はてなキーワード: チューナーとは
もう7年ぐらい前に住んでた場所の話だけど思い出したので書く
前提:
どんだけ「パソコンしか持ってない」と言っても「今はパソコンでテレビ見れますよね。確認するからいれてください。」と言う。
結局、ノートPCだからノートPC持ってきて「アンテナ線の端子ないでしょうが」と言うと「でも見れるかも知れない」と言うので、「あなたが見れるとおもう環境を教えてくれ」という言い合いをした後、テレビの仕組みをそもそも理解していない(テレビを見るためにチューナーが必要)事が発覚して「素人にテレビの説明さすなや!」と怒ったら逃げるように「わかりましたから、もういいですから」といって帰っていった。
当然だけど、見てないのである分けがない。「では、その履歴を見せていただけますか」というと「個人情報だから見せられない」という。「個人情報って俺の個人情報でしょ。俺の個人情報をあなたが見れて、俺の個人情報が俺が見れないのはおかしくないか」と言うと「機密情報だから見せられない」という。「機密情報なのに受信の履歴があると俺にいってもいいのか?」というと「あなたの情報だからいい」と言われるので「じゃぁ見せていただけますか」という押し問答を30分ぐらいした後、
「まぁ、俺テレビもってないっすけどね。部屋見てもらってもいいですよ。なんで受信履歴があるかわかんないすけど、なんか勝手に違法な装置取り付けられてるかも。検査してください。」というと押し黙って退散していった。
ちょうど出かけようとした時にエンカウント。「忙しいからまた今度来てくれや、まぁうちテレビないけどな」というと「せっかく来てるんだから時間を作ってもらわないと困る。NHKですよ。」という。
なので、「わかったわかった、後から連絡するから名刺くれや」というと名刺を出し渋る。その時ちょうどスーツを来ていたので「おまえな、社会人なんやろ。社会人なんやったら訪問する前にアポとるだろ。普通名刺も出すだろ。営業するしない以前の問題だぞ。」と厄介な老害を演じたら泣き出して「契約ノルマ足りないんです」と相談してきたから「こんな独身が集まるワンルームアパートでテレビを見るような奴いないからあそこの地区のあのマンションはファミリーばっかだからそっちいけ、な?」とアドバイスして励まして終わり。
いろんな難癖つけてくるNHK集金だけど、結局は下っ端の「人間」なんだなって思った。
「テレビ無いです」というと「じゃぁ買ったら連絡してください」といって退散する人
公式のURL(http://akanesasushojo.com/)にも、ASUSって文字が含まれてる位だし。
物語中ではラジオ付きWalkmanが重要な道具になってるけど、ZenfoneシリーズにもだいたいFMチューナー搭載してるじゃない。
カセットテープらしき小道具も、microSDでいいじゃん。ZenfoneならmicroSD装着できるじゃない。
そして何も買わずに帰ってきた。
paypayの20%還元のニュース自体は一週間ほど前に聞いていたが忘れていた。
昨日になって「あ、明日からだ、これ結構早く終わっちゃいそうだよなぁ」と思い
キャッシュバックの上限は5万円、つまり購入金額としては25万円分ある。
Twitterなどをぼーっと見ているとビックカメラでApple製品を購入するのがとてもお得らしいことはわかったが
数年前に購入した親用のRetina iPadはまだ十分すぎるほど使えるし、
1年半前に購入したMacbook proはCTOでかなりいいスペックにしただけあって何ら不満はなく買い換える必要もない。
そこで、ようやく思いついたのがデスクトップのWindowsPCを新調してはどうか、というものだった。
当時最新だったi7-860 2.66GHz、メモリ8GB、SSD 80GB、HD5850で組んで、SSDのあまりの速さに感動した覚えがある。
途中、メモリは16GB、SSDは250GB、GPUはGTX570に換装したが、このPC自体はもう9年も使っていることになる。
このPCに買い換える前は、確か2~3年おきにPCを買い替えていた気がする。
Pentium 100MHz、メモリ64MB、HDD 850MBで14型インチのモニタと一体型のPCで、TVチューナーもついていた。
TVチューナーではTVを録画することも出来たが、avi形式の無圧縮で録画されるため
1分そこらでHDDの空き容量が無くなりかけて焦った思い出がある。
次のPCはK6 300MHzで、次がAthlon TB 1.4GHzで、その次がCore2Duo E6600 2.4GHzだった。(うろ覚えなので数値は間違ってるかも)
これらのPCに買い替えた理由は、単純に遅さに耐えられくなったからだ。
ゲームが重すぎる、ブラウザがすごいもっさりしている、VisualStudioの起動や動作が遅すぎてイライラする等々、
どれも切実に、今よりも速いPCが欲しい!!、という思いがあって買い換えていたのだと思う。
そう、今回CPUに関しては9年も買い換えずに来てしまった理由はまさにそれで、現状あまり困ってないのである。
SkyrimやWitcher3は普通に遊べたし、VisualStudioは普通に快適だし(VisualStudio自体がバージョンあがるごとに速くなってるのもある)、
Chromeもメモリは潤沢に使うものの相変わらず速いままだ。
とはいえ、不便なこともないわけではない。
USB3.0に対応していないのでスマホやUSBメモリにデータを転送する(この機会自体以前に比べてめっきり減ったが)のは若干時間がかかるし、
Windows10にアップデートしてからスリープ出来なくなってしまったので毎回PCを起動/シャットダウンしなければいけなくなった。
そういうわけで、デスクトップのWindowsPCを9年ぶりに買い換えることにした。
昼休みのうちに最近の自作事情を調べて、よし今回はRyzen5 2600にして久しぶりにAMDで組むぞ!とワクワクしていた。
そして退社後に意気揚々とソフマップに向かい、その他のパーツもあらかた決めたんだけど、結局買わずに帰ってきた。
買えなかったのだ。
どうしてもこのPCは必要なんだ!という強い気持ちを維持できなかった。
そういう強い気持ちを持てないと、私はモノが買えなくなっているのだ。
それも何故か収入が増えるに従ってその傾向は強くなっているように思える。
どうしても、
本当にこれは必要なのか、
別に現状そこまで困ってないのに何故買うのか、
もし買ったとして今持っているものとそこまで違いがあるのか、
と考えてしまう。
iPadは親のため、Macbookは移動中等のスキマ時間を有効活用してスキルアップを図る、
という大義名分があって初めて購入できた。
https://anond.hatelabo.jp/20180808075938
要は、器楽部に演奏実態ができる様に適切に演奏者を追加してくれということである。現状器楽部は殆ど何も合奏できないし存在意義が謎だ。
この3つは最低限の合奏をやるために少なくとも必要な楽器である
最低限の合奏をやるためには同じ楽器を演奏する複数の奏者の存在が不可欠だ
そして彼らは特別な絆で結ばれる。いわゆる「パート」というやつだ。この尊い関係に感じるものはないのか?
楽器の違いでキャラに個性をもたせようしているなら今すぐやめてくれ
そんなにそうしたいならカズーでも吹かせておけばいいだろう。楽器とはびっくりどっきりメカではないのだ
人類初のワグナーチューバ専に関係する話である。要は彼女をホルン奏者にすればいいのだ
ホルン奏者だが、ふと聞いたワグナーチューバの音色に取り憑かれ…そういう形でマイナー楽器を愛するようになった奏者は沢山いるだろう
普段はメイン楽器吹いて食っているが、チャンスさえあれば本当に自分が愛する楽器を皆に聴いて欲しい…
ピアノ調律師、実に素晴らしい夢ではないか。そしてピアノは万能の楽器である
なぜここを明らかにしてプッシュしていかないのか真剣に謎である
実はここにはさして文句はない。それは創作者の選択の問題であり、それは創作者の自由である
ただ、一つ言うことがあるとすれば「絶対音楽」という言葉を知ってほしいぐらいかな
まあコレ自体がクラシックの気難しさを象徴するような語だがこれは「歌詞を持たない音楽の中で
物語その他文学的な何ものか(標題)を音楽で表現しようとする音楽でなく、音楽そのものを表現しようとするような音楽」のことである
要は「音楽の音楽による音楽のための音楽」である。多くのクラシック曲がこれに分類される
つまり相当数のクラシック曲には「メッセージ性」というものがないのだ
ららマジというコンテンツがある。「キミと奏でる、音と魔法の学園RPG。」だそうだ。こんなこと言ってる時点でもう丸わかりだが、完全なる未プレイのままこれを書いている
そして自己紹介をすると、クラシックオタである。オタクと言ってもどれくらいかという話だが、バッハからギリギリウェーベルンまでと言った感じである
(ルネサンスの完全ポリフォニー音楽は正直よくわからんし、ウェーベルンで十二音音楽がギリギリって程度で、ベルクとか分からんし、セリエル音楽とか完全にダメである)
まあ要はクラシックオタとしては及第点ぐらいなのではないかという感じだ。自分で思っているだけだが、流石に新ウィーン楽派必修はキツすぎるしこんなもんだろう
そして、ららマジの存在は知っているのだが、それ故に全く手を付ける気になれない
要はミリヲタが艦これに文句つけてるアレである。知ってるとどうしたってアラが見えてしまうのだ
というわけで以降アラをあげつらう。ただ、最初に書いておくが、クラシックを題材に据えてくれたことそれ自体には感謝したい。大概な過疎界隈なので…
まず最初に引っかかったのがこれである。ワグナーチューバ専がいたのだ。おそらく人類初のワグナーチューバ専の演奏者ではないか?
どういうことか説明する。ワグナーチューバとかその名の通りリヒャルト・ワグナーが導入した楽器である
問題はその役割である。ワグナーチューバというのは、端的に言うとホルン奏者が持ち替えで吹くチューバ、要は補助楽器なのである
まず楽曲に登場する際もその様な管弦合奏の中での役割しか無い。無論ワグナーチューバの独奏曲なるものも地上には殆ど存在していないと思われる
ワグナーチューバ専の彼女が何の為に生きているか深刻に謎なのだ。もっと彼女の存在意義を明らかにして欲しい
単にワグナーチューバがちょっと奇を衒ったチョイスだと思ってこんなことをしたのなら…正直それは最もオタクが憎むところである
さっきの発想を拡大していけば自然とこういう結論が導き出されるのだ
まず編成が滅茶苦茶である。ワグナーチューバは勿論だが、なぜか胡弓がいる。譚盾でもやるのか?
ピッコロ・フルート奏者と、ファゴット・コントラファゴット奏者とそれぞれ別々ににいるし、オーボエもいないのになぜかイングリッシュホルンがいる
というか弦楽合奏の縁の下の力持ち、ヴィオラがいない。クラシックやる気ねえだろお前
まず、各楽器一人づつしかいないのが致命的におかしい。これで合奏なんかできるわけないじゃないか
一応確認してみたが、弦楽合奏はヴィオラが居ないのでまずどの編成も無理だし、金管五重奏をやるにはチューバがいないし
オーボエも居ないので木管五重奏も出来ない(イングリッシュホルンの奴を強制的にオーボエに持ち替えさせればイケなくはないが)
率直に言ってこの部活、端から演奏活動をする気があるとは思えないのである。演奏活動をしない音楽部ってなんだ?
まだ楽器弾けないクラシックオタが放課後に集まって一緒にクラシック聞く方がよほど真面目に部活動してると言えそうである
まず何のチューナーなのかが全く聞こえてこない。そこ、いちばん重要な情報である
…が、状況を見れば十中八九ピアノの調律師であろう。そうすると次の問題が出てきて、器楽部なんかで遊ばずにピアノ調律師の専門学校へ行けということだ
ピアノの「チューニング」自体は、実は器具さえあればクソ簡単である。あれは打弦楽器であり、本質的にギターのチューニングと同じなんだから当然だ
ピアノ「調律」のミソはピアノ全体の調整、とりわけハンマーの調整である。逆にここは素人が立ち入れるところでは全く無い
というかピアノ調律師は国家資格なのである。苟もこんな場所で遊んでいる暇などないはずなのだ
(ただ、ピアノ調律師なのではないかという推測は、チューナーくんがあれほどモテモテな事実への一つの根拠となる気がしている
ピアノ調律師はピアノ全体の調整をやらなきゃいけない都合上、一定程度のピアノ演奏の腕を持っていると考えていい
…そうピアノ奏者である。室内楽をやりたい器楽部に致命的に欠けていたピアノ奏者がここにいるのだ
ピアノとの二重奏による室内楽ソナタというのは各楽器に果てしなくあり、というかほぼその楽器の独奏曲レパートリーと言っていい
ピアノ演奏ができる、そして部員としてそれぐらいしかすることのないチューナーくんは引っ張りだこになること請け合いなのである)
ここまではららマジの方に100%非があることだと思っているが、これはららマジの方の非が50%、この増田の方の非が50%ぐらいだと思う
その前置きをした上で言うが、ららマジの曲チョイスはクラシックへの愛が欠片も感じられず、はっきり言って嫌悪感がするのである
Act 1「いばら姫」:バレエ音楽「眠れる森の美女」(チャイコフスキー)
Act 3「どうにもとまらない」:「どうにもとまらない」(山本リンダ)
Act 4「マイフェアレディ」:ミュージカル「マイ・フェア・レディ」(フレデリック・ロウ)
Act 5「ある晴れた日に」:歌劇「蝶々夫人」(プッチーニ)
Act 7「マランドリーノ」:喜歌劇「怪盗団/山賊の仕業」(スッペ)
Act 9「美しく蒼きドナウ」:「美しく青きドナウ」(ヨハン・シュトラウス2世)
Act 11「ハッピーアンバースデイソング」:映画「ふしぎの国のアリス」(オリバー・ウォレス)
Act 12「カノホナピリカイ」:フラソング「カノホナピリカイ」(ケアリィ・レイシェル編曲)
クラシック好きと言うのはガチの選民思想的なところがあり、こういう事をされると相当カチンと来るのである
そんなPOPなチョイスしたいなら吉松隆でも選べばいいじゃないか
数少ないクラシックのチョイスにしても、スッペの怪盗団を選んだ所以外全く評価できるところがない
24の前奏曲から第15番を選び、更にそれに「雨だれ」の題名を冠するのとか最悪である
今どきベト5を「運命が扉を叩く音」と言い出すぐらい古臭い最低なセンスである
音楽を、ただ音楽それ自体を聴いてくれ。エピソードはそれをやったもののみが語るべき要素である
STBとはSetTopBoxの略称で、TVの地上放送や衛星放送をTVなどで視聴できるように変換する装置。
そして、スマートSTBとはインターネット放送に特化したSTBを指すことが多い。
代表的なものにAppleTVやAndroidTV、Fire TVなどがある。
つまり今回はAppleTVやAndroidTV、Fire TVを今更導入してみようぜ!って話。
「AppleTV?いやTVでYoutubeとか観れるだけだろ?パソコンで良くね?」という増田、君は概ね正しい。
しかしよく考えてみて欲しい。君のTVは何処に設置されているのか?を。
大抵の場合はゆったりリラックスできるリビングに設置されていて、ノートパソコンならまだしもデスクトップパソコンだと多くの場合はデスクなどの付近に設置されているはずだ。
デスクトップパソコンはデスクのそばにあるとゴロ寝で視聴することは難しいし、ノートパソコンだと迫力に欠けるのではないか?
スマートSTBはTVへ接続されることが前提であって、パソコンでの視聴に関する何だかモヤっとする部分を解消できるんだ。
最近のTVにはインターネットへの接続機能があってYoutubeくらいの視聴なら申し分なく可能であることが多い。
ただやはり格安のTVではそういった機能が省かれていたり、どうしても性能が控えめで操作の遅延が気になったりする。
更には、TVへ組み込まれたインターネット接続機能は非常にハードウェア更新が難しいことも欠点だ。
そうつまり、TVへ組み込まれたインターネット接続機能は古くなるんだ。
スマートSTBは外付けを前提としていて、性能や機能が古くなればスマートSTBを買い替えてハードウェア自体を更新することが可能なのは非常に大きい。
概ね正しいと言ったけれど、動画視聴はYoutubeだけでない。
Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、dtv、AbemaTV、Twitch...多くの動画プラットフォームがスマートSTBへ既に進出しており、そしてこれからも増え続けることが期待できる。
更には大抵はDLNAに対応しているに加えて、Sambaサーバー・クライアントを機能を提供するアプリもあり、既存のメディア資産を簡単に有効活用することができる。
当然、音声コンテンツもあってSpotifyでの音楽や様々なアプリでPodcastも聴ける。
ゲームタイトルすら配信されており、Bluetoothゲームパッドなどを接続してゲームも出来る。
というわけで以下に様々なスマートSTBの傾向を書いておく。ちなみに以下にあるものを全部所有しています。
スマートSTBの代名詞、高次元でバランスの取れた買って失敗なしのスマートSTB。
スマートSTBは廉価なローエンドモデルから数万円クラスのハイエンドモデルまで様々あるが、AppleTVはハイエンドに位置し性能に関して全くの不足感がない。
AppleのデザインしたUIはわかりやすく、操作レスポンスもヌルヌルサクサクとストレスを感じさせない点が好印象。ローエンドモデルではこうはいかない。
現行世代では4K出力が可能で、今秋にリリース予定のtvOS12でDolby Atmosをサポート予定。
Apple製品らしくApple AirPlay、iTunes Videos、Apple Musicなどにも対応しており、macOSやiOSとの連携も得意。
欠点は悪い意味でApple製品らしくストアへ配信できるアプリに縛りがあり、例えばWebブラウザが存在しなかったり、その他にコアなことをやろうとしてもアプリが存在せず、解決するにも一般的なユーザーではハードルが高いというのが欠点。
ちなみにこういう方向の解決方法は自分でアプリをビルドすることなので、最低限macOSが必要というのもハードルの高さに繋がっている。
AppleTVの対抗馬、ローエンドからハイエンドまで玉石混淆であり狙い目はハイエンドモデル。
SONY製TVに搭載されていたり、レオパレスにLife StickというAndroidTVが標準提供されていたりするけれども、大抵はローエンド〜ミドルレンジモデルであまり良い印象を持たれない傾向のあるスマートSTB。
特にAppleTVを体感済みのユーザーからはボロクソに叩かれる傾向があり、その理由はローエンドモデルではそもそも積んでいるSoCの性能が低すぎて操作レスポンスが最悪なのだ。
ただこれはローエンドモデルの話であり、前述したとおりに狙い目はハイエンドモデル。4K出力対応と謳われている数万円クラスのAndroidTVが大抵それ。
ハイエンドモデルであればレスポンスの悪さはある程度解消され、重いゲームもサクサク動く。
AppleTVとは違い、AndroidOSらしくストアで提供されていないアプリも自己責任でインストール可能で、ストアにもWebブラウザが提供されていて多少コアな使い方もできる。
GoogleプラットフォームらしくChromecast、Play Music、Play Movie&TVなどへ対応している。ちなみにマウスが必要だけどChromeブラウザやEvernoteなども動く。
Chromecastに対応しているのでGoogle HomeやGoogle Assistantからも操作できる。
ハイエンドAndroidTVでオススメはnVidia SHIELD AndroidTV、Xiaomi MiBox3など。
「えっ?AndroidTVとは何が違うの?」と思うかも知れないけど、AndroidTV Boxはスマートフォン・タブレット用のAndroidOSをSTB端末へインストールしたもの。
当然ながらストアもスマートフォン・タブレット用のものが表示され、UIはタブレット用となる。
その名称の紛らわしさもあり勘違いされ易いが、Googleが公式に承認した製品ではない。
利点は価格の安さ、内部ハードウェアもスマートフォン・タブレットと共通の場合が多くありハイエンドモデルが求めるなら搭載しているSoCにSnapdragon800番台を選べば良いというわかりやすさがある。
スマートフォン・タブレットと同じアプリが使えるという利点もあるが、スマートフォン・タブレット用のアプリはリモコンに多くある十字キーでの操作を想定していない場合も多くあるので、アプリをまともに使えるか?と言われると悩まざるえない。マウスとキーボードを用意したらリモコンのみよりはまともに使える。
大画面でスマホゲームをプレイしたいというような需要にマッチするかも?ただし日本製ゲームの多くは縦画面だ。どうしても日本製ゲームをプレイしたいならTVを縦設置しようw
ただ最大の注意点を言っておくと日本製ゲームというよりUnityで開発されたアプリの中にはタッチ操作に対応しているけどマウス操作(特にドラッグ&ドロップ)に対応してないことがあるので注意だ。
ぶっちゃけ中身はAndroidOSなので基本的にできることはAndroidTV Boxと変わらない。Chromecast機能も使える。当然Amazon EchoやAmazon Alexaから操作できる。
Amazonらしくプライム系サービスをサポートしていてプライムビデオやプライムミュージックを楽しめる。
やはり最大の美点はプライム会員にありプライム会員だと安く買えたり前述のプライム系サービスを使えることだろう。
ただ最近はプライムビデオが他のプラットフォームに提供開始されたりしていて、プライムビデオ目的だけならFireTVじゃなくとも良いかもしれない。
Chromecast機能に特化したスマートSTB(って言って良いのかな?)。
VLC Media Playerあたりから自宅のメディアサーバーからChromecastへ飛ばすということも可能なので「TVでWebブラウジングしないしゲームとかしないし」という需要にマッチする。
Google HomeやGoogle Assistantからも操作できる。
何でも自分でDIYしたい人向けスマートSTB界のダークホース。
ハードウェアとしてのスマートSTBとは違い、KODIは自由度の高い万能なメディアプレーヤー・サーバーとして位置する。
このKODIを使わなくなったノートパソコンやRaspberry PiみたいなシングルボードコンピュータへインストールしてスマートSTBとして使うわけだ。
DLNAやSamba、FTPなどに対応しており既存のメディア資産を活かせるばかりか、プラグインによってYoutube、Netflix、Spotify、Twitch、Play Music、Podcastなど欧米系の主要サービスに対応。
更には外部機器は必要だけれどTVの地上放送などをPVRして視聴・録画まですることが可能など何でも出来てしまう自由かつ高機能さ。
プラグインを自作すると事実上何でもできてしまうためハードルの高さはあるけど最強のスマートSTBプラットフォームになっている。
他端末のKODI同士で連携し制御しあったり、Webブラウザ経由でのリモートコントロール、スマートフォン・タブレット端末用のリモコンアプリもリリースされており操作性も申し分ない。
もっと加えてしまえばKODIはAndroidOSやAppleTV(自前ビルド必須)、AndroidTVやAndroidTV Box、FireTV、FireTV Stick、Windows OS、mac OS、UNIX OS、Linux OSなどクロスプラットフォームへ提供されているので、既製品のスマートSTBを買うとKODIも使えてしまうのだ。すごい!
何も考えずにストレスなく使いたいよ!
多少ストレスあって良いけどAppleTVみたいな縛りは嫌だよ!
10年ほど千葉に暮らしていたときはNHKなんて引っ越してきた時に1回来たか来てないかぐらいの記憶だったのに、大阪市は一応大都市だからか代行業者にとっては絶好の狩り場らしく平日は19時頃、土曜日曜は昼前と夜20時頃、真面目に家庭訪問してくれるので驚く以上に迷惑でしかない。
インターホンが鳴る度にカメラで宅配業者の制服ではないことを確認して無視しているが、映らないように隠れる担当者もいたりする。当然無視するが。
一度、NHKと気付かず(尼のデリバリープロバイダと間違えた)インターホン越しに会話したのだが、奴らは驚くほどに日本語が通じない。
「ではパソコンはお持ちですか?」
「携帯電話は」
「ではお部屋確認させてもよろしいですか?」
「いま(二次元の)嫁が寝ているので」
「後日でも」
彼らの契約条件、即ち受信機器を一切持っていないことを説明しているのに何故疑われなければならないのか。
(友人がいないので)他人を一度たりとも上げたことのない部屋に何故赤の他人を入れてやらねばならないのか。
たとえ一度部屋を見せたとしても、テレビなんて買おうと思えばどこでも買えるのだ。
一体NHKは何と戦ってるんだ。
購入価格7,000円程。日常生活ではまず使わないので、完全にクローゼットの置物になっている。
捨ててもそれほど惜しくないけど、一度しか使っていないのと、今後引っ越すときに手荷物を入れるかも。あと処分が面倒な気がする。
捨てるならリサイクルショップに持ち込む予定。
購入価格2,000円程。無印の折りたたみテーブルを買った際に取り急ぎ簡易な椅子が欲しかったので買った。
座り心地は悪くないけど、たためないので収納性が低く、また、底面にクッション材を貼る事が難しいので、賃貸のフローリングを痛めるのではと不安。
結局、他に適当な折りたたみ椅子を見つけたので全く使わなくなった。
処分はリサイクルショップ持ち込みか、タイミングが合えば友人に譲渡する予定。
購入価格80,000円程。10年ほど前に買ったが未だに問題なく動作している。テレビのチューナーとしても使用。しかし、殆どテレビを見ないので思い切って処分してNHKも解約してしまおうかと検討中。
ただ、急に観たい番組が出来た場合、視聴環境を整えるのに幾らか出費しなければいけくなるのがリスク。
購入価格8,000円程。学生のころに買った某有名メーカーのリペア品。ただ直しただけではなく、劣化しやすいウレタンエッジを別素材に交換している。
音は気に入っているものの、場所をとるのでサウンドバーに買い替えを検討している。
ただ、サウンドバーは音質が悪いという情報なので躊躇している。
テキストの書き方調べるのがたるいから、用語の使い方適当です、意図を感じ取ってほしい。
光と闇の到来
通常魔法
①デッキから「光と闇の到来」以外の「光と闇」カード1枚を手札に加える。
②自分フィールド上のレベル8ドラゴン族モンスターが効果で破壊される場合、代わりに墓地のこのカードを除外し、そのモンスターをエンドフェイズまで除外する。
光と闇の開闢
速攻魔法
デッキから光属性ドラゴン族レベル4モンスター1体と闇属性ドラゴン族レベル4モンスター1体を効果を無効にして特殊召喚する。
この効果を発動したターン、この効果以外でモンスターを特殊召喚できない。
光と闇の激闘
永続魔法
①自分フィールド上のレベル8光属性ドラゴン族モンスターの攻撃力・守備力は1000ポイントアップする。
②自分フィールド上のレベル8闇属性ドラゴン族モンスターの攻撃力・守備力は1000ポイントアップする。
(※これ、永続魔法は発動を無効にされると、破壊されなくても墓地に行くルールよりは弱いルールのつもりで、ライダーが場にいるときに発動したら墓地に行くつもりでデザインしてます。
ライダーより先にこのカードを発動してたら、ライダーの自分フィールド全体破壊効果によっては破壊されない想定です)
光と闇の終焉
通常罠
フィールド上のモンスター1体を対象として発動できる、そのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで500ポイントアップする。
このカードの発動がモンスターの効果によって無効にされた場合、代わりにその発動を無効にしたモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで2000ポイントアップする。
1400/1200
自分の墓地の闇属性ドラゴン族レベル4モンスター1体を対象として発動できる。
1400/1200
イメージ的には、ブラマジとかカオスソルジャーと同じぐらいを意識してデザインしたけど。
まだ足りない気がするなあ、所詮ライダーは9期の切り札勢とはほど通り性能だし、
光と闇の開闢と光と闇の激闘をあえて噛み合わせないようにしてるのもなあ。
動きの想定は、
まずは光と闇の開闢で、展開ライダーを場に出す。
相手のターンであっさり処理される。
その後、ライダーの蘇生効果で、スターターセットを蘇生、その蘇生時に光と闇の激闘をサーチ。
光と闇の激闘を発動しつつ、二体目のライダーを場に出して、4800/4400の超強いライダーで戦う!
ってノリなんだけど、うーむ。