はてなキーワード: 看板とは
2018/5/18に開催された「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆」の如月千早主演公演第1部,第2部に参加してきました。12日の主演公演第3部で体調不良を押してライブを行った千早の、その後の体調や回復が心配されていましたが、上記2公演では超完全復活とはいたらなくともしっかりとした歌声を披露し無事に公演を成功させました。今回はまともな口コミレポートを作成し、今後の展開を応援するためにも全体的な内容と感想をまとめたいと思います
・公演の詳細に触れますので内容を知りたくない方はご注意ください。
●公演の概要
●MR公演に感じた魅力
今回はMRという技術を用いた新しいライブイベントで、簡単に言うと765ASの3Dモデルが舞台上で歌って踊るというものです。PS4のステラステージ、プラチナスターズで導入されたあのリッチな3Dモデルが舞台に立ちます。その性質上、本当に765のアイドル自身が出演しているという体と演出で行われており、ここでしかない貴重な体験が味わえます。
youtubeのとっても短い公式紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=jHwXIrJKr3s
会場はDMM VRシアター(横浜駅から歩いて5分ぐらい) https://vr-theater.dmm.com/
※VRと付いてますがゴーグルなど不要でライブは裸眼(ないし自前の視力矯正用眼鏡)で楽しめます
チケットは単体6,300円ですが、今回はワンドリンク制で+500円会場で支払いが必要でドリンク券がもらえる仕組みです。
コラボメニューもあり、私はたるき亭ブルーと言う青くて甘い飲み物を飲みました。700円なのでドリンク券+200円必要です。
ペーパーコースターがおまけで付いてくるのですが、2種類あって私は3回行って集めることが出来ました(ランダム配布のため)
2018/4/30-2018/5/27の土日祝日を中心に開催され、ひとつの公演時間は1時間、1日に3公演が実施されています。開催日それぞれに「主演アイドル」が1人選出されており、主演アイドルはMCとソロ曲を披露してくれます。セットリストは基本的に下記の構成のようで、曲については主演アイドルによって前半ユニットパートが変更されるようです。私は千早公演しか行ってないですが、千早公演はすべて同構成でした。
千早公演セットリストはこちらのブログで丁寧にまとめていただいています http://ch.nicovideo.jp/sidenp/blomaga/ar1528434
MRの技術的な詳細は存じ上げず理解も出来てないのですが、本当に立体的に見える3Dモデルが舞台上に投影されます。
おそらく等身大になっていると思われるのですが、本当にアイドルがそこに存在しているように見えるんですよね。
キャラクターの立体感がすごい。そこに立っている。(技術的限界か実際はちょっとだけ床から浮いたところに立ってるのですがぜんぜん気にならないです。前のほうの列じゃないと気付けもしない)
そして会場がさほど大きくないというところもポイントだと思われます。
17列中前から10番目が一番後ろでの参加でしたが、そこでもほんと手が届くところにアイドルが居る!と思えてすごく興奮しました。近い!
ダンスで前後交差しながら踊る場面でも立体感は強く感じました。
またちょっと存在感とは離れますがモーションがキャラクターごとに特徴を捉えた微妙な差やタイミングのずれなんかが有り、それがまたアイドル個々がまさに生きている感じが出てて良かったです。
他の媒体では絶対に感じられないことが感じられるので本当にすごいです。
まず身長差。
響が伊織が小さい!貴音があずささんが大きい!りっちゃん美希よりちいさい!
情報は知っていても等身大で並んでみるとすごく実感できてとってもキュんキュんします。
そして動きの質感が本当にキャラクターの存在感とか生命力を感じさせてくれます。
私は特にジャンプする振り付けのときに質量感みたいなものを感じて“アイドル実存”を強く感じてめちゃめちゃ引き込まれました。一昔前の3Dロボットアニメにありがちな動きが軽いってヤツとは無縁でした。
単純に「765ASってこんなダンスうまいの!?すげー!!」と感じました。
キレとか、しなやかさとかがすごいんですよね。
これはおそらくゲーム内のモーションでもそうだとは思うのですが、目の前で等身大のモデルが並んで踊っている様を観るとまた感覚が違って、すごく迫力を感じます。きれい、かっこいい、かわいい!!!
全身使って踊ってる姿が余すところなく目に飛び込んできますし、そのこともよりモーションを楽しめる一因でしょう。
後は細かい脚のステップやフットワークがとても美しく良かったです。
MRによるモデル+モーションのしなやかさと開けてる視界、近いところに居るアイドルという状況があいまってすごく魅力的に見えました。
ゲームだと地味に感じやすい動きですが、そういったところもしっかり楽しめるのはMRならではで、モーションがしっかり作ってあるということの立証だと思います。
アイドルとリアルタイムに会話するなんてMRじゃなきゃ不可能ですからね。
正直これのためだけに参加してもいいぐらい。
これは演出もしっかりしているから出来ることで、とんでもない時代に生まれたなと思います。
本当に千早に会ったんですよ私。
舞台の後ろにも背景が投影されるのですが、ステラステージで出てくるサクラ学園やギャラクティカといったゲームのものが出てきているのが良かったですね。私としてはより765ASのライブって感じがしました。
あと、これは定かではないのですが、開演前と終演後に流れていた会場のBGMがステラステージのゲームBGMだったのですが、開演前が日常⇒衣装チェンジ⇒ライブ前みたいな感じで変遷して終演後は一週間の報告(小鳥さんが話しかけてくれるやつ)のBGMになっていて、ゲームのBGMでライブ全体の時系列を表現していたように思いました。
こういうことされると好きになっちゃうんですよね。
ひとこと全体として話すなら、これは担当の主演回以外にも十分いく価値はある!という話です。
待ち受けプリンスとか響、貴音、真Pにはマジでみてほしい。。。
幕が上がると同時にというかんじで、最初見たときはびっくりしました!
生っすか未履修の私はこの曲をここで始めて聴いたのですが一瞬で好きになりました。
あんなかわいい衣装(名前分からないごめんなさい)で歌われたら好きになるでしょ!
振り付けもとってもキュートでさびのところで腕を┌┘みたいな形にするのがすごくかわいかったです。
雪歩に目を奪われました。
そして貴音の高身長からくる優雅でダイナミックなダンス!うつくしい。。。
なんかライブで亜美と真美が並んでるってすごいことなんだなぁとしみじみ感じました。
また、この曲は他と比べると実は比較的激しいダンスがなくて要所要所でシャープに決めるキレのある構成になっていて味わい深い名曲だなと感じました。
前半パートで一番好き。特に真、響、貴音という組み合わせがどんぴしゃでした。
この曲の恐ろしいところは両ひざを開閉させるセクシーダンスで、うら若き乙女にこのダンスをされると「いけません!ああ、そんなことをしては!ああ!」という気持ちになるのですが完全にセクシーすぎて虜になります。
セリフもずるいですしね。心奪われます(「うそつき」は響担当でした)
あとねチュワチュワのところのダンスもめっちゃかわいいんですけど特に貴音は高身長だったのでこの振り付けがよりあうように見えました。よいよい。
アニメだと伊織と真美がやってたと思うんですけど腕ぐるぐるする振り付けが好きで、実際見てみるとめちゃかわいかったです。
サビのところの振り付けが死ぬほどかわいいんですよね。もうほんとに。好き
この公演のテーマソングでもあり、公演が全部終わった後流れるスタッフロールでも採用されている曲です。
おそらく今回の公演のテーマ衣装(ユニットパートその2ではみんなこの衣装です)もこの曲をイメージして作られたものだと思われますが大変マッチしていて良い。
燕尾服的な腰からふわっと伸びている上着のパーツがかわいいです。
わたしはこの曲を心から愛していて歌マスとかマスピを殿堂入り枠で考えた場合、全体曲ではこの曲が一番好きです。
歌詞もとっても良くて、歌で愛を届けるアイマスにぴったり、メロディラインも要所を盛り上げる感動的な構成で心に響く曲です。
またラストのサビで、背景に今回の公演タイトルが書かれた看板が下りてくる演出があって、それも良かったです。
チェンジの貴音がかわいすぎるしぬ
長くなったので分割で続きます ⇒ https://anond.hatelabo.jp/20180518235504
「でも、今回の件は曲がりなりにもそちらの、会社の看板背負ったアカウントで発言した訳ですよね」
「分かりますよね?」
「そりゃね、こっちはそちらと比べたら吹けば飛ぶような立場ですよ? でも一定の信頼関係って必要ですよね?」
「分かりますよね?」
「この業界狭いですから、どこで誰と関わってるか、全部把握しろとか言いませんけどね」
「でも、狭い業界でいつ一緒に仕事するかも分からない訳じゃないですか?」
「一度や二度ならともかく、こういうの繰り返されると本当に今後仕事に関わってくるんですよ」
「分かりますよね?」
「スタッフ教育の徹底とかおっしゃってますけど、じゃあ今まで何やってたの? って事にもなるでしょう?」
「今日までできてなかった事が、明日からはできるようになるってどういう根拠で言ってるんだ? って話にもなる訳じゃないですか」
「彼本人のこういう仕事やる上での資質ってものがどうなのかな? ってどうしても思っちゃうんですよ」
「会社の体質じゃなのか、それとも彼個人の資質の問題なのか、はっきりして欲しいなって思うんですよ」
「ここまで言えば分かりますよね?」
「分かりますよね?」
どうする?
おれは
どうだろう?
イザンベールの話を見て思ったんだけど、
昔は、規制推進派の人でもそれだけ露骨な蔑視を発露した発言を公の場ですることはほとんどなかった。
ましてや、公党の看板を持った人間がなんてありえない話だった。
(議事録が残る場で差別的な発言をした人はいたが、その会議は規制推進派の仲間内の人間しか集まらない場だった)
しかし、今では公党の看板を背負った人間が堂々とパブリック認定している。
それは、左派論壇の間で、「オタク=ネトウヨ」というレッテルが固定化してしまったからだ。
左派論壇に「オタク=ネトウヨ」というイメージが拡散したのは、しばき隊のせいだと広く信じられているけれども、
選挙最終日に行われる安倍総理の秋葉原での演説での盛り上がりぶりを見て、異様さを覚え、嫌悪感を覚えた。
それがきっかけで左派論壇に「オタク=ネトウヨ」というイメージが爆発的に広まった。
要するに、安倍政権を熱狂的に支持するヲタはパブリックエネミーというわけだ。
あともう一つ言いたいことがある。
「俺はオーナーだから」「俺は経営者だから」「俺がこの地区の雇用を供給している」とか。バカじゃないのって。大手コンビニの看板を借りてるだけじゃん。問題が起きたらすぐフィールドカウンセラーに文句。気に入らなかったり失敗したら本部に文句。クレームがあっても本部に文句。お客にはフィールドカウンセラーに伝えておきます。本部に伝えておきます。店はその場だけ謝罪すればあとは全部本部がやってくれるからどうでもいい。出入りの業者への態度は横暴でいい。大手コンビニだから不衛生でも無愛想でも、とりあえずお客は来るし。それでお客が減って売り上げが少なくても心配いらないよね。だって給料の最低保証があるもん。努力しなくたって最低保証してもらえるもん。そういう契約で看板にたっかいお金払ってんだから。自分の力じゃないのに偉そうに経営論とか語ってるの聞いてるともうね、自分に酔ってんじゃねーよバーカって。あんたがつくったシステムじゃないだろう。用意されたもので看板使ってるあんたに何のリスクもないだろう。そんなに偉そうに経営方針を語るならさ、大手コンビニの看板はずして、いちからスタートしてみてよ。土地探して、品物揃えて、お客様呼んで。どれだけ大変か。まちの商店のほうが経営努力すごいわ。いろんな事ちゃんとしてるわ。学生に職場体験的なことしてたり「お仕事とは」的な話してるけど偉いのは大手コンビニのオーナーじゃないよね。自分の努力で経営出来てる小売店主の話のほうが為になるんじゃないの?私は経営を語るようなあたまも無いし努力も出来ないし大手コンビニの看板借りるお金は別のことに使いたいからやらないやりたくない。
大手コンビニのオーナーって、組織に属せない変わり者が多いって聞いたことあるし。
何が言いたいのかわからんが、今の野党(維新を除く)は安倍批判するわりに解散要求はせず、国会をサボり、口を開けばモリカケ、麻生の引責辞任、云々、まじ別途委員会でやればいいんだわ。
できるだけ苦しみながら無くなってほしいと思うくらいにはむかつく
自分は左翼だが、経済政策を筆頭に難のありすぎる今の左翼政党に投票する気は全く起こらない。
安倍の支持率が「思うように」下がらない主な理由は、意味不明な野党を支持する気が全く起こらないことがメインなのでは。
またどこかが看板かけかえていたようなきがするけど、両者の代表ともに次の選挙で落ちたら面白いな~と期待するくらいには、野党に絶望している。
しいたけ一袋100円とか!
酒蒸し酒蒸し!
全私が泣いたわっ!
お店の人に食べ方聞いたら、
枝豆みたいに茹でて食べたら良いよって教えてくれたのね。
それをそのまま茹でて食べたら超絶美味しかったってわけ。
たまに本当に良い物、値打ちのあるものが安価で販売してあるから、
生キクラゲとかもよかったし、
うふふ。
今度家でもチャレンジしてみようかな。
ちょっと横道逸れるけど
まあデトックスじゃ無いけど、
喫茶店とかでもよく見たら水出しアイスコーヒーってあるんだけど、
やっぱり家で作るのは味がイマイチなのよね。
うーん、コーヒー難しいわ。
山で飲め!って言うのが貞節なんだけど
でもやってみたら美味しいかもっ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
本編見てから批評サイト見てみたらもう色々納得いかないことがあるけど発言力のない人間だから適当に書きなぐる
批評とか書いちゃうような自称映画通様は恐らく前作が素晴らしくエンターテイメントだったことに対し、監督が変わっていることで「これはもう絶対劣化だから」と決め打ちして見ているのだろう
そんな感想抱かないだろう。
巨大怪獣と巨大ロボなら殴り合いと大破壊だろう。それがなきゃ米のないおにぎりみたいなもんだ。
巨大ロボにロマンを抱くならそんなところよりも「グラビティスリング」「双剣」「鞭」「モーニングスター」「可動式銃座」もうこれだけで万々歳だろう。
しかもそれぞれがきちんと魅せる動きをした上で、前作以上に各イェーガーごとの役割の差別化がはっきりとしている。
サンダークラウドフォーメーションとは別の形の3人乗りで、銃座は後ろもカバー出来る完全仕様、落ちる薬莢も轟音できちんと仕上げた点についてはもう声をあげて賞賛したかった。
前作と同じテーマ曲を流すのも、前作と同じテーマ曲だからこそ意味があるんじゃないか
襲撃受けてフルボッコにされてもうダメだーって空気になっているところに「まだ戦える」というところであの曲、それこそが熱いんじゃないか
時代が変わるような新兵器ではない、基本的には同じイェーガーで「もう一度立ち上がる」
俺達のイェーガーがもう一度!
戦闘が昼の場面になったのは今回一番大きな変化だったが、前作の時点で既に「暗い所で大きい物が殴り合ってるばっかりで絵面が退屈」というような意見はあったし、それこそ今作で明るくしなければそれぞれの新兵器も見辛く、同じような絵面で淡々と「もう見た」を観客に押し付ける事になってしまう。恐らく今回も夜戦だった場合、前作から映像流用してもバレないだろう。
変形して飛び回ったり遠隔操作のビットからビーム撃ったりするような超兵器が使われない以上戦闘の展開自体は偏りがちなので舞台の見せ方を変えるのは当然である。
明るくなった事で誰が攻撃した、誰が吹っ飛ばされたと認識しやすくなったことで4vs3の乱戦でも安心して追えるようにもなったのだ。前作では暗い中での戦いであったかわりに世界から集まったということで国籍による認識が出来たわけだが今回はそういう話ではないのだ。
とりあえず他にも色んな批判とかあるだろうがこの三点に文句を言っている奴は「監督が変わったから」で叩いているだけの通ぶりたいマンだ
・克服描写ないのにいつのまにか克服してるトラウマ(前作であっさりマコがローリーと適合したのに通ずるスカスカ感)。これ詳しく描写しないならそのシーンはいらない。
・過去の特撮へのオマージュとか言いつつ東京の街にある看板が日本語表記と中国語表記が混在している事。見ててやすっぽすぎた。オマージュにしては浅い。
・シャオ産業社屋で逃げたばかりのニュートンがいつのまにか東京の特等席で戦闘を見てる唐突感
・ローリーが出てない事に触れなかった事。一応死んだらしいけど、触れてくれないからいつか出てくるのかとワクワクしてたらかすりもせずに終わったのは残念だった。
この辺りは前作でも気になったけど、映画という限られた時間でまとめなくてはいけない弊害でもあるのか。
でも決戦前のジェイクの演説はクソかっこよかったしシャオは髪下ろしたらめっちゃ美人だったしヴィクトリアの「次は大きいイェーガーを作れ」も感動物だし
凄く面白かったよ
カシコマの花が咲き始めるんだけど、
そんなこんなでもうすぐゴールデンウィークよ。
何か気の利いた映画でも観に行けたら観に行きたいわね。
例の行けたら行くって感じよ。
でも行きたいわ。
パシフィックリムよ!
涙の数だけ強くなれるよでお馴染みの岡本真夜システムを採用した
あの息を呑んじゃう感じがグッとくるわ!
ロボットはカッコいいんだけど
操縦席では二人で「せーの!いくで!」って息を合わせているところがいいわね。
大きいのは二人でしか動かせないけど、
小さいのは一人で動かせるじゃない!って突っ込んじゃうけど
あの中国企業の女社長が実力現場主義者で自らロボットに乗り込んで戦ってたりなんかして、
あと海外の人が大好きで止まない、
そんなところで戦ってたのかよ!って
日本の場面なんだけど
中国の漢字か日本の漢字か海外の人から見たらどっちでも一緒でしょ?と言わんばかりの
漢字が分からないごっちゃになった街の看板もまた良い味出していたわよ!
見所満載ね!
長くなったけど、
いやー映画って本当に良いですね!って
てへ!
苺の香りが抜群に効いてたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!