はてなキーワード: 徹夜とは
最近、子供をつくるつくらないの損得といった話題を目にし、どうにも違和感を覚えるので書く。人間は人である以前に生物だ。生物は子孫を残すという本能を宿している。子供をつくることの損得といった話を聞くと、本能の声を無視し、理性だけで考えているのではないかと感じる。
自分が今存在しているということは、約35億年前に生命が誕生して以来、命が脈々と受け継がれてきたということだ。子供をつくらない選択をするということは、35億年一度も落とすことなく受け継がれてきたバトンを自分が落とすということだ。その意味の重大さは、理性的に考えても分かるのではないか。
もしも子供をつくらず夫婦でバリバリに働けば豊かに暮らせるだろうし、趣味に十分な時間とお金を費やすことができるだろう。20代、30代であれば、趣味のために徹夜をしても平気だろう。休日を趣味のために全て使い、平日も元気に働くことができるだろう。しかし、その有り余る力は、本来は生物として子供を育てるために備わっているものなのだ。子供の夜泣きに寄り添うために徹夜をしたり、休日も朝から晩まで子供の世話をしたりしてもつぶれないための力なのだ。その力を子育てに使わず、趣味に使おうとすることには本当に違和感がある。
こんなことを書いても子供をつくるのは損だと思っている人の理性には届かないのかもしれないが、そんな人でも本能の声を完全に押さえ込むことは難しいだろう。子連れの家族を見たときに、仕事を終えて家路につくときに、あるいは趣味を楽しんでいるその瞬間にも、穏やかではない気持ちになることがあるだろう。それは無視され続けることに、本能が抗議の声を上げているのだ。そしてそれは、生涯にわたり続くだろう。
何らかの理由で自分の子孫を残すことが難しいのなら、甥や姪を支援してもよいし、里親になることも選択肢になると思う。何らかの形で、人間が子孫を残すという活動に関与するべきだ。そうすれば、本能の声も少しは和らぐはずだ。人間は生物であることをやめられないのだから、本能をなくすことはできない。子供をつくることを損得で考えている人は、理性的な自分を大切にするあまり、本能的な自分を大切にしていないと思う。
上司が俺の尻拭いのために休日出勤をすることになったのは今回2回目。
月曜日に叱られるんだろうな。
叱られなかったとしても相当不満に思われてるだろう。
俺は今自宅にいる。
休日だから何かすればいいのかもしれないが、自室の戸が薄く、こちらの物音が隣のリビングまで聞こえているんじゃないかと思うと何も行動できない。
父は一日中ずっとリビングで過ごしており、その物音がハッキリと俺の部屋に聞こえているからだ。
だが本当に休日出勤をすると俺の中で不満が募る。
この前、俺の帰りが毎日遅いことで父から文句を言われ口論になった。
その前は突然体調を崩して会社を休んだ。
俺の帰宅時間がどんどん遅くなってることに対し周囲は気を遣ってくれるが、上司はもっときつい働き方をしている。
貯金は1円も無くなった。
授業が始まるのは来月からだが、「授業開始までにやるべきこと」がほぼ手付かずになっている。
休日は寝ている。
このままでは大金をドブに捨てることになる。
仕事は終わらない。でも俺が一番働いてない。
金がない。時間もない。
こんなクソ愚痴の羅列に注目しなくていいわ
こういう本音晒せる場所がSNSにすら無いからここで発散してるだけだよ
俺が論理的思考のできない馬鹿で、真面目に考えるフリして一切行動しないクズで、どうしようもなく幼稚な恥晒しオバサンなのは分かってるよ
馬鹿がいくらウンウン頭を悩ませてもいい案は出てこないので、サッサと寝て明日大人しく怒られて頭のいい上司に問題解決の糸口を貰うよ
じゃあなおやすみー
逆に、核家族化と高齢化と少子化が進んだのが昔よりも子育てが難しくなったところだろうな。
核家族化前はうっとうしさがある反面、義両親なり親戚なりにポーンと子供を預けて、子供と距離を取ることができた。
いろんな人がかかわることで、物理的には親の負荷は減ってたんじゃないかな。
それに、幼い子供にかかわった経験がない人が増えたことで、ちょっとした子供の声でも騒音トラブルになるリスクは上昇した。
初産の年齢は年々上がり、今は平均で30歳超えてるんだっけ?
若い方が当然体力はあるので、徹夜してお世話してというのは体力が減った分だけきつい。
少子化が進むと面倒を見る子供の人数が減って楽そうに見えるけれど、実のところハイクオリティが求められるようになってきついんじゃないかな。
子供が多い時代は何人か優秀な子どもがいれば多少やくざがいても構わないみたいなところがあった。
今は人数が少ないものだから、多少やくざがいてもという余裕がない。
初見でノーミスクリアを求められるゲームみたいになってしまった。
あと、兄弟がいたら子供同士遊ばせてとか、子供同士で面倒を見てとかできるが、いないと全部親が見ることになるのでその分負荷は増えるね。
実際に起きたのは家事に高いクオリティが求められるようになったことだったという話がある。
子育ても同じようなことが起きていることもあるだろうな。
なんか自分の手に負えないというか理解をこえてるというかちょっときつすぎるきがしてきた
単に向いてないきがひしひしとしてきた
評価制度のせいでいっこがんばってもトータルだと打ち消されるからがんばりがいもないし
給料も平均かそれ以下だし
今のストレスとか負荷とか作業難易度とかと比べると個人的に割に合ってないと感じる
なによりもいろいろプライベートでやってみたいことあるけど時間足りなさ過ぎてストレスたまるのもある
プライベートと精神とストレスを犠牲にすればいきていくことはできて貯金もたまるかもだけど、
それもおおきなものではない
とりあえず5,6月くらいをまつよてい
なぜかというと、去年その時期に母親から生前贈与の100マンがあったから
今年もあるなら、残り9年くらいは毎年100マンもらえることになる
100マンあれば1年くらせる
なにもしなくてもしばらくくらせるこちになる
貯金もちょっとはあるし、父親からの生前贈与10年分おわってるから1000マンも解約すればある
60までにげきれるかな
そのころになれば親もしんで遺産はいるからぎりぎり老後にはいれるかな
あああああああああもうほんとやだ
大半が甘い飲み物やスナック菓子、冷凍食品で食事を済ませている。外食は炭水化物オンリーだったり、チーズ等をやたら食べる傾向にある。みんな偏食で小さい頃から好き嫌いが激しい。
日中寝ているから大丈夫だと本人は思ってるようだが、おそらくそれが原因で自律神経がメチャクチャになってる。
・みんなもれなくネット依存。
精神を病んでいるということはただでさえ思考に偏りがあるのに自分から過激な投稿とかを見に行く。自傷行為のネット版である。
SNSや掲示板で無限にレスバしてたりする。ただでさえあまり広くない視野がどんどん狭くなる。
・心療内科の処方薬を長い期間飲んでる奴が大半を占める
(あれは一時的にヤバい状態から脱するためのものであって、ずっと飲み続けるものじゃないのに)
メンヘラ自体は自分でその薬を飲まなくてよくなるように生活を改善しなきゃずっと治っていかない。
・エロが好き
・メンヘラは「治りたい気持ち」と「メンヘラのまま現状維持したい気持ち」両方を持っている。
以下メンヘラの治し方まとめ
・食生活を見直す。
生野菜が食べられる自然食レストランを選択肢に入れてみてくれ。チーズは日本人に合わないからなるべく控えよう。お前らに足りないのはビタミンと酵素だ。
・夜は早く寝る。
「夜に」寝ないと体は回復していかない。夜勤とかは体力に自信がないならやめよう。確かに夜勤は稼げるだろうけれど、身体が資本なのだから精神が病んでは元も子もない。まずメンヘラを治して体力をつけてから夜勤を再開しよう。ニートは早く寝ろ。
・適度な運動をして汗をかく
とにかく汗をかくんだ。
・日記をつけよう。
今日何をしたのか、何を悲しいと思ったのか等全てを書いてみてほしい。
毎日続けると思考が安定してくる。騙されたと思って書いてみてくれ。
・SNSやめろ
5chもやめろ
まとめサイトもやめろ。
はてなも見るな。
それだけでまず回復する。
以上
タイトル通り。長いです。
親友Aは小学生から一緒に登下校したり、中学を卒業してからも頻繁に会う仲だった。
2年前に一度音信不通になり、心配はしていたがこちらも勉強で忙しかったのと、わざわざ触れるのも良くないと思って放置していた。
久々に連絡を取ってみると、AがODつまり市販薬の大量摂取を日常的に繰り返している近況を知り、本気で心配したし、もっと出来ることがあったはずなのに、と心の底から後悔した。
そして今年の8月に会うことになり、スシローでご飯を食べた。当日彼女は20分程遅刻してきて、謝罪の一言も無かった。
会話の中で「最近はB(小学校からの友人で、最近の親友)とよく遊んでる。昨日もスポッチャに行って筋肉痛がすごい」と話したところ、Aは「その人本当に嫌い、軽蔑してる」と言った。
どうやらBの素行が悪かったことを嫌っているらしく、思い返せば16歳の時にそんなことを言ってた気がするなと思いつつ、「昔はそうだったかもしれないけど、今は更生して有名な大学にも通って頑張ってるよ」とフォローした。そこがどうやら余計気に食わなかったらしい。
それからはあからさまに不機嫌になり、「増田って昔陰キャで社会性無かったのに」「増田って昔底辺オタクだったのに」みたいな嫌味を会話の節々に入れてきた。注意することも出来たが怒るほどの事でもなかったので適当に受け流した。
しかし、私は一年前試験で病みすぎてうつ病診断貰ったからメンヘラなってたわ〜と何気なしに言ったところ「増田はメンヘラじゃない、ブロン瓶ごと飲んだり骨見えるまでリスカしてから言って」と返され、自殺しようとしていたところからここまで回復する努力をした自分を否定されているようで、その点は癪に触った。
帰宅すると「Bのことマジで嫌いだから話すのやめて欲しい」とだけLINEが来ていて、Twitterもブロ解されていた。
で、Twitterは私とBの悪口で埋め尽くされていた。ないことないこと、被害妄想を書き込まれて腹が立ったので、Bに話をして2人で以下のような抗議文を送った。「誰がいつそんな事を言ったのか教えて欲しい。こないだも嫌味ばかりで会話の節々で私のことを見下しているのが透けて見えた。そうやって人を見下してしか自分を保てないから社会で挫折するんだよって今まで教えてあげれなくてごめんね。」それからはBと私はAという共通の敵ができて団結がより深まった。
それからしばらく、Aは静かだった。
その書き込みというのは、
•「増田増子(本名フルネーム)は阿婆擦れで中卒で犯罪者」←阿婆擦れと犯罪者は事実無根。訳あって高校に行ってなくて高卒認定を取って進学している。
•「B川B子は犯罪者なのに●●大学に通っている。こいつはいじめ常習犯だった」←犯罪者ではない。気が強い方ではあったかもしれないが、いじめをしたこともない。
•「こいつら絶対に殺す」←我々のこと
のような内容で、事実無根のことが多く、名誉毀損に該当するとのことで身の危険も感じた為当日中にBとともに警察署に駆け込み、被害申告をした。
一連の流れを交際者や親に話したところ、「頭おかしいんだから仕方ない。民事でも争うとかお前が卑しい」「増田が悪意を持って精神病のAを追い詰めようとしてる。それはダメだ、Aが普段から死にたいとか言ってなかったら俺も悪口言ってたかもしれないけど、Aは精神病でおかしくなっているからAが完全に悪いという話ではない」(これは、精神病だから他人に攻撃してしまう人は統合失調症でもない限りその人の生来的な気質のせいであり、精神病のせいでこうなっているのか、生来的な性格のせいなのかは吟味される事項で刑法39条的な考えを完全に誤解している。私も精神を病んだ時、うつだからと言って人を攻撃はしなかった、だからこれは本人の責任だと反論しているし今でもそう思っている)と散々言われ、徹夜続きでご飯もろくに食べれずこちらもおかしくなってしまい「そうか、なら私も精神病になれば悪口言っても許されるのか」と思い立って家にあった薬を大量摂取し、自殺未遂を図った。幸いにも通話中だったBが救急車を呼んでくれて、赤十字で胃洗浄をしてもらった。(ただでさえ医療が逼迫しているというのに、こちらのバカな行為で手数をかけたことはとても申し訳なく思っているし、もう2度とやらない)
Aは就職先や今のバイト先、私の交際者にこのことをバラすと脅していて、とても迷惑で一度ついた噂は弁解する証拠がない限り一生ついて回る。小学校、中学校で事実無根である証拠なんて、証言以外で集めることが難しい。そうなる前に対応を取らなければと思い、Aの母にも連絡を取り、増田家、A家、B家と親を交えて話をすることになった。(Aは逃げた。)
コメダでAの母親にAのツイートと、このTwitterがAである証拠を見せて、この内容が事実無根であること、警察が動く程の事態であることを説明した。どうやらAの母親もうつ病らしく、そのせいか未成年の子供の監督不行き届きの謝罪の一言も無く私関係ありませんみたいな態度を取るばかりであった。Aの誕生日にA、Aの母親、私で遊びに行くほどの仲だったし、お世話にもなっていたから悲しかった。
あのときこうしていればこうならなかったのに、という反省をこちらがいくらしても「いや向こうは精神病で頭おかしいんだからあなたたちが悪いんですよね?」と周りは責め立てる。
名誉毀損をされた側は非がないのに何で病んで自殺したりするの?と思っていたが、周囲に責められたり、追い詰められているということを軽んじてくる加害者でない人たちによって被害者は病んでいく。それに、堂々と犯罪行為をしてくる人間は何をしてくるか分からない。シンプルに身の危険を感じる。感覚的にはセカンドレイプに近いのでかも。
Aの代理人とやらも、一連の流れも知らずに我々が加害者であるという前提で話をしてきた。また流れを説明しないといけないし、ここでもストレスを受ける。司法書士というのはどういう仕事かあまり知らないが、どうやら被害者を責め立てる崇高な仕事らしい。
Aは普段自分が19歳だから何をしてもいいと言っていた。20歳の誕生日を迎えた我々のことを年老いたババアだと言っていた。
彼女が20歳の誕生日を迎える日が本当に楽しみだ。彼女の誕生日の日に、20歳がババアで19歳だから何をしても許されるというツイートを引用リツイートに貼ってあげたい。本気で追い詰めて、何かすれば前歴がつくようにしてあげたい。めでたいことに彼女の誕生日は私と交際者の交際記念日で、彼女は誕生日に自殺すると言っていたので本当にめでたい日になるかもしれない。
私としては、彼女の存在が就職の足枷にもなるかもしれないからいなくなればめちゃくちゃ助かる。
まぁこういう気持ちになるときもあるけど、普段は本当に関わりたくないし、慰謝料だけたんまり貰ってあとは適当なタイミングで死んどいて欲しいだけなんだよな。
そうやって負のエネルギーに支配されてしまったとには、父からの「増子の怒りは金で買うから、増子は自分のことに集中すればいいと思うの」という言葉を思い出してなんとか勉強に取り組んでいる。父からお金はもらって無いし、なんか申し訳なくなって。
精神病だから何でも許されるって吐き捨てたけど、そんなことないのは今回告訴手続きを進めていく中で実感したし、精神病だからなんでも許されると思っているのは世間の方かもしれない。もう一度言っておくが、そんなことはない。少なくとも、被害者が恨む権利くらいはある。
長文疲れた。ここまで読んでくれた人ありがとうございます。一旦終わり
一昨日帰省して、実家の机に眠ってたノートを引っ張り出したら中学時代の夢が書いてあった。今はしがない営業マンになってしまったが、中学生の頃は億万長者になりたかった。大金持ちになって、自分の育った町より広大な土地を買いたかった。その土地の中心に直径140センチくらいの太陽の模型を置いて、その周りに8個の巨大な輪っかのレールを置く。順番に水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星。それぞれ太陽の大きさに合わせた模型を置く。太陽から1番端っこにある海王星のレールまでの距離は半径4500メートル。そんで太陽を回転させて、それに合わせてレールに置いた惑星模型たちも自転しながら公転する。つまり10億分の1太陽系公園を作るために金持ちになりたかった。
昔の夢を思い出したところで今更大金持ちになれる訳でもなく、そもそもそんな土地もない。そこで俺はパソコンを引っ張り出して仮想空間上に作ることにした。Unityをダウンロードして、3Dプロジェクトで太陽系がすっぽり入る空間を作り、惑星と太陽のアセットをダウンロード。他にもアセットをダウンロードして、足りない部分はググったスクリプトをコピペ。昨日は徹夜したが、ついに自分だけの太陽系を手に入れた。実寸大の巨大な太陽が現実世界の太陽と同じように回る。惑星も公転して自転する。今回手に入れた太陽系には昔の構想にはなかった月と冥王星もある。いやー楽しかった。
まず会計検査は定期的にどこかしらの事業所に行くものと、国会案件になって調べてこいとなったものがある。
会計検査のスケジュールは1ヶ月ぐらい前に公表されるので選ばれたら準備しよう
書類検査の際の質問は事前問答でなく想定外であれば、「回答は持ち帰り報告します」で良い。
付け焼き刃の回答は厳禁。
その回答は徹夜で考える。もし会計検査終了までに回答間に合わなかったら宿題案件になるので、回答を別日に検査員に報告しに行かないといけない。
検査員は全国を飛び回っているので北海道でも沖縄でも追いかけて報告しないといけない。
追いかけ先の現地は自身らの検査時間が減るのでどうぞどうぞと快く説明会場を貸してくれるので回答が出来たら連絡してみよう
会計検査は検査員一名(比較的若い人が多い30代ぐらいのノンキャリア)、随行員一名、書記二名(担当の事業者から出す事が多い)、検査対象の担当者(両サイドに上司、後ろに更に偉い上司が座る)が長机をロの字に配置し座る
随行員は冊子を持っていて、会計検査員の情報が纏まっている。氏名住所家族構成、過去の検査で何について質問し回答にどう対応したか、食事は和洋中の好み、酒は何が良いか(弁当は昔は寿司やうなぎが多く、検査後の会食などがあったのでその名残り、今は一切禁止なので会計検査員は弁当持参、会食もせず検査が終われば即帰っていく)、ペットボトルのお茶は良いのでお茶がいいのかコーヒーがいいのか紅茶がいいのかが記載されているので当日のペットボトルを用意しよう。
会計検査ではその事業が相応しいのか、最大効率で運用できているのかが問われる。これがマズイと返金命令や是正指示になるので事前に想定問答で練習しておこう。想定問答は随行員がしてくれたり上司がしてくれるぞ。
当日に想定外の質問が来たら「持ち帰ります」という事。もし付け焼き刃で回答しようものなら両サイドに座っている上司が机の下で足を蹴ってくるのでそれが「持ち帰れ」の合図だ。それでも回答を続けると後ろに座ってた更に偉い上司が耳元に来て「持ち帰りだ」と囁いてくる。