はてなキーワード: ティングとは
なんとなく、togettherを読んでたら独身男性を名乗るユーザーがざっくりいうと「夫婦で(同じベッドで寝てて)週1、2回しかヤらないのは少ないでしょ」
みたいな意図が前提にあるコメントを書いていて「エッッ」となり
そのままの勢いで「え、そういう考えの人って絶対洗濯物も溜めないし積みゲーとかも作らないのかな」と思いそれをそのままTwitterにpostしそうになったので
いかんいかんとおもってはてなをひっぱってきた。
私はまあ、セックスは好きな方だと思う。
もちろん身体的な快楽もあるし、理想的なセックスに対する好意的感想も抱くんだけど、腐女子をこじらせきった結果、男性が良がってる姿に最上級の興奮を抱くので
エロビよりゲイ向けのオナニー動画の方がよほど滾るんですけども
まあそんな感じで、最愛の男性である夫が快楽に沈んでるところを見るのが好きだし、自分の疼きも解消されるし、最愛の男性が自分以外の女性を(今この瞬間はとりあえず)抱かないという独占欲にも満たされるので好きな行為とはいえるとおもう。
でもここ一年ぐらいはずっと月に3度ヤれば多い方だと思う。
付き合った当初はもうヤりまくってた。とは云っても中距離恋愛だったので、会うたびにホテルにはいっていたという方が正しい。やはり上記の魅力もあったし、月に2度会えるかどうかだったので溜まってたし、「せっかく会えたのにもったいない!」とおもってエッチしてた。
同棲し出した時も、自分の家(新居)で比較的いつでもエッチできるという魅力がヤバすぎてガンガンヤってたように思うけど、それも三日に一度コンスタントにやるのが一ヶ月続いたとかそんな感じ。
まあつまり週に二〜三度程度。
夫のほうがどうかとかそういう不確定要素について考えるとつらいので一切触れないけど、私自身は別に互いの関係にマンネリを抱いている訳ではない。
セックスは好きだし、なんなら性に淡白な夫よりはエッチなことが好きな方だとは思う。
夫以外の男に抱かれたい願望もない(仮にいくら夫に愛想がついたとしてもセックスすることも浮気する事もしんどいし、しんどさの先にあるリターンを感じられない)。
夫と共に生活すること、性のせの字も感じられない夫と並んでゲームをすること、性に溺れてみる事、どれも魅力的だ。
20代でコレなのは10代の頃にヤらなかったからなのか、それともセックスよりも安全で体力を使わない遊びを覚えすぎたのかは知らんが。
それはエッチすることがどんなに魅力的でも、仕事から疲れて帰って来たときに畳まれてない洗濯物の山を見てウゲーってなったり
忙しさにかまけてせっかく発売日に買ったゲームをやらなかったり
なんかそういう感じなんですよ。
デートしてた頃はいい。ある程度エッチを期待していくから準備も覚悟もする。
同理由で結婚後にとってるこの日にエッチすると決めた日にするっていうのはいいんですよ。なんならフィジカルに高めていくことさえしますよ。
ゲームの発売日だから本体の充電とアップデートを確認した上で待機ってなもんすよ。
でもやっぱそうなると連休の前かなとか、次の休みはセックス以外のしたい事があるからナシなとかなんかそういうことになるんですよ。
そんでそこに生理を入れると(生理中にセックスをするカップルもいるとおもうけど少なくとも我々はしない)月2回。これですよ。
インターネットに長く居すぎた所為で、彼女(妻/女)とかヤらせてくれたらそれでいいのにーみたいな事を思ってる人が実在することも
まああり得るんじゃないかなって思うし
そこに相手の事情が入ってくる(とりわけ女性の方が多くの事情を抱えてるように見える)とうざい、女めんどいみたいなのも理解しがたいという訳でもない。
この状態を夫が嫌とおもって外に女つくってごめんでていって…っていうことがあり得ない、とも別には思ってないんだけど。
夫が「とにかくペッティングするのが好き」っていう性癖の持ち主でなければ週に3回も4回もシてたかもしんないけど。
セックスを積みゲーと一緒にしててなんかこうそれはそれで罪悪感的なものはあるけども!
俺はこのペッティング好き夫と円満な関係を築いていく為にお尻と胸は毎日触られるけどセックスは月2の生活をしているのだと信じてるぜ!
じゃあな!
オタク差別がまるでないとは言わんが、恋愛を持ち出すのは的外れ。
少なくとも、オタク属性のせいで自由恋愛から排除されてるってのはない。
非コミュ差別、容貌差別、収入差別の結果、相手を見つけにくいということはあろうだろう。
しかし単にオタクというだけならば、容貌が平均以上だったり、収入が多かったり、コミュニケーション能力に秀でた者は恋愛や結婚を経験している訳で…。
また、オタクでない人間が、それだけで恋愛できたり結婚できたりしているわけもなく。
性格に難があり過ぎたり、不快感を与えがちな容姿だったり、収入が低かったりすれば、恋愛が上手く行かなかったり結婚市場で売れ残っている。
以上のことから、大体は別種の差別が関わっていると判断するべき。
ただ、オタクが趣味に邁進しすぎて、機会を逸してしまうというのは大いにあると思う。
付き合う相手に金銭や時間をかけるより趣味を優先したり、趣味に関連したところしか行かないので行動範囲が狭く出会いがないとか。
「趣味のことしか話す内容がない」とか「趣味に詳しくないと判断した相手に対してマウンティングをやってしまう」とかいうのは、コミュニケーション能力の問題なので省く。
今日xbox oneが発売っての知ってamazonで見てみたらGKだか妊娠だかがさっそく★1レビューつけてて笑った。
ゲハ論争については、ネタだと信じたいが、ネタだとしても面白く無い。
2chの中でちちくりあってるだけならいいけど、表にでてくるとほんとうざい。寒い。
自分が作ったものでもなんでもないものをさも宝物かのように大事にして、それ以外をけなしまくるのがほんと意味不明。
やってることは、ゲハの皮をかぶっただけ上での自分の優位性・正しさ・価値観の押し付け合い。
馬鹿らしい。
結局自分に自信がなくて何もないから虎の威を借る狐になってるだけ。
根っこのとこでゲームが好きなんじゃないのが一番許せないところだわ。
みんなわかってて生暖かい目で見てるんだろうけどどうしても吐き出したくなった。
仰る通り。だからこそ普通はそんな虐待が起きないように、自力で育てる母親に対するガス抜き用の簡易託児施設や、きちんと管理体制の整えられた保育所の整備が叫ばれている。予算や無駄な規制(施設面積等)の関係で難航しているものの、核家族化&共働き家庭率の上昇が起きている現代で子供を増やしたいなら最早避けて通れない道な訳です。
「やっぱり子供を預ける母親なんてゴミね。自力で育ててこそ母親よ(ウットリ」なんて風に思考停止してる昭和脳は、自力で育児してる現代の母親達にとってすらもうお呼びじゃない。
そうやって母親同士(+その影にいる老害やクソオス共)で無益なマウンティングの殺し合いをしてきたから、我が国では「子供なんかコストとデメリットばっかりで持ってもろくなもんじゃない」と判断する人が圧倒的に増えちゃってこのザマなのにね。
逆に、ちょっとお勧め出来ないのがタイ。滅多に取り締まりは無いけど
一応厳罰主義なので、運悪く捕まり、かつ更にとてつもなく運の悪いことに
賄賂の効かない警官だったりした場合は普通に数年収監されちゃう。
99%、1000円も払っとけば無罪放免なんだけどね。現地慣れしてりゃ大丈夫だけど、独りで初めての渡航の場合はお勧めしない。
あと、折角大麻を吸いに行くなら「旨いメシ」「良い音楽」「良い部屋」「信頼出来る仲間」は確保出来る国にしたい。出来れば安く。
人によっては女も確保したいってこともあるかもね。
そういうわけで、実はアメリカに大麻を吸いに行ってもあんまり楽しくないんだよね…。メシ不味いし。
もちろん、高級リゾートで良い部屋借りて…ってやるなら別だけど、お高いし。そういうところで大麻吸ってると顰蹙買うし。
結局、大麻って吸うだけじゃなくて「キマった状態で何をするか」がポイントなんだよ。
音楽聴くとかメシ食うとかセックスするとか、談笑するとかストレッチするとか瞑想するとかプールで泳ぐとか。
大麻の効果は身体感覚を増大させるってイメージするとわかりやすい。楽しいものはより楽しく
気持ちの良いものはより気持ちよく。逆に言えば、緊張した楽しくない環境でキメるとそれも増大しちゃう。不安とか恐怖とかに取り付かれると大変厳しい。
例えば、あなたが一人でオランダに行ってコーヒーショップ(大麻吸わす店ね)に駆け込んで、初めての大麻ブワーっと一発決めるとするじゃないですか。
コレ多分、7割方悪い方の効き目、つまりバッドトリップに逝っちゃうと思うのね。
周りは全部言葉の通じないガイジン、馴染みの無い空間、おっかなびっくりの喫煙。こんなん絶対楽しめない。
そういうわけで、もし海外で大麻を試すならその環境づくりはとても大事にした方が良いよ!専門用語でセッティングと言うよ!
あと、可能であれば大麻に慣れた誰かの指導の下で吸った方が良いよ!これも専門用語でメンターと言うよ!
メンター無しでバッドに逝った場合、それはそれは嫌な思い出を作る羽目になっちゃうのでくれぐれもご注意。
特に、オランダのハイエンドな奴やタイのブッダスティックは初心者が「あれ?全然効かねーな…」ってバカスカ吸って悪い方の宇宙に旅立ってしまう事例が後を絶たない。
そういう状態になってしまったときは、とりあえず甘いものを飲むといいよ。チャイとかラテみたいなミルク系の甘いものが特に推奨。
つーか、まぁとりあえず一発キメたら甘いものを食ってみるといいよ。最高だから。大麻による味覚の鋭敏化はとにかく破壊力があるので楽しめると思う。
俺は自然の中で太陽の日差しを浴びながら、寝椅子に転がって吸うのが好きだね。
仲間と海辺のコテージを借りて、朝っぱらから一服付けてる時は本当に幸せを感じる。
Have a nice trip!
高めのプリンはよくビンに入ってるけど、あの類のプリンを食べる度に疑問に思っていることがある。
何故カラメルを底に入れるのか。
プッチンプリンは問題無い。皿にプッチンするから必然的にカラメルが上に来る。というかそもそもプティングは皿にひっくり返してカラメルが上に来るデザートだ。そうすることでカラメルとプリンがうまい具合に重なりあってそのハーモニーを味わうことが出来る。
しかしビンに入ったプリンは皿にひっくり返せない。プッチンするための空気穴なんて無いし、若干縦長なので無理にひっくり返しても形が保てないだろう。
高級感を出すためにビンに入れてそのままスプーンで食べるという方式を取りながら、「カラメルは底に入れるもの」という先入観から離れられない料理人達。一体どういうつもりなのか。
非モテのまま20代を終えそうになった増田(会社員/31歳厄年/女)が、焦ってオンラインデーティングサイトに登録したところたまたま1歳上の彼氏と出会い
平和的に付き合い2年ほど経って今に至ります。中距離恋愛&休みが合わず、デートは1~2回/月。普段はLINEでやりとり。
最近「理想の将来の自分の姿」を考えてみる機会が増え、特にプライベートを考えたときに
(2) 穏やかに暮らせる配偶者が欲しい
(3) 子供は必須ではない(が、タイムリミットに間に合うなら産んでみたい)
という結論に達し、「彼氏となら楽しく穏やかに暮らせるだろうから結婚したいなー」「親も安心するだろうしな」と思う一方で
もしかすると(1)=(2)で無くても仕方がないかな、ふとと思ってしまったのです。
増田「彼氏のご両親に抜き打ちご挨拶に行こうかしら」彼氏「ガクブル」等冗談のやりとりはあったのですが、先月中旬に
「次回のデートでマジメな話をしたいなー」とLINEで送り、一昨日自宅に泊まりに来た彼氏に「ここ2ヵ月ぐらいで結婚を考えてほしい。2ヵ月後に婚姻届を持って来いとは言わないが
その時点で腹が決まらないのなら別れを考える」と伝えるに至りました。
この人となら穏やかに楽しく老後まで暮らせるだろうから彼氏と結婚したい反面、市場価値の更に落ちた数年後に別れを切り出され、というのもつらいしなー。
彼氏には妥協と計算でどうにか増田で妥結して欲しいけれど、そこまで逃がしたくない魅力は増田にはないよな、と冷静な判断もありつつ。
で、もし別れても増田に新しいご縁があれば、妥協と計算で結婚できそうな気がするし、
でも今の彼氏より気の合う人が見つかるとも思えないし、と自分から別れもプロポーズも切り出せず、中途半端なことになりました。
分からないけれども今までの自分からはとうてい想像もできない出来事がおこった。どこにもかけないので備忘録です。
今年は恋人と別れたばかりで傷心だったが、せっかくチケットもあるし転売も面倒だしということでちょっと無理して行くことにした。
7/24木曜日。暑いのと、待ち合わせで行き違いがあり朝からイライラしたがお昼すぎには苗場着。
テントもいいところへ張れて(貧乏なのでテント生活)、だんだん元気になってくる。この辺りで飲酒を開始する。
前夜祭まで時間があったので、友人カップルとテントでのんびり過ごす。
今年はゲートからオアシスへ行く橋がなくなっていて(去年は行かなかったので知らない)不便。
前夜祭では友人2組と会いたかったのに会えず、結局午前1時には就寝。まじめである。
7/25金曜日。朝から殺人的な日差し攻撃にあい、眠かったけどやむを得ず起床。
越後湯沢まで友人の友人たちを迎えに行く。ここでA君と出会う。
今日は夕方のFOSTER THE PEOPLEまで暇なので、木道亭まで行ってBANG BANGで盛り上がる。
木道から降りるのにA君がだっこしてくれる。ここで初めて言葉を交わす。
ちなみにここまで特に記載していないが、朝からずっと飲酒しっぱなしである。
時間になったのでグリ−ンへ移動、まさかのモッシュピット…!!
別の友人は途中で抜けて、A君と2人最後まで盛り上がる。すごくすごく楽しかった。
終わってからハイネケンブースまでの間にお互い興奮しすぎてハグ。
友人と合流するもすぐにお別れし、FRANZ FERDINANDまでヒマだけど、疲れたのでグリーンで電気グルーヴを見ることにしたらA君も一緒に。
2人きりだったし周りもすいていたし真っ暗だし…で、さきほどの興奮が冷めやらず後ろから抱っこ&キス攻撃(肩と首と頭)。
最終的には普通にキス。公衆の面前で…!(はじめての経験その1)。
富士山の途中で友人が戻ってきたんだけど、ずっとキスしていたので、口をふいてから友人とハグしていたA君が印象的だった。
友人に「富士山の後になんて言ってるの?」と聞かれたけど電気グルーヴを聞く余裕がなかったので「わかんなかったねー」と返す。友人は不思議な顔をしていた。
その後私はフランツ、みんなはBASEMENT JAXXを。
終演後オアシスで合流して、寝る組と遊ぶ組に分かれる。私は遊ぶ組で、レッドでA君としばし遊ぶ。
そこからの記憶があんまりないんだけど、気づいたらテントに向かっていて、
A君と手をつないでいて(いったん離れちゃったんだけど、A君が後ろに手を開いて待ってくれていたのがキュンポイント)、
自分のテントでなくA君のテントにいた。(はじめての経験その2)。普通にラブい夜を過ごす。
7/26土曜日。恒例の暑くて目が覚める。というかふつうに4時くらいまでオールナイトフジやってるし、ラブい感じで寝るのが久しぶりだったのでぜんぜん寝れなかった…
途中覚醒してばかりでA君には悪いことをしたと思う。何度も髪の毛にキスされて結構キュンときたけど、私お風呂入ってないんだよねーってずーっと思ってた。
でも起きてからA君が気まずそうにしていたので(すぐ隣に友人のテントがある)、すぐに身支度をして自分のテントに戻る。
友人カップルに朝帰りの様子を目撃されているのがわかっていたけど眠くてフラフラ歩いていたので気づかないフリ。戻って30分ほど並んで即シャワる。
例によってARCADE FIREまでヒマなので、無駄にヘブンまで行って昼寝のち川遊び。
起きてからみたJAKE SHIMABUKUROがよかった。男性の友人とA君が野太い声で「I love you JAKE!」ってしょっちゅう言っててウケる。
クレイジーなヨーコオノをチラ見して、ARCADE FIREでしめ。クリスタルパレスに寄ってみたけど、私とA君は帰ることに。けっきょくその夜もA君のテントに泊まる。
7/27日曜日。今日でA君とはお別れ。昨日とは打って変わって朝から恋人のように過ごす。着替えとシャワーに自分のテントに戻るときも「See you soon!」と別れる。
Soonと言いつつ、今日は荷物の片づけもあるので合流できたのはお昼過ぎ。
移動中も恋人のようにずっと手をつないで移動、アウスゲイルだけみたんだけど、始まる前にトイレへ行ったら友人たちの場所に戻れなかったので、後ろの方で2人でみていた。
ああもう今日でお別れなんだなあと思うとすごく寂しくて、何度も手をギュってにぎった。
夕方ほんとに全員集合して、ワールドレストランの木陰でのんびりして、私は帰る時間が来てしまったのでそこでお別れ。
帰る時間は説明していなかったのでA君すっごくびっくりしていて悪いことをしたなあ。
みんなからちょっと離れたところでハグ&キスをして「本当にあえてよかった」というようなことを言い合ってお別れ。
以上が私が体験したはじめての出来事でした(ワンナイトラブ的な)。
恋人以外とこんなことをする人間になるとは夢にも思っていなかったのでびっくりしたけれど、
A君とは音楽の趣味も合うし、何よりいままでのフジロックの中で一番エキサイティングでとっても素晴らしいフジロックを過ごすことができたので後悔はしていない。
A君と私の間のディスコミュニケーションを感じる方もいたかもしれないけれど、実はA君は外国人で日本語があまり得意でない。
しかもフジロックの2週間後には帰国が決まっていたので、まあ彼の友人たちからしたら「日本人ちょろい」と思われているだろうし私でもそう思うけど、
当事者からすると「ちょろい」というよりはすごく興奮して同じ感動を味わうことができて、こうなったのもそこそこ自然な流れなのであんまり気にしていない。
もうこんな素晴らしい体験をすることもないんだろうなあと思うとちょっと寂しいけれど、世の中何が起こるかわからない。もっともっと素敵な経験ができるといいなーと思います。
丁寧な返信をくださって、有難うございました。
ひょっとして実生活で受けた憂さを晴らすために、増田の記事を叩いてるんじゃないか、などと邪推してしまいます。
読み手の側に品性を求めるのは身勝手かもしれないけど、もし丁寧に読んでくれたのなら、書き手としてもモチベーションが上がるのになぁ、と思います。
ご指摘を受けて、「弁えるということ・文章を読むということ 」を読み直してみたのですが、なるほど随所に高度なテクニックが見られますね。
タイトルと末尾で使われてる、”弁える”という表現は、「恥」の感覚を呼び起こして、読み手に無意識の反感を抱かせる効果があると思います。
”文章を読むということ”は、「お前らの読解力なさすぎwww」という煽りの機能を狙っていますね。婉曲的な言い方にすることで、より効果が高くなっているようです。
要は feitaさんの自己顕示はアイタタタwww という意味なのでしょうが、その意図を読者に発見させることで、深く刺さる表現になっています。
振り返ってみると、弁え増田さんの(このように呼ばせてください)文章構成テクは巧妙なものがありますね。
俺は理系上がりの三流技術者で、ライティングのテクニックは人並み以下なのですが、人の書いた文章を読むのはとても好きです。
匿名ダイアリーでたまに上がってくる文章を興味深くたのしませてもらっています。
弁え増田さんの作品は平均的な匿名ダイアリーの群を抜いて繊細に織り込まれていると感じました。
弁え増田さんはどちらで文章を学びましたでしょうか(俺の後学のため、参考になった書籍など教えてくだされば嬉しいです)。
「弁えること」は狙いが限定的なので 100user 程度でしたが、弁え増田さんが一般向けに記事を構成すれば、ずっと多くの読者に届くと思います(ひょっとしてすでにお書きになったものがありますか? 差し支えなければ教えてください)。
仰るとおりだと思います。逆の面もお分かりですよね?
「Aちゃんが好きなB君をあえて自分に惚れさせて『Aちゃんを傷つけ優越感を得た』上、用済みのB君も振る」ってのはマウンティング女のあるあるなので妄想とも言いきれんよ。
元増田は「女性不信になった」と自分を男性のように書いてるけど、多分女性なんだろうな。
これ系の女はこうした悪魔の一面を男には決して見せないだろうし、「サイコちゃんがC君に告白されたけど振った」という他人の行動から「サイコちゃんがC君に目を付けて告白したくなるよう仕向け、実際にC君が告白すると振った」という当人の内面の動きを読み取るのは、一般的に女性には容易いが男性には難しい(だから増田も妄想だろうと書いてるのだろうけど)から。
これはおまえの妄想じゃね?
http://news4vip.livedoor.biz/archives/52031839.html
自分も似たような女に遭遇したことがある。
見た目も振舞いも結構可愛らしいし、かなり清楚に見える女の子だった。
どういう行いをしていたか?
その1.ある女の子が、ある男のことを好きだと聞きつけたら、その男にモーションをかけて告白させ、振る
その2.適当な男をターゲッティングして、モーションをかけ続けて告白させ、振る
その2.告白されたらその一部始終を周囲に言いふらす
その3.振った男カウントを計上して周囲に自慢する
その5.浮気相手の彼女宛にわざと間違いメールを送って修羅場を演出する
たぶん今でもやっている。
今なら既婚者相手に家庭崩壊ゲームをやっているんじゃないかと思う。
人の感情が乱高下してぐちゃぐちゃになっていく様子を楽しんでいる節があった。
罪悪感は「電車の中で人にぶつかった程度」にしか感じていない。
正直、こんな人間が普遍的に存在することに恐怖を覚えて、しばらく女性不振になった。
突然、普通の女の子がこのような変貌を遂げることがあるのかと。
だが、この女は「サイコパス」という人格障害者だということに気づいたおかげで、
誰しもこうなるわけではない、とわかって安堵した。
仮面を被っていてわかりにくいが、サイコパスには極力関わらない方が良い。
あ、こいつサイコパスだ、とわかった場合、逃げられるものなら逃げたほうが良い。
運が悪かったというか、そいつが特別な人格破綻者だったということで、
普通の人とは切り離して考えると良いと思う。
殲滅戦が好きだ
電撃戦が好きだ
打撃戦が好きだ
防衛戦が好きだ
包囲戦が好きだ
突破戦が好きだ
退却戦が好きだ
掃討戦が好きだ
撤退戦が好きだ
巧みにしかけられたレトリックの地雷の上に足を踏み入れたはてなーが轟音と共に吹き飛ばされるのが好きだ
得意気にマンティングしている敵兵がブーメランで頭を吹き飛ばされた時など心がおどる
netcraftの操るカラースターに魅入られた88名の同志たちが古参を撃破しようと突っ込んでいくのが好きだ
悲鳴を上げて炎上中のブログから飛び出してきたブロガーの愚痴ツイートにさらにブコメで突っ込んだ時など胸がすくような気持ちだった
銃剣先をそろえた古参の村長親衛隊がサードブロガーのブコメを蹂躙するのが好きだ
ホッテントリ入って舞い上がった新規ブロガーが勘違いしてを何度も何度もブログ論を書いている様など感動すら覚える
予防線貼りまくりの敗北主義者をブコメで吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ炎上ブロガーが私の書き下ろした増田とともに再炎上してバタバタ薙ぎ倒されるのも最高だ
哀れな抵抗者達が雑多なロジックで健気にも立ち上がってきたのを論理的に追い詰め自作自演の増田エントリーと2chへの晒しあげで木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
必死に守るはずだったはてな女子が蹂躙され犯され村から追い出されていく様はとてもとても悲しいものだ
古参の読者の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
粘着はてなー(ハゲ子・得るものなし・メガネのおっさん)に追いまわされ害虫の様に鍵垢になるのは屈辱の極みだ
君達は一体何を望んでいる?
情け容赦のない糞の様な戦争を望むか?
罵詈雑言の限りを尽くしはてなー全員のアカウントを凍結に追い込む嵐の様な闘争を望むか?
我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で5年もの間堪え続けてきた我々にただの戦争ではもはや足りない!!
大戦争を!!
だが諸君は目立ちはせずとも古のインターネットを知るはてな古参だと私は信仰している
我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけているサードを叩き起こそう
古参の髪の毛をつかんで引きずり降ろし口の中にカラースターを入れてやろう
連中に我々のブクマの音を思い出させてやる
ネットとリアルのはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
ブログを燃やし尽くしてやる
組合にのりこえねっとのチラシ(配布用)が来ましたが、全力で握りつぶしました。
もちろん、のりこえねっとの趣旨が嫌いなわけじゃありません。
ヘイトスピーチはとうてい認められるようなものではないし、在特会のような活動はとうてい許せません。ヘイトスピーチだけではなく日本社会のマイノリティに対する差別は大きな課題として解決を目指さねばならないでしょう。
私は、男性オタクです。エロゲーもプレイしますし、エロマンガも読みます。ここで、彼女が私たちにした仕打ちを思えば、絶対に許せませんでした。
上野千鶴子は向かうものは違えど尊敬できる方ですが、北原の我々に対する攻撃は到底許せるものではありませんでした。侮蔑、差別、勝手な解釈による一方的な罵倒。性的に魅力ある男性たる韓流スターと並べての悪罵なぞ、差別としか言いようがないでしょう。
ロリコンオタクなどというのは、そもそもマイナーマイノリティであって、社会的に受け入れられにくい存在です。だからこそ、エロマンガやエロゲーの規制では、単純に「表現の自由だ」としか言わないわけです。芸術だとか、男性社会が悪いだとか、そういう高尚な理由がつけられないですから。どうせ。
にもかかわらず、彼女は権力と一体となって我々を攻撃し、マウンティングし、キモいオタクを踏みつけにして高笑いしている。
個別の議論は他に譲りましょう。中川譲氏や赤木智弘氏、あるいは高橋直樹氏が彼女を明解に批判しています。
経済的、社会的事情から収入が減り、家庭が持てない男性が増え、そして簡便で安価で高度に発達したオタクカルチャーが存在する限り、相対的に我々は増加し、そして社会の隅々まで、個別に繋がりはないスタンドアロンコンプレックスとしていきわたるはずです。