっても。
他人に気を使い、おもてなしの心などといって建前だけはしっかりとしており裏表のあるやつだと言われる
話し合いでしか解決できず閉鎖的な空間で命の危機がせまっても話し合いで!と一点張りでボコられる
ブッダ、キリストのような生き方をしているので尊敬できるが真似はできないなと言われ続ける
コンプレックスはない。
公開情報だったので、
(姻族だから一応)身内の恥をさらすのも何だけど、私側の言い分も書いておく。
・昨日の夜について
6月頃からテレビでニュースを見るたびに、テレビに向かって文句を言うようになった。
仕事から帰って休む間もなく食事の支度をして食べはじめる頃にコレ。
罵りや怒りの矛先が自分に向かっていないのは分かっていても、それを耳にするのは辛い。
何度か「帰ってきて怒っているのを見るのは辛いからやめて」と言ったものの、
嫌になってくるとチャンネルを変えたり、テレビを切ったりしていた。
人が怒り煽り罵る姿は醜い。夫のそういった姿を見るのは嫌だった。
余談だが、私自身が韓国が好きとか韓国が正しいとか思ってはいない。
対韓感情はそれぞれで、夫の考え方を変えようとかは思っていないし口出しもしていない。
話は変わるが、2014年に私は体調を崩してめまいが止まらない。
平衡感覚の異常で、常に地面揺れているし、ナナメの地面にいる感じだ。
私が体調を崩してから週に一度鍼に通っていて、途中に食事をして帰りは10時頃になる。
昨日も鍼に行って帰って来たのは10時過ぎだった。
メールチェックを終えたあと、
夫が「帰ったらすぐお風呂に入りたい」と言っていたので、
夫はiPadでネットを初めていたので、私がお湯に浸かりたかったのでお湯をため始めた。
もらった卵があって、悪くなってしまいそうだったので茹でて味玉にする。
作っておけばすぐ食べられるしお弁当にも使える。
卵をむいて液につけよう、キッチンペーパーも要る。
夫が洗い物したときに使い切ったな…。
洗い物には使わないでと言ってあったリードまでなくなってて、
ああ、お風呂のお湯を溜めてたんだった。
もう溢れそうだったので慌ててお湯を止めた。
お湯溜まったけど夫は何をしているかと見に行ったら、
ハングル名のアカウントに「文句があるなら国に帰れ」と書き込みをしている最中だった。
夫に嫌気がさした。
同時に、帰宅してから慌ただしく明日のお弁当を作ったり、お風呂をためたりしてた自分がバカバカしくなった。
キレて豹変したと夫は書いているが、口汚く罵ったりなんてしていないし、泣いて暴れるなんてしていない。
怒る体力なんて残っていない。
「(何をしているかと思ったら、)韓国ヘイトの書き込みか…」。
爆発って夫は書いてるけど、燃えるっていうより
スッと冷める感覚の方が近い。
余談だが、私は夫がツイッターをするのは賛成ではない。
詳しくは書かないが、趣味の関係で2ちゃんねるでの事件があり裁判までやっている。
要するに首を突っ込んで行く性格だ。
本人はある絵描きさんを守るために囮になったと言っている。
だから夫がツイッターをはじめるときに、私はいい顔をしなかった。当たり前だ。実績がある。
夫もいい大人だ、何があっても本人の問題だから、強くは止めなかった。
はじめるときに、「ネット上で何かあったときに、私は(あなたは何も悪くない)とは言えない」とだけは伝えておいた。
いろいろ首を突っ込んで行く性格だから、いつか何かあってもおかしくないとは覚悟はしている。
なので私からすれば、
✕頼んでもいない味玉を作る際に卵が割れて、さらにキッチンペーパーが無かったのにキレて夫に当たった 。
○延々と続く韓国ヘイト発言と、ツイッターでも煽りをしている夫に対して嫌気がさした。
このことを「育成過程のトラウマを踏んだのが原因」だと思っているようだ。
正直、猫動画でも見てるんだったらこんなにはならなかったと思う。
・週末の般若の顔
金曜日は夫が職場に連絡してくれて1日休んだ。夫は神かなと思った。
土曜日の10時過ぎに起きて、食べて寝て、3時ごろに目が覚める。
ネットを見ているとマクドナルドで月見バーガーが始まったと広告が流れる。
眠くなったのでその後寝た。
次に起きたのは9時すぎだった。
起き抜けの私に夫が言ったのは
私「出かけたくない、家にいたい」
夫「いいから支度して」
あ、もうこれ聞かないパターンだとは察したものの、準備して出発。
昼の気温37度だったらしいけど長袖2枚着た。
車で5分ほどのところにあるマックまで来たけれど、
やってないね…といいつつ通過。
だんだん悪くなってくる体調。
途中ファミリーマートが見えたので、
しかしどんどん悪くなる体調。
途中で
夫「たまには違う道も楽しいでしょう?」
私「体調がよければね」(余裕なし)
夫「何食べる?」
私「適当に頼めばいいじゃん」(来る前に「胃もたれするから食べない」って言ったし食べるつもりなし)
「車の鍵貸して」
私、その後車の中で仮死状態。帰りの車でも冷房つけてて、早く帰りたくて仕方がなかった。
車から、自宅のベッドに入るまで「私そんなに悪いことしたかなあ」と連発していた。
ベーコンレタスバーガーと月見バーガーとポテトを一個ずつ買ってた。
翌日、夫の機嫌が悪い。
ポテト半分と月見バーガー。どうやら私が食べてないから不機嫌らしい。
夫「食べないの?」
私「は?僕が食べたいからって言ってあなたが買った月見バーガーじゃん?」
夫「いや、君の分だけど」
夫「は?」
私「1件目ダメだった後でファミリーマートで調達して帰ろって言っても
夫「は?そんなん認識してない」
そこから言った言わないの水掛け論になる。
私「出かける前にマックは食べられない、でかけたくないって言ったのは認識してないの?」
夫「それは…。(黙)昼に月見バーガーの話して食べたそうだったから。
連れてって食べさせればいいと思った」
私からすれば
「食べられないマクドナルドを買うために、出かけたくないのに出かけて、体調悪化して、
さらに食べたくもない月見バーガーを食べていないのを責められた」でしかない。
普通の人でも、体調が悪い時にそんなことされたら怒る。般若にもなる。
実際の顔立ちは能面に近いけど。
・子供について
まずは二人の生活を楽しみたかったのと、自分の基盤を固めたかった。
自分は実親と不仲で、頼れる手はない。
年齢差のある結婚だから、自分が仕事を辞めるとn年後に詰むのはわかりきっていた。
出来るだけ社会的に不利にならないように、仕事を辞めないでいいようにしたかった。
あと行為も嫌いだった。夫に嫌われないようにずっと演技していた。
痛みが2日は残る。
でもあまりに長いこと夜はなくて、さすがにこれは申し訳なかったなと思う。
その後めまいを発症してしまい、子供どころではなくなってしまったから
まずは自分の体調を戻すことを優先にしたけれど。
なぜ警察にいる?
その女性と話をしようと会社の近くで待っていたら通報されたらしい。
姑「迎えに行く」
その後、姑が夫に関東に行くから駅まで送って欲しいと連絡をし、
夫「俺が行く」
私「いや、妻に迎えに来てもらえよ」(以前にも出身県まで来て浮気してたって夫言ってたじゃん)
結局新幹線の最終の時間に間に合わなかったため夫姑共に迎えにはいけず、
義理弟は妻に迎えに来てもらったと連絡が来た。
この時点私の中ではで夫・姑・義理弟にはイヤな感情しかなかった。
それなりに実績があったようだ。
姑は義理弟のところに向かったらしい。
つまり接近禁止令が出ていてそれに基づいて警察に任意同行されたのに、
同じことをもう一度やらせたのだ。
接近禁止令が出ているにも関わらず、姑は不倫相手の女性の会社の近く(もちろん禁止令の範囲内)で
再現させたということになる。
しかもそれを悪いことだと全く思っていないようだった。
「接近禁止令を再度破る幇助を姑はした、悪いとは思っていない」というのが私の認識である。
誰も助けてくれないし、ものすごく怖かった。
この時から私の中で姑は「ストーカーの幇助をした、悪いとは思っていない」という認識になった。
気持ち悪い。姑とはもう付き合えない。私は泣いて夫に訴えた。
さすがに夫は理解を示して、姑とは最低限の付き合いでいい。
もし姑が義理弟を引き取ると言い出したら、姑宅には住まわせないし
住居を借りるにしても同じ町内には住まわせないと言った。
そこから私は姑とは本当に最低限の付き合いにしている。
さて例の一件もすぎた後、一度だけ生理が2週間ほど遅れたことがあった。
もしかして、とも思った。
妊娠検査薬でもまだ反応のある時期ではないけれど、
生理が来ていないのは事実だから伝えてはおいた方がいいと思った。
その時の夫の第一声は
私の「戸惑いはしたもののじんわりしたうれしさ」は急速にしぼんでいった。
ああ、この人にとって「私は親に初孫を見せるための道具」だったんだとショックだった。
この人は「私との子供がうれしい」んじゃなくて、
「親に初孫の顔を見せられるのが嬉しい」んだ。
私は親孝行するための道具にすぎなかったんだと。
「あんな女の孫なんて産みたくない!ストーカーの幇助した女の孫なんて嫌だ!」
その後5日ほどで生理が無事に来た。
この件で、私のいつか子供がほしい欲は消え去った。
こどもができても姑に初孫の顔を見せるためで、
そのために自分に子供を負うのは馬鹿げているとしか思えなかった。
時は過ぎ、めまいの症状もだいぶ治ってきて、
今度は自分のためにほしくなった。
でももう遅かったらしい。こればかりは仕方がない。
・昨日の夜について
・週末の般若の顔
・子どもについて
まだエピソードはあるが、
ここまでのことをしておいてなお、夫からみれば私は「裏表がある性格でメンヘラ」らしい。
「実母に対する怒りを夫に重ねている」と認識しているのが
そうじゃない、わかっていないといわれる点だと思う。
私からしてみれば、
怒りはあるが向ける方向を変えてはいない。
夫への怒りは夫に、姑への怒りは姑への対応と関係にそれぞれ反映している。
今回の文章を自分で書いていて一番これはトラウマ踏んだなと思ったのが
ストーカーされたことない人はこれを聞いて受け入れるの?普通なの?ドン引きしないの?
実母への怒りを夫に向けてはいない、夫への怒りは夫に起因するものだ。
そして怒る、爆発すると言うが、怒るのも泣くのも体力が要る。
でもそこまでのエネルギーはもう無い。
どちらかというとスッと冷める感じで表情が冷たくなる、能面になるのが近いと思う。
公開情報だったので、
(姻族だから一応)身内の恥をさらすのも何だけど、私側の言い分も書いておく。
・昨日の夜について
6月頃からテレビでニュースを見るたびに、テレビに向かって文句を言うようになった。
仕事から帰って休む間もなく食事の支度をして食べはじめる頃にコレ。
罵りや怒りの矛先が自分に向かっていないのは分かっていても、それを耳にするのは辛い。
何度か「帰ってきて怒っているのを見るのは辛いからやめて」と言ったものの、
嫌になってくるとチャンネルを変えたり、テレビを切ったりしていた。
人が怒り煽り罵る姿は醜い。夫のそういった姿を見るのは嫌だった。
余談だが、私自身が韓国が好きとか韓国が正しいとか思ってはいない。
対韓感情はそれぞれで、夫の考え方を変えようとかは思っていないし口出しもしていない。
話は変わるが、2014年に私は体調を崩してめまいが止まらない。
平衡感覚の異常で、常に地面揺れているし、ナナメの地面にいる感じだ。
私が体調を崩してから週に一度鍼に通っていて、途中に食事をして帰りは10時頃になる。
昨日も鍼に行って帰って来たのは10時過ぎだった。
メールチェックを終えたあと、
夫が「帰ったらすぐお風呂に入りたい」と言っていたので、
夫はiPadでネットを初めていたので、私がお湯に浸かりたかったのでお湯をため始めた。
もらった卵があって、悪くなってしまいそうだったので茹でて味玉にする。
作っておけばすぐ食べられるしお弁当にも使える。
卵をむいて液につけよう、キッチンペーパーも要る。
夫が洗い物したときに使い切ったな…。
洗い物には使わないでと言ってあったリードまでなくなってて、
ああ、お風呂のお湯を溜めてたんだった。
もう溢れそうだったので慌ててお湯を止めた。
お湯溜まったけど夫は何をしているかと見に行ったら、
ハングル名のアカウントに「文句があるなら国に帰れ」と書き込みをしている最中だった。
夫に嫌気がさした。
同時に、帰宅してから慌ただしく明日のお弁当を作ったり、お風呂をためたりしてた自分がバカバカしくなった。
キレて豹変したと夫は書いているが、口汚く罵ったりなんてしていないし、泣いて暴れるなんてしていない。
怒る体力なんて残っていない。
「(何をしているかと思ったら、)韓国ヘイトの書き込みか…」。
爆発って夫は書いてるけど、燃えるっていうより
スッと冷める感覚の方が近い。
余談だが、私は夫がツイッターをするのは賛成ではない。
詳しくは書かないが、趣味の関係で2ちゃんねるでの事件があり裁判までやっている。
要するに首を突っ込んで行く性格だ。
本人はある絵描きさんを守るために囮になったと言っている。
だから夫がツイッターをはじめるときに、私はいい顔をしなかった。当たり前だ。実績がある。
夫もいい大人だ、何があっても本人の問題だから、強くは止めなかった。
はじめるときに、「ネット上で何かあったときに、私は(あなたは何も悪くない)とは言えない」とだけは伝えておいた。
いろいろ首を突っ込んで行く性格だから、いつか何かあってもおかしくないとは覚悟はしている。
なので私からすれば、
✕頼んでもいない味玉を作る際に卵が割れて、さらにキッチンペーパーが無かったのにキレて夫に当たった 。
○延々と続く韓国ヘイト発言と、ツイッターでも煽りをしている夫に対して嫌気がさした。
このことを「育成過程のトラウマを踏んだのが原因」だと思っているようだ。
正直、猫動画でも見てるんだったらこんなにはならなかったと思う。
・週末の般若の顔
金曜日は夫が職場に連絡してくれて1日休んだ。夫は神かなと思った。
土曜日の10時過ぎに起きて、食べて寝て、3時ごろに目が覚める。
ネットを見ているとマクドナルドで月見バーガーが始まったと広告が流れる。
眠くなったのでその後寝た。
次に起きたのは9時すぎだった。
起き抜けの私に夫が言ったのは
私「出かけたくない、家にいたい」
夫「いいから支度して」
あ、もうこれ聞かないパターンだとは察したものの、準備して出発。
昼の気温37度だったらしいけど長袖2枚着た。
車で5分ほどのところにあるマックまで来たけれど、
やってないね…といいつつ通過。
だんだん悪くなってくる体調。
途中ファミリーマートが見えたので、
しかしどんどん悪くなる体調。
途中で
夫「たまには違う道も楽しいでしょう?」
私「体調がよければね」(余裕なし)
夫「何食べる?」
私「適当に頼めばいいじゃん」(来る前に「胃もたれするから食べない」って言ったし食べるつもりなし)
「車の鍵貸して」
私、その後車の中で仮死状態。帰りの車でも冷房つけてて、早く帰りたくて仕方がなかった。
車から、自宅のベッドに入るまで「私そんなに悪いことしたかなあ」と連発していた。
ベーコンレタスバーガーと月見バーガーとポテトを一個ずつ買ってた。
翌日、夫の機嫌が悪い。
ポテト半分と月見バーガー。どうやら私が食べてないから不機嫌らしい。
夫「食べないの?」
私「は?僕が食べたいからって言ってあなたが買った月見バーガーじゃん?」
夫「いや、君の分だけど」
夫「は?」
私「1件目ダメだった後でファミリーマートで調達して帰ろって言っても
夫「は?そんなん認識してない」
そこから言った言わないの水掛け論になる。
私「出かける前にマックは食べられない、でかけたくないって言ったのは認識してないの?」
夫「それは…。(黙)昼に月見バーガーの話して食べたそうだったから。
連れてって食べさせればいいと思った」
私からすれば
「食べられないマクドナルドを買うために、出かけたくないのに出かけて、体調悪化して、
さらに食べたくもない月見バーガーを食べていないのを責められた」でしかない。
普通の人でも、体調が悪い時にそんなことされたら怒る。般若にもなる。
実際の顔立ちは能面に近いけど。
・子供について
まずは二人の生活を楽しみたかったのと、自分の基盤を固めたかった。
自分は実親と不仲で、頼れる手はない。
年齢差のある結婚だから、自分が仕事を辞めるとn年後に詰むのはわかりきっていた。
出来るだけ社会的に不利にならないように、仕事を辞めないでいいようにしたかった。
あと行為も嫌いだった。夫に嫌われないようにずっと演技していた。
痛みが2日は残る。
でもあまりに長いこと夜はなくて、さすがにこれは申し訳なかったなと思う。
その後めまいを発症してしまい、子供どころではなくなってしまったから
まずは自分の体調を戻すことを優先にしたけれど。
なぜ警察にいる?
その女性と話をしようと会社の近くで待っていたら通報されたらしい。
姑「迎えに行く」
その後、姑が夫に関東に行くから駅まで送って欲しいと連絡をし、
夫「俺が行く」
私「いや、妻に迎えに来てもらえよ」(以前にも出身県まで来て浮気してたって夫言ってたじゃん)
結局新幹線の最終の時間に間に合わなかったため夫姑共に迎えにはいけず、
義理弟は妻に迎えに来てもらったと連絡が来た。
この時点私の中ではで夫・姑・義理弟にはイヤな感情しかなかった。
それなりに実績があったようだ。
姑は義理弟のところに向かったらしい。
つまり接近禁止令が出ていてそれに基づいて警察に任意同行されたのに、
同じことをもう一度やらせたのだ。
接近禁止令が出ているにも関わらず、姑は不倫相手の女性の会社の近く(もちろん禁止令の範囲内)で
再現させたということになる。
しかもそれを悪いことだと全く思っていないようだった。
「接近禁止令を再度破る幇助を姑はした、悪いとは思っていない」というのが私の認識である。
誰も助けてくれないし、ものすごく怖かった。
この時から私の中で姑は「ストーカーの幇助をした、悪いとは思っていない」という認識になった。
気持ち悪い。姑とはもう付き合えない。私は泣いて夫に訴えた。
さすがに夫は理解を示して、姑とは最低限の付き合いでいい。
もし姑が義理弟を引き取ると言い出したら、姑宅には住まわせないし
住居を借りるにしても同じ町内には住まわせないと言った。
そこから私は姑とは本当に最低限の付き合いにしている。
さて例の一件もすぎた後、一度だけ生理が2週間ほど遅れたことがあった。
もしかして、とも思った。
妊娠検査薬でもまだ反応のある時期ではないけれど、
生理が来ていないのは事実だから伝えてはおいた方がいいと思った。
その時の夫の第一声は
私の「戸惑いはしたもののじんわりしたうれしさ」は急速にしぼんでいった。
ああ、この人にとって「私は親に初孫を見せるための道具」だったんだとショックだった。
この人は「私との子供がうれしい」んじゃなくて、
「親に初孫の顔を見せられるのが嬉しい」んだ。
私は親孝行するための道具にすぎなかったんだと。
「あんな女の孫なんて産みたくない!ストーカーの幇助した女の孫なんて嫌だ!」
その後5日ほどで生理が無事に来た。
この件で、私のいつか子供がほしい欲は消え去った。
こどもができても姑に初孫の顔を見せるためで、
そのために自分に子供を負うのは馬鹿げているとしか思えなかった。
時は過ぎ、めまいの症状もだいぶ治ってきて、
今度は自分のためにほしくなった。
でももう遅かったらしい。こればかりは仕方がない。
・昨日の夜について
・週末の般若の顔
・子どもについて
まだエピソードはあるが、
ここまでのことをしておいてなお、夫からみれば私は「裏表がある性格でメンヘラ」らしい。
「実母に対する怒りを夫に重ねている」と認識しているのが
そうじゃない、わかっていないといわれる点だと思う。
私からしてみれば、
怒りはあるが向ける方向を変えてはいない。
夫への怒りは夫に、姑への怒りは姑への対応と関係にそれぞれ反映している。
今回の文章を自分で書いていて一番これはトラウマ踏んだなと思ったのが
ストーカーされたことない人はこれを聞いて受け入れるの?普通なの?ドン引きしないの?
実母への怒りを夫に向けてはいない、夫への怒りは夫に起因するものだ。
そして怒る、爆発すると言うが、怒るのも泣くのも体力が要る。
でもそこまでのエネルギーはもう無い。
どちらかというとスッと冷める感じで表情が冷たくなる、能面になるのが近いと思う。
まず手取り18万くらいで都内に1人暮らしだけど貯金1000万オーバーのAさんのお話をしよう。
Aさんは収入よりも、クビにならない、ストレスを可能な限り感じないという基準で仕事選びをしている。
Aさんいわく、ストレスがあると家で何もする気が起きないから。
住民の中には室内で走り周ったり(キッズではない)、謎の奇声をあげる方もいるが、Aさんはいわく「死にはしない、耳栓もあるぞ」で気にしている様子は無い。
DIYが得意で台所用品や飾るものなど必要なものは自分で作る。
100%自炊。外食は奢りじゃないといかない。お弁当は100%持参。
しまむらやユニクロやスーパーの衣料部門や近所のディスカウントショップの衣料を買う。
行かない。そもそも興味がない。温泉は好きな模様。スーパー銭湯でもいいみたい。
スーパーと公園と図書館以外には基本的に行かない。奢りなら行く。
スーパー銭湯は好き。
食べれる植物を育ててる。
作るのが好き。
タブレット含めたITガジェットは高いから持ってないし興味も無い。PCも無い。ただし使える。
タイトルの通り、収入を増やさず出費を減らし高額な貯金をしていらっしゃるわけですが、
なお、Aさんは、非デスクワークで誰でもできるとされている仕事をしていますが、将来の不安は持っていません。
いわく、「なるようにしかならない。今ストレスを感じない事が大事」
本人いわく、使えるレベルにはないとのことですが、英語も中国語もできます。電気の知識なんかもあったりします。
誰でも知っている会社に勤めていたそうなのですが、少々人と物事の捉え方が異なるため、どうにもうまくいかず、ストレスで辞めたそうです。
その後も別の会社をクビになったりで、今の形に落ち着いたそうです。
捉え方が違うため会社で実力を発揮できなったのは残念ですが、INが少なくても高額貯金をするのには非常に向いていた性格だったようです。
ケチじゃないです。
昔からブランドオタクではないですがたまに買うし良いものが好きです。
身の丈、身の丈っつーけど、
手取り300万で生活費50〜80万なら収入対して抑えられた生活だし、庶民からみたら贅沢な暮らしよね
結婚5年目。一年半くらい前からずっと離婚したくてモヤモヤしてる。
毎日離婚したいと思ってる訳じゃない。楽しい時もある。浮気とか借金とかDVがある訳でもない。けど平均すると週の半分くらい夫と別れたい気持ちに押し潰されてる。
きっかけは恐らく第二子の育休明け直前直後に夫の結婚式ラッシュが重なり、平日ワンオペなのに土日も年子育児がワンオペ気味になったこと。慣らし保育がやたらと長い園で、復帰の準備もままならないままいきなりフルタイムになった自分を横目に、毎週末のように時には泊まりで気にせず結婚式に出掛ける夫。GWだけで3回行ってたよ。ブツクサ文句言ってたら「冠婚葬祭に笑顔で送り出してくれないのはおかしい」「育休中なんだから家事育児をやるのは当たり前」「家事育児が向いてないからストレスがたまるんだ」「俺は育児してても全く苦にならない」「結婚式をキャンセルすれば満足か」と夫は暴言三昧。
いやいやいや。
育休中でも夫と50:50で組んでるローンは毎月払ってたし、生活費も貯金切り崩して毎月入れてましたが?それなりに家計負担してるのになんで家事育児はデフォルト自分担当なの?
そもそも自分の方が給料高いのに、お前に出産授乳能力がないから分担できず、自分が体張って産んだんですが?
なんで逆ギレしてんの?そこはワンオペさせてごめんねだろいつもありがとうだろ。
信頼関係が根本から揺らいでしまい、その後から喧嘩になっても夫の言ってることが全く受け入れられない。夫も夫で譲るタイプじゃないから喧嘩しても結論が出ず仲直りもなあなあで終わる。更にモヤモヤする。この繰り返し。
子供にとっては良いパパだと思うけど、あと何十年もこの人と暮らすのかと思うと辛い。そもそも子供にとって両親が不仲で良いものか。ぶっちゃけ自分はそれなりに収入あるし、実家も近いし、ほぼ100%親権取れるだろうし、別れても大して困らない。でも父親の存在は大きい気もする。でも価値観合わない夫とこれ以上暮らすの辛い。
離婚のメリデメ考えて気持ちが揺れ動く日々。結論出ない。モヤモヤの日々。
いつか気持ちが晴れる日が来るのか。