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はてなキーワード: サキとは

2018-11-08

ゾンビランドサガは5話で面白くなったなあと

1話ヒロイン冒頭での事故死のインパクトで「ああこれは出オチアニメだ」とずっと思っていたのに

5話でいきなりキャラ萌えが発生した

伝説山田たえぐらいしか名前覚えてなかったのに

4話くらいかキャラに焦点を当て始めてきて5話の全員の違いを前面に出した構成キャラが立ってきた

アイドルだった組である愛ちゃん純子ちゃんヤンキー娘のサキちゃんオタクの「お、萌えキャラおるやん」と印象付けたのは上手かったなあ

宮野がウザいだけのアニメにならずに良かった

2018-10-28

anond:20181028161116

イケメンには優しくしてほしいけどブサキ貧乏は死んでってのが女さん

2018-10-24

anond:20181024122508

2018-08-29

VTuberグループアマリリス組に現在起きていること

なるべく憶測とか入れずに事実だけ記述しようとしたけど、なんかもうややこしいし消したりなんだりだのやり取りだから途中でめんどくさくなったのでまんま上げる。細かいリンクとかは知らん。

他人日記だけどついでに見たら参考になったりならなかったりするかも。 https://anond.hatelabo.jp/20180818061522 https://anond.hatelabo.jp/20180819164225

前段:

8月17日、BitSterが運営するVTuberグループアマリリス組”から「ルリカレインウォーター(ルリ)」、「高城魔紀奈(マキナ)」、「姚玲蘭(レイラン)」、「姫野裕子」らが引退

急な発表だったことや、25日にアマリリス組の公式オフ会が控えていたこからファンが騒然となる。

みるくぷりんや由持もにら運営への不満や不信感をツイート。また、ルリ、マキナレイランとは連絡を取っている旨を報告する。

同時に”似たような声の人”が帰ってくるかもしれないとTwitter配信内で示唆

本編:

2018年8月27日8時 姫野裕子の転生と目される秋里 夢女子デビューツイート、程なくRTなどが回り出す。

皇牙サキ 同日12時50分頃、Twitterで「ギャルあんまり怒らないけど、怒るときもある」とツイート

もに 同時間帯、サキ同調ツイート

雛瀬さくら 同日13時、Twitterで「ぢぢぢぃ…」とツイート。(さくらハム太郎好きで、これはハム語で"嫌い"という意味

ルル・ルチカ 同日13時頃、Twitterで「今から一緒にこれから一緒に殴りに行こうか」「特撮の悪役が好きな理由は言ってることとやってることが矛盾してないから。まっすぐで誤魔化さない。"自分悪くない"って正義面してる悪役に魅力を感じない。裁かれてほしい」とツイート

もに 裕子や、ぶぅじろう(ア組全員のLive2Dモデリング担当、夢女子モデリングを請け負う)、つきひ(裕子と夢女子キャラデザ絵師)らをリムーブ。

ついでに夢女子フォローしたり、リプライ等を飛ばしている自分ファンリムーブ開始(もにはTwitterファンとの絡みをよくやっており、ファンフォロー数も多い)

サキ 裕子垢やぶぅじろう、つきひ達をリムーブ。

ルチカ 裕子垢とつきひをリムーブ。

つきひ 13時半頃、Twitterで「あの集団、一部除いてほんま…なんなんだまったく(ツイ消し済み)」「難癖やんけ」とツイートサキ、もに、ルチカ、さくらフォローを解除。

ぶぅじろう 19時半頃、Twitterで姫野裕子への感謝と、他三人の脱退メンバーが再活動する場合協力したい旨をツイート

サキ 28日0時~の配信内で「誠実にしていれば悪いことは起きない、何言われようがね」

もに 28現在ファンリムーブ継続中、同日早朝時点で1600人居たフォロー数は、29日0時現在1540人まで減少。それ以前からリムーブを含めると7~90人にのぼる。夢女子フォローRTファンアートを書いている人でリムーブされていない人も何人かいるが選定基準は謎

ひなり、ルチカらのチャンネルから裕子とのコラボ動画が消えていることを確認。同時期にルリのチャンネルから複数動画が消える(裕子関連ではない模様)

関係者らのリムーブ合戦についてはブロック(互いのフォローが外れる)の可能性があるので時系列順は不明

完全停止中で姫野裕子自身が弄れないはずのTwitterリストから由持とルチカだけ外れているので、運営が姫野裕子アカウント操作したのでない限り、由持、ルチカらは姫野裕子ブロックしているものと考えられる。

あんまし関係ないゾーン

madac(もに中心にア組の箱推しをしていた絵師、多くのファンアートを書き、もにの配信サムネ等にも使われていた) 夢女子ファンアートを書き、その後もににリムーブされる。 Twitterで「大人しく筆を折るか」「あなたのような人の為に描いて良かったと思うよ」とツイート。その後アマリリス組関連のファンアートを、一枚を残しツイッターから全消し(一応PIXIVに残ってはいる)

2018-07-09

これは美味いぞ!という郷土食材を教えてくれ

北海道

松藻(マツモ)

海藻。松穂(マツボ)とも言う。

味噌汁定番食材だが関東以西では食べられることがほとんど無い。

認知関東までなので全国的には知らない人も多い。

猫足昆布(ネコアシコンブ)

ガゴメコンブよりも強い粘りとガゴメコンブよりも味にクセのある昆布

クセが強いため乾物屋に行っても扱ってなかったり、店頭に並んでなくて言わないと出てこなかったりすることがよくある、ある意味で幻の昆布

ただ、そのクセを活かすことが本領であり、自家製とろろ昆布材料にしたり、昆布酢の材料にしたりするのに向く。

鮭とば

水曜どうでしょうブームあたりから全国でも認知が広がってきた感のある秋鮭ジャーキー

美味い鮭とば判別方法は触ったときに硬いグミのような反発力があるもの。反発力がない乾燥しきったものは3流以下の鮭とば

ツブ貝

北海道でいうところのツブとは、全国的に知られる「真ツブ(エゾボラ)」よりも小型のヒモキバイやエゾバイのこと。

北海道漁師の間では大型のツブは大味という評価がなされる傾向があり小型のツブが好まれる。

ハナサキガニ

タラバガニの近縁種で、タラバガニより小型。

北海道漁師評価はハナサキガニ>ケガニ>ズワイガニタラバガニワタリガニという順。

内地(道外)の人間ズワイガニタラバガニを美味いと言っていて本当に美味いカニを知らないと思ってる。

ちなみにワタリガニに関しては本物を見たことすらない北海道民が多く、小さすぎて食べる方法不明なため不当に低い評価がされているのでワタリガニ名物地方は怒って良いと思う。

ギョウジャニンニク

アイヌネギとも。

問答無用で美味い山菜

2018-04-25

刺身も美味しくないし寿司も美味しくない

なんか昔から言い出しづらいことの一つに、

刺身とか寿司が好きではない。

美味しそうに食べる人がいるし、日本文化っぽい魚の食べ方だし、

あんまり普段言い出せないんだけど、全然美味しくないです。


マグロカンパチフグも全部似たような味と食感。

噛み切れるゴムを食べてるみたい。何を食べてもグニグニしているだけ。

イカタコちょっと噛み切りづらいゴムって感じ。

味がしない。どこに美味しいと感じるのかがわからない。

醤油をつけると醤油の味しかしない。

マグロ食べ放題とかで山盛りに積んでいるマグロとか見ると

ただの生肉の塊で気持ち悪いとしか思えない。



それを「美味しい寿司とか刺身を食べたこと無いからだよ!」って反論くるんだろうけど、

銀座の高級寿司とか刺身食べても美味しくはない。

スーパー寿司刺身より身がしまっているとか、

適温で食べれるとかで、まずくは無いのはわかる。

でも美味しいとは思わない。

食べなきゃいいだろって言う人もいるんだけど、

年齢を重ねると刺身をやたら進めてくる人とか寿司食べ行こうとか言ってくる人もいて面倒くさい。

酒に合うんだよ、とか言う人もいる。

酒飲まないので。酒がメインなんだからサキイカでも食ってろ、と言いたい。



別に美味しくないよね。生魚って。

2018-04-01

anond:20180401201455

・そのアニメを思い出したい理由は何ですか?

→単純に気になるからストーリ面白そうで、見たいとかも無くはないけど、サキイカが歯に挟まっているような、それがとても歯がゆい

一年に一回くらいのペースで、思い出してはググる→わからない、というのをかれこれ5年くらいしています

あと、キャラクタ現実寄りで、アニメっぽさは薄かった記憶(とはいリアル調ではない。うろ覚えなので断定情報にはできないのですが、金髪とかピンク髪とか、そういう記号表現はあまりなかったような…)。

アニメ画像検索してたらSHIROBAKOの感じが近いかもしれない?あれくらいアニメっぽさが薄い感じ。(とはいえこれもうろ覚えなので(略

超能力魔法のような異能系の要素はありましたか

それとも現実的な銃火器刀剣による武装のみですか?

現実的な武装のみです。重火器メイン。剣や刀も無かった?服装は、緑っぽくて、迷彩服プロテクターとか?そんなだったような。

自衛隊の装備っぽい、発展途上国じゃなくて、ちゃん先進国少年兵みたいなイメージ

2018-02-07

一ノ瀬志希考察しようかな

どーも、デレステやってる志希Pです

これは私が「志希は格好良いよな!」「志希はホント乙女だな!」「お前は志希の事何にも分かってないなぁ!?

という風に好き勝手に喚き散らしてスッキリとするための文章です。

気を付けて読んでね。

さて、私が書きたい事は幾つくらいあったか

〇前提として、一ノ瀬志希キャラの変化とそれに伴う少々

〇頭が良い人間勉強が出来る人間は違うから

子供人間子供にもなれる人間

〇ここまでを踏まえて、一ノ瀬志希人間関係について

〇私と貴方は違う人間、これ常識から

まあこんなもんでいいかな?日記に書く内容ではないけど、見た感じ皆も書きたい事書いてるし私も書くよ


〇前提として、一ノ瀬志希キャラの変化とそれに伴う少々

志希が登場するssで、フレデリカが鬱になるやつあるよね。結構評価だったと思う。

私も読んだけど、中々ピンとこなかった。皆は高評価だけど。なんでだろうね?

わかったからココで紹介するよ。

ズバリ犯人は、「秘密のトワレ」(作詞作曲:ササキトモコ)だ!

あの曲は本当に素晴らしい。そして、それ故に志希に影響を及ぼした。それこそ彼女が別人になるレベルで。

まず、秘密のトワレは『藍原ことみさんが志希の声で歌った曲』ではなく『藍原ことみさん演じる志希が歌った曲』である理解しておくれ。

あの曲は志希の色を濃く映し出している、という事ね。

それでは、秘密のトワレの歌詞とササキトモコさんのブログを拝見してこの曲のストーリーを描いてみたので、読んで頂戴な。

一ノ瀬志希恋する乙女で、相手は志希の好意に気づいていました。しか相手は中々一歩を踏み出しません。

ああじれったい。そこで彼女自分フェロモンを用いて惚れ薬を作ってしまます

投与してみれば効果はてきめん!もう彼には志希以外の女の子は目に入りません。

ねんがんの かれを てにいれたぞ! 周囲からなんと言われようが構いません。方法はどうあれ勝ったのは彼女なので。

だけどもちょっぴり後悔。やっぱりフツーに段階を踏んだ恋愛もしたかったなー…彼が正気なら「愛情化学で作るなんて狂ってる」ぐらい言うだろうし。

まあ、しょうがいかめでたしめでたし

はい、どうだった?大体こんなもんでしょ。

では本題だよ本題。「私の中の志希と他の志希Pが考える志希は違う」について。

まあ当然の話だよ。これまでの志希は”知識豊富で観察力が高い、しかし「空気」が読めない自由少女”だった。

対する「秘密のトワレ」以降はアップデートされてるんだよ。”知識豊富、高い観察力、相手理解した上で自由振る舞う少女”になっている。

トワレ以前の例を出せば、「つぼみ」がいいかな?

つぼみ志希は、「花の歌詞ねー。ボタニーから、つかみやすいはずなんだけど…」(原文ママ

ボタニー植物学とか、そんな意味言葉

そりゃあ収録も苦戦するでしょ! みんなは「これから成長していく歌」歌ってんのに一人だけ「植物の歌」歌ってるもん。

最初ボタニーって聞いて「何かの花か?それを想像して歌ったから上手くいかなかったのか?」とか思ったんだぞ!

それが! 私の想像以下だと!? ふざけんじゃねえええ!! ”つぼみ”が比喩表現なことぐらい気づけえええ!!

で、トワレだけども。

歌詞比喩表現普通に込められてるし、「申し訳ないけど、私の好きにやらせてもらうから」みたいな感情も見え隠れ。

こっちは、「自由振る舞う」ではなく「相手理解した上で自由振る舞う」という特徴がある。

ちょっと違いを比べようか。

志希がみくにゃんに「ネコらしさ」の質問をし、結果みくはとても傷ついた。志希はみくに謝罪しようとする――

つぼみ志希「(――で傷つくなんて思わなかった)みくちゃん、ごめんね」

トワレ志希「(ここまで傷つくとは思わなかった)みくちゃん、ごめんね」                          ???解散だにゃあ!!」

これ、とんでもない違いである。”相手気持ちを考える”そのレベルが、トワレ以降大きく成長しているのだ。

我々一般人は、正直一生変わりえない事さえある「相手を思いやる」レベル。ハッキリ言って別人だよ!

※作者の体感、30代以降なら数年は普通に掛かる。その人が今まで蓄えてきた経験と比例し、その期間は伸びる。間違い認めるのは恥ずかしいからね。

間に「あしたま」もあったけど…あれ、志希が成長してるか確認しづらいんだよねぇ…桃華と話す以外おふざけしかしてなかったし。

まあ例えるなら、チョコレートの包装はそのままで中身がクッキーに入れ替えられてるようなもの

中身を確認できなかった以上はね…キツイのよ…

ハイ、次行こうか! 一番長いの終わったからね!

〇頭が良い人間勉強が出来る人間は違うから

2017-08-15

一ノ瀬志希が好きで、LiPPSも大好き

とあるLiPPSが嫌いな一ノ瀬志希Pの記事を読んだのだけど、その記事反響が割と大きくてこのままだと一ノ瀬志希PはLiPPSが嫌いみたいなイメージを多少なりとも植え付けてしまう気がしたので、同じく一ノ瀬Pの私はLiPPSが好きだよということについて話そうと思う。もちろん嫌いなのは嫌いで良いと思うしPの数だけアイドルに求めるものが違うこともわかる。アイドルソロ推してほしい気持ちだってわかる。でも、それでも私はLiPPSが好きだ。そのことについて、ちょっと書いてみようかなと思う。ツアーライブ終わりでテンションが高いので誤字は見逃してね!

その前にまず、記事を読んでちょっとひっかかってたのだけど、運営ユニット推しについてだけどこれはもうデレステ存在し続けることにはある程度はしかたないなと思う。5人キャラクターを並べてプレイするタイプリズムゲーなので複数人ユニットをくんで新曲を作ることは普通なわけで。その新曲ができたらCD発売するしライブ披露だってするし販促ニコ生もやるし当然露出が高くなる。志希以外だってユニット推しされまくってるアイドル、たくさんいるよ。ただ件のPの話はそういうことでなく過剰なユニット推しソロとしての魅力がフィーチャーされないってことへの不満と受け取ったけど。

あと正直いまの志希のPのメイン層って、デレステユーザーじゃないかな?と思う。だってソロ曲総選挙3位だよ?上には女王シンデレラセンターソロ、下には天下のホテムン。そんな曲たちに囲まれて、いくらサキトモコ先生の作り出した曲で藍原ことみさんの歌唱力がやばくても3位って、しかも1日1枚しかもらえない投票権で3位って、曲の魅力だけじゃなく志希担当Pたちが頑張って投票しないととれない数字でしょう?モバの総選挙の41位だって、件の記事で触れられてた通り声付きで過去に上位入ってるキャラとしては悪くないと思うんですよ。モバの総選挙ってまだ声ついてないけど勢いのある子達が上位になるって大体予測つくじゃないですか。あと「今年はこの子シンデレラになるべき!」みたいな連帯感ね。今から志希Pがどんだけがんばっても来年シンデレラガールは未央ちゃんじゃないかなと思うし、いや負けねーけど。志希に票をいれまくるけど。担当P以外にもシンデレラになることを望まれてる数としては圧倒的に未央ちゃんが強いじゃないですか。まあそれを抜きにしても全力で総選挙を戦い抜くPの数は志希は少ない方だと思うんです。

まり一ノ瀬志希はね、デレステ人気はあるけどモバは新規が少なく、また上位層と戦うには少しばかりガッツのあるPが少ない、そういう立ち位置にいると思います。でも正直めちゃくちゃ恵まれてる方だとも思います。EVER MORE歌わせてもらったことからもわかるけど(たとえみくのバーターだとしても)運営一ノ瀬志希にいちキャラクターとして期待してくれてると思うよ。それ以上の待遇がほしいっていうのならやることがあるでしょ。総選挙もっと上位に、と思うのなら気の済むまで課金して走ればもしくはガチャすればいいし、もっと人気になってほしいと思うのならとにかく志希の布教をすればいいのではと思うのです。CDをたくさん買って配り歩くのもいいねお金がないのならTwitterブログで魅力を叫び続けるのもいい。下手くそでも絵や文を書いて魅力を表現するのもいい。そういった個人の魅力アピールもなしに運営ユニット推しの不満ばかりをいうのは、ちょっとやっぱりなんだかなあと思ったのです。

さてじゃあ本題のLiPPSが好きということについてですね。なんで好きなのかというと「ユニットとしてのしっくり感がすごい」これに尽きます

そもそも志希、フレデリカ、周子、奏はそれぞれレイジーレイジー、テンプテーションアイズ、誘惑イビル、FrenchKisSといったユニットをモバで組んでいて、4人とも目鼻立ちのはっきりした美人顔、なんでもできそうなカリスマ感、マイペースでPをからかうような態度が多い小悪魔さなど似たようなところがあって(もちろん違う点もたくさんあるけど)4人ないしはアニデレもあってかなフレしゅーのことを好きなPも多かったしままり感があった。そんな4人にプラス1名。ここに誰が来るのだろうと思ったらまさかシンデレラレジェンドの美嘉。いや〜すごい。なにがってここで美嘉を選んでくれること。すごい。

明け透けに言ってしまえば美嘉はどんなユニットだって使いようがあったしどのユニットに入ったってそのユニットは人気が出たでしょう。そんな美嘉を、4人と組ませたことがすごい。そしてそのしっくり感もすごい。美嘉は面倒見が良いお姉ちゃん努力家で他の4人とはちょっと違う点が多いけどそれを補って余りあるカリスマオーラと、ビジュアル値の高さ、それからやっぱりシンデレラガールズのなかでも土台の土台を支えてるぐらいの超レジェンドキャラっていう事実がLiPPSという「しっくりすぎる」ユニットの完成へと導いた。

これ常々言ってるんだけどLiPPSの5人って学校カーストに例えると『カースト所属せずともみんなから一目置かれてる存在』っぽさが異常なんですよ。カースト上位層とかもよく聞くけど個人的見解としてそうじゃなくて。地位を気にせずとも自身の美貌とオーラで周りから支持を集められる、そんな女の子が一度は夢見るかっこいい女の子。そこが女性Pから支持率の高さとかに起因してくると思うんだけど。

のしっくり感ってね、ユニットとしてはめちゃくちゃ大事なことだと思うんだ。ユニットとして出てきたときの強そう!!感がすごいよね。炎陣とかも言えることだけど、ユニット面子のコンセプトがはっきりしてると絵面もいいしデレステMVみても最高だししっくりくる感じがとにかく好きだなあと思うわけです。気持ちがいいというか、パズルを完成させた時のような高揚感をLiPPSに感じています。それぞれ個性的なのにね。みんな顔がとにかく良くて都会的なイメージが強いからか並べてみてハマった!って感じがすごい。面子揃えてくれてありがとうしか言えない。

で件の記事を読んで思ったのは、たとえユニットとしての推しが強すぎて一ノ瀬志希ユニットの1人として扱われていると感じたとして。それで志希自身の魅力に目が向けられにくいとしても、それはPの努力次第というか、むしろLiPPSが推されたおかげでLiPPSに目を留めてくれた人に志希のプレゼンをする機会があるわけで、腕の見せ所だと思うんですよ。志希個人の魅力っていうのはね、私たちPがいくらでも外に発信していけば良いのです。ユニット推しが嫌ならユニットが嫌いなら、ユニットを利用して志希のPを増やしてやるぐらいの気持ちでいたらいいのではないかと思うのです。

あとね、利用というか、ユニットとしてのかなり強い推しがあるおかげで一ノ瀬志希自体ステージに繋がってるじゃないですか。だって今回のツアーSSA、志希が2日目に呼ばれたのはあきらかLiPPSに参加してたからでしょう。去年みたいな1日目新人(+少数のベテラン)たちと2日目アニデレメインベテラン勢みたいな分け方じゃない、デレステユニット意識した分け方だったからこそツアーファイナルステージに志希は立ったわけで。

個人的にはNGというシンデレラ看板3人娘と同じステージ担当アイドルが立つ(しかオーラス)という事実がヤバすぎてもうLiPPSには感謝してもしきれないんですよ。ツアーファイナルで志希のつぼみを聴けたこと、本当に嬉しかった。

グッズについても、志希はよくフィギュア出てる方だと思うし、もちろんLiPPS関連のグッズもたくさん出てますけどそれ以外だってプライズバッチやらたくさん出てるじゃないですか。しきぬだってLiPPS衣装可愛いけどそれよりも顔!顔だよ顔!顔の作画ぬいぐるみと思えないほど整ってて再現率がすごくて私はそれにめちゃくちゃテンションがあがったので(一ノ瀬志希稀有美少女です)衣装とかに気づいたの何回か見直しからだったし。えっだってすごくなかった?あの作画…。顔面で大抵のことは許されそうな感じあったよ…。顔面が強い一ノ瀬志希サイコーでしょ。でもあのしきぬだって一ノ瀬志希がLiPPSに参加してなかったらなかった可能性が高いんだよ?あんなに可愛いのに!あんなに可愛いのに!!!ユニットありきだろうがなんだろうが担当の良作画グッズがバンバン出されることはすっごくありがたいなと私は思う。それから友達のPにもぬいいいな〜ほしいな〜って言われるしギフトさん、LiPPS以外のアイドルたちのぬいも作ってください!!!!!お金は惜しみません!!!!!お願いしま!!!

で〜これはちょっと件の記事に対する疑問というかあれなんですけど、グッズは正直ほしいものを買えばいいと思うのでLiPPS系のグッズ嫌だな〜と思ったら買わなきゃいいんですよ。売れるもの企業は作るんだから。あと記事に書くよりアンケートとかご意見メール書いた方が絶対有意義でしょ。愚痴を言う前に行動に移すのです。アルターさん、グッスマさん、次は「文明開化 SR+」一ノ瀬志希フィギュアがほしいです!!桜柄の台座つきのやつ!!!ほしいです!!!お金ならバリバリしま!!!何卒よろしくお願いしま!!!ってな感じで。

まあ言いたいのはグッズは買う買わないの選択肢があるじゃないって話で。目にするのも嫌っていうならちょっとそれは…担当のグッズ出るけどユニット衣装から目にするのも嫌ってシンデレラみたいな多すぎるキャラクターの界隈で言うのはあまりにも他のPに失礼というか…。うん…。またこの衣装かよ!!!!って気持ちは別ジャンル経験済みなのでわからなくもないですけど…。

あと二次創作もたしかにめちゃくちゃLiPPSというユニットでの二次創作すんごい増えましたけど、絵師さんとか文才のある方に一ノ瀬志希表現してもらう機会が増えてすごく嬉しいです。まず描きたい、書きたいと思ってもらえることが嬉しい。あとレイヤーさんとかもね、増えたよねLiPPSあわせ〜とかで写真とってくださってる方々。本当にめちゃくちゃ嬉しい。一ノ瀬志希に何かしらで触れようとしてくれてる人が増えれば増えるほどすごく嬉しい。その子、私の担当アイドルなんです!って鼻が高い。たとえユニット単位二次創作が増えても志希は志希だし、志希単体の二次創作が少ない!ってなるなら自家発電という手があるしね。

支離滅裂になってしまったけど、私がLiPPSを好きなのはね、ユニットとしてのしっくり感がとにかく強くて魅力的だし、ユニットついでに志希のグッズや二次創作供給が増えるし、そのおかげで志希に興味なかったPのもとにも志希が届くことがあるってことなんですよ。私はやっぱり一ノ瀬志希担当Pとして、担当がたくさんの人の目に届くことがとても嬉しいし、とても誇らしい。だからLiPPSは大好きだし本当にありがたいなと思ってる。LiPPSが一ノ瀬志希可能性を狭めるなんてことは、ないんですよ。むしろたくさんたくさんLiPPSから志希にチャンスをもらってるなと思います運営さん、志希をLiPPSに参加させてくれて、ありがとう

そして件の一ノ瀬志希Pさん。今回のライブTulip披露されたあとMCで(曲中は楽しすぎて夢中だったから覚えてないけど)LiPPSのメンバーが本当に嬉しそうにお揃いのアクセとかつけてるのみましたか。これから生きるのが大変辛そうなので同担としてとても心配しています一ノ瀬志希が好きだけどLiPPSが嫌いなPさん、これから一ノ瀬志希とともに強く生きてください。私は私でたくさん供給されるいまの状況を目一杯楽しむので。

ついでにあの記事を読んだみなさん、LiPPS大好きな一ノ瀬志希Pだって当たり前にいるんだよ!

あとこの記事でLiPPSというユニットをめちゃくちゃアゲまくっちゃったけどそれは担当アイドルが参加してる贔屓目が絶対あるからね!みんな「うちの担当が参加してるユニットの方がすげーし!」ってなったらその思いの丈をコメントにでも貼っておいてください!

終わりの前に、実はこの記事をかくときに気をつけてたのはLiPPSに「参加」してる一ノ瀬志希ってかいてたこと。件の記事を読んで「所属」ではなく「参加」ということは私も主張していきたいなと思ったので。ユニットじゃなくてソロでも一ノ瀬志希はたくさんの面をもっていて、ふつーのJK彼女ギフテッド彼女アイドル彼女、複雑な親子関係で生きてきた彼女、覗き込めばころころとその顔を変える万華鏡のようなキャラクターで目が離せません。さて目が離せないのは危うさを感じたからかその魅力に惹きつけられているからか。ユニットからもし彼女単体のことが気になったのなら、ぜひ一ノ瀬志希あなた事務所にお迎えしてみてね!そしてできれば愛着を持って彼女プロデュースしてくれたら幸いです。どうかよろしくお願いします。

2017-05-08

http://anond.hatelabo.jp/20170507125139

佐は、assistant的な意味だし、脇役。あんまカッコよくはないねw

 

しろ、笹城とか篠城ってかいて「ササキ」のほうがだいぶマシだと思うww

2017-05-07

『ササキ』って名前だけど

この『佐咲』って漢字名前を見たときは、「ササキって名前もカッコよくなれるんだぁ…」とちょっと感動した。


佐々木』とか『笹木』とかよりも明らかにまとってるオーラが違う気がする。


『ササキ』もカッコ良くなれるのなら『サトウ』とか『タナカ』とかもいけるのかな?




[追記]

自分でも何とか『ササキ』をカッコ良く出来ないか考えてみたが、結局こんな中二病全開な『鎖裂』しか思い浮かばなかった。

『佐咲』ほどピッタリはまっている感じがなく、全体的に画数が多い感じが無理に背伸びして外側だけ強く見せてます、って感じがなんかカッコ悪い。

よくある名字をカッコ良く、そして違和感なく見せるのって以外と難しいと感じた。この2つをクリアしている『佐咲』はレベルも風格もササキ界のトップに君臨してもいいように思う。『サトウ』や『タナカ』のトップに関してはもう少し意見が集まったら考えたい。

2017-04-23

ウサミンきらりのウサキリラジオ

ウサミン「この間、メイド時代の同僚が独立したっていうから、遊びに行ったんですよ」

きらり「にょわー、独立ってすてきだけど大変そうだにぃ」

ウサミン「そうでしょ、だからちょっとでも宣伝になるかなーと思って今から話すんですけど」

きらり「菜々ちゃんやっさしいー」

ウサミン「悪口いいますけどね」

きらり「にょわ!?」

ウサミン「あのですね、もう忙しいのかオープンしたばかりでスタッフ教育ができてないのかわからないんですけど、

頼んだメニューがこなかったんですよ」

きらりメニュー?」

ウサミン「ウインナーコーヒーデミグラスソースオムライス頼んだのに、ウインナーコーヒーには生クリーム入ってないし、オムライスデミグラスソースはもちろんケチャップもかかってない、素オムライスだったんですよ」

きらり「それはちょっとひどいにぃ」

ウサミン「そうでしょ、ただ元同僚だし、まだ開店して間もないから仕方ないかなーって思って黙って食べてお会計してもらったんですよ」

きらり「菜々ちゃんなりの気遣いやっさしい」

ウサミン「で、お会計ときに出てきたメイドさんが、臨時アルバイトにきてた315プロ水嶋咲ちゃんだったんですよ」

きらり「にょわーーー!」

ウサミン「もう、思わず突っ込んでしまいましたよ、

生クリームケチャップもつかないのに、チンコついとるやないかい!』って」


ウサミン「ウサミン!」

きらりタイトルコール行こうとしてるかもだけど、ど下ネタぶっこまれ番組はじめられるわけがないにぃ」

ウサミン「ウサミン!」

きらり「……きらりの」

ウサミン「ウサキリラジオー!」

2017-04-05

万葉集

ヨロズコトノハノコトダマノチカラハバンセイヲツタハリウツシヨヲサキハヘト。

2017-03-17

http://anond.hatelabo.jp/20170316211326

世界辺境ハードボイルド室町時代」という本の「未来に向かってバックせよ」という章に、勝俣鎮夫さんの説が記載されてます。元々は、空間概念で、前をサキ、後ろをアト、と表現していたそうです。時間概念として使う場合に、古代中世日本人は、未来は未だ来ずという意識で見えないもの、「アト」と表現し、過去は過ぎ去った景色として見えるもの「サキ」表現したそうです。ところが、経験技術進歩で、16世紀頃に未来予測できる、コントロールできるもの、目の前に広がっているものという認識が生まれて、全く正反対時間概念表現も混在するようになったそうです。おもしろい説だと思います

2017-03-08

http://anond.hatelabo.jp/20170308214153

あたし女ヘテロだけど、ブサキおっさんと寝るくらいなら美女と寝たほうが数段ましだわ

http://anond.hatelabo.jp/20170308213419

いやだからさ。

普段からゲイきも!とか、ゲイ死ね!とか言ってるおっさんたちが、もし自分生殺与奪を決める男から体の関係を求められたらどうすんのかなーって単純な興味でさ。

女の場合は大半が「死ぬくらいならブサキ金持ちと寝てもいい」と思うわけで。

男はそこで気概(笑)を見せれるのかきになってさあー?

2017-02-22

[]奇妙な味

ミステリともサスペンスもつかない、不気味な雰囲気や意外な結末に特徴がある作品群のこと。

サキロアルド・ダール、ジョン・コリアなどが代表的作家とされる。

2017-01-02

宇野千代名言

宇野千代名言

失恋って、当の本人は苦しい苦しいと言っているけれど、本当は終わった恋をいつまでも思い出して楽しんでいるようなところがあると思う。本当に苦しいなら、一秒でも早く忘れる努力をするはずだから

コトノハサキ

http://nobie.biz/ac/kotono/archives/344

2016-12-10

坂東眞理子名言

坂東眞理子名言

「一つのものを選ぶということは一つのものを捨てるということ。すべてが手に入ることなどありません」

コトノハサキ

http://nobie.biz/ac/kotono/archives/337

2016-12-04

[]

或るろくでなしの死を読んだ。短編集なんだけど、タイトル通りの強烈なキャラクターが代わる代わる出てくる小説だった。

全体的に貧者のホラーというか、弱者ホラーというか、社会的に追い詰められた者に降りかかる恐怖を描いた作品集だったと思う。

一話目の或るはぐれ者の死では浮浪者主人公だったし、六話目の或る英雄の死では第一線で活躍していたのに底辺まで転がり落ちてしまった人物が主になった物語がつづられていた。

自動車事故にあった遺族の物語があれば、若いのに将来設計もなく子供を孕んでしまった男女の物語もあった。

全部が全部そうじゃないんだけど、総じて昭和っぽいレトロ空気感でもって不快感をぶん投げてくる感じ素敵だった。環境モラルも整備され切ってない境遇昭和って、よく合うよね。

上で不快感をぶん投げてくるって書いたけど、全部で七つある短編集の全てで違った不快感を味合わせてくれるのも面白かった。。

例えば一話目の浮浪者の話だと貧者の善意健全に見える社会から踏みにじられる不快感が得られたし、二話目はとある人物の生き死にがたくさんに人々の思惑によって弄ばれている不快感がにじみ出ていた。

三話目はどうしようもない屑の話。ただ似通った話は昨今も絶えないので、実情を想像すると怒りがこみ上げてきた。

うって変わって四話目の狂ってしまった母親の話は終わり方が切なかった。鎮魂の儀式は人それぞれだけれど、そうするしかないってのがつらかった。

表題作である或るろくでなしの死は、ちょっぴり毛色が変わってダークヒーローものだった。ヨミさんかっこいいよ。サキかわいいよ。ただし、最後スナップフィルム撮影するシーンは短編集内でも随一の猟奇描写だった。

或る英雄の死は物語構造がちょっぴりメタい気がする。最終話の話はなんで二人で幸せに生き残るハッピーエンドにならんかったんやって思った。ホラー小説なんだし、死こそが救いなんだから仕方がないのかもしれないけど。

まあそんなこんなで雑多な作品が集まっていたので、どれか一つは好みの一編が見つかる作品集になっていたと思う。反面ずしんとくる不快な読後感はあまりなかった。

最後にもう一つ二つ。個人的に帯のセンスがないと思った。作者二人のコメント作品に水を差している気がする。ちょっとひどい。

そして解説もどき。あれいる? 自分語りブログででもやっててほしいと思った。イラストちょっとしたコメントだけ残してくれたらよかったのに。途中のポエムがひどい。

2016-11-26

中村紘子名言

中村紘子名言

人間って年を取れば年をとるほど、そう単純に感動なんかしてくれないんですよね

コトノハサキ

http://nobie.biz/ac/kotono/archives/331

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