はてなキーワード: コスプレとは
かつてジャンルの定番として君臨していたこの二属性。しかし現在ではその存在を目にする機会はだいぶ減ってしまった。
メイドは金持ちキャラの添え物に成り下がり、よくて名前のあるサブキャラとして見かける程度。メイド「服」だけは萌え要素として残っているがコスプレ衣装となってしまった。
なぜこの二属性は衰退したのか?長らくジャンルの定番の座に居座り続け、変化を拒んだせいだろうか。変化の早いオタク業界。新しい物は次々と現れては消える。
魔法少女やアイドルが変化を受け入れ進化していったのに対し、メイドや巫女はどうだろうか。巫女に関しては魔法少女に吸収されてしまった。
しかし完全に消えたわけではない。最近ではリゼロのレムは人気があったし「小林さんちのメイドラゴン」「くまみこ」「装神少女まとい」といったメイドさん巫女さんが主役級の作品もあった。
今正解するイドがやっている話こそが、俺がRe:CREATORSに期待してた内容だった。
「空想の存在の凄い技術が現実の物に」→「これ使えば人類めっちゃ繁栄すんじゃね?」
「空想の存在が形を為している」→「もしかして俺たちも作られた存在なんじゃね?」
みたいな話が見たかった訳よ。
ピクシブで炎上しました自殺しまーす、ちくしょー僕が炎上を止めていればー、なんてスケールの小さい話してるような状況じゃないでしょ。
だってさ、巨大ロボが実現してるんだぜ?
魔法がすぐそこにあるんだぜ?
というかそういう事が起きてる状況を報道管制しきるとか絶対に無理でしょ。
コスプレ集団がウロついてるだけならともかくソイツらが本当に切りあったり空飛んで銃弾撃ってたら流石に話題になるでしょ。
自衛隊の倉庫から武器が盗まれちったーテヘペローバレちったーメンゴメンゴーで済むわけないでしょ。
違うね、あの世界の人間が本当に自分の頭使って考えてるのならあの世界の価値観倫理観の崩壊によってあの世界は滅びるはずだ。
だけどそうじゃない。
それならアイツらこそが物語の登場人物でマリオネットでしたって話にすべきじゃないのか?
何がしたいんだよ広江礼威は。
それともなんだ最終的にはそういう流れになるから2クール目の最後の最後まで待っていろってのか。
それは流石に、引き伸ばしが過ぎるだろ。
コスプレ強要を嫌がる奥さんのその理由は「性的に乱れてしまうことへの羞恥」ではなくて
「こんな変な服着たくない」とかそういう理由じゃないの?
個人的には、あの手のコスチュームって大抵デザインが変だったり安っぽかったりで
性的に乱れるどころか「こんな変なもん着てる自分ってバカっぽくないか…」と萎えるものが多い。
いやひょっとしたら元増田はすごく拘ってて質もデザインも優れた高級品を用意しているかもしれないけどさ。
(でもそれはそれで夫婦だと「こんなもんに高い金かけるんじゃねえ」と腹が立つ、なんて事になるかも)
女の人の側も、どうやら男どもは女を精神的だか肉体的だか社会的だかに支配して屈服させることに興奮してんなって気付いてるでしょ。てか口には出さないけど常識レベル的に理解してるでしょ。
でさ、俺の嫁さんには申し訳ないことをしてると思いつつ、嫁さんの方もコスプレくらいで支配欲が満足するならそこらへんが落としどころかな?とか思ってると思うのよ。まあ健全な攻防だよ。
はい、嫁さん側の人です。
勿論一行目は理解しているし、それは女の間でも常識レベルだと思うし、
(中には俺は一切そんな願望は無い!と言う男性もいるかもしれんけど、相当レアでしょ)
自分は二行目の通り「それが落としどころ」と思って夫のそういう所を受け入れてます。
と言うか、男性でここまで自覚がある人もちゃんといるんだなーと思った。
相手に支配されて屈服するというのは、例えポーズだとしても苦痛だし、プライドも傷つくんだよね。本音だと。
(いやー私は生まれながらのマゾ奴隷でそういう扱いを受けると心底嬉しくて興奮するんです!って女なら知らんけど。でもそれも相当レアでしょ)
でもまあ自分は夫との良好な関係を維持するための「落としどころ」として、それを受け入れていて
普段はそんな事は考えない(ようにしている)わけだけど。
https://anond.hatelabo.jp/20170615003042
がいがぁかうんたぁ読んで、幼女になんて酷いことをするんだと当然思うし、自分の中にもある倫理に照らして、こんなこと許されないと当然のように思うよそりゃ。
なぜそうなるか、普段の嫁さんとのセックスなども思い出しながら、冷静に考えみた。
結論としては、男性が持ってる性欲と、女性を支配したいという欲求は、ぴったり完全一致じゃないにしても、だいたいざっくり同じ領域の事なんじゃないかなあと思うわけです。
なんで女性を性的に支配したら性欲求が満たされるのかよく考えてみたんだけど、とくに論理的根拠が存在しなかった。とにかく、女性の性を自分の圧倒的支配下に置くことに、強く興奮を覚えるんだ。なんかそういう風に体ができてるので、自分でもどうしようもないわ。俺の性欲、全然倫理的じゃないよな。本当にごめんなさい。俺の性欲は完全に倫理に反しているし、ポリティカリーコレクトネスに反してるんだわ。
かと言ってそれすなわち、ガイガーで自宅侵入!みたいなことをやろうとは1mmも思わないんだけどさ。
じゃあどんな感じかというと、嫁さんが嫌がるのに、いやらしい下着とかえっちなコスチュームを、頼み込んだり褒めそやしたり、まああの手この手でお願いして、なんとか着せて、そんなコスプレをすごい嫌がってるのに、着せたままエッチすることで消極的支配を完成させて興奮したりする小規模なマチズモフレンズなんだね俺。
そんな小規模な俺にとって、クジラックス先生のエロ漫画はかなり刺激が強いよ。よくこんな、支配欲を刺激する構造のおはなしを描けるなと舌を巻いて勃起してしまう。
でさ、女の人の側も、どうやら男どもは女を精神的だか肉体的だか社会的だかに支配して屈服させることに興奮してんなって気付いてるでしょ。てか口には出さないけど常識レベル的に理解してるでしょ。
でさ、俺の嫁さんには申し訳ないことをしてると思いつつ、嫁さんの方もコスプレくらいで支配欲が満足するならそこらへんが落としどころかな?とか思ってると思うのよ。まあ健全な攻防だよ。
そこにきてがいがぁかうんたぁはやばい。健全な攻防なんかすっ飛ばして、圧倒的弱者である幼女をキチガイおじさんパワーで性的に支配してしまっている。
大多数の成人の男女が支配/被支配の健全な攻防ごっこしてるところに、圧倒的な暴力によるテロ行為がご提案されてしまっている。これはそりゃ女は黙ってないと思うわ。
結局さ、がいがぁかうんたぁも普通のセックスも、程度の差はあれ男性の支配欲に駆動されたどうしようもなく野蛮な行為なんだよ。あの漫画はその事実を突きつけてくるから、我慢ならない人はほんとうに我慢ならないと思う。
最近サバゲーが一般に広まってきて、フィールドによっては参加者の半分が初心者ということも増えてきた。
初心者が増えることでゲームをしていていくつか特徴のある様子も観測できるようになった。
以下の内容は自分のエアガンに付けている望遠カメラ(MOBIUS 808に望遠レンズをつけたもの)と頭に付けているGoProで撮影した映像を見てからの自分への反省点と初心者(フィールドに寄ってはマーカーを付けているのでそれで判断する)たちとのゲームの付き合い方などを思いつく限り書いていく。
私のサバゲー歴的には8年ぐらいで、ゲームに参加している回数はよくわからないけど、NASに溜め込んである録画データは3TBぐらいはあるので相当回数サバゲに行っているという感じのサバゲーマーです。プレイスタイルとしては、昔はガチ目のコスプレサバゲーマーだったけど、最近はタクトレ推しで身軽装備でゲームに勝ちに行くタイプです。
これは仕方ない。仕方ないんだけど、完璧にサイドを抑えて先手を打っていてガンカメラでもGoProのカメラでもBB弾が体に着弾している状況なのに、ワンテンポ遅れて「突然飛び出してきた人だ」的な感じで打ち返されるのは流石につらい。
このヒットに気が付かない問題への対策として、相手を見つけたときに、1度に1~2発しか撃たなかったBB弾を3~4発にした。
ノーマルマガジン派としては消費する弾数が増えてつらいけど、これによって格段に気づけてもらえるようになった。ただ、たまに勘違いされてオーバーキルしないでと言われることもあって、悩ましい。
これは私の想像なのだが、普段からセミオートしか使わないのでそう思われるのかもしれない。フルオートで何発も体に打ち込まれるのと何が違うのだろう、とは思うが、フルオートの連射速度で4発とセミオートの連射で4発だと体感的には後者のほうがオーバーキルぽいようなイメージは確かにわからなくもないかなと思う。
先手を取っているためフィールドでも案内が在るように足や腰などの痛くないところを狙うように指示されているのでそれは尊守する(特に近距離)
フィールドによっては「オーバーキルでは?」と言われることもあるのでそのときは素直に謝って次回から打ち込む弾の数に気をつける。
ちょっとでも敵の影を見つけると、たとえエアガンの射程距離が届かない距離でも1マガジン打ち切るような勢いでBB弾を撃ちまくる人がいる。これのデメリットは、自分はここにいますよーと敵チームに伝えているようなものでどんどん不利な状況に陥りやすい。稀に自分が射線上のブッシュに隠れていて跳弾ヒットすることもあるので、トリガーハッピーにも対策は必須と感じる。
これの対策は容易で、自らどんどん索敵をして敵の位置を教えて敵が狙えるバリケを見つけて初心者をつれてくる。「カバーをお願い」と言い残してさらに前進することで、初心者さんはテンションあがるし、自分は前進できるしでいいことずくめ。そんな感じで索敵->バリケ確保->初心者さん呼ぶの繰り返しで初心者さんを導いてあげることで不幸なトリガーハッピーを無くせられればいいなと思う。
要するにカバーをお願いして、敵が居そうなところに打ち込んでもらい、私が前進することで敵をヒットする。初心者さんはトリガーハッピーできるし、私は敵を倒してふたりとも嬉しい、という流れだ。
また、シューティングレンジで的までの距離が測れるようなところだったら初心者さんと一緒に入って、自分のエアガンの飛距離を改めて確認するなどすると、なおのこといいと思う(フィールドの距離感を測るのは、慣れるまでは難しいけど)
上の問題と似ていて、1つのバリケードに固まっているため、索敵要員にもならないしかと言ってさほど周囲を警戒もできないので敵に攻め込まれると一斉に倒される。
これは1人では対応できないので一緒に行った友人たちが入ればツーマンセル、スリーマンセルを2組ぐらいをつくってあげて、あとは上のように動くといいかなと最近は思う。
重要なのはちゃんとうまい人の側が安全なバリケを確保して徐々に前進することだと思う。あとセーフティなんかで仲良くなれるチャンスだし、簡単なハンドサインなんか決めるとテンションあがる。このぐらいの小さな分隊ならば顔も装備も覚えやすいので良いコミュニケーションになる。
少し初心者は抜け出せてバリケードを使いながら相手と打ち合うことができるようになった人に多く見受けられた。
これはタクトレを教えるチャンスで、まずはクイックピークを教えると即座にこのハマリポイントからは抜け出せると思う。あとはバリケに幅があるなら逆サイドから援護してあげたり横にまわったりしてあげると初心者は助かるのかなと思う。
お昼休みなどの休憩時間などを使って、10mぐらいのバリケを挟んでクイックピークをしながら打ち合うという練習をすればいいと思う。タクトレにハマればSISTERとかに連れていってより上手い人に揉まれるといいと思った(投げやり)
何よりも敵味方関係なく仲良くやるべきで、TeamGeekという本でHRTという言葉が紹介されていた。
これは謙虚(Humility) 尊敬(Respect) 信頼(Trust)の頭文字をとった言葉でゲームに参加している人に対してHRTを守ることで気持ちよくプレイできる。初心者に対しても謙虚であり、信頼し、尊敬してあげることが重要だと思う。
書こうと思えばまだまだ書けるけど、ここ半年でよく見たパターンは上記のような感じかなと思う。私は最終的にはゲームには勝ちたいけど、それよりも全体の幸福を先に考えるたちなので、初心者さんをみるとお世話をしたくなってしまう。当然だけど、話しかけられるのが苦手な人も要るのでそういう人を見かけてもズカズカと近寄ったりしないことも重要だなと感じる。適切な距離感で楽しくかつ勝てるサバゲーをしましょう。
http://honeshabri.hatenablog.com/entry/vlookup
神がエクセルを使いこなせたら、聖書はもっとわかりやすかったに違いない。いや、CADが使えれば、モーゼの方舟の設計図も難解な文章ではなく、ビジュアル的に把握できる形式になっただろうし、イラストレーターが使えたら、祭司のコスプレも現代にまで残っていたはずなのに。
と 脱線はここまでにして。
神が理想を唱えると、反逆する者もおり、一方で、神の理想から堕ちてしまう者もでてくる。それは歴史が実証している通りである。エクセル表についてもしかりである。人は罪深い生き物なのだ。
例えば、神が、実用性とビジュアルを兼ね備えた表を作り上げたとしよう。それは、ありがちな技術者が作り上げる実用性が高い"だけ"の表になることなく、再利用性も高いのに視覚的にも把握しやすいものだ。まさに、神のエクセル表。
しかし、このエクセル表を運用するのは、罪深き人間なのだ。エクセル初級者や、さらには、「フォントってなんですか?」と尋ねてくるようなパソコン初心者だったりする。
するとどうだろう。「この表おかしいんですが」 と持ってこられたエクセルデータをみると、"コピー" , "貼り付け" , "挿入" , "削除" 等の「武具」により、無残にもフルぼっこされたかのようなエクセルになっている。
条件付き書式はずたずたに壊され、数式が消え去り、罫線はとぎれとぎれなのだ。
これを繰り返すうち、私は堕天使になることを決めた。「決して理想は求めない」と。いや理想を求めないこそこそ理想なのだと。神の教えを退け、我が道を歩むことに決めた。
初心者の運用に耐えうるできるだけシンプルな、数式や入力規則や関数の入っていない、エクセルを作り上げる。そのほうが、人には、わかりやすく使いやすいのだ。実務が冗長になろうが、人は労力惜しみなく注ぐことには苦を感じないのだ。むしろ、分厚いマニュアルを参照しながら決められた場所に決められた方法で型にはまった仕方で運用することを忌み嫌うのだ。 人は自由を求める。
どうしても、VLOOKUP等使いたい場合は、入力用シートと出力用シートを別々に作成し、INDIRECTを使用し、"武器"による攻撃にもタフに戦えるようにする。要するに、神の存在を感じさせず自由を与え、背後でその世界を操るすべを身に付けたのだ。
技術のたけただけの人が作るエクセル表ほど、使いにくいものはない。
ちょっと前までは到底受け入れられない趣味の1つとして数えられていた気がするんだが、最近は無駄に市民権を得ている気がして戸惑っている。
ただ好きなキャラクターがコスプレで冒涜される感じがきつい。そのキャラを敬愛しているほど吐き気を催すし、キャラが好きだからコスプレするという論調には矛盾しか感じない。
ウシジマくんみたいなリアル系を除けば、どんなに容姿が優れてても2次元の劣化版にしかならないのに、それを正当化してコスプレするとき自分達が作品汚してるって意識はないんだろうか?
コスプレする人、見るのを好む人、オカズにする人、商売にする人。みんな揃いも揃って信仰心が足りないか、色んな欲求を持て余し過ぎてはいないか。
昔々その昔、ジャパニーズガールズバンドの最高峰と言えば、プリンセス・プリンセスで決まりだった。
おそらくあれほどの完成度を誇るガールズバンドは他には存在しないだろう。
で、最近はどうなんだろうか?お薦めガールズバンドなるものは存在しているのであろうか?
ちなみに私は最近、BAND-MAIDにはまっている。プリプリには及ばないものの、演奏がかなり本格的で素晴らしい。
追記
SHOW-YAはすっかり忘れてました。お恥ずかしい。プリプリに勝るとも劣らない素晴らしいガールズバンドですね。形態としては私がハマってるBAND-MAIDの始祖みたいな感じがありますが、SHOW-YAの方がレベルが段違いに高い。当時限界LOVERS聞きまくりましたです。なんで忘れたのかなぁ・・・
他、チャットモンチーはいいガールズバンドですけど、この程度なら実際ざらにあって珍しくありません。
BAND-MAIDはありそうでなかったメイドコスプレのハードロック本格派バンドってところがいい。
そういうなんつーか、本格的にガチでやってんなーって感じのが好みです。
を長文で読みたいなぁ不幸な荒れた話が読みたいなぁと思った深夜の気持ちのままあんまそゆのを探し出せなかったので変なのりのまま自分のことを代わりに書いてみよう。よかったら皆も不幸自慢していこうね。楽しいから。純粋に。
高校生をやってた頃カミングアウトを始めてしたことがあって、よくある突発的なアレだったのでかなりヤサグレた気分に陥った当時。
友人は不味いことを聞き出してしまったと思ったようだし、そう思わせるような割と酷い感じの言いっぱなしを行使してみせた。
その次の日、何も言わずに友人は私に皆と遊ぼう!と誘い、中学の頃の仲間とただ本当に遊んだ。
そんだけだったんだけど、なんか一度口にしてしまうと堰が外れたのか、深夜友人に固定電話から泣きながら「どうしてどうして!」とアホなことを口走る電話をかけてしまった。恋愛的な感じの話で、ものすごいベタなどうしてを繰り返してしまい、友人はしようもなさそうに振り向いてもらえないのは仕方ないじゃんとなぐさめる。思い出すと超恥ずかしい。のに書いてるバカ。でも始めての匿名ブログだよ!
いやまあ別に本当は恋愛なんて今でもよく分からないし、当時もそんなことが言いたかったわけではない気がする。ただ、なんかずっと明かさないモード!超硬い壁で覆われた強い俺!って感じだったのに口に出してしまうと何かもろいものだったように崩れてしまった。
秘密は大事だと思う。自分にしか言えない秘密。それをずっと抱えて死ぬことも別にイヤではなかったんだけど、でもだからこそ言ってしまった自分に嫌悪感がある。言ってしまった自分はかつての自分とはもう違う。終わった気がした。
それからというもの、破壊的に口が軽くなった。割と身近な人ならバレてもいいや、言ってしまえ、な感じな傾向が。。。
そんなことをしていたものだから、ちょっと会いづらい友人にメールでさらっとこぼした。ら、友人は食いついた。質問攻めってやつだ。
男がすきなの?
異性愛者の女の人も多少分かるんじゃないかな。男が好きって、響きがやばくない??どんだけ好きモノだよっていう。超恥ずかしかった。
そして遊ぶ約束をそのまま取り付けて後日彼女の家へ会いに行った。ら、共通の友人が先についてて、「お前、、、そうだったの?」といきなり聞かれた。
え、
え、
何?
言っちゃったの?早速なの?
ついでに言うと、その場にはまったく知らない殿方もいた。聞くと、友人とは昨晩(だか何だか最近の間に)出会って仲良くなったらしい。友人にとってもほぼ見知らぬ他人。私には赤の他人。
へぇ、君、そうなんだ?
という話になるよね。
まあ友人とは相変わらずのいじられ遊びをした。メイクしたり、コスプレしたり、赤の他人の殿方は自分の足毛を剃って女の足を模した地鶏撮って遊んでた。あとでオナるんだって。がんば。
なんかそゆノリ。
あの殿方、俺の容姿について、まあ目は・・・まあ、みたいなお茶を濁す感じで評してたのを覚えてる。くそが。可愛いと言え。
なんかモヤモヤして、初めてカムアウトした友人(何か、いやらしい)にもそのことを相談したり。
友人は憤っていた。
友人は私の姉みたいな立ち居地なところがある。今でもそう。頼りないからな、俺。
そんなこんなあるが、別にこれらの人々誰も嫌いじゃない。むしろまた会って「ごめんね、ご無沙汰しちゃって気まずくしたよね」って謝りたい。なんか、タイミング悪くて着信あったのに折り返さなかったから、それ以来何も連絡取れてないのが後悔。いい人だったのに。今頃どうしてるのか。
まあ今思えばあれらはアウティングだった。
他にも同じ中学出身で男友達の連中もいたんだけど、この友人たちにもバレバレの付き合い方をした。
したら、したらね花が咲いたよ、じゃなく、まあ普通に猥談もあるので俺のセクも絡んでくる。なんか中学の頃にできた友人はイジリコミュニケーションが主な交友方法だった気がする。お互いにイジレる要素があればイジる。みたいな。
いい加減嫌がってる人もいたので、何か健全じゃない歯車だったんだと思う。自分でも変にビッチっぽく振舞ってしまったり;晩生なのに。
というか、俺ひとにいじられるの嫌いなんだよね。どっちか言うといじりたいほうなのに。ツーンってしたいのに。
なんか疲れてしまって、今となっては付き合いはない。なんか繊細なものを共有できないと思ったし(出来るかもしれないと思った瞬間はあったのに)、こんなことを言われなきゃいけない関係は友達じゃないよなって思ったので。
それでも、例の初の友人に、彼らとの交友関係について「受け入れてもらってよかったじゃない」と言われたのが引っかかった。引っかかったことについては数年後本人に打ち明けて何かしら変化が生まれたと思う。私は他人に対しては卑屈になりたくないのだ。自分に対してならいいけど。
受け入れてもらって嬉しいワンとか、プレイじゃないんだから。俺はマゾというか、そういうヘキがあるので、余計にそゆ劣等感を持ち込みたくない。
カミングアウトして様変わりした。
今もそれはそう。
というか趣味とか隠さないからセクはカムアウトしてなくても間接的にセクがバレる。
大体の人がお察しの環境にいる。
それが苦痛。
平気でやつらは聞いてくる。
彼氏いるの?
とか、
どっちが好きなの?
とか。
気持ち悪い。私は何より男が好きな自分が気持ち悪いのだ。その気持ちがお前らに分かってたまるか。卑屈に見えて同情するやつは勝手にしてろ。
もう二度と会いたくない人がどんどん増えていく。
基本的にひとりでいいし。今でも付き合いのある友人はいる。そういえば、性的なことに対してどこか距離感がある人たちだ。
男女問わずそゆ人の方が長い付き合いが出来るのかもしれない。
自己嫌悪を刺激しないでくれるとありがたい。
何の悪気もなく無邪気にというよりは、邪気を素朴に発揮される形で共通の友人+赤の他人に自分の自己嫌悪部分をさらけ出して接しないといけない空間というのは苦痛だ。楽しんでても苦痛だ。
というか、なんでそんな無遠慮にバラしたんだろうと今でも思ってしまう。
まあ、もとより無遠慮な人だったけど。悪友ではある。それ自体はいいのだ。悪友なのだから。
まあそれも今は音信普通だからそう思うのであって、今も付き合いを続けていたら、やはり壊れたのかもしれない。
無遠慮にしていいと思ったのは、かれらが悪友だったから?なんかそれだけで片付けられないよなぁというのは、自分以外の例を見てて思う。
なんだろう。すごく浅く考えてくる。自分は浅く考えられる自由な立場だからって。
かれらはさ、カムアウトする側 が問題を抱えてるんではなく、カムアウトされる側 にこそ権力があるんだって自覚が、実はあるんじゃないかとすら感じる。
私・俺はお前がそうだとしても気にならないし平気で話題にするよ!
みたいな。
けど、あんたらの腹が痛まないことは私にとって何の保障にもならない。
友人ならまだしも、知人程度の人にさりげないことでも突っ込まれるのは非常にストレス。
なんでそんなにお気楽でいられるの?
アウティングしたり、触れることを躊躇わないひとって、何かズレてる。
俺がこんな自己嫌悪してるのに、なんで自己嫌悪せずに済んでるお前らがおいそれと俺に触れるんだ。
たったひとりでかみ締めて死にたかったのに。
あなたの孤独には触れないから~って歌詞を思い出す。関係ないけど。
けどそんな話は本当にありふれてるんだというのは最近認知されてきてるんじゃないかな。別に私だけが特別ひどい目にあったわけじゃないし、たぶん私の体験はいわば軽いほうだと思う。ずいぶんと傷は浅い。
そういう私は、他人の深い傷の話を読んで癒されたいなぁとか勝手に思ってしまう。どうかしてるんだな。
あと、カミングアウトしてない相手なのに何故かオカマ的な扱いで嘲笑とかハラスメントはされました。勘違いしないで欲しい。自分がカミングアウトしなけりゃいいってもんじゃないし、他人にアウティングされなきゃいいってもんじゃない。
何も安全じゃない。
とても素晴らしい。整った容姿からは想像もつかないほど豊満な尻、変態ボディ。着エロとまではいかないものの、ある程度エロい水着やコスプレを初DVDで披露してくれた。元アイドルのグラビアの場合、露出が控えめで、女優やモデルへの道を諦めていない往生際の悪さが見え隠れする事が多い。だが彼女の場合はデビュー作でもしっかりとエロさを強調し、次のDVDへ繋げるための努力、オナペット道を極めようとする姿勢が伺える。元アイドルだろうがネームバリューが無ければ女優の道は閉ざされ、身体で食っていくしかない。要するにネームバリューが皆無で、エロい身体の美人はグラビアで変態水着を着用していれば良いのだ。そんな彼女の2ndDVDが6月20日に発売される。さあ、どんな変態水着を着用してくれるのか見守ろうではないか。
高校生のころ始めて見た(拾った)AVのあのAV女優誰だっけ?と思い小一時間ほど探したがなかなか見つからなかった。
巨乳で弓道か剣道のコスプレしてたような・・・。確か頬にほくろかなんかがあったような・・・。
そんなうろ覚えで検索してもなかなか出てこなかったが、寝る直前にふとパッケージを思い出した。
あ!黄色だった!名前はうーん。あ!ひらがなで「ひかり」か「ひかる」だ!ここまで来るとGoogle先生は一気に絞り込む。
画像検索してみると高校生の俺を猿に退化させた張本人がいた。良かった。これで俺は寝れる。時間は既に朝の1時を過ぎていた。
懐かしいと思い持ってたタイトルを早速DMMでストリーミング購入。XVIDEOSかなんかにもあったけど、こういう大切な思い出は金を払うべきだ。
DMMでは高評価が並んでおり、やはりこの人は人を猿にさせるんだなと改めて実感した。
早速見始めてみると興奮していたせいもあり、あっという間に果ててしまった。
だが何だろう、この虚無感は。
俺は一体何をしているのか。抑揚のない喘ぎ声。SEXの展開も終始ワンパターンで現代のAV女優とは比べ物にならないほどの棒読み。アンアン以外言えねーのか。
あんなにこの人でオナニーしたのに。お前やる気あんのかと問い詰めたくなる。
しかももう36歳?おいおいおい。俺もおっさんになるわ。ってかもう引退したんなら引退したってちゃんとブログなりTwitterに書いとけよ。どんだけやる気ねーんだよ。
『オタクはなぜ服装が残念な感じになるのか 趣味に投資しすぎてファッションにお金が回らない』(https://news.careerconnection.jp/?p=34965)を、読んだ。
僕もこの件については思うところがあるので、書きたいと思う。
ちなみに以下の本文では、こんな奴が、持論を展開している。
・僕は(アニメゲーム)オタクである。但し、「けもフレ面白かったね」とかの話をしてもあまり理解されないのを知っているので、この手の話はリアルでは一切しない。なので周囲からは、オタクとしては扱われていない。
(実際のところ、周囲の人が心の中で僕をどう思っているかは別として)
・以前、服を買う時に重視していた事は、着回のし易さ、コスパ、機能性であった。ファッション性や色使い、デザインみたいな部分は考慮しないことが多かった。現在は多少これらを気にする。
・服飾には<ある程度>お金を掛けても良い、と考えている。<ある程度>の最近の基準値はユニクロである。あくまで基準値で、当然これより安いことが望ましい。
・なので、服飾に、一切あるいは限界ギリギリまでお金を掛けたくないという人は、この記事ではあまり対象にしていない。
もし、このタイトルを読んで「俺は、センスなんてないから関係ないや」と思う人がいたらちょっと待ってほしい。
センスは「磨かれる」ものであって、最初からみんながみんな高いセンスを持っている訳ではない。そして<磨き方>は難しくないという話をする。
また「ファッションにもう少しお金をつかおう」という話をする気もない。
センスを磨くのに、お金を使う事は有効だが、必須ではない。この記事ではそういう話はしない。
話を戻して
これは当然のことで、外見に気を使っている人は、それまでのセンスに蓄積がある。
どういうことかと言うと、例えば、服装に関して気にする人で言えば、服を買う時にも色々考えるし、着ていく服を選ぶ時も色々考えているし、他者の服装を見ても色々考えている。これらの過程でセンスが磨かれていく。
こうした人たちと、「とりあえず着れるものを着る」という服装に全く興味が無い人たちの間で、日に日にセンスの差が広がっていくのは当然である。
でも、僕が言いたいのは、オシャレのセンスを磨こうとか、ファッションのセンスを磨こう、とか、そういうことではない。これらにまったく興味が無い人もいるだろうから。
そこで僕が、残念な服装を改善する一つの策として提案したいのが、「他者から自分がどう見えるか?を考えられるセンス」を磨くことである。
(このセンスの必要性は、服装だけに限らないが、この記事では服装に限定して述べる。)
ファッションセンスを磨くことは、あなたが興味が無いかもしれないし、またそれが役立つ保障もできない。
しかし「他人から自分がどう見えるか?を考えられるセンス」を磨くことは、あなたが現在、あるいは将来において、多数の他者と関わる可能性が高い場合、役立つ機会は多い。人の見た目は案外、重視されるからだ。
このセンスがあると、どう役立つかというと、服装に関しては大きな失敗をする機会が減少する。そして、このセンスが高まってくると、状況に応じて、残念な服装を回避し、無難な服装を選択できるようになる。
なお、「全身ユニクロ」や「目立たない色使いで無地な服で固める」等は、かならずしも無難とは言わない。
これらの服装は他者から「服を選ぶことを放棄している、あるいは自分で服を選ぶ能力が低い」と見做される場合がある。このような誤解を他者から受けるのは、決して無難な事ではない。
こういった服装を、いつ何時でも、無難だと思っている場合は、自分の(他者から~略)センスの見直しを検討してほしい。
服を買う時にも色々考えて、着ていく服を選ぶ時も色々考えて、他者の服装を見ても色々考えればいい。
全部やらなくても、どれか一つでも意識するだけで、センスは磨かれる。
日常生活でこれらのことを1秒たりとも考えるヒマがないという、多忙な人は仕方ない。しかし他者の服を見て自分がどんな感想を持つかくらいは、ひとり頭なら5秒もあればできると思うので、比較的多くの人に推奨できる。
あとは、服装に注目する時の、僕なりのポイントを4つ挙げておくと、清潔さ・サイジング・色使い・TPOである。最初はこれら4つの観点から、なんとなくの感想が持てれば良いと思う。
また、注意点として
「他者からどう見えるか」であって、「自分がカッコいいと思うか」ではないことに注意してほしい。
極端な例を挙げると、アニメのキャラクターに憧れてマネするケースだ。
僕はアニメオタクなので、アニメのキャラクターをカッコいいと思う気持ちは、痛いほどよくわかる。
実際、アニメキャラの服装は(アニメ劇中に限定して言えば)、サイジングや色使いが優れているものが多い。
日常的な生活をしている僕らが、非日常の中で生活しているアニメキャラのマネをしたら、それはコスプレである。コスプレは普段着ではない。
ちなみに
他者からどう見えるか?のセンスを磨いたら、すぐ残念な服装でなくなる訳ではない。磨き方は簡単だが、磨き上げるには時間が必要だと思う。
こんなことを書いておきながら、やっぱりセンスが乏しい僕は、まだ残念な服装かもしれない。
服装や、他者から自分がどう見えるか、に一切関心が無い人がいる。
僕もどちらかというと、関心が低いタイプだ。
人目を気にしてばかりいても、息苦しいし、つまらない。
だから常に「他者から自分がどう見えるか、を考えた服装にしろ」と言うつもりはない。
そもそも、考えられないのと、考えられるけど無視する、のでは全然ちがうと思う。
要するに、服装の観点において、自分に関わり合いがある人の気持ちを、多少考えてみてはいかがだろうか、というご提案の話でした。
以前の僕は、この考えすらなかったので、同胞がいれば、そして、少しでも役に立てばと思い、ここに記す。
「型があるから型破り。型が無ければ、それは形無し。」
851 名前: 恋人と電話中(湖北省) 投稿日:2008/03/31(月) 17:42:05.99 ID:oefKdfWc0
ヤンキーみたいな馴れ合いの内輪ウケ、お互いがお互いを無条件で
認め合うセカイって何だかんだ言ってやっぱ良いよね。ムラ社会に回帰だ!
失われた青春プレイバック・永遠の文化祭、思いっきり馬鹿やって何が悪い?
メタボリックデブが女装コスで街を練り歩いてコスプレ文化の素晴らしさをアピール!
批判意見には『否定的意見もありますが、全体的に観ればアレは成功です。
何だかんだいって成人式で暴れるガキとか初日の出目当ての暴走族とかを