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はてなキーワード: 看板とは

2018-04-25

女性専用車両呼称されるもの存在自体にはさして反対はないんだけど

女性専用(女性専用ではない)をマジでやってるのはちょっとどうかと思う

看板運用実態どちらにでもいいから寄せた方がいいか

2018-04-24

anond:20180424224118

看板は「マッサージだけする場所」なんだけど、

VIP客にはそういうサービス提供しています。という設定なので、

どちらともいえる。

anond:20180424195050

選挙で負けたことにはなんの変わりもないか看板の掛け替えにこだわっても無意味

嫌がらせ

俺を某所に派遣してる派遣屋の担当者が「次の更新を辞退して貰えないか」と言ってきた

何言ってんだこいつ?と思って事情を聞くと

・俺の現場慢性的人手不足状態なので派遣先は増員したいと考えてる

しか募集をかけるが応募は全くこない

・直接の原因は給与待遇が低すぎる(競合他社より2~3割くらい安い)

待遇を上げられない原因は俺らしい

新規募集である以上は俺の給料ベースにせざるを得ないが、俺自身リーマンショック後に契約したため、給料は今の相場よりかなり安い(その代わり残業一切なしで休日も多めで副業公認)

・俺が消えれば俺のいるプロジェクト自体を改廃して完全新規プロジェクト募集し直せる(業務そのままで看板だけすげ替えて相場なりの給料で改めて募集できる)

「雇ってるのは向こうなんだから、俺が邪魔なら向こうから契約更新切ればいいだけじゃないですかね?」

「君の今いるところは人手不足が既に広く知られているので、そんな状況で君を切るとなると責任者が然るべき場で相応の説明が求められるんだよ」

「俺の給料を今の相場なりに上げるって選択肢は?」

「私もそこは強く働きかけたが『それだけは絶対に無い』と念押しされてしまった」

という事なんだそうな

俺はにっこり笑顔で「来期も是非ともよろしくお願いいたします!」と答えた

俺にここまでバラすって事は、つまりはそういう事なんだろう

anond:20180424155754

私は行動に移してる。

そして、

差別看板に掲げるなと言ったんだ嘘つき野郎

人を嘘つき呼ばわりするからには根拠があるんだろうな?

anond:20180424104905

根拠は俺のぼんやりした感覚だけになっちゃうけど

30年くらい前はまだイタリア料理屋ってほとんどなくて、1990年代あたりに一気に増えたと思う

そのとき既存洋食屋喫茶店カフェではなく)、お高いフランス料理店などとは違う

「気軽でそこそこオシャレな店」という記号として、あの三色の旗やら看板やらが機能してた気がするんだ

店側の思惑がどうだったかはよく分からんけど

2018-04-23

真面目な話、議論が見える形で蓄積されまくった結果反差別掲げるならルッキズムとも一定距離置かないとフェイ野郎感出てくるフェーズが目前まで来ているので、

耐えられなくなって看板降ろす人たちが続出すると俺は見ている

反差別看板掲げてるくらいなんだからただ気持ち悪いだけの人間への不当な扱いを肯定するなよ、というだけの話を人類は何故

20年前に上野ゲイ映画専門館へ行った時のこと

隊長のふとした一言と某隊員の熱望により、ついに実現したツアーといえば、「第一東京ブラックツアー」で決まりである東京ディープスポットを探訪していくという、とてもわかりやすいコンセプトが唯一の自慢である。今回は初回であるし、ディープ場所から抜け出せなくなることを避けるため、ツアーは昼間に行われることに決まっていた。それなのにそれなのに、予想通りというべきかいつもどおりというべきか、隊員の集まりは悪い。全然時間どおりに集まらない隊員、この先の我々の運命を暗示するかのような曇天、どんどんと下がるテンション、等々の様々な悪条件の中、我々は出発した。その出がけ、玄関で見知った顔を見つける我々3人。当然のごとく強制参加させ、隊員の数は4人に急増した。4人といえばSPEEDと同じ人数だ、これでもう心細くないね

曇天上野公園、しのばず池にいる鳩や鴨達も心なしかブラックに見える気がしてならない。今にもあの平和使者である鳩が俺達を襲うのでは?、と意味不明疑心暗鬼が次々とわき上がってくるほどに気分はダークである目的地へ近づくにつれ、隊員の緊張は見てとれるほどになり、武者震いなのだろうかしきりと震えだす隊員もでる始末。そう、例の場所に向かう我々の姿を客観的に見れば、怪しい4人組=おやじSPEED(暗黒)といっても過言ではなかっただろう。目指す場所上野某所の映画館である。「ほら、あそこだよ」という隊長言葉に、なんともいえない緊張のさざ波が隊員達を駆け抜けた。その場所は、少し歩けば大通りに出てしまうくらい人通りは激しい所だった。

その映画館はそこにあった。紛れもなく、そこに。映画館は2階らしい。あせるな、と思いつつ上映時間確認する我々隊員。まだ上映開始まで時間があるようだ。合議の結果、若者が集うゲームセンター時間をつぶすことになった。しかし、どの隊員も緊張のせいかゲームには手を出さない。いや出せなかったのだ。あと数分後に行かなければならないあの場所のことを思うと。上映時間が近づき、なにはなくともとりあえずトイレ希望する隊員が続出する。しかし、京成線の駅のトイレには紙がなかった。とても嫌な予感がする。嫌な予感がビンビンするよ!

トイレの事は諦めて、我々はその映画館へ向かった。ちなみに映画は2本立てである。これから約2時間の長丁場であるしかし、隊員1号はそのことを知らなかった。このことがあの悲劇の序章だったとは、全隊員露ほども思っていなかっただろう。年季の入った階段を縦列に並んで登る途中にも、映画を見終わった人達だろうか、次々と人が階段をおりてくる。もう誰も信じられない、あの人もこの人もそういうのなのだ、そうなんだあの中ではすざましい饗宴が繰り広げられているんだ、と思いながら階段を登っていくと、「ヤング薔薇族ショー」という看板が突如現れる。ますます下がるテンション。ふと階段の上を見ると、そこにはいかにもなもぎりのおばちゃんがいた。一番最初階段を登り切った一人の隊員が、おばちゃんに近づくと、何かを指さすおばちゃん。そうである自動販売機切符を買うのであるハイテクである自動販売機へ向かった隊員へ、たたみかけるようなおばちゃん言葉が襲いかかる。「どっち?薔薇族学生さん?」。思わず「は、はい」と答えてしまう隊員だった。実はそこには劇場が2つあり、切符売り場は共通だったのである。もうひとつ映画館ピンク映画館だった。次々と無言のまま切符を、学生切符を買う我々隊員であった。血の契りを交わしあい、相当に団結しているはずの隊員達であったが、その時には既に他の隊員を省みる余裕はなかったようで、会話を交わすこともなくなっていた。そして、ひとかたまりにはならずに、ひとりひとり左奥にある劇場へ向かうのであった。

妙な圧迫感。第一印象はこれにつきている。72席あるという座席は、ぱらぱらとしか埋まっていない。それなのに、壁際にたつ人が異常に多い。なぜだ。と、座席を見渡して、先に着席していた隊員を見つけると、思わず安堵の息をもらしてしま自分がいじらしい。あれ、でも、事前のミーティングでは一番後ろに座ろうと決めたはずじゃあ。。。何故か入り口のすぐ側の列、後ろから4列目ほど、に整列して座っている隊員達であった。その顔は暗い。その場の嫌な感じに、その顔は真っ暗であり、しかも皆うつむいていた。一番最後劇場入りした隊員1号は、既に着席していた某隊員の左隣に座った。隊員1号の左隣は一番端の席である。そう、その時点ではスクリーンに向かって一番左の端の席が空いている状態だった。ふと嫌な予感、突然の頭の回転、第六感で席をうつる。当然、左端にである。それは、隣を空席にしておくのは危険すぎるという判断からだった。身の安全を確保したあと、少し落ち着いて上映開始を待つ間、なにか生暖かい気がしてならない。しかポマードなのかなんなのか、嫌な匂いエアコンから暖風とともに排出されているようだ。もうテンショメーターは左に振り切れ、ほぼ0になっていた。

ブザー、暗転、上映開始。まわりは気にせず映画に集中しよう、と心に決めて観賞を開始する。初っ端から現代映画とは思えないチープ感が漂っている。なんなんだあの貧相な女優は。と思っている間に、例のシーンに。変則的な格好に思わず心の中で笑ってしまう。これがそうなのか、と訳も分からず納得している自分。そしてストーリーは展開を見せはじめるのだが、映画に集中などできなかった。ストーリー自体のしょうもなさもさることながら、それよりも気になったのはまわりの人間達、隊員以外の動向だった。のれん状のカーテンが掛かっているだけの、ドアのない入り口のすぐそばに座っているせいか、上映中にも頻繁に出入りする人々が気になるのである。そして、席に座ったとたんに立ち上がって壁際に立ったと思ったらすぐに別の席に座る客が気になるのである。そして、壁際に立つ人の後ろに立って腕を前の人にまわしている人が気になるのである。その場所で、落ち着いて映画を見ることは不可能であった。このくだらない映画はいつ終わるのか、そんなことばかり考えはじめたのは、まわりの人間模様が気になりはじめたのと同時だったかもしれない。その間にも、入り口付近では相も変わらず人が頻繁に出入りし、通路に出て奥にあるトイレの方へ向う人あり、がら空きなのに人の隣に座る人あり、映画よりもその様子が気になってしようがなかった。いつか、それは我慢の限度を超えるほどに。

1本目と2本目の休憩時間に他の隊員と一緒に抜け出そう、と決めた。その時決めちゃったのである。とにかくこの場所から早く抜けだしたかった。いつだいつだいつ終わるのだ、と思っているうちに、映画はどうにかスタッフロールまでたどりつく。当然普通映画館でよく見られるような、スタッフロールで立ち上がり帰る客はいない。いつもはそんな客を苦々しく思っていた隊員1号も、この時ばかりは一刻も早く立ち去りたかったのはいうまでもない。終了。「1999(映倫)」の文字驚愕する。最新の映画だったのだ。あの映像感で。それよりも、ようやく帰る事ができることが嬉しいかった。しかし、ライトよ早くつけ、と熱望しているのに、なかなか客席のライトはつかない。ライトがついたら全員で帰ろう、と思っていたのにライトはつかない。そう、その時、次の映画がはじまってしまった。2本立てなのだから当然である。軽い衝撃を受けつつ、あと1時間我慢するか、いますぐ立ち去るか、立ち去るなら他の隊員にはどう伝えるか、数秒の間に色々な考えが渦巻く。そもそも、大抵の映画館なら休憩時間におしゃべりしているうるさいカップル等が必ずいるものだが、この映画館には言葉存在しない。無言のコミュニケーションがその場を支配している。とても他の隊員に話しかけられるような状況ではなかった。もし、今左端に座る自分がいなくなると、某隊員の左隣には二つの空席ができてしまう。それはきつい。自分だったらそんな状況は嫌だ。でも、この生暖かい嫌な雰囲気にあと1時間は耐えることはできない。すまない、と心の中でつぶやきつつ、他の隊員には無言で席を立ち、もぎりのおばちゃんの前を抜け、逃げ去るようにその場を立ち去った。つらい選択であった。すまん。

しばらく映画館付近で待つが、他の隊員が出てくる気配はない。あと1時間耐えることを決めたのだな、と判断して、ツアーからひとりぼっちの帰還を果たした。なんともいえない疲労感をかかえつつ。その頃、あの映画館では、左端に二つの空席を抱えこんだ某隊員に緊急事態が起きていた。その列の左端に座る見知らぬ人。この時点でおかしい。席はがら空きである。そのうち席をひとつ右に移る見知らぬ人。完全におかしい。席を移る意味がわからない。そして、見知らぬ人の右手が某隊員の左膝に。。これ以上は詳細不明のため描写できないが、その隊員が無事帰還したことだけは記録しておきたい。

脱力感、疲労感、倦怠感。どうやら全員無事帰還した我々隊員は、今日の日の事を忘れたくても決して忘れられないだろう。そして、この記録をここに残すことによって、あなたの心の中にもいつまでもこの体験は残り続けるだろうし、どこかの誰かによって語り継がれていくだろう。疲れた

2018-04-22

https://anond.hatelabo.jp/20180421165110

経済的要因を戦争の原因として重視する人が一定数いる

戦争なんて経済合理性の局地みたいなもんで、その金勘定の生々しさを覆い隠すために「大義」とか「正義」っていう立派な看板掲げてるわけだろ?言い換えれば戦争っていうのは若者の血を金に換金する経済活動でしかない。

戦争の原因に経済問題が絡まなかった事案なんて古今東西いたことが無いんだが

2018-04-21

anond:20180421153332

https://hbol.jp/104727

イオン都市型ミニスーパー形態の一つで、仙台市を中心に実験的に展開中…

だそうだけどまいばすけっととの違いはよく分からん

まいばすけっとが単なる小さなスーパーなのに対し、こちらは弁当惣菜中心、なんだろうか?

でもとりあえず看板イオン

2018-04-20

女性記者ツイートにみる旧態依然とした記者存在について

財務次官テレ朝記者へのセクハラ騒動に関連して、産経新聞の元女性記者だという人が、新聞記者取材とはどういうものかをツイートしたのがまとめられて、はてなでもホッテントリはいっている。


まりは、重要人物の懐に入り込んでから情報を聞き出すのが仕事である以上、そこには篭絡、恫喝バーター(取り引き)といった手段が用いられており、今回のセクハラもその延長線上で起こったことと言いたいようである

平たく言えば、朝日エロ事務次官からネタを引き出すために、女性記者を送り込んでいたんだろ?ということを匂わせたいのだろう。


現実のところ、この見立てはかなり確度が高いと思うけれど、と、同時に旧態依然とした、悪い意味での記者だなあ、という感も深い。

業界の片隅に身を置いていた一員として言えば、たしかに、「そういう記者」はある程度の成果をあげて、社内政治も上手だから出世も早いのである

ただ、そういう記者尊敬されているかというと、必ずしもそうではない。

本当にすごい記者は、恫喝だのバーターのしないでも、すごいスクープを放つのである。なぜか? 地道な取材知識の積み重ねと、そしていざという時に信用される人間性があるからである

なお、ここでスクープというものには二種類あることに注意しておいていただきたい。

一つは「いずれ明らかになることだが、どこよりも早く伝える」という速報性のスクープである


一般的新聞記者が追いかけるのは、こちであることが多い。で、こっちの場合は、とにかくネタ元に食い込むのが一番早い。だからセクハラものともせずに女性記者を送り込むことにもなる。

ところが、世の中にはもう一つ、「報じられなければ真実が隠されてしまう」という独自性スクープがある。

こちらは、実は恫喝だのバーターだのは、あまり通用しない。地道な調査報道の結果や、義憤に駈られたリークによってもたらされるからだ。

「このままでは真実が埋もれてしまう」という情報新聞記者に、託すとき必要なのは信頼関係である。人として信用できなかったり、権力に近すぎて真実を揉み消しかねない記者リークするアホはいない。

 

人間というのは、こうみえて案外「良心」を持っていたりもするもので、真実報道されないことに憤りを感じ、本当のことを話したい人というのはいるのである

そういう人は恫喝しても話してはくれないが。

古い話で恐縮だが、田中角栄退陣に追い込んだ「田中角栄研究」が書かれたとき、筆者の立花隆と文春の取材班は角栄にあったことはなかったそうである

あのレポートは、地道に登記簿謄本を取り寄せて角栄土地取引履歴を追うなど、調査報道のお手本ともいうべきものだ。

森友の土地取引は、豊中市議が建築予定の看板に感じて情報公開請求したことから始まるそうだが、こういう人の訴えも掬い上げる記者かいなければニュースにはならない。


独自性」のスクープは「速報性」のスクープに比べて、手間もかかるし記者の力も試される。

から普通に報道機関に属する記者が追いかけるのは「速報性」の方が主だ。

しかも、「特ダネ」をとって誉められること以上に、「特落ち」をやらかして怒られることの方を気にしなければならない組織が多いから、記者はせっせとネタ元とのお付きあいにはげむことになる。

だが、今の時代、速報競争にどれ程の意味があるのだろう?

情報公開なんて意識希薄で、情報伝達に時間がかかる時代なら、記者がお偉いさんに取り入って話聞いて、それをまとめて伝えることに、意味もあっただろうが、いまや、ニュースがでるとなれば、先手を打ってネタ自体ネットいくらでも発信できる時代である

間に記者なんかいれる必要もない。

となれば、自分記者フィルターを通した速報なんぞより、独自スクープを読みたい。


以上、多分業界関係者は「キレイごと」と笑うかもしれない。

そう、キレイごとである

現実もっとドロドロしているだろう。

だが、ジャーナリズムが、ほんの心の片隅にでも「キレイごと」を忘れてしまえば、それは単なる「情報ゴロ」にすぎない、と思う。

さいの目に区画整備された道路は分かりやす

交差点に「北5西8」と看板があって、隣の交差点まで歩くと「北4西8」とまた看板がある

どっちが北なのか迷ってもとりあえず隣の交差点まで歩けば地理を把握できるし

札幌にいた時はその分かりやすさに感動していた

追記)

さいの目でなく碁盤の目ではないかとの指摘まさにその通りであります

ここは「ゴバンなサイ(ごめんなさい)」と言うことでひとつ

都会の駅が怖い

方向音痴にとっては、この上なく怖い。

新宿渋谷とかわけがからなくなる。

日新宿に行ったんだけど、

小田急からJR乗換えとか、

京王線から出てどこか行きたい場合とか……

待ち合わせもしづらくて本当に困る。(目的地にたどり着けない)

新宿西口って書いてあるほうを進んだはずなのに途中で

東口ってなったのには笑った。1歩戻れば西口看板があったりした。

もうねー。床に色つきのシート張ってほしい。路線ごとに色分けして。

出口は黒で表現して欲しい。ついでに時々「西口」とか書いておいて欲しい。

お願いします、方向音痴にはキツイです。

駅構内で1時間迷ったこともあります。お願いです。

anond:20180420144539

新宿付近から歩くと仮定した場合に、「四ツ谷に行け」「市ヶ谷に行け」って言われて

間違えずに目的地にたどり着けるか? 看板見りゃ一発だけど、見なかったら1/2くらいで間違えるだろ。

2018-04-19

anond:20180419004812

知らんけど

あの界隈の記者ってしょっっっちゅう会社出たり入ったりしてるから

所属とか看板とかどこから給料出てるとか、あんまり考えないんじゃないか

所詮枕営業鉄砲玉なわけだし

知らんけど

anond:20180419004347

でもさぁ、自分がが財務次官と酒飲めるのって、朝日新聞という看板があるからじゃん…

週刊新潮USB的な奴を渡す時に、1mmくらい職業人としての何かを犠牲したこと

考えなかったのな。

2018-04-18

anond:20180418215912

そもそも転勤族だと共働きは無理だろ

別居婚OKってならいるかもしれないが

子供作らない予定で既婚者という看板が欲しいだけの人しかいなさそうだし、普通婚活市場はいなさそう

犬の小便くらいで目くじら立てる人

https://twitter.com/kokorosha/status/986204912735236097

勝手おしっこって書き加えてる人いるけど。

うちの近所でも「犬に小便させるな」って電柱看板をくくりつけてるのを見たことあるけど、むしろ勝手看板を付けるほうが違法なんじゃないのって思ったわ。

2018-04-17

anond:20180417195834

からさあ、「その人が嫌な思いをしたかハラスメント」って定義自分共感する相手しか使わないでしょ?

いくら被害者に肩入れしているようでも、あれは結局自分感情ゴリ押し以外のナニモノでもないの

まり自分感情ゴリ押しさえ可能であれば、極端な話、被害者はどうでもいい、ただの立て看板でもいい

そいつ立場も主張も関係なく、気に食わない奴をシバき倒せればそれでいい

全て理にかなっているじゃないか

[] #54-5「誰も期待していない宗教裁判

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「なんですか あなたは」

「おや、ご存知ではない? 生活教も、随分と普及したものですね。私の顔を知らない人間まで布教活動をするほどとは」

そう言うと、教祖はおもむろに羽織っている上着を脱ぎ捨てる。

普段活動をしている時の、如何にもな宗教家っぽいコスチュームが露わになった。

それを目にし、辺りがザワつく。

「ああ! 教祖様だ!」

実際に見比べて分かったことだけど、ニセ教祖は装飾品が多くて、教祖のほうはむしろ質素服装だった。

自分でも思っていた以上に、大体の雰囲気しか記憶していなかったらしい。

アニメとかマンガの、バレバレ変装シーンを馬鹿にできないな。

或いは、時代劇の印籠とか、主人公の正体がお偉いさんのパターンとか。

「そうでしたか これは失礼しました わたしは ここ一帯で 生活教の布教活動を しているものです」

だけど、ニセ教祖はたじろがない。

何か、この場を逃げ切る打算でもあるのだろうか。

生活教による営利行為は禁じられているはずですが?」

「違います これは“寄付”です」

「それと引き換えに免罪符提供している時点で、明らかな商売です」

「違います お金では ありません この“ライフポイント”という 石を用いています

ライフポイント?」

そういってニセ教祖は、カラフルな石を見せた。

見た目こそカラフルだが、駄菓子屋とかで売っていそうな、チャチな安物っぽい。

これでカード自動販売機を動かすから、金を使ってはいない、という主張だろうか。

「ええ 貨幣ではないので 問題ありません」

無意味なオタメゴカシはやめなさい。結局そのライフポイントを換える際に金銭を使っているでしょうが

だけど、大した理屈じゃないことは、誰の目を見ても明らかだった。

しろ『金を使っている』という意識を逸らすために、あえてワンクッション挟むという姑息なやり口でしかない。


その後もニセ教祖は様々な理由を展開していくが、どれも言い逃れとしてはかなり苦しかった。

こりゃあ、もう時間無駄じゃないか

だけど、周りから漏れてくる声は、俺以上に素っ気無いものだった。

「なんというか、興醒めっすね……」

「よく分からないけど、生活教はクソっていう認識OK?」

「もう帰ろうーぜ。つまんねーよ」

ここにきて、俺はニセ教祖抵抗する意味理解した。

今のこの状況は、傍から見れば単なる“内輪モメ”だ。

面白半分で入信している人が多い生活教において、彼らを求心するのは結局「面白さ優先」。

内輪モメなんてのは、楽しむ上でノイズしかならない。

このまま問答を続けても、世間には悪評が広まったまま、そして信者にはそっぽを向かれる。

宗教に限らず、世間でそういった流れができたときイメージ払拭することがどれだけ大変なのかは言うまでもない。

そのことに、教祖はまだ気づいていない。

いや、気づいたところでもう手遅れだ。

教祖自身に非がなくても、“その後”のことについて「生活教」という看板と、「教祖」という立場があまりにも重くのしかかる。

ニセ教祖を見逃すか、或いはケチがつくことを覚悟断罪するか。

一見すると有利なはずなのに、試合をとるか、勝負をとるか、みたいな戦いになっていた。

まあ、いずれにしろ泥仕合消化試合だ。

俺も飽きてきたので、その場から離れようと思った、その時。

教祖は、切り札を切った。

あなたのやっていることは“生活教”ではありません!」

「どうやって それを証明すると?」

「いま、ここで、ハッキリとさせましょう。“異端審問”です!」

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2018-04-16

精肉店の建物看板イラスト

豚の首だけ描かれてるの笑えない

2018-04-15

海の見える綺麗なカフェのその前で

親子ほど年の離れた2人の女性日傘をさして立っていた。若い方は中学生くらいの少女であった。

僕は買い物を終えて重くなった自転車必死で漕ぎながら、傍らの少女に目をやった。

こんにちは」と少女は声を上げた。

目が合った。

そう言い終わるか、終わらないかというときに目の隅に置かれた看板が目に入った。

その看板には聖書がなんちゃらと書いてあった。

挨拶を返するまもなく僕の自転車少女を通り過ぎていった。

いったいあの少女はこれからどうなるのかと思いながら帰宅の道を急いだ。

ポスター看板が目障り

壁や柱をありのまま見たい。景観大事にしてほしい。

あとPSO2ロード画面は絶対許さん。

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