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先日えとみほさん(@etomiho)が栃木SCに入社したツイートとnoteを拝見して、元Jクラブスタッフからのメッセージです。
個人的には、えとみほさんのような発信力を持った人がJクラブ内に入ってくれたことが嬉しいし、
Jクラブの内部から会社を発展・成長させていくことは、非常に大変で難しさも伴うことですが、頑張ってほしいなと思う。
物事をゴリゴリ進めていく推進力のある人が、そのクラブの成長とともにナレッジやノウハウを成功事例としてどんどん発信していくことがこれからの日本サッカー界には必要だと思うから。
実は私自身は、とある2つのJクラブで働いた(約4年と約2年)経験があるのですが、このまま5年〜10年Jクラブで働いたとしても私及びクラブの双方が幸せになる未来が見えず、1年前ほどにサッカー界から離れる決断をしました。
日本サッカー界をビジネスサイドの内側から変えていきたい、発展に貢献したいと志を持っていたとき(いまもその気持ちは捨ててないですが)に感じたことをシェアし、今後の栃木SCの発展に少しでも活かしていただければと思い、匿名ではありますがこの度ブログ記事を書かせていただきました。
(どうか、えとみほさんに届け!)
1. 残念ながら現在のJクラブの労働環境はスーパービジネスパーソンでない限りJクラブスタッフとしてビジネスサイドの発展に貢献することはまだ難しい状況であると私は考えているということ
2. そのような状況を打破するためにも、えとみほさん含む現在Jクラブで働いている人たちには頑張ってほしいということ
私は(これは私がサッカー界を離れた理由でもありますが、自身のビジネススキル不足もさることながら)現在のJクラブの労働環境がスーパービジネスパーソンでない限りJクラブスタッフとして、ビジネスサイドの発展に貢献することは、チャレンジングな仕事であるがまだまだ難しい状況にあると考えています。
私は、新卒入社から約6年間Jクラブで働きました。日本サッカー界をビジネスサイドの内側から変えていきたい、発展に貢献したいと志を持っていました。しかし、このまま5年〜10年Jクラブで働いたとしても、私及びクラブの双方が幸せになる未来が見えず、サッカー界から離れる決断をしました。
それが1年前。
サッカークラブで働き、内側から改革していくにはまだ難しい状況にある。そう思った理由としては、以下の2点からです。
(ⅰ)Jクラブは熱を持った優秀なビジネスパーソンが圧倒的に足りないため
(ⅱ)優秀なビジネスパーソンを受け入れる環境が整っていないため
※それぞれ(ⅰ)、(ⅱ)について中島涼輔さん(@nakaryo716)というSHC4?期生がブログに書かれていたことと重なるので、こちらもご参照ください。実際私は新卒としてJクラブに入社しましたが、中島さんが言う「新卒でJクラブに入るのはおすすめしない」に同意見です。
Jリーグができて25年が経ち、全国各地にJクラブやJリーグ百年構想クラブが誕生し、普及の意味では世界的に見ても大成功の歴史を作ってきたと思います。
ただし、普及ではなくJリーグ及びJクラブの事業と強化としては、これからが本番だと私は思っています。
J1のクラブであれば、これから本気で事業規模100億円を目指すクラブも出てくるでしょうし、プレーオフ圏内を目指すJ2のクラブであれば事業規模18億円から22億円かつ平均観客動員数1万人〜1万2千人、J3クラブであれば、J2ライセンス取得と事業規模10億円前後かつ平均観客動員数6千人がむこう5年の目標レンジでしょうか。
クラブによって現在の立ち位置や地域経済圏のことなどもあり、目標はそれぞれだと思いますが、Jクラブの事業サイドは基本的に「どうやって協賛金(スポンサー料)引っ張ってくるか」と「どうやって観客動員数増やしてチケット収入増やすか」の2つが最重要ポイントです。
(もちろんチームの成績やスター選手がいる等でもこれらの数字は変わってきますし、もっともっとJリーグ全体の事業規模が大きくなり魅力的なリーグになれば欧州リーグのように放映権もより大きな収益の柱となります)
その最重要ポイント収入2つを伸ばすためにより人材は必要になってくると思いますが、私の経験からするとJクラブに熱を持った優秀なビジネスパーソンが圧倒的に足りないと感じています。
まず私が実際に入社してから在職中に社内の状況でびっくりしたことを以下箇条書きしてみます。
※フォローしておくと、社員一人ひとりは本当にいい人ばかりですし、やっぱりクラブのことが好きなんだなと感じることも多々あります。ただ、それならクラブのファンでいればいいことですし、クラブの発展のために働く社員としてはどうなの!?ということでびっくりしたことを箇条書きさせていただきました。
もちろん、全てのクラブがこのような状況ではないと思いますし、有名な大企業でも上記のような状況は多々あると思います。
しかし、Jクラブはどこも中小企業であり、社員数も50人以下のクラブがほとんどです。
そのような中小企業で生産性のない人ばかりでがっかりした思いがいまでも蘇りますし、いつの間にか自分の中にあった「このクラブをよりよくしたい」という想いもしおれて、知らないうちに自身のビジネスパーソンとしての成長も阻害されてる状況になってる気がして泣けてきます。
なお、Jリーグも人材不足問題を認識しており、SHCというスポーツエグゼクティブ育成プログラムを2014?年からスタートさせ(それ以前にはJFA主催のSMC講座もあった)、Jクラブに優秀なビジネスパーソンを送り込むような動きも見せていますが、依然としてJクラブ現場に優秀なビジネスパーソンは極端に少ない印象です。
逆に優秀なビジネスパーソンがトップ層にいる(いた)クラブは着実にチーム成績も含めて事業規模を拡大しているイメージです。
具体的にクラブ名を出すと、札幌(野々村さん)、いわき(大倉さん)、鹿島(W鈴木さん)、川崎(天野さん)、湘南(眞壁さん)、岡山(木村さん、小川さん)、今治(岡田さん、矢野さん、中島さん)、長崎(髙田さん)などなど。
いま名前が出たある人と少しお話をさせていただいたこともありましたが、その人は「上に立つ人間の仕事は組織が自走するような雰囲気作りが全てだ」と話しており、やっぱり上に立つ人間でクラブも変わってくるのかなとそのとき思いました。
ズバリ言うとおカネのことです。Jクラブスタッフの給与水準はやりがい搾取レベルで低いです。
新卒のJクラブスタッフ給与について中島涼輔さんのブログにも記載されていますが、まず間違っていないと思います。大きな責任企業を持つクラブは、少し違うかもしれませんが、責任企業を持たない地方クラブの場合は、新卒の年収は200万〜250万くらい。5年から10年働いている35歳前後の人の年収が300万円に満たないことも多々あると思います。
※このことはFC今治の経営企画室長 中島啓太さん(@keitanakajiman)もTwitterで言及し、危惧していました。
選手に当てはめてもいえますが、いい人材には、高い給料がついてくるものです。
しかし、ことクラブスタッフに関しては、欠員が出たら募集は掛けるが、いい人材を自ら探して引っ張ってくるということはほぼないのではないでしょうか。
(役員以下の役職あるJクラブスタッフに800万〜1000万円級の給与を払っているクラブはまずないはずです。逆に800万〜1000万級の人材をガンガン入れたからこそ横浜DeNAベイスターズは急成長したのかなと。池田純さんは経歴見ただけでこの人すごい感あるし、東北楽天ゴールデンイーグルス立ち上げには小澤隆生さんがいた)
中途で入社してくる人も前職より給与アップして入社したというのはほぼないと思います。
例え給与が下がったとしてもクラブで働いてみたい人は多いので、会社のスタンスも人材におカネをかける意識が低いですし、人が辞めても安月給で働きたい人はたくさんいるから育てる意識がそもそもない。
このような意識になった要因としては、クラブスタッフは忙しく(担当部署にもよりますが)業務内容も生産性が求められるものより週次の試合に向けた日々のオペレーション業務がほとんどだったからではないかなと思います。
しかし、ここ数年はSNSも普及しましたし、スタジアムを中心としたまちづくりを目指すクラブも出てくるなど、仕事内容的にもより優秀な人材が求められてきていると思いますが、クラブスタッフが本気でそのことに気づいていない。もしくは業務に追われて人材(組織)強化まで手が回らないんだと思います。
事実、クラブの事業側のトップである社長の半数以上が在任3年未満となっており、現場チームのトップである監督が変わることが多々あるにも関わらず、その現場を支える事業側のトップもすぐ変わって、事業戦略がコロコロ変わることも残念ながら現状としてあります。クラブスタッフがスムーズに仕事が回るよう努力しても事業と現場のトップが変わることが何度も続いて、その度に事業方針や強化方針が変わるとせっかくやってきた業務効率化が役に立たなくなり、忙しさのループから抜け出せないクラブが少なくないと思います。
※なお、事業規模が成長したとしてもすぐにクラブスタッフの給与への反映はあまりされません。その分、チームの強化費や強化運営におカネがまわります。チームの強化費と成績はある程度の相関関係にあるからです。魅力的なチームを作り→成績が上がり→観客動員数が増え→売上を伸ばしまたいい選手を獲得して→魅力的なチームを作る好循環を狙いますが、強化費を上げた結果チームの成績が上がるとは限らないのがサッカークラブを経営していくうえでの難点(かつおもしろいところ)です。
また、クラブスタッフは日々忙しいあまり、他のことに手を出す余裕がありません。(私が在職中にきつかったことは、まさにこのことです)
J2/J3のクラブの場合は、担当部署を複数兼務することはごくごく普通にあります。
忙しいあまりに本を読む時間も取れませんし、(給与が低いため)本を買うこともほとんどなくなりました。代わりに月に1度図書館に行ったり一番大きい本屋で立ち読みできれば上出来なぐらいです。都市圏のクラブであれば違うかもしれませんが、地方クラブだとほとんど金銭的・時間的・地理的理由で他のことに手を出す余裕がありません。他スポーツを勉強として観戦することはもちろんできず、地方と都市では開催されるイベントの質と量ともに比べものにならないですし(これも担当部署にもよりますが)基本まとまった休みも取れないので家族旅行も難しいでしょう。
このようにおカネもない、休みもない環境だと、いくらやりがいを感じていても辞める人(もしくはより事業規模の大きく給与も高い他クラブにステップアップ移籍)が続くのも納得できると思います。
以上、ざーっと書かせていただきましたが、
Jクラブは熱を持った優秀なビジネスパーソンが圧倒的に足りないことと優秀なビジネスパーソンを受け入れる環境が整っていないため組織として弱い会社(クラブ)が多く、内部からの改革はめちゃめちゃ難しい状況にあると私は思います。
ただ、(無茶言うなと言われるかもしれませんが)難しい状況だからこそ、えほみほさんはじめ現在Jクラブスタッフとして一生懸命働いている人たちにはどうか頑張ってほしい。そしてこの状況を変えていってほしいです。
つらつらと在職中に感じていたことを書かせていただきましたが、仕事としては非常にチャレンジングでやりがいは間違いなくあります。
私も自身の金銭的余裕ができてビジネスパーソンとして「いまならお役に立てるかも」と思えたら再度挑戦したい気持ちはあります。
私自身は、引き続きサッカー界にアンテナを立て続ける予定ですので、「イニエスタがJリーグにくるかも!?」を超すような事業側のニュースが出てくることを楽しみにしています。今後のJリーグの成長を考えると村井さんや木村さんなら「外資オーナーOK!」ぐらいのことはやると思ってますし、アジアで一番のサッカーリーグになっておらが町のクラブとしてたくさんのクラブが町の誇りであり続けることを祈っています。
作品酷似 〝金魚電話ボックス〟巡り 山本さん(田人町)民事訴訟も検討 « いわき民報公式ホームページ http://www.iwaki-minpo.co.jp/iwaki-city-news/%E4%BD%9C%E5%93%81%E9%85%B7%E4%BC%BC-%E3%80%9D%E9%87%91%E9%AD%9A%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%80%9F%E5%B7%A1%E3%82%8A-%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E3%81%95%E3%82%93%EF%BC%88%E7%94%B0.html
もともとは俺は横から入ってきたから何ともいえんが「たいてい」とついてるだろ?
商売は競争なんだから、たいていわきが甘かったり、ふんぞり返って客舐めてる会社は、ほかの会社に客がうつるんだよ。すべての商売は客あっての会社。
もちろんすべてじゃないよ。だけども、花形産業はそいつが新卒で入社してから高年齢層になる50歳ぐらいには斜陽産業になってるんだ。
まあ、それでも名前がある会社に勤めることができたのは有利だ。波風立てすぎると、閑職でその斜陽になりかけの時に真っ先に切られるようになるようになる。
でも、斜陽にはなると思っておいて、その前に、転職できるスキル、やや振り回し気味に動いての実績など、準備はしておいたほうがいいというのはそうだね。
捻くれてるんでスマン。これがステマだったら軽く尊敬するが、色々と考えられておもしろかった。
最初はソースしかないからだろうと思ったが、塩もあるし工夫すればバリエーションは増やせそうだ。
スープがなくて単品での満足感が低いだとか、鉄板焼きは屋台色が強くて店舗に適さない、とも考えたがよく考えると違う。(焼き肉やお好み焼き、ステーキ等)
そうなると何が理由なのか。
コストや流行の問題かもしれないが、作ればいいだろうと思っていると何人か言及しているように存在するようだ。
固焼きの餡かけ、海鮮、細麺や太麺、蕎麦を使ったりパスタ風にしたり、可能性は意外と大きいのではないだろうか。
そう言えば宇都宮焼きそばもあるし、すっかり忘れていたが、数年前に浪江焼きそばをいわきまで食べに行った事があった。
たくさんの言及が羨ましいやら微笑ましいやらだが、言及元の方にはレポートを希望したい。
よけいなお世話かもしれぬが、真の焼きそば好きならブームを作り盛り立ててこそではないだろうか、と。(笑)
是非に、である。
福島県全体がパッとしないのは震災前からあって(バカ日本地図には「謎」とか書かれたし)、日本海側の「会津」、太平洋側の「浜通り」、その中間で新幹線が通る「中通り」の3地方を有するこの県の面積は、最近TOKIOさんもCMで言ってるとおり南関東1都3県の面積に匹敵する。各々がいい特長を持っているが、県の日本一はコレです、ってのは少ないかもしれない。
とはいえひとつになって百数十年以上たてば「福島県民」というアイデンティティがあるわけで、分県だの廃県だの改名だののたまう輩はおんつぁげす、って感じだ。
だいたいはまぁブコメで言及されてるとは思うが、ややマイナーどころとして駅伝と合唱が強いことは強調しておきたい。誇りとするところである。「山の神の柏原君っていわき出身なんですよね?」「合唱めちゃ強いって聞きましたよ!」と県民に言えば喜んでこたえてくれるぞ。
「知らなかった」でもいい。これから知って、食べて、来てみてくれればなおいい。まずはお近くのニューデイズか販売店で酪王カフェオレからだ!
https://www.google.com/maps/d/embed?mid=1k3vKtP7WN7UZPKxESCxnxhKswpI&hl=ja_JP
それはクリームボックス。県中の郡山市を中心に地元のパン屋さんで売られている。セブンイレブンでは県内限定販売だったが、最近はファミマで全国に置いてあるな。
他には関東でも新宿の「ポンパドウル」でも売ってるらしいし、物産館イベントとかで出る「酪王カフェオレクリームボックス」もオススメだぞ!
とりあえず、「ハレの日ワイン」は「カサーレ・ヴェッキオ」でいいかな。
それ以上高いのは、確かにウマいのかもしれんけど、ちょっと自分には高すぎるような気がする。
・
自分が思うに、選択肢が多すぎて、楽しいんだけど、でも不遇なのがワイン好き。
選択肢が多くて、しかも安くて、底なしに幸せなのが日本酒好き。
ハレの日ワインを選ぶのは確かに楽しいけど、数多すぎて選んでらんない。
高貴なワインとオークション文化がもたらす美しく華やかなライフスタイルを皆様へ」
・
「吟醸酒が一番いい酒だという概念を打ち破りたい、と思っています。純米酒に一番の酒があってもいいでしょう?」
(http://www.yoppawriter.com/tsukurite/pg57.html)
大七はほんとすき。こんなステキな酒が日本中どこでも手に入る。しあわせ。
でも、いわきの又兵衛が毎日飲めるヒトは、もっと幸せだと思う。これは安くてすごくウマくて、でも福島のいわきでしか売ってない。
でもでも、うちの近所には真鶴がある。ここの純米酒はそこそこ安いのに、とってもうまい。
なにより、ワタシの好みである。
洋酒をあれこれ選ぶのも好きなんだけど。
http://anond.hatelabo.jp/20170415181301
に対してこのようなブコメしてる人がいる。
これにコメントしてないあたりは、結構のすけさんしんどいなと思う。これに喜々としてダジャレできないんなら、後ろめたいのかよ、と思う。
(引用ここまで
この人個人を否定したいとは思わないが、このコメントにスターをつけている人を含め、増田に絡まれるということの面倒臭さを理解していない。
もちろん上の増田本人もだ。これで自分が公平な人物と思っているのだから頭が悪すぎる。大事なことだから二度いうが、上の増田は頭が悪すぎる。頭が悪い上にそのことをわかってないという意味で大馬鹿である。
私はブログも隠しよく増田もよく使うからこそ実感していることだが、ブログで書くのとはリスクが全く違う。
増田で書くというのはそれ自体不公平である。卑怯とまでは言わないが、間違っても公平であるとは言えない。
だからすぐに汚い言葉遣いで相手を罵れるし、無理な理屈も垂れ流し放題である。いつでもなかったことにできる。
何より書き手の信頼性が問われにくいというのがずるい。増田の信頼性はどんなに悪くてもゼロだ。普段自分がどういう発言をしていようが、その過去の発言の責任を負わずに発言できる。間違ったことを書いてもその記事については字を書くだけで、その人間が蓄積していた信頼性が失われることなどを考慮しなくて良い。だから恐れずに好き勝手書きやすい。
これは、ブログを長期間書いている人間ならわかると思うが、むちゃくちゃずるい。ペナルティーなしでいろんな無茶筋の理屈で人に絡んだり、もっと性格が悪いやつなら、それぞれが別人物のふりをして定期的に嫌がらせをできる。
なんでそんなことがわかるのかというと、実際に増田からそういうことをされているからだ。粘着気質に増田に絡まれるとひたすらに面倒なことになる。はてな運営はガバガバのため、何度通報しても対応してくれない。対応してくれても、そいつは新しく垢を作り直してまた絡んでくるからキリがない。もう相手にするのを諦めた。それでもまだ定期的に絡んできているようだ。
これは、アカウントを持っている人間では不可能だ。やってもいいがすぐに相手にされなくなる。だから顕名なら相手にしても良いが増田はダメだ。
増田という時点で会話に応じる余地はない。自分も増田に書き込みをよくする人間として、増田は相手をすべきではない。特に増田だからと言って汚い言葉遣いをするような、自分を律することができないバカ、自分は正しいと信じて疑わないバカは危険だ。すぐ粘着マンになるので絶対に相手にしてはいけない。上の増田は完全に相手にしたらダメなやつだ。
そのくらい地位が低いからこそ、好き勝手に暴言を吐いても許されるのだということくらいわきまえるべきだ。上の増田は、匿名のくせに相手に反応を求めている時点で身の程知らずにもほどがある。
この増田は、本当にバカなので、おそらく「向こうが反応したら名乗るって言ってるだろう!」が通じると思っている。そういうところがバカだと言っているのに。それなら最初から顕名でやればよかったのだ。一度でも増田を悪い方法で使った人間は、自分がふりだと思ったらまた増田を使うと思われると考えるのが普通だ。
しかしこの人間は、自分の頭でしか考えないからそういう基本的なことすらわからない。あげく、自分に対して否定的なコメントには逐一否定して回らないと気が済まないややこしい性格であることを露呈している。これで相手にしてもらえると思う方がバカだし、こういうやばい増田の振る舞いを見て、なお、これに相手しないなんてやましいところでもあるのでは、という忖度をする上記ブコメも、他人事だからといっても少し無責任すぎる発言ではなかろうかと思うのだ。
増田で絡んでくるやつなんて基本全員無視すれば良いのだ。そして、相手するにしても、増田で暴言吐いてる時点でクズですね、と言っておけば良いのだ。誰がいうかより何をいうかだ、なんて言葉があるが、増田は人以下である。さすがに人以下のものまでこの原則に当てはまる必要はない。
もちろん増田だけでなくはてなブックマークもまともに相手するに値しないので、そういう意味で、はてなブックマークのコメントにムカつくなんてことを増田で書いてるあたり目くそ鼻くそもいいところであって、仲良く殺しあうのがお似合いであるのかもしれない。
当時、めちゃくちゃ話題になっていた某作品を、だいぶブームが落ち着いたころに遅ればせながら入手して、わくわくしながら読み始めたんだ。
だが、比較的序盤で、あるキャラクターが「きりーつ。れーい。きょーつけー」と発言していた。
その一文を目にしたとたん、なんだかすべての文章が受け付けなくなってしまい、その後、ほとんど読み進めることができなくなってしまった。
そういう書き方が悪いわきゃなくて、単に好みの文体が一致しなかった、というだけの話だけど(特に「きょーつけー」がダメだった)。
同様に、「明らかに海外が舞台なのに、日本語での語呂を使った言い回しやダジャレをくり返す」という作品も受け付けない(該当作品はひとつではない)。
そういう文章に出会うたびに、頭の片隅がすっと我に返ってしまう。
自分が脳内で補完している音の響きが乱されて、没入できなくなるのだろう、と推測している。
でも、本当は楽しみたいのに、それができないのはさみしい。
怪物が弱すぎる。
というか、人間が強すぎる。
ゲームなら仕方ないのだ。
「何やってもドラゴンに勝てません。近づく前に上空から超広範囲にブレス浴びて死にます」
じゃゲームが成立しない。
最初から剣が届く範囲を歩いていて、真正面からブレス喰らっても回復魔法で一瞬で全快する仕様でも仕方ない。
「モンスターの餌にされるんで、村とか街とかなんて作れません」
じゃゲームバランスが崩壊するから、ゴブリンだらけの所に村作るのもしょうがない。
昨今のラノベだと「ドラゴンは剣で倒せて当たり前」「国があって町があって村があって当たり前」みたいな扱いになってしまっている。
いや、無理だろ普通。
剣と盾じゃ熊も倒せねえよ。
っつーか、全長数十メートルで空飛んで超火力のブレスをブッパするドラゴンって、
剣と盾持ってキングギドラと戦えるか?
ドラゴンみたいなのが跋扈してる世界で、「街」だの「国」だの、ましてや「村」なんて作れると思うか?
ドラゴンだけじゃない。ゴブリンとかオークとかオーガーとかいるんだぞ。
エイリアンみたいなのがウヨウヨいる場所に、木の柵で村を作って住めるか?
たまにキングギドラが飛んでくる世界で、兵士が鉄の鎧兜と槍で武装してるレベルの国が数十年ももつと思うか?
核攻撃に耐えうるシェルターと、戦車を裏返すレベルの重火砲で要塞作って初めて、一か所に定住できると考えるべきだろう。
見つかったらアウトなんだから、細々と隠れ潜むしか生き残る術がねえよ。
魔法で何とかなるっつーなら、魔法使いはもう自衛隊の一個小隊とやり合えるレベルだよ。
重火砲レベルの破壊魔法を連打できる魔法使いがいて初めて、人間は木の柵で囲まれた村に住めるんだよ。
剣と盾の出番ねえよ。
繰り返しになるが、ゲームなら仕方ない。
冒険者とかいう恐らく社会的には底辺であろう肉体労働者が、剣と盾でキングギドラと戦えるって、
人類どんだけ強いんだよ。
本当はキングコングなんじゃないのか?
ちゃんと実力があって(すくなくともその世界では)有名で、作品のファンだっているし、憧れられる要素は持ってるはずなんだよ。
なのに飲み会で若い女の子に見せる姿が完全に押しの強いわきまえてないセクハラおじさんでしかないっていうのは本当にもったいない。
そういうおじさんの出る飲み会にいる若い女の子は大抵業界新人とか専門学生とかファンとかでおじさんの業界話も聞いてくれるし好感度だって最初から低くはないはず。
そこはぐっと抑えたほうが確実に評価が上がるし、最終的な勝率も上がると思うんだよね。いやわからんけど。
ほんとお願いしますよ。幻滅したくないんだよ。すごい人って知ってても実際に会った時の印象がセクハラおじさんだともうそういうふうにしか見えないんだよ。
増えてきたのでまとめておこう。
気が向いたら追加する。(→12:45見落としがあったので追加。/15:00さらに追加。お前らほんとかまぼこ好きだな。/20:45追加。まだまだ拾うよ!/12/25かろうじて追加…増田の本気見せてよ!!/12/26追加。元旦まで行けるかな?/12/27・28追加。行けそう)
相馬高校でしたっけ?「あれ?福島の高校が過去に優勝した事あったっけ?無いよな?」と思って、気になったので
調べてみたら「第16回(1996年)」「第18回(1998年)」に福島県代表として相馬高校が全国大会出場してるみたいです。
確かに年齢的にも合ってますし「福島県代表」として「東北予選」で「福島県」の中で「優勝」した事は間違いないとは思うんです。
けど、なんか「優勝したんですよ」「日本一になったの!?」「いや県大会で優勝して全国では1勝もできませんでした」「なーんだ(ガッカリ)」
みたいな、よくあるやりとりを日常経験しているだけに「あーやっぱりねー」とは思わされた次第で。
まぁおそらくなんでしょうけど「誰かに自慢したくなるけど、さすがに17年前の栄光なので黙ってる。」というよりかは
中途半端な過去の栄光くさいのであまり自分からは言いたくないのが本音なのではないかと。
福島県民です。美味しんぼが話題ですね。私の家でも母親が自宅の庭でネギを作って、それを納豆に入れたりしてるんだよ。マジで怖い。内部被曝。
テレビではみんな大丈夫しかいわない。毎日のように空間被爆線量のニュースがやってる。でもそれも見慣れちゃって。公園の放射線量計っても、屋根の雨戸とかさ、庭放射線量とかどうなってんだよって話。
だからって鼻血ドバドバとかいう訳じゃないけどさ。全てが全て安全なんて、簡単にいってほしくない。福島県の農家は「安全です安全です」しかいわないけど、俺は完全に安全だとは思ってないよ。いわきで捕れたアワビを出荷するかしないかという話が上がってる。いわきっていえば、汚染水垂れ流してる海だぜ。いくら放射線量0だからって食べたくないだろ?それを安全ですっていう方がなんだか異質な気がするんだ。