はてなキーワード: リリースとは
USAって曲で「♪どっちかの夜は昼間」って歌詞がわからないのは、ISSAがあまりにグローバルな人間に見えてしまって日本語で歌ってるのも関わらず日本との対比ということがわからないからかもしれない。ただ、日本とアメリカの対比ってことで言われれば「♪どっちかの夜は昼間」ってのは当たり前だがそのとおりでサマータイム対応も要らない。
松田聖子がアルバム限定でリリースしてあまりにもたくさんの人がカバーしている「瑠璃色の地球」の歌い出しは「♪夜明けの来ない朝はNIGHT」で、これは定義の問題とも言えるし進め方によってはトートロジーに陥りかねないんだが、夜明けが来れば朝だし水平線から光の矢が放たれれば二人も包み込まれて旅人になってこの星を守りたくもなるよな。
高知新聞の情感と燃料たっぷりの県立大学図書館関連記事と8/20に発生した不正アクセスによる学内情報流出とか
キナ臭さの純度が日に日に増していってて、どうしても穿った見方になってしまう。
・対応が遅れる大学一斉休暇期間中に不祥事を高知新聞が単独スクープで掲載。
執行部に批判が向くようわざわざ「焚書」という言葉を使って煽る。
・一斉休暇明け直前に学内に執行部に批判が向くような内部情報を一斉送信。
・8/22に内部情報の詳細を含めて高知新聞に不正アクセス記事掲載。
→告発者は学内外に執行部が不適切な大学運営を印象づけて辞任、解任に追い込む。
ただ、大学執行部側はしっかり仕事してて図書館問題は炎上直後に経緯説明含めたリリースだしてるし
8/20の内部情報流出時に「酒気帯び職員の勤務を継続させました」としていた職員は事件発生の12日後の
8/16に懲戒解雇処分決定してるし、不正アクセスも発生から3時間程度で対応決めてるしでスピード感ある組織運営しているように思える。
逆に執行部を批判している側は図書館の通常の除却処理を「本を焼いた!」とか8/16に懲戒解雇が決定している職員を8/20に「勤務させてる!」とか言っちゃったりで
どうも大学の意思決定過程に絡めていない印象を受ける。不正アクセスという過大なリスクも背負ってる。
「灰まで焼け」書いてた記者も8/22以降の記事では急速にトーンダウンしてて、見出しだけは派手だけど記事そのものは内容が薄すぎて
迷走感漂う。来週以降の「灰まで焼け」がどう展開されるのかワクワクが止まらない。
以上、ゲスの勘繰りでした。
ま、自分の近しい組織で以前、トップを蹴落とすために幹部がトップの不倫を週刊誌にたれ込んで辞任に追い込み、自身のプライベートなHPに
「神のみもとに正義は為された」とかいう絶頂感漂う文書を読んだりすると、こういう憶測考えちゃうのよね。
あぁ、いやだいやだ。
アイドルマスターSideMの2周年でとあるCDが発売されました。
通称「ファスライ組」(1stライブに出たユニットのため)と呼ばれるユニットですね。
CDジャケットには、ゲーム内の2周年をお祝いするイベントでカードとして出た衣装を着たキャラが載っていましたね。
アニバCDに入ってる曲はどれも名曲といっても過言ではなく、各ユニットの可能性を垣間見るCDシリーズであったに違いありません。
そして時は経ち昨年3周年になりました。
ゲーム内の3周年イベントで新しい衣装を着たキャラが出ました。
衣装も2周年とは違い可愛い方向になっており、これは3周年のCDも期待できるのでは!と思ったユーザーも少なくなかったと思います。
これには「ファスライ組」以外のユニット担当だったユーザーも怒りに震えます。
通称「セカライ組」(2ndライブで1stライブで出たユニット以外も一度に出てきたため)
と呼びます。
2017年の秋に放映されたSideMのアニメにメインで出るユニットが「ファスライ組」のみであったことも、怒りを倍増させたに違いありません。
アニメ放送期間で行われたリアルイベントにて3周年のCDが発表されました。
通称「サニバCD」(3rdアニバーサリーのCD、を縮めた言い方)です。
サニバCDはセカライ組9ユニットを3ユニットずつ、計3枚のCDとしてリリースされました。
ファスライ組がアニメに出ている中、ユニット間の楽曲の数を揃えようと運営が頑張った英断、という声が多かったように思えます。
まぁアニメのCDも出てしまったので、ファスライ組とセカライ組の楽曲の数は違いが出てしまいましたが。
サニバCDも今年の1月から順に発売されました。このCDもいい曲ばかりです。
2周年、3周年の衣装とは違い、4周年の衣装はカッコいい成分が多分に含まれていてそれは良いものでした。
そして4周年のイベントが出たことで明るみに出てきたことがあります。
実際、今までの周年イベントで出てきたユニットと、今回の周年イベントで出てきたユニットは被りはありません。
つまり、
4周年についてもイベントに出たユニットでCDを出す予定だった
さらに、
4周年で出す予定だったユニットを「ご意見」によって3周年にCDとして出した
ということになりますね。
ついでに言いますと、
3周年で3ユニット合同で出したので、4周年で2ユニットごとの合同曲が出せなくなった
「楽曲の格差」という「ご意見」で「セカライ組」担当ユーザー自らが潰し、
正直運営も格差があることは把握してますし、順次出ることで解消されるのは自明なのです。
自分にも言えるのですが、怒り狂って「ご意見」を出す前に、運営の気持ちを考えましょう。
あ、そうだ。
シンデレラガールズ劇場のアニメのSideM版みたいなやつが発表されたので、みんな見ましょうね。
サマータイム(Summertime)は米国のヒップホップデュオ、DJジャジー・ジェフ&フレッシュ・プリンス
(DJ Jazzy Jeff & The Fresh Prince)の楽曲。
4枚目のアルバムHomebaseからのリードシングルとして1991年5月20日にリリースされた。
米ホットR&B/ヒップホップソングチャートで1位を獲得、米ビルボード総合シングルチャートでも4位に達した。
また、1992年のグラミー賞で最優秀ラップ・パフォーマンス賞デュオまたはグループ部門に選出された。
https://en.wikipedia.org/wiki/Summertime_(DJ_Jazzy_Jeff_%26_The_Fresh_Prince_song)
DJ Jazzy Jeff & The Fresh Prince - Summertime
https://anond.hatelabo.jp/20180818141643
http://www.u-kochi.ac.jp/soshiki/7/oshirase.html
高知県立大学図書館からリリースでたけど焼却処分の理由は言及されてないので
個人情報流出を恐れたのかな?と。
図書館の貸出システムがコンピュータ化する前、館内設置の図書目録カードと
公共図書館では貸出カードに利用者氏名が残らないブラウン方式だったけど
学校図書館では生徒の利用状況を把握するために敢えて利用者氏名が残るニューアーク方式を採用してきた。
そのため、20世紀に購入した図書には当時の利用者氏名一覧が記載された貸出カードが表紙裏ポケットに入ってる。
図書館システムのコンピュータ化と個人情報保護法で上記管理方法が絶滅してくれれば良かったのだけど
研究室所蔵図書や学科独自で運営している図書室など、図書館システムを介さない図書貸借を管理する大学の一部では現役で生き残っていたりする。
そしてキャンパス再編や研究室廃止時に図書館所蔵に組み込まれたりする。
さて、上記のような「大学名・学部学科・氏名・借りた書籍」がバッチリわかり、さらに「卒業年数・年齢」が推測できるような
貸出カードが譲渡・売却図書などを通じて学外に流出してしまったら現在の日本ではどうなるのか。
そのため、譲渡・売却する場合は一冊一冊貸出カードを確実に抜く必要があるのだけど、カードがポケットに入っていなくてページ間に挟まっていたり
DATE DUEの方に氏名が書いてあったりと除去作業が非常に煩雑。一枚でも見逃したら大事故発生リスク。
自分の実体験上、図書館新設(移設)の超繁忙期に上記作業をやる余裕はないので燃やすことにしたのかなと勝手に推測。
報道では蔵書3万8000冊(単行本や新書などの図書2万5432冊、雑誌1万2700冊)を3年で13回に分けて除却したとある。
1回あたり平均して3000冊程度の除却リスト作成ならそんなに特別感はない。しっかり計画的に無理なくやってるなという印象。
千葉大図書館の成功はブコメにもある通り、図書館職員・教員の長期に及ぶ熱意と努力と実行力によって実現しているので
ラーニングコモンズをまともに運営するのは並大抵のことではない。
楽しかったけどね。
なお、「図書館のファレミス化」はグループ学習エリアでカードゲームやスマホゲーで盛り上がったりする学生とそれを見つめるだけの図書館職員を揶揄した表現でした。
グループで作業しプレゼンする授業のために図書館のグループ学習エリアを使用するのは正しい利用方法ですので今後も是非活用してください。
はい、どーも!
今日は、楽しくサマータイムをエンジョイしちゃおうということで、オファーもないのにサイマータイムのテーマソングを作ってしまいたいと思います。
それでは、いってみよう!
1年分の雨が1日で降ったよ、夏の異常気象
適当に作曲してみましたが、なんだかだんだんと愚痴っぽくなってきたので、専門家に頼みましょう。専門家。
サマーといえば、夏。夏といえばTUBEさんです。なんかもう作らなくてもありそうな感じがしてきました。そこで、グーグル先生に聞いてみたところ、すでにTUBEさんがサマータイムという楽曲を作っていましたー。
https://ja.wikipedia.org/wiki/SUMMER_TIME_(TUBE%E3%81%AE%E6%9B%B2)
2015年にリリースしているー、先見の明がありすぎますね。さすがはTUBEさん。サマータイム特需を予見していた!
ということで、日本政府のサマータイム関係者のみなさん、見てますか。サマータイムのテーマソングをこれから作るなら、すでにあるので、TUBEさんにお願いしよう。そんじゃーねー。
8月14日、Gunosyのクーポンタブがリリースされた。いうまでもなくSmartNewsのクーポンチャンネルに触発されてのことだろう。デザインはもとより、ラインナップもマネそのものといえる作りになっている。ニュースに毎日触れてもらうきっかけづくりという点で、偶然同じ方向に向かう可能性があることは理解できる。しかし見た目だけを似せても、そこに込められた想いまではコピーできない、と元社員さんらしき方から指摘されている。
過去を振り返ってみても、GunosyはSmartNewsのマネをしてきた節がある。アプリの作りはいうまでもなく、例えばSmartNewsが媒体から記事を提供を受けるためのフォーマットであるSmartFormat。Gunosyは同様のフォーマットとしてGunosyFeedを用意しているが、仕様はSmartFormatの丸写しといえるレベルになっている。当然、SmartFormatの方が歴史が古い。RSSやAtomというオープンな仕様を拡張したものなので似たものになるのはある種仕方ないといえなくもないが、ドキュメントの作りまで似るのは果たして必然といえるのだろうか。Gunosyでは「SmartFormatがあればそれを貰えれば大丈夫ですよ〜」と媒体に依頼することすらあるそうだ。
法務的には著作権法や意匠法、不正競争防止法で争う可能性も脳裏によぎるが、SmartNewsの法務は温厚な人のようで、そういうことはこれまでしてきていないようだ。まあ実際訴訟をして勝てたとしても得られる実利が少ない面はあるし、釣りゲームで争ったGREEとDeNAのような泥沼は避けたいという判断が働いてもおかしくはない。
しかし、もし当事者ならば確実に怒るのが、社是までコピーされていること。SmartNewsは「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」。Gunosyは「情報を世界中の人に最適に届ける」。当然、SmartNewsの方が制定が古い。よくもまあ恥ずかしげもなくこういうことができるなと感心する反面、Gunosyは社是という根本からして「SmartNewsになりたい」と思っていることが端的にわかるのだ。そしてこれは今後も続くのだろう。
というか羅針盤そのものよりマスクパラメータ多すぎなのとショートカット機能が皆無なのとで致命的にゲームテンポが遅い。
リリースが2014年前後だった? にしてもその時の感覚で見ても恐ろしくダメな子に属するタイプのゲームではあった。2017年くらいにプレイしてもそれが全く改善されてなかったのには驚きだったよ…
↑は一定数居ると思う。ちょっと前に見かけたのが、10連無料でミリシタ始めたけどTwitterのミリPが嫌いで辞めようか迷ってるみたいなの。
それには"どんなコンテンツというかデレステにもそういう人は一定数いると思うけどミリシタは多い"という続きがあった。
これを見てて思った事がある。
まず、TwitterにいるデレステP(デレマスではなくデレステ)がどれだけいるかという話。デレステは今はゴタゴタしてるがそれでも結構人がいるゲームだ。ASからのP、モバマスからのP、アニデレからのP他にも沢山入り口はあっただろう。ただ、この中でASから、モバマスから、アニデレから(ここでいうアニデレからはアニメを見て始めた人達と考えてるので、放送中は見てなかったけどネットとかで見て…ってのも含みます)と分けると1番多いのはデレステだと思う。割と前にミリマスの方で見かけたのが、"ミリオンはアニメ化してないから…"だ。やはりアニメは結構な宣伝力になるのでデレマスではなくデレステPはアニデレからって人が多いと思う。リソースは無いので誰か調べて。
かたやミリシタはどうだろう。デレステみたいに分けると、ASから、グリーから、リリースから、だろうか。アニデレの代わりにムビマスと思ったが、そもそも放送時にはグリーしか無かった。しかも映画なので観に行くには金がかかるのでほぼASPとグリPばかりだろう。するとムビマスからの新規は中々に難しいだろう。勿論ネットで…とかはあるがアイマスを何も知らない人がアニデレ見てからアニマス見てムビマスまで行くとは中々考えられない。
するとやはりミリシタは大まかにASから、グリーから、リリースからに分かれると思う
さてここでステとシタのアクティブ数を比べると知っての通りステの方が多い。これは主にアニメから入ったという人の差だと思う。
ここで前述した人が言っていた意識高い系Pは基本的にグリーとかモバゲーからの人たちだろう。多分ミリシタの方が目につくって言うのはミリシタには所謂ライト層が少ないので相対的に多く見えるだけでは?と思った。
先に言っておきます。ただのサイゲに対する愚痴なので見たく無い人はスルーしてください。最後まで読んだ上でわざわざ批判するならご自由に。
最近Twitterとかでも"デレステ 手抜き"ていうのをちょくちょく見かける。まぁどう思うかは人それぞれだからどうでもいい。元デレPだったり、流行りに乗っかってるだけのにわかPとかがやたら"昔は〜"とか"ミリシタの方が〜"て言ってるのもどうでもいい。まぁ言われても仕方がないよねって思う点は結構あるし、"デレステと比べて〜ww"とか"後輩を容赦なく殺しにいくチヒロww"とかもあったからどっちもどっちだと思う。
ユーザー同士の対立なんてどんなゲームでも有るじゃん?批判するしないはその人の自由だからどうでもいい
1つ目:キャラの扱いが酷い。
声ありと声無しの出番格差はさておき、キャラの扱いが本当に酷いと思う。杏botの事もそうだけど凸凹のコミュを見てても思う。シンデレラガールの扱いがこんなので良いのか?って思ってしまう。そもそもの設定を批判するって何してるんだよ。そんな事は1番運営がやったらあかん事だろ。そもそも杏botも某委員長が注意したのって、委員長キャラだからでしょ?自分のキャラを最大限発揮してる場面を運営が否定してどうする?正直どうかと思ってしまう。
声あり声なし格差だって、そこをなるべく埋めるのが運営の仕事だろ。運営がキャラの魅力を最大限引き出さなくてどうするんだよって思う。出番格差だってそこを埋めるのが運営だろ?「183人居るから…」ってのを見かけるけど、ツイッターの広告で183人居ることを売りにしてたのは運営だろ?売り文句で100人以上!とか言うくせにいざみるとメインで動くのは何人?って現状。出番格差はあるし、出番が来てもキャラ設定を遠回しに批判するし、キャラの設定があやふやになってたりする。本当に何とかして欲しい。
2つ目:手抜き
自分は美穂Pなので言わせてもらうと、ふざけるなって思った。まぁ名前がPCSだったし仕方がないって見たけど仕方がないってならんわ。コピペ衣装で美穂の衣装の価値を下げるんだったら新しい恒常SSR実装してからにして欲しかった。そもそもほぼ同じ衣装を出すならSSRじゃねぇだろって思ってしまう。SSRの売りって固有の衣装が付く点じゃないの?付かなくても回すって言う人居るかもしれないけど、運営は固有衣装が!ってのも売りにしてるじゃん?なら固有にしろよ。コピペ衣装作るなよ。
これはミリシタ開始の時からちょくちょく思ってたんだけど、運営がわざわざ他所に喧嘩売りに行くなよ。
今のデレステPとミリシタPの対立を見てて、原因って割とサイゲームスに有るんじゃね?って思った。
モバPとかグリPの昔からの対立もあるけど、所謂アニデレからデレステ始めてモバマスやった事ないって言う層の話なのでスルー。
ミリシタ開始の時にTwitterで良く見かけたものがある。それは"後輩を容赦なく潰しに行くちっひww"とかミリの美咲(?)を蹴落とすイラスト。そもそも潰しに行くwwとか言われるきっかけはSSR出現率を3%にしていきなりフェスをぶつけた事だと思う。周期的には1ヶ月ぐらい後だったのを早めてリリースにぶつけてきた。あのタイミングでちっひwwとかが流行った為、ミリシタは叩いて良いみたいな流れが出来たんじゃね?って思う。んでその反動が今来てるじゃん?今は元Pとか過激派ミリPが叩いてるわけじゃん?正直あんな事してた運営なんだから叩かれても仕方がないわって思う。正直ああやってミリシタ叩いてたPは消えて欲しい。デレステの印象が悪くなる。そして1年前に対立を助長したデレステ運営が今叩かれてる。そんなのどうしてもザマァとしか思えない。
まぁこれに関しては商売だから仕方がないと思う。結構自分勝手な事言ってるのでスルーしてください
ただ、SSR被りの救済だって、微課金勢の自分にとってはあまりリターンが無さすぎると思った。どうしてもお隣の4枚でアナザーってのが羨ましく思ってしまう。こっちは10枚20枚被らないと見返りが…な状況に対し、隣は4枚でリターンだ。
他には総選挙の票販売もどうかとは思ってしまう。総選挙って票販売で金が入るし、人気キャラが分かるから運営一石二鳥だよねって思う。
最後に
誤解して欲しく無いけど自分はデレマスが好きだ。というか美穂が好きだ。ただ、今のデレステの現状を使ってる運営というかサイゲームに不満が募っている。なので愚痴ってるだけです。
周りの30代後半が何名か知らないが、趣味の場での出会いとか少ないから、普通に街コンとか行けよ
1回じゃ無理だから経験積む事も考えて複数回参加な。で、後はデートだ
最初はイベントとか高く付いても全部用意されている系に行けば良い(肉フェスとかタイフェスとか)
で、流れで夕飯になったらその辺の店を二人で探せばいい。そこまで付いてきて店探し協力しない女なんてさっさとリリースしろ
気の利いた店を予約するのは記念日とかの年1~2で良い。もしくはとてつもなく場数踏んで石田純一かマイケル富岡くらいトレンディに振る舞えるようになったらやればいい。
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/youtube%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF/
Youtube普段使いであるFirefoxへやっと移植できました。
フィルタ処理に難しいところはひとつもないのですが、自動再生の無効化が今ひとつうまくいかなかったのとこまごまとした不具合がなかなか落ち着かなかったのと暑かったのと。いろいろ。
なお、表示はFirefox57以上となっていますがVer55でも動いてます。明確に動かないのは52より前です(browser.storage.local.getに不具合があるため)
個人的には相当便利に使ってます。サムネでの自己主張が激しい方々や文字流すだけの虚無動画をどんどんNGしていくとストレスを感じることが少なくなりますから。ただ需要はあまりなかったようで、Chrome版ユーザー数わずか6です。リリースしてしばらくは1(わたし自身)だったのでこれでもだいぶ増えました。もうPCでYoutube観てる人ってかなりの少数派になってるのかもしれません。
はてなフィルタがChrome版ユーザー数300弱に対してFirefox版30くらいなので、こちらは1人居るか居ないかでしょうか。
"Every Rose Has Its Thorn"は米国のグラムロックバンド、ポイズン(Poison)のパワーバラード。
2ndアルバム"Open Up and Say... Ahh! (邦題:初めての***AHH!)"からの3rdシングルとして1988年10月にリリース。
1988年12月24日から3週間、全米シングルチャートで1位を記録した。
本来は「綺麗なバラには棘がある」といった意味の格言だが、この歌詞においては「誰しも、知らず知らず、人を傷つけてしまう。」
のようなニュアンスで用いられている。
https://en.wikipedia.org/wiki/Every_Rose_Has_Its_Thorn
https://moon3756.blogspot.com/2010/05/poison-every-rose-has-its-thorn.html
http://tnakao.main.jp/blog/every-rose-has-its-thorn/
Poison - Every Rose Has Its Thorn
俺は釣りが趣味 釣った魚を食うのも含めて一生の趣味だと思ってる
なので旬の時期に人に譲ったりするのを除いて、食べきれない数は釣らないし食えない魚は極力ヒットしないタックルを使う
もちろん外道がかかればリリースするし、食いでの無いサイズはリリースする
しかし、スポーツフィッシングとか言って釣った魚に「ありがとう 元気でね」とか言ってリリースするやつの気持ちが全く理解できん
魚にダメージを極力与えないシングルフックで場合によっては返しもついてないとかいうが
魚が生きるために必要な捕食をする器官にガッツリ針を刺して体力がなくなるまで引きずり回す
そんな状態で海に戻されるとかどうなの?
これが猟師だったらエゾシカとかイノシシに致命傷にならない部分に鉄砲の弾当てて
なんなら止血をほどこしてから「ありがとう、元気でね」とかいって野に放つわけじゃん?
「昨日山に入ってシカを麻酔銃で打って眠らせたあとに、起きるまで待ったあとに元気でなって森に戻したんだ」とか
楽しそうに話したら確実に友達無くすでしょ