はてなキーワード: 自己評価とは
「性別反転したからってキモメンが美人になるわけねーだろバーカ!」
女→男でも、男→女でも、何度となく言われてきた言葉だ。
おにまいの主人公は美少女になる前はイケショタであり、だから妹に惚れられていたのであって、心も体もキモいお前が性別反転しても美人に離れないしそもそも妹がお前に惚れることはなくコーラに盛られているのは毒薬のはずだ、と。
オタクはそもそも「そのまま性別を反転すること」なんて1ミリも臨んではいない。
自分以外の何者かに変化するための手段として性別が反転することを臨んでいるのであり、その過程において自分という存在は自我以外全てが消え去って欲しいと願っている。
異世界転生においてもこれは変わらない。
チートが欲しいと言うよりも「とにかく自分以外のナニカになりたい」のだ。
そしてそこには自己評価が表向き低い人間特有の自己評価の高さ、「自分はちょっと凄い人間として生まれ変わったらバリバリにやれるぞ」という謎の自負が潜んでいる。
それは「ペンタブを買えばそれだけで自分は絵が物凄く絵がうまくなる」と妄想する小学生絵師のようなものだ。
もっと言えば「アメリカの空気を吸えば高く飛べる」というアレである。
だが現実は違う。
違うということが薄々分かっているから空想の世界に逃げるのだ。
アメリカの空気は吸いに行けるが異世界の空気は吸いに行けない。
ガチャをやり直せば自分は簡単に結果を出せるというオタクの願望が詰まっているのが、性別反転や転生のジャンルなのだ。
それは「実現し得ない夢を見ることで、永遠に空想の中に居られる」という機能を持ったものなのであり、そこに対して「実現した所で」と語るのはそもそもがズレているわけだ。
しかしなぜか全く関係ない通りすがりの弱者男性の俺が致命傷を負ってしまうのであった——…
ノ
それ、俺。
かっこいいキーボードを自作したいと思って電子回路を勉強してるんだけど、電子回路自体が好きな感じは全然ない。勉強しても作りたいものが浮かんでこないんだ。だから結局、与えられた練習課題だけ作ってる。ごく少数の手持ちのアイデアはすべて他人に見せびらかす、という基準の上にあると思う。
ノ
それも、俺。
小さい頃ねだって物理の大学生用の教科書を買ってもらったんだけど、一度も開けずに捨てた。テストで頑張ったり、爺ちゃんに「計算機のルート記号って何?」って聞いたのも知的好奇心からじゃあない。だって押して試してみようとなんてしなかったんだから。すべては大人たちに知性をアピールするためだったと今では解る。だけど、他人にアピールする以外の自分の欲望って何かあるか、と考えると、全然まったく何も思いつかない。村上春樹を好きと称して全著作を読んでいるが、村上春樹が無名ならおそらく読まないという小さくて確かな自信がある。
ノ
友達なんていらないと嘯いているのに、寂しくて仕方がないよ。いつも X と ? に張り付いてしまう。
へ
いや………………… 俺には、分からない。
自分で自分をどう思うか、って、そもそも思い浮かばない。メタ認知がムズイっていうか…。
ごく稀に凄い久しぶりに他人と会って話して帰宅した後に、クヨクヨと自分内反省会することはあるけど………、コミュニケーションの機械が何もないときに自分と会話したりはしない。そんなんするくらいなら Youtube でゲーム配信をみて誰かが笑ってるのを眺めたほうが時間のコスパがいい。
自分自身ってボディースーツのように常に一体で、相手としてなんて捉えられないよ。
呪術廻戦を観るのだって、スレの人々の意見に自分ならどう対応するかをシミュレートするために読んでる・観てるのであって、オレ自身が楽しんでるかの確信はない。いや…
もし世界が今日破滅して、俺一人になったなら、呪術廻戦はもう読まないだろう。
というか… 何もしない植物人間になってしまうと思う。もはや対応すべき「敵」が存在せず、世界は「クリア」されたのだから。
昔、「嫌な思い出はだんだんと消えていって、良い思い出だけが残るものなんですよ」という事をはづきちゃんのばあやが言ってたけど、アレって、ばあやの優しいウソだったんだな、って痛感する。嬉しかったこと、楽しかったこと、好きだった人………… 霞がかかって何も思い出せないけど、トラウマはすべて鮮明に覚えている。初恋の片思いの相手の名前は曖昧なのに、体育教師から蛇のようなクソ人事まで敵の名前は全員記憶してる。
「俺はまだまだこんなもんじゃない!」「もっと上を目指せる!」
だから頑張ろう!と向上心に転化できるタイプのプライドなら大いに持てば良いと思います。
へ
俺には。
結果的に自分の中だけで完結してしまっているプライドは結構あるってかほぼ全てだけど、どれもがおそらく「誰かに見せる」のを最初から前提にしてて終わってる。
女性経験があまりないまま、友人女性と恋に落ち、すぐに結婚してしまった。
非モテ独身こどおじ歴の長いイケてないおっさん代表というのが自己評価だったので、結婚できたのはほとんど奇跡と思っていた。
「みんな狙ってたよ」「自覚なかったの?」「牽制しあってたよ」
手をこまねいていたら他の誰かにかっさらわれると焦ってアタックしてみたら思いのほかたやすく陥落した、というのが妻の側から見た事実らしい。
そうだったの?
妻は、ほかの女性たちが私に砂をかける様々なシグナル──妻を焦らせたが私には気づけなかったシグナル──を解説してくれた。
私がうっかりスルーしてしまっていた何気ないコミュニケーションも、「こんなこと、好きな男の人にしか言わないから!」と指摘する。
そう言われてみれば心当たりはあった。今振り返ると、妻の知らないところ(たとえば職場とか、ツイッターのDMとか)でも、似たようなシグナルを多く受け取っていたかもしれない。
そっかあ。逆どぶロックかあ。
もう少し自分が女性慣れしていて世間を知っていたら、別の人生があったかもしれない。
でも、今の妻と結婚した判断は間違っていないと思っているし、今私はじゅうぶん幸福だ。何の悔いもない。
ただ、妻の尺度によると、結婚した今でも私は引き続きモテている(それが妻を苛立たせる)らしいのだ。
物騒なことである。
10年以上いわゆる推しとしてファンを続けてきた推しがゲイを告白した。イベント会場で生でゲイだと告白されてオタクが思ったのが、「利用されてるな」だった。
グループを活動休止して以降、彼はアーティストじゃなくて洋服屋さんになった。元々多かった意識高い系大学生(後にマルチにハマる)みたいな発言が目に余るくらいになっていったし、痛めな外国スゲェ発言とか、自己啓発にどっぷりなところとか、やばめの人との繋がりとか、そういうのをファンに発信し続けてた。
たまに開催するイベントは自己啓発セミナーみたいになってきてたし、テレビでもSNSでもお金の話や、自分がいかにアメリカで成功してるか、みたいな発言ばっかりで、本人の自己評価と反比例してファンがだんだん離れていってる体感もあった。
正直もう彼を本気でガチ恋みたいな形で推してる人なんてほとんどいなかったんじゃないかと思う。彼のそういうイキった部分に傾倒する人が一部いるけど、惰性だったりグループ時代の面影を追って今も一応追ってる、みたいなタイプが1番多かったと思う。
そんな中で行われたイベントで、彼は神妙な面持ちで「僕はゲイです」と告白した。
なんとなく予想はしていたからそれ自体には驚かないし、自分の話だけで言うならステージで変わらず輝いてくれさえしたら、推しの恋愛対象が男であろうと馬であろうと虫であろうと、どうでもよかった。
でもその後の涙のLGBTQ+お気持ちトークと、やたらといるカメラマンが待ってましたとばかりに寄ってきてファンの顔を撮ってるのをみた時に、「今、カミングアウト劇場を盛り上げる装置に利用されてるんだな」と思って気持ちがスッとしらけた。
たぶん今後はこの日の出来事が感動的な感じで報道されたり、ドキュメンタリーにされたりするんだろうけど、推しの涙のボルテージは全開でも、勝手に盛り上がるステージに比べて客席は冷えていた。別に推しがゲイだと分かったからじゃなくて、「あ、次はそうくるのね。はいはい」みたいな雰囲気だったと思う。
これが普段からアーティストで、やたらに思想を発信しないタイプの人ならこうはならなかったと思う。推しとファンの間に信頼関係があるからだ。
自分含めて、告白された推しのセクシュアリティーに不満を持った人はほとんどいないだろう。でも、個人では国内でさして知名度もない彼がアーティストとして今後振り回せる武器が、元グループの名前とLGBTQ+棒なんだなというのが分かってしまったし、ここからずっと、推しによるファンを無知で無理解だと決め込んだLGBTQ+お説教トークが続くんだろうなと思うと寒気がした。
終演後に会った友人たちはみんな同じような感想を持っていた。ここから先の未来は簡単に予想できる。社会的な発言がやたらに増えて、また謎の海外アゲが始まって、今まで少しも推しに興味なかったであろうLGBTQ+系の活動家が群がって、ファンはずっと“推しがゲイでも受け入れられるのか”という好奇の目にさらされるだろう。
案の定、イベントの内容は彼が自分で呼んだとしか覚えない新聞系のメディアが即日ニュースにしていた。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.media/articles/-/113148
この記事とブコメ読むと、短い期間にホッテントリに上がった似た状況の人の話のその差やそれへの反応のあからさまな違いになんか暗澹たる気分になってくる
このケースは確かにそうかもだし実際嫌な人だけれどさ……
明らかおかしいふるまいをしてる人に対してでも、自身の社会性や自己評価が底ついてるなんてもんじゃない同じ状況にある人はついそのおかしい人の側に自己を同一視しがちで、まともな世間一般よりこの人の方に自分は近しいのだと思いつめがちでその人に向けられた言葉を自分が言われてるような気になったりするからこれみてやっぱり自分ももうだめだ……って思いつめたりする人がいませんように
情報の少ない元増田だからアドバイスが素直に溢れてたけど、もし少しでも二つ目の記事のような人だという要素があれば似たような言葉で溢れてたのかな、お前には絶対無理だって、だからお前は/これからもお前は無理だよって言葉で
ドメイン駆動設計はエンジニアにとって重要な概念であり、市場価値の向上につながるとされています。
しかし、一部の企業ではドメイン駆動設計の学習と実践に時間を費やしても給与の上昇にはつながらない場合があります。
本記事では、新しい会社に転職しドメイン駆動設計を学んだエンジニアの給与評価について、実体験をもとに考察します。
私は新しい会社に転職し、参画するプロジェクトでドメイン駆動設計を実践することになりました。
入社後、評価者であるCTOから「ドメイン駆動設計は難しい概念であり、エンジニアとしての評価につながる」と言われました。
それに伴い、2ヶ月ほどの研修期間を使ってドメイン駆動設計の基礎を学び、残りの期間は実際のプロダクト開発に携わりながらドメイン駆動設計を実践しました。
2年目となり初めての査定期間が終了した際、評価者であるCTOに自己評価で給与のUPを希望する評価を提出しました。
しかし、結果としては会社の昇給額の最低ラインにとどまりました。相互評価にて他のメンバーからは高い評価を受けており、評価者が適切な査定を行っていない限り、もっと高い評価を受けるはずだと言われました。
この結果を踏まえると、レベルの高いスキルを社内で学習しても社内的な給与の上昇につながらない場合、転職リスクが増える可能性があります。
市場価値を高めるために時間と労力を費やす一方で、給与評価が見合わないと感じる場合、エンジニアは他の企業に転職する可能性があります。
実体験内では「そもそも難しい概念のため、正しく身につけられること自体が評価に値する」というような事前会話もあったため、期待に反して裏切られた感覚はあります。
ドメイン駆動設計はエンジニアにとって重要な概念ですが、給与の上昇を主眼に置く場合、他のアプローチや概念にも目を向ける必要があることが示唆されます。
一部の企業ではドメイン駆動設計の評価が不十分な場合があり、エンジニアは自身の市場価値を高めるために他の選択肢を模索することも考えられます。
まとめ:
本記事では、ドメイン駆動設計の学習と給与評価の関係性について実体験をもとに考察しました。ドメイン駆動設計は重要な概念ですが、
給与アップを主眼に置く場合、他のアプローチや概念にも目を向ける必要があります。エンジニアとしての成長を追求する一方で、給与アップにつながるバランスの取れたスキルセットを目指すことが重要です。
例えば今回の例でいうと正しくドメイン駆動設計の議論ができるようになったのは2-半年程度と考えられますが、その期間があればAWS資格等も視野に入るため、現在世間では何が評価されやすいかを念頭に置き検討したほうが良いでしょう。
レベルの高いスキルを持つエンジニアに対して適切な給与評価が行われることは、企業とエンジニアの双方にとって重要な要素です。
これが私の心の器です。
少しで含みのある会話をしてみろ!「バカにしやがって!」と怒るぞ!なぜなら常に自己評価が低いからな。
お前のすべての行動は完璧に俺のバカにするための言動であることを見抜くことができる。
「こ、このおじさん、袋はいりませんか?って聞かれただけで激怒したぞ」
当たり前だ。私が買い物袋を持っているように見えるかね?見ての通り手ぶらである。
見てわかる状況に対して、自分の計算リソースを割かずに客に質問をするということはすなわち、「お前ごときに俺の知能リソースは一切割く必要がない」と認識を行った上での言動になっているわけだ。
マイクロセンシティブメンタリティの前ではあらゆるお前の嘲り、侮りが、拡大されて明確に手に取るように伝わってくる。
わかる、わかるぞぉ。お前ら!!!!!俺を馬鹿にしやがってえええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!
いろいろ諦めていたオッサンが衝動的に婚活してみたので、その途中経過をまとめてみた。似た境遇の人の参考になれば幸いである。
前の彼女と別れて数年経つ。結婚を諦めて一人暮らしのQoLを上げてきたが、ある日さみしい気持ちがピークに達した。いい人がいたら一緒に暮らしたい、それ以上は求めない、くらいのライトな気持ちで婚活を開始。
とはいえマッチングアプリは母数が大きすぎてマメにコミュニケーションを取れるタイプでないと埋もれてしまうと想像。カタログスペックはそこそこ良いので結婚相談所の方が増田には有利だろうと考えた。
そこでオンライン結婚相談所に登録してみた。リアルの相談所に比べれば格安なのがメリットである(とはいえ月額1万チョイ取られる)。
お見合いのマッチングは女性から申し込むパターンと男性から申し込むパターンと両方がある。当初予想では女性からの申し込みは皆無だと想像していたが、怖いくらいマッチング希望が来た。最初の1週間で11件。2週〜4週目はそれぞれ11件、3件、3件。
本来なら希望を出してくれた全員とお会いしたいところだが、お見合い場所が女性の近所になる仕組みなので遠くの人だと面倒さが勝ってしまう。結果として23区在住の5人とお見合いを設定。お相手の方もお見合いが立て込んでいるのか、5人中3人は翌月以降の日程になった。
写真ではキツめのバリキャリという印象だったが会ってみると柔らかい印象の美人さん。お見合いでは1時間半ほど世間話をした。話題もリードされまくってたのでフラれる覚悟をしていたが仮交際が成立して次回ランチデートへ。性格も頭もいい女性という印象で、なんでこの人いままで結婚してないんだろ?というのが率直な感想。
ボブカットの綺麗系美人さん。お見合い中に時々沈黙タイムが発生したが、2時間ほど会話して解散。雰囲気よく進められたのもあり無事に仮交際成立。大企業で専門性の高いお仕事をしていて、自立している女性の印象。次回ランチデートへ。
写真の印象:地味系で若干老けて見えるけど、前髪作ったらモテそうな美人さん。お見合いは来月。
写真の印象:黒髪ショートで仕事できそうな美人さん。お見合いは2ヶ月後。
検索機能を使って男性側からお見合い申し込みをすることもできる。とはいえ検索したところで写真の印象と身長体重くらいしか判断材料がなく、みんな何で判断してるんだろ?と悩む。
増田は付き合ってしまえばストライクゾーンが広いタイプなので第一印象をそこまで重視しなくてもいいはずだが、ついつい写真の印象でお見合いを申し込んでしまう。逆に言えば増田自身も同じように写真で判断されているはずなので、写真はプロに撮ってもらうべきだと感じた。
元カノが10歳下だったので同じノリで思いっきり年下にも申し込んでしまったが、即座に却下されて凹む。とはいえ相手の立場を想像したら当然そうなるわなと反省。
写真の印象:快活そうな印象のロングヘアの美人さん。マッチングしたものの、お見合いは2ヶ月後。
ショートカットのかわいらしい美人さん。写真では前職の後輩に似ている気がして不安だったが別人だった。お見合いではかなり話が盛り上がった。仮交際成立して次回ランチデートへ。
婚活に絶望して一生おひとりさまの覚悟を決めるバッドエンドもあると思っていたが、今のところ順調すぎて逆に怖い。
増田は大変に惚れっぽいタイプで、お見合いした3人とも美人さんだったので3人とも仮交際に進んでしまった。過去を思い出しても、中学の同級生女子の8割くらいをかわいいと思っていた気がする。おそらく頭がおかしい。
婚活を始める前は毎月10人以上とお見合いをするイメージがあったが、増田の行動力だと月5人程度が限界だとわかった。一方、初月だけで女性からのお見合い希望が28件来ているわけで、8割程度の方はお見合い自体をお断りすることになるし、今後は仮交際もお断りすることになりそうで心苦しい。全然イケていない増田がラノベ主人公のような悩みを抱えることになるとは思わなかった。
気が向いたら書きます。
オレオレFCがJ2ジュビロ磐田に5ー2で快勝。18歳のMF前田は1得点2アシストの活躍でチームを勝利に導いた。
前半25分、左CKから左足のクロスでFWトーマス・ノレジーのゴールをお膳立てすると、後半8分には左足ミドルをゴール左上にぶち込み、追加点を奪った。更に同26分には右足でスルーパスを出し、FW山口のゴールをアシスト。前田は「(ゴールは)ラッキーな部分もありましたけど、決まって良かったなと思います」と冷静に振り返った。
前節・柏レイソル戦はスタメン出場も精彩を欠き、前半だけで退く悔しさを味わった。この試合は「自分が引っ張るつもりで戦った」。この夏場にMF藤崎ら中盤を補強し、熾烈を極める中で若き司令塔が結果を出したが「他にもチャンスがありましたし、試合に出ている以上、無責任なプレーは出来ない。もっともっと自覚を持っていかなきゃいけないと思いますし、今日の出来は正直、最低限です」と自己評価は厳しかった。
野河田彰信監督は前田について「あのくらいは出来るよ」と辛口の評価。試合についても「2失点はアカン。今まで積み上げてきたことが何一つできてへん。課題は全部やね。これじゃリーグ戦で勝たれへんよ」と2失点した守備や攻撃面でミスがあった事を口にし、今後の修正点とした。
次戦の4回戦は昨年王者のJ2ヴァンフォーレ甲府と戦う。野河田監督は「勝つだけよ」とキッパリ。前田は「昨年の王者と戦えるので、リスペクトの気持ちは持ちながら、正々堂々戦いたい」と意気込みを口にした。
○…オレオレU18所属のMF後藤が後半42分に出場。地元・磐田で凱旋デビューを果たした。少ない時間帯だったが、持ち味のボール奪取でピンチを摘み取った。後藤は試合後「子供の頃から憧れていたクラブで、自分の勇姿を少しだけ見せられたのは良かった。(磐田には)来年J1に上がって欲しいですし、自分も向上心を持って、頑張ります」とエールを送った。
増田が挙げているイベントは男女逆でも割と起こるし男女の出会いに限らずネット経由の出会い全般のあるあるで、自己評価には反映させる必要がない。軽んじられているのではなく単にここはそういう世界。
みな最初は相当なハイスペイケメンと比較してしまうから増田を切るけれど、いつかは増田が自分に合っていると理解する異性に出会える。(増田側もそれを理解すればだが)そこ切り替えていけないとインターネットを使った婚活はつらい。
まず女性はめちゃくちゃメールが来る(さらにマッチングアプリにいる時点である程度消極的な性格なのが確実)のでとにかく「面倒」というハードルがすごく高い。
土日を境に返事なくなるのは最初の考察が正しいと思う。2、3日おいて自分からもう一度メッセージしてみては。放置されていたことには言及せず会話の続きをする。あともうダメもとで「ちなみに週末会えたりしない?」とかもあり。
候補日提案後放置も「面倒」がかなり大きな理由になると思う。候補日いくつかじゃなくて1つ「今週末とか空いてたりする?」「急だけど今週の金夜は予定あり?」的に提案してみてはどうか。
会って数日後にお付き合いする人ができた……は私もやったことあるんだけど真実だった。そうじゃなければわざわざ嘘つかないでFOしちゃう。嘘の人もいると思うけど。
日付提示ブロック、あるよねえ……これはまじでシンプルに失礼だと思う、試金石だったと思おう。
あと顔に自信がないからといって写真を軽視していたりしないか?枚数少なかったり。顔に自信がない場合こそ写真で雰囲気をアピールするべき。
結構あると思ってる。
職場などで、とりあえず書いて下さいと言われ別に丁寧に書く必要がない場面を想定
→真面目、ちゃんとしてると見られたい。神経質で仕事に手は抜かない。努力家ではあるがプライド高い。小さい頃からちゃんと躾けられてきた人
→適度に手を抜くことができて器用だが仕事に対して詰めが甘い。自己評価が高い。他はそれなりにやってるんだから多少のミスくらい見逃してとか言うタイプ。
適当に書く人(丁寧に書いても字が汚い)
→物をもったいないからとボロボロまで使うタイプ。他人のミスも自分のミスにも無関心。人に良いように見られたいとは思わない。頭の回転に全振りして他が疎かになる人もこれ。
丁寧に書くが字が汚くなってしまう人
→真面目ではあるが不注意による凡ミスが多い。誤字脱字が比較的多く、5秒前に見た言葉すら間違えて書く。自分は頑張ってるアピールばかりする人がたまにいる。関係ないが、こういうタイプは絵も下手なことが多い。