はてなキーワード: 上半身とは
だとすると an-an の男性の上半身ヌードがセーフな理由にも合点が行く。
…
っていうか、
欧米では違う。
なるほどー。
ミニスカートってアメリカの性の解放運動で生まれたんだよね。それまでは女性が性をあらわにするなんてケシカランって考え方だった。
男性が上半身裸になれるのも勝ち取った価値観だって聞いたことがある。
恥ずかしさは社会的な抑圧として扱われてる。
長袖で肌を隠せるジェンダーレス・スクール水着が持て囃されたことを考えると。
男女ともに肌を出すのを恥ずかしがるのは本能だと思う。
具体的にいつ、訓練を受けたのか、全然まったく思い出せないんだよ。
「上半身裸になっても恥ずかしがるもんじゃありません!!」って叱られたりしたことがあるのか??
本当に思い出せない。
思い出せないだけで、確実に存在するハズだ。
つづき…
でも、必ずどこかの時点でインストールされたはずだ。
「男が上半身の裸を見せるのは恥ずかしくないこと」…インプット完了。新しい社会規範を習得しました。
でも具体的にはどうすればいいんだろう。
オレは男性だけど元増田の「男は鈍感になる訓練を受けてる」話、マジだと思う。
上半身裸になっても恥ずかしがるもんじゃないし、ちょっとやそっと怪我しても大騒ぎするもんじゃないし、仕切りのない小便器で隣にちんちん見られながらおしっこしても平気であるべきだし、男は一人で行動しても怯える必要はないし、肉体労働をするべきだし、危険な職業になるべきだし、他人に警戒されてもしかたないし、同情は買いづらいし、などの扱いによって鈍感になる訓練を積んでいる。
しかし具体的にいつ、訓練を受けたのか、全然まったく思い出せないんだよ。
「上半身裸になっても恥ずかしがるもんじゃありません!!」って叱られたりしたことがあるのか??
本当に思い出せない。
男はちっちゃい頃から老人に至るまで鈍感になる訓練を積んできてるから、その成果が出てるんだわ。
上半身裸になっても恥ずかしがるもんじゃないし、ちょっとやそっと怪我しても大騒ぎするもんじゃないし、仕切りのない小便器で隣にちんちん見られながらおしっこしても平気であるべきだし、男は一人で行動しても怯える必要はないし、肉体労働をするべきだし、危険な職業になるべきだし、他人に警戒されてもしかたないし、同情は買いづらいし、などの扱いによって鈍感になる訓練を積んでいる。
「リベラル」とか「フェミニスト」とかの人らはこれを悪しき性役割だの抑圧だのと批判するけど、それは繊細さん(海外風に言えばFragileなSnowFlake、雪の結晶のように脆い精神)を増やして不幸をもたらす考え方だ。
男だけが粗末な扱いをされるのは、確かに男性差別だ。だが、鈍感さ・タフさを身に着ける良い訓練でもある。
だから、女も幼少時からある程度粗末に扱うことで差別ではなくし、かつ女も鈍感力を鍛えるべきなんだよね。
これに「はあ?」って言いたくなる人もいるだろうが、女にも鈍感さが必要な好例として、先月話題になった女湯窃盗のニュースがある。
https://www.fnn.jp/articles/-/437217
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20221110/k00/00m/040/171000c
男湯の脱衣場は七割に監視カメラがあるが、女湯は監視カメラがつけられないので、窃盗のターゲットになるって話。
でも幼少期からの鈍感訓練のおかげで我慢できる。そして窃盗被害にあうよりは脱衣場に監視カメラがある方がずっといい。
俺は強さや男らしさから落ちこぼれた人間だが、それでも多少のタフさが身についていることについてはプラス評価せざるを得ない。
しかし、今のヘンテコな正しさは、まるで弱いことが良いことかのように扱って、弱さや繊細さからくる問題は見ないふりだ。
「男性が受ける差別とは、警戒されることと、信頼という名目で粗末に扱われることです」のブコメ(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220908185524)も、男性差別にならないように男を粗末に扱うのはやめようってのが当然のように並んでる。
なんでだよ。性差別をなくすんだったら、男だけじゃなく女も雑に扱うことで、タフさや鈍感さを身に着けましょう、共感性は弱めましょう、って考えた方がいいだろ。
鈍感訓練がいい効果を発揮する例は、他にも沢山ある。
キャンプなど野外レクリエーション経験のある奴ならよく知ってるだろうが、トイレの回転が速い(最悪トイレがなくてもいい)とか、川で転んで服が濡れた時に脱いで乾かしやすいとかも、男の鈍感訓練が成果を出してるところだよな。
それから、「男なら虫は平気で退治できるでしょというのは性差別です、男の子だって虫を怖がっていいんです」みたいなのがポリコレ的に正しいとされるけど、そんじゃあ現実問題として家や職場に発生した虫を誰が退治するんだって話だよ。
虫を怖がる弱さは尊重してあげましょうって社会だと、虫が出た時にたまたま平気な奴がいてくれる確率がどんどん下がってくぞ。
「男だけが虫は平気であるべきというのは性差別です、男も女も虫くらい潰せるべきと考えて、性別問わず虫が苦手な子供にも幼少期から慣れさせていきましょう」の方が適応力のある生きやすい人間が増えるだろうが。
殺虫剤屋さんにテクノロジーで頑張ってもらうからいいのか? いつどこで虫が出ても大丈夫なようにスマホに殺虫機能でもつけてもらうか?
SDGsを気にすることが善だとしている一方で、虫を叩ける鈍感さを鍛えるのは悪だから資源を消費して殺虫剤を作るのが善だってのも、現代社会のおかしさだよなぁ。
もちろんこの虫退治の話は、3K仕事のストレスや傷を我慢してくれる鈍感でタフな奴らのおかげで社会は回ってるってことと繋げられる。
そして男オタクが検索避けを必要としないのも、鈍感訓練の成果だよ。
男は幼少期から鈍感訓練をしてるから、内向的で「男らしく」ないと揶揄されるオタク達ですら地雷を踏んでも我慢できるやつが多くて、検索避けだの村ルールだの注意書きだのは定着しない。
どうしてもムカついた時は、直接批判して叩き合う。
女ジャンルだと、マナー啓蒙だのルール決めだのを勝手にしようとする風紀委員みたいなツイートをした繊細さんに、なぜか「そうだそうだ」「知りませんでした気をつけます」みたいに賛同する人が多いが、男ジャンルに発生した繊細さんはたいてい変な奴扱いされて終わりよ。
(ただし、百合好き男オタクとか、女性上位好きのM男は、比較的繊細さんが多いので学級会になる率が少し高い。百合に男を出すな議論や、おねショタでショタに逆転させるな議論がそうである。
だがその繊細さんたちのジャンルでも、M男向け創作では「逆転なし」タグなどのという、魅力アピールになるポジティブ表記が使われつつあるのはなかなか効率的だと思う。
検索避けとか注意書きとか村ルールといったネガティブ表記は、こういうのを不快に思う人がいるから気遣いしましょうという空気やマナーで縛ることで不快を回避しようという対策だが、息苦しさが漂い、しかもそのルールについて無視or無知な人間がいると破綻する。
一方で「逆転なし」タグをつけるというのは、創作者のアピールポイントとしての積極的な情報発信により、消費者も積極的に検索できてお互いに快楽を追及できる前向きさがあり、かつ無知な人間がいても破綻しづらいよい方法だ。
もっとも、この手のタグが普及しすぎて20個も30個もつけたくなったらどうするんだという問題は、長すぎ注意書きと共通だが。
女ジャンルのpixiv小説で主に使われている「♡喘ぎ」タグも似た感じに評価しているが、こちらはまだ苦手を避けるための配慮という空気もそこそこ支配的なようでもあり、もっとアピールポイントとして自信を持ってもいいのにと思う……まあこれは余計なお世話か)
とにかく、男は鈍感になる訓練を幼少期から積んでるおかげで、耐えられる鈍感さが身につき、他者に感情移入しすぎる共感性は小さくなり、傷は増えるが気楽で自由だし、本人にとっても社会にとっても様々な利便性がある。
性ホルモンが違うから仕方ないって考え方は、このポストでは採用しない。採用していいんだったら、有害な男らしさも女らしさも有益な男らしさも女らしさも性ホルモンだから仕方ないで終わらせるけどな。
マジな話、女も男も同様に、鈍感になる訓練を幼少期から積んだ方がいい。
そうすれば男性差別じゃなくなるし、女は強さを手に入れられて女性差別も起きづらくなるし、女湯窃盗を減らすための監視カメラも設置できるし、トイレもさっさと終わるし、息苦しく迂遠な学級会も減ってわかりやすい叩き合いがメインになる。
女がタフで鈍感訓練をしないシワ寄せとして男が責任や孤独を負って死に追い込まれているわけで、女も鈍感になって一緒に負担を負えばきっと今より状況はマシになる。
結局この世界ってのは、現時点の文明レベルでは、不快な作品は作られるし、雨は降るし風は吹くし災害は起きるし、犯罪者は出るし、荷物は重いし、全ての人間の苦痛を無くすだけの資源はないし、人が死ぬことは防げないわけじゃん。
鈍感になる訓練は辛いからやめましょうと唱えたって、世界の過酷さをなくしたことにはならないんだわ。消火訓練を止めれば火事をなくしたことになるか、ならないだろ。
二十代や三十代になって、世界には消せない過酷さがあって繊細さが自分の足を引っ張ってると気づいても、育て直したり保護してくれる人は少ないんだよ。
理解のある彼くんとか、優しい家父長さんとかを見つけられて、かつそいつらに庇護される生き方をヨシとできるなら別だけどな。
そうじゃない俺ら(性別問わず)は、繊細でかわいこぶっても他人は愛してくれねえし守ってもくれねえんだから、せめて鈍感でタフでなきゃやってけねえよ。
100年前に比べれば解決された問題は色々あるが、それでもまだまだ世界は過酷だ。
それにも関わらず、弱さを尊重しようという無責任に甘い道徳が正しいとされ、現実は過酷なままなのに男女ともに繊細さが増し、男オタクにも不毛な学級会が増え、自由をもたらすはずのインターネットで被害者度合いとかわいそうランキングを競い合っている。
そしてこういう話って、「じゃあ戸塚ヨットスクールとか軍隊教育がいいのか」みたいな反論が来やすいんだけど、そんな極論はむなしい。極論が好きなら、命には必ず苦痛が発生するから存在しない方がいいとかまでいって反出生主義でもやっててくれ。
マッチョイズムの支配を脱しようとするあまり、強さを疎んじて弱さを貴ぶのは愚かなことだ。
>増田が繊細さんじゃん、みたいな指摘
あっ………たりまえだろ! インドアのインターネットオタクではてなで長文書いてておねショタ趣味があるんだぞ? ついでに性別違和持ちでメンヘラで元フェミニスト。現代思想の影響を受けて男らしさからドロップアウトした繊細な男だから、不条理を黙って我慢できずこうやって文句を言っている。
正しい排便、残便感のないスッキリ排便は、多くの人民にとって興味深い事ではないだろうか。
最近吹聴されている良い排便フォームとして、ロダンの彫刻「考える人」の姿勢をとることが推奨されている。
つまり、片肘を腿に付けるような深い前傾姿勢が排便に適切なのだそうだ。
基本的に牧畜民族であった西洋人と違い、農耕民族である平地部の東洋人は、基本的に姿勢が悪い。勿論モンゴルなど東洋においても中央アジアは牧畜民族であるから、基本姿勢は良い。
牧畜民族は広い平原を見渡しながら羊や牛を追っているので背中はまっすぐに伸びるが、農耕民族は地面に向かって作業を続けるので猫背になる。
だから農耕民族は基本的に姿勢が悪い。その中でも特に床に座って生活する文化の民族はさらに姿勢が悪くなる。床に座って胡座をかいたり壁に寄りかかると、背中は湾曲し猫背となる。
東洋の農耕民族を主体としていても、例えば中国大陸においては床に座らず椅子に座っている地域が多い。これはカンフー映画や中国時代劇映画などを観ると分かるが、室内でも椅子に座っており、床や地べたに座ってはいない。だから自然と姿勢は良くなっている。
東洋の農耕民族でありしかも長年にわたって床に座ってきたのが日本民族である。
日本においては何かというと「背筋を伸ばしなさい」「姿勢を正しなさい」と口酸っぱく言われるのが、それは日本人の基本姿勢が極めて悪いことの裏返しなのだ。元々背中がまっすぐ伸びている中央アジア以西の牧畜民族の世界ではそんなことをいちいち言うことは稀である。
さて、話をうんこに戻そう。
言うまでもないが、「考える人」は西洋の芸術作品であるから、元来は牧畜民族でしかも椅子に座って生活している西洋人の姿勢である。だから実際には背中は比較的真っ直ぐに伸びているのである。あれをリラックスすると自然と猫背になる日本人が真似しても、外見上は似ていても実態は異なる状態になることは最早言うまでもない。
日本民族にとって、もっとも排便しやすい姿勢は、あの和式便器の姿勢である。これは俗に「ウンチングスタイル」と呼ばれていたがこれは不適切であり、より正しくは「ウンチングフォーム」と呼ぶべきであろう。この状態では比較的に背中は真っ直ぐに近くなり、それでいて膝や腿は胸のすぐ前に来るのである。
我々日本民族は、この状態を洋式便器上で再現すべきなのだ。以下にのその方法を示す。
1. 便座に座り、受勲式に望む軍人のように背筋を伸ばし胸を張る。
2. 上半身のその姿勢を崩さずに、乳首を膝の方へ近づけていくように前傾する。
これはロードバイクの乗車姿勢における俗に言う「やまめ乗り」に似ているかもしれない。だから言い換えれば「やまめうんこ」である。
こういう炎上でよく引き合いに出されるFree!のオタクとしては、もしFree!が大型広告のビジュアルに旧監督が描いたバニーボーイ衣装のキャラ絵(「内海紘子 バニー」とかでググれ)選んだら京アニの広報担当は頭おかしいと思うし普通に苦情入れる。
アニメ本編でメイド服着る描写があったりもするけどそれを広告に選んでも同様。
メイド服は露出度的には何の問題ないとしても、作品の趣旨とは全く関係ないし、制作者や視聴者の欲に沿う形で入れられてるサービスシーンと理解しているので。あとキャラの女装についてはカップリングの左右論争にも繋がるので別の意味で多分燃える。
勿論中にはキャラのバニー姿やメイド姿を街中でデカデカと見たいが!?というファンもいはするだろうが流石に少数派だろう。
アニメのスタート地点が『男子高校生の上半身を合法的に魅力的に描きたい!』だったとしても、一応表向き一般層へのアピールとしては高校生の青春スポーツアニメとして広報打ってる。
建前って大事だと思う。
広告擁護してる男オタクは広告のキャラがポーズや表情そのまま細マッチョの男子高校生なったところを想像してみてほしい。
どう考えても街中に置くには異質なものだろう。
この件は和フェミの脳内からは「無かったこと」として消去されてます。
ananの上半身裸男性が表紙をかざり、全国の図書館で子供含む全年齢の目にふれ閲覧されたのと違い公的な記録には残らないので
男性向けポスターのように誰か(フェミとかフェミとか)が騒ぎ立てて炎上させない限りは、すぐ記録が消えるので歴史改竄しやすいんだよね
この件になるとどこからともなくananの広告大好きな人が出てくるけど、あんな風に構内の柱全面を半裸の男性が占拠したポスターとかanan抜きにしても無いと思うし、あったら批判受けるんじゃないかなー。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/hollyhockpetal/status/1596721031607353345
「構内の柱全面」どころか駅構内の壁全面を、「半裸」どころか海パンと前を大きく開いたジャージでほぼ上半身裸のイケメン男子高校生達が占拠したFree!の巨大ポスターを知らんのか・・・知らなかったんだろうな。
https://www.gorogorolife.com/posts/animation/free/free2specialposter20140630/
なのでそのままお返ししますね。
「こんな風に構内の壁全面を上半身裸の女子高生達が占拠したポスターとか無いと思うし、あったらフェミニストから猛烈に批判受けるんじゃないかなー。それにそんなポスターの前で大勢の男性ファンがくいついて凝視したり写真撮ったりて事もないんじゃないかなー。」
そして今回かみついてるフェミさんたちはこのFree!男子高校生上半身裸巨大ポスター駅構内掲示(もろ「公共の場」ですよね)には口をつぐんでダンマリ、影でニヤニヤブヒブヒと性的消費(※注 今回の絵を批判してるフェミさんたちのオタク蔑視表現に合わせた表現です)してたのも知らんのだろうな。
一応最後まで翻訳をしたのだが、無断翻訳は著作権の侵害に当たるらしいので、過去の投稿の翻訳部分を削除、議論をするための部分的な紹介にとどめることにした。
Evolution of the Gymsuit | The Vintage Traveler
前の記事と同様、男子からの目線を気にしたり、体操着に名前を書くことへの言及があったりした。日本の体操着にも大きく名前を書いていた時期があったが、このあたりからも影響を受けていたんだろうか。
あと、面白いのは女性のパンツスタイルが受け入れられるようになる理由に体操着があったことだ。
それにしても、前回と比べて非常に訳しやすい文章だった(投稿こそしていないが)。読みながら訳し、ほぼそのままの文章を和訳に使うことができた。これは論文とかウィキペディアとかの文章にも言えることだが、よく編集されている文章は一読しただけで何が書いてあるかすぐにわかる。
さて、今までは学校教育におけるブルマーについて書いてきたが、今度は学校の外の運動着についてまとめたい。例えばエアロビのレオタードはいつ流行ったか、スポブラはいつからか、そういった話になる。図版が多くてリンクを貼り切れない可能性もあるのでどうするかは検討中だ。
ただし、いつになるかはわからないし、気まぐれで別の話をしたくなるかもしれない。なんだか翻訳じゃなくて自分の文章を書きたくなってきているのも事実だ。そもそも翻訳をそのまま載せるのはまずいらしいし。
ひょっとしたらブルマと全然関係ない(自分とは特定できない)何かを書くかもね。それではまた。
ところで、増田で「ヤグルマギク」に言及しているのって前回の記事(とこの記事)だけなのね。今までにもこういうことはあったけど、それなりにメジャーな植物について触れられていないのはなんだか不思議だ。はてな匿名ダイアリーに投稿される内容って政治とは別の意味でも偏ってるんだな。
【追記】
合コンだった
女性陣3人は22才でいずれもスタイルが良いが、顔の良さと胸の大きさが反比例という順であった(かわいいが小さい、大きいが顔が)
店員のおっさんが写真のアルバムを見せて客のコスプレ写真を見せてみんなしてるんだよと誘っていた
そこまでアルコールを摂取していない女性陣と俺は写真撮って他の客見せられるんだと思いドン引きしててコスプレには乗り気になれなかった
男性陣はコスプレいいじゃんと店員と同じく乗せようとしてたがドン引きしてるので女性陣は断固として拒否し無理だった
ジャンケンで決めようということになり、ジャンケンの結果俺がコスプレすることになった
更衣室で着替えて席に戻ると女性陣3人が興味津々で腹や胸をかたーいと言いながら触ってくる
正直まずい
そんなこんなで他の人はコスプレすることなくお開きとなり男女2人はタクシーで一緒に帰って行き俺は一人で帰宅した