はてなキーワード: セーフティネットとは
分け合う食べ物があり、子どもを売ったり・売血しなくとも仕事はあり、どんな知的水準でもそれなりの生活が営めるようになった
なんかいろいろ葛藤を抱えているのか定期的に勉強ガースキルガーとか言ってる増田もいるが、
そんなん老人になってからの身の振り方・備えの話であって、今、今、今、の話では無い
日本は豊かな文明社会なので身心にトラブルを抱えていなければ何したってある一定の年齢まではメシが食えるのである
そして、何らかの事情で身心トラブルを抱えたり、予期せぬ災害に巻き込まれた時のために、
生活保護をはじめとするさまざまな社会保障制度(セーフティネット)もある
つまり、文化的で最低限度の生活送ることが日本では誰もが可能なのだ
でもどういうわけだか、現実ではそうなっていない
能力に極端な凹凸があったり、知的な困難を抱えていたり、親ガチャで大ハズレを引いたりで、
健康を損なうようなことをされられていたり、テキトーな職からも、セーフティネットからも、
そういう人たちに向けて近年盛り上がっているのが、
アウトリーチ活動(支援が必要であるにもかかわらず届いていない人に対し、積極的に働きかけて情報・支援を届ける)な
アウトリーチ活動やっている自治体や施設やNPOや個人の質はさまざまなのでここでは言及しないが、
まぁ興味があるなら適当に調べてどうぞ
キーワード例:
ちなみなのだが、ITはある一定の年齢(老人)までは何となくメシが食えるの代表格である
ただ、認知能力に極端な偏りがあったり、批判的思考力を持たない人は、
情弱ビジネスに食い物されがちなので自衛はした方がいいよとは思う
私は弱者女性だった。メンタル壊して働いてもすぐに辞めるのを繰り返して職歴はボロボロだしいろいろとあきらめて精神障害者手帳まで取ったような、親元でこどおばしてるから何とか生きていけてたけど親が死んだらすぐに路頭に迷うことが確定している人生を送っていた。
でも、なんのまぐれか結婚できて、今は安定した生活をしている。
男尊女卑の両親のもとに育ったので、もし自分が男だったらって考えたことも多かったけど、もし本当に男だったら今の人生はない。
だから、こういう助けのない弱者男性の生きづらさが少しばかり想像できて、ぞっとする。
女性は資本主義社会の経済競争に負けても庇護される機会があるが、男性にそれはない。
男性が経済競争に負けるということは、人生で手に入れるはずのもののほぼ全てを失うということだ。ときには命まで失うことになる。
昔は男性だから履けていたはずの下駄も、今そんなものはなくなりつつある。
では、女性が結婚することで男性の経済的セーフティネットになるケースが相応に増えているかというと、そんなこともない。
これを考えるに、現在アラフォー以上の弱者男性にとって家庭を持つことは不可能という結論になる。
しかもこの世代は就職氷河期にあたり、新卒至上主義の日本の採用事情の中で新卒カードを無為にした人が多い世代である。
高卒大卒関係なく、新卒で就職できなかった人がその後正社員の職を手に入れるのは難しい。
その上日本の社会的なセーフティネットは正社員かそれに準じる雇用形態でないと使えないものが多い。厚生年金、社会保険などがその最たるものだ。
厚生年金と国民年金の年金の金額差は語るのもばかばかしいくらいに乖離しているし、社会保険なら若くても当たり前に受けられる健康診断も国民健康保険にはない。
というか、書き連ねてみてこの世代の弱者男性の棄民っぷりに今更ながら引いている。
現状、弱者男性を救える制度、習慣が老後の生活保護に期待する以外に何もない……。
本当にどうしたらいいの、これ……。
弱者女性が結婚してセーフティネットがあるのに弱者男性はそれがない、という事象は存在は存在するけど、この事象を説明するのは「女性は弱者女性ですら結婚したりそれを維持する努力をしている」ってことなんだよね。別に誰にも結婚を強制されてるわけじゃないんだから。
先日、ガーナのアグボグブロシー地区の特集をテレビでやってた。世界中から電子機器のゴミが集まってくる「電子ゴミの墓場」と呼ばれている地区だ。
その番組の中で、現地の人は有毒ガスが充満するゴミの山からせっせと金属類を取り出してお金を稼いでいるといっていた。それが普通に働くよりもかなり稼げるらしい。だから生命・健康に害があってもやめない。やってることはゴミを拾ってきて、燃やして、金属類を回収して売ることだけ。文字を書けなくてもいいし、特別な技能も不要だ。支援の手を差し伸べる人もいるがそれを拒絶して現状の危険だが稼げる仕事に固執する。
これ見てて構造がパパ活とか風俗とかそういうのと同じだなと思った。
生命や健康に危険があるけど、体を売った方が稼ぎがいい。一般的な仕事で使えるようなスキルは一切身につかないけど、お金は稼げる。だからやめない。一時的に一般的な仕事についてもスキルがないから賃金が低く、長く続かない。そしてまた体を売る仕事に戻ってしまう。やめられなくなってしまう。
手っ取り早く稼げるが危険で何のスキルも身に付かず将来性のない仕事は麻薬みたいなもんだ。
で、女にとってそれは体を売ることで、男にとっては毒ガスの中で働くことなんだな。
それってある意味セーフティネットでもあるのはないだろうか。何のスキルもなくても誰でもありつける仕事でそれなりに稼げるから生きてはいける。
先進国では上記のような毒ガスの充満する中での危険な仕事は高度技能職になって、何のスキルもない男には到底ありつけない仕事になってしまった。まぁいいことなんだろうけど、何のスキルもない男が生きていくには不便になったともいえる。
女の方の体を売る仕事はまだ健在だ。でも将来的にはなくなっていくのかな。それとも買う男がいる限りなくならないのかな。まぁなくならないよなぁ。
ここでもよく職場の不満日記を目にするけど、たいてい仕事が増やされたとかそういうのが多い。
基本給10万、他は抱えてるタスク作業ごとに何万円、ってすればいいじゃん。
タスクが終わるなら何時間かけてもいいし、何時間休んでもいい。
これ究極じゃん。
あの人はあれだけもらってるのはタスク多いから当然だ、って納得するし不満もない。
あの人は家庭の事情でタスク少ないから給料も減るしみんな納得。
これでみんな納得で仲良しな職場になる。
今も使われてる「なんちゃら手当」だけにするイメージ。
ベースサラリー+顧客A見積作成手当+顧客Bアフターフォロー手当、みたいな。
<追記>
手当が大項目だけだと、
顧客A対応手当と顧客B対応手当は、規模が違うのに不公平じゃん!となる。
それさえしっかりできてれば、
まあこれができるのはせいぜい数百人規模の会社までかなあ。
<追記2>
https://youtu.be/iGZUJLjtGWo?t=213
<Q&Aコーナー>
世の中のサラリーマンってそんな同僚の給料とか仕事量とか把握して
5000円でも違ったりするとギスギスする。
中途で入ってきて、役職が高かったりすると、まず古参の平社員とトラブルになる。
「なぜあいつのほうが多いんだ!」というのは、判断基準がクリアじゃないからで、
もしそれをクリアにできれば、
究極の民主主義じゃん?ってことで書いた。
基本は同じ発想ですよ。
営業マンと開発・間接部門がギスギスするのはコミッション性と固定給制の違いも一因としてある。
少なくとも不公平感がなくなるかなと。
これは書いた直後に思った。
少人数だと談合とかが起きるのは明白で、だから全社で透明にするしかないですね。
あと、給与も全員オープンにすることが前提となるので、まずそこがイヤな人は入ってこないから、
そういう人材がキックバックとか談合を好むとは思えない、ってのはあるかも。
「自分は今月これだけのタスクをやったので給与アップを希望します」
って言える人が入ってくる。
これを公平に達成するには、一社だけだと厳しくて、絶対にブラックボックス化する。
タスク内容を国レベルでオープンソースにしないとだめかもしれない。
ああいうかんじ。
「A社ではこれこれタスクを〇〇円でやってました~」って実績で活動すれば、
「ウチでは〇〇円ですが大丈夫ですか?」みたいな。
それこそ資本主義じゃない?
「本日は良いお日柄で・・・」「趣味はなんですか?」「アハハハハ…(ちいかわ)」
そこでオープンソース化ですよ。
JDに書かれているタスクと募集職種でだいたい平均値に収れんしていくはず。
同業種で業務内容がめちゃくちゃ違うなんてことはないんだから。
まとめたら国が基準として発表する。
今までになかった新しいタスクの時にどうするか、は、
それをベースに毎月全社員で固定タスクの単金に落とし込んでいく、みたいな。
そのために、参考にできるオープンデータ(勘定項目)みたいなのがあればベスト。
50項目も抱えてれば、明らかに給料高くても誰も文句言えない、みたいな。
むしろ「この毎月発生してるトラブル解決タスクはなんですか?」と、
突っ込まれてやりづらくなりそう。
すべてガラス張りのタスクになるから、闇でやるのが好きな人はいろいろ不都合感じそう。
まあ実現性はともかく、
「スキルの希少性」は、その人の財産になるのでは?と思ってる。
今の正社員システムは、スキルの希少性がない人ほど、転職できなくなる。
他社で使いまわせないから。
逆に会社としては都合がいい。
とがった人材を作らせない。
これで飼いころしにできる。
成績表の英語数学美術体育でオール3の人材を作る。(忠誠度だけは5)
これがほとんどの会社員の、「月曜日に仕事にいきたくない病」の、
遠因なのではないかな?と思ってる。
今回は、どれかを5にしてほかは2とか1でいいという案ね。
タスク量を定量評価して、人事に反映させるのが上司の仕事なんだけど、日本の場合は給料払えば定額使い放題と思ってるから、優秀な人間の評価ができない。お金を稼ぐには残業。優秀かどうかは能力ではなく(時間)
ある意味、処女を開発して洗脳させるのが新卒採用だからなあ・・・。
経営者には都合がいいのだろうけど。
時間給だと、どうやって一つのタスクにかかる時間を延ばすか、にスキルポイントを振ってしまうのはあると思う。
結果として、その人の能力50%も使ってないってことになるのでは?
JDを明らかにして、その人が意識的にスキルをチョイスしたほうが、長期的にはいいと思うけどなあ。
完全歩合制みたいなの考えたりもしてたけど、結局それやりだしたら無能が弾きだされるし、
効率最優先になって、どんどんいらない仕事が減っていく(失業者だらけになる
そろそろおかしいんじゃね?と気づいていいんじゃないかっていう。
まあ効率最優先になると、国レベルでどんな弊害が出るかもしれないし。
なので10万円っていうのは、ベーシックインカム・セーフティネットのつもりで書きました。
まあAIやRPAが発達すると、多かれ少なかれそっち(効率優先)の方向になっていくのかと。
そういうことができなくさせるための仕組みづくりが、今回のアイデアって感じですね。
民主主義を捨てると何が起きるかってことが。
ほかの社員への協力というのもタスク化されるから、それも成果として可視化される。
あと、このモデルが仮に実践されるなら、教育も必要なくなると思ってる。
最初からタスク内容が100%分かって入ってくるのでミスマッチがない。
風通しについては、
給与とスキルデータが全社員に可視化されるから、全員スケルトン状態。
誰もやりたがらないタスクは少しずつ対価が値上がりしていく仕組みとか試してみたくはある
これは思いつかなかった。
これができれば究極だよね。
明らかなブルシットジョブでも、誰もビッドしなければ値上がりして、最終的に誰かが食いつく。
MSはバルマー時代にこういう評価制度を導入したら皆が自分の短期的成果に繋がる仕事だけする状態になったので、ナデラCEOが「他メンバーの評価に貢献したら評価ポイントがつく」という制度に改革したという逸話がある
「マネージャが自分の仕事やキャリアを助けてくれる」のあたり。
https://www.publickey1.jp/blog/22/1_regional_scrum_gathering_tokyo_2022.html
そんな回りくどいことよりやっちまえよ、セックス
やっちゃえ日産
生活は常に年収が低い方に合わせるべき。そうしないと片方に何かあった時に大変なことになる
でも自称低所得者の1馬力の収入で2人分の生活費を賄えそうですか?
> 年収400万以下の底辺同士の互助的な関係としての結婚生活はありだと思うよ。そうしなければ生きていけないだろうし、それはある種のセーフティーネットだろう。
仮に賄えたとしても、それで家事負担が上がってしまうのだとしたら、
それって外で働いてるのではなくて家で働いてるだけではないですか?
しかも(個人請負やYouTubeなどの媒体があるとはいえ)家事って
まぁ結論から言うと低所得者がセーフティネット()のために結婚するのは悪手です
労働収入で生活している上に高所得でも無い人が個人的な資金援助を他者にするべきでは無いです
素直に公助に頼って下さい
公助に頼る際に結婚してたりすると生活保護を受給するための難易度が格段に上がるので
近くに別々に家を構えて住んで恋人同士として過ごしてください
なにも難しい話じゃないね
いやーーーー採用された職、まじアナログすぎたんだわ。何手書きで請求書作ってんのエクセル使わせてくれよと思ったけどさすがになんも成果出せてない人間が言えた義理ではなかった。
昼休みも仕事をして毎日ぼろぼろに怒られて、ワーキングメモリが著しく不足している新人を見る増田にひどくショックを受けたり、自分の今のこの状況発達障害の項目にあてはまるのではと心療内科に通ったりした。ひとり退職して人員不足になって職種移動があってなんとかまともに息ができるようになった。
試用期間最終日、もう2か月ほど前のことだ。経営者夫婦と面談があった。
(採用された職では)正規雇用は難しい。現状の職業として非正規雇用として雇用継続、給与は今と据え置き。ただし今後の採用状況では休職・退職もあり得る。その条件で大丈夫なら引き続き来てもらえますかという話。
考えるまでもなくうなずいた。こちとら30代終わりの年になって(試用期間で終了になったとはいえ)はじめて正規雇用にありついたほどの就職氷河期世代。非正規雇用の今だってこれまでのどの職業より今が給与が高いし休みも多いし、就業規定を確認したが賞与まで発生する。「今後の採用状況次第で」というその対象職はとある国家資格で、いつでも不足していて特にコロナ禍では確保が難しい職業だ。
今の相棒にして先輩(国家資格職)曰く「(採用された職)はともかく(国家資格職)は無理だろ」という。可能な限りしがみついていく方針で、いつ切られてもいいようにセーフティネットを自分で作っていく。そういうことに決めた。だって前職より勤務時間伸びたのにびっくりするほど疲れない。今日帰ったら何しようって思う。前職ブラックだったんだなって今になって思う。
経営者夫婦は最近「今いるスタッフを大事にする」方針に変更したらしい。それならば「人不足だからしょうがない」と言ったわたしのことも大事にしてくれるだろうか。わたしが前を歩いてるとは思わなかったんだろうが地味にショックだったんだあの言葉。
いわゆる憧れ産業っていう職業についている人だけど安易に「なれば?って勧めるのは」本当にやめた方が良いと思う。
やめたほうが良い理由
例えばゲーム会社で言えば普通に大手だと足切り……は一見ないけど履歴書が色眼鏡で見られなくなるという有利な点がある。
追加して食っていけなくなったときのセーフティネットとして学歴はあったほうが良い。フリーター無職出身で他業種の人を雇うより、高学歴無職の方が全然採りたい。
なので、それを目指すというよりは普通に勉強して、ついでに専門の事やったほうがいい。できる人はついででもできちゃうし、専門のことはその仕事についた方が身につく。
個人でやれるレベルには限界があるから、レベルが低いことが多い。
専門的に勉強してるはずの学生の制作物とか話にならんものが多いのと一緒。
Youtuberだとしても、例えば東大出身で映像会社出身のやつと、ニートのどっちが目が出る確率が高いかって話。
・結局勝っているやつは頭のいいヤツ
学歴も同様だけど、ゲームを作っている時に”できる”って思うやつは大体普通に頭がいい。
求められる頭の良さを説明するなら、物事を構造化・抽象化して捉える能力、それを具体化して説明できる能力、物事を逆算で考えられる論理的思考力、抜け漏れがないかをチェックできる俯瞰的な思考能力。
これらは何で養われるかというと、学校の数学だったり、社会だったりする。そういった授業でいかにそれを行なってきたかによって能力値が変わる。
例えばみんなが知っているような歴史で言えば、三国志でなぜ蜀は漢に成り得なかったのかを考えた時、劉備の人格のせいなのか、実際の市井の状況のせいなのか、それを補完する経済政策なのか、地政学が原因なのか、本当に天下三分の計で呉を攻めなかったら蜀が勝っていたのかということを考えるか考えないかで能力値が違う。
ゲームをプレイするときにも、これはどういう戦略で、どこが弱くて、何に強いのか、だからメタを張る時にどう動けば勝てるのか、とかを考えるか考えないかで違う。
大体頭がいいやつは歴史だけでなく一つ一つの物事に対してこういうことを考えていて、だから教養もあるし、能力値も高い。
で、そうした時に自分の子供がそうなれるような土台や教育、教養を得られる環境、受け継がれるであろう自分の考え方を持っているか持っていないかだと思う。
持っていた上で、自分の子供がそれを満たすと踏めるならやればいい。
そうでないならやめる方がいい。
じゃないと勝てないんスわ。
憧れ産業、上を見たらキリないんですわ。
そしてそういうやつも失敗している。
だから何も持たない人が、何も考えずにツッコんだら死ぬんですわ。
まぐれ当たりで一発当てるなら運が良ければイケるかもしれない。
でも、こういうモノづくりの産業ではトップを取り続けないと干されるし、そのためには強固な理論と、そしてそれを柔軟に取り回せる知恵が必要。
で、トップの話をしたんだけど、そもそも安定して食っていきたいならトップ取るつもりで勉強とか理論構築とかしてないと普通に取り残されて死ぬ。
勝てないけど勉強し続けないと食っていけない。
普通に50近くで新卒と同じような給料で食ってるようなおっさんとか見るんだわ。
もしくはライン工みたいに延々年下部下の下でアセット素材作ってるようなおばちゃんとかいるんだわ。
その人達、普通にゲームづくりの勉強、デザインの勉強はしてるんだわ。
もちろん、運だとか印象だとか経歴だとか見た目だとか人当たりだとかいろんな変数があるから一概には言えないけど、これらは学があれば(正確に言えば自分から勉強して困難を乗り越えた経験があれば)乗り越えられるんですわ。
だから、俺がそういう憧れ産業に付きたいっていう奴に言うことがあるとしたら、とにかく「学校の勉強をいっぱいしろ」ってことです。
その上で目指しているなら「なれば?」が正解だと思う。そういうやつはやっても反対されね―から。もしくは反対されても勝手にやっちゃうから。
なので反対されてクダ巻いてるだけの時点ですでに負けなんです。
ちなみに学校の勉強に関しても経験上指標があってお伝えしておくと、少なくとも大学偏差値65ラインは担保しておいたほうが良いと思います。
もし、あなたが反対されて上記の偏差値をどうやっても満たせない場合には、死ぬほど手を動かして実績を作って、モノで相手を納得させたほうが良いです。
お子さんの場合には、最小環境を与えて(漫画なら紙と鉛筆)それで作って年齢を満たしてなくても大人の出す賞に出させてください。