はてなキーワード: プロ選手とは
コメントが「ええ…?」みたいなやつ
どんなスポーツでもこれはアウトだわ→なに一発退場になってないって正気?→監督のコメント…これもしかして監督の指示…?ってアメフト知らん人も騒ぎに注目しはじめたみたいな雰囲気
でもこれ監督が守られて選手が主導です!ってなっちゃうんだろうなあ
ここんとこ色んな競技の連盟とか協会とかで不祥事あったののひとつだね
この協会はクソってのに故意の殺人タックルよりも協会重鎮(笑)の日大監督を擁護するアメフト協会ってなるだけ
サッカーとかより相撲の電モクアタックなあなあにした相撲協会と近い脳筋殺人容認団体なんだなーと、この騒ぎでアメフトにはじめて能動的に触れた身として思った
プロ選手とかでモラル高めの人もいるみたいだけど中央がガン腐りみたいだからねえ
いっそNFLだっけ?アメリカのとこで取り上げられたりしたら泡食うんだろうけど、向こうからしたら木っ端な問題もいいとこだし無理だねきっと
かねてよりゲームとゲームセンターとユーザーコミュニティに属し、そしてゲームのこれからを考えている一企業人としてコメントします。
こちらも結論から申しますと、「あのままではesports業界にとってプラスであるどころか、大きく後退、下手すれば崩壊させかねない事件になりかねなかった」ということです。
彼らがあのままの方法論でことを前進させようとしていたなら、間違いなくあなたが望んでいる「ゲーム大会が増える」きっかけは失われたことでしょう。
ここで、この場にいる皆さんに一番に知っていただきたいことは、ゲームは他のスポーツと大きく異なる点があるということです。
大半の人はここで?となるかもしれませんが、この事実を受け入れることが出来なければこの議論が前進できません。
なぜなら、ゲームが風営法で管理されるようになった理由が結果に応じて金品のやり取りを行いやすいという側面をゲームが持っていることにあるからです。
みなさんもゲームの勝敗にジュースくらいは賭けたことがあるのではないでしょうか。
予め規制を設けて置かなければ、それがより高額なものに変わり、気がつけば金銭のやり取りが行われていたとしても不思議ではありません。
営業する側においてもゲーム結果に対して金品を提供するようなことがあれば、ユーザーが過剰に料金をつぎ込んでしまうようなことも容易に起こり得ると言えるでしょう。
つまり、ゲームは、規制無くしては賭博の温床になる危険性を秘めているものだと考えられているのです。
そのために、不特定多数の人間が集まる場所でゲームを用いて営業を行うためには、それが賭博になってしまわないように様々な規制が作られることになりました。
それが場所の制限、時間の制限、年齢の制限、賞品提供の制限などです。
ゲームの結果に賞品を提供することが禁止されている理由は、つまり、それが容易に賭博を連想させることを防ぐためであり、賞品を獲得したいという気持ちがプレイヤーを過剰に惑わせてしまうことを防ぐためでもあります。
これらが守らていることではじめて、ゲームを使った営業は健全な営業として認められることになります。
しかし、実際に行われようとしていたことは、それを真っ向から否定することでした。
二枚舌を持って自分たちの都合の良い説明を行い、その実、自分たちの安全だけが守られるように法令を回避していましたわけですが、それは賭博行為を誘発しかねない危険な行動だったと言えるのです。
参加者から費用を集めてそれを賞金に充てることは、プロの世界においてもあきらかに賭博と判断される行為です。
もしあの説明を鵜呑みにして、自分たちが独自にプロ認定を行った賞金制大会を開く団体が現れたとしたらどうなっていたでしょうか。
ゲームにおいて公然と賭博行為が行われてしまえば、それはesports業界そのものの存亡の危機だったと言えるのではないでしょうか。
もし仮に、その事実をもって自分たちの安全性をアピールしようなどと考えたいたのであれば、それは、esportsの未来を考えることでも何でもなく、他人を危険に晒してでも自分たちの存在の正しさを主張したいだけの実に利己主義的な考えに他なりません。
それでもなお、あなたが望むような存在だったと言えるのでしょうか。
ここで皆さんに考えていただきたいことは、esportsが今後盛り上がるために最も欠かせない要素とは何かということです。
皆さんもお気付きの通り、それは「高額賞金」ではありません。
ボクシングの高額なファイトマネーが動く試合をイメージしてみて下さい。
大きなホールにすし詰めに観客が溢れ、テレビでは最も視聴率が稼げるであろう時間帯に放送され、その内容は世界中のメディアに報道されることになります。
彼ら観客は、高額なファイトマネーがかかっているからその試合を見たいのでしょうか。
もちろんそれも欠かせない一要素かもしれませんが、それよりも、世界で一番強い人間を決めるために選手同士が生身で殴り合い、世界で一番強い人間が決まる瞬間を見たいからではないでしょうか。
だからこそ高いお金を払ってチケットを買うし、それだけ人の目が集まることがわかっているから企業も高額なスポンサー料をその試合に払うことができるのです。
では逆に、プロ化をしたにもかかわらず、今ひとつ話題に上がらないプロスポーツを思い描いてみてください。
あなたはそのスポーツを、足を運んででも何度も観戦したいと思えるでしょうか。
選手のタレント性、ゲームの話題性、スポーツそのものの魅力など、様々な要素によって集客力は作られ、それがあって始めてプロスポーツは成り立ち、プロ選手が憧れの職業になりえるのです。
それを賄うためには、どれだけプレイヤーがいても意味がありません。
その大会を、お金を払ってでも見たいという観客を集めなければならないのです。
もしその賞金が、自らの製品を売りたいために大会に採用されているゲームのメーカーから支出されることになれば、それは消費者の過剰な購買欲を刺激する行為にほかならず、景品表示法や賭博の罪に問われることになってしまいます。
これら法律はesports業界の足かせでもなんでもなく、善良な一般市民をメーカーからの不当な搾取から守るための大事な盾と言えます。
国内のプロスポーツさえ集客に苦戦しているの現実の中で、esportsはどうやって集客を成功することができるのでしょうか。
見る側にどれだけわかりやすくエキサイティングにesportsの魅力を伝えることができるのでしょうか。
業界団体が話し合うべきことは、高額な賞金の拠出の仕方ではなく、こういったことが優先されるべきだと言えます。
加えて、esportsが正しく推進されるためにはもう一つの壁が存在しています。
先程あげた通り、ゲームで商いを行うには風営法の存在を切り離すことが出来ません。
許可を得ないで不特定多数にゲームを営業として提供すれば、違反行為と言えるわけです。
これはアミューズメント用、家庭用に限った話ではありません。
たとえ家庭用ゲームであっても、それを用いて集客・営業を行えば当然風営法の許可が必要になります。
更に言えば、これは営業をする側だけの問題ではなく、プレイヤーを集めてイベントを主催しようとする個人にも関わってくる問題です。
運営費用を賄おうとしていただけにもかかわらず、その運営の仕方を一歩間違えれば営利目的と取られ、風営法違反になるどころか、賞品を出すなどすれば当然賭博の罪にも問われることとなります。
いままではゲームセンターがそれを管理する立場にいたために大きな問題は起こりませんでしたが、オンラインゲームが当たり前になってきた世の中で、PC、家庭用ともにそれらリスクが再浮上しはじめている状況と言えます。
メーカーは自社の利権を守ることだけでなく、メーカーのファンであるユーザーの安全を守るためにこうしたリスクに対する話し合いを率先して行うべき状況にあるのではないでしょうか。
あの事件をきっかけに、真の意味でesportsが健全に、プレイヤーにとって安全に成長するための議論が活発化していくことを心より願ってやみません。
ここまで、ゲームとesportsの明るい未来を夢見る小さな1ユーザーの意見に耳を傾けていただいてありがとうございました。
最後に断っておくと、この筆者はeportsの賞金が話題になった時に同じく名の知れることとなった彼の方ではありません。
知識も議題に対する切り口の鋭さも、ご覧の通り遠く及びません。
https://anond.hatelabo.jp/20180403170152
多分昔の俺とほとんど同じ状況だと思うから、なんとかそこから抜け出して一般企業に就職した身として三つだけアドバイスする。見てるかどうか知らんが届くと嬉しい。
お前「才能がない」なんて自分で言ってるけどな、何のスポーツか知らんが10年やってこれたんだろう?すげえじゃねえか。それだけでも十分才能だ。尊敬する。俺なんか殆ど戦力にもなれないまんま5年足らずで引退だぜ。
で、普通の企業って今でも結構体育会系でな、「元プロ選手」っていうとそれだけで一目置かれたりするし、根性あるだろってプラス評価されたりするんだよ。年の問題はあるかも知れんけど、その年までニートやってたヤツなんかより遥かに高評価なのは間違いねえ。しかもお前、便利屋ポジションを自分で確保出来てたんだろう?すげえアピールポイントだよそれ。「10年プロで飯食ってて、骨身を惜しまない便利屋」なんて、人事が体育会系だったら欲しがらないわけがねえ。
まあ、がちがちのIT企業なんかはさすがに厳しいかも知れんけどな。取りあえず「履歴書の書き方」みたいな本でも買って履歴書書いてみろ。案外簡単だぜ。
高校の教師と連絡とってるか?facebook繋がってるか?繋がってない、OK。今すぐ連絡とってみろ。電話番号?高校の代表の番号くらいネットで調べられるだろ、そこに掛けて出た人に「卒業生なんですが、〇〇部の顧問の先生お願いします」って言って繋いでもらえ。顧問が変わっててもOKだ。
お前が何のスポーツ選手か知らないが、大体「自校出身のプロ選手」って高校にとって結構重くてな。金出してはくれんけど親身に対応してくれるんだよ。顧問によっては、お前の名前を「俺が育てた」みたいに偉そうに吹聴してたりするからな。さすがにほっとくと寝ざめが悪いんだろうよ。
運が良ければOBのツテで地元企業への就職の相談とかしてくれるし、悪くっても一緒に就活について悩んでくれたりはする。ものすごーーく運が良ければ、地元のスポーツクラブのコーチのツテでも紹介してくれるかも知れん。まあそこまでは期待しない方がいいと思うけどな。
脳筋のお前が通ってた高校ってことは、多分他にも高卒で就職したヤツくらいいるだろ。地元企業についての情報もそこそこ持ってる筈だ。そこで、体育会系でとってくれそうな会社について聞いてみろ。お前に合う会社が絶対ある。
お前自分は頭悪いと思ってるのかも知れんけどな、大卒だって本当に頭いいヤツなんかほんの一握りだ。プロでやってこれたお前なら全然負けねえし、負けてねえ。十分普通の会社でやっていける。
ただ、一個だけ気を付けるとすれば、敬語と丁寧語だけはきちっと練習しとけ。特に営業系だが、どこいっても必要になる。
大体、体育会系出身の連中が舐められる原因ってのは、「あいつら敬語の使い方も知らねえ」ってことなんだよ。逆に、言葉遣いさえきっちりしてれば、「あいつ体育会系なのにきちっと喋れる」っていう好印象につながる。個人的には「ちゃんと話すための敬語の本」って本をお勧めするけどな、一冊だけでいい、読んでみろ。あとは面接でハキハキ喋れればそれだけで大丈夫だ。
アドバイスは以上だ。偉そうに聞こえたらすまんな。
とにかく俺の言いたいことは、「お前は十分すげえ」「今からでも十分やっていける」ってことだ。それだけだ。
自分に才能がないことなんてもう何年も前に気付いていて、ただ雑用含めて色々やるからっていう便利屋ポジションだけ死ぬ気で確保してかろうじてチームにしがみついているけどもう色々と限界。
今年30になる。去年から、出場機会はどんどん減って来てる。
いつ首になってもおかしくないし、そもそもチーム自体が底辺チームなんで存続出来るのかって状況。チーム解散もとっくの昔に視野。けど周囲のメンバーは全然危機感ない。焦ってるのかどうかすら良くわからん。俺と大して変わらない実績しかなくて、チーム解散ってことになっても他チームに移籍なんか出来んのかって気がする。ただ、ぬるま湯のような環境から抜け出す気概も気力もない。こういうのを腐ったっていうなら、もう俺は何年も前に腐り切ってしまった。
けど、俺なんか高卒でこの世界入って、本当にここ以外のこと何も知らないし、もしどこもとってくれなくて就職しなきゃなんてことになっても就活のやり方なんて何もわからん。高卒ニートとおんなじだ。能力的にはそれ以下かも知れん。アルバイトすらしたことないんだ。
いや、プロになる前だって、少しは考えたよそういうこと。そういう可能性。自分が通用しなかった時の可能性。けど俺だって、中学や高校の頃は無敵で、周りの連中全員ヘタクソばっかだなーって思ってた。自分が活躍出来るステージはこんなところじゃない、もっと上のステージにいかないといけないんだって思ってたんだ。
4月になったばかりなのに、焦りと絶望で吐きそうだ。本当に、10年前の自分にプロだけはやめとけ、ちゃんと受験勉強して大学いけって言ってやりたい。
人間の反応速度は一般的に0.13秒程度が最速だとされているが、卓球のプロ選手はラリー時にその反応速度を超えた動きをしていることがよく知られている。
卓球というスポーツはピンポン球の物理的動作を見極めてしまえば球がどのような弾道を描くかなどは選手の頭の中で想像できる。
自分の打ち返した球が相手にどう打ち返されるのかについても、打った瞬間に計算できるので、球を打った直後に次に打ち込まれる位置で構えることができるってことだな。
つまり、だ。マクロスのピンポイントバリアというのも同じ理屈なのだろう。
シーズンの変り目にダイヤtier以上をいったんプラチナ以下に落として、上位ランクの健全化をはかるって目的はわかるが、アンランクド(とゴールド以下)でそれをやらせる意味はあるのかと度々思う
アンランクドがランクドに行くと、まずいきなりsilver〜plat帯にぶちこまれて罵詈雑言を浴びせかけられるのが通過儀礼になってる訳だが、これに対する対策をriotは全く取ってない
サモナーLvが30になるまでノマかARAMしかやってない連中が、本当にsilver〜plat帯で戦えるだけの力をつけてるとRiotが判断してるとしたら、smurfを含めた統計だけを見てそう判断してるとしか思えない
上位tierから見ても、試合に振り分け中のアンランクドが混ざるのは不愉快なことだ
まずひっぱたいてみて起き上がってきた奴だけを迎え入れるって、日本古来の職人育成法を取り入れているつもりなのだろうか
(https://boards.jp.leagueoflegends.com/ja/c/game-discussion/xVO6WeJe-ioiczczisaiza?show=flat
この問題について、ボード監視員のLotan君は、ランクはやりたい人がやればいいの一言でこの手の全ての議論に答えている ランクド人口の増加はプロ選手の質の向上、ひいてはサーバー全体の活性化にそのまま繋がっていくと思うのだが… 少なくともRiotのJP支部は自発的に日本鯖を発展させる気は皆無のようだ)
それと、ゴールド以下は普通に前シーズンから引き継いでもさしたる問題はないんじゃないか、と思う
新シーズン後のtierの決定は前シーズンのtierの影響による部分が9割ぐらいなので、だいたいのサモナーは作業的に10戦をこなし、振り分けられたあとも元のtierに戻ってやっと本番、といった感じではないだろうか
バイトとlolしかやることのないクソ暇な大学生とかフリーターなら大差はないのかもしれないが、最初の10戦をLPの増減に関わる試合にできたらそっちの方がよっぽど有意義じゃないか?
単純明快。
日本選手権とかの大会イベントで、観客を物理的に集められないから、入場料収入で稼げない。
不人気だから客が来ないのではなく、競技の性質上何千人も入るようなスケートリンクで大会を開くことが出来ないのである。それだけ客を入れたら会場の温度が上がってしまい、リンクが溶け、試合がまともに進行できなくなってしまうからだ。
もちろん空調で氷を溶かさないように調節は出来るが、電気代が1000万単位で必要になる。
だから、日本選手権とかの大会は、300人くらいしか入らない会場でやってる。
たまに札幌で2000人くらい入る世界選手権をやることがあるが、こちらはフォードなどの世界的大企業がポンとスポンサーになってくれることで大会が成り立っている。
世界カーリング連盟が主催しているカーリングツアーという公式戦も、同じように世界的大企業がスポンサードしており、上位に入ると賞金も出る。ただし、ゴルフやテニスのツアーと比べると桁が2つ少なく、日本のチームがツアー一大会に出場して優勝しても、参加するための飛行機代のほうが高かったりする。
だから、世界的に見てもカーリングのプロ選手はほとんどいない。例えばソチのカナダ女子代表スキップの本業は弁護士だ。
きちんと調べずに入ると半数以上の方が3か月以内に辞めるのではないでしょうか。
願わくばトレーナーや指導者をされている方にも読んでほしいです。
余談ですが私は
です。
結論を書くと、注意すべき点は
初心者がほぼいないジムは高確率で入った人が辞めていっています。
3か月以内に入会した方がほとんど残っていない場合は入会するのは止めましょう。
「痛い」「怖い」「教えてくれない」「厳しい」「楽しくない」など理由があります。
フィットネスクラスなどを除き、基本的には好きな時間にジムへ行き、
「ミットを1~2R持ってくれれば良い」といった感じです。
基本的に自分で練習することが多いため、自分で体調管理をしやすいです。
一人でもくもくとするには良いです。
一番痛くないし怖くないのがこの自分のペースで練習するというジムです。
みんなで練習したい方はクラスを開催しているジムへ行きましょう。
これで辞める方は多いと思います。
柔術ですと「初心者」などのクラスを見に行った時に、白帯の割合がどれくらいかが重要です。
白帯が1~2割でそれ以外は色帯の方だと止めた方が良いかも知れません。
色帯の方メインでの指導になる為、初歩的なことは割愛されるケースがあります。
「日本人の平均より大きい体格の人が多い。」「女性がいない」というジムも止めた方が無難です。
恐らくスパーリングをすぐにやらされてボコボコにされ、心が折れてすぐに辞めることになります。
そうやってみんな辞めていっています。
格闘技全般かも知れませんが、体の大きさがアドバンテージになる為、
■指導者の方へ
入会3か月~半年以内に関して言えば、
相手が本気でくると身体を壊されるのではないかという恐怖があります。
「生活や仕事に支障が出そうだから辞める」はごく自然の選択です。
指導者が
「打ち込みやりたい人やフィットネス希望はこちらでペアを組んでやってください!」
本気で折ろうとしたり、KOしようとしてくるのは正直かなり不愉快です。
それを気付いているのかいないのかわかりませんが、
以上です!
相手とペアになって練習するものに関しては本気で壊そうとしてくる人がいるので
それに関してはどうにかしてほしいです。
それも先生方次第ですが。
■追記
知り合いはCAVE(http://cave-gym.com/)に通っていましたが、
コメントを頂き、痛い思いをしたり嫌な思いをしている方が多いから
フィットネスクラブのボクササイズなどが流行るのだと思いました。
フィットネスでは得られない体験としては、ボクシングなどの格闘技で強いプロ選手が同じジムにいると練習で感動できたりします。
スパーリングもリングサイドより近くで見ることができたりしますし。(笑)
格闘技自体は面白いのですが、練習相手に自分もケガをさせられそうになることがあり辞めようか考えていた所でした。
ありがとうございました!
プロスポーツ選手だって芸能人だってスポンサーでついてる商品使ってないなんてざら
というか普通、当たり前
一般向けの商品をプロ選手が使ったらパフォーマンス下がるし、CMやる芸能人からしたら家庭用食品・日用品なんて使うほど金に困ってない
必要ないものを消費者にいかに売りつけるかってのが当たり前の業界
だから、叩きたい奴の根拠は自分と同じレベルのやつが広告して稼ぐのは許せんっていう嫉妬でしかない
街中の広告いちいち全部チェックしてるの?ってか、アフィ記事をトップに押し上げてるのは当人じゃなくて批判好きなブクマカのせいなんだけどな
検索だって情報調べるなら自分が信頼してるサイトのサイト内検索をすればいいし
検索するにしても、タイトルでアフィ記事かどうか気づけないとかリテラシーが足りてないとしか思えない
少なくとも俺は引っかかった事ない
浪費癖は、ローマ皇帝カリギュラを筆頭に歴史を掘ればザクザク出て来る悪癖ではあるもののだよ。
溶かし尽くす感じではない。
で、絶対的な基準としての「浪費」ってのはすんごく少ないと思うのよ。
イーロン・マスクが使う適正な交通費と、栃木の一般的な男子中学生の使う適正な交通費は違うよな。
でも、中学生でもプロ選手がハイヤー雇って会場まで移動したって、浪費とは言うまい。
「その財政で」「オマエの立場で」「それは浪費だ」という3段オチのハズ。
で、そっから考えると、浪費家を見分けるのにサイゼリヤに行こうってのは、まずワードが悪い。
サイゼリヤが浪費って視点がまず無い。外食とかなんという浪費!みたいな。
5000円のランチだけどこりゃトンデモなくお得だ!みたいなフレンチもあるわけで。
だからこれは「価値観が合うか見分けるのにサイゼリヤに行く」じゃなきゃイカンわけだ。
そうすると、「ん?サイゼリヤがオレの価値観なの?」みたいな疑問がでてくるだろ。
マクドナルドがスンゲー好きなのに、相手がポテトを親の敵みたいに憎んでたら、
そりゃちょっと話し合いが必要な気がする。お互い歩み寄ろう的な。
奢るだのワリカンだのデートの行き先は一緒に決めるだの相手を試すだのとは全く別次元で、
まず大前提として「金銭面の価値観が合うかどうか知りたい」という欲求があるのであれば、
それは「相手が浪費家かどうか確認する」とは違うもんだよな、という話。
二郎ラーメン連れてくんでもゴア映画観るんでも夏フェス行くんでもオンナジだと思うわけよ。
なんじ試すことなかれという話でもない。
オノレの価値観と、カレシカノジョの価値観、果たして近いだろうか遠いだろうか。
そういう話じゃないのかい?というな。
鼻息荒くBlu-ray BOXを買う算段たててるなら、まずソレを相手に聞くところじゃないのかい?という。
良いんだよマスターグレードのΖガンダム積んだって。捨てられたくないだろソレ。
Nintendo switch買うんだって、人によっちゃずいぶんな浪費に見えるわけで。
「オレには無駄遣いに見えるカネの使い方が無いかチェックしたい」って
ずいぶんと高いところから身勝手な査定すすめてんなって思われるから炎上したんだと思うワケよ。
価値観の違いを「相手の金遣い」だけ確認して「ヨシヨシ慎ましやか」とか考えてると
「貴方のそのNゲージって、いっぱい買ってて浪費よね?」って言われて面食らったりするのよ。
「オレの金遣い的にカノジョとのデートでメシを食うのはサイゼリヤだけど、どう?」って主張に見えると
浪費家かどうかとは全く無関係に、自らのスタンスを相手に投げかけているように見えると思うなあ。
テニスとは名ばかりで夜な夜な飲み会やってセックスレイプやりまくってるのを事件とか騒動とかで目撃する度にゲンナリするからだろう。
昔の女子テニスっていうと清楚なイメージがあったんだけど、最近はヤリマンビッチイコールテニス部ないし同好会のイメージが離れない。
悲しいかな、女子テニス選手なんてここ数十年杉山愛や伊達公子など世界でも活躍したプレイヤーを除けば微々たるもので、
所詮タマ遊び。だから男のタマタマでも転がして遊ぶようなイメージが付くんだろうな。
恐らく今後もこのイメージは離れない。
何故ならプロ選手が男子に比べて圧倒的に少ないし、日本における女子テニスの地位があまりにも低すぎる事もある。
結局、明治大学とかのテニス同好会の事件もあって、ああいうサークルに入るって事は自らビッチですと自己紹介しに行く事を意味するんだろうなって
考えたら可笑し過ぎるよね。
だけど、これが現実なんだよ。