はてなキーワード: ソーシャルとは
イメクラの風俗衣装的、という感想はいいけど、イメクラの風俗衣装を着用していることに問題はあるのかな。
他のスレッドでも言われているけど、YouTuberという芸能を売りにする人の派手な衣装であるわけだし、着飾ることの問題とはなんだろう。
特に虚構の存在であるキャラクターから記号を奪い取らなければならないほどの意味とはなんだろう。
イメクラは性的サービスを伴う非常にパーソナルな空間だから確かに公共的ではない。
しかし、キャラクターとしての記号を身にまといソーシャルな空間に出ることは公共的ではないと言えてしまう根拠は提出する必要がある。
胸を強調している、露出度が高い、その他諸々何を基準としているのか、それが妥当なのか、提示できないと「いちゃもん」以上の何ものにもならないよね。
【コミッション】SKIMAは初心者にも扱えて親しみやすいという話
https://anond.hatelabo.jp/20181001195910
当記事を読む際、こちらも合わせて読んでいただきたい。SKIMAの良いところを書き記した記事である。
SKIMAという、イラストなどの技術に対して料金を払うクラウドソーシングサイトをご存知だろうか。
coconaraと同じくソーシャルサービスやCDパッケージのイラストを個人に対し発注できる場所で、coconaraのイラスト特化型と言っても良いかもしれない。
もちろんそういうサイトには購入者や出品者の当たり外れ、相性の良し悪しが有る。だが、今回の件は相性の問題ではなく、完全なる黒の話。
SKIMAにごく最近追加された、adoptというコンテンツがある。
adoptとは「出品者が自分のキャラクターを売って、購入者がキャラクターの使用権と著作権を買う」という文化で、キャラクターの養子縁組とも呼ばれている。
最近流行りのバーチャルユーチューバーで例えるなら、イラストレーターが出品者で、購入者が企業または演者という形に近い。
勿論、adoptは版権のキャラクターや他人のキャラクターを無断で売ってはいけない。
小説、イラストなどに少しでも興味を持っている人間ならば、法的に、また倫理的にしてはいけないことであることは、理解できることだ。
だが、これを理解できない出品者がいた。
葉星ヒトミである。
業界ではそこそこ悪名が知れた絵師だそうだが、筆者は今回の件で初めて知ったため、他の悪行については自身で調べて欲しい。
先に葉星ヒトミが何をしたのかについて話しておく。
葉星ヒトミは、個人または企業の依頼で製作したキャラクターを第三者に売ったのである。
まず、個人の依頼についてだが、プレイバイウェブ(PBW)というものについて説明しよう。
PBWは、FF11、TWなどのオンラインロールプレイングゲームをアナログにしたRPGで、自身で完全なる一から登場人物を作り上げてプレイする、大型参加のTRPGのようなものである。(別名人力RPG)
参加者の多くは、イラストレーターに自身のキャラクターのイラストを描いてもらい、ライターに自身のキャラクターの小説を書いてもらう。
pixivで企画に参加したことがある者にはなかなか親しみがあるかもしれない。
葉星ヒトミは当時haboというペンネームで、PBWの大手トミーウォーカーでイラストレーターとして依頼を請け負っていた。
葉星ヒトミは目を惹く色使いと丁寧な仕上がりで参加当時好評の高かったイラストレーターだったそうだが、大量受注の末に納期の延期という失敗をしてしまい評価は降下。更にアカウントを取り直したためにトミーウォーカーから出禁を受けた。
その時に描いたキャラクターが、SKIMAに売られていたのだ。
キャラクターやデザインというものは、具現化した者だけでなくアイデアを出した者にも著作者人格権が与えられる。
更に、PBWのイラストのページでは、
「使用権(非営利目的での使用)は依頼者が、著作権はイラストレーターが、その他の権利はトミーウォーカーが所有する」
「非営利目的での外部サイトの公開は可能ではあるが当作品のものであるとわかるように明記すること」
といったような文章が書かれている。
つまり、葉星ヒトミがそのキャラクターを売ることは完全なる違法なのだ。
商業キャラクターに関しても、大半は該当キャラクターの出るアプリケーションゲームは終了しているが、著作権は帰属しない限りその企業が持つことになる。その点は不明ではあるが、前述のことを考えると、恐らく帰属していないだろう。
以上のことが発覚し、葉星ヒトミの商品を買った被害者たちは葉星ヒトミへの事情説明や返金を要求していた。
しかし、葉星ヒトミ本人は「著作権はこちらが持っている」と豪語し、被害者達を無視しツイッターに勤しむ。罪を認めたのはトミーウォーカーが動いてからだった。
その後も謝罪と言いながら、「睡眠障害とうつ病を患っていたので許してください」といった類の言い訳をしてした。
主な活動拠点としているツイッターには事の次第を表明することはなく、返金が済み次第消す予定のSKIMAに謝罪文と言う名の言い訳を公開し、Tumblrにはそれと全く同じ文章を公開。事件の全貌には触れることはなく、事の次第を巧妙に隠している。
「なんだか怒らせてしまってすみません」「療養の機会が来たとポジティブに考えます。購入者様を恨みはしません」など、相手のことを全く気遣いしない文章で被害者の神経を逆撫でしつつ、剰え自分が罪を犯したのにも関わらず「イラスト界隈から干される」などと、犯罪の自覚はまるでなく、自分が被害者のように振る舞うことに徹する。
ツイッターで検索をしても、葉星ヒトミに添削を頼んだ方が「●枚中2枚しか添削されてないのにそれ以降連絡がこない」と嘆いていたり、「そもそも返金のメール自体こない」と呟いている方が何人か見受けられるのにだ。
その上、「リプライは不具合で通知が来ない場合があるため連絡はDMで」と、表面上での対応を徹底的に避けている。大量にリプライが来ているならまだしも、そのようにピンポイントで不具合が起きるとは考えにくい。そもそも、それが事実ならば運営に問い合わせるべきである。
しかも、謝罪(という名の言い訳)をしているのはSKIMAの利用者にだけである。
キャラクターを勝手に売られたPBWプレイヤー達について言及することは一切なく今なお隠蔽を図っている。
葉星ヒトミはトミーウォーカーから弾かれているため連絡手段がないと言われるかもしれないが、葉星ヒトミはツイッターをやっている。ツイッターという広大な湖で、PBWプレイヤーを見つけることは容易かと思われる。
見つけて謝罪をしなくても、それこそTumblrやツイッターで触れておくべきではないだろうか。
昨今、精神の病に対する理解が少しずつ改善されていっている中で、たとえ疾患が本当であったとしても、それを盾に自身を守ろうとすることは、睡眠障害者やうつ病患者に風評被害極まりないものである。
今回の事件は、イラストの価値が正常に戻りつつある時期に、コミッションという文化自体を廃れさせかねないものだ。
自身も拙作ながらコミッションをやっている身として、葉星ヒトミのような怪物が二度と現れないことを祈るばかりである。
SNSを見るに葉星ヒトミの神経は本人が思っているよりも随分と図太いため、すぐにも違うペンネームで活動しそうだが、「葉星ヒトミに依頼をしたら自身のキャラクターを奪われるかもしれない」ということは、重々心の中にとどめておきたい。
ある一人の出品者が犯した罪の話は一区切りできたので、あとは購入者、プレイヤー、その他被害者などに任せたい。
実はこの話には続きがある。
(追記:これより先はSKIMAの話になるが、SKIMAについては上記の記事と合わせて読んでいただきたく思う)
SKIMAがずさんだったという話だ。
今回のadoptというコンテンツにおいて、他人の既存キャラクターやマイナーな版権キャラクターを投稿されることは容易に想像できた。
なのに、SKIMAは検閲を行うことなく葉星ヒトミによる大量の転売を見逃していた。
この事件が発覚したのは、葉星ヒトミのadoptへの連続投稿を不審に思った数人が画像の出典先について調べたからだった。
購入者がSKIMAに対応を促すが、SKIMAは「葉星ヒトミが著作権は自分にあると発言している」と一蹴。
直接トミーウォーカーに通報し、トミーウォーカーからのSKIMAへの勧告で漸く返金まで漕ぎ着けたのだ。
その後も被害者達への積極的な協力はなく、被害に気付いている購入者がいくらいるのかはわからない。
事件について責任は一切感じていないようで、公式でしっかりとした内容を記したアナウンスなどもしていない。
今回の特異な例を除いても、クラウドソーシングサイトにおけるトラブルは、大なり小なり免れないことである。
それを運営が円満に解決するために仲介料というものは存在するのだが、仲介料の意味が完全に形骸化している事実が露見された。
「安い仲介料で何を言っているんだ」と思われるかもしれないが、SKIMAの仲介料は20%である。10000円の依頼があったとしても、出品者には8000円しか入らず、2000円がSKIMAに取られるのである。
2000円もあれば鳥のモモ肉450gパックは4個は買えるはずだし、牛の切り落とし300gは5個は買えるはずだし、豚のロース100gは10枚は買えるはず。
ペンタブの替え芯をワンセット買えるし、SAIが買えるし、2000円を20回貯めれば安い液タブが買える。
上記に具体例を記した通り、出品者には決して安くはないのだ。
調べてみると、「今後SKIMAで活動するのは控えようか」「adoptの件もあったし購入は控えようか」と、SKIMAを離れる気の方や、何も言わずにもう離れている方がいるのがわかる。筆者もその一人だ。
イラスト特化型ということもあってとっつき易かったが、人口は少ないが発展するかもしれない場所はいくつかあるし、今度の10月にも創作者のための新しいクラウドソーシングサービスは始まるようだ。
自称ではなく、正真正銘のイラスト特化型の元祖として、SKIMAの運営が改善されることを願う。
(SKIMA公式がアナウンスを正式に入れたため、SKIMA公式のDMは一部外させていただいた)
http://tw4.jp/gallery/master/?master_id=02499
https://m.imgur.com/a/KvdLUOY(※被害者はブロックしていないため、葉星ヒトミが被害者をブロックしている可能性がある)
俺はゲーム開発会社のプログラマ。ゲーム業界で働くコンシューマとソシャゲの間でのプログラマの移動を見て来た一人だ。
怪盗ロワイヤルとか釣りスタとかが流行り始めた頃に、ソーシャル業界が3DCGを理解しているコンシューマ系のプログラマを欲しがってた時期があった。ソシャゲ黎明期で製品と呼ばれているそれは専門学校の卒業制作より下らなくて、コンシューマのプログラマ達がかつて通った2Dの、しかもゲームとは呼べない下らない代物を作る事に嫌悪感を強く持ってた。その当時、年収を倍や三倍にするからとDeNAやGREEに声を掛けられていたプログラマは少なくないと思う。それでも動く人間は本当に少なかった。しかし、特に外国人に多かったけど、1千万を超える様な報酬で転職したって知り合いは確かにいる。その時代にソシャゲ業界に身を投じた彼らは、今や大いに出世して高収入を得ている様だ。どうって事ない三流プログラマですら、本当にいい待遇を得られた時代だった。
ガラケーからスマホが主流になり始める頃に、第二次のソシャゲ転職バブルが来たと思う。ある程度の経験を持ったプログラマは、誰もがスマホが早晩PS2程度の性能を持つ事は予想していたし、そうなった時に3D系の経験を持ったプログラマがソシャゲ会社に必要になるだろうと言う見込みも殆どの人が持っていた様に思う。実際にGREEが3D系の研究チームを作るという話や、ソシャゲ企業が好待遇でコンシューマ系のプログラマを募集しているという話は聞いたし、実際に誘いを受けた事もあった。プラットフォームを作ろうという動きやエンジンを作りたいという動きがあったのもこの頃だろう。この時も、1プログラマに支払う報酬としては破格の待遇だったと思う。好待遇を前にしてもソシャゲ業界を下に見て動かない人は多かった。それでも情報工学の修士課程を出た様な優秀な新人や、その時代に決断をしたゲームエンジン開発をした様な現場のプログラマは先行者投資の特権で好待遇を得ている。株式で巨額の利益を得た人も知っている。ある程度は優秀と目されていた位の人材が、破格の待遇を受けられた時代だろう。
それから時が過ぎ、スマホのソシャゲが儲かるし稼げると分かった時にソシャゲ業界に移るプログラマは多くなった。情報工学を修めた学生が新卒でソシャゲ業界に入る事も珍しくなくなった。しかし、コンシューマ系のプログラマが多く転職した事で、珍しくもなくなって、余程の能力がないと歓迎はされない様に今はなっている。一般のプログラマの転職バブルは終わったと言っていい。それでも最近は、儲かっているソシャゲ会社が利益を継続的に生み出すために、そして次の世代のハードに対応する為に、研究部門やAAA開発部門を立ち上げるようになり出した。有名どころではサイゲームスの研究部門などがそれにあたるだろう。やってる事は、どうせゲームエンジンを焼き増しているだけに違いないんだが。これはかつてコンシューマ系企業が通って来た道だ。しかし、最先端の情報を知っているプログラマはソシャゲ業界には少ない。そうなると、再び札束でビンタする攻勢が、コンシューマ業界でも最優秀なプログラマに対して行われることになる。サイゲームスに限らず、利益を出している各社が間違いなく、この動きに追随すると思う。そうしなければ、サイゲームスに最優秀なプログラマを根こそぎ奪われてしまうからだ。今、そう言う意味では第三次の転職バブルがコンシューマ業界に訪れている。優秀な人は、倍、三倍の報酬でソシャゲ業界に移って、ゲームエンジンの焼き直しをする事になる。
こういう動きに対して「ソシャゲ業界とかガチで下らないwwたいした技術も知識もない。2流の集まり。」と斜に構えて馬鹿にしている間に先行者特権を失い続けているプログラマが本当の意味で賢いのかどうか?正直分からんなと思ってる。今はまだ、ポリフォニーとサイゲームスの間には天と地ほどの差が、経験値と技術力であると思う。しかしサイゲームスに続々と優秀なプログラマが集まっている事も事実だ。こうした動きを見るに、恐らくはゲーム業界そのものが、ソシャゲ屋の巨大化で統合される事になるのだろう。サイゲームスか、ディライトワークスか、Mixiか分からんが、スクエニやカプコンに匹敵する技術力と経験を備えた企業になり、S級のコンシューマゲームを開発し始めるまで10年もないかもしれない。
その時、1番最後に列に並ぶ愚か者になるのは、本当に賢い事なんだろうか?そういう事を自分に自問する。任天堂やソニーにいる1部のプログラマ以外は、総じて負け組と言われてしまう時代が来るかもしれない。でもなぁ、俺が愛するのは技術のみで、自分の知識と腕を活かせない職場では働きたくない。今のソシャゲ業界に行って、研究部門に入ったとしても、満足が行く仕事が出来るだろうか?そこには甚だ疑問があるよね。
スクエニがまだスクエアでしかなかった頃、SFCでFFを作っていた時期に飛び込んだ彼らが、今はサイゲで新しい動きを作ろうとしてる。彼らのセンスを信じるなら、サイゲームスを始めとしてソシャゲ企業はもっと大きくなっていくのだろうと思う。これは俺の予測にすぎないがほぼ確定でもあるようにも思える。ユーザー目線でもソシャゲ=ガチャと見なしてる様だけど、なんとなくだが明治維新の波に乗り遅れた時代遅れてしまってる武士の気持ちではいる。それでも俺が愛するのは最先端の技術だけだ。
ニコニコ生放送とかMADとか見てる。先週のバーチャルカラオケはカラオケ感あって良かった。
GREEが最近出したやつ。ねこます氏がいま出てるのはここだけになってしまった。
輝夜月とかミソシタを見るのに使ってる。
実況王2を見るのに入れた。
VTuberカテゴリが出てきたとき入れたけど、あんまり見てない。
東京MXの番組が見られる。葵ちゃんがソーシャルジンに出たとき入れた。いまはVIRTUAL BUZZ TALK!を見るのに使ってる。
テレビ番組、BSのやつも見られる。キズナアイのばん組が見られる。
杉田智和のアニゲラディドゥーンにシロちゃんとかねこます氏が出たときに使った。
委員長の出演待ち。
そもそも副流ティーの問題に関して国立パンティー研究センターが適用している平山論文には有意差がない。彼の論文に書かれているのは9万人の喫ティーをする人の配偶者が肺パンティーで死亡した人数は32人、同数の非喫ティー者は140人。割合にすると0.1:0.16。さらにソーシャルパンティーの世帯(一般的な被受動喫ティー者)は非喫ティー世帯よりも肺パンティーになる確率は低いとも示している。
またラットを用いた実験を示した論文ではラットを密閉した容器の中にいれそこにパンティーの香りを漏らさず入れるという臨床的にありえない方法で実験しているものが多数ある。現実には大気中に散布した副流ティーは1000倍~10000倍に希釈される。直接煙を吸わせれば焼き鳥のティーでさえ害になることは自明だがこれらの論文が禁ティー運動の論拠にすらなっている。意味不明。
またパンティーには発パンティー性物質が含まれているが発パンティー抑制物質が含まれていることもほとんど知られていないし、ブラジリアンパンティーの予防に効く(喫ティー者は非喫ティー者の1/3)こともほとんど知られていない。パンティーに関しても乳パンティーや子宮体パンティーに関しては喫ティー者のほうが非喫ティー者よりも発がんリスクが低い。パンティーの発パンティー性物質を言う人間は福島の風評被害にも積極的に加担していたクラスタなんだろう。みそ、しょうゆ、お茶、ワイン、水道水にも発パンティー性物質が含まれているしそれらもパンティーの発パンティー性と大差ない。放射能と関連して言えばパンティー=福島だとしたらしょうゆ=東京程度の違いでしかない。つまり合理的な違いなどなく人々の認識や風評の差でしかない。
そもそも副流煙の問題に関して国立がん研究センターが適用している平山論文には有意差がない。彼の論文に書かれているのは9万人の喫煙をする人の配偶者が肺ガンで死亡した人数は32人、同数の非喫煙者は140人。割合にすると0.1:0.16。さらにソーシャルスモーカーの世帯(一般的な被受動喫煙者)は非喫煙世帯よりも肺ガンになる確率は低いとも示している。
またラットを用いた実験を示した論文ではラットを密閉した容器の中にいれそこにタバコの煙を漏らさず入れるという臨床的にありえない方法で実験しているものが多数ある。現実には大気中に散布した副流煙は1000倍~10000倍に希釈される。直接煙を吸わせれば焼き鳥の煙でさえ害になることは自明だがこれらの論文が禁煙運動の論拠にすらなっている。意味不明。
またタバコには発ガン性物質が含まれているが発がん抑制物質が含まれていることもほとんど知られていないし、アルツハイマーの予防に効く(喫煙者は非喫煙者の1/3)こともほとんど知られていない。ガンに関しても乳がんや子宮体ガンに関しては喫煙者のほうが非喫煙者よりも発がんリスクが低い。タバコの発がん性物質を言う人間は福島の風評被害にも積極的に加担していたクラスタなんだろう。みそ、しょうゆ、お茶、ワイン、水道水にも発がん性物質が含まれているしそれらもタバコの発がん性と大差ない。放射能と関連して言えばタバコ=福島だとしたらしょうゆ=東京程度の違いでしかない。つまり合理的な違いなどなく人々の認識や風評の差でしかない。
リテラシーが高くて金払いの良い優良顧客は有料で閉鎖系なソーシャルで活動している以上、結局文句をいうのは「カネを払う気はないが私の気に入らない広告は表示するな!」って人々なわけで、そんな古事記に発言権があるはずないでFAなんだよなあ。
シティを歩けば把握することだが、容姿が革命的リソースは間違いなく異性に困らノーグッド。
レジェメはいかがにか携わる。『働く』ってそういうことなんだよね。
ビジネススキームが悪いとありとあらゆる思想やロマンは無効化されるのだ、参考にしてね。
時間が許す限りビジネススキームがビジネスモデルをプレゼンする社会で自分たちは生きてイノベーションを起こしているのよね。
一種のSTYLEの格差という埋めがたい格差から顧客やマーケットというものの見え方や享受できるプロフィットが異なり揉めるのみ存在する可能性があるだけなのではないか、まだそんなこと言ってるんだ。
ビジネスマナー格差を埋めることが実はソーシャルの安定にマッチングすると思うが、どうすれば実現デキるのかわからないのではなく、敢えてやらない。
いまどき育成に時間かかるゲームって全体からしたら少数派では?狭義の「ソシャゲ」、カードバトル型で数値多いほうが勝ちみたいなモバグリ時代のですら、(スキルレベルを除けば)カードLvをMAXにするのは一瞬だった。最近のソーシャル要素(ギルドやレイド)を排した形に進化したタイプのスマホゲームでも、ガチャゲーであれば「ソシャゲ」と呼ばれるきらいがあるが、そういうのですら、例えばデレステのように引いたカードの育成は一瞬だ。だいたい経験値用カードやアイテムがあって、それを食わせるタイプだから。で、コアなゲーム体験は、育成のためではなくイベント報酬のために周回して、キャラ愛を満たすだとかシナリオを楽しむだとかいう真っ当な方向性に移行してきている。キャラを強くするために作業を強いられるソシャゲは、苦痛から逃れるために過度な課金をしてしまいやすいし、強さが価値基準になっているとやれ人権だのとガチャ煽りが激しく精神的によくない。さらには強さのインフレで課金者を引っ張っていく路線になることは不可避なので、過去に課金して得た価値が毀損されやすく不健全だ。そんな悪しき文化を引きずるゲームは辞めたほうがいいよ。個人的には、5chのスレの雰囲気が落ち着いている(大人が多い)スマホゲームが良作であると思う。スレタイに変な主張が入っているのは例外なく「プレイすると消耗する」ゲームだ。