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はてなキーワード: win-winとは

2017-01-16

http://anond.hatelabo.jp/20170116092704

あるあるww

同人無断転載ポリス」な面々が、ニコニコMADを無邪気に楽しんでるのを見る感じよね。

そんで、そこに突っ込むと「二次創作無断転載と違ってwin-win」とか言い出して、その動画つべから転載と判ると、「YouTubeから転載evil」とか、わけわからんこと言い出す。

多分これも、企業営利活動としてやるのはevilだが、個人2ch投稿して、それをまとめるのはOKとか、そういうローカルルール適用されるはず。

2017-01-02

艦これとか記念日があるもの擬人化推進すればさ、

SNSとかその記念日画像まみれになるでしょ?画像検索もそれまみれになるでしょ?

エロ的にはWin-Winじゃん。

2016-12-31

はてブの「テクノロジ」ジャンルブログ運営術関連の記事はいらない

はてブ テクノロジジャンル http://b.hatena.ne.jp/ctop/it

現在情報学生で、よくはてブの「テクノロジ」記事一覧を見てるんだけど、

みたいな記事ランクインしているのを見るたびに、うんざりさせられる。

別に個人ブログにそういう記事を載せることを否定するつもりはないし、そういうアフィリエイト関連の記事をまとめたジャンルがあれば、それはそれで大いに役立つような気がするんだけど、そういう記事が「テクノロジ」ジャンルとしてまとめられるのが非常に気に食わない。

個人的に「テクノロジ」ジャンルに対しては、例えば現場エンジニアが書いたソフト開発手法に関する記事とか、フレームワーク評価とか、そういう真に「技術的な内容」の記事ピックアップされてくることを期待しているんだけどなあ。。。

ブログ運営術みたいな記事は、現状のジャンル分けでも「テクノロジ」より「暮らし」のほうがしっくり来そうな気がするものだけど)

ブログ運営術みたいな話まで「テクノロジ」としてごちゃまぜにするのは、なんかものすごく違う気がする。「アフィリエイト運営戦略」みたいなジャンルを作ったほうが、テクノロジ系記事を期待する人にとっても、アフィリエイト収入を得る人たちにとってもwin-winだと思う。

2016-12-22

運営側の味方する奴は敵みたいな風潮

百理ある。

お互いがWINWINになるような時にユーザー側として喜ぶのは分かる。

WIN-WINなんだからやれとユーザー側として提案するのも分かる。

だが運営も一緒に幸せから素晴らしいねとかわざわざ言う奴はちょっと信用できない。

ユーザー側が損しているのに運営の都合で仕方ないとか言い出す奴は絶対に信用できない。

そいつは良い子ちゃんぶってるんじゃなくて間違いなく手先だ。

運営だって暇じゃないと言う奴もいるだろうがそういう奴は運営24時間ずっと働いてるロボットだと思っているのだろうか。

中身が人間なら当然仕事以外の可処分時間もあるし、組織人間運営するものなら仕事中に他との兼ね合いで空白時間が生まれたりもする。

そういう時にステマ活動に手を出してないなんて保証がどこにあるのか。

疑わしいからと罰する必要はない。

ただ言葉を耳に入れる価値はないというだけだ。

そいつの言うこと全てを耳に入れる価値がないというだけの話だ。

無視は最も卑劣な行いだなんて口にするのはいだって粋がってるか人の心が分からない構ってちゃんの小悪党どもだ、言葉を耳に入れる価値はない。

2016-12-18

アニオタを好きになったものの末路

好きな人ガチオタで、美少女ロリ百合もの18禁絵をいいねしまくっているため不毛なのはわかってても嫉妬してしまう。

ならば自分絵師になってリク絵を描いて渡し、それで相手に抜いてもらえば双方WIN-WINハッピーじゃないかなと考えたところで、あまりのこじらせぶりに泣きたくなった。違うだろ。

2016-12-08

http://anond.hatelabo.jp/20161208142131

じゃあそういうのをどうすればいいか? と言えば、すごく現実的な話になるが社会的監視するしかないのではないかと思う

世界的に)企業は怒られない限り限界を攻めてくる

そして法律が及ばない領域が確かにあるし、企業間win-winなら外野が怒ってもしょうがないという事情もある

そうなったとき支配するのはあくまで「感情」でしかない

皆でキレて、皆で燃やし、株価暴落させるくらいしかできない

そうしないと企業簡単暴走するんだ

もちろん全てを解決するシステムができれば、それが一番いいのだけれど(世界を敵に回しそう)

それじゃ単なるポピュリズムになってしまう。

例えばキュレーションサイトへのバッシングに対して、コミケ二次創作へに関しては極めて寛容な現状は矛盾している。同人作家や読者、二次創作に寛容な著作者などのマジョリティ利益のために、そうでないマイノリティ権利が捨て置かれる現状は看過できないと思っている。現に法に則って著作権者に問い合わせて許可を取ろうとする者がバッシングされるなど完全に倫理崩壊している。

http://togetter.com/li/869021

マジョリティの機嫌ひとつで潰されたりお目こぼしされたりするディストピアに住みたかないよ。

画像ロンダの話はモヤモヤするね(著作権サービス世界的な流れ)

パレット画像ロンダの件あるけど、もやもやするね

これだいぶ根が深い話だよ

 

 

CtoCサービスにおいて、黎明期著作権侵害放置することで伸びたサービスが有る

世界的な名だたるSNS

Youtubeニコニコ動画

Pinterestなどの素晴らしい写真共有サービス

 

こういうサービスは、著作権侵害しちゃダメですよとか言いつつユーザーの行動を黙認することで一定の水準まで規模を拡大してきた

個人的に印象に残ってるのがimgurhttp://imgur.com/

世界的なアングラ画像うpろだだと思ってたら、一昨年に40億調達してる

 

彼らのスタンスは巧妙だ

著作権的にアウトだったり、エロ的にアウトな画像などは「通報されたら消す」「やるユーザーが悪い」というスタンス

その主張は武器商人に近い

(ちなみにこれらのサービス、私は大好きだ)

 

 

 

それらを利用するのがキュレーションサービスを持っている企業

彼らはSNSなどにアカウントを作り、そこを通してサービス内のコンテンツを利用する

 

[コンテンツ] → [誰かがアップロード] → CtoCサービス → [解析用アカウント] → ぶっこ抜き → キュレーション(見せ方を工夫する) → ユーザー

 

著作権違反責任を「アップロードした誰か」に全部かぶせることで、多くのサービスが成り立っている

既に上場しているキュレーションメディアでさえ、ほとんどこの手法を使っているか過去に使っていたと思っていい

 

今回パレット側で画像ロンダ燃え始めたのはもちろん「誰かがアップロード」の部分を自分たちでやっていたからというのと

あくまキュレーションというサービスがBtoC(B側はライター編集者だけど)なので、批判されたときに「ユーザー指導しておきます」などと言い訳できないからだ

(BtoC新規サービスが非常に難しい原因となってる)

 

でもじゃあこのCtoCサービス問題ないの? と問われるともちろん問題ある

問題あるが、世界的な慣例で行われすぎて、誰が騒ごうがどうにもならないレベルにあると思う

それほどまでに彼ら泥棒サービスは成長してしまったし、コンテンツ業界としても「無視できないビジネスパートナー」になってしまった

今更「Youtube著作権侵害助長している!」と声を荒げたところで株価に何ら影響すら無い

それどころかコンテンツプロバイダー側が「Youtubeが無くなったら困る」時代にすら突入している

 

パレットはそこら辺の根回しがお粗末だったと思う

コンテンツプロバイダーにとって利益になるなら、アングラ文化だったゲーム実況文化ですらあそこまで広がるのだ(とても意外だった)

 

 

 

もう既に「勝ち逃げした」憎いやつらへの感情は脇に置いておくとして(炎上したら皆で叩く)

これから立ち上がるサービスでも、まだまだそういったコンプライアンス的にアウトなものが多い理由もある

 

一つは規制されていないこと(規制が難しいこと)

規制されていないとやったもん勝ちになる

キュレーションメディアも、襟を正そうとかじゃなく、もっと燃えないように巧妙にやることしか考えないはずだ

襟を正した瞬間他に負ける

まさに武器商人

 

一つは勝ち逃げした奴らがいること

彼らがペナルティを負ってないから「火の輪をくぐって逃げ切ったら勝ち」という考えが

ベンチャー業界蔓延していること(世界レベルで!)

もちろん焼け死んだらアウトなので、常に「超えちゃいけないライン」を必死になって模索している

welq騒動で他のキュレーションサービスボーダーラインを変更してきたのもそういうアレだ

(※一応擁護すると、多くのベンチャーは何かしら社会的価値あるテーマを取り扱っているが

  それを成長させるためにどれだけ無茶をするか、という悩みを常に抱えていると思う。狂気必要だが、やり過ぎると燃えると言う状態

 

最後に、皆逸脱行為をしているせいでボーダーラインがわからなくなっているということ

著作権違反というのは、ユーザー個々としては楽しいので多くの人は批判しない

これはP2P問題になったときもそうだった

困るのはあくまクリエイター側や著作権側だ

そのうちに、著作権リテラシーが低い人(IT業界創作業界内にすら相当多い)は、ボーダーラインがわからなくなる

特に若い人ほど顕著だ

 

個人的に印象的なのがLGTM文化だ(例:http://www.lgtm.in/  https://www.google.co.jp/search?q=LGTM&source=lnms&tbm=isch&sa=X

Webエンジニア以外はわからないと思うので説明すると

プログラム修正レビューをしてもらった際、レビュアーが「いいと思うよ」という時に画像を用いてLGTM!と言う流行りがある(LGTM=Looks Good To Me)

その時使う画像gifは、どこかからか拾ってきたもので、もちろんほぼ著作権無視

しかしこの文化シリコンバレーから火がつき、今や多くの日本企業でも「素晴らしい文化だ」と受け入れられている

(※個人的経験から言うと、法務部がきちんとあるような上場大企業では「普通にダメでしょ」という空気だったので、どこかにボーダーがありそう)

 

要はWeb系に居る、最先端サービスを開発している人間会社にとって、コンテンツ著作権とはその程度の認識なのだ

Twitterに居るアニメアイコンと大差ないレベル

 

気にしているのはあくまで怒られるか、怒られないか、怒られたら致命的か、という点だ

(それらがどこに端を発しているか考えると、おそらくGoogleOSS思想に行き着くのだろうと予想している。

 検索でいろんなコンテンツがヒットするようになってからボーダーラインはよくわからなくなった)

 

slackskypeやその他のチャットシステム、あるいはSNSURLを貼るとサムネイルが表示されるが

厳密に言えばあれもアウトだそうだ

皆それを知っているのだろうか

 

 

 

じゃあそういうのをどうすればいいか? と言えば、すごく現実的な話になるが社会的監視するしかないのではないかと思う

世界的に)企業は怒られない限り限界を攻めてくる

そして法律が及ばない領域が確かにあるし、企業間win-winなら外野が怒ってもしょうがないという事情もある

そうなったとき支配するのはあくまで「感情」でしかない

皆でキレて、皆で燃やし、株価暴落させるくらいしかできない

そうしないと企業簡単暴走するんだ

もちろん全てを解決するシステムができれば、それが一番いいのだけれど(世界を敵に回しそう)

 

あとサービスプロバイダー側は、わざわざチキンレースするんじゃなくて、もう少し利害関係者の感情を考えたいよね

サービス提供というのは、個人的にはどれだけ関係者全員をハッピーにできるかというゲームだと思っている

極一部の利益とか、自分たち利益ばかり追求しすぎると、いずれ誰かが地雷を踏んで燃えしま

しかユーザーというのはいきなり炎上する「いきなりキレるような奴」だ

普段から市場の声を聞かないと、いきなりブスリと腹を刺されることになる

「他がやってるから大丈夫」は言い訳にできないというのも、今回の件で分かったはずだ

 

___

 

 

著作権ロンダ」ってヨッピーが言ってるけどそれだね

http://bylines.news.yahoo.co.jp/yoppy/20161209-00065195/

著作権ロンダで伸し上がったサービスが多くて、一つの勝ちパターンなっちゃってる問題

にしてもヨッピーはすごいなぁ

2016-12-04

win-winって言葉を聞くとイラつく

言葉自体が悪いのではなく、なんかアホが使うイメージ

2016-11-11

http://anond.hatelabo.jp/20161111172745

単なる知り合いだと思ってた相手から好きだと言われたらどうする?

win-win

2016-11-07

他の業界は知らんけどデザイン屋では無料仕事が多い。

直受けの仕事ではあまり無いんだけど、制作代理店経由は無料仕事ねじまれることが多い。

ついでにこれもやっといてパティーン。

その仕事がどう流れていくのか知らないけどこっちも仕事が欲しいからしぶしぶ作る。

どこか知らないとこのwebバナー作成とか。

仕事やらんぞ(笑)という脅しに屈してるから無料仕事も一応やってるけど、

ビッグになってビッグマネーを手にしたらそのヘラヘラ笑う口元に正義の拳を叩き込んでやるからな!という思いで毎日仕事してる。

この仕事もついでにやっといてよ。win-winだし。

なんだよそれ。

2016-10-26

腕毛

濃い。髪の毛より少し細いくらいのやつが1~2センチの長さでびっしり生えてる

手の甲も同、指毛は1センチくらい

 

いままでずっと別に気にしてなかったんだけど、なんか他の男の腕見たら全然生えてない人とかも結構いて、そういう人が俺の腕見たら引くのかなとか思ってしまった

少し刈ったりして処理したほうが良いんだろうか

 

禿げの人の頭皮と交換するとかできないんかね?

Win-Win提案ができると思う

http://anond.hatelabo.jp/20161026143213

ただ意見を言える環境からといって良くならないのはトランプの件でも分かる通り、

リベラル層の基礎教養が下がりすぎるとやばいっていうのは資本主義の一番大きなリスクだと思う

資本家経営陣・政治家投資家民衆のために生活水準レベルを引き上げるための画策をして、

民衆はその見返りとして労働力提供するっていうのが資本主義社会健全Win-Win関係だったはずだが、

昨今ではエリート層が自分たち収益しか考えなくなった結果、労働者でもあり消費者でもある民衆生活水準が下がり、

結果として不満ばかりが溜め込まれるようになってしまった

もう一度健全資本主義社会としての経営者労働者関係性を見直すべきだと思う

[]よくある質問

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。

Q.「飴をくれる人に付いていってはいけない」といわれますが、なぜそういう大人があげるアイテムは飴なのでしょうか。

この「飴をくれる危険大人」というイメージは、割と昔からあるようだ。

1968年製作映画チキ・チキ・バン・バン」では、とある悪役が子供さらうために、餌としてアメを用いているシーンがある。

まあ、もっと探れば歴史がありそうだが、少なくとも「飴をくれる危険大人」というイメージは、1968年あたりから既に確立されていたというのは確か、だというのが私の見解だ。

Q.なぜ「政治的正しさ」という言い回しがされるのですか。

正しさというものは多側面から見ればいくらでもあるので、側面的に見なければ齟齬をきたすからさ。

恋愛工学とかで考えた方がいいことに数学を持ち出して、その数学的な正しさが破綻していなくても適切とはいえないだろう?

Q.タバコや酒の税がきついのはなぜですか。

まあ、一つは「大義名分」だな。

タバコや酒は嗜好品で、体にいいものでもない。

まつわるトラブルによる悪印象も強く、社会的嫌われ者だ。

から、税を徴収したいとき、そういうもの増税対象として都合がいいのさ。

まあもう一つの理由は、身も蓋もない言い方をすれば「それでも買う人がいる」からだな。

過去にも何度か増税があったが、今なお多くの人が愛用している。

まり、たくさん税を手に入れられて国は喜ぶ、喫煙者や酒飲みの肩身が狭くなったとして善良な市民も喜ぶ。

タバコや酒も高くなりつつも享受自体容認されたまま。

Win-Winというわけさ。

2016-10-18

レタスなどの野菜の高騰について

レタスなどの店頭価格が、例年の2倍とか3倍とかになっています

この価格は、どのように決まっているのでしょうか。

 

初めにことわっておくと、農産物価格の決定権は、基本的農家にはありません。

誰が決めているかと言うと、青果市場農産物を買い付けるバイヤー権利を持った人たちです。

一般には仲卸とか言われますが、必ずしも仲卸とは限りません。所定の条件を満たせばバイヤー権利は買う事が出来ます。ただしかなり高額です。)

値段が2倍になった、とかいうと、「供給が半分になったのか?」と思うかもしれませんが、多くの場合、そこまで供給は減っていません。

しかし、バイヤー達の買い付けノルマ今日は最低でもこれだけは仕入れなくてはならないという量)の総量よりも、青果市場に出荷されている物量の方が少ないとなると、バイヤーどうしで争奪戦になります。いわゆる「せり上がる」ってやつです。

供給量が1割足りないだけで、価格が2倍ぐらいに跳ね上がる事もあります。つまり農家にとっては、この状況はオイシイ

 

逆に、生産過剰になると、卸値が半分になることがあります。どのぐらいの生産過剰で半値に下がるかと言うと、ほんの1割程度の過剰生産でそうなってしまうこともあります

バイヤーがあせってせり落とさなくても、確実に自分の買い付けノルマを達成できそうだ、となると、値段がまったく「せり上がり」ません。

バイヤーとしては、仕入れ価格が下がっても、小売の値段はそこまでさげる必要は無いので、商売としてはオイシイわけです。

 

若干の生産不足は、農家にとってオイシイ

若干の生産過剰は、バイヤーにとってオイシイ

 

しかし、バイヤーとして新規に参入する人というのは、今どきそう多くはありません。そういう状況が長く続くと、バイヤー同士も顔見知りで仲良し、なんていう状況になります。そうすると、「逆談合」とでもいうべき状況が発生します。

入荷量と買い付け量がほぼトントンだったとしても、バイヤーどうしがみんなで共謀して、買い付けの値段を底値まで買いたたくのです。

バイヤーみんなで安く買えて、みんなでWin-Winです。農家にとってはたまったものではありませんが、それが今日青果市場日常だったのです。

そういう状況がもう何十年も続いてきました。そして農家疲弊し、高齢者ばかりになってしまいました。

 

高齢になると、年金がもらえるので、農産物利益が無くとも食べて行く事は出来ました。

しかしそういう高齢者も、いよいよ年を取って農業ができなくなりつつあります。ごく少数の若い農家依存する状況に変化しつつあります

このことは、覚えておいてください。

 

農家に言わせれば、今の野菜の値段の方が正常かもしれません。

過去何十年も、農産物価格は上がっていなかったのです。

もし、レタスが今後、ずっと今ぐらいの値段だったなら、野菜工場軌道にのるでしょうし、これから農業をはじめようとする人も、サラリーマンなみの収入を得て、地方が復活するかもしれません。

 

まぁ、きっとそうはならないのでしょうけど。

 

2016-10-12

嫁が子ども連れて某宗教

英会話に行ってしまったんだが。

オレ「勧誘されたらどうするの?」

ヨメ「ブッディストって言えば良い。」

オレ「英会話ってのはさ、勧誘のエサじゃん、良いの?」

ヨメ「向こうは英会話教えたいんだよ。

英会話習ってくれるだけでありがたいの。

Win-Winじゃん。」

オレは「石原さとみかよ。」とツッコもうとしたが、嫁はシン・ゴジラを観ていないのでやめた。

そういや石原さとみもどっかの信者らしいな・・・などと考えていたら、この会話は終了してしまったようだ。

嫁と子どもは入信してしまうのだろうか?

そして借金まみれになり、一家離散してしまうのだろうか?

2016-10-08

http://anond.hatelabo.jp/20161007210354

わかる

うちはいわゆる大企業で労基の査察か何か入ったんだけど

サビ残しまくってるブラック事業部には行かずに

ホワイトに働ける研究部門をちょろっと見て瑣末な指摘して終わり

ブラック事業部以外は全員win-winというハッピー世界

2016-10-05

ブコメ非表示機能くれええええええ!!!

好きな時に好きな事適当にほざいてたいだけなんだよこっちは

  

いちいち繊細チンピラみたいな奴に気使ってオブラートに包んで書いてられんわ

ブコメの質が低下だの最近へンなのが増えてきただの自治厨気取ってる老害どもには

こっちだって見られたくねーんだよ

オレが非表示にしてもどーせ質の悪いブコメしてる奴らで一括りにしてグチャグチャ言い続けるんだろし

だったらこっちからお前に見せないようにさせてくれよ

  

技術的には簡単なはず

本人に見えない裏非表示リストつくってそこにこっちから突っ込めばいいだけなんだから

  

オレも気にせずブコメできるし

老害不快コメ見ずにすむし

Win-Winだよ絶対

事なかれ主義は悪だ。

とあるサークルで、古参「A」新参の「B」を避けている。

そして、そのサークルの数名に愚痴あいつのこれが嫌い〜)をこぼしている。

間接的に知った「B」は、まったく悪くないのに謝罪して場を収めとようとした。

サークルしか会わない/話す機会がない(隣の部署にいてランチタイムに見かけて会釈する程度と思って頂ければ)

そして、いざ収める場を作ろうとしたら、面倒だと拒否された。

「B」としても、そこからへりくだってまでそのサークルに居る理由がないので、「じゃあ辞めます」と言った。

すると、取り巻きが「辞めなくても謝ればいいじゃん」と言い出した。

※その取り巻き「A」拒否したことを知っている

「A」としては嫌う相手がいなくなるから風通しがよくなる。

「B」としては変なストレスが溜まらなくなる。

たがいにWin-Winなはずなのに、なぜか取り巻きはそれを認めない。

挙句の果てに「それ(辞めること)は子供のやること」と言い出した。

「Aサイド」の言ってる意味が解らないでしょ。

私はまったく分からん

事なかれ主義(実際は古参シンパ主義)はクソだという話。

2016-09-18

[]御所貝の興亡

 御所貝は貝と名前がついているが、軟体動物ではなく、腕足類の仲間である

 腕足類は翼型と形容される非対称の殻をもっており、

この殻で水流をコントロールすることでザコナメクジウオの死骸などの

栄養分を口元に招き寄せる。基本的に動かない生き物だ。

 水流の強さや餌にあわせて彼らの形状は最適化されており、

一種の不労収入生計を立てていた。

 まさに自然風洞実験による産物である

 御所貝と呼ばれる貝たちはその最終進化系であり、

単体ではなく群生の相互作用によって水流を高度にコントロールしていた。

互いが互いの口元に水流を呼び込むことでWIN-WIN関係を築く、

長い箸でごちそうを食べる天国みたいな関係。そうして海底の「御所」を広げる

――と言えば聞こえはいいが、現実には複雑な自然相手にしているゆえに、

位置によって得られる利益には格差があり、面倒くさい序列存在していた。

 新入りの御所貝は古参御所貝に多くの栄養提供しなければならず、次の新入りが来てやっと大きな利益が期待できる。

古参も安泰ではなく共同体への貢献が厳しく問われた。

内側奥深くに存在していても栄養はもらえないのだ。

 かくして不労所得を楽しんでいた御所貝たちは互いのコミュニケーションに消耗し、最大の利点を失った。

 地軸が容易に横転する増田アースありがちな環境の激変に対応しようにも、

自分たち関係第一に接する高コスト環境環境になってしまっていた。

 それが彼らの衰退の原因であったという。

http://anond.hatelabo.jp/20160819232348

2016-09-03

http://anond.hatelabo.jp/20160902220031

アーティスト購入者価値還元できる

>それだけの価値を持っているということなので

価値」とはなんでしょうか。

ライヴ価値とは、本来は「ステージの中身」なはず。

しかし前売りでのこのような市場にて飛び交う価格は、あくまでもタレント看板だけの「タレント価値ネームバリュー)」であって、

有名著名タレントからというだけに殆ど依存された状態にあります。実際の中身はここでは完全に度外視された状態にある・・

これが実に不透明であり、不安定であり、実態のない価格になる・・。

一般商品に置き換えてみましょう。

とある、何代にも渡り市場の中でステータス確立して来た、Aという人気ベストセラー自動車が新型をリリースすることになったとします。

「今まで総じてよいデザインだったし、エンジンも作りも他より毎度抜きん出ていたから、今回も良いに違いないだろう」という前評判は生まれやすいでしょう。

これはいわゆる「期待値」。実車写真スペック等、メーカー発表も何もない状態の中、価格だけを先に発表。

それを受けて早くも市場にて、期待値のみで価格が変動、高騰していく・・

中身を全く把握されないのに、定価と過去の実績や経緯からまれた「期待価格」だけで市場価格が先行していく・・こんなことはあり得ませんね。

ライヴに特化すれば、これがあり得るとし、事前にオークション販売にて価格釣り上がって行くことが、果たして健全商法なのか!?と。

「事前価値」はあくまでも「仮の価値」なわけです。決定価値ではない。

もし本当にオークション販売など主催者がやるとすれば、せめてゲネプロプロモ映像ステージ写真等を参考資料として、事前に揃え明かさなければならないことになります

ライヴとは、行って初めて分かる、「開けてビックリ玉手箱」の要素が本分でもありますから、それはそぐわない。

からゆえ、プランに基づいた「制作費」を基礎に定価を定め、なるべく均等広範に売ることが結局はベターなのです。

「高額転売」のみに言及特化しようとするため、その手法のみに知恵を講じようとしますが、それ自体はよいとしても、

その有り様がライヴ興行のあり方や根本構造、ひいては多くのファンの純然なものまで大きく揺さぶり変えるとすれば、

メリットに対してデメリットの方が勝ってしまう、ということでしょう。

よって、オークション販売などは多くのアーティスト側が望まないことは容易に想像がつきますし、

長いプロモーション活動の中に位置づけられるライヴを、点ではなく線で勘案しているアーティストサイドとしては、

このようなやり方は不健全である認識するでしょう。無論、時として特別企画を全面にし、このような方式がとられることは有り得るでしょうし、

またそのような他のアーティストとは一線を画した、特異なアーティストが現れることもあり得るでしょう。

そしてそのアーティスト独自手法で探求していくという活動を行うことも、それはそれとして構わないとは思いますが。

但し、後者場合そうした「広範な音楽市場から分離した」、「二極化孤立化された」状態で長く売っていくことはおそらく至難の業であり、

極々狭い領域特定ファンだけしか対象にしないと端から決め打ちし、僅かの利益で細々と生きていくとするならそれでもいいでしょうが

そう望むアーティスト等皆無に等しいでしょう。

ライヴにおける本当のWin-Winとは、グッズや付加要素で、小手先だけで埋めるのではなく、多くのファンが一律に目の前のステージにて

アーティスト価値を共有する、ライヴ自体価値を共有する、そのボルテージや反応によって更にアーティスト昇華する・・

その場その時だけの特別空間ボールを投げ受けし合う・・ものにも多少よるものの、そこが核であり、それをファンアーティストも期待します。

その本分を中心に置けば、ファン二極化してしまうような売り方は受け入れられない、となるでしょう。

なので、高額転売に対する方法論は、諸悪の根源とも言える手法販売元が公式的に成り代わり行うことではなく、

本人確認等のテクニカルものを探求し構築、法的な整備、そしてファン側のモラル・・多面的に、同時に回して機能させることが総体的抑制となるってことでしょう。

何か一つだけ特化しても限界障壁が出て来る可能性は大いに有り得ると思いますね。

2016-09-02

http://anond.hatelabo.jp/20160902162316

販売元がオークションで売れば、定価(=開始価格)と落札価格の[差額]が販売元の手元に残るので、アーティスト購入者価値還元できる。

しかし現状はその差額が転売ヤーの手に渡っていることが問題

例えば、定価6000円のチケットを10000円で落札したら、差額の4000円分をグッズ購入専用ポイントとして購入者還元すればWin-Winかと思う。

もちろん購入者還元せず、アーティスト側の収入にしてしまっても文句は少ないかと思う。それだけの価値を持っているということなので。

2016-08-31

金融商品の格付けってあれなんなんだろう。

所詮は一民間企業が出しているものにすぎないのに、ニュースでよく報道されたりして、影響力があることが伺える。

格付け会社自分が儲かればそれでいいはずで、信頼のおけるものを発行するモチベーションはない。

それこそ危険商品を売っている証券会社から金銭を受け取って高い格付けを出せばWin-Winだし。

「格付けがない商品危険」という共通理解を作ることで、無駄マージンをとっている。なければないで誰も困らないはず。

2016-08-26

http://anond.hatelabo.jp/20160826135220

Win-Winやで。

喜ぶ人がたくさんいるなら企業は儲かるし、企業が儲かれば喜ぶ人も多いはず。

真っ当な商売ならね。

2016-08-08

http://anond.hatelabo.jp/20160808171308

まさにその通りで、差別しない人はそういうの平気なんでしょ。

一人で抱え込んで、他人好意を消化できるんでしょ。

素晴らしいことじゃないか

WIN-WINだ。

2016-08-02

http://anond.hatelabo.jp/20160802124125

からエンジニアバカだと言われる

Qiitaが儲かってちゃ駄目なの?

Qiitaも儲かって世のエンジニアクオリティも上がればWin-Winやん

なんでLose-Loseを望むのか

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