はてなキーワード: 偏屈とは
なんかわかるなあ。
俺、立命館ともう一個の大学だけ合格して、結局立命館行かなかったんだけど、もし立命館行ってたら岸田氏と同級生で一緒の軽音サークル入ったりしてたかもだなーって時々妄想してる。
図鑑とかTEAM ROCKとかオシャレじゃなかった頃のくるり岸田がsnoozerで田中宗一郎とひたすら管巻いてて、そんなかで紹介されてた色んな音楽が結構自分のルーツになってる
特に当時岸田がドはまりしてたハイラマズなんて退屈過ぎて今の若い人絶対聴かないだろって思うんだけど、俺は雨の日とかに目ぇ瞑って聴くのが今でも好きなんだよなあ
NIKKIあたりからくるりはどんどん垢抜けてって、「置いてくなよ岸田ぁ、ずっと偏屈な変態であってくれよ」って気持ちになったりもしたんだけど、恋人の時計って曲を初めて聴いた時にピンクフロイドのMoney想起させたりとか、益荒男さんのオッペケペー節とか、要所要所で温故知新みたいなの混ぜてくるからやっぱり追いかけてしまう
既婚の友人が当たり前のように子どもを産んでも、子供が欲しいと思えなくて、
理由を考えた時に母と娘の関係がキツかったからだと気がついた。
私の母は決して毒親ではなかった。
公務員でそれなりに働き、家事は父と協力し、教育にお金を惜しまなかった。
客観的に見れば良い母だが、人としての相性が私と合わなかったのだと思う。
今でも、保育園のお迎えにみんなは母親が来てくれるのに、私は祖父母であることが不満だったのを覚えている。
母は仕事をしていたし、私は三人目の子どもだったので、私が母に求める愛情と母が私に与えてくれる愛情は釣り合っていなかったと思う。
誤解されたくないのは、母が私を愛していなかったわけではないということ。
今となっては母の代わりに迎えに来てくれていた祖父母に感謝しているし、母も精いっぱいやってくれていたのだと思うけど、当時の私は寂しくて仕方がなかった。
ある程度大きくなると、自分が置かれた状況も理解し、妙に偏屈な子どもになった。
母は感情論の人だった。
私を叱る時、私が口答えをするとビンタをされた。
「そんな態度ならもう夕飯なし!」
と言われると、
「そうやって脅さないと子どもに言うこときかせられないの?」なんて言い返していた。
まごうことなきクソガキだが、別に間違ったことは言ってないと思う。
ちなみにこれに対する母の返答は
「言っても聞かないなら脅すしかないでしょ!」
だった。
大学生にもなると母とは程よく仲良くできるようになった。
そのまま結婚もした。
孫を楽しみにしている旨の発言もよくしている。
でも子どもを産みたいと思えない。
母は私がそんな風に考えているなど露ほども知らないだろう。
仲違いした人と数年振りにコンタクト取った
そこそこ生きてると
よりを戻す努力というか
プライド捨てるというか
頭冷やして 歩み寄るような事も
できるようになるんだな
俺は偏屈で根に持つタイプだからこの歳でやっとできるようになったけど
そうせざるを得なかっただけか
山路を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。
住みにくさが高じると、安い所へ引き越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟さとった時、詩が生れて、画が出来る。
人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない。やはり向う三軒両隣りにちらちらするただの人である。ただの人が作った人の世が住みにくいからとて、越す国はあるまい。あれば人でなしの国へ行くばかりだ。人でなしの国は人の世よりもなお住みにくかろう。
越す事のならぬ世が住みにくければ、住みにくい所をどれほどか、寛容て、束の間の命を、束の間でも住みよくせねばならぬ。
「いかがでしたか?」問題に「欲しい情報が出ない」問題… Google検索の第一人者が語る、検索で不満が募る“意外な理由”とは | 文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/56122
Google検索の第一人者って何ぞって思って読んだら、クローラ作成者とか自然言語解析やアルゴリズムの研究者とかではなく、SEO業者だった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4723202290562822882/comment/blanqui
WEB屋というか技術屋が多かったはずのはてなにおいて、「SEO業者」の一言で唾棄するコメントにスターが集まってるのを見て悲しくなったわ。まぁ「Google検索の第一人者」という言葉が適切かどうかはともかく。
なんではてなって意地でも何かにイチャモンを付けたがる偏屈ジジイの巣窟になっちゃったんだろうな。何も知らんくせに偉そうなことをいう奴だらけ。ヤフコメレベルのネットスラムになってしまって俺は悲しいよ。
あの人「これは貶しても絶対皆賛同するだろう」って物しか悪く言わないの
賛否両論作とか人気作とか「それ私は好きなんですけど…」って物の事は絶対に悪く言わない
A~E評価で主にE時々Dって感じの物は叩くけど万人から評価されてる物の事は悪く言わない
何故かと言うとそういう物を悪く言ったら今度は自分が悪く言われるから
あの人、いかにも「自分は好みにうるさい偏屈なオタクだが!?」みたいなキャラで売ってるのにそういう所が面白い
ガンダムで言えばカツ、ハサウェイ、クェス、リディ、キラ、ニナみたいな「多くの視聴者が悪印象を持つだろうキャラ」の事しか悪く言わない
叩かれがちだけど俺はこれ好き…とか何でこんな物が人気あるんだ?みたいなチョイスで好きな物嫌いな物を挙げた事はこれまで著作を読んだ中では一度も無かった
FF7がFF1~6のプレイヤーに叩かれていた時は7だけを叩いていたし、FFがCG映画化したり10が発売するあたりでは初期の1~3のみ好きそれ以降は全部嫌いとか言ってたし
悪く言っても反論が来ない物とそうでない物を区別する嗅覚に秀でているというのか、いじめのターゲットを選ぶ能力に優れている人って印象がある
それでもツイッターでは時々危なっかしい事を呟きそうになる事があるらしいけど、そういう時は呟いた後すぐにまずいと思うのか1~2分で自分の呟きを消してしまう事もしばしばあるらしい。自分はリアルタイムで一回だけ見た事がある
嫌いになった一番の理由はドリフターズの4巻くらいから単行本の刊行ペースが異常に遅くなったというのが一番の理由だと思うけど
漫画家さんは面白い漫画を描いてくれる事が一番の魅力だと思うけど、それが無くなるとそれまで許容出来ていた嫌いな所とか我慢出来なくなってもう駄目だね
こんな風に大嫌い、って言っちゃってもドリフターズの7巻が出ればめっちゃ面白い流石ヒラコー!って掌返して平野先生の事を持ち上げてるんだろうなあ…
ドリフターズ7巻、正直全然期待してないけどいつか発売される日を待っています
ブコメを読んだら「そんなクソみてえな理由で人を嫌えるんだ馬鹿じゃねえの」的なコメントが結構来てて悲しい
何かを嫌いになる理由って嫌ってる当人以外が見たら割としょうもないというかクソみたいな理由ばかりじゃないかな…
例えばヒラコーがFF7を嫌っている理由は「1から6までは万人向けの名作だったのに7はクラウドとセフィロスで腐女子に媚びたからクソ」って進め!!聖学電脳研究部で描いてたし
その後は「坂口博信はあの髭ムカつく。ゴルゴが現実に居たら雇って殺したい」と言って「スクウェア嫌いだけど坂口が関わる前のFF1~3は好き」とも言っていた(※実際坂口氏はFF1から関わってる)
「リーフとスクウェアのファンは最近の作品を好きなだけの浅いにわかしか居ない」と嫌っていたけど、ウマ娘から競馬にハマって楽しんでる今のヒラコーにまんま跳ね返ってくる台詞だと思う
「漫画を描かないくせにTVに出て漫画家ぶってる江川達也が大嫌いで顔を見る度に舌打ちしてる」本人談は有名だけど、そのヒラコーが今は漫画を描かないのにツイッターで漫画家ぶってる人になっちゃったし
何だかんだで面白い漫画を1~2年に一回単行本にして出してくれてる時は好きな漫画家さんだったんだけど、描かない漫画家になってからは↑みたいな嫌いな所を許容出来なくなった感じあるなぁ…
ひょっとしたら体を壊してるとか何か漫画を描けない理由があるのかもしれない、と最近は思ってきたけど…ドリフターズ7巻…そのうち出るかなあ…
と言っても今ホットエントリに入ってる奴だけだけど。
おそらく誰かが既に指摘しているであろうことを書くことになると思う。
作者が映画に影響を受けているのはわかる。
わかりやすいところだと可愛いグロ系はドロヘドロだし、絵のタッチは五十嵐大介っぽい。
別にパクリだのなんだの言いたいわけではなく、作者と同世代で(おそらく)同じくIKKIとかいうサブカルで偏屈な雑誌を読んでいた者としてはとてもシンパシーを感じる作品だなと思いとても好感が持てた。
それだけ。
でも、漫画なんてここ10年くらい買ってなかったけどチェンソーマンは買おうと思う。
てかその前にドロヘドロ全巻買っておかないと、ってことを思い出しました。
あれ一冊がクソ高いから途中で買うのやめちゃったんだよねー。
近年でも例えば中国共産党によるゲーム規制という名の当局からの圧力は、基準が曖昧で結局のところ年配の党員たちが考える正義のようなふわふわした概念による裁量的な制裁にほかならず、そういった不透明なものが絶大な影響力をもって蔓延ることで業界自体が萎縮し明確で建設的な筋道が示されないままゲーム会社への新規ライセンス発行が止まる(ゲームの製作販売が免許制であるということ自体も非自由主義国家の異様さを示す重大な注目点だが)ことで数万社が倒産したという事態に陥っていることを思うと、リバタリアンいや自由主義者が訴える「裁量よりルール」の重要性が分かることだろう
自分はヴァに釣られてきただけの横増なので公共の福祉なんたらの話はまったく追っていないが
その公共の福祉というのはひょっとして中国共産党が圧力をかけているような「同性愛者や男の娘みたいな性的倒錯をゲームで描くな、偉人を女体化するな」みたいな、頭が時代に追いつけない為政者の偏屈にすぎない、過剰反応にすぎないものになっていく危険性を孕んでいないかよく考えてほしい。公共の福祉という題目で、価値観の自然な変化を阻害していないか、商業や文化的交流の障害点を老人たちが作り出して若者の足を引っ張っていないか。変化を恐れすぎることは人類にとってマイナスの側面が強いということが想像できる人とできない人がいることは仕方がないのかもしれないが、恐怖に支配されず本当に排斥するに値するものなのかを冷静に考えられる人が増えて欲しい。
・被ってても許して
inflict 〔相手にとって嫌なこと・苦痛になることを〕与える、負わせる テロ行為などで使われる
sleuth 捜索する探索する
intrigue 興味を引き付ける 形容詞的に使うときは intrigued 興味を持つinterestがinterstingになるのと似てるけど違う
attrition 〔攻撃による〕消耗、疲弊 人員損耗 死亡などによる人員減
thrive がんばって目標を達成する、目標に向かって前進する
amassment 集結、集積、蓄積
fierce 〔戦いなどが〕猛烈な、激しい
go to hell in a handbasket あっという間に破滅・荒廃する
reconnaissance 偵察する
disputed 争点となっている、紛争中の、真贋問題となっている > フェイクnews関連に
quiescent 静止している、不活発な
shvantz
en masse 一挙に大挙して
implode explodeの反対
embargo 禁輸措置、禁輸、輸出入の禁止、通商禁止 元増田のリストにないか確認してしまった
oust 追放する、失脚させる プーチンが〇〇官をoustした
obnoxious 気に障る
tacit 暗黙の
curb 歩道の縁石 動詞では有害事象の増大・拡散などに歯止めをかける
need thoughts and prayers ご愁傷さま|転じて 木で鼻を括ったような投げやりなニュアンスも
boggle 唖然とする
barrage 集中砲火、一斉射撃、つるべ打ち
deadeye 射撃の名手
astern 〔船・航空機の〕後方へ / 後ろへ進む
purportedly うわさによれば| 真偽不明の情報が飛び交ってますね
grim ぞっとする
obliterate 跡形もなく全滅させる、完全に撃破する
accusation 告訴 ・・・普通の単語ですかそうですか
faction 派閥
point-blank range 銃口を真っすぐ向ければ標的に命中する(重力の影響などの補正が不要な)距離。転じて非常に近距離 自走砲などは山なり(放物線)で命中させるので、それとの対比
admonishment 警告
mutiny 上官に対する反乱/上官に対して反抗する
bemoan 嘆く
pontificate 尊大にふるまう
lucrative 儲かる
subjugate 隷属させる 古代ローマで征服した敵に無力であることを知らしめるために、槍門(yoke of spears)をくぐらせたことから。
remorseless 無慈悲な、無情な
ruthless 無慈悲な
wither 〔植物が〕しおれる、枯れる 〔感情などが〕弱まる、薄れる
ramification of the war 戦争により発生した/もたらされた問題
ramification 〔事態をさらに複雑にする〕予期しない影響
dodge 〔一撃を身をかわして〕素早くよける ドッジボールのドッジ
affluent 潤沢な
wherewithal 〔目的を達成するために〕必要な資源(財源・実物)
embolden つけあがらせる
tribunal 裁決機関
abstain 棄権する
conscript 徴集(された兵)
devote つぎ込む
condolence 哀悼の辞
utterly 非常に悪いことや非常に強い感情などを強調するために用いられる。
intimidate 脅しで強要する
disgrace 不名誉
stipulate 条項として約束する、取り決める (確かに保証する)
tenable 批判に耐えうる (科学理論で使いそうですね)
detainee detainされた人 抑留者
dismantle 取り壊す 解体する
tamp down 鎮圧する
bonkers 狂気の
chutzpah 厚かましさ、ずうずうしさ
bunkum ばかげた話、支離滅裂な話、でたらめ
yobbery チンピラっぽい行為 (Zラクガキしたり洗濯機を盗んだりとか…
knave 信用できない悪党
racketeering ゆすり、たかり
キリスト教圏に住んでたが、あれは貧しくて暴れる貧乏人をまとめるためには滅茶苦茶賢い仕組みだよ。
困ってる人を見ればチャリティや寄付が活発だったし、お腹が空いても教会に行けばご飯や服を恵んでもらえるし、孤独で偏屈なオジサンオバさんも教会に行けばみんなに歓迎され神に愛されるイエスに祝福される神の子だし、泥棒にだってパンと服を与えて聖書を勧めてるレベル。
まず金持ちがお金やパンを貧乏人に渡すようになる。パンも葡萄もあげなさい。神の国に行ける。
貧乏人も争わなくなる。左頬を打たれたら右頬も差し出しなさい。神の国に行ける。
乞食や孤児や犯罪者や病床人や女に優しくなる。乞食や犯罪者や被差別者や女の集まりにも秩序が生まれ、治安が良くなる。隣人を愛せよ。神の国に行ける。
これはなかなかすごいよ
いちおうネタバレ注意で。
幼少の頃より本が好きだったが、自分でも二次創作とかラノベとか書き散らすようになると、改めてレベルの高さを思い知らされるのが児童文学である。
もちろんピンキリなのだろうが、特に記憶に残っている作品を書いとく。
『どうぞのいす』
100%の善意で作られた物語であり、読むと安心できたので大好きだった。
『チリンの鈴』
アニメ映画から入ったのだが、原作はちょっと展開(というかチリンの心の動き)が違う。
孤独を知ると、ウォーがどれだけチリンに救われたのかも想像できる。
子供の頃、押入れという空間が好きだった。布団に埋もれる事も出来たし、暗くて狭い空間に無理矢理入るのも好きだった。
が、この本は怖かった。押し入れのシミがだんだん人の横顔に見えてくる展開が完全にホラー。
なんか汽車が出てきたような記憶があるが、物語にどう絡んでたのかよく覚えてない。
『がまくんとカエルくん』
ガマくんが出不精。春がきたんでカエルくんが頑張ってガマくんを布団から出そうと奮闘する話と、ガマくんがアイスクリームをカエルくんに持って帰ろうとして途中で溶け出してえらいことになる話だけ覚えてる。
『ピーターラビットのおはなし』
あとマクレガーさん。
キャラは覚えているのだが、お話自体はいまいちよく覚えてない。
『まよなかのだいどころ』
なんか幼心にも不潔なことやってんなという気分になった絵本。
最後がなぜか主人公に感謝して終わったような記憶がある。「おかげでわかったよ毎朝パンが食べられるわけが」みたい締めだったけど、そんな話だったっけ?
なんかしらんけど『きのいいサンタ』という別の絵本と勘違いして読んだ。
さむがりやというより、偏屈でブツブツ文句言ってるサンタだったような。肝心の『きのいいサンタ』の方は全く話を覚えてないが、さむがりやの方は煙突から入って煤だらけになったとブツブツ言ってたのを覚えている。
※番外
『ぼくいたくない』
大人になってからチリンの鈴を探していたときに本屋でなんとなく手に取ったのだが、余りにハードな内容にギャアという感じになった。
もしかして、子供に買ってあげる絵本を探してる親達に、これでも読めやという意図でわざと絵本にしたのだろうか。そうだとしたらなかなかの策士だと言える。
オッサンが女の子侍らせて「でも僕そんなに欲情してませんよ」って顔してイキってるだけの小説ばかりじゃんね。
「主人公くん実はめっちゃモテてたよ」とか「オッサンまじかっこいい(じょわ~~」みたいなのが多すぎてほんまキモい。
007でも気取ってるんだろうけど主人公は単なる偏屈なイケメン気取りの謎の高給取り(この謎に高給取りな所が特にキモいよね)。
なろうの「チート!女!エルフ!幼女!ハーレム!NTR(する方)!」はこれにくらべるとねちっこくなくて爽やかさね。
ほんまいい年こいたオジンが「いや~~~僕別に若い女に欲情とかしないし~~~」ってツラでこんな栗の花くっせえイカくっせえ小説書いてると思うと本当キモくてね。
まだ主人公の年齢と作者の年齢が同じぐらいだった頃は読めたんだが、いつからか作者がジジイになりすぎて出てくる主人公の若作り臭がキツくなってきたじゃん。
アレが本当無理になってきたんだよ。
高齢者のオッサンのムッツリで奥ゆかしい(と本人が思い込んでる)性欲が乗り移ったアラサーアラフォー主人公の薄気味悪さよ……
まして作中の思い出話で語られる10代20代における恋愛模様のオッサンが妄想した恋愛観たるや……。
ほーんまないわー。
きんもー。
無理ー。
ハルキー。
おまえー。
官能小説のレイプシーンでだけ成立するんじゃジジイの枯れた指から発せられるセックの波動は―。
お前が書くと主人公だけアラサーでもセックの波動が後期高齢者なんじゃー。
やめー。
もうやめー。
おまえもうセックスやめー。
イオンモールが勝つのは、商店街より便利でサービスがいいからだし
転スラが文化面の無双できるのはあの世界がもともと未熟って設定だからよ
要はただの自由競争の結果。それを侵略とかいっちゃうと、田舎っぺは一生商店街で不便な思いをしろ、転スラのゴブリンは一生迫害されとけ、ということにしかならん。文明がフラット化することは基本的に生活が良くなることだ。
田舎にイオンが出来るのは、自国に初のマクドナルドができるのは、外野がなんといおうと嬉しいことだ。
人文系の偏屈学者が、文化の個性の方が生活より大事だと言うけど、あんなのは文化の差異が消滅することが自分の飯のタネがなくなるからって話。