はてなキーワード: ライフワークとは
self-hostedのtodoとかwikiとかbookmarkとかPocketみたいなのをちまちま作って使ってたけど今はやめてる
ドッグフーディングは良いことなんだけど、self-hostedでトラブルがあって作業が止まるのはつらい
そのトラブルが起こる原因のほとんどが自分であり、自分が怠惰だからで、
いつか〜しないとマズいなぁ…、と思ってると自業自得で使えなくなるのつらい
で、今は他人の書いたのをself-hostしてるけど、やっぱり不満がある
端的に言って、なんだかんだ大抵ははてブよりも完成度は低い
あと、ゲーム開発は開発が目的であって、ゲームを楽しむためではないし、
面白いゲームを作ることより、ゲームをどう開発するかばかりに目が言ってしまうので、
ぶっちゃけ、そこを満たすのであればゲームはどうでもいいのである
あと、画像処理のツールをライフワークとして作りたいと思っていたが、
なかなか実現しないというか、理想ばかり追ったり、作って壊してを繰り返したりしてたが、
マジで大病してから余命が少ない気がしているので、なんらかの形にはしたいと思ってる
例えば、画面内にWindowsのスタートボタンの画像と同じ箇所があったらクリックしろみたいなブロックがあって、
そのブロックを実行すれば、スタートボタンがクリックされるみたいな感じである
でも、Power Automationが無償になったりして作る気力がなくなった
最近はその辺の知見を別のことに使おうと思ってる
ただ、ゲーム開発でScratchみたいなのとかローコード、ノーコードはもうレッドオーシャンなので、
なんか変化球を投げたい
たしかに、今の時代は何でもあるので、作り意味がないというか作る気力がなくなるけど、
レッドオーシャンでも変化球が思い付くならば、プログラミングする意義はまだまだあるとは思う
でも、自分の書いたプログラムを生活に役立てるとか重視するのは、
そうやっていくと自分で管理できるキャパシティを越えて破綻するのは目に見えてる
だから、どうしてもこれだけは納得できないとか、身近すぎるとか、
くだらなすぎて世の中にないとか、そういうのに着目するといいような気がする
でも、こんなくだらないアイディア、本当にくだらなすぎて誰も作ってないのでは?
と思ってググると、それも地球のどこかで誰かが作ってたりするので、
まだまだくだらないことを考える能力が足りない、
さも
「自民党支持」
VS
「与党支持」
FIGHT!!!!
みたいに言われてるが。
与党支持者は与党や与党になりそうな政党ならバンドワゴンでどこまでも支持する。
自民党アンチなんて自民党に対してアンチ出来れば何でもよくて一番自民党が嫌がりそうなことすることしか考えてない。
更には野党アンチっていう野党が一番嫌がりそうなこととして与党に投票するっていう捻じくれまくった奴だっている。
この辺見えてない奴ら多すぎるよな。
1,2ヶ月気持ちを外野に持っていって岡目八目で観察してりゃよく見えんじゃん。
自民党が嫌いだから立民や維新に入れてる奴は間違いなくいるし、そういった奴らがなんか気に食わないからで意地になって自民に連投するのがライフワークになってるのもいる。
AKBとは違うんだよ。
結局、何者にもなれなかった。何一つ達成できなかった。
会社の今の上司からの評価はクソ。窓際確定。一度でもこのような評価がついてしまうと仮に能力があったとしても評価されることは難しいとな。
エリートコースからはとうの昔に外れているので未練はないし、知能も人並みに毛が生えた程度だと気づき、検査した結果もそうだったことから何を期待するわけでもない。
会社員にむいていなかった。マルチタスクが向かなかった。これは脳の特性だから恥じることではないけれども、自分にあった仕事を今から始めるのも骨の折れる作業である。
とはいえ、自分の強み・弱みはある程度認識できているので、あとは目ぼしい仕事に着手し実行に移すのみだが。
何をやるにせよ、これからも食べていかないといけない。今の会社にいつまでぶら下がり続けられるかはわからない。
ただ残りの人生も少ないのだから、何かに迎合して調整するのではなく文字通りやりたいことをやってやりつくしてから死にたい。
とはいえ今の仕事(=ライスワーク)を継続しながら新しい仕事(=ライフワーク)の可能性を探るのは用意ではなく、大きな困難が伴うことが予想される。
ここで生活の保証を捨てずに実験・検証する方法が一つだけある。そう、副業である。
副業というと響きが貧乏臭くいのであまりすきではないのだが、生活が保証された現状を維持したまま(=ライスワーク)、自分の可能性をとことん試し追求できるのるって最強じゃないか?
明日どうなるかもわからないフリーランスの場合は、そうもいかないだろう。
うまくいって軌道に乗れば独立を考えてみもいいし、ほどほどのままであれば継続して本業(=ライスワーク)をベースに、細々と副業を継続すればよい。
親が為替をずっとやってて、多分趣味の限界を越えてライフワークになってきた。最近は慣れないオンラインセミナー参加したり、本を買ったりしている。
親はチャートの分析をメインにやってるみたいなんだけど、普通にチャートみて値動き予測するのって倒錯してないか?
何とか波動とかなんとかベルトとか、意味深な用語を持ち出して理論づけしているのが奇妙にしか思えない。
現実の出来事によってチャートが動くわけで、チャートが動いたから日銀が急に経済政策発表するわけじゃないじゃん。
例えば河野太郎がワクチンの接種予測を発表するとして、「あーこれは二次関数の形なので、2か月後には接種人数/日が4倍になりますね」っていったらおかしいでしょ。おめーが接種者増やすんであって、グラフが二次関数の形だから接種者が増えるんじゃねーんだよってはて部でフルボッコになるだろ?みずほはシステムダウンして株価が下がったわけであって、チャートがシステムダウンする波形だったからじゃないだろ?
これと同じことがなぜ為替界隈で適用されないのかわからない。実はみんな雰囲気で投資をしていて、値動きは実体経済を反映していないとかならわかる。あり得そうで怖い。
他には、東日本大震災の時に、親は日本円の価値が落ちると思って円を売ったんだが、実際は保険会社のかき集めによって円高になったらしい(ほんとかどうかしらん)。そういうことじゃん。為替で儲けたいならチャート見るんじゃなくて、そういう波及効果を予測するのが大事なんじゃないのか?
まぁ仮に、仮に過去のチャートの動きが何らかの理由で将来の値動きを予測する手掛かりになったとする。じゃあ十分複雑な機械学習モデルを使えばその値動き予測できますよね?特にディープラーニングなんか相性良さそうだし。
それを世界の金持ちが試していないはずがないし、なんなら公開データとか探せば見つかる。機械学習で為替やったら一生働かなくてよくなったという話は聞いたことないので、機械学習ではだめということなんだろう。ディープラーニングが単純な時系列データの予測で人間より劣るとはとても思えないから、人間以上に高性能なアルゴリズムを使って値動き予測できないんだったら、じゃあチャートには将来の値動きを左右する力はなくて、単純に時系列的な値動きのログ以上の価値はないとならないか?
ホントにみんな雰囲気で投資しているのか?ありえなさそうだけど、それぐらいしか理由なさそうで怖い。それとも親が劣悪な投資論に引っかかってる?
ってもうお昼だけど、
今日はな、な、なんと!
私が前いた会社、
つまり私の今の事務所の隣のフロアからお弁当差し入れいただいちゃったわ。
事務所には遊びに来ないでね!って釘を刺しておいてたのに、
ゴンおまえだったのかー!って思ったら
棚ぼたならぬ棚お弁当ね。
し、しかもよ。
なかなか値打ちのある美味しそうなたぶん1000円は超えてるんじゃないかしら?
ハンバーグが美味しくて、
ふと思ったんだけど
わざわざ肉の塊をミンチにしてまた固めて焼くって
まあ新旧昨今便利な世の中、
諸説有るけど一番有力な説は
肉屋の息子が歯の弱くなったお婆ちゃんのためにミンチにして固めて肉食べさせて上げたって言う、
俵型の大きなハンバーグで
なかなかの食べ応え!
こんなに食べてしまったら、
お昼のお仕事に支障が出てきそうだけど、
テータイムってところよ。
優雅に過ごしたいわよね午後は。
いかにランチを美味しいのを食べていかにテータイムに美味しいお茶を頂く買って事のバランスが大事よ。
今日はもうそろそろお湯が沸いててーを淹れれそうなのでここら辺にしておくわね。
忙しいのか暇なのか
よく分からないけど、
べ、べつに今日覚えた言葉を今日使いたいってワケではないんだかんね!
うふふ。
お昼食べ損なうと思ったけど、
ハンバーグがノドに詰まるところだったわ。
レモンフレーバーの炭酸の方がなんかレモン感があるようなきがして、
フレッシュレモン果汁負けるな!って思っちゃったわ。
こっちの方だ断然フレッシュなのにねっ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
アストナージ
アピトベール
アメリカーナ
アリエノール
アリギエーリ
アルダシール
アルパチーノ
エルマリート
エングレーブ
エンドノート
カナダグース
キリスパート
キングデール
クセノポーン
クングラード
グレゴワール
コインパーク
コダクローム
コルコバート
コンジローマ
サンタローズ
サンパギータ
ザミンダーリ
シエラザード
シコンコート
シンクレール
ジアスターゼ
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スピリトーゾ
スリムハーポ
ソステヌート
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ダウンコート
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ツルナゴーラ
テレタボーズ
デフレパード
トトトツート
トルクカーブ
ナイシトール
ハイドレート
ハンカチーフ
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ヒメノアール
ビオサバール
フレグモーネ
プラズマート
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べレロポーン
ベンザエース
ベンチシート
ペプチターゼ
ペルグリーニ
ポリメラーゼ
ポンパドール
マキラドーラ
マグコロール
マデサゴーラ
マハブフーラ
マリオカート
ミナカトール
ムシコナーズ
メリンガータ
モンロワール
ヤクトドーガ
ヨクアタール
ランペルール
レンズフード
ロマンサーズ
ライフワークとして撮影してUPしているおじいちゃんたちいるぞ
blog全盛期はそれに至った背景や地域の歴史(真面目に郷土博物館や貸出禁止の図書から得た知識や写真)を
blogに書いてくれてたりしたがblogがどんどん死んでしまったからね
いまはTwitterに写真をUPと一言二言の世に向けた祈りだけだね
なんか先人(おじいちゃん・おばあちゃんたち)の苦労を無駄にしている気持ちになる
シリアスな場面を切り取ってるだけでどこにでもいる普通のおじいちゃんなはずで
普段はどうしようもないことに笑ったり・怒ったりしてるはずなんだけど
転職支援メディアを運営するネクストレベル(横浜市)が948人のビジネスパーソンを対象に「テレワーク・リモートワークの現状」を調査した。2020年4月以前と比較して「テレワークは導入されず、以前と働き方は変わらない」と回答した割合が5割超で最多となった。政府が新型コロナウイルス感染防止策として掲げる「出社7割減」にはほど遠い。
日本でテレワークが定着する日は来るのだろうか(画像提供:ゲッティイメージズ)
「20年4月以前と比較して、働き方は変わったか」と尋ねたところ、「週に3回以上テレワークになった」と在宅中心の働き方ができている人は14.0%にとどまった。
緊急事態宣言下で一時的にテレワークを導入したが、「現時点では以前と同じ働き方」(13.6%)と在宅勤務のデメリットを解消しきれず出社中心に戻ってしまっている企業もあるようだ。
テレワークを導入できなかった理由としては「個人情報や機密書類を扱うため、社外に持ち出せない」「会社のペーパーレス化が進んでいない」「個人用にパソコンが貸与されない」などが挙がった。
テレワークを導入しない理由として「会社の方針」や「アナログな作業が多いため」と回答した人は40~50代が多く、出社が当たり前だった層がテレワークの浸透を遅らせている可能性が高い。
テレワークを導入したタイミングに関しては第1回緊急事態宣言が発令された「20年4月ごろから」が最多で58.9%となった。早期の段階でテレワークに移行できた人が多かった職種は「事務職」(30%)、「営業職」(17%)、「エンジニア」(11%)だった。
第1回目の緊急事態宣言下でテレワークを導入(ネクストレベル調べ)
現在テレワークをしている人の8~9割がメリットとして「通勤時間の減少」を挙げた。余暇時間を趣味や副業にあてるなどライフワークバランスのとりやすさや仕事の効率向上、食費の節約につながるとの声もある。
デメリットとしては、コミュニケーション面で問題を抱えている人が特に多く見られた。簡単な質問や雑談をすることにハードルを感じているようだ。
パーソル総合研究所が20年3月に行った調査によると、テレワークの頻度が増えるほど孤独感も増す傾向があるという結果が出ている。今後、コミュニケーション不足が社員の孤独感を深めたり、会社への帰属意識に影響を与えたりするかもしれない。
一部の企業では既にテレワークが定着し、転勤の廃止やワーケーションの推進などにより働きやすい環境整備が進んでいる。しかし、システム面の問題や会社の方針として出社を義務付けている企業も依然多く、二極化しているのが現状だ。
テレワークのデメリットを解消することや企業のデジタル化を推し進めることが、今後テレワーク率を高めていくカギになるだろう。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2106/11/news131.html
逆に言うと25%つまり4社に1社がテレワークを導入していることになる
労働者の4人に1人はすでに働き方改革によって抜本的に生活が変わったことになる
たった1年でここまで進んだのはすごいことだと思う
むしろ良いことではないのだろうか
はてブを媒介にしてブログで長文を書き、金にはならない(そういう意味では無益な)論争が繰り広げられていたのはもう10年は昔と思うが、ああいうのは基本的に体力×時間が揃わないとできないのかもしれない。増田の長文も同様。30代くらいまでは長文を書き連ねてやり取りする余裕があるが、体力は下り坂に向かうにもかかわらず仕事に子供に介護に忙殺される40代以降は、物書きが飯の種だとか、物書きがライフワークみたいな人以外は長文族から脱落していく。
はてブを介したブログでの論争遊びはユーザーの高齢化と他媒体の発展によって衰退したが、増田への長文投稿には辛うじて新陳代謝がある。また、比較的高齢となったユーザーもはてブでコメントする程度の体力や時間はある。現状はこんなところではないだろうか。
私もあの記事を単なる美談として良いものか、複雑な気持ちになったけど、そこじゃないな。
あれが美談になっているとすれば、それが犠牲になっている点だと思うのよ。
どんなに患者に寄り添った仕事をしていても、定時に帰っているとされれば、誰も心を動かさなかっただろう。
医者の勤務が、通常のライフワークバランスと同列に語れないのは分かる。
別にそれ自体が悪いと思っている訳じゃなくて、この医療従事者の過重労働こそが、日本の医療体制が欧米のそれなんかと大きく異なる点なんだろうなあって。コロナ以前からパンパンなのよ。
加えて国民皆保険で、まさに「早い・安い・旨い」。