10年ほど千葉に暮らしていたときはNHKなんて引っ越してきた時に1回来たか来てないかぐらいの記憶だったのに、大阪市は一応大都市だからか代行業者にとっては絶好の狩り場らしく平日は19時頃、土曜日曜は昼前と夜20時頃、真面目に家庭訪問してくれるので驚く以上に迷惑でしかない。
インターホンが鳴る度にカメラで宅配業者の制服ではないことを確認して無視しているが、映らないように隠れる担当者もいたりする。当然無視するが。
一度、NHKと気付かず(尼のデリバリープロバイダと間違えた)インターホン越しに会話したのだが、奴らは驚くほどに日本語が通じない。
「ではパソコンはお持ちですか?」
「携帯電話は」
「ではお部屋確認させてもよろしいですか?」
「いま(二次元の)嫁が寝ているので」
「後日でも」
彼らの契約条件、即ち受信機器を一切持っていないことを説明しているのに何故疑われなければならないのか。
(友人がいないので)他人を一度たりとも上げたことのない部屋に何故赤の他人を入れてやらねばならないのか。
たとえ一度部屋を見せたとしても、テレビなんて買おうと思えばどこでも買えるのだ。
一体NHKは何と戦ってるんだ。
Nhkの徴収員は普通に就職できなかった人たちの受け皿になっている。Nhkも訪問徴収を廃止したいが失業者が増えるのでやらずにいる。しかし、いま景気がよく最低賃金が上昇しておりnhk...
警察呼べばいいんじゃね、めんどくさい奴だと思われて訪問されなくなるだろ