別にタイトルについて語るつもりはないんだが
ロリコン友達の作り方って破綻してるのが面白い
まず社会的に「私はロリコンだ」とは大っぴらに言えない(って事にしといてくれ)
相手がロリコンなら友達になれるかもしれないが、そうじゃなかったら軽蔑さるわけだ
そして例え相手がロリコンだとしても、大っぴらに言うやつを避けるかもしれない
結果的に相手が本物かどうかが分からなくなり
ロリコンは基本的に孤立する
わかり易い例でロリコンを出したが
オタクや腐女子、アメリカで言えば右翼、犯罪者なんかもそうかもしれない
独裁国家における反逆者もそうかも(進撃の巨人でそんなのやってたな)
この現象何て言うんだろ
前からよく考える
ちなみに現代社会でこういう現象が起こる場合、匿名性を持った会合やサービスが持て囃される傾向にある
あと、ここに警察を入れると更に面白くなる
警察じゃなくて裏切り者でもいい
突き詰めると人狼みたいになるのかね?
Permalink | 記事への反応(3) | 18:54
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だから、そういうのはソーシャルフォヴィドゥンな言説が特に問題とならないようなコミュニティ、ホモソで育まれるっていうのは割と常識的な話。
オタクや腐女子なんざ今時珍しくもないし、学生時代に普通に学校で友達作ってるだろ。 就職すると職場で大っぴらに言うのは…になるけど。
オタクとロリコンの間には深くてつるっとしてるスジの長い溝があるんやで…
それこそ一昔前のホモがどうやって同類を見つけていたのか調べたらわかるんじゃないかな