社会人になって少し経ったぐらいから、色々な人からボードゲーム会に誘われるようになった。
カタンとか好きだし面白そうだなぐらいなつもりで参加したんだけど、なんかもう、マルチがめっちゃ多いのな。
ボードゲーム会自体がマルチの勧誘のパターンがあった。キャッシュフローゲームというやつで、ルールはサイコロ転がすだけで脳死でプレイできるゲーム。
なんでわざわざこんなゲームをやるんだ?と不思議に思っていたら、会自体がマルチだった。
これは別にボドゲに限らない話ではあるが、ことボドゲという名目で集められたメンツだとそういう人間へのヒット率が異様に高い。
「今度飲みに行こう」などと言われた日には、ほぼ100%マルチである。宗教というケースもあったが。
金持ち父さん貧乏父さんを知らない世代?
ブクマのueno_neco氏のコメントも含めて興味深い マルチ、新興宗教の営業活動ってのは、よくもまあそこまで悪知恵を働かせられるものだと思わされる ある意味ヤリモクのナンパ師と発...
キャッシュフローゲームあったなぁ。懐かしい。すさまじいクソゲーだったな。 作者が詐欺師同然の存在らしいのだが、まだ信望者がいるとは。
ロバートキヨサキかな?
いわゆるオタクともまた違う人たちな気がする。 二次元キャラにブヒるタイプのオタクだけを「オタク」というならまあそうだが オタクにもいろいろいるんよ。 ゲームオタクとか活...
某の爪団カードゲームはナンパ可能なのに入るかな?
知り合いの飲みにいくときに金持ち父さん進められてよんでのみの場でキャッシュフローゲーム誘われたことあるわ 金持ち父さん読んだけど途中から適当に読み飛ばしてしまった キャッ...
キャッシュフローゲームがマルチの勧誘に使われている理由は 「金持ち父さん貧乏父さん」という本で、ネットワークビジネスがさも推奨されているように書かれているから。 私...