はてなキーワード: ソーシャルとは
すごい詩的な増田が書けそうなのだが、実際はテクテクテクテクというスマホ地図ゲーの地図塗り領域稼ぎである
毎日少しずつもらえるポイントで塗ることもできるんだけどそんなことしても遅々として進まないし速攻で使い切る
おしごとの行き帰りに寄り道してでも現地に行って無償で塗りまくるのがやはり精神衛生上よろしい(ただし寒い)
フレ機能とかソーシャル機能とかがなくていくら塗っても自己満足というソロ修行ゲームなので、少しでも自分を慰めるために初めて行った大きなイオンの専門店で半額穴子バッテラを買った
半額だけど400円もしたのでちょっとはおいしいのだろうと思う
おうちに帰ったら熱いお茶と一緒に食べよう
はてな女子は、知的で、優しさに溢れ、それでいてユーモアに命を賭けるという、魅力溢れる女子です。
西に泣いている喪女がいれば、心身ともに削りながら自分弄りをして和ませ、東に憤っている童貞がいれば摩周湖のように深く透明な心で包み込み浄化しようとする。(浄化はできない。何故なら童貞だから)
この、さもすれば男ばかりになってしまうソーシャルwebサービスの中において、はてなに居続けてくれる女神的ボランティアの精神の人たち。理由はわからない。しかし、彼女たちはここにいる。
出会って何をするか。
そう、ただただ感謝を伝えたい。ここにいてくれて、ありがとうと。
環境的に男しか周りにいない自分にとって、ここが女子の考えを知ることができる唯一の接点だ。
ここがなければ、たぶん自分は女子のことを、一面的な見方でしか見れなかった。それは、学生生活を通して女子にひたすら気持ち悪いと虐めら続けられたから。
自分でも気持ち悪いと思うので、もうそこは仕方ないと思っているけど、女子という存在に対しては良い印象はなかった。
ここに来てようやく、女子というものを多面的に見れるようになった。これは自分的にとてと良いことだと思っている。人を人として見てくれる女子がいる、そういうことをはてな女子は教えてくれた。
おかげで、社会に生き易くなった。
だから、はてな女子に出会って感謝を伝えたいと思った次第です。
こんなこと言うから気持ちがられるのも分かってる。たぶん、お気持ちだけで十分ですみたいなコメントに星が一杯つくだろうし、その通りだと思う。
それで良いんです。
Appでにぎわってるソーシャルに顔を出してみるとか。
「・・・が嫌い」「この・・・はクソ」みたいなコメント付奴(自分も時々やる)
嫌いなものをわざわざ見つけて、あまつさえ 全世界に嫌悪感を露出するなんて、どんだけ自己が肥大化しているんだよ。どうしてそんなアホなことをやるか原因を考えてみた:
はてブは、ソーシャルな機能はあるにしても、ブックマークサービスなわけで、好きだったり見返したりしたい記事をブックマークするのが基本。それを期待してランキングなどのキュレーション機能も付随している。それを期待している人も多いだろう。
好きでないものまでブックマークされたら、もはやそこはカオスにならざるを得ない。罵りあいたい、いっちょ噛みしたい 自称言論人様 が集まる記事を提示されてもうれしくも何ともねーんだよ
「俺はオタクだ俺はコンテンツを愛している」と唱えながら、コンテンツ内容に一切触れずに
ネットに存在女性の書き込みだけ「お気持ち」と攻撃する自由の戦士(ソーシャルジャスティスウォーリアー)について無視している。
コンテンツ内容に触れて自由であるべきかどうかを判断するのなら、それはフェミと同じくお気持ち規制派。
「俺はオタクだ俺はコンテンツを愛している」と唱えながら、コンテンツ内容に一切触れずに
ネットに存在女性の書き込みだけ「お気持ち」と攻撃する自由の戦士(ソーシャルジャスティスウォーリアー)について無視している。
迷惑メールや痴漢とおなじでそういうことをする加害者はごく少数。
であったとしても「俺は加害していないし問題はない」と大勢が唱えることは被害者へのプレッシャーや二次被害にしかならない。
悪いやつが悪いんだし悪くないやつは悪くないということは常識以前でわかってるんで、ここで唱えなくてもよいことだ。
とりあえず「それは本当のオタクではないよね」との切断で真の加害者を居づらくするとか
見分けヒントとか教えてくれるならまだ書き込みとしての価値もあるんだが。
本当なら一緒に加勢して考えてほしいところなんだが絶対に本腰いれてくれないことはわかっている。
こういう自由の戦士(英語でいうSJW、ソーシャルジャスティスウォーリアー。どこの国にもいるようです)みたいな、
外で書いたらそうなってしまいそうだという恐れも。
でも増田に来て書いてたら自分の政治的主張に利用したいとネタを探しまわってるクズの思う壺なんですよ。
クズは何回でもおなじ曲解を書いて相手を主張で疲弊させたら勝ちと思っています。
同じこと書いててもクズは怖くてなにか言いには来られません。
ここをブログと認識しているなら普通にidとってブログ書いたほうがいいとおもいます。
最後になりますがまっすぐな気持ちの吐露ありがとうございました。
若い人がそういう気持ちでいることを表明することは絶対に悪いことではありません。
アイヌ問題でもありましたが、私は頭がおかしいとは思いません。
年をとってもかわらないでなどとは絶対に言いませんが、
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The Simon Wiesenthal Center denounced BTS, an internationally popular Korean band whose live performance on Japan TV was cancelled.
先日日本のテレビ局でライブパフォーマンスの予定を取り消された、韓国の国際的人気バンドBTSを、サイモン・ヴィーゼンタール・センターは非難する。
“Wearing a T-shirt in Japan mocking the victims of the Nagasaki A-bomb, is just the latest incident of this band mocking the past,” charged Rabbi Abraham Cooper. Associate Dean and Director of Global Social Action of the Simon Wiesenthal Center, a leading Jewish Human Rights NGO.
サイモン・ヴィーゼンタール・センターの副部長であり、グローバル・ソーシャル・アクション部門長であるラビ・アブラハム・クーパー師は、「長崎の原爆による犠牲者を嘲笑するようなTシャツを着用したということは、過去を嘲笑するこのバンドが起こした、最新の事例であるに過ぎない」と批判した。
Members of the band posed for a photo shoot wearing hats with the Nazi SS Death Head logo. The SS was a key component of the Nazi mass murder of 6 million Jews during the WWII Holocaust. “Flags appearing on stage at their concert were eerily similar to the Nazi Swastika. It goes without saying that this group, which was invited to speak at the UN, owes the people of Japan and the victims of the Nazism an apology.”
またこのバンドのメンバーは、ナチ親衛隊の髑髏をあしらった帽子をかぶり写真でポーズを収めている。ナチ親衛隊は600万人のユダヤ人を第二次大戦中のホロコーストで殺害した中心組織だ。「彼らのコンサートで見られた旗はナチのハーケンクロイツに酷似している。国連演説にも招かれるようなグループが、日本の人々、またナチズムの犠牲者に対し謝罪の責務を負うのは言うまでもない」
“But that is not enough. It is clear that those designing and promoting this group’s career are too comfortable with denigrating the memory of the past. The result is that on young generations in Korea and around the world are more likely to identify bigotry and intolerance as being ‘cool’ and help erase the lessons of history. The management of this group, not only the front performers, should publicly apologize,” Rabbi Cooper added.
さらにラビ・クーパー師は、「それだけではない。このグループを作り、運営している人々が、過去について中傷することに無頓着すぎるのは明らかだ。その結果、韓国や、世界の若者たちが、偏見や不寛容をカッコイイものと考えるようになり、歴史の教訓を忘れることを助長することになる。先頭でパフォーマンスをしている彼らだけでなく、グループを運営している人々も、公式に謝罪すべきだ」と付け加えた。
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この2点はかなり気になる――なぜなら日本人でも知らない「長崎と広島のキノコ雲の違い」を明らかにして非難していること、Mocking the victimsという表現を使って「被爆者を侮辱している」とSWCが認識していることを明らかにしていることから、決して「ナチの方は謝るけど、原爆部分は言いがかり」というメッセージを受け入れないという姿勢が伝わるからだ。はっきり言ってこのメッセージはナチ部分がかすむほどに反核的に読み取れる。謝罪すべき対象については「日本の人々(被爆者)とナチズムの犠牲者」と「日本の人々」を最初に置く念のいりようだ――これはそういう流儀なのかもしれないが。
SWCがこのようなリリースを出すのは驚きに値する。「原爆は終戦を促し無駄な犠牲を防いだ」という史観にさえ抵触しかねないからだ。原爆を開発した科学者にユダヤ人が多く含まれていたことも鑑みると、このようなメッセージが出たことは極めて興味深い。少なくとも巷間マスコミやはてなブックマーク等で言われるように「SWCが出てきちゃったよ、やれやれ」とかいった話ではなさそうなのである。原爆開発に積極的に加担したユダヤ人を代表するような団体が、「広島」と「長崎」を明示的に分けて「嘲笑した」と非難していることについて、多少の考えをいたして欲しい。
そのソーシャルテロリストは、「(ここの例示で言えば)ゲイの呼称問題と言ういわば正義の問題から出てきた何か」ではなく、「対話と議論と世論形勢を否定する暴力主義から出てきた社会を後退させる蛮族」なのだってことを、まずはみんなで共有すべきでしょ。あいつらは、蛮族。主張してる意見がなんであれ関係ない。ただの暴力大好き族。そう考えれば問題もぐっと整理されるし、別段そこまで悲観すべきでもないと思うようになると思うよ。
たいていの人は「ホモという言葉を同性愛者は差別語と感じる人が多いから使わないで欲しい」という「お願い」をされたら素直に従うよね。俺は従う。
もし「お願い」をされたのに「ホモにホモと言って何が悪い。ホモホモホモ……これから挨拶の代わりにホモと言ってやる!」みたいに切れる人がいたら、うへぇ……って引くよね。
このホモ連呼厨氏は次からパーティーに呼ばれない程度の社会的制裁は受けるかもしれない。
こういうマナーの問題で終わるならポリコレって大変結構なものだと思う。
「未だにホモという差別語を使い続ける連中が社会の日の当たる場所にいる、社会から同性愛差別を一掃するために奴らを引きずり降ろさねばならぬ、『何も仕事まで奪わなくても……』と庇う奴も同罪の差別主義者!」
とあくまで「お願い」だったはずの物を他人を殴る「棍棒」に変えて振り回すソーシャル・テロリストが出てくることにある。
俺は「ホモ連呼厨氏が来るパーティーには行きたくないよ」と思う程度に良識はあるはずなのだけど、「でも、ホモ連呼厨氏の頭を割った次にあの棍棒が振り下ろされるのは俺かもしれないし、俺とホモ連呼厨氏が務めてる会社の前で素振りして『あいつをクビにしろと』シュプレヒコールしてるし……」と心配になってきて、「ゲイの人には悪いけど今回はホモ連呼厨氏を庇うわ、俺個人はホモって言葉は使わないから許してね!」ってなっちゃう。
本当に、こういうのどうにかならないのかな?
俺もそう思う。
どちらかというと、リツイートに近いのはスターよりもブクマ行為だと思う。
「素性の知れないユーザー(匿名・HN問わず)による特定の意見(あるいは記事全体)への権威付け行為」がそもそもアウトだと思う。
そして、はてブみたいに、権威付けされた(ブクマ数が多くバズる)ものが、良識的とは限らずひどく偏見に溢れた(炎上系の)ものでありうる権威付けシステムは、
その悪意的な捉え方に飲み込まれる・呼び寄せられる人間を増やし、世の中を後退させるシステムだと思っている。
twitterは「favは肯定とは限りません」的な使い方をされるのが良くないと捉えて、☆を♥に変えた。
一方で、はてブはむしろ「ブクマは肯定とは限らない」場合が多いということを問題視せず、助長する方向でバズらせて稼ぐ、ソーシャルサービスとしては邪悪なサービスだ。
いわゆるソシャゲーだけど、ソーシャル要素がないゲームはスマホガチャゲーというのが正しいのではないでしょうか?
まぁどっちなんでもいいのかもしれません。
10/5、アトリエオンラインというゲームがリリースされました。これをプレイしているのですが、なかなか面白いです。
ざっくり難易度、サクサク進むストーリーが楽しい。加えてガチャによる加速もあるので、序盤の敵が溶ける溶ける…。
しかしアトリエ系なので依頼達成がメインになって、戦闘難易度が低くてもそこまで気にならないです。
レジェンドキャラとしてロロナが使えるのも嬉しいし、かなり喋ってキャラストーリーもあるのでとっつきやすい。
あとは、オリジナルキャラの主人公ちゃん(おんなのこ)と、ソレルちゃん、アニスヒソップちゃんのキャラクターの掘り下げが非常に心地いいです。
主人公ちゃんは出自がワケありなのですが、それとどう向き合って、いまがすっごい幸せなこと、本当に楽しそうで嬉しいし、
ソレルちゃんとアニスちゃんも、自分自身とどう向き合って、友達とどう解決するかっていう話をきっちりしているのが、もうとっても嬉しい。
キャラデザがめちゃくちゃ可愛いし、キャラクターの掘り下げも本当に心地いい。
メインストーリーはまだ完結してないんだけど、まぁ、うん。よぐわがんにゃい。
アンゼリカさんっていうキャラも出てくるんですが、弟にキャラを半分割かれているのであんまり良さが伝わってこない気がしている。
レジェンドキャラ(歴代ゲスト)を除くと、この4人が操作キャラ(戦闘パーティー)で、戦闘中もわちゃわちゃしています。
いやもうほんと主人公ちゃんとソレルちゃんとアニスちゃんが可愛い。悶える。
アトリエと言えば、私は清く正しいJRPG系譜を次ぐものであると思っています。
私はにわかなので、マナケミア2とグラファン、アーランド3作、黄昏3作、ソフィーしかやってないです。
前述の通り戦闘難易度も低め、依頼も序盤はサクサク進みます。物語が進んでいくと、アーランド3部と同じで普通の依頼の内容が難しくなって達成できなくなったりして、あんまりバランスが良くない…。
必須となるアイテムもやや多めで、そういうところに時間を取られやすい構成だけど、実際あんまり必要じゃないのでどうでもいいのかもしれない。
レジェンドキャラ(歴代)を使いたくても、4回惹かないと覚醒できないので前線に立てずオリジナルキャラの方が圧倒的に強い。
あとは、ガチャは装備が出るんだけど、最適解が装備を素材として受領し、作れるようになったら強い特性を付与してやっと作る…という感じなので、やりこみが前提かそうじゃないかで、リセマラで引くべきものが違う。
リセマラは嫌い。
しかも、取り返しがつかない要素なので、ほんわか遊びたい人はガチやりこみ勢に対してもう全く追いつかない。
これ人数減るやつじゃないかなぁ…。ストーリーは適当でも全然どうにかなるので、いいんだけど、イベントで今やってるゴブリンチャンプとかはこのあたりでワンターンダメージ効率300~500%くらい差が出る。
落ちる。バグる。以上。
しかし、辻ヘルプとか協力してダンジョン周回とかできるので割と楽しい。噛み合うと嬉しいね!
あとすっごい熱くなるよ!スマホが!
結構盛りだくさんでいっぱい修正している。まぁスマホガチャゲーの宿命なので、このあたりは頑張って直しきれればどうにかなるんじゃないでしょうか?
補填はかなり充実してる。
頑張りどころ、頑張れるか?ストーリーは完結させてほしいなぁ。