はてなキーワード: 補聴器とは
視覚障害…眼鏡や点字、ユニバーサルデザインの普及
知的障害…グループホーム等で負担をかけない軽度の作業を行ってもらうなどする
このように、身体障害や知的障害の場合、あくまでも外部的な道具や社会的なシステムの改善によって当事者の生きやすさを補助している
しかし、
精神障害や発達障害…薬漬けにして社会に合わせよう!とにかく薬だ薬!薬さえ飲めば全て解決!!
精神障害や「発達障害」だけ、明らかに対処がおかしいんだよなあ
本当に「発達障害」が障害ならば、必要なのは障害があってもスムーズに社会生活を営めるような機器の普及や
労働時間の短縮や同調圧力の緩和などの社会的な取り組みでしょう
それがなんで障害者の方に薬を飲ませて健常者社会に適応させる事しか考えられてないの?
もうほんとこれに尽きる。
自分は妹に身体障害あって、自分も子供の時に怪我で一時期車いすや松葉杖の世話になったし、友だちに性的マイノリティーがいるし、突発性難聴からの補聴器ユーザーの同級生もいるし、職場には外国籍の子や海外にルーツ持ってる人たちがいるからいろんな属性の人のことを当事者目線とまでは言えないだろうけど、かなり自分ごとに近い感じで考えることがある。
いつも行く美容院で担当してくれる人は大腸がんからの人工肛門ユーザーだったし。
バリアフリーとかユニバーサルデザインかどうかとか施設や設備、制度を「利用できない人」の存在を考えないことが難しいんだけど、
「親になってから気づきました」みたいな意見を見るたびにいままでそんなことも気にせず、無視して生きてこられた人なんだなあと思ってしまう。
田舎だからか選挙のときは毎回選挙公報って新聞みたいなのが届くからそれで広く浅く候補者状況がわかるけど、他ではこういうのあるんかな
ってググったら義務化されてんのね
方法は新聞折り込みみたいけど、うちは新聞取ってないから単体で届くわ
まぁでも県政にしても生活が変わる実感があるような主張ってあまりない
対抗候補の主張は子供に対する医療と学校給食の無料化、補聴器の補助金導入、ダム中止、原発廃炉、国スポの簡素化、くらい
無料化は子育て世代にとって魅力なんだろうけどリア充死ねと思ってるのでこんなんいらん
補聴器買うような年齢でもないしどーでもいい
ダムなんか知らん
政党についてはより興味がわかない
●給料を上げる、国を守る
…少し具体的に5項目が書いてある
給料があがったらいいなぁ
…は?
・改革、そして成長
…ここも6つの項目あり
●日本を前へ。
…他と違うのは天皇がどうこうと書いてるくらいの違い
…季節ごとに10万円くれるらしいぞ!
…グレタ教ってなんや
●がんこに平和!くらしが一番!
…ここも天皇のことを書いてる
…1票で250円の政党助成金を原資にNHKから守ってくれるみたいだけど、守り方は裁判の時に代わりにお金を払ってくれるやり方だそうだ
知らんけど
ふとonkyo自己破産と聞いて、私はどうかしたらonkyoに就職するかもしれない人間だった。だから書くわけじゃなくて、昔からちょっと思っていたことを書くきっかけになったので。書く内容はonkyoの倒産とはあまり関係はない。個人的に音響で仕事をしたくない理由をつらつらと書いていくだけである。
ちなみに私は今なんだかんだソフトウェアエンジニアをしている。30過ぎあたりで、就職と言ったら、10年前ぐらいの話になる。大学も音響に関係する学科がある大学に行った。音楽や音響に興味があって、趣味で録音やら音響のシステムを弄ったりしていた。
でも、根本的に音響とか音楽に関係するところに行こうとは思っていなかった。その根本的な理由をつらつら書いていこうかなと。
私が大学入学したころから、音楽業界は斜陽産業だった。私の小学校や中学校の頃はミリオンセラーが沢山出てきたり、無名の音楽少年がブレイクして成功するみたいなサクセスストーリーとか流行っていた。私は読んだことはないのだが、beckやらnanaとかも流行っていたしね。そういえば、高校や大学の頃は、涼宮ハルヒのGod knows...やら、けいおんやらバンド関係コンテンツは流行っていたな。一方で、インターネットでYoutubeだったりiTunesが出てきたりして、CDが売れなくなる時代でもあった。知っているレコード店やら、録音のスタジオやらもどんどん潰れたりしていた。だからこのまま、就職して音響屋や音楽屋になっても、ちょっと将来が不安だった。
2. 音質がこれ以上良くならない
根本的に「音質」とは?という定義があるかもだが、スピーカーの場合、電気信号を音響信号に変換するのがスピーカーの役割だが、例えばその電気信号と音響信号にキチンと再現するのが一つ明確な「音質」の定義だと思う。他方、そういった機械や物理的な定義じゃなくて、「良い音に聞こえたらいい音質」みたいな主観的な定義もあり得る。そういう主観的な「音質」の追求はあり得るかもしれないが、物理的な音質(先ほどの信号再現だったり、他にも全可聴周波数帯域がキチンと出る)などの、そういった領域に関する音質は追及されまくっている。正直、1万円ぐらいするスピーカーやアンプで、一般人は十分すぎるレベルの「物理的な」音質は得られるだろう。あとは、価格を下げるなり、ブランド価値やら、「主観的な音質」で勝負するしかない世界になってくる。もしくは、野外のイベントとかで、デカいスピーカーで音圧をどれだけ出せるかとかね。あとはオカルト的な領域に踏み込むとかね。
話は脱線するが、スピーカーの音質や良いスピーカーのことを話すと、ダブルブラインドテストやら二重盲検法を出してくる人がいる。正直あれは無意味というか、その前にやるべき評価をすっ飛ばしている。というのも、二重盲検法ってのは、
どっちなのか判別つかないからだ。1万円のスピーカーと100万円のスピーカーでブラインドテストして、もし被験者が識別できなかった場合、根本的に被験者には聞き分ける能力がない、あるいは、スピーカーがその性能を出していないか、判別つかない。だから、その前に、まず100万円のスピーカーと1万円のスピーカーの周波数特性だったりを調べて、物理的な出力音響信号差があるかどうかをやった上で、ブラインドテストをやるべきだと思っている。
話を戻すが、「音質」はこれ以上向上しないってのは、一般人が聞き分けられるレベルでの物理的な音質の向上はおそらく期待できないだろう。なので、たとえば出力を弄って「ロック音楽を聴くのにオススメ!」っとか、ノイズキャンセリングを入れる、外装のデザインとか、ゲームで有利になるような音にする、などで、付加価値を付けていく競争の方が重要で、音質の追求はこれ以上やってもニーズにはないからね。趣味とか研究の程度だったら楽しいのだけどね。
プログラミングは大学入ってから学んだが、案外ハマってしまった。ぶっちゃけ上記の2つの理由よりもこれが一番でかいんだどね。音響屋の仕事といっても先ほどのスピーカーの設計やら録音とか以外にも、例えば、補聴器やら、騒音測定やら、防音やらいろいろあるんで、そっちも考えたけどね。こうして、大学のころに学んだ大半は仕事につかっていない道楽的な知識になってしまったけど、こういう理由があるから仕方ないなという合理化をしてただけなんだな。
いわゆるアクティブノイズキャンセリングは、マイクで拾った外部音を参考にして、同時に逆位相の波形をぶつけることで無音化する技術だぞ。
同時に真逆の波形をぶつけないといけないから、予測できる音、つまりずーっと同じ調子で鳴ってるようなノイズ(ブーンとかそういう系)しか基本的には減らせない。
銃撃つときはしらんけど、物理的に耳を塞ぐのはパッシブノイズアイソレーションと言って、要するに耳栓のような感じで塞ぐんだ。
オーディオの分野なら、遮音性(と装着感)を重視するならやっぱり補聴器屋さんとかで耳型を採取して、カスタムインイヤーモニター(IEM)を作るのがいいんじゃないかね。
音が鳴るオーダーメイドの耳栓を作るイメージだ。お高いけどな。
まあ安価なユニバーサルIEMでもカスタムIEM風の筐体をしてるのはあるし、そういう耳にフィットする感じのやつは遮音性能が高くなりやすいな。
とはいえ筐体よりも、イヤーピース選びの方が重要かもしれないが。
あとカスタムなら絶対遮音性が高くなるわけでもないようで、樹脂で中身がスカスカだとやっぱり限度があるな。
タイトルで10割なので読まなくてもいいけれど感情のやり場がないのでここに置いていく。
生きた時代(まだ生きてるけど)の価値観によるものも大きいのかもしれないけれど、だからと言って周囲の人間に迷惑をかけていいわけでもない。
幼少の頃、私から見た祖父は几帳面で割と優しい印象だったと思う。
ご飯前に手を拭かなかったり、脱いだ靴を揃えなかったり、開けた戸を閉めなかったりすると怒られた。買い物について行くとよく本や塗り絵を買ってくれた。このお陰で読書の習慣がついたのでそれには感謝している。
成績は悪く無かったし褒められる自信はあったけど、それでも「もう少しだな」と言われた。祖父は結構努力して公務員になったらしいので、そう言われても仕方ないのかなと思っていた。
まだ年若く、同居もしていなかったので家族や親戚周りの内情をよく知らなかった。おそらくは両親や祖母が負の側面を見せないよう配慮してくれていたのだと思う。
私が30に差し掛かった数年前、祖母が亡くなった。祖母は施設に入らずに祖父が面倒を見ていた。足も悪く認知症も患っていたが祖父が施設に入れることを渋り、自分が面倒を見ると言ったらしい。その頃祖父は少し耳が遠くなっていたが、祖母のために筋トレグッズを自作したりしていたのを見て、仲が良いんだなと思っていた。母が祖父母宅へと通ったりヘルパーさんの助けを得たりしていたようだが祖母は目に見えて弱り、いつの間にかほぼ寝たきりになり、そして亡くなった。
私達家族が葬儀の手配などに奔走するなか、祖父は何もしなかった。霊安室での対面の際も特に言葉をかけることもなく、最低限のことだけ終えてその場を後にした。祖父は補聴器をつける気すらないので決まった事項を説明してから難癖をつけ始める。葬儀はどこだ、いくらかかるのか、この人を呼ばなくてはならない…。この人は年長者として監督してるつもりなのだと思った。働いているつもりの無能という言葉がぴったり当てはまる。
聞けば過去に親戚の葬儀の準備に頼まれてもいないのに口を出し、やんわりと拒否された後激昂して葬儀を欠席したらしい。当時私も参列していた筈だが子供だったので記憶になかった。
気に入らないことがあれば激昂して怒鳴り散らし、物を投げようとする。祖母や母に対して行っていたらしい。身の回りのことも祖母が全てやっていたため、祖父に生活能力は全く無かった。
昔の価値観で言えばよくいる親父なのかもしれない。だが、私はあんなに献身的な祖母に愛は無かったのかと愕然とした。泣かなかったし、何も言わないし。
結局体面なのだ。外面は良く、お人好しだと周りから言われていた。自分より格下の相手(年下や女性)に怒鳴り散らせば意見が通ると思っている。自分は公務員だったから、年長者だからといったゴミみたいなプライドが根底にあるのだ。祖父本人の激情家な性格と年功序列、男尊女卑の時代が合わさってこんなモンスターが生まれてしまったのだと思っている。
墓参りなども、祖父の視界に入らない所でやった事は「していない事」として扱われる。手を合わせるのも、水をかけるのも、やっていないとみなされ激昂する。手を合わせにきてくれた親戚や周囲の方に申し訳ないと思う。
隣人トラブルもままあり、その度に両親が謝罪に回っている。あわや障害沙汰になりかけた時もあったらしい。それもこれも、自分が組長をしていたというプライドからくる上から目線が元凶だろう。
祖父にとって祖母も母もただの召使いでしかない。葬儀の際に1番奔走した母に感謝の一言も無かった。恐らく自分はちゃんとした生活を送れているという自負があるため絶対に施設には入らないだろう。しかし家族にも手に負えず、両親の愚痴は絶えない。加齢による認知機能の低下も一因ではあるのだろうが、本人が生きてきた価値観や気性に依るところが大きいと感じる。
そんな祖父に怒りを覚えるが、この人は歳を取って疎まれて逝ってしまうのだと思うと何とも言えない気分になる。少なくとも私にとっては私の人格形成に関わった人であり、祖父が本を買い与えてくれなければ今の私はないと思っている。正直両親の愚痴を聞くのも心苦しい。
祖父のモンスター化を止められなかった我々の責任なので甘んじてこの状況を受け入れるしかないのだろうけど、割り切れない感情に苛まれている。
えっちねた板では、妄想版など痴漢スレは次々と閉鎖されては転々としている。現在、本来痴漢ネタ以外(それでも性犯罪)が投稿されていたこちらのスレに痴漢どもが移動している。
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1542667283/
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/worldskb/1598436533/
スレ内では「チビ健介」というあだ名の小柄な佐々木健介のような男が有名。痴漢だが、「ポジ取りがうまくいかない時に他の痴漢を警察に突き出した」ため他の痴漢に嫌われている。「あいつが痴漢してるのを見たら突き出してやる」と言ってる奴もいる。
痴漢の中にはこうやって「自分がうまくいかない時他の痴漢を邪魔して女性に感謝される」奴が少なくない。
他にも「補聴器つけたスネ夫(朝8時台にいる)」、「東海道」(毎日のように上野東京ラインの品川駅階段下で物色している)という痴漢が知られている。
ターゲットを小一時間物色するらしい。性欲を抑えられなくて性犯罪するなんてやっぱり嘘なんだな。
痴漢撲滅キャンペーンで鉄道警察の巡回に警戒し、「キャンペーン終わるまで大人しくしよ」と言っていた。キャンペーン中と言わずいつも巡回していれば痴漢は減らせるのに。
「乗り込む時にキョロキョロするのは同業か鉄k。鉄kは見ればわかる」らしい。
鉄道警察のふりをして乗り込めば近くの痴漢を牽制できるかもしれない。
また、「捕物」つまり逮捕が起きれば、警戒してその情報を共有する。
かつて集団で狙っていた「小栗有以似の上玉JK」の高校を小栗高校と呼んで今でも痴漢の対象にしているらしい。入試の日を狙ったり。
悪質すぎる…
「雨の日は普段電車を使わない学生も使うし傘もあるし混んでいるから狙い目」らしい。
痴漢常習犯で度々レポを上げている「ワイ」曰く、「痴漢しようとしたけど顔覚えられたり警戒されてできなかった」ことがよくあるらしい
「田園都市線が東京急行電鉄の社長に狙われてる!混雑緩和の大号令だなんて!鉄道会社に本気で痴漢対策されたらオワコンどころじゃない弾圧だ!」とほざいてた。鉄道会社には是非本気で痴漢対策してもらいたい
https://anond.hatelabo.jp/20210408230226
こないだのニュースで、「痴漢された女子学生が下車後に駅員に相談して、のちに監視カメラのおかげで犯人が見つかった」ニュースならあった。
ただ、スレは「監視カメラなんて気にするな」って感じ。被害者が訴え出なくても捕まえて有罪にするとかしないと。
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1620284539/
同じえっちねた板のこのスレでは、レイプ常習犯「仮面の男」がレイプの手口などを繰り返し投稿している。
それは単純に補聴器の調整があってない
最近、人の外見を揶揄するのはよくない、という話題をよく見る。
自分の外見にコンプレックスがある身として喜ばしいことだと思うが、現実でその考えがすぐに浸透するわけでもなく、私も思うところがありここに書いてみた。
TVを見ているとき、祖父は何かと出演者の外見を話題に上げる。
やれ「あの人は太っていて醜い」だの、「どうも顔がブサイクだなぁ」だの。
バラエティでもニュースでもスポーツでも、どの番組も同じように、他人の外見をあげつらう話題ばかりで、
私自身、そういう話題が苦手なこともあり家族団らんの時間がちょっと不快だ。
コロナで学校以外の外出も減り、家族でいる時間が増え、祖父のそういった発言を耳にする機会が増えているので困っている。
でも困っていても仕方ないので、どうして祖父が他人の外見ばかり話題にするのかを考えてみた。
思うに、祖父は耳が悪いが故に、話を聞き取る、言葉を理解する力が落ち、テレビを見ていても字幕だけでは内容に追いつけず、かろうじて挙げられる話題が「出ている人の見た目」についてだけなのでは?
もちろん、補聴器は所持しているが、耳がキンキンするだのと言ってあまり使用しない。
以前補聴器の増田を読んだこともあり、せっかく高いお金を払っているのだからちゃんと補聴器のサポートに通ってみては?と言っているのだが行ってくれない。
まだしばらくこの状況が続くと思うので、なんとか改善したい。
だってワーワー権利主張して健常者に悪口言いたいだけのヤツらしかいないんだもん
耳が聞こえないのは個性、だから私たちはかわいそうじゃない! ああそうですか
仮に「私は目が悪いのが個性だけど、それを大事にしたいからメガネもレーシックもしたくない
そうしたら車の免許取れないって言われたけどそれは差別だ」って言ったらどう思う?
差別じゃないってお前らは言うだろうけど、「差別って当事者が感じた時点で差別だ、他人がそれを決めつけるな」って言ったのは身体障害者のお前らの方だよ
目が悪いのは障害じゃないってお前らは言うだろうけど、「ろうと難聴は障害じゃない、個性だ」って言ったのもお前らのほうだよ
私は目が悪いけどその自分自身とアイデンティティーを大事にしたいから絶対にメガネ、コンタクトはつけないしレーシックもしない
だけど見えないから配慮をしてほしいしそれに気づかなかったり冷たくする周りの人は理解がない差別主義者だ
っていう言葉にひとつもおかしさを感じないのであればお前らの主張をそのまま続けてればいいよ
人工内耳手術や補聴器は聴こえない自分のアイデンティティーを否定されることになるからしたくない、もちろん口話は苦手だししたくないからしない
だけど聞こえないから配慮をしてほしいしそれに気づかなかったり冷たくする周りの健常者は理解がない差別主義者だ
っていうその主張な
スマホのメモ機能とかで筆談する分にはいいだろうけど、一部の界隈なんか「健常者が手話覚えないのはおかしい、努力が足りない」とか言ってるもんな
聾者難聴者が口話したり人工内耳付けたりする苦労>健常者が手話覚える苦労
だと思ってるらしいけど お前らの好きな配慮はどこ行ったんだよ 健常者が皆何でもかんでも簡単に出来るとでも思ってんのか?苦労マウントお疲れ様です
そのくせ子供とかがよくやる手話歌(歌詞を手話にして振り付けしてあるやつ)に対しては 通じないとか手話になってないとか散々コソコソdisりまくってるのも草 そんなんだから誰も手話なんかやろうとしねえんだよ
どうぞ今後も日陰の中で身内同士健常者の悪口コソコソ言いながら差別ダー差別ダーって言っててください
それやってるうちは一生日陰だろうよ
いわゆるシュア掛けと呼ばれる方式で装着する、IEM(インイヤーモニター、アーティストが舞台上で装着しているイヤモニ形状)スタイルのカナル型イヤホンであれば、耳介を塞ぐような形状とケーブルが耳の上を這う分だけ負荷が分散される為、長時間装着しやすい傾向がある。ついでにケーブルに触ってしまったときのノイズも低減されるので良い。
スポッと耳穴に差し込むだけの一般的なイヤホンに比べると装着にひと手間かかるが、慣れれば問題ない。ただIEMはシェル(本体の外殻)形状にもよるが、基本的に遮音性が高くなるので、話しかけられたりすると気づけない可能性がある。まあ在宅勤務ではさほどデメリットにならないだろう。
いかにIEMが装着性に優れるとは言っても、シェル形状や重さ、イヤーピースのフィット感が自分に合っているかどうか次第で痛みが発生することはある。それを徹底して避けようと思えば、補聴器店などで耳型を採取してそれを元にシェルをオーダーメイドしてもらう、カスタムIEMが最善になるだろう。プロのステージアーティストが使っているのはカスタムが多い。しかしそれは結構なお値段がするので、重度のオーディオマニアでないと手を出しづらい。カスタムではなく、おおよその人の耳に合うように作られたユニバーサルIEMというものがあり、そちらは比較的安価に入手できる。中国のオーディオブランドであれば、マニアからの評価も良く数千円から入手できるIEMも出ているので、そういうのから試してみるといいのではないか。ただしAmazonで適当な無名ブランドを選んでしまうとピンキリ率が跳ね上がるので、一応推薦する機種を挙げておく。
KBEAR Lark 約3000円。入門用として今もっとも勧めやすい機種。シェルの大きさは標準的だがフィット感は悪くないはず。
選ぶポイントとしては、女性でもフィットしやすい小型シェルのIEMを選ぶことで、痛む可能性を減らせるだろう。低価格帯でも性能重視で中身を盛り盛り詰め込んだ機種が中華イヤホンには多いのだが、大型化しやすいので基本的にはおすすめしない。出来るならヨドバシやeイヤホンのような店舗で試着するのがいいが、そういう店では低価格帯の中華イヤホンは扱っておらず、IEMは1万弱くらいからのラインナップになりがちだ。それで構わないのなら、冒頭に言ったシュア掛けの由来となっているSHUREという米国メーカーのSE215なども装着性に定評があるので良い。1万強。ただオーディオ愛好家向けの価格帯になるほどマイク付きイヤホンは減っていく。これも例に漏れず。
個人的にはTRI-i4という6000円くらいの中華ブランド機種を朝から晩までつけている。こちらは比較的小型で装着感が気に入っている(個人差はあるので参考程度に)。これも付属ケーブルにマイクはないので、マイク付きのケーブルを別途購入するか、もしくは同じ金額を出すなら安価な卓上マイクを購入した方がマイク音質は向上するだろう。
i4は若干古い機種なので、オーディオマニア的には同価格帯では最近の人気機種HZSOUND Heart MirrorやFiiO JadeAudio EA3が推薦されるところだろうが、装着感という意味ではi4は優れていると思う。
ちなみにIEMの多くはケーブルが取り外せる方式になっていて、安価なケーブルなら1000円台くらいから(輸入ならそれ以下も)あるので、断線しても交換して使い続けることができる。
ここで触れなかったヘッドホンは、どうしても重量があるため長時間つけっぱなしならIEMに軍配が上がるだろうと思い考慮しなかった。ワイヤレス系も、業務で長時間使うなら充電が煩わしくなるかと思い考慮しなかった。