はてなキーワード: TOEiCとは
今まで片手で数える程度しかESを出さずしかも全部書類選考落ちしていた自分。
落ちる理由も分かっていた。
それもそのはずゲームのやりすぎで留年していて自己PRは旅行云々、ゼミにも入らず資格も皆持ってる第一種普通自動車免許。
TOEICなんて250点で書けるわけもない。自分が採用担当なら当然書類選考で弾くだろう。
それでも就職したかった。理由は正社員になりたかったから。安定が欲しかったから。
そんな中で選んだのはIT企業。選んだ理由は単純でスキルを付ければ将来30代で年収600万とか行きそうだから。
ITとは言えばプログラミングだな!って事で○○〇〇aで勉強とスキルチェックをやってDは余裕。Cもちょろっと出来るようになった。
これなら内定取って今年は勉強してB取れれば来年IT系企業に入っても大丈夫だろう!と思ってた。
そんな中見つけたのはとあるSES企業。住宅手当は無いが別に実家通いで良いし、それを抜いても福利厚生は上々。
年休も120有るし評判もクソでもホワイトでもない普通だった。そもそもSES企業は案件ガチャだから本当に配属されないと分からない。
とりあえずまず内定が欲しいという事でエントリーした。面接1回だし通ればすぐ内定だ!
説明会を聞き、ESを出し何でか通過して無事面接予約。1回だから適当に通してるんだろうと思いつつ。
面接の日が来た。その日は朝から心臓が痛いくらい緊張していた。本番にはめっぽう弱いのだ。
それでもスーツ着て電車に乗って会社の最寄り駅に着いた。着いたのは1時間前。
早く着き過ぎたと思いつつ、といって近くの店に行って時間を潰すのは微妙な時間。
どうせ40分くらいなら立って面接会場で座れば良いと思って駅でずっと立ってた。
空いた時間はうんこみたいな自己PRとか復習したり音楽を聴いて緊張を少しでも減らそうとした。それでも心臓痛いが。
そんなこんなで面接時間。5分前に着いて受付をした。通された部屋でお茶を貰いスゲーって思った。これが世に聞く最終面接で貰う飲み物か!(面接1回)
3分くらい待ってたら人が現れた。この人ネットで見た人事の人だ!!!正直知らない人が現れると思ったからびっくりした。
人事の人は適性検査やるよって言ってきた。適性検査か、今まで書類選考落ちしてきた企業も適性検査を受けてきたしどうせSPIだと思ってた。
始めてみると全然違った。計算は何とかなった。そりゃSPIで多少鍛えられたからね?
2つ目は法則を見つける問題、これが全然分からない。最初に例題が出るが例題もさっぱり分からない。どれが正解なんだ?
そして上部に命令書があって〇をやった場合×になる。これを用いて↓の問題はどうなるかとか出た。いわゆるフローチャートみたいな問題だ。
?????頭がこんがらがる。というも図形を使っており3段階目までこれがこれであれがこーなってこーなるなって感じで何とかなった。
ただ4.5段階目まで行くとどうなってるんだっけ?となる。メモも出来るがそんなことしてたら時間が消える。どうにか答えようとした。
フローチャートの問題をやってる時にこれ実務だったらどうなるんだろうかと考えた。仮に配属されてプログラミング言語で命令書通りに書けるんだろうか?
....無理だ。どう考えても完遂できる気がしない。これで怒られたらどうなるんだろう。....絶対泣くだろうし辞める思った。
現段階でpythonでFizzBuzzくらいしか出来ない自分が成長してYoutubeに転がってるようなプログラミングしてみた!まで行けるか?
暇な時間に一人でアプリを作れるか?そもそも今年中にpython完璧に出来ると思うか?....無理だ。そんな未来が想像つかない。
多分入社1週間で研修に躓いて辞職届を出してるだろう。そう思った瞬間帰りたくなってきたそして終わったら面接せずに辞退しようと思った。
そして適性検査の時間は終わった。終わったし呼ぶべきか?そう思いつつじっとしてたら人が来て移動しますと言われた。
言おうと思ったが声が出ない。そして移動して面接部屋に通された。人はおらず自分は待つらしい。
その間帰りたいと永遠と思っていた。次に人が来たら辞退しますと言おうと。
そして面接官が来て挨拶してきた。ここでも言おうとしたが出たのは挨拶。言えなかった...
その後はさんざんだった。クソみたいな自己PRを聞いてくれる面接官。旅行と聞いてそれは海外旅行?と聞いてきた。国内ですと言ったら、そう...と返してきた。
海外なんてそもそもパスポート持ってねえ...色々質問してきたが失敗例になるような返答しかしなかった。
一番の失敗は趣味。実際聞いてきたのは暇なとき何するかだったが自分の中の想定問答集にはなかった。趣味だったら科学館巡り云々答えたのに...
自分が返したのは「ゲームです」。それだけだった。言った瞬間にやっちまった感がめっちゃ出た。これは堕ちたなと。
長い長い面接は終わり2週間とかで結果を通達すると言ってきた。正直落ちた気しかしないのでその場で不合格通知を出して欲しかった。
面接会場を出て自分に暑い熱い日を浴びせてくる太陽。そのまま蒸発するまで溶かして欲しかった。だが人間はそんなにやわじゃなかった。
沈んだ気持ちで頑張って家まで辿り着き、部屋で天井を見上げた。そして目を閉じた。
世の就活生は何を考えて就活してるんだろう。自分は面接の日まではIT企業でバリバリ働くと思っていた。しかし今考えると無理だ。何も出来る気がしない。
あれから数日経ちちょっとだけ気分は回復したが前まで毎navで探していたIT企業は全く見なくなった。自分に向いてないと気付けただけ良いんだろうか。
しかし時間は動いている。どこでもとは言えないクソ野郎だが働きたい。
来週再来週に申し込んだ公務員試験が有るが就活はIT企業だ!!!と勉強してこなかったので多分落ちるだろう。民法難しいし現時点で完璧なの憲法だけだ。
公務員浪人は多分めんどくさがって放り出すだろう。果たして今年中に就職先は見つけられるだろうか...それともフリーターかニートになるのか微妙な所だ
応用情報の勉強をしばらくしてましたが、あまりやる気出ず全く勉強しなかったので多分落ちましたね。資格ってあんまり評価されない気がしています。TOEICも基本情報も面接で話題になったことが一度もない。
技術向上は取り組んでます。競技プログラミングは数学パズルとレートのバランス感覚に納得いかなくて長期休止中だけど、データ分析コンペ周りでがんばってます。
『3ヶ月で英語力を大幅に上げた』
https://anond.hatelabo.jp/20210415222429
これ読んで、
「いいなー、羨ましいなー」
と思ったのがきっかけ。
というのは、表向きの理由で、本当に心を撃たれたのはこっちの記事かも。
『才能ある人は努力が報われていいな』
https://anond.hatelabo.jp/20210405102425
共感できる。
努力って報われない。
金あったら整形したい
たちまち飢え死にすることはない。
2年9か月ぶりの学習再開。
4年前に825点を取ったことがある。
1400時間に到達した。
冒頭の増田さん羨ましい。
YouTubeでも数か月でできるようになったって人るし。
まぁでも継続してりゃいずれは聞こえるようになるんじゃね?みたいな。
3ヶ月で上達した増田さんのようにジャンルを限定すればいいのかも。
「うわー懐かしいー、昔やったよー」って、
僕はてっきりダンジョンに入ってダラダラ敵をかわしつつ宝箱を回収するゲームだと思ったのだけど。
あぁこれが老害か。
2週間でやめた。
資金が底をつくまで、
で、一応、2022年末、かな。
年内に3000時間突破は確実だろう、でも2022年はどーかな。
あとは、もう長期戦。
「やり方下手」「遠回り」でもいいので、モノになってくれたらいいなって希望です。
今のところちょっと思いつかない。
何もしないよりは何か勉強している方が性に合ってる。
リスクというよりもはや織り込み済みと言うべきか。
浪人生みたいなもん。
浪人生が「毎日勉強して偉いね」って言われて嬉しくないのと同じで、
僕もなんとも思わん。
下手すりゃ僕は生涯浪人生だし。
いいです。
僕は伸びなかった。
休みがあんまりなかったので、絶対量が足りなかったのもあるが。
「勉強してる」って言うと「何言ってんのこいつ」って、あの空気が好きじゃない。
だいたいこの世代はみんな辛そうだけど、なんか結局生きる。
まぁ徐々に病院のお世話になっていくけど。
でも20年ある。
それで一つでもコンプレックスを克服できたら、ありがたい。
だからね。
僕より若い人は死んで欲しくない。
それで僕より偉くなってください。
今の僕は世間的には弱者男性って資本主義社会のカスみたいに言われてるけど、
死のうなんて1mmも思わないな。
なんでだろ。
受験してない。
TOEIC LR は、800点は取れないと思う。
700点代は取れると思う。たぶん。
POLYGLOTZというアプリを最近インストールして、小テストがあったので受けてみたら、とても難しくって、
結果を見ると
うあー...って
角っこに家系ラーメンがあって。
他のお店が閉まってるせいで、お客さんみんなこのラーメン屋に集まってて。
店ん中ごった返してて。
あぁこれは感染するかなって思ったんですけど、無事でしたね。
チャーシュー麺の大食べました。
僕にとって上達とは、スピーキングのことです。
最終的に自分の考えは、長めの文章で立論して伝えられる英語力が欲しい。
受験生はよく聞くと思いますが、結局受験の敗因は、量らしいです。
ただし、これが語学学習にも言えるかって言うと、よく分からん。
冒頭の努力が報われない記事のブコメ読むと、「やり方がおかしい」って意見多い。
テスト勉強しないってのは、僕のスタイルで、ほとんどの英語学習者は、テスト勉強を軸に学習しているようです。
僕の努力がもしかして「TOEIC LR に集中していた方がもっと上達したかも」って観測はあるかも。
もうとっくに900点以上とか取れてたりして。
知らんけど。
オンライン英会話は学習初期に、一日75分やってた。あれはエグかった。
多聴はなんだか多聴になってないやり方だけど。
YouTubeで好きなものを聞くってのが僕にはなかったので。
学習時間が1500時間になれば、細かいデータをどこかに投稿しようと思ってます。
→2021年4月29日noteに投稿 https://note.com/oceansnote/n/n3bfdc03b3505
TOEICスコアはもともと高かったがスピーキングはろくにできない状態がスタート地点。
短期間で上達したいという一心で、考えられる限りあらゆる方法で英語を学習した。
TOEICのスコア向上を目的としたわけではないが3ヶ月間でスコアが850から950へと上がった。
スピーキングに関しては、レアジョブに登録していると無償で受けられるスピーキングテストにおいて
CEFR準拠レベル B2, RareJobレベル 8 (High Intermediate) となっている。
たぶん去年受けたらレベル6くらいだったと思う。
英語話者との会議でたどたどしくもやりとりできる程度になった。
実感としてリスニング、リーディング、スピーキングいずれも上達している。
学習のコツとして、個別のスキルを一つずつ伸ばしていくのではなく全体を一気にやるのが少なくとも自分には向いていた。
単語帳で学んだことが読書や英会話の中で登場して一気に記憶に定着したり、
リスニングで新しいフレーズを聞いたときに「次のレアジョブ英会話で使ってみよう」というふうに覚えたり、
それぞれの施策を以下に列挙するが、Youtubeでの多聴, Language Exchangeでの英会話、好きな本を読むこと、
このあたりが楽しくてモチベーション維持に繋がっているように思う。
特に母音がろくにわかっていなかったので学んでよかった(her, car, forの母音部分の発音の違いなど)。
こういった知識を入れてから気をつけて聞くと違いがわかるようになり、リスニング力向上につながったと思う。
というか発音記号と合わせて中学生のときに知っておきたかった。
レアジョブ講師に「今回は発音をチェックしてください」とお願いして客観的に見てもらうこともたまにしている。
ただしこういうことはネイティブにお願いした方がいいかもしれない。
週2でレッスンを受けている。
レアジョブ側で用意してくれている教材(今日のニュースなど)を選ぶこともできるが基本的にFree Conversationでお願いしている。
最初の2, 3回は緊張したがすぐに慣れ、ちょっとした気分転換がてら楽しく会話させてもらっている。
講師によって自分に合う、合わないは明らかにあるのでお気に入りを見つけてリピートするのがいいと思われる。
日本語を学びたい英語話者と友だちになり互いに教え合うという方法。
https://www.mylanguageexchange.com/Default_jpn.asp
有償登録して趣味の合いそうな人に何人かHiを送り、うまくマッチした人と連絡先を交換して会話をする。
初期は2名の方と週一回会話していたが、途中で1名から応答がなくなった。
もうひとりの方とは続いていて、毎週3時間英語で趣味の話などをしている。
お互いに教え合うので多少うまく喋れなくてもお互い様という気楽さがある。
自分の場合は運良く協力的な相手を見つけられたが、運と状況によってはかなり探さないといけないかもしれない。
後から知ったがtandemのほうがアクティブユーザが多そうである。その代わりスパムも多そう。
忘却曲線を意識してしばらく間を開けて思い出させてくれるSpaced Repetitionを取り入れたツール。
SVLの辞書データを購入して取り込んでみたがちょっとストイックすぎるというか楽しめなくて途中でやめてしまった。
同じくSpaced Repetitionのツール。
例文が多くてよいし、Ankiと違って楽しくやれる。しばらく続けている。
単語帳で学んだ単語に別の場所で出会って意味がわかる瞬間は非常に楽しい。
本を読む中で出てきた単語を各種ツールに登録して覚える方法も取った。
適切な難易度の文を多く読むことが読む速度を上げるし、単語力にもつながる。そしていいコンテンツを選べば楽しい。
英語接触機会を増やすためにスマホとPCの設定言語は英語にした
英語ニュース記事をコンスタントに読んだ。CNNやHacker Newsなどで面白そうな記事を拾ってきて一緒に勉強している知り合いと感想を英語で書きあったりもした。
LingQという英語学習プラットフォームでのReadingも試し始めている。知らない単語の管理もできて非常にできが良さそうである。
Book Walkerの海外サイトで英語翻訳されたラノベを購入して読んだ。一部のコンテンツは日本で買えないのが残念。
現代を舞台としたやさしい文章のものを選べばすんなりと読める。
その他には中国SF三体の作者のThe Wandering Earthを読み始めている。
ゲームの鍵となる詩も、比べてみると日本語訳と英語原文で少しニュアンスが違っていたりするのに気付けて楽しい。
英語音声に触れる機会を最大化した。
英語の映画を選んで頻繁に見た。(英語勉強モチベが高すぎて邦画を見るのがもったいないと感じるほどだった)
暇な時間はYoutubeで常に英語のコンテンツを聞いていた。
あるとき英語VTuber(Hololive EN)を発見してからはメインのコンテンツとして聞いている。
「あまり何言っているかわからない」状態だったのが、あるときふと気づくと「だいたいわかる」状態になっており、その瞬間が非常に嬉しかった。
今は「それほど集中しなくてもだいたいわかる」状態になっている。話し手の癖に慣れたのも大きいだろうが。
725点だった!嬉しい!
TOEICのための対策はしなかったけど、週2回のマンツーマン英会話を半年続けて、問題は最後まで諦めずに解くことを意識したら、これまで650点くらいだったのが700点台に乗った!
リスニングが伸びたのは英会話に依るところが大きいと思う。あとは問題を聞きながらマークすること。これはTOEICあるあるだろうけど。
リーディングはやっぱり最後までちゃんと解いたことかな。残り2分とかで最後の大問に取り掛かったけど、根性で回答した。
最後まで解いて思ったのは、Part1は単語を知らないと玉砕するけど、Part2 3は文章でだいたい言っていることが分かれば、あとは問いの該当箇所を見つけ出しさえすれば、ある程度はなんとかなるということ。これは普段から英語の論文を読んで、知りたいところだけを探し出すのに慣れたからできたのかも。
地方私文(1敗)
浪人(2敗)
コミュ障(3敗)
クソ雑魚国家資格は持ってるけどその資格を使う職には就きたくない(4敗)
競争が苦手(5敗)
そもそもやりたいことがない(6敗)
バイトリーダーじゃない(7敗)
3月はゼミの教授の言うことに従って資格関連の業界のES出してSPI受けて面接行ったけどさぁ、資格持ってても普通に意味ねえんだわ。やっぱ"人間力"よなぁ。5社受けて全部1次面接で落ちたわ。特に大企業ってわけでもないのにな。向いてないのはわかってんだから適性検査で弾いてくれや。
ゼミの教授にもキャリセンの職員にも〇〇さんはやればできる的な扱いされるけどさぁ、二十数年生きてきたら自分では分かる通り、やってこれやねんな。
そりゃこの地域では頭良い高校卒だし資格とかTOEICスコアとかまあそこそこ持ってるしGPAも高えのは確かだけど、そんなのマジでクソほども自慢にならんし、結局F欄やし、まずやればできる子は浪人なんかしねぇし3年の3月から就活始めたりもしねぇんよな。
分かってることは自己肯定感の低さとかやる気のなさとか自分の立場を踏まえてない冷笑的なスタンスとか自分自身の人生なのになぜか客観視してしまっていることとかで、それただの怠け癖のある社会不適合者なんよなーって。これが自己分析か?
自己肯定感の低さとかやる気のなさはまあ昔からなんで変えられないわな。
小中高と同じ部活やってたけどほぼほぼベンチだったんよな。まあ実際普通に下手だったんだろうけど、監督やらコーチやら同輩から決まって言われる「お前はやればできるのにな〜」というお言葉。
やってこれやねんな。
元々の能力値が低いんだよ。
まあ部活で言えば周りの自分と同じ状況の奴は必死になって監督にゴマすって試合に出ようとしてたけど。
それが「やる」ってことなんだろうかね〜とか、まず俗に言うエンジョイ勢だから試合出なくたって良いよなぁとか考えちゃってなんもせんかったな。
練習に監督が来たときだけ動きが1.5倍になる他の部員見てキモって思ってな。
そういうお前が一番キモいって話。それも分かってる(と言いながら多分分かっていないんだろう)。
「お前はもう少し媚びを売るようにしたら人生楽になると思うよ」っていつか友人に言われたな。
まあその通りだと思う。それすらも面倒くさいからやらんのやけど。
自己肯定感のなさは成功体験のなさ由縁とか言うけど、今のところ何したって成功って感じないしよく言われるたとえみたいに、朝起きれた偉い!とはならんのよな。
部活10年続けました!バイト3年間続けてます!←続けてるだけじゃん。惰性でしょ?
年間GPA4.0でした!←でもお前勉強してないしF欄じゃん?
資格一発合格しました!←特に本気になって取り組んだわけじゃないやん。クソ楽テスト受かって何になるの?
テストとかなら結果出て5秒間くらいは嬉しいけど、その後は自分にツッこまれて「ま、こんなもんだろうな」って気持ちになってしまうんよな。みんなそうかもしれないけれど。
こういうの見ると自虐風自慢というか、自己肯定感ないって言う割に自分のことを高評価しすぎてる奴に見えるかもしれないけど、そこんところはよくわからんのよな。
とまあ、話は逸れるわ就活には関係ないわ、クソみたいな駄文書いてる暇なんてねえんだし、とにかく考えたってどうにもならんのだから早く必死になれって話なんよな。
必死になれないのはクズだから。まず必死になるってなんなん?根性論じゃなくてやり方を教えてほしいんだよな。
まあでも、そんなすぐに人に頼ろうとするクズに就職先はありませーん。
どうしたらいいんだろう?わからん。誰か教えてくれ。
英語圏の国の拠点で雑用をしていた会社の人達が続々と日本に帰国してきた。
コロナ禍というのもあるけどネットツールの普及でそういうポジションがいらなくなったってのが大きい。
で、困っているのがそういう「英語を喋るしか能がない人」の処遇。
一昔前は英語が話せるというだけでスゲー!みたいな感じがあって華々しく海外赴任し、けっこうな手当ももらっていた。
考えてみれば海外赴任してからやっている仕事って「雑用」だけだったんだよね。
日本の技術者と海外の技術者の間の同時通訳ができればいいんだけどそこまでの英語力も技術力もないから、日本人技術者が慣れない英語で直接話をしたほうがよっぽどマシだった。
だから日本と海外拠点とのスケジュール調整とか日本の社員が出張するときのホテルの手配とかの雑用しかやってなかった。
理国してからもそういう「英語を使う雑用」をやりたがったけど、そんなのは英語ができる派遣さんの仕事。
そういう「英語を喋るしか能がない人」が他の部署の含めてけっこうな人数が帰国したけどみんな社内にポジションがない。
そして「英語を喋るしか能がない人」に共通しているのが子供の学校の成績が悪いこと。
最初は日本の学校に慣れないからとか言っていたけど、どうもそうではないみたい。
で、そういう「英語を喋るしか能がない人」に共通している子供の教育方針は「小さい頃から日本語と英語の両方で生活させてバイリンガルにする」こと。
現実を見る限り、それって何か根本的に間違っているのかもしれない。
子供はバイリンガルどころかまともなモノリンガルにすらなれない可能性のほうが高いんじゃないか?
もしかして学校の先生の説明やテストの長文が理解できないじゃないか?
専門的なことはわからないけど。
昔は上司からTOEICの点数を上げろとか言われたけど、最近は「その程度の仕事だと英語では話を聞いてもらえないぞ」という言われ方に変わった。
逆に言えば、英語が下手でも仕事ができる人なら相手も話を聞くと言うこと。
さらに言えば、技術も営業もできない人が英語ペラペラ喋っても誰も相手もしないということ。
考えてみれば当たり前の話なんだけど一昔前はとにかく英語、英語でそんな当たり前のことが忘れられていた。
その結果、「英語を喋るしか能がない人」が量産されてしまったのかもしれない。
そんな「英語を喋るしか能がない人」がコロナ禍とネットツールの普及で美味しいポジション(英語の雑用だけでけっこうな手当がもらえる)を失ったのはうちの会社だけではないかもしれない。
洋ゲーはおおむね以下の二つに分けられる
もちろんちゃんとした邦訳のゲームもあるが、少ない けっこう少ない
「ミックスウッドの家具が欲しいならトゥー・カーペンターズに行け、とKevinが言っていたよ。」的なクオリティの訳がかなり多い わかるけど、絶対原語でやったほうが楽しいんですよ
バカにしてるとかではない ゲームの訳、絶対難しいし、絶対やりたくないもん 仕方ない
しかし、英語が読めれば、というか、英語を無理矢理でも読んでやれば、このカテゴリわけは途端に意味を失う
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「日本語訳が出るのが待ち遠しいです」
こういう言及を全部なぎ倒して、おのれの力でそのままプレイできる modなんかも基本的に入れ放題 英語に英語の追加コンテンツを足してミスマッチは生じねえ
英語と日本語が読めて快適にプレイできないゲームはそんなに多くはない
「もともとロシア語で、英訳もあるがけっこうガバガバ翻訳」みたいなのはそこそこあるが、あまり問題にならない
なぜか?
英語がガバガバであることには、あまり気付かないからだ 非ネイティヴの強みがここにある
かなり長いメッセージが出て、ウオ、と思っているうちに消えたりするからだ
オススメなのは、アイテムがたくさん出てきて、クラフトとかビルディングとかサバイバルとか、そういう感じのことをするゲーム
木を切って木材を得る そういう動作から、Wood, timber, sapling, sap, acorn, log, branch, くらいの単語が学べる
こういうのが積み重なるので、基礎語彙がかなり増える
俺はstarboundとrimworld とstardew valleyの三本柱を合計1000時間以上やって、初めて受けたTOEICで950点をとれた
正直もともと英語ができなかったわけではないから、完全にゲームのおかげとは言い難い
でも受験から何年も経ち、英語といえばゲームくらいしかしてない状態でそれだったわけだし、概ねゲームのおかげだとは言えそう
実際、試験中たびたび「あっ、これスターバウンド でやった単語だ!」みたいなことを思った
いいんだよ洋ゲー
やりましょう