はてなキーワード: 上半身とは
「呪術高専のTwitter検索汚染」とか「VTuberのBL同人誌読み上げ」みたいな騒動見るたびに、
「あ~あ、また腐女子が学級会はじめて仲間内で抑圧し合って、その鬱憤をフェミパワーに変換して男オタクに『ちょっと男子も自粛しなさいよー!』とぶつけてくるよ~」
とジャップオス「表現の自由戦士」オタクたる僕は非常にウンザリしてしまう。
男オタクが欲望と妄想を平然とネットに垂れ流しているのに対して腐女子はひたすら自粛し隠れることを迫られる理不尽な現状は、
男は街中を上半身ハダカで平然と歩けるのに対して女が同じことをすると公然わいせつ罪で警察に捕まるという我が国の現実に起きてる理不尽と似ているかもしれない。
でも、この不平等に対して主張すべきことは「ハダカの男も女と同じように捕まえるべき」じゃなくて、「女も男と同じように街中でトップレスになる権利がある!」だろう?
しかも、「街中で女性がトップレスになる自由」は警察に法律の運用を変えさせないと実現しないけど、「腐女子が男オタク並にネットに欲望を垂れ流す自由」は単にキミ達が男オタクと同じように振る舞うだけで実現できるんだぜ?
他者の権利を奪って平等に不自由になろうとするのではなく、他者と同じ権利を自分が手に入れることで平等に自由になろう。今すぐに!
別に人体に詳しいわけじゃねねえけど、腰って
・それ故に多くの神経が通ってる
場所なわけでしょ。
そこに急性の筋肉の炎症・欠損が生じるわけでしょ?
それをなにスラングとはいえ音の響がちょっと間抜けな『ぎっくり』なんて名付けてる訳?
バカじゃねえの。
例えば英語だと『魔女の一撃(witch's shot)』だぞ。
日本だと魔女のイメージが湧きづらいけれども、海外で魔女って言ったら多分相当なアレだろ?
なんか日本でももっと『山姥の殺戮』みたいなヤバそうなスラングを作るか、相当ヤバそうな医学っぽい名称をつけろよ『急性神経圧迫性腰筋痛』みたいな。
てかなんで俺腰痛になってんだよ。
原因の分かんねえ脇腹の痛み(おそらく内臓が悪い)をかばった生活してたら腰まで終わったんだが。
こういうケースは何科にかかればいいんだよ。
いや医者が麻酔科以外なら医師免許取ってれれば何科でも名乗っていいレベルのジェネラリストなことは俺も知ってるよ。
とはいえさ、一応行くなら専門の医者に行くべきだろ。それなりにやり慣れてる分野で長くやってるとその他のことだとカンが取り戻せないというかなんと言うかなこともあるだろ、医者も人間なんだから。
なんでどこが痛いかを患者が判断して何科の医院にかかろうか悩まなきゃ行けねえんだよ。
『ドリルを買う人が欲しいのは「穴」である』って言葉があるように『患者が解消して欲しいのは『痛み』である』だろ?
いや『ペインクリニック』なる概念が存在してるのは知ってるよ?
それにしても数が少なすぎるだろ。わかりやすい体調不良(熱が出た、骨が折れたetc…)なら患者でもそりゃあ何科に行けばいいかぐらいは分かるだろうけれども、
はあ、体がいたい
スタイルがいいと言われるのが嫌だ。
骨格ウェーブで上半身華奢、胸はあって腹に肉はない。体重も所謂モデル体重みたいな体重。足は運動部に入ったことがないから細い。他のパーツも肉はついてない。
体重はいくら食べても増えない。そもそも胃が小さくて普通サイズですら限界。だから肉がつかなくて手足とか骨。
胸があって骨格ウェーブだと服を選ぶのがすごく難しい。女子アナみたいな服とかばっか。今の流行りの白いチュニックもベストニットもマジで着れない。あと綺麗めの服って高いし。ショート丈とか胸の分が布が上がるから着れない。
会う人ほとんどにスタイル良いって言われるけど、ただ太れなくて骨格のせいでそう見えるだけで実際は献血とかできないし筋肉も付かなくてスポーツとかキツいんだよっていう。お世辞でも褒めてもらってるのは分かる。でも疲れた。スタイル良くなくていいから流行りの服とか好きな服着れるような体型がいいな。スタイル良いって次言ったら全身の穴という穴に茄子つめたるわ
30代半ばでストレッチを始めたら身体の不調が大幅に改善された。
数ヶ月ごとに首が回らなくなり整骨院で治してもらうというサイクルを続けて早数年。
昨年の夏頃にはついに朝起きるときに首から背中がガチガチに固まって起き上がれなくなってしまった。
耐えきれず近くに開業した整骨院で治療してもらったところ先生に
と言われ、帰宅しても頭に引っかかり、その日からストレッチを始めることにした。
肩甲骨回しや学生の頃に部活や体育でやっていたようなストレッチ、あとはネットで調べたやつ。首〜上半身を多めに集めた。
始めて数日で何だか体調が良いことに気づく。一ヶ月経つ頃には体も柔らかくなり、全く不調が起こらないことに驚く。ただのストレッチだけで??
今では半年以上経つだろうか、たまにやらずに寝てしまうこともあるけど習慣化した。やらない日が3日くらい続くと調子が悪くなるのでやめられない。
学生の頃にはなんの効果も感じられなかったストレッチが30代半ばの今ではものすごい効果を発揮している。
30代こそストレッチしよう。
「……邪魔だなあ」
その壁の中で何をやっているのかは見えず、ただ轟音が頻繁に聴こえてくるのみ。
大規模な工事なのかと思ったが、そのために人が集まっているとも考えにくい。
判然としないが、いずれにしろやるべきことは決まっていた。
母は怯むことなく、人の波を泳いでいった。
観衆が何を見ているかなんて興味はない。
だがルート上にある横断歩道橋を渡らないと、目的地まで酷く遠回りになってしまうのである。
この時に自分がした判断、一連の出来事を、母は今でも夢に見ることがあるらしい。
息を切らしながら横断歩道橋を渡っていた時、遠くから何者かの声が聞こえた。
「そこにもいたか!」
「え?」
その声の主がいる方へ振り向くと、視界に広がったのは目映ゆい閃光。
その光に包まれた瞬間、凄まじい衝撃が走ったような気がした。
それが気のせいなのか気のせいじゃないのか確認する間もなく、そこで母の意識は途切れた。
次に目覚めた時、母がいたのは病室だった。
「おはようございます、マスダさん」
気を失う前の記憶から、かなりの大事故だったことが推測できる。
シチュエーション的に手足の一本でも捥げているんじゃないかと不安だったが、どうやらあの閃光と衝撃は記憶違いだったのか。
「どこか、身体に異常は感じませんか?」
「ええ、特には……」
「……ん?」
「なに……これ」
思わず、手で口を押さえた。
「なんか、固い……」
自分の腕を、まざまざと擦ってみる。
肌の質感は柔らかかったが、強く握ってみると鉄のような芯があるのが分かる。
母は、その言葉の意味を何となく理解できてはいたが、それでも聞き返さずにはいられなかった。
「あの、これ私の身体なんでしょうか?」
「どう答えればいいか……」
だが、しばらく考えて無理だと思ったのか、歯切れが悪そうに言った。
「……少なくとも、半分は」
仕事クビになって落ち込んでるワイを気分転換にタイに連れていくと親に言われてついていった
泊まったホテルはル・メリディアンホテルっていう日本人も働いてて日本語対応もしてるホテルで割といいホテルだった
無料飲料水は4本冷蔵庫に入っていて景色はまぁ遠くまで見れるけど近くに寺院が見えてそこを眺めるのはよかったが日本と比べてしまえば人混みとか車の混みはすごかった
夜も屋台がホテルの前にあってデカい魚を提供してる店もあった通り過ぎるときに良いにおいしてたけどお腹壊すからダメといわれ食べることはできなかった
公園には野良猫がめっちゃいて人を嫌わない子が多かった近寄っても何よって感じなくらいで触っても仕方ないわね撫でるくらいは許してあげるわっていうくらいおとなしい
たまに腹天したまま寝てて陽がまぶしいのか前足で目元を隠してたりそれがずれて敬礼(´ーωー`)ゞって感じで寝てる猫もいた、かわいかったその猫は撫でても反応ないしがちで寝てたんだと思う
一部のトカゲはタイ人から朝ご飯の残りをもらったらしいのか焼き魚をのんびり食べてたそれは和むんだけど食べるのが遅いのか蝿がめっちゃたかってたのはちょっと残念だった
ただコロナ前だからなのか外国人が多く見られたスプリンクラーでテンション上がってる白人の中年のおっさんがいまでも印象に残ってる
ランニングする人、マウンテンバイクとかロードレースの自転車を乗って走ってる人さまざまだった
白人の家族がミズオオトカゲのしっぽを上に持ち上げわーわーしてたのは正直苛立った、トカゲにもここでおとなしくする権利はあるんやが?お前らいい年してなにしとんのじゃトカゲ可哀想すぎるわって思いながらも英語だめだから何もできないのが悔しかった
時間的になのかタイ人のおっちゃんたちは上半身裸でごろ寝してた、たまに腹の上に乗って一緒に昼寝してる野良猫?もいたそれは和んだ
自分がヒキコモリみたいなもんで遠くまで歩けないのもあるからタイの3割くらいはルンピニ公園で過ごしてた(多分また書く)
日曜日にはウィークエンドマーケットにも行ったその時足にまめができてあるくのきつかったのにどんどん置いてくので急ぎでいって余計にまめがデカくなった記憶がある
水が結構安かったスーパーで売ってるのが5~7バーツだったけどウィークエンドマーケットは2バーツだった一応ちゃんとペットボトルも相手ないし氷水で冷やしてたから暑い場所だったからなのかおいしく感じた。
そこではアロマグッズとスカーフを買った、本当はもっと買いたかったがお金を両替しなかったせいで買い物ができなかった
女友達にアロマと石鹸をあげたがクビになった時に一緒に入ったこにも渡そうと思ったがひどい裏切りをされたと知ってそいつにはぜってぇやらねぇってなって今でもアロマグッズは埃かぶって転がっている
むしろクビになった原因がその女だったのは一生恨む勢いまぁそれは置いといて
石鹸はジャスミンだったりいろいろ変わり種がいいといわれてマンゴーやスターフルーツの形をした石鹸を渡した
匂いはほんとそれに近い香料が付いていて甘かった
石鹸は2日目に行ったアジアンティークザリバーなんたらってとこで買った
そこは夜に開かれるお店のある場所で本当に観光客向けの店がいっぱいあった
ここでヤードムというメントールを嗅ぐだけのと商品と石鹸を買った
帰ってからヤードムの匂いがくせになってもっと買えばよかったとめっちゃ後悔してるくらいには人を選ぶがオススメしたい
そこで夕飯として空芯菜炒めとラーメン、マンゴーのかき氷を食べた
ラーメンは八角がきつくてちょっとクセのあるラーメンで好みのわかれる味だった
空芯菜炒めはニンニクと小さめの唐辛子がゴロゴロ入っていたけれど味は日本人でも絶対好き!!という味付けだった観光地だからってのもあるけど空芯菜炒めはオススメしたい
youtubeでも空芯菜炒めお勧めする人が多いくらいにはマジでうまい
家に帰ってから作ってもあの味だけはできないからまたタイに行くのならもう一回空芯菜炒めを食べたい
ちなみにタバコを吸う場所がないせいで喫煙者はちょっとつらいかもしれないが
店の裏でタバコを吸ってるタイ人にタバコ一本あげて仲良くなれば吸えるのはちょっと楽しかったよ
言葉わからないけど大体ウェーイって感じで楽しかった言葉なんて関係ないってこういうことなんやろなって
あと商業施設にいろいろ行ったんだけど中国加油っていう看板が多かった。コロナが流行り始めたころだったけど死者がいっぱい出てきはじめてたのとタイの観光客の7割は中国人で爆買いしてたのもあったからって言うのを聞いた
まぁそこらへん優先するのは仕方ないけどちょっとって複雑にはなっていた
コロナがここまで広がると思ってなかったから余計にそういう気持ちだったんだと思う
でも正直楽しかった
日本大使館に行ったときタイ人が警備員してたんだが荷物検査しなきゃいけないのに日本人でしょ?見せようとしてるってことはやましいものないんでしょ入っていいよって言われたのは大丈夫なのか?っていう心配はあったけど
楽しかった。
でも心残りが一つある
ホテルの前の屋台のデカい魚あれめっちゃいい匂いで美味そうだったのが食えなかったのが悔やまれる今度行く機会があったら絶対食べたい
ほんとはいっぱいまだ書くことあるけど長い読みにくいのを書いたところでだろうし
いやまぁ見せるためにって言うよりもふと思いだしたのを残したくなったってだけだしかいちゃえばいいんだろうけど
気が向いたらまだまだ書きたいことを書いていこうと思う
あたし男だけどおじさんにナンパされてホテル行っちゃう美女になりたい
ホテル入って自分から上半身裸になって、ハァハァ……おっぱい大きいね……言っておっぱいにしゃぶりつこうとしたおっさんを確認してからソッとチンポを見せつけたい
自分はAVやエロ漫画の女性になりきってオナニーするのが好きで、特に巨乳の女性がおっぱいをゆさゆささせながら突かれて気持ちよくなっちゃってるのが最高に好き。
その女性になりきってオナニーするわけだが、長身のヒョロガリ体型で自前のおっぱいは平均以下程度
だから巨乳がほしくて豊胸を考えてるんだけど、オナニーのとき以外使い道がない。上半身が分厚くなってデブに見えて似合う服が限られるだろうし、夫もおそらく細身体型好きなので夫とのセックスの質も下がりそう
でもほしい……ゆさゆさ揺らしたい。いたいけな男子高校生を巨乳で誘惑する女教師のオナニーもしたいし、オジサンに巨乳パイズリさせられて困っちゃうOLオナニーもしたい。
全校児童が250人程度の規模だ。
発達の遅い男児が3人いて、彼らが所属するいわゆる「ひまわり学級」ももちろん存在した。
ちなみに彼らは以下3タイプに分かれていた。
・A君
→ダウン症軽度(ある程度成り立つ会話ができる)
・B君
→ダウン症中程度?(インプットはどうやらできているようだが、日本語らしい日本語はアウトプットできない)
・C君
→発達遅れ(ある程度成り立つ会話ができる)
そして3人全員とも、私と同い年だった。
そのため運動会やら遠足やら、何かしらのイベントには必ず「彼ら3人」も一緒に行った。
小学一年時から一緒だったためか、元々の気質なのか、それとも両方か、幸運なことに(?)彼らを蔑視する子たちは同学年にいなかったと思う。
とりあえず、大っぴらに彼ら3人を差別するような子たちは誰一人としていなかった。
私としては彼らを「大多数と違う」ことに何だか不思議な魅力を感じていた。
決して貶してはならないことは前提としつつ、彼らの行動一つ一つが想定外で、ワクワクしながら彼らと接していたような気がする。
全てを素直に捉えて接してくれる彼らは、変な言い方をすると可愛くも思えた。
忘れもしない、あれは小学5年生の時だ。
5回目くらいの全体練習の際に、B君が突然女の子に抱きついたのだ。
その場にいた全員が驚きながらも男子が中心にB君を女の子から引き剥がした。
ただ、こちらの言ったことはある程度理解できる(と認識していた)。
みんなで言葉を選びながら、B君に「抱きついちゃダメだよ〜」と笑いながら注意をした。
しかしながらもB君ははその注意後からも辞められず、「抱きつく→すぐに男子が引き剥がす」というイベントが幾度となく発生した。
その様子を最初からじっくり観察していると、抱きつかれる女子に共通するある条件が見えてきた。
それは以下の通りだ。
1)B君のすぐ目の前を通り抜けること
なんというのか、太っていたり、容貌が良くない女子が通りかかってもB君は抱きつかなかったのだ。
そして私は思いついた。
「私もB君に抱きつかれたら、可愛いと認識された、ということなのではないのか?」と。
すぐに実行に移した。
小休憩の時にB君の目の前を通り抜けた。
ドキドキしていた。
「んーーーーーー!!!」という声と共にB君は私に抱きついてきた。
唇を押し付けようとしているので、急いで思いっきりのけぞった。
どうやらキスのみををせがんできたようだった。
抱きつかれた瞬間「勝った」と思った。
今考えるとかなり歪んだ認知だと思う。
抱きつかれて5秒後にはB君は男子たちに引き剥がされていた。
私は「可愛いと認めてもらえたこと」や周りで見ている限りでは分からなかった「キスをせがんできた」ことを発見できてワクワクしていた。
が、同時に恐怖も少し抱いた。
私は好奇心から「抱きつかれる可能性がある」ことを意識して行動に移し、かつ「彼が起こすであろう行動を予測できていた」。
それでも恐怖を感じたのは事実だ。
私のようなことを考えずに、突然抱きつかれた数人の女子は、心に傷を負っていたかもしれないと今では思う。
しかしながら、あの状況でB君をきちんと注意できる人はいなかった。
もしかするとみんなが見ていない場所で先生が注意していたかもしれない。きっとそうであると思う。
抱きつかれた女の子たちは表面に出して怒ったり、泣いたりは一切していなかった。
全くそのような感情が湧かない子もいるかもしれないけど、それを抑えて我慢していた子もいたかもしれない。
真相はわからないけど、責めることができずにずっと心の中で耐えていた子がもしいるとしたら可哀想だと思う。
もちろん謝罪はなかった。
そんなものは一切求めていなかったけど、まじで。
B君が抱きついたのはその日だけで、それ以降はそういう事件はなかった。
きっと先生が注意してくれたのだろう。
今ぼんやりと思う。
周囲の人からすると、私はひまわり学級の子達の面倒を率先して行う、とてもいい子だったと思う。
でもそれは心の底から溢れる善意ではなくて、彼らを知りたいという知的好奇心からだった。
データとして、検体として、彼らがどんな行動を起こすか興味を持っていた。
それって失礼なんじゃないかな。
そして今もそういう感情は常に持ち合わせている。
突拍子もないことを行う人を見つけると、近づきたくなってしまう。
よくないね
いまは東京にすんでいる。
電車の中でも、普通の街を歩いてたりする時でも、突然体を触られることはある
ぱおんぬ
各地の消防署でやってるやつ
全部で3時間だけど、Web講習を受けて合格証を登録しておけば2時間ですむ
内容については下記のとおり
慌てて近寄って自分が事故に遭わないよう。車道なら車の往来があるだろうし、感電している場合はうかつに触ると自分が感電してしまう。
呼びかけながら肩をたたく等。自分は別の講習で、鎖骨をたたけば直に響くと聞いた。要は、骨の部分を直接たたけば振動がすぐに伝わるって話。
胸骨圧迫(心臓マッサージ)をいきなりするよりまずは119番通報。誰かにお願いするときは名指しや特徴で誰かを指名すること。「誰かがやるだろう」という傍観者効果を起こさないようにする。
1分間に100~120回。大人で5cmぐらいへこむぐらい。心臓側ではなく、中央で大丈夫。一度はじめると救急隊に引き継ぐまで続ける。非常に疲れるので、質の低い胸骨圧迫にならないように交代してやる。
※今は感染予防として人工呼吸はやらなくてよいことになっている 過去に聞いた記憶では胸骨圧迫30回に対し人工呼吸2回
AEDの電源を入れる→パッドを要救助者に貼る→パッドのコネクタをAED本体にさす→AEDが心電図を計測する→ショックが必要かどうか判定し、必要であればショックを与える
要救助者の上半身を脱がす。体表が濡れていれば拭く。パッドはだいたいAEDに貼る場所を書いているが、左胸と右わき腹。片方を反対に貼ってしまったらもう片方を反対に貼ればよい。
だいたい、電源を入れれば音声で指示がある。心電図の計測中、ショックを与えるときは離れること。それ以外では胸骨圧迫を続ける。
他にメンバーがいれば、倒れた時の様子等を記録しておいて救急隊に伝える。先ほども書いたが、胸骨圧迫は非常に疲れるので交代でやること。
元増田のブコメにある「一枚着ればサマになるワンピース」って、スタイルのいい〜普通の女限定だろ、といつも思う。
背が低くて尻が出てて垂れてて下半身デブで手足が丸短いと、どんなワンピースも死ぬほど似合わない。
ストンとした型のワンピースは、上半身に合わせると下半身がパツパツ・下半身に合わせると上半身がブカブカで袖が余る。
フレアスカートだと低いウエストから低い出っ尻で変な広がり方。
どうやったって「体に合ってない変な格好」にしかならない。
自分の場合、一番悪目立ちしないのは、上下別サイズでそれぞれサイズの合った、シンプルなブラウス+硬めの生地で体型を拾わないパンツ(ストレッチとかは最悪、厚めのデニムやチノなら多少マシ、ハリとゆとりのあるワイドパンツも有り)+袖丈をちゃんと合わせたジャケットの組み合わせだ。
暖かくなってきたといえば自転車。
ただちょっとまって。
自転車に乗るときはちょっとしたことに気をつけるだけで快適さが格段に上がるから!
別に本格的な自転車じゃなくても、ママチャリでも大事な部分は変わらないよ。
ということで一気に羅列!
自転車乗りには当たり前すぎることだけど結構抜けてる人いるよね。
タイヤに空気が入ると、タイヤ自体の地面に対する接地面が減るので摩擦が減ります。
摩擦が減るということは、つまり余計なエネルギー消失がなくなるということ。
つまりつまり漕いだエネルギーが失われづらくなるから、快適に進むってこと。
それに空気圧が低いと中のチューブがホイールと段差に挟まれてパンクも起こりやすくなるから危険です。
少なくとも月に一回、もしくは乗る前に必ずタイヤを指で押してみて、弾力が弱ければ空気を入れましょう。
・チェーンや駆動部の油
乗っているときにキコキコ言い出したらチェーンの油がなくなってると思ったほうがいいです。
ペダルをクルクル逆回転させながら、ギアとチェーンが噛み合う部分にスプレーすれば全体に満遍なく行き渡ります。
油をさすと錆びによる摩擦が緩和されるので、要するに余計なエネルギー消失がなくなって漕ぎやすくなるということ。
タイヤの付け根、ペダルの足を乗せる部分やギアの回転部分など。
要するに回転しながら摩擦が発生する場所に油をさしてあげることで回転をスムーズにすればいいって考えるとわかりやすいです。
・ブレーキ
このどちらもが作用することで、ブレーキを握っても効きが悪くなってきます。
ブレーキの効きが悪い=制動距離が長くなる分スピードが出せなくなる。という無意識にストレスの原因となります。
ブレーキを握ってみて、タイヤを押さえるときの力の伝わりが悪いなって思ったら、ワイヤーのテンションを調整しましょう。
ブレーキパッドは自分で交換もできるけど、左右の調整とか開きとかにちょこっとだけコツが必要なので、購入店で交換してもらうようにしましょう。
・サドル
いわゆる座るところ。
まずは高さについて説明。
サドルの高さは、基本的に無理なく地面に足がつく高さである必要があります。
道交法で定められたものでもありますが、いつでも足が地面につくという心理的安全性が何より大事だからです。
その上で、ペダルが一番下になったときにできるだけ足が伸びる高さに調整しましょう。
サドルが低すぎると、膝が中途半端に曲がったままペダルを漕ぎ続けることになり膝への負担が大きくなってしまうからです。
次に硬さや形状について。
ママチャリはゆったりと座って長時間乗ったり、街中の段差に耐えられるように比較的大きくてクッションが強い作りになっています。
しかし、例えばスポーツ自転車の場合だと、サドルが大きくて柔らかいと漕いだときにももが下に下がった状態になることをサドルが反発してしまいます。
そうなれば漕いだエネルギーが無駄に消失してしまうので、少しのクッションを犠牲にしてでも座面の小さい尖ったサドルのほうがおすすめになります。
まずは通販サイトなどで手に入る手頃な価格な割に評価の高いものなど試してみるとよいと思います。
ペダルの重さを変えることのできるギア調整について、いつも同じギアのままにしていたりしませんか?
どういうときに変えればいいのかいまいち分かりづらいギア比率ですが、とてもシンプルなルールがあるので覚えて帰りましょう。
それが、1分間に100回転です。
走行中に、ペダルを1分間に100回転させるくらいで走ると、もっとも負担なく走れる状態だと言われています。
つまり、漕ぎ始めはギアを軽く、スピードがでてきて足の回転が余剰になり始めたらギアを重くしていくという感じです。
100回転ってどれくらい?って思うかも知れませんが、1秒に1.5回転くらいと思えばなんとなくわかりやすいかも知れません。
重いギアのまま力任せに漕いでいる人をたまに見かけますが、すぐに足に乳酸が溜まってしまだけでなく、膝の故障にもつながりますので注意しましょう。
・ハンドルの高さ
自転車で快適に走行するためには、空気抵抗がとても大切になります。
スポーツタイプの自転車の場合、ハンドルの高さを下げることで上半身が下がり、空気抵抗が少なくなることで走行速度が改善されます。
ただし、常に前傾姿勢を維持することになるために、腕力を始めとする体幹の強さが必要になります。
自転車に乗りなれてきたら徐々に下げていくとよいでしょう。
・ライトの角度
夜道を安全に走るための注意点です。
最近では車のヘッドライトと見分けがつかないくらいに明るいLEDも増えてきました。
ここで注意したいのは、ライトがいわゆるハイビーム状態にならないようにすることです。
前照灯の役割は、はっきりいって対向車や歩行者に居場所を知らせるためだと思ってください。
特に街中では、暗い夜道を照らせるほどの光量がそもそもありません。
それなのに、前方の歩行者の顔が確認できるような高さに調整してしまえば、歩行者にとっては目くらましのような危険な状態を押し付けていることになります。
これは車のドライバーにも言えることで、そのライトが眩しすぎるせいで、周囲の安全確認が行えない状況に陥ってしまうことにもつながります。
本来、安全性を一番に考えるなら、3~5m先の地面が照らされている状況が障害物の発見などにつながり理想的と言えます。
夜道を走っているとき、数メートル先に前照灯の反射が見られないようであれば、角度が高すぎることを意味しているので、周囲の安全を確認した上で調整しましょう。
うん。というか、ハイビームのまま販売するような販売店は本当に滅びろって思う。お前らが啓蒙しなくて誰がするんだよ。
潜在的な事故の原因になりえてることなので、早急にメーカー団体などによるガイドライン化を望みます。
以上。コロナが流行ってから久々に乗ったなーって人は一度見直してみてください。
もし手つかずのまま乗っていたとしたら劇的な変化があるはず!
自転車はよく走ってよく止まるのが一番。
今思うとかなりやばかったと思う。
数年経てば消える程度だったけど自傷もしていたし、夜が来ると自然と涙が溢れて止まらなくなって気がついたら明け方になっていたことも少なくない。
当然学校は休みがちになり、それと共に成績も落ちた。家庭環境も良いとは言えなかった。
全部を終わらせたい毎日が続いていた。休めない時は這うように学校に行って1日を耐え忍び、夕日の差す駅のホームで時々何本か電車を見送っていた。
ちなみにこの時のちょっとした趣味は電車に飛び込む自分を想像することだった。
毎回ホームに入ってくる電車で飛び込みのベストタイミングを図るというとてもとても不謹慎な遊びだった。
想像力が豊かすぎると笑われるのがわかっているから誰にも言えないでいることがある。吐き出させてほしい。
その日もいつもと変わらないはずだった。
電車がきますのアナウンスで待合の椅子を立ち、黄色い線の内側に立った。しばらく後、電車がホームに入ってきて今だ!と思った瞬間だった。
それはすぐに電車本体にかき消されたけど、変な感覚だった。向こうに引きずられるような感覚はあったし、危ない!とも思った。(身体は膝を軽く曲げて後ろに上半身を引いていた)
すごく焦った。電車のドアが開いて自分がまだホームにいるとわかってホッとしたのを今も覚えている。それと同時に全部終わりにしたいとか消えたいとか思ってたくせにホッとしてる自分に呆れた。
ただその一件以来少しだけ心が軽くなって、状態が良くなっていった。一年も経つ頃には遅刻はすれど学校を休むこともなくなり、症状も軽くなっていた。
あの時自分の中の死にたい何かが電車に飛び込んで本当にどこかに消えてしまったんだと思っている。
自分でも妄想が過ぎると思ってるけど、妄想で片付けるにはあまりにもリアルだった(でも当初はだいぶおかしかったしとも思う)
頭が良くないので詳しいことはわからないけど、これは何か名前のついている現象なのかな。
コロナ前に鬱で退職した友達にどうやって鬱状態から脱却したかきかれて、思い当たったのがこれしかなかった。
話すにはファンタジーすぎて話せずにいる。