はてなキーワード: 広報とは
https://www.asahi.com/articles/ASL3X3TNDL3XUTQP018.html
最近の国際イベントでは、コンペの要件としてほぼ必ず「ボランティアの活用」といった項目があります。
どうも役人の方々は、コストを「安くするため」にボランティアを活用と仕様書に書けばいいと思っている
様子があるのですが、これが大きな勘違いとわかっていない方が多いです。
まず、単純にボランティアを集めるといっても、
これだけのことは最低限行います。
こうやって苦労して集めたボランティアですが、
奴隷ではありませんので、みんなそれぞれに「希望」「淡い期待」を持って応募してきます。
そう、どちらかというとこの意識大会系の人たちが応募してくるボランティアの胸に秘めた
などなど
しかしボランティアの多くが、「突然ぬけられても困らない」つまらない業務をおしつけられます。
(後述)
(例)
などなどで、まず有名選手には関われません。
そういう人たちがどうなるかというと、ようはつまらない。思っていたのと違うってだけで、
だったら、重要なポジションも与えてあげなよと思った人は正解で、
対価が少ない・対価が無い場合、人間というのは、びっくりするぐらい遠慮なくキャンセルしてきます。
しかたがないので、そうなってもこまらないように、ボランティアは必要以上に採用するしかありません。
そして、結局は急にいなくても・来なくても運営に支障がでないポジションを与えるしかありません。
その結果、ちょっと楽しいことにすら関われない人が圧倒的に多くなります。
すくなくとも11.5万人のボランティアを確保しなければいけないでしょう。
叩けば叩くほど埃が出るアプリだから、増田もぜひ格安SIMとかでテストしてみてくれ。
ついでに同条件でジャンプ+(集英社)もしくはコミックONE(小学館)も試してみるといい。
ついでに言うと、定期購読申し込むやん? webで会員登録してからアプリに戻って来るやん? そうするとまた定期購読申込みボタンがついてる画面に戻ってくるのな。
これ、Dモーニングでは数年前に解決させた問題だぞ?(Dモーニングはweb登録すら必要ない)
今どきのアプリとしてはそれどうなんだ? web登録させてることすらサーバ的には「イケてない」なんじゃねえのか?
(webでも読みたくなった場合のみなどにオプトインみたいな形でweb登録させるとか、やり方はあるだろ)
UIとサーバを分けたのがまず最初の間違いだったとは思うが、おそらく両方はてなが請けてたらもっとひどいことになってただろうな。
まず、原作者およびイラストレーター(以下絵師)がアニメ制作に参加するかは、ケースバイケースである。
ほとんどのアニメでは原作者が多少の口出しをする程度で終わるが、近年は原作者がアニメの脚本を書いたりするケースも増えてきた。
ただ、基本的にアニメの制作は制作会社におまかせするものであって、原作者および編集部が主導権を握っているわけではない。
アニメ化の企画も、出版社が立てているわけではなく、まずアニメ制作会社が立案して、それから出版社に打診している。
(でもカドカワが主導してそうなアニメ化前提のメディアミックス企画とかはどうなってるんだろう? 教えて偉い人!)
アニメの「キャラクターデザイン」とは、原作のキャラクターデザインをもとに、アニメで動かしやすいよう、アニメーターがアレンジすることである。
「漫画家や絵師がいちからキャラクターをデザインする」という意味でのキャラクターデザインは「キャラクター原案」と呼ばれる。
ライトノベルの場合、キャラクター原案が作家なのか絵師なのか曖昧なところもあるので、「キャラクター原案」ではなく「原作イラスト」としてクレジットすることも多いようだ。
今回の騒動ではこのあたりを混同して、「緒方のキャラ原案を廃止して新たに別人がキャラ原案を作った」と勘違いしている人が散見された。
余談ながら、オリジナルアニメの場合でも、キャラクター原案は有名絵師、キャラクターデザインはアニメーターと、分担していることは多い。
『俺妹』や『魔法科』のように、もともとアニメーターが絵師として起用されていたので、そのままアニメのキャラクターデザインも担当した、という特殊なケースもある。
以上を踏まえた上で、今回の問題を整理しよう。
緒方剛志がアニメ化発表時に素直に反応していることもあり、アニメ化の話が通っていなかったということは考えづらい。
「見たことねえ」「認めてねえ」というのは、あくまで「キャラクターデザインの確認が回ってこなかった」ということについてだと思われる。
既に説明したとおり、原作者および原作絵師がアニメ制作に「参加していない」ことそのものは異常事態ではない。
「参加したかったのに外された」のか、「納得の上で外れた」のかは、現状では判断しづらいように思われる。
そもそもアニメのキャラクターデザインは「元のデザイン」から変える仕事である。
今回はかなりキャラデザの癖が出ているが、このくらい原案と変わってしまうことはそう珍しくない。
緒方剛志は「ブレザー着たヤツに日程を合わせる為に短期間で絵を描かなきゃいけないからムカつく」と言っているのであって、
「ブレザー着たヤツにキャラデザを合わせて絵を描かなきゃいけないからムカつく」とは書いていない。
印象論だが、緒方剛志の怒りは「連絡がなかったこと」よりも「キャラデザがダメなこと」に向いているように思う。
つまりキャラクターデザインの仕事に対する怒りなのだから、マッドハウスと話をつけようとしたのではないか。
マッドハウスの広報アカウントにリプライを送ったあと「無視ということでよろしいんですね?」からの「監督辞めるってよ」なので、
「監督が辞めると言った」という話し合いはリプライの前に行われていたはず。
アニメ化発表→緒方がキャラデザを見て怒る→マッドハウスと話し合うも決裂→広報アカウントにリプライ→返答がなかったのでぶちまけてすっきり
という順番なのではないか。
この場合、緒方とマッドハウスの話し合いをカドカワがセッティングした可能性があるので、
本件で「カドカワが働いてない」と断言するのは保留したほうがいいのではないかと思います。
知らん。
いまのところの印象では「アニメの制作からは納得の上で外れたがその結果として出てきたキャラクターデザインが(緒方目線で)あまりに酷かったので後から文句を言っている」の可能性が高いと思っている。
ただし、私はそんな極まったアニオタではないので、アニメ制作のところについては間違いがあるかもしれない。
詳しい人のさらなる詳説があったら嬉しい。
特に「キャラデザってどのくらい原作サイドに確認するの?」「キャラデザの決定を原作絵師に伝えないってありうるの?」というのが分からない。
・決定直前に確認を取るだけ
・決定後に知らせるだけ
など、いろいろ考えられる。
「現場による」って言われそうだけど。
特にやりたいことないなら就職しといた方がいいよ。あとから軌道修正がききやすい。
自分も売り手市場って言われた年になかなか内定出なくて死にたかったけどなんとか中小(ホワイト)潜り込んで、いまはまた別のちょっと給料いい会社で普通に生きてる。
思うに大手志向だけど大手に採用されにくい人(実学専攻じゃない人ね)って、能力じゃなくて気質があってないんだと思うんだよ。
仮に採用されても多分辛い。
増田は多分クラス替えや入学式が楽しみで楽しみで仕方がないタイプではなかろう。
そういう人は新入社員2人〜3人くらいなところで地味にやっていくのが結局一番楽しかったりするんだけど、
大手が最良、中小は負け組と思ってる就活生はそれがわからない(しかたない、働いたことないんだから)から大手には自分の本質と外れたPRをし、中小にも大手向けに作った上っ面自己PRを開陳して自滅する。
世の中を斜めに見てるやつが欲しい会社、
サークル活動もバイトもしてないぼっちでも一人で単位揃えて卒業できる地味な確実さ、単調な毎日をこなせる人が欲しい会社、
ネットで広報したいけど誰もわからないからネットに詳しい人が欲しい会社、
中小は一括大量採用の大手と違って、社長や現場の好みだったり職場の空気に合うかどうか、その時の会社の状況ってものがかなり重要視される。
会社の数だけ欲しい人間のタイプはあるんだから、卑屈さを捨てて、雇っていただける会社を探すんじゃなくて、自分が無理せずやっていけそうな、無理しなくてもそこで存在していて大丈夫な会社を探すために数を打て。
そしてそのためには自分を飾り立てたりとりつくろったりするのではなく、自分を説明する自己PRをしろ。
多分増田が一次全く通らないのは、ESで期待したのと違う人間が来たからだ。
ESには自分の説明を書いて、その通りの自分を持って面接にいけ。
どこかに増田みたいな人を欲してる奇特な社長さんがいるはずだ。
ちなみにしばらく社会人やってると説明書はどんどん書き換わっていくので、一生働ける会社は探さなくていい。あくまでしばらくやっていけそうな会社なら大丈夫。
北大の売店のカフェみたいな所で、ディスプレイに流れていて見ていたんですが、非常に眠かった。そんなにCO2の排出が駄目な事で地球温暖化を進行させるといわれているのなら、事故の対策を可能な限り万全にして万が一の事故も覚悟で化石燃料を燃すのを止めて原発だけにしましょうというなら同意出来るかどうかはともかく、理屈としては通っていると思いますが。「再生可能エネルギー活用していきたいね(今はコスト割れだけどね…)」みたいな腰砕けの結論を大学で見せられるとは。
地球が悲鳴をあげています!皆さんの問題です!日本のCO2排出量は非常に多いです。生活を見直しましょう!みたいな勇ましい事を言うんだけど、みんなで考えるべきです!みたいのって、現実の前で無力過ぎる結論だと思うんですよ。別にこれ見た人が何する訳でもないですし。その割にイベントやら広報をもっとやる!っていうエネルギーが空費されそうな事には妙に積極的なのも変な感じを受けます。
https://news.careerconnection.jp/?p=51423
百合展に出展する作家30人の中には、この「ふともも写真の世界展」主催のゆりあさんも含まれ、百合展でも「ふともも写真」を展示する予定だった。
このため、「直前に開催中止を決めた展示と一部内容が重なるイベントを、通常開催してよいのか」と懸念し、
ということになった。
というマルイの対応に対して、百合展主催のヴィレッジヴァンガードが
https://twitter.com/yuri_fair/status/973136606344261632
という名目で池袋マルイの展示を中止し、"ただし代替会場による開催は検討している"と語っている。
……と、ここまでのあらすじと主催者の発表した項目を並べてみると
ってメッセージを出していることになるんだが、
渋谷のマルイ(モディではない)では少しオシャレなオタク女子向けの服、安いコスメ、100均的な雑貨をそろえてオタク女子向けのイベントを揃えて開催している。
渋谷マルイは大通りに面しているがかなり精力的にオタクコンテンツの大型広告をだしたりしていて、109-MEN(こちらもエヴァやゴジラ、アメコミなどサブカル系コラボが多い)→渋谷マルイ→TOWER RECORDSとカルチャー系の大型ビルが並ぶ通りが完成した。
元々通りを挟んで向かいの旧マルイシティ渋谷(現渋谷モディ)と客を食い合っていた旧マルイJAM渋谷(現渋谷マルイ)はこの戦略が功を奏し、順調な売上になっている。
よって渋谷マルイはそこそこサブカル/オタクに優しいビルと認知されていたし、常設のイベントスペースでは何かしらのオタクイベントが開催されているのが普通だ。
ふともも展を渋谷マルイで開催した時に成功した(と仮定する)のは、それを否定してしまうと同じ女性であるオタク女子側にデメリットが生じてしまうからかもしれない。
ところで池袋マルイはオタク女子の聖地池袋にあるにも関わらず駅の反対側、しかもかなり遠方にあるためずっと集客に苦労してきた。
しかも駅ビルとして競合のルミネだけでなく西武/東武という百貨店のくせに高級でない百貨店があるせいでデパートのマルイまで足を伸ばしてくれる客が本当にいない。大型店舗なのに十年くらいずっと成績が悪い。
(新宿のマルイは目の前に伊勢丹があるが客層が違うお陰で儲かっている。なんで新宿マルイをモディって名前にしないのかは不明)
池袋マルイは割と必死で様々なイベントを行っているが、一貫性が薄くうまくいってない。
もしかしたら渋谷や、新宿にもう一件あるオタク女子向けのマルイ(ここはシネコンとくっついていて上映中のアニメーション映画とがっつりコラボする戦略/ロリータなど濃いめのオタク女子向けアパレルも取り扱う)であれば、多少のクレームに屈しなかったのではないかな、と思った。中止決定をお知らせするのは広報だが、イベント実施可否自体の決定権は各店の店長になる。
勿論2016年に渋谷で問題なく開催できたのは、モンスターが見つからなかったせいもあるかと思うが。
とにかく良かれと思って企画したイベントを潰されるのはイベント主催も場所提供側も本当につらいし、写真展覧会には何の落ち度もないとはっきりわかるので更につらい。結果的にクレームに屈してしまったのもつらい。
なんかあれだ、フィクションでよくある
思ったよりたくさんコメント貰えて嬉しいです。ありがとうございます。
追記?がここで良いのか分からないけど一応追記。
私は正真正銘、企画運営・広報担当として雇われてました。小さいものではありますが、事業も既に幾つも任せて貰っていて、来年度の事業計画も勿論立ててました。
ただ、昨年から続く人員の削減やシステムの変更で、いわゆる「受付係」「雑用係」がどんどん減っていきました。今思えば企画運営よりも、そちらの仕事をメインにやって欲しかったんでしょうね上司は。そんな指示一度も受けなかったし、今更ですけども。
しかし、20歳で非正規雇用でこのポジションって、そんなに不自然かな?指摘されたことにちょっと驚いてます。同じくらいの年齢でもっとすごい役職の人なんか周囲に沢山いたし、気付かなかった。田舎だからかなー。
はい。出ましたまたお前の主観。もう、女性専用車両がどういうものかは結論出てんの。裁判でも、鉄道会社の広報でも明らかにしてる。
ウィキペディアによると
とあるが、この認識が違うと申すか?広報が言ってること、建前が全てだと?君頭大丈夫?違うのなら、名前を「痴漢対策車両」にでも変えればいいのであるが変えないのはこの認識を持っていただけるよう顧客に甘えてるからだという推測が成り立つ訳であるが。推測と感情からでてくる主観を一緒にしないでくれ。
お前が出来てないんだよ。思いっきり間違ってんの。それはもう指摘してる。反論しないで思い込みだけ語ってんのはお前の方だから。いい加減にしろよ。
間違ってるなら俺のように引用を用いて、ここが矛盾してるぞ!と指摘してくれ。というか、ここまで教えられないとできないのは煽り抜きで面倒だから、半年romってみたら如何だろう?
はい。出ましたまたお前の主観。もう、女性専用車両がどういうものかは結論出てんの。裁判でも、鉄道会社の広報でも明らかにしてる。なんでお前の思い込みが当たり前だと思うのか相手に客観性を求めるなら、お前が客観的に共有できる者を提示しろ。
>>その同様な仮定も民族排斥についての件について盛り込むくらい自分で考えてできるだろ?
お前が出来てないんだよ。思いっきり間違ってんの。それはもう指摘してる。反論しないで思い込みだけ語ってんのはお前の方だから。いい加減にしろよ。
ということを考えながらTwitterで「SIer 親でも殺されたのか」で検索して引っかかってくるエントリが、だいたい同じ会社の同じ人によるものだったので改めてそう思った。
【Web系最高って言うけど本当なの?】SIから転職したエンジニア達に聞いてみた - paiza開発日誌
エンジニア向け・転職活動におけるブラック企業の見分け方を徹底解説 - paiza開発日誌
企業主体の開発者ブログをフォローする動機って「実践的な技術の話を読みたい」とか「社内の雰囲気を知りたい」からだと思う。そしてたぶんだけど、開発者ブログを設けてうまいことやっている企業は「実践的な技術の話をしてそれをやりたい・補ってくれるエンジニア・企業にアピールする」とか「社内がいい雰囲気であることをアピールして転職希望者に認識してもらう」とかを念頭に置いてエントリを公開してメンバーを増やしたり他の企業と仲良くなったりしているんじゃないんだろうか。
ひるがえって他社・他業種を叩いたり、できないエンジニアをdisったりする記事ばっかり目立ってる企業って、上で書いたとおり「他社(できないエンジニア)に親でも殺されたのか?」と思うし、エモーショナルな意見ってプロダクト紹介みたいな事実の列挙より印象に残りやすい。それこそ今の職場に親を殺されたエンジニアを集めたいなら全然いいんじゃないかと思うけど。
所属先のブログで他者をsageるのって、ありていにいえば、ずるい。例えば上に挙げたエントリとか、同社の特定カテゴリの「できないエンジニアdis」系エントリってだいたい同じ人が書いてるんだけど、今回改めて記事を読むまで気づかなかった。Twitterの検索結果にもある通り、「あの会社はSIerに親でも殺されたのか」と思っていた。
同じ内容のエントリを個人のブログで書いてもきっとそこまで読まれない。読まれたとしても少なからずネガティブな反論はあるだろう。それをすでに固定読者がついてる、企業の名前を掲げたブログで書いて人格攻撃を躱してるのってなかなかにずるい(人格攻撃を肯定しているのではなく、人格攻撃をしたくて仕方ない人はそこら中にいますよという意味)。
ということを考えていたらやっぱり同じようなことを考えている人がいた。
http://b.hatena.ne.jp/entry/345346287/comment/randomqueen6
ていうか企業主体のブログってダブルチェックとか入るものだと思うんだけど、入った上で他社叩き・できないエンジニアdisのエントリが目立ってるとしたら企業丸ごとそういう体質なんだなと思うし、「広報」の範疇であろう企業ブログに社内のチェックが入ってないならそれはそれでちゃんとPRの内容読んでくれる会社なのか不安ではあるよねって思う。
鉄道の種類にもよるかもですが、すくなくとも自分の乗ってるところでは弱者も乗れるとアナウンスし、ホームページを見ればどこも同じことを書いてる。これでは不十分だと?個人的には、専用を優先に変えるべきだとは思うけど。あとは弱者避難所?これだと笑われちゃうか。
これがやっぱり分からない。自分にはどう考えても単に痴漢被害者である弱者と痴漢加害者を分けて乗れるスペースでしかないし、痴漢被害者が多いから女性専用車両があるっていうのは明らかで。けど、そう扱ってる人はこういう人だって言うのも共有できないんでしょ。
痴漢被害者のほとんどが女性で加害者が男性であることに異論はないと思うけど、その当事者の被害者と加害者をそれぞれ女性男性と置き換えてる理由はなに?なにをもって「女性専用の車両」であると扱われるに甘んじていると感じてるの?
女性専用車両を「女性専用の車両」として扱う強制力は確かにない、これはわかります。
ただ実際、事実上「女性専用の車両」として扱われている、と今私は主張しているんですが…………ただ、これについて議論をすると多分水掛け論になって増田では出来ないと思うのでしません。
女性専用車両は「女性専用の車両」ではない、と広報しないということは、実質女性専用車両は「女性専用の車両」である、と広報していることにならないかというところです。
実際に強制力は無くても女性専用車両と名付けることで「女性専用の車両」であると扱われるに甘んじていることは差別ではないでしょうか。
それで売れるんだったらそうかもしれんな
広告しなくてもいいものさえつくれば売れるってのならものづくりに集中できるな
広告する場所や人を確保して大衆意識の持って行き方を考えるのはたしかに無意味で面倒だが
必要以上に売る準備があり売れたらその余分を回すことができるものは広告うつって仕組みが
無料でちょっとお粗末ではあるが同じくらいに影響のあるものへとインターネットでできるようになった
むかしは本当にいいものなんてほんの一握りの直接知る人間しか知らなかった貴重で希少な情報だったが
中づり広告をみて広告なんてなければいいのにという意見をいう人間は
広告のない壁面をみると「ここに広告がうてるのでは?」とか言い出しそうだ
今、世の中を動かしている60代70代の企業幹部や政治家が動かないと変わらないだろうと、思う。
なにか、マスコミ報道などで、大々的に取り上げられない限り、変わらないだろうと、思う。週刊誌やワイドショーは、何をやっているのだろうか?
大きな企業で女性管理職が、増えてCMや広報の決裁権を持つようになったら、世の中も変わるんだろうか。
ゴディバのチョコの新聞広告よろしく、日本経済新聞に意見広告を載せるぐらいでないと、世の中変わらないのではないかと、思ってしまった。。
これまで、御堂筋事件という言葉は目に入っていて調べてなかった。
恐怖な話だ。作り話であって欲しいような展開。